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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 4001-4100

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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 4001-4100
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PIERROT - ID ATTACK - ACID RAIN (2010-04-11 11:08:07)

ギターサウンドの心地よいこと、アウトロが気に入ってます。
比較的前作の要素が強めな気がします。


PIERROT - ID ATTACK - ANSWER ★★★ (2014-05-19 21:16:01)

アルバムの締めにふさわしい名曲。
これこそシングル向きではないかというくらいの、美しくキャッチーなサビのメロディがお気に入り。
ただ、PIERROT以外のバンドがやっていてもそんなに違和感がない曲が増えてきたなぁと、感じてきた。


PIERROT - ID ATTACK - HILL -幻覚の雪- ★★★ (2010-04-11 11:12:54)

13th Single。
幻想的疾走感が素晴らしい、後期PIERROTの代表曲。(というか最高傑作)
キーボードの大胆な導入が吉と出た名曲。
ゴシックメタルにも通じる哀愁がまた良い。


PIERROT - ID ATTACK - PSYCHEDELIC LOVER ★★★ (2010-04-11 10:56:52)

12th Single。
彼らにしてはストレート過ぎる曲を出されて、当時は戸惑ったが、今更聴くと中々良い。


PIERROT - ID ATTACK - Upper flower ★★★ (2010-04-11 10:53:48)

ポップでアップテンポなナンバー。
潤はやはり非凡な曲作りますな。


PIERROT - ID ATTACK - ネオグロテスク ★★★ (2010-04-11 11:00:26)

14th Single。
はっちゃけ過ぎの歌詞が良いです!
ロックロール的ながらヘヴィな演奏、どこかポップですが、突進してるノリが素晴らしい。
完成度は後期のPIERROTの中では最高レヴェルでしょう。


PIERROT - ID ATTACK - 革命の黒い翼 ★★ (2009-03-18 21:16:41)

力強いサビが気持ちよい、いろんな意味で歌詞がキリトらしい曲。
前より、言うことがストレートになってきているような。


PIERROT - PRIVATE ENEMY ★★ (2010-04-11 11:34:00)

2000年発表の2nd Album。
PIERROT史上他に類を見ない大規模な作品。
全体的にダークかつヘヴィでドラマティックなサウンドが目立つ。
とにかく緻密である、分かりやすい次作以降の作品とは一線を画している。
オススメは先行シングル②、⑤、⑭に加え、それらに全然存在感が劣らない①、③、⑧、⑬、⑮も素晴らしい完成度。
最高傑作はこれだ!
日本ロック史上無視してはならない存在。
92点。


PIERROT - PRIVATE ENEMY - AGITATOR ★★ (2010-04-08 19:20:30)

ポップなんだけど、何か違う、それこそPIERROT。
Mansonが気に入るのも何となく分かる。


PIERROT - PRIVATE ENEMY - Analyze Chat 「FREAKS」〜FREAKS ★★★ (2010-04-08 19:46:16)

PIERROTの中でも最も凶暴なナンバー。
何回聴いても、白々しいニュースがウケますねww


PIERROT - PRIVATE ENEMY - CREATURE ★★★ (2009-03-18 21:13:52)

このバンドには珍しい凶暴な“怪物"疾走曲。
2曲目という位置もおいしい。
こういう曲をシングルにするセンスも素晴らしい。


PIERROT - PRIVATE ENEMY - ENEMY ★★★ (2009-03-18 21:11:56)

これも名曲だと思うんだけどなぁ・・・
このアルバムは最初の3曲の緊迫感がPIERROTなりの最凶レヴェル。
疾走感もさることながら、鋭いリフ、歌詞も良い。


PIERROT - PRIVATE ENEMY - FOLLOWER ★★★ (2004-12-24 20:33:48)

ライブ終盤の定番。
この歌詞は危なくて面白い、流石です。
TAKEOのガラクタドラムの音がまた独特で、上手い具合にハマっている。


PIERROT - PRIVATE ENEMY - MASS GAME ★★★ (2010-04-08 19:16:07)

威圧感のある曲ですね、イントロから荘厳でかっこいい!
メタリカのようなグルーヴ感です、HARVESTER OF SORROWを彷彿させる!!


PIERROT - PRIVATE ENEMY - THE FIRST CRY IN HADES (GUILTY) ★★★ (2009-03-18 21:08:33)

PIERROTのオープニングナンバーでは一番かっこいいと思う。
自殺の理由よりも。
このダークさ、サウンドの緻密さがたまらない。
こういう曲で始まるからこのアルバムは凄い。


PIERROT - PRIVATE ENEMY - ゲルニカ ★★★ (2010-04-08 19:41:07)

これはPIERROTの中でも特にかっこいいと思う。
ヴォーカルもかなりエグい歌い方をしていて面白い。
ヘヴィで破壊的なサウンドの中にも美しさが光る。


PIERROT - PRIVATE ENEMY - パウダースノウ ★★ (2010-04-08 19:38:09)

2ndに収録されている数少ないバラード。
アルバムバージョンは凍えます。
シングルのほうが人気みたいですが、アルバムの流れにあったアレンジ。
「STYLE」の時期のLUNA SEAを彷彿させる閉鎖感。


PIERROT - PRIVATE ENEMY - 神経がワレル暑い夜 ★★★ (2004-12-24 20:30:47)

これも歌詞が印象的。このドラムのリズムが奇術的疾走感を生み出す。


PIERROT - Screen ★★ (2010-04-05 20:17:00)

1998年発表のIndies Single。
3曲入りですが、3曲とも素晴らしい完成度です。
ファンならこれを聴かずして何を聴く!?
と言っても差し支えないくらいの名曲「screen 1 トリカゴ」が収録されています。
アルバム未収録の「screen 2 VIRTUAL AGE」「screen 3 残酷な夜」もピエロらしいナンバー。


PIERROT - Screen - screen1 トリカゴ ★★★ (2009-03-18 21:05:20)

とんでもなく完成度が高い曲。
ギターソロ含めて、完璧と言っても差し支えない。


PIERROT - Screen - screen2 VIRTUAL AGE ★★★ (2010-04-05 20:19:47)

ピエロにしては重くて激しい部類に入る曲。
前の曲からたて続きに入るのがいいですね、これはほぼメタルでしょう。


PIERROT - Screen - screen3 残酷な夜 ★★ (2010-04-05 20:20:49)

何だかポップなんだよね、演奏にLUNA SEAのような浮遊感を感じる。


PIERROT - パンドラの匣 ★★★ (2004-12-24 20:10:00)

この時からメンバーは今の通りです、ライブでの定番曲多し。
演奏や音づくりはイマイチでも、この頃からちゃんとしたPIERROTらしい旋律や歌詞はできあがってる。
アレンジ力は21世紀の音源に遠くかなわないが、曲の出来は既に完璧。
むしろ、このアレンジの幅の狭さが逆に統一感や独特の暗さを生み出していて効果的なのかもしれない。
後の再録版ですら明るく感じるくらい。
現在、そしてこれからも、PIERROTの核のような存在感であり続けるであろう、最重要作品。
オススメは①、②、④、⑤、⑥、⑨。
⑦みたいなバラードも、その後も出てきていない。
自分の中ではこのバンドの最高傑作はこれか「Private Enemy」

91点。


PIERROT - パンドラの匣 - Far East ~大陸に向かって~ ★★ (2010-04-04 19:46:54)

ピエロの数ある楽曲の中でも異質な存在感を放ってます。


PIERROT - パンドラの匣 - ドラキュラ ★★★ (2010-04-04 19:37:49)

ギターのリードがかっこいい!!
TAKEOの変態ビートが良い具合にハマっている。
そして、サビのメロディもダークポップ路線で素晴らしい。


PIERROT - パンドラの匣 - 自殺の理由 ★★★ (2004-12-28 19:38:39)

ほぼ全てのライブで演奏されているであろうこの曲。やはり歌詞と歌い方が印象的だ。


PIERROT - パンドラの匣 - 利己的な遺伝子 (2010-04-04 19:36:01)

妖しいノリです、そこがトリッキーですね。
このバンドらしいひねくれたサウンドだと思うのですが、結構人気ない・・・


PINK FLOYD - Obscured by Clouds - Childhood's End ★★★ (2014-12-12 20:28:44)

このアルバムで一番気に入ってる曲。
このアルバムはもっと聴かれ、語られる価値があると思います。


PINK FLOYD - The Piper at the Gates of Dawn - Pow R Toc H ★★★ (2014-11-20 22:53:38)

この曲のピアノはとても効果的だと思う。
このヘンテコなドラムの音も。
なにより、曲の配置が絶妙。


PORCUPINE TREE - Deadwing - Arriving Somewhere but Not Here ★★★ (2015-08-17 00:44:37)

バンド以上確実に五本の指に入る名曲。
こんなに短い12分は久しく聴いていないな。
中盤から何かが、降臨している。


PORCUPINE TREE - In Absentia - Lips of Ashes ★★★ (2015-08-16 00:46:44)

幻想的で神秘的な曲。
アコースティックで広がりのあるギターサウンドが心地よい。
もっと長くてもいいのだが。


PORCUPINE TREE - On the Sunday of Life… - Radioactive Toy ★★★ (2016-07-12 11:00:34)

1stといえばこの曲が気に入っている。


PORCUPINE TREE - Stupid Dream - Don't Hate Me ★★ (2016-07-12 15:10:41)

Theo Travisのソロが良い。


PORTISHEAD - Dummy - Roads ★★★ (2016-07-07 23:15:17)

超名曲。
沈むようなインストに乗っかるメロディアスな旋律。
Portisheadの真骨頂。


POSSESSED - Beyond the Gates - Phantasm ★★★ (2015-03-24 22:34:09)

Mardukのカバーをかなりの回数聴いてから原曲を初めて聴きました。
結構忠実なカバーだったんだなぁ。
リフガ一々かっこいい曲。


PRETTY MAIDS - Anything Worth Doing Is Worth Overdoing ★★ (2006-12-04 19:27:00)

1999年発表の7th。
いつも良いメロディ作って来ますね、このバンド。
この作品も前半はいつも通り疾走、後半はいつも通りゆったりw
前作が凄かったせいで、マンネリ感や地味さが否定できないが、前半が素晴らしい。
とくに①、②、③は名曲ですよ!勢い十分な⑤、⑥、切ない⑦、ポップな⑪も良い。
86点。


PRETTY MAIDS - Anything Worth Doing Is Worth Overdoing - Back Off ★★ (2006-12-17 18:59:19)

やっぱリフだね、この曲。
勢いもあってかっこいい。


PRETTY MAIDS - Anything Worth Doing Is Worth Overdoing - Destination Paradise ★★★ (2010-02-14 18:47:39)

これも1曲目に引き続き、勢いのある名曲です。
ライヴにおいて定番化したしたのも納得のカッコよさ。


PRETTY MAIDS - Anything Worth Doing Is Worth Overdoing - Hell on High Heels ★★★ (2013-05-10 21:58:02)

プリメのこの手の曲はDef Leppard的なものが多かったが、たしかにこれはJourneyに近いかも。
ロニーの歌い方がどこかスティーヴ・ペリーを彷彿させる。
何にせよ、最近この曲がライヴで定番化したしたのは良いことだ。
ファンが押せばやってくれる良い人たち、某カバー曲も心中は複雑だけどファンのために毎回やってるのも立派なファンサービス。


PRETTY MAIDS - Anything Worth Doing Is Worth Overdoing - Only in America ★★ (2010-02-14 19:06:13)

このバンドの疾走曲は派手さはないがハズレもほとんど無い。
リフもソロもキャッチーで乗りやすい。
この曲も然り、テクニックよりも無駄のなさで曲が作られており好印象。


PRETTY MAIDS - Anything Worth Doing Is Worth Overdoing - When the Angels Cry ★★ (2010-02-14 18:55:54)

イントロのアコースティックギターが印象的なアルバム最長の曲。
スケール感のある内容です、北欧ウケが良さそうなダークさが良い。


PRETTY MAIDS - Anything Worth Doing Is Worth Overdoing - With These Eyes ★★★ (2010-02-14 19:10:34)

爽やかではない湿ったバラードも中々、良いではないか。
これはどちらかというとSonata Arcticaあたりがやりそうな北欧系バラードだ。


PRETTY MAIDS - Carpe Diem - Violent Tribe ★★ (2010-02-17 21:55:35)

オープニングはかくあるべきといった曲ですね。


PRETTY MAIDS - Future World - Rodeo ★★★ (2013-05-09 15:07:05)

こういうハードポップやらせたら強いなぁ、これもかなり高品質。
プリメのソフトサイドの曲でもかなり上位にくる。
歌詞が良い、まさに彼らそのもの。

「人生はロデオ 成功する者もいる、及ばない者もいる
たとえ負けそうだと思った時でも、そのままにしちゃいけない」


PRETTY MAIDS - Future World - We Came to Rock ★★ (2010-01-23 23:44:35)

「Red Hot & Heavy」路線の骨太ハードロック。
往年のセトリに残存するあたり、侮れない。


PRETTY MAIDS - Future World - Yellow Rain ★★★ (2013-05-09 14:57:07)

私的にはタイトルナンバーをも凌ぐ程の名曲。
この手の曲構成は、Sin-Decadeとこれで極めてしまった感がある。

「忘れようとしても忘れられない
男たちの記憶にいつまでも
ほんの数千マイル先の地獄」


PRETTY MAIDS - Motherland ★★★ (2013-12-02 15:44:29)

通算13枚目のアルバム。
復活作ともいえた前作を凌ぐ傑作、良作の多いプリメ史上でも確実にベスト3に入る。
曲のバラエティーが豊かで、どの曲もよく練られており、ここぞという時にベテランの強みが出ている。
後半になっても勢いは衰えず、全編通して聴きやすい内容となっている。
サウンドもかなりの骨太、9th辺りと比べたら、モダンなヘヴィネスをここまで自己消化できているあたり、やはり彼らはいくつになっても進化をつづけていると感じた。
正直、今のDef Leppardとかの新作より断然完成度は上だと思いますよ。
これは買いです。
オススメは①、④、⑤、⑨、⑬。

90点。


PRETTY MAIDS - Motherland - The Iceman ★★★ (2016-01-15 22:16:57)

「Confession」と合わせて一曲。
自分は強化型『Pandemonium』と捉えてます。


PRETTY MAIDS - Pandemonium ★★ (2010-06-30 22:05:00)

2010年発表の11th Album。
再び“待ちに待った"4年ぶりの新作、正直前2作でもうダメかと思ってました。
しかし、これが見事に蘇生しているわけです。
彼らならではのデンマークテイストが復活し、メロディも充実しています。
全体としても疾走HM、ポップ路線、ダーク路線・・・とプリメらしいバランスの取れた内容になっています。
これは初心者からファンまで十分楽しめる作品に仕上がってると思います。
特に①~⑥はどれも良い曲で素晴らしい流れだ。例によって後半ダレるが・・・。
「Carpe Diem」以降では最高作であることに間違いありません。
最近のモダン化にはかなり行き詰まっていた気がしていたが、今回でやっとそれを上手く昇華させたかなと。

85点。


PRETTY MAIDS - Pandemonium - Little Drops of Heaven ★★★ (2010-06-30 21:42:01)

PVも存在するリーダートラック。
力強いサビが印象的、こういうシンプルな曲もちゃんと作れるんですよね。


PRETTY MAIDS - Pandemonium - Pandemonium ★★★ (2010-06-23 20:53:59)

これぞプリメ!
北欧バンドならではの美旋律と、欧州産ならではの力強さ!
キーボードがとても良いですね。


PRETTY MAIDS - Planet Panic (2006-04-05 19:24:00)

彼らにしてはモダンでダークな臭いのするちょっと地味な作品。
オープニングはアップテンポで固めてあるが、中盤のミドルテンポが少しだれる。
曲順をちょっといじればもう少し聴きやすくなったんじゃないかな。
後半RAINBOW風なのを始めロックンロール風味になってきます。
やはり、今作が人気がないのはメロディが冴えないせいではないだろうか。
①、②、⑦の疾走曲以外、これといった聴きどころが見当たらない。
ただし、サミーさんのカバーは結構良い。
控えめに言っても、メディアが叩くほど悪くは決してない。

77点。


PRETTY MAIDS - Planet Panic - One Way to Rock ★★ (2010-02-22 22:03:56)

ご存じSAMMY HAGARのCover。
クレームまでついたとか。
何がそんなに悪いのか。


PRETTY MAIDS - Planet Panic - Playing God ★★★ (2010-02-22 21:33:37)

1曲目に続いて2曲目も疾走曲。
これもかなりかっこいい、ソロも短いけど熱いですね。
こういう安心できる曲を提供し続けるのは素晴らしいことで。


PRETTY MAIDS - Planet Panic - Virtual Brutality ★★★ (2009-03-10 21:22:53)

メロディ、リフともに高品質で何より。
キラーチューンでしょ。


PRETTY MAIDS - Planet Panic - Who's Gonna Change ★★★ (2010-02-22 21:56:18)

大したひねりもないが、良いもんは良い!
もう1曲くらいこういうのがあってもいいアルバムだった。
それにしても、良い曲ですなぁ、サビもキャッチーでプリメ節炸裂!


PRETTY MAIDS - Pretty Maids - City Light ★★ (2010-01-17 10:26:06)

記念すべき1曲目!
元気で何よりと言ったところか、マイナーながら高クオリティですよ。


PRETTY MAIDS - Pretty Maids - Fantasy ★★ (2010-01-17 10:29:12)

オープニングに続いて、お得意のメロディアスハード登場!
メロディが新人らしからぬキャッチーさです。
ギターソロはさらに新人離れしている、流石ケンちゃん。


PRETTY MAIDS - Red, Hot and Heavy ★★★ (2010-02-09 21:45:00)

1984年発表の1st album。
デンマーク産ってジャーマン・北欧系にも通じる部分があると感じます。
足して2で割ったと言うより、双方のいいとこ取りな音楽性がまた良い。
北欧らしい美しいメロディにジャーマンメタルの力強さを感じます。
6人編成の時代はキーボードが結構前に出ているので、北欧らしさは強めに出てます。
このちょっとだけ幻想的なサウンドが素晴らしい、4thあたりまで聴けばこの雰囲気がどんどん消えてくのが分かる。
オリジナル曲8曲に、おまけ的なカバー1曲で36分強のコンパクトな構成はとても聴きやすい。
オススメは②、③、④、⑨、この4曲が往年のセットリストに残存しているのは理解に苦しまない。
このアルバムを超えるのは、かなり難しいんじゃないかと思うくらい完成度高い、今のところ最高傑作。

91点。


PRETTY MAIDS - Scream - Scream ★★ (2010-02-09 21:25:44)

タイトルナンバーにしては地味な存在だが、腰の据えたテンポのグル―ヴと骨太なリフが素晴らしい。
ロニーのヴォーカルがクールです。
それにしても、こんなへヴィなバンドだったっけ?


PRETTY MAIDS - Scream - This Love ★★ (2010-02-09 21:35:03)

メインリフからは想像がつきにくい、さわやかなサビをもつ良曲。
夏に聴いたら涼しくなりそうだ。


PRETTY MAIDS - Screamin Live ★★ (2009-01-26 14:23:00)

1995年6月20日のTivoli Copenhagenでのライヴ音源。
つまり地元での演奏。セトリの半分を占める疾走曲は勢いがあって良いね、つなぎもカッコイイ!
やはり通常のアルバムよりハードナンバーの比率を増やすのは自然か。
ミドルテンポも良いテンションでプレイしており、なかなかの出来だ。
国内盤はもう死んでるのかな??
Set List
1. Psycho-Time-Bomb Planet-Earth
2. Rock the House
3. Rise
4. Walk Away
5. Scream
6. Yellow Rain
7. Sin-Decade
8. Savage Heart
9. No Messiah
10. Please Don't Leave Me
11. Lovegames
12. Future World
13. Back to Back
14. Red Hot and Heavy
1stから⑬、⑭
2ndから⑥、⑪、⑫
3rdから②、⑧
4thから⑦、⑩
5thから①、③、④、⑤、⑨
さらに、ラストにアルバムに収録されなかった名曲「WHEN IT ALL COMES DOWN」がボーナストラックとして入っています!


PRETTY MAIDS - Sin-Decade - Come on Tough, Come on Nasty ★★★ (2010-02-08 21:14:18)

これも何気に骨太なリフですね、ロックしてます。
サビがまたセクシーなメロディでクール。


PRETTY MAIDS - Sin-Decade - Credit Card Lover (2010-02-08 21:23:35)

正直地味なんだけど、メロディはちょっと良かったりする。
もう一回聴いてみよう。


PRETTY MAIDS - Sin-Decade - Nightmare in the Neighbourhood ★★★ (2010-02-08 21:05:38)

これは素晴らしいですね、サビのキャッチーで美しいこと!
リフも何気にヘヴィでグルーヴ感あってかっこいい。


PRETTY MAIDS - Sin-Decade - Sin-Decade ★★★ (2010-02-08 21:11:39)

まずBメロが神。
ドラムの疾走感が素晴らしい。
間奏の無駄のない充実ぶりも流石。
プリメでも確実に3本の指に入る曲。


PRETTY MAIDS - Sin-Decade - Who Said Money ★★ (2010-02-08 21:01:55)

「誰だ、金のことばかり言うのは
金だって?常識があればへっちゃらさ
金だ、金だって?いくらダイヤモンドは買えても
金じゃ友情は買えないのさ」
なんか、庶民的だよね、プリメの歌詞ってw


PRETTY MAIDS - Spooked ★★ (2006-04-05 19:17:00)

1997年発表の6th。
とある中古屋のバーゲンで300円で売られてるのを目にして、「そいえばPRETTY MAIDSって有名なバンドだよな、メロディックな正統派HMらしいな・・・」という訳で購入。
帰って聴いたらビックリ!メッチャええやんか!!
こんなのが欲しかったと言った感じ。
アップテンポでメロディックな曲が多い上、底抜けに明るくてポップなバラードやミドルナンバーが癒される。(本編12曲中6曲がアップテンポ)
ついでに邦盤はボーナス3曲と大奮発!もう買うしかないでしょ。
当時からしてみれば、90年代は若干落ち目の時代だけに過小評価も仕方ないかもしれないが、これだけのアルバムが埋もれてしまうのは嫌だね。
曲の評価も何かじみーだし。
トータル70分弱でも最後まであっさり聴ける傑作、全体の完成度なら初期よりも良い!
オススメは②、④、⑤、⑦だが、①、⑧、⑫も素晴らしい。

90点。


PRETTY MAIDS - Spooked - A Love and a Fiction ★★★ (2010-02-11 13:50:04)

爽やかなポップナンバー、ありきたり過ぎな気もするが良い曲だ。
ボーナストラックの中でもこの曲だけは気に入った。


PRETTY MAIDS - Spooked - Dead or Alive ★★★ (2006-01-30 20:20:25)

プリメ史上の名曲でしょう、とにもかくにもギターがカッコいい。
メロディラインが美しい。
そして、何故にライヴで演奏されない・・・


PRETTY MAIDS - Spooked - Fly Me Out ★★★ (2006-02-12 16:30:34)

「Dead or Alve」と並ぶアルバム中最高級の疾走曲。
イントロのギターやコーラスがとてもかっこ良い!!
ブリッジの部分のギターと間奏入る直前のコーラスもセンス良い。


PRETTY MAIDS - Spooked - If It Can't Be Love ★★★ (2010-02-11 13:27:45)

冬に聴きたいポップバラード。
何気にとっても良い。


PRETTY MAIDS - Spooked - Resurrection/Freakshow ★★★ (2010-02-11 12:40:59)

ポジティブで力強い1曲目。
『俺たちは生きたいけど、この世は奇妙な見せ物小屋』
という歌詞が印象的。


PRETTY MAIDS - Spooked - The One That Should Not Be ★★★ (2010-06-27 22:46:38)

サビがかっこいいです!どこかアメリカンなキャッチーさ、というかMr.Bigにもこういうサビがあった気が。
プリメのアルバムが疾走曲で閉められるのは前作と今作だけだな。


PRETTY MAIDS - Stripped - Say the Word ★★★ (2013-05-12 20:41:04)

埋もれるには惜しい曲だと思う。


PRETTY MAIDS - Wake Up to the Real World - Another Shot of Your Love ★★★ (2010-02-24 14:08:26)

締めの曲でこんなに良い曲はSpooked以来無かったな。
プリメのアルバムはいつも締めの曲が微妙なのだが、今回はとても良い。
サビでプリメ節炸裂!潔いエンディングも良いね。


PRETTY MAIDS - Wake Up to the Real World - Terminal Violence ★★ (2009-02-07 23:50:47)

このバンドには正統派で直球な曲が一番あってる。
80年代にリリースしても何の違和感もなさそうな曲だが、結局こういう曲が良いんだよな。、


PRETTY MAIDS - Wake Up to the Real World - Wake Up to the Real World (2010-02-24 13:31:08)

オープニングらしいスケール感のあるタイトルナンバー。
1曲目が疾走してないのは3rd以来じゃないかと。


PRETTY MAIDS - Wake Up to the Real World - Why Die for a Lie ★★ (2010-02-24 13:43:43)

このアルバムの疾走曲ならこれ。
突き抜けるようなサビが良い。


PRINCE ★★★ (2016-04-22 10:56:14)

R.I.P
今朝亡くなられたようです。
まさかの、インフルエンザ悪化って・・・
急激すぎて実感がわかない・・・
「Purple Rain」でも観ようか・・・
ご冥福をお祈りいたします。


PROTEST THE HERO - Scurrilous - Tapestry ★★ (2016-07-12 20:18:58)

BA DA BA BA BA BA, BA DA BA OHHHH!!!
流石(笑)


PROTEST THE HERO - Volition ★★★ (2014-07-27 16:12:12)

2013年発表の4th。
音楽性自体はこれまでと大差はないが、曲展開に変化が。
彼らにしては珍しく、大半の曲にサビらしいサビが存在しています。
おそらく聴きやすさやキャッチーさ、整合感は過去最強。
これまでにあった“どこへ連れて行かれるかハッキリしない感じ”がしなくなったが、演奏やフレーズのスリリングさは全く衰えていない。
曲がシンプルになったので、ライヴはこれ以上の盛り上がりを見せるだろう。
オススメは①、②、③、⑤、⑧、⑨、⑪。
2013年のベストアルバムだと思います。
[★★★★☆]


PUTRIDITY - Degenerating Anthropophagical Euphoria ★★★ (2012-12-07 20:39:25)

曲単位ではなくアルバム単位として、圧倒的ブルータリティの音塊として楽しむべし。

この重低音、ガテラル具合、ドラムの高速ぶっ飛び具合からして気持ち良過ぎる。

ブルデスの新たな教科書とも言えるべき傑作。

ただし、分かる人にしかオススメ出来ないw
でも、好きな人にはたまらないと思いますよ。

本作を2011年ベストに選ぶ人は隠れながら多かったりすると思う。


QUEEN - A Kind of Magic - One Year of Love ★★★ (2015-05-12 15:24:38)

なんで人気ないのかさっぱりわからん。


QUEEN - News of the World - Sheer Heart Attack ★★★ (2005-05-27 22:07:17)

最初の2曲のインパクトも強かったが、この曲だって素晴らしい。
勢いがあり過ぎて浮いてる気もするが。
曲が終わったときは音でもとんだかと・・・


QUEEN - Queen - Keep Yourself Alive ★★★ (2015-05-01 17:12:56)

8年か9年前になるが、思えばこれがQueenで最初に聴いた曲だった。
怪しいピッチのフレディとブライアンのギターの音色にたじろいたが、これがまたクセになる。


QUEEN - Queen - Mad the Swine ★★★ (2015-05-01 17:59:12)

これはもっと知られるべき名曲。
なんでアルバムに入らなかったのだろう。


QUEEN - Queen - Son and Daughter ★★ (2015-05-01 17:44:45)

Queenの中では、特にBlack Sabbath的なグルーヴ感を持った曲だと思う。
この渋すぎるリフは、ある種のピュアさも含まれてる気がする。


QUEENS OF THE STONE AGE - Era Vulgaris - Sick, Sick, Sick ★★★ (2014-11-01 16:54:40)

QOTSAの中で一番良い。
このリフは本当に文字通りシックでパワフルで素晴らしい。
PVも狂ってて印象的、おばさんが次から次へとメンバーを・・・


QUEENS OF THE STONE AGE - Lullabies to Paralyze ★★ (2016-04-02 10:35:21)

QOTSAはどれもアルバムの水準が高いが、この作品は地味な部類に入ってくる。
出世作2作で、非常にいい味を出していたニックがバンドにいないのではっちゃけたテンションがなくなっていて、ちょいと淋しい。
その代わりに、楽曲の深みはさらに進化しており、ジョシュ・オムの底知れない才能を覗かせる。
中でも、⑤、⑦、⑧あたりはかなりの名曲で、その他の曲もQOTSAらしい粒の揃った出来。
たしかに、既知感のある曲がないとは言えないし、突出した存在感のある曲はそれまでより少ないけど。
アルバム全体としても何回も聴ける内容は流石。

85点。


QUEENS OF THE STONE AGE - Queens of the Stone Age ★★★ (2014-10-31 19:10:48)

1998年発表の1stアルバム。
このアルバムが一番聴きやすいと思います。
それなりのキャリアがある人なので、やはり新人とは思えない。
ダークかつサイケなギター、この絶妙な重さがまた脳内麻薬の分泌を促す。
KYUSSやその後に比べれば、まだ手加減気味?な部分もある。
曲それぞれにカラーがあって、曲数も多くない。
曲数の増えた再発盤を買うのは結構だが、自分は増やさない方がアルバムとして引き締まってて好きかな。(流れ重視であえて飛ばして聴くことも多々)
オススメは「Regular John」「Avon」「If Only」「You Would Know」「How to Handle a Rope」「Mexicola」あたり。
これを最高傑作と言う人がたくさんいても、何も驚かない。
[★★★★☆]


QUEENS OF THE STONE AGE - Queens of the Stone Age - Avon ★★★ (2013-07-30 21:47:50)

この気持ち悪いコード進行が癖になる。


QUEENS OF THE STONE AGE - Queens of the Stone Age - Hispanic Impressions (2013-07-30 22:10:33)

直訳すると“ヒスパニック系の印象”
題名も曲もかなりふざけた感じで楽しい。


QUEENS OF THE STONE AGE - Queens of the Stone Age - How to Handle a Rope ★★★ (2013-07-30 22:02:41)

彼らにしてはマトモ過ぎる気もするが、カッコ良い。


QUEENS OF THE STONE AGE - Queens of the Stone Age - Mexicola ★★★ (2013-07-30 22:07:34)

超ヘヴィなベースのイントロがカッコ良い。
このバンドの1stと言えばこれである。


QUEENS OF THE STONE AGE - Queens of the Stone Age - You Would Know ★★★ (2014-10-31 14:40:46)

このラリってる雰囲気がもうたまりません。


QUEENS OF THE STONE AGE - Rated R - Feel Good Hit of the Summer ★★★ (2013-08-29 22:55:03)

Nicotine, valium, vicodin, marijuana, ecstasy and alcohol.
Cocaine.


QUEENS OF THE STONE AGE - Rated R - Leg of Lamb ★★★ (2016-04-01 15:11:44)

かなりラリってるリフが素晴らしい。
どこかコミカルな面も伺わせる。


QUEENS OF THE STONE AGE - Rated R - Quick and to the Pointless ★★★ (2016-04-01 14:48:38)

ニックのヴォーカルが良い味出していて面白い。


QUEENS OF THE STONE AGE - Songs for the Deaf - The Sky Is Fallin' ★★★ (2016-04-01 20:22:32)

イントロから気怠い空気がムンムン(笑)
薄気味悪いコーラスといい、結構中毒性のある曲。