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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 5601-5700

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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 5601-5700
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VAN HALEN - Women and Children First - And the Cradle Will Rock... ★★★ (2010-03-22 17:16:09)

1曲目から隠れた名曲の登場です。
何でこんなに評価低いの?
デイヴ時代のオープニングナンバーでは「Jump」の次に好きなのだが。


VAN HALEN - Women and Children First - Everybody Wants Some!! ★★★ (2013-04-29 12:15:44)

世界的には人気曲のハズだが、日本だと扱いが地味なのだろうか?
やや長いが、このグルーヴ感はこの頃の彼らしかだせない。


VAN HALEN - Women and Children First - Loss of Control ★★★ (2010-03-22 17:34:08)

リフが高速!
「制御不能!!」の突進力が凄い。
アレックスも“らしさ"が出ていて良い、彼が一番引き立つのはこういう曲なんだろう。


VAN HALEN - Women and Children First - Take Your Whiskey Home ★★ (2010-03-22 17:35:44)

アルバムでもひときわヘヴィなリフを持った曲。
兄弟の生み出すグルーヴ感もバッチリではないかね。


VEKTOR - Black Future - Accelerating Universe ★★★ (2016-12-21 21:18:51)

文字通り加速したと思いきや、6分半あたりから宇宙の果てに・・・この“漂ってる感”が素晴らしい
こっから彼らの本気が見れる、再加速までの展開熱すぎ。


VEKTOR - Black Future - Deoxyribonucleic Acid ★★ (2016-12-21 20:53:26)

比較的ストレートな疾走曲だから地味な扱いされてそうだけど、どことなく気怠いフレーズが印象的。
この人たち理系のテーマが多いけど、「デオキシリボ核酸」とかメタルの曲に名付けるかよ普通(笑)


VEKTOR - Black Future - Oblivion ★★★ (2016-12-21 20:22:47)

かなり疾走しているが、中盤以降も疾走感を損なわずにメロディアスなインストが堪能できる曲。
これも名曲。


VEKTOR - Terminal Redux - Collapse ★★★ (2016-12-23 00:06:51)

ヴォーカル入ってるけどVektor版「Orion」ってとこかなぁ。
これを最後から2曲目に配置する時点で、分かってんじゃん!ってなる。
ほとんど疾走してるこのバンドではかなり異質な曲だけど、後半に行くにつれて加熱する展開には圧巻。


VEKTOR - Terminal Redux - Ultimate Artificer ★★★ (2016-12-22 23:28:18)

比較的ストレートな曲。ライブではすでにガンガンやっているそうで。
インスト小品と合わせて聴くとさらにいい。


VOLBEAT - Beyond Hell/Above Heaven - Evelyn ★★★ (2014-06-25 00:02:51)

Napalm DeathよりMark Barney Greenwayがゲスト参加。
ミレ氏同様、彼はどこにいても彼である、流石。
サビよりも彼の歌っているパートが好きである。


VOLBEAT - Guitar Gangsters & Cadillac Blood - Hallelujah Goat ★★★ (2014-06-23 23:27:10)

前作でいう「The Human Instrument」ばりの漢臭さバリバリのミドルナンバー。
こういう腰の据わったグルーヴィなメタルは強いですね、Volbeat屈指の名曲かと。


VOLBEAT - Outlaw Gentlemen & Shady Ladies ★★ (2013-07-10 10:37:56)

2013年発表の5th Album。
全米9位という成果をあげたヒット作だが、1stから順当に聴いた身としては問題作。
歌メロがポップになる傾向は確かにあったのだが、それは良いとして音が軽くなりすぎ。
サウンドが確かに、ギャングというよりジェントルメン。
良くも悪くもキレイになってしまった。
このサウンドで今後も攻めるのはちょっと考えものである。でも、そうなりそうだなぁ。
曲も以前ほどの劇的でドラマ性を感じさせるものが減っていると感じた。
オススメは④、⑦、⑨、⑪。

84点。


VOLBEAT - Rock the Rebel/Metal the Devil - Radio Girl ★★★ (2013-07-08 09:52:55)

爽やかでポップなメロディが最高、それでいて腰を据えた重さがあるのが良い。
彼らの中でも一番聴きやすい曲の一つではないだろうか?


VOLBEAT - The Strength/The Sound/The Songs - Caroline Leaving ★★★ (2013-07-07 18:57:57)

初めて聴いたVolbeatの曲。
この重めのグルーヴ感と男臭さがたまらない。


VOLBEAT - The Strength/The Sound/The Songs - Soulweeper ★★★ (2013-07-02 22:12:45)

この曲はポップ過ぎて浮いてるが、良いものは良い。


VOMITORY - Terrorize Brutalize Sodomize - Defiled and Inferior ★★★ (2010-02-15 00:54:05)

速い、ヘドバンが追いつかん。
リフもクール!


WANDS - WANDS - Cloudy Sky ★★★ (2016-01-22 10:20:41)

この曲好きなんだけどなぁー
時代を感じさせる音だが、これが今聴くとかえって新鮮だったり。


WANDS - 時の扉 - 時の扉 ★★★ (2005-08-30 21:55:37)

オープニングからカッコ良いですね、歌巧いし。
イントロのギターがいかにもロックって感じでクール!


WEEZER - Everything Will Be Alright in the End ★★★ (2016-08-04 11:51:34)

青いWeezerが好きで、緑になっても赤になってもしっくりは来なくてもそれなりには楽しめてたが・・・これは近年では出色の出来。
ハッキリ言って、ジャケットのダメダメ感は前作ほどではないというか、センスないのは今に始まったことではないが、これで全米トップ10常連だもんねぇ(笑)
音楽的なアプローチはかなり初期に近づいたんじゃないだろうか?
キャッチーで美しいメロディの活かし方は流石クオモ。
メタラー上がりによる、エモロックはまだまだ健在のようで。
ちなみに次の白盤よりも好きです。
①、③、⑦、⑧、⑩。名盤。
[★★★★☆]


WEEZER - Pinkerton - You Gave Your Love to Me Softly ★★★ (2016-08-03 18:52:16)

ハードかつメロディアスな2分。
贅沢なボーナストラック、確かに本編入れたら浮くんだろうけど埋もれるには惜しい。


WHITESNAKE - Come an' Get It - Lonely Days, Lonely Nights ★★★ (2015-05-19 14:13:14)

人気ないなぁ、この絶妙な泣き具合と渋さがたまらない。


WHITESNAKE - Forevermore - Forevermore ★★★ (2013-10-06 12:24:16)

WSが今世紀で発表した曲の中では一番心に響いた。


WHITESNAKE - Starkers in Tokyo - Sailing Ships ★★★ (2015-05-21 00:48:18)

やっぱりエイドリアンだと良い味でますねぇ。
これが最初ってのもいいね。


WHITESNAKE - Trouble - The Time Is Right for Love ★★★ (2015-05-16 15:53:19)

初期だと、この曲はまず外せない。
ギターが渋かっこいい。


WHITESNAKE - Whitesnake ★★★ (2007-01-12 23:04:00)

1987年発表の7th Album。
皆さんの仰せられる通り“HRの完成型"といえるアルバム。
ジョン・サイクスの奇跡的なプレイが鳥肌モノです。
特に、日本盤のオープニングを飾る「Crying in the Rain '87」、ギターソロが壮絶極まりない。
同時代に同じく高セールスを記録したLEPSの4thにも言えることだが、サウンドも曲も“オシャレ”なんですよね。
で、キャッチーなんだけど、ポップ過ぎないし、軽量級のビートで疾走しても決して軽々しくない、むしろ腰を据えた重さがある。
これが良い感じに曲に深みが出てる。どの曲も実に料理がうまい。
オススメはほぼ全部、「Don't Turn Away」は個人的に名曲とは言えないが良い曲だし。
少なくとも捨て曲の類は一切なし!
最後に、私からも買うなら絶対にEU盤をオススメします。
収録曲からあの2曲を削るとか、あり得ないだろ。そして、曲順もEU盤の方が好みだ。

97点。


WHITESNAKE - Whitesnake - Give Me All Your Love ★★★ (2013-10-02 14:33:04)

この曲は凄まじくキャッチーで非常に聴きやすい、ライヴ映えは確実、やはり定番。
何気に中毒性があるのか、WSの中でも個人的に再生回数が多い。
このアルバムに入ってなかったらもっと目立っただろうか。


WINNIE - THE DARKEST ETERNAL LIGHTS - SUCK MY BRAIN ★★★ (2010-09-13 22:27:55)

エモらしいJ-ROCKの完成型だと思います。
とにかくキャッチーで聴きやすい!


WITHIN TEMPTATION - Mother Earth - Deceiver of Fools ★★★ (2014-12-12 22:43:43)

このアルバムのハイライトだと思う。
シンプルな歌メロをここまで聴かせる歌唱力は凄い。


WITHIN TEMPTATION - The Heart of Everything - The Heart of Everything ★★★ (2014-12-15 22:46:17)

低音だろうとやっぱり上手いこの人。
これも名曲でしょ。


WITHIN TEMPTATION - The Unforgiving - In the Middle of the Night ★★★ (2014-12-16 21:22:36)

この曲はとても気に入っている。
このバンドにしては珍しく、アップテンポのハードロックナンバー。
Royal HuntとかPretty Maidsのような、様式美系北欧メタルが好きな人におすすめ。


WITHIN TEMPTATION - The Unforgiving - Murder ★★★ (2014-12-16 22:02:44)

・・・?
そんなに地味かな?僕はかなりいい曲だと思いますが。


X JAPAN ★★★ (2005-05-06 21:54:00)

俺も飽きないですよ。我が人生最高のバンドですから。
5年前に高校入学したときに友達に勧められたこのバンド。
それまで、まともに洋楽どころか邦楽すら聴こうとしなかった俺に衝撃が走り今に至るわけです。
つまり、Xは生まれて初めて(まじめに)聴いた邦楽です。
そして、世界どこ探したってここまでフェバレイトなバンドはいません。
ここで言うHM/HRではX(X-JAPAN)、METALLICA、EMPERORなんかはホント飽きないっす。


X JAPAN (2007-02-13 18:05:00)

みなさん、リマスターは買いましたか?
そんなことより、大変なことになりそうですよ!!?
http://www.iyashi-no-concert.com/message.html


X JAPAN (2007-02-15 13:24:00)

リマスターは買うべきかと。
例を挙げるなら初期MEGADETH(PEACE SELLSとか)がリマスターされた時くらいのレベルアップがあるんじゃないかな。
BLUE BLOODの方は特にね、良くなり過ぎて違和感があるくらい。
Jealousyは元が良いからそこまで変わらないとか言ってるやつの気がしれん、Silent Jealousyなどハードナンバーが凄く良い!
どちらも、PATA、HIDE、TAIJIの音がかなり増強されているし、全体としても家のコンポで2~3段階くらい音量がアップしている。
ついでに、JEALOUSYの方で顕著なんだが、ドラムやコーラスの響きも格段の違いがある、「MISCAST」や「DESPERATE ANGEL」なんかが特に。アルバム真ん中あたりのアコースティックなギターパートはヘッドフォンで聴くとかなりの臨場感があるし。「BLUE BLOOD」「X」「ROSE OF PAIN」「SILENT JEALOUSY」「STAB ME IN THE BACK」なんかはごり押し感も出てきたかなw(スラッシュメタル万歳!)改めてホントにカッコイイ!!
相手は仮にもSONYだし、今は2007年なのでそれだけの音質で聴けますよ!
・・・にしても、ボーナストラックで良いから「STANDING SEX」入れて欲しかった。あれだけリマスターされないのはかわいそうだし、もったいないよ。


X JAPAN (2007-02-21 14:21:00)

週刊サンデー(だっけか?)で読んだんですが、関係者によるとTV出演などを含めた再結成は“期間限定"で、YOSHIKIはピアノを弾くらしいです。
「昔を懐かしむような曲はやらない」ようなことをTOSHIが言ってました。
それでも二人の仲直りは嬉しい。活動云々よりそっちの方がね。
もし、この情報がホントなら、YOSHIKIは新曲を書くかもしれないし、今回の活動がX-JAPANのホントの最期になるかもしれない、だとしても少なくとも自分には昔のような中途半端な後味は残らないと思う。
HIDEは居ないけど、その前に二人が仲良く音楽やってたらそれだけで嬉しい。
まぁ、X名義なのが少し疑問になるような形にはなるかもしれませんが・・・


X JAPAN (2008-03-03 14:37:00)

一年ぶりにこのサイト見ました。自分も29日行きます。
「3日とも限界に挑戦したい」というYOSHIKI、前回の3daysからすでに16年、ドラムソロ等頑張りすぎて初日から“破滅"しないことを祈る。
ドラムの破壊のみならず、ライヴの行動全般において「半分演出、半分衝動的(笑)」な感じがする彼、無駄に体力削るより無難にしっかりやって3日乗り切って欲しいというファンは大勢いるだろうが、YOSHIKIの性格上演出も衝動もどちらも削れないんでしょうね。
ラストライブには顔すら出さなかったTAIJI、来るんだろうか?自分の正直な意見としては、“全編"通してHIDEの映像だとかSUGIZO等のサポートになるんだったら、ギターでもTAIJIが入った5人が断然良い、TAIJIに体力がないなら半分はHIDEでも良い、でも自分はHIDEの代わりをほとんどXに関係ない人間がやるのがどこか嫌だ。リハーサルもろくにやらずに部外者がこのバンドのノリについて行けるとは思えない。
あとはTOSHIがちゃんとテンションが戻ってれば、「破壊の夜」の最初がAmethyst~Rusty Nailでも自分は100歩譲って文句はないっす。(Prologue~Xが妥当な気がしますが)


X JAPAN (2008-04-06 12:28:00)

SUGIくんはやれるだけ頑張ってた、ちょっと酷いこと書いてすまんかったm(__)m
石塚はジャイアンツの不調のせいか、ミスってたし(爆)
にしても、TOSHI、能力的にも体力的にもあんたが一番凄くなったよ!
この10年の経験の差か、YOSHIKIが数ヶ月トレーニングしてもTOSHIには張り合えないかも?
また行きたい、今度はフルパワーのオルガが生で見たいです。(正直、年を重ねるごとにYOSHIKIはスピード落ちてる気がするが、TOSHIとHEATHは元気になってる)


X JAPAN (2008-09-26 21:24:00)

前回の1/100のキャパ・・・
入れるわけがねえ・・・でも入りたい・・・
ドーム3daysですら行きたくても行けなかった人が何万人もいるのに
クリスマスはもう少し空気を読んで欲しいものです。
X-JAPAN時代の曲をライヴハウスでやるのを想像すると何か違和感あるw


X JAPAN (2011-05-05 00:23:42)

サマソニでXって・・・遅刻するなよ。
レッチリ、ホルモン、ゼブヘと同じ日とかやばいですな。
にしても、存分に暴れられる会場でのXとか初めて。
今年のサマソニチケット売れるだろうな。


X JAPAN - ART OF LIFE ★★★ (2005-02-13 16:50:00)

1993年発表のご存じ一曲入りのミニアルバム。

一曲だけでも買いましょう。それぐらいの価値のある曲だと思います。
ここでは、「このCDを買え!」という精神のもとでこのアルバムをプッシュしときます。

このブックレットが中々の気合が入っていて、それ以上にインパクトのあるシビア過ぎる歌詞。語彙が少ないのが彼の場合逆に効果的に働くようなことを市川氏が昔言ってたけど、この長い歌詞の中にはYOSHIKIが使う大方の単語が入っていて他の曲の歌詞を読んだ上でもう一度読んでみると当時ならではの彼の内なる世界がよく伝わってくる。(ピアノソロが長いという人の気が全く知れない。スタジオ盤の方は遠慮すらしてるんじゃないかとすら思う、ホントはライブ盤くらい長いのではないかと。)

フィッシュマンズ『LONG SEASON』
BORIS『Flood』『feedbacker』
Boredoms『Vision Creation Newsun』
と並ぶ邦楽の次元を超越した人類遺産。

Xがヘヴィメタなら、X JAPANはアーティスト。

[★★★★★]


X JAPAN - BLUE BLOOD - オルガスム ★★★ (2005-05-06 22:00:38)

ハイパー石塚タイム、パート2である。
Yoshikiも結構めんどくさいことをしていて面白い。


X JAPAN - BLUE BLOOD TOUR 爆発寸前 GIG ★★ (2015-11-08 13:52:09)

このライヴ映像に思い入れのある人は多いんじゃないかな?
Blue Blood Tourだけあって、メンバーも元気だ。まさに大魔神五人組。
このライヴ盤の致命的とも言える最大の欠点が、ビデオの時間の都合上なのか?どの曲もフルコーラスで収録されていない‼︎という点である。
そりぁ、当時の本人たちに言わせれば「全部聴きたきゃ、ライブに来やがれ!」なのだろう。
しかし、私たちはもうこの頃のこの5人には絶対に会えないのである。
だからこそ、完全版を希望したい。Returnsや青白よりも92年破滅3daysやこれの完全版、Vanishing Visionのツアーを掘り起こした方がファンは歓喜すると思うのだが。
それにしても、「I'll Kill You」ってボーカルが相当無茶な曲なんだろうな、TOSHIがしんどそうだ。


X JAPAN - DAHLIA ★★★ (2005-03-04 14:48:00)

1996年発表の4th Album。
現時点でこのバンドのアルバムとしては最低のクオリティなのは否定出来ない。
もっとも、相対評価が“イマイチ”なだけであって、絶対評価ならば確実に“最高”。
ほとんどの曲がシングルで出ているだけあって、音楽史に名を残せる凄まじいまでの美旋律の嵐。
サウンドは前作までとは明らかに異質、海外の音楽的影響がYOSHIKIに与えた影響は大きなものだったようで。
これまでの曲とアレンジの仕方がまるで違う、当時は実験的だったんでしょうけど、何回も聴いているとDAHLIAのエフェクトですらアリかなとか思ってしまうから不思議(もちろんノイズはなしだろう)。
特にTOSHIの変化もある意味、必然だったのでしょう、凄くキレイな声になったと思います、もはや加工された芸術品、一体どれだけ声帯に薬打ったんだよ・・・
hideのギターソロもいつも以上に無駄を感じない、“遊んでる音”が少ないので本人の個性が薄いかなぁ。
石塚先生のダーディなギターサウンドも炸裂してない、もはやメタルとは言えない音楽性になってきたので必然と言えば必然だが。
オススメは①、②、④、⑥、⑦です。
⑩はシングルのほうが好き。

[★★★★☆]


X JAPAN - DAHLIA - White Poem Ⅰ (2009-06-07 19:51:52)

果たして“Ⅱ"が世に出る日は来るのだろうか・・・


X JAPAN - LIVE LIVE LIVE TOKYO DOME 1993-1996 - Dahlia (1996.12.31) ★★★ (2013-09-16 15:48:12)

DAHLIAのベストテイク。
はやしの本気が聴ける。


X JAPAN - Longing ~切望の夜~ ★★ (2007-02-16 14:55:00)

1995年発表のSingle。
跡切れたメロディと対を成すようなものなのだが、注目はされてないようだね。
俺は好きだけどな、このどうしようもないくらい沈んでる雰囲気が。
間違いなく朝一から聴くもんじゃないですw
人によってはつまらないかもしれないが、俺は持ってて損はないと思うよ。


X JAPAN - The Last Live - DAHLIA ★★★ (2009-01-18 14:46:51)

アルバムヴァージョンがとても感動的だが、ラストライヴの演奏はYOSHIKIがかなり突っ走ってる感じがする。
これが、実際のテンポの割に凄い疾走感を生み出している。
DVDみたけどTOSHIは何を考えていたのだろう?


X JAPAN - The Last Live - Orgasm ★★★ (2008-04-06 12:47:17)

昔はBPM200超えてたが最近は180代まで落ちた。1995年までは速かったんだけどね。
まず、X時代の「オルガスム」と違い、X JAPAN時代の「ORGASM」は間奏がカッコイイ。
X時代は後半でメンバー全員で首振ってたが、テンションや間奏の威圧感はやはりこっちだろう。
メンバーが色々変わったことをしているので、これこそ映像で見たい曲。


X JAPAN - The Last Live - Rusty Nail ★★★ (2011-08-11 21:57:11)

このイントロが始まった瞬間の緊迫感。
そして、ToshIの「行くぞーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
この一声だけでも聴く価値がある。


X JAPAN - The Last Live - SCARS ★★★ (2009-01-18 14:29:34)

ライヴではイントロはHIDEの語りから入る。
これが中々効果的である、YOSHIKIくんの息継ぎなのかもしれないが(笑)
やはりラストライヴは音が良い、ベストテイクとして押しておこう。


X JAPAN - The Last Live - X ★★★ (2009-01-18 14:32:00)

HIDEの演奏した最後のX。「溜めて帰るな」「ぶっ壊しちゃえ」
演奏終了後のMCは必聴。


X JAPAN - The Last Live - 紅 ★★★ (2005-02-13 16:46:17)

いつ聴いても素晴らしいこの曲。ラストライブだけにサービスしてます。いつもと違うソロは必聴!


X JAPAN - Vanishing Vision ★★★ (2010-05-16 19:06:00)

1988年発表の1st Album。
唯一のインディーズアルバム、メンバーは当時22歳。
僕が思うに、XはMetallica風に言うなら、「最初から『Ride the Lightning』を作ってしまったようなバンド」である、そして『Master of Puppets』を3枚ほど(2nd、3rd、AOL)作って、難産で『...And Justice for All』(4th)を生み落し、ワールドワイドになるはずだったセルフタイトルは作らずに活動を休止した・・・。
叙情的なメロディ、ドラマチックな曲展開(既にこのころから曲構成普通じゃない)、ハイテンションかつ攻撃的な演奏、ヴォーカルのハイトーンなど既にサウンドは確立されている。
それにしても、乱暴なサウンド。
演奏のキレ具合が半端ない、そのテンションの高さと凄まじい迫力のサウンドに圧倒される。
「VANISHING LOVE」なんて開始0秒で瞳孔が開く、フォロワー共よ、ただ疾走ばかりしてないでこの気の狂ったようなテンションまでコピーしてみろよ!?
YOSHIKIのスネアの音が独特、こんなドラム聞いたことない。
流石に多少古臭さを感じる曲もあるが、当時の他のバンドさん達を今さら聞くよりは遙かに新鮮に聞こえるのは流石。
いい曲って劣化しないんだろうな。
オススメは②、④、⑥、⑦、⑧です。9曲42分があっという間。

[★★★★☆]


X JAPAN - Vanishing Vision - Dear Loser ★★★ (2012-04-09 15:50:26)

X史上最高のインスト。
この殺伐とした空気がたまらない。
サウンドというか曲そのものが重い。


X JAPAN - Vanishing Vision - Give Me the Pleasure ★★ (2009-08-09 22:12:10)

これはTAIJIがほとんど持っていくような曲。
殺気のこもったギターリフも結構癖になるんだな。


X JAPAN - Vanishing Vision - Phantom of Guilt ★★ (2009-06-06 10:11:15)

この曲は何といってもギターソロとアウトロ!特にアウトロはかっこ良いね。
リズムも緊迫感あって好き。
YOSHIKIは他人の曲のほうが楽しそうに叩けてる気がする、なんというか自分の曲だと切羽詰りすぎてると思う。


X JAPAN - Vanishing Vision - Sadistic Desire ★★★ (2005-07-28 21:14:30)

PERFECT BESTを友達に貸してもらい、初めてXのCDを聴いたときに元から意識していたKURENAIの他にまず気に入ったのがこの曲だった。
何も分からずに聴いたときでもYOSHIKIさんの疾走曲とは明らかにセンスが違うなと。
取りあえずかっこいい、この曲は今まで聴いきた正統派HMチューンの最高峰です。
ちなみにこのバージョンが良いのは何となくキレてるところがあって好き。
ついでに最後のサビが2回あるのとBPM183というテンポが個人的にジャストミートなのだ。
hideの最高傑作!


X JAPAN - X JAPAN RETURNS 完全版 1993.12.30 ★★★ (2009-01-19 20:29:00)

1993年12月30日の東京ドームでのライヴ。
X JAPANとしての初ライブ、そしてHEATHにとっての初ライヴ。
観る側から魅せる側に回った彼の頭の中はいかに…と固めの表情を見ながら思うのだが、YOSHIKIが彼を選んだのは技術上以外の理由の方が大きいなと改めて思う。
TAIJIの後任なんて誰が来ても批判は同じくらいされると思うので、前任者の解雇理由を鑑みれば神経が図太いYesマンを選んだのは1つの正解である。(そもそも、正解なんてないんだから)
それにしても、そして彼の音楽性はTAIJIと似たようなものもしこたま聴いて育ったにも関わらずかなり対象的というのも興味深い、TAIJIのソロコーナーあってもこうはならない。とにかく、HEATHの演奏能力は取り立てて巧いというわけではないが、本番に対するメンタルの強さはX JAPANに加入するだけのものではある。終わった後の安堵の表情ないかにもみんなの弟な感じに戻っていてなんかカワイイ。メンバーも終盤にいくほど手応えを感じたのか緊張に慣れて表情が緩んで来ている。
ちなみにHIDEにとっての最後のSILENT JEALOUSY。SADISTIC DESIREは破滅に向かって'92よりも断然良い。TOSHI「中途半端なことすんじゃねぇ!!!」が総てを物語っている。Live Live Liveなどに収録されてるのはこの日のSTANDING SEXであり、クレジットは明らかな間違い。
そしてWEEK ENDで彼は、髪を下ろした、プロモでも死ななかった彼がついに撃たれ、生まれ変わる。
オルガスムも激速、間奏はX時代のものをそのまま。
ただ、ART OF LIFEのラストは集中力が切れてる気がする、ギターがずれてるし。オーバーダヴは毎回やるバンドなのに無修正というも面白い。この時点でこれを歴史に残る名曲と豪語するTOSHIのコメントが印象的でした、ホントにそうなのだから凄い。
総じて、X JAPAN時代では最も良いライヴ盤の1つと感じる。

[★★★★☆]


X JAPAN - X JAPAN RETURNS 完全版 1993.12.31 ★★ (2009-01-19 20:39:00)

1993年12月31日の東京ドームでのライヴ。
BLUE BLOODもこの後15年間も演奏されることはなかった。
ART OF LIFEは総合的にこの日の方が出来が良いと思う、よくぞ歌いきった。
なんと紅が外されている!
ちなみにこの日はXは遅刻しなかったとか。


X JAPAN - X Singles - X (Live Version) ★★★ (2006-02-04 20:21:32)

この曲のテイクはこれに限ると思う。
最強!!これぞX!!
飛べ飛べ飛べ飛べ!!


X JAPAN - オルガスム - オルガスム ★★★ (2015-10-27 21:54:01)

このバージョンの間奏のリフがまたカッコ良かったりする。
何回聴いても、最後の爆発音に違和感が・・・


X JAPAN - 刺激! VISUAL SHOCK Vol.2 ★★★ (2015-11-08 14:20:00)

自分をXのファン(結果的にメタラーになった)にした、人生で最も重要なビデオテープである。
この16歳の春の衝撃は「刺激!」などという生ぬるいものではなく、いきなり別世界のものを見せられたくらいの凄まじいものがあった。総ては当時クラスで前の方の席に座っていたヤツのせいである。
冒頭でWEEK ENDが流れながら、ぶっ倒れるYOSHIKI、それを諦観する怖そうな兄ちゃん4人、爆発するテレビ(笑)その後のVanishing Loveの映像を見た瞬間に、歌詞の通り、これまでの常識が「すべてくだけ散る快感に明け暮れ」ていた。
Psychedelic Violence Crime of Visual Shock‼︎
ここまで映像で魅せることの出来る彼らは紛れもなく一級のエンターテイナーだ。
内容的にはライヴ映像に音声を修正したモノやビデオクリップで固められた内容で収録曲は初心者向けとも言えない曲も入っている。
この点だけ見れば、かなり中途半端な内容なのだが、「観る者すべての脳を刺激!するために作られたXのハイライト集」という意味では格好のアイテムである。

「良くやった!」「お前ら最高だ‼︎」この言葉、そっくりそのまま彼らにお返ししたい。


X JAPAN - 配信限定シングル - Scarlet Love Song ★★★ (2011-08-08 19:50:10)

まだまだ名曲が作れるようです、復活後の曲の中でも1、2を争う出来だと思います。
メロディとToshIの声が美しすぎる!!
バラードにしては珍しく、何度も聴いてしまう。
さすが、Yoshiki。


YELLOWCARD - Lights and Sounds (2010-03-27 18:05:00)

2006年発表の5th。
それまでに比べ、一気に大人びた印象がありますね。
バイオリンがさらに前面になり、しっとりとしたサウンドになった。
メロディよりもサウンド重視な印象があります。
あんましパンクっぽくないのである、そのせいで一般的人気が芳しくない。
メロディも疾走曲以外がぱっとしない、本音を言えば後半はなかなか・・・きつい。
曲による当たり外れが一番激しいのが本盤ではないだろうか?
オススメは、②、③、⑥、⑪、⑭。
中でも「Holly Wood Died」はバンド史上最高の曲だと思います。
思えば、はじめて彼らのライブを見たのはLinkin Parkの前座だった、当時引っ提げてた新作がこれ。(Linkinは3rd)
どっちも新譜が微妙だったけど、どっちも前作の曲多めにやっててわりと楽しかった。「Holly Wood Died」が聴けなかったのは心残りである。

79点。


YELLOWCARD - Lights and Sounds - Grey ★★ (2010-03-27 17:59:55)

メタラーの皆さんにウケが良さそうな曲。
なによりサビのヴァイオリンがかっこいい。
もっと前に出してたらさらに良かった。


YELLOWCARD - Lights and Sounds - Holly Wood Died ★★★ (2010-03-27 17:31:29)

これは神曲!!聴いてない人は絶対損してると思うくらいの曲。
YELLOWCARDで一番好きな曲であるばかりか、この系統の楽曲を見渡してもこれだけ良いメロディの曲は滅多にお耳にかかれないですよ。
これだけの曲が作れるんだから、アルバムの他の曲ももうちょっと何とかなったでしょ?とも思ったが。


YELLOWCARD - Lights and Sounds - Lights and Sounds ★★★ (2010-03-27 17:24:53)

サビも良いけど、間奏も良いね。
この勢いが後半まで続かないのが残念。


YELLOWCARD - Lights and Sounds - Rough Landing, Holly ★★★ (2010-03-27 17:39:52)

これもリーダートラックとも言える出来ですね。
キャッチーかつエモーショナルなサビが良い。


YELLOWCARD - Lights and Sounds - Two Weeks From Twenty (2010-03-27 17:45:12)

しっとりしたサウンドに魅力を感じますね。


YELLOWCARD - Midget Tossing - American't ★★ (2011-12-03 23:55:43)

おいおい、そんなに急いでどこへ行こうってんだ。
この勢い、もはやスラッシュメタルだ。


YELLOWCARD - Midget Tossing - For the Longest Time (2011-12-04 00:08:32)

勢いだけでRancidのまねをしてみました的な曲。


YELLOWCARD - Midget Tossing - Two Quarts ★★★ (2011-12-03 23:54:31)

記念すべき1stアルバム一曲目。
アルバム内のほとんどが勢いだけのサウンドだが、これに限っては文句なしに名曲。
突き抜けるように疾走。


YELLOWCARD - Ocean Avenue ★★★ (2012-08-06 17:36:23)

2003年発表の4th Album。
やはりYellowcardの名盤と言えばこれ、確実にパンク史上に残る超傑作。
初期のハードコア路線に、前作のヴァイオリンとの見事な導入をのっけて自己流に極めた感じ。
このバンド、海外ではエモ系に分類されないが、正直そこら辺のエモ系バンドよりも遥かにエモーショナルだな。
このヴァイオリンのフィット感が絶妙、良くここまで極めたなって感じ。
オススメは①、②、③、⑥、⑧、⑩、⑪。
特に最初の3曲の出来は凄まじく、これを聴いて何も得るものがないならこのバンドには縁がないと言い切れる。

92点。


YELLOWCARD - Ocean Avenue - Believe ★★★ (2011-12-04 17:08:25)

ヴァイオリンが水を得た魚の如く動き回る、まさにYellowcard節炸裂な一曲。
ライブで客コーラス発生は必至か。

「Everything is gonna be alright
Everything is gonna be alright
Everything is gonna be alright
Be strong. Believe.」


YELLOWCARD - Ocean Avenue - Breathing ★★★ (2010-03-22 13:29:12)

I CAN FEEL MY BREATHIG~♪
キャッチーですね、爽やかです、バイオリン効果の凄さを実感する曲。


YELLOWCARD - Ocean Avenue - Inside Out ★★★ (2011-12-04 17:02:58)

晴れた日の午後って感じ?
このヴァイオリンの爽やかさが素晴らしい。


YELLOWCARD - Ocean Avenue - Life of a Salesman ★★★ (2010-03-22 13:49:51)

元々が疾走系ばかりやっていたこともあるが、突っ走った曲も驚異的に成長している。
メロコアらしい陽気に溢れてます。
サビよりもAメロが優れていると思ったり、アメリカンなメロディ。


YELLOWCARD - Ocean Avenue - Ocean Avenue ★★★ (2011-12-04 16:37:25)

サビももちろん良いが、サビだけでなく全編通してアレンジが良い。
曲の流れに一貫性がとても感じられる名曲。


YELLOWCARD - Ocean Avenue - Twentythree ★★★ (2011-12-04 16:56:52)

彼らの高速疾走チューンでは出色の出来。
爽やかなメロディが良い。一度解散してからこういう曲減ったなぁ。


YELLOWCARD - Ocean Avenue - Way Away ★★★ (2010-03-22 13:27:06)

このバンドの代表曲とも言うべき曲。
リフは意外に重く、サビはエモコアにも通じる哀愁がありますね。


YELLOWCARD - One for the Kids ★★ (2011-12-04 15:10:20)

2001年発表の3rdアルバム。
サウンドの整合感やクオリティで最も驚異的な進化をしたのがこの作品。
ヴァイオリンはしっかりとバンドサウンドの一部となって活躍し、前作まであった暴走ともいえる疾走感はいくらか控えめになった。
メロディもよりキャッチーに、耳に残るものに進化し、メジャー感が出てきた。
他のメロコア/パンクやエモ系バンドを聴けば聴くほど、このバンドの非凡さ、このアルバムのクオリティの高さに気づかされる。
オススメは①、⑤、⑨、そして名バラードであるボーナストラック⑫。
これがボーナスとかもったいないでしょ。
個人的にYellowcardを楽しんで聴けるのはこのあたりから。

89点。


YELLOWCARD - One for the Kids - Rock Star Land ★★★ (2011-12-04 15:01:15)

自分がYellowcardに求める路線の曲。
こういうエモい曲があるからこのバンドは良い。
もはやAメロがサビじゃねーのってくらいAメロが素晴らしい。


YELLOWCARD - One for the Kids - Rough Draft ★★★ (2010-03-22 13:58:43)

これは彼らの楽曲の中でもトップクラスの出来でしょう。
エモーショナルなライアンの歌唱が素晴らしい。


YELLOWCARD - One for the Kids - Starstruck ★★★ (2011-12-04 14:34:56)

このアルバムでもずば抜けた名曲。
メロディックなリフが好き。


YELLOWCARD - Paper Walls - Date Line (I Am Gone) ★★★ (2011-12-04 20:14:52)

これも良い曲だなぁ、前の曲と同じく王道だけど。


YELLOWCARD - Paper Walls - Fighting ★★★ (2011-12-04 19:49:49)

聴いてて気持ちが良いくらいの王道。
2曲目もこうじゃなきゃね。


YELLOWCARD - Paper Walls - Five Becomes Four ★★★ (2011-12-04 20:08:07)

疾走曲復活!!このアルバムで一番気に入った曲。
やはり、彼らにこの手の高速疾走曲は欠かせない。
ドラムが抜けたらホントに5人が4人になっちまったじゃねーか。


YELLOWCARD - Paper Walls - The Takedown ★★★ (2011-12-04 19:47:00)

おぉ、奴らがメロコアに帰ってきた。
やればできるじゃないか、爽快なコーラス。
何気にバイオリンがソロ弾いてる、めっちゃクール!


YELLOWCARD - Where We Stand (2011-12-04 12:29:38)

1999年発表の2nd Album。
ヴァイオリンの存在意義が1stに比べれば歴然。
メロディはまだまだ弱いが、サウンドはやや整合しただろうか。
それにしても、⑨はエモコアの名曲だろう。
⑩もなかなかの良曲。
ジャケットはYellowcardとは思えないくらいダサい。

77点。


YELLOWCARD - Where We Stand - Anywhere but Here ★★★ (2011-12-04 12:31:23)

当アルバム唯一の名曲。
疾走感と哀愁が絶妙。
このバンドは一般にエモに分類されないが、この曲はどう聴いてもスクリーモとかポストハードコアの類に聴こえる。


YES - Fly From Here - Fly From Here ★★★ (2016-09-28 12:43:35)

いちいち分けるのもめんどくさいので、1曲として。
大体23分くらいになっているが、元ネタから引っ張ってきた部分以外もかなり素晴らしい。
自分の中では過去20年では一番好きなYesの曲。
次作にはがっかりした、クリスは逝ってしまったが、またこういう曲でわくわくさせてほしい。


YES - Fragile - Cans and Brahms (Extracts From Brahms' 4th Symphony in E minor, Third Movement) ★★ (2016-09-25 13:36:29)

原曲の辛気臭さ(ブラームスの加齢臭)が良い感じに消えてていい。


YES - Keys to Ascension 2 - Mind Drive ★★★ (2015-07-28 00:04:20)

一発で気に入ったけどなぁ、この曲は…
Yesにとって90年代最高の長尺曲だと思います。
派手な展開はないのだが、どの部分も魅力的な旋律で溢れており、このジワジワ着実に進行していく感じがたまらない。


YES - Open Your Eyes - Open Your Eyes ★★★ (2015-07-28 16:21:13)

かなり酷いアルバムだと思うが、この曲だけは好んで聴ける。


YES - Tales From Topographic Oceans - Ritual: Nous sommes du soleil ★★★ (2015-07-16 19:43:06)

少なくとも、このアルバムでは一番いい。
アルバムだと他の曲はどうしてもどっかでダレてくるのだが、この曲だけは終始楽しめる。


YES - Tales From Topographic Oceans - The Revealing Science of God: Dance of the Dawn ★★ (2015-07-16 18:13:58)

7分手前から妙にワクワクし出す。
10分で折り返すあたりには浸ってる。


YES - Time and a Word - Time and a Word ★★★ (2016-09-24 13:38:35)

この頃では一番メロディアスな曲。
1stと2ndから1曲選ぶならこれかな。


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - My Resurrection ★★★ (2015-07-29 12:24:38)

サビメロは明らかにグリーグのペールギュント。(本人もペールギュント好き)
程よい重さがマッチしているが、コージーのおかげな気がする。


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out ★★★ (2010-07-25 16:12:00)

ジャケットを見た第一印象は「何だか、男臭くて、暑苦しそうだ・・・」
その印象は、CDに耳を通して確信に変わった。
間違いなく、彼の作品では最高レヴェルに男臭いメタルが聴ける内容である。
前作に比べて、ヴォーカルの出番が増えた分、聴きやすくなったと思いきや、ここまで徹底されるとね、息も詰まってくるんですよ。
インギーさんの作品の中で一曲残らず“全曲水準以上”というのは1stとこの2ndだけだと今でも思ってます。
ギターフレーズのキメっぷりも外見も一番充実してる時期かと。
②、④、⑤、⑥、⑦、⑧、⑩なんかは名曲だと思います。

93点。


YNGWIE MALMSTEEN - Relentless - Blinded (2015-08-01 13:44:21)

この手の曲の劣化も、見事なまでに順調ですね。