この曲を聴け!
N男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2801-2900

MyPage

N男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2801-2900
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62
モバイル向きページ 


LIMP BIZKIT - Three Dollar Bill, Yall$ - Counterfeit ★★★ (2009-08-08 18:40:19)

ベースリフがクール!というか妖しい(笑)


LIMP BIZKIT - Three Dollar Bill, Yall$ - Everything ★★ (2010-09-22 22:36:26)

SLIPKNOTの「IOWA」を彷彿させるスローで大した展開もない曲。


LIMP BIZKIT - Three Dollar Bill, Yall$ - Leech ★★★ (2009-07-19 11:32:47)

もろガッツ系、カオスティックなノリが最高!


LIMP BIZKIT - Three Dollar Bill, Yall$ - Nobody Loves Me ★★★ (2009-07-19 00:43:32)

歪んだギターリフが癖になる。
静と動の対比が巧みで、ドラムのシンバル使いがかっこいい。


LIMP BIZKIT - Three Dollar Bill, Yall$ - Pollution ★★★ (2010-09-22 21:51:55)

曲が進むにつれてフレッドがどんどんぶっ壊れてく感じが良い。
今作では一番好き。


LIMP BIZKIT - Three Dollar Bill, Yall$ - Stalemate ★★ (2010-09-22 22:17:57)

時たま爆発する長い曲。
ヘンテコなリフが良い。


LIMP BIZKIT - Three Dollar Bill, Yall$ - Stuck ★★★ (2009-07-19 00:40:21)

キレてます、ヘヴィです、リフがカッコいい!
もうこのキレっぷりは出せないだろうなぁ。


LINKIN PARK - Hybrid Theory ★★★ (2005-08-02 22:24:00)

2000年発表の1st Album。
友達に勧められて聴いてみたんですが、かなりハマってしまいました。
メロディが超高品質でモダン、しかもアレンジが多彩で飽きが来ないので、全米最高2位、総セールス実に1,500万枚以上(2001年全米売上No.1)という奇跡的な売れ方をしたのが納得できる。
自分はここまでモダン化したような音楽は日頃ほとんど聴かないため、非常に新鮮でした。
もう何から何までクールすぎますね、非常に良い商売してると思う。
捨て曲は全くなく、中でもオススメは①、②、⑤、⑧、⑫です。
人気曲だけあってライブでも欠かしません。

これからはミクスチャーも好き嫌いせずに聴いてみようかと思った名盤。
しかし、ここまでカッコ良いとB級じみた日本のヒップホップなんざ聴いてられなくなる可能性があるので・・・(事実、ホントにめっきり聴かなくなりCDも処分しました)
ひょっとして末永くお付き合いするんじゃないかと思っていたが、やはり発売10年後も聴いてた。


95点。


LINKIN PARK - Hybrid Theory - A Place for My Head ★★★ (2005-08-02 22:31:51)

堰を切ったようなチェスターのシャウトが凄い・・・、ライブ向きの曲だと思います。


LINKIN PARK - Hybrid Theory - Cure for the Itch ★★ (2010-12-11 20:01:06)

こんな小品を挟む時点でただ者ではない。
彼らの底知れない才能はこの曲にも現れている。
最新作のドラマチックな要素はこの頃から出ていたのだ。
ハーン最高ですが、ピアノが地味にかっこいい。


LINKIN PARK - Hybrid Theory - Forgotten ★★★ (2012-04-06 20:12:09)

ごり押しのへヴィナンバー。
ラップとリフの熱い戦いが聞ける。
そこをサビが持っていくバランスが絶妙。


LINKIN PARK - Hybrid Theory - MY DECEMBER ★★★ (2006-08-28 22:03:46)

確かに過小評価。
ライブで聴くと鳥肌経つよ?


LINKIN PARK - Hybrid Theory - One Step Closer ★★★ (2010-12-11 20:07:59)

LINKIN PARKがライブのラストナンバーとしてぶちかますことも多々あった最重要ナンバー。
この曲のライブ映えは壮絶極まりない。

リフが文字通り“病みつき”である。
リンキンのフラストレーションが詰まった超名曲。

もうこんな曲を作ることはないだろうが・・・


LINKIN PARK - Hybrid Theory - Papercut ★★★ (2005-08-02 22:28:54)

一曲目から超クール!!
アルバムのキラーチューンの1つでしょう。
初めて聴いたのもこの曲だったため、思い出深い一曲です。
にしても、ラップかっこいいなぁ、ツインヴォーカルの絡みも良いし。
この曲がリンキンのかっこ良さを最も端的に表していると思う。


LINKIN PARK - Meteora ★★★ (2010-12-12 22:32:08)

1stに引き続き売り上げ2,000万枚を突破したへヴィロック路線のアルバム。
1stに比べたら衝撃性は薄れたが、メロディやアレンジの幅はかなり広がっていて楽しい。
ニューメタルの要素がやや減ったが、グルーヴ感はこのくらいが一番メロディが生きてると思います。
リンキンがKornみたいにグルーヴを全面に出しても様にならないと思う。
曲の良さは当時の頂点を極めてる、1曲目は意外にも売れ筋の曲ではないが全体のバランスの良さは流石。
今のリンキン見てると、この時期に比べたら物足りない感じがあるが、この手の路線はたった2枚で極めて尽くしてしまったんだろうなぁ・・・
②、③、④、⑦~⑩、⑬がお気に入り。

93点。


LINKIN PARK - Meteora - Figure.09 ★★★ (2009-06-21 19:11:35)

前曲とこの曲の“頭に乗った”ような押しの流れに圧倒される。
こちらのほうがよりドラマチックというか映画のBGM向きな感じ。
イントロのさりげないキーボードも効果的。
なんにせよ、サビメロが強い、これはいい。


LINKIN PARK - Meteora - Foreword/Don’t Stay ★★★ (2008-08-30 23:03:09)

いかにもリンキンなへヴィ系のオープニング曲。
スクラッチの暴れっぷりは、リンキンの中では相当なものだ。


LINKIN PARK - Meteora - Lying From You ★★★ (2012-04-08 16:56:56)

本人たちも好んで演奏している曲。
ここまでへヴィでも、ちゃんとリンキンらしいおしゃれさが出ていて面白い。


LINKIN PARK - Meteora - Numb ★★★ (2012-04-08 17:23:32)

LINKIN PARK史上最高傑作。
聴くたびにこの頃はよかったと心底思う。


LINKIN PARK - Minutes To Midnight - In Between ★★★ (2009-07-08 22:57:18)

お世辞にもこのギターソロは気が利いてるとは思えないが、曲としてはまぁまぁ良い出来だと思う。


LINKIN PARK - Songs from Underground - Qwerty ★★★ (2009-07-18 21:37:14)

曲名がパソコンのキーボード上で見かける文字の配列。
寧ろ3rdはこの路線でいってほしかったが、注目され過ぎた彼らは明後日の方向へひねくれてしまった・・・


LIQUID TENSION EXPERIMENT - Liquid Tension Experiment - Osmosis ★★★ (2009-03-20 16:56:33)

個人的には大好き。
神秘的な感じがたまらない、ゲームのBGMにも向いてると思う。


LIQUID TENSION EXPERIMENT - Liquid Tension Experiment 2 - Acid Rain ★★★ (2009-03-08 02:16:24)

大学時代、部活でこればかり流す先輩がいた。
先輩は言う「ケヴィンがそんなに好きかよ!これ聴いたらルーデスも好きになるって!」
そんなこんなでハマった。
ルーデスを本当にすごいと思ったのは、メトポリ2ではまくLTEだったのだ。
でも、今でもドリムシとしてはケヴィンが好き。


LOREENA MCKENNITT - An Ancient Muse - Caravanserai ★★★ (2016-02-02 13:30:17)

完全復活を印象づけた名曲。


LOREENA MCKENNITT - The Visit - The Old Ways ★★★ (2014-04-20 21:33:42)

ロリーナさんを知ったきっかけの曲なので思い入れが強い。
力強くも儚いメロディが最高。
絶対に名曲。


LOST HORIZON - Awakening the World - Perfect Warrior ★★ (2010-01-30 13:25:34)

演奏面というか曲自体に取り立てた派手さはない・・・が、
いずれも高品質な名曲。
一番地味かも知れないが、このバンド、捨て曲がないね。


LOSTPROPHETS - Liberation Transmission ★★★ (2012-05-10 21:29:12)

キャッチーかつメロディアス、非常に聴きやすくなった3作目。
普段あまり洋楽ロックを聴かない人に入門編としてオススメすると非常に良かった記憶がある。
曲の粒ぞろい度も相変わらず際立っており、曲の個性がそれぞれあって存在感がある。
サウンド面では前作までのようなヘヴィロック的なアプローチが、減退したが、今回のようなメロディを乗せるならこのくらいの軽さがピッタリだと感じた。
このバンドはかなり器用だなと思った、少なくとも今作までは・・・
LOSTPROPHETSを聴くならこの作品から聴いて、前か後ろに進むのもいいかも。
後半少々メロディが弱いかな、全体的に獰猛だった前2作の方が好み。
[★★★★ ]


LOSTPROPHETS - Liberation Transmission - A Town Called Hypocrisy ★★★ (2009-02-08 12:05:50)

日本人ウケの良さそうなリフが印象的。
全編通してメロディが高品質かつサビも合唱できそうなキャッチーさ。


LOSTPROPHETS - Liberation Transmission - A Town Called Hypocrisy ★★★ (2012-05-09 20:13:56)

リフが耳に残ります。
ラ、ラ、ラ、ララララララ~
ライブだとイワンが軽快に踊ってらっしゃる。


LOSTPROPHETS - Liberation Transmission - Can't Catch Tomorrow (Good Shoes Won't Save You This Time) ★★★ (2009-05-13 21:27:42)

軽めの曲だが、持ち前のキャッチーさで力強さもうまく出ている。
卒のないといえばそれまでかもしれないが、結構練ってると思う。


LOSTPROPHETS - Liberation Transmission - Can't Stop, Gotta Date With Hate ★★★ (2009-05-13 21:23:11)

素晴らしいポップロック、何やらせてもかっこいいバンドだな。


LOSTPROPHETS - Liberation Transmission - Everyday Combat ★★★ (2008-09-19 22:22:26)

これはめちゃくちゃカッコイイ!!
歌詞が歌詞なので、朝、これから仕事だって時に聴いてます。
ノリも展開も超最高の神曲!!
「毎日が闘いなんだ
日常が通勤者の暴動
パイロットが撃ち落とされた、DMZの中で踊らされている
歩き続けろ、燃えさかるストリート
レーザーワイヤーに閉じ込められて
撃ち落とされて、DMZの中で生き延びてる」
さぁ、乾杯だ!


LOSTPROPHETS - Liberation Transmission - For All These Times Son, for All These Times ★★★ (2009-05-13 21:42:40)

手拍子まで入ってるが何気に効果的。
ギターリフ結構かっこいい。
で、サビはメタラーウケが良さそうな臭さ、そこが良い。


LOSTPROPHETS - Liberation Transmission - Heaven for the Weather, Hell for the Company ★★ (2009-05-13 21:45:56)

ギターリフの男らしさに☆2つ。


LOSTPROPHETS - Liberation Transmission - The New Transmission ★★★ (2009-05-13 21:16:20)

非常にバランスのとれた曲だと思う。
「別れた女を忘れるために作った」アルバムのまさにそんなような歌詞。
サビはキャッチー、素晴らしい。


LOSTPROPHETS - Start Something ★★★ (2012-05-09 20:28:37)

2004年発表の2nd Album。
正真正銘ロスプロ史上最高傑作!
前作からいい意味でアングラ臭さが抜け、非常に上質で獰猛なロックアルバムになっています。
収録曲は13曲と多めであるにも関わらず、見事に捨て曲がない。
へヴィなのから、ライブ専用曲、ポップ、バラードまで曲が粒ぞろいなのも素晴らしい。
前作で少々気になった曲間のインターバルもこれなら問題ない。全体の流れが秀逸。
ヴォーカルパートがキャッチーなだけでなく、全パートいい意味で捻りが効いています。
オススメを選ぶのは難しいが、①、②、③、⑤、⑥、⑧、⑨あたりは名曲かと。
今の彼らを見ていると、この壁を超えることはこの先も無理に等しいと思う。


91点。


LOSTPROPHETS - Start Something - Burn Burn ★★★ (2008-09-19 22:30:55)

このリフが素晴らしい!
ただし、常にライヴのラストナンバーなため、この曲を聴くと、もう終わり??と言うことになる。
つまり、この曲で燃え尽きなければ負けなのである!!
さぁ、叫びましょう!


LOSTPROPHETS - Start Something - Goodbye Tonight ★★★ (2010-04-22 19:39:39)

ルックス然り、かっこいいメロディを作りますね、ホント。
そりゃ女のファンも増えるわな。


LOSTPROPHETS - Start Something - Hello Again ★★★ (2009-05-12 22:17:15)

パワーのあるバラード。
力強くても違和感なし、クール。


LOSTPROPHETS - Start Something - I Don't Know ★★★ (2009-05-12 22:11:50)

非常に彼ららしいイケメンな曲。
ラストのギターソロのハマり具合は完璧。


LOSTPROPHETS - Start Something - Make a Move ★★ (2009-05-12 22:03:11)

鮮やかなキメっぷりが良い。
PVもかなりかっこいいです。


LOSTPROPHETS - Start Something - Sway ★★★ (2009-05-12 22:41:10)

最後を爽やかに締めずに、こういう路線に走るところがいいね。
全作聴いているい方ならわかると思うが、このバンドの締め曲は良い曲ばかり(3rdは例外だが)


LOSTPROPHETS - Start Something - To Hell We Ride ★★★ (2009-02-08 11:59:24)

王道パターンの曲だが、爽快か疾走感とロスプロ特有の流麗なメロディが共存している。
オーラがイケメンな曲。


LOSTPROPHETS - Start Something - We Are Godzilla, You Are Japan ★★ (2009-05-12 22:35:32)

その心は・・・→“お前ら、ぶっ潰してやる!”って感じかな。

日本に来たくせに何でこれやらないんだ-!!!
とサマソニで2回見て思った。


LOSTPROPHETS - The Betrayed - Darkest Blue (2010-01-18 21:28:07)

間奏のリフがやたらかっこいいですね。


LOSTPROPHETS - The Betrayed - Dstryr/Dstryr (2010-01-18 20:50:00)

ナイスグルーヴ!
やはり過去オープニング曲に比べると弱いのは歴然だが。


LOSTPROPHETS - The Betrayed - If It Wasn't for Hate, We'd Be Dead by Now ★★ (2010-01-18 20:45:44)

4th albumのオープニング。
「I DON'T KNOW」を彷彿させるキャッチーな幕開け。
もっと長くてもいいと思うのだが、あくまでプロローグなのだろう。


LOSTPROPHETS - The Betrayed - It's Not the End of the World, but I Can See It From Here (2010-01-18 21:03:44)

今作のリーダートラックらしいが、Fall Out Boyに便乗したような曲調がちょっとなぁ。


LOSTPROPHETS - The Betrayed - Next Stop, Atro City ★★ (2010-01-18 20:58:57)

まだこういう曲なら、いくらかいけるようだねぇ。


LOSTPROPHETS - The Betrayed - Sunshine ★★★ (2010-01-18 21:25:21)

アルバムで一番いい曲がボーナストラックなんて・・・


LOSTPROPHETS - The Betrayed - The Light That Shines Twice as Bright... ★★★ (2012-05-10 22:08:39)

今回もラストが名曲。
どこをどう聴いてもこのアルバムで一番クオリティ高いわ。
やれば出来るじゃん、こら。


LOSTPROPHETS - The Betrayed - Where We Belong ★★★ (2012-05-10 21:42:43)

アルバムの中ではかなり良い方の曲。
全編通してメロディアスで、キャッチーなコーラスがもれなくついてくる。
良いといっても、前作の後半くらいのレヴェルではあるが。


LOSTPROPHETS - The Fake Sound of Progress ★★★ (2012-05-09 18:41:04)

2001年発表の1st。
当時はポストLINKIN PARKとか言われてたっけ、バリバリのニューメタルをやっていた頃。
メロディやヴォーカルスタイルはエモコアにも通じる部分がある。
1曲目から彼らの日本好きが垣間見られるタイトル、しかし、曲はかなりヘヴィでカッコいい。
曲間に挟まれるインターミッションは時々邪魔に感じるが、これは名盤。
オススメは①、②、⑨、⑪。
[★★★★☆]


LOSTPROPHETS - The Fake Sound of Progress - ...And She Told Me to Leave ★★★ (2009-05-10 21:15:42)

エモ系のメロディが良い、盛り上がったときのちょっとキレたようなギターメロディがツボ。


LOSTPROPHETS - The Fake Sound of Progress - A Thousand Apologies ★★★ (2009-05-10 21:30:59)

この流麗さが良い、重さと美しさを兼ねそろえたところは先輩のdeftonesにも通じる。


LOSTPROPHETS - The Fake Sound of Progress - Five Is a Four Letter Word ★★ (2009-05-10 21:13:36)

リフが骨太。


LOSTPROPHETS - The Fake Sound of Progress - For Sure ★★★ (2009-05-10 21:40:26)

今聴いてみるとかなり王道で良い曲。
しかし、1stだとここまで浮くとは。


LOSTPROPHETS - The Fake Sound of Progress - Kobrakai ★★ (2009-05-10 21:25:52)

センスを疑う題名と、センス抜群の曲。
このギャップこそロスプロ。


LOSTPROPHETS - The Fake Sound of Progress - Ode to Summer ★★★ (2012-05-09 16:17:51)

アルバム本編の締め曲だが、このアルバムで1、2を争うくらいの名曲だと思います。


LOSTPROPHETS - The Fake Sound of Progress - Still Laughing ★★★ (2009-05-10 21:37:56)

サビで爆発。
それ以外は普通。
しかし、確かにこのサビは凄い。


LOSTPROPHETS - The Fake Sound of Progress - The Handsome Life of Swing ★★ (2009-05-10 21:28:55)

反則な曲展開。
何だよ、このアウトロ、イントロから程遠いとこまで行ってしまってる。


LOSTPROPHETS - Weapons (2012-06-11 22:03:59)

2012年発表の5th Album。
毎作のように音楽性を変える彼らだが、今回の路線変更はこれまでの作品ほど思い切ってはいない。
前作で見られた、彼らにしては行きすぎと思われたアレンジやノイズは抑えられバンドサウンドで勝負してきた。
アルバム全体の尺もこれまでで一番コンパクトで40分程度。
しかし、前作同様これといった曲が少ないかな。
やはり彼らの全盛期は3rdまでだったと思われる。
それでも⑤、⑦、⑩あたりはなかなか良かったと思う。
ま、サマソニはちゃんと見るけどね!

75点。


LOUDNESS - 2・0・1・2 ★★ (2016-02-10 13:30:46)

このバンドはアルバムが好きというより、曲が好きなタイプなのだが、アルバムで選ぶなら第4期以降では本作が一番好き。(次の作品も悪くはない)
1曲目が始まった時はまたこんなのかよ・・・と思っていたが、リフもメロディもそれまでに比べて断然フックが効いていると感じた。
中でも例によって押し気味で続く前半4曲が気に入った。
後半は『別に無くてもいいのでは・・・?』と思うような曲が比較的少なく(ないとは言えません)、全体を通して飽きのこない作品。

84点。


LOUDNESS - BREAKING THE TABOO - A Moment of Revelation ★★★ (2016-02-06 17:12:18)

かなりメロディアスな曲。
流れ的に、ここまでは良かったんだけどなぁ。


LOUDNESS - SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜 (2016-02-06 11:44:30)

このバンドの音源に問題があるのはこれに限った事ではないが、やっぱりこのアルバムは音が悪すぎるなぁ。
曲順で揉めるくらいなら、これを何とかしろよって思う。
せめて次作くらいのプロダクションならかなりいい作品になり得たと思う。(逆に次作は曲が弱い)
③なんて、未だに復活後最高傑作だと思うから、なおさらもったいない。
他にも④、⑥、⑪とか結構いい曲入ってたりして聴き応えはある。
曲もどれも個性があって粒ぞろい、全体の印象は第4期の3部作に比べたら2段階くらいは上がってる。

79点。


LOUDNESS - TERROR 〜剥離〜 - Cross ★★ (2016-02-06 14:16:01)

アルバムは好きではないが、この曲の世界観はジワジワ来るものがある。


LOUDNESS - THE EVERLASTING -魂宗久遠- - Flame Of Rock ★★★ (2016-02-09 12:49:04)

LOUDNESS以外の何者でもないような曲。
メインリフは全盛期の1980年代を彷彿させ、かっこいい。
21世紀の彼らの曲の中ではベスト3に入る。


LOUDNESS - THUNDER IN THE EAST - Heavy Chains ★★★ (2017-02-13 14:06:04)

山下作曲の名曲。
ライブでよくやってるし公私共に人気曲だと思うのだが、ここのサイトでは人気ないのねえ。
この暑苦しいメロディ、展開が良い。


LUNA SEA - A WILL - Metamorphosis ★★★ (2014-03-01 21:39:09)

この躍動する疾走感が印象的な、SUGIZO流“プログレッシヴ・スピードメタル”
本作の中では一番気に入っている、真矢の豪快なツーバスが聴けます。


LUNA SEA - A WILL - The End of the Dream ★★★ (2013-04-30 18:47:00)

再始動後のシングル第3弾。ついに、我らがJ兄貴が本領発揮!
これこれ!こういうのを待ってたんだぜ!と言いたくなるほどにガッツリ系のハードロック。
STORMとG.の良いとこどりのような曲だが、ギターソロなしでこの充実感。
やはり彼らは本物。


LUNA SEA - EDEN ★★ (2004-12-29 20:09:00)

1993年発表の3rd Album。
前作までの陰湿なエネルギーをポジティヴなエネルギーに昇華させた名作。
全体的に井上の曲が多いのもあってか、サウンドの透明感が素晴らしい。
聴きやすさは「Style」までの作品の中では確実に一番かと。
ポップな曲が多いと一般的に言われるが、このバンドのポップさはかなり独特。
キャッチーでメロディアスなんだけど歌謡曲的な印象はあまり受けない。
退廃的かつ神秘的な部分がそれまで以上に前に出てきたせいかな。
この浮遊する感じがたまらない。
オススメは①、②、③、⑤、⑦。

88点。


LUNA SEA - EDEN - Providence ★★★ (2010-02-27 18:10:54)

LUNA SEA屈指のバラード!
こんな曲は他の日本人じゃ作れません、日本人離れもいいとこだ。
評価されてないのが意外ですな。
SLAVEの方ならこの曲の重要性が分かるはず。


LUNA SEA - EDEN - Rejuvenescence ★★★ (2010-02-27 17:42:27)

「EDEN」で一番好きな曲。
ギターのメロディと軽めのスネアが切ないですね。
井上の曲は中毒性が高い。


LUNA SEA - IMAGE ★★★ (2004-12-29 20:05:00)

1992年発表の2nd Album。
当時、SUGIZOはスランプ状態でやっとの思いで「Dejavu」を作り出したのだとか。
それを物語るかのように、「WALL」「SEARCH FOR REASON」「SYMPTOM」では凄まじく投げやりで狂気的なものばかりである。
さらにそれを中和するようにJの明るい曲が目立つ、「MECHANICAL DANCE」はさておき、「IMITATION」「IN MIND」「WISH」はたしかにポップなタイプである。
我が道を行くINORAN、今回は「Image」「VAMPIRE'S TALK」を提供しているが、どちらもノスタルジックかつシビアな内容である。
4/1000秒のズレまでにこだわったというこのアルバム、一番苦労して作り上げたのではないだろうか。
カバーする後輩バンドも「原曲通りのノリは至難の業」といったコメントを残していたような。
オススメは、②、③、⑨、⑫です。特に②、⑫はライブでの定番でしたし。
ついで、⑤、⑥、⑧、⑪もご注目いただきたい、というか全曲捨て曲なんてございませんから。


91点。


LUNA SEA - IMAGE - IMITATION ★★ (2010-02-27 14:22:08)

イントロのアルペジオ最高ですね、Jの曲は様々なのがあって凄いです。


LUNA SEA - IMAGE - Image ★★★ (2010-02-27 14:09:51)

気が遠くなるようなタイトルナンバー。
別格の美的センスは流石INORAN!
こういう曲は彼にしか作れませんね。
コーラスの美しさに惹かれる。


LUNA SEA - IMAGE - SYMPTOM ★★★ (2005-12-29 20:04:44)

BPM225ながらそれ以上の疾走感を感じるアルバム髄一の暴走曲!
RYUICHIの狂った歌い方には間違いなくひいてしまう人もいるだろう・・・
作った時のSUGIZOはスランプで相当病んでたんだろうな。


LUNA SEA - IMAGE - WALL ★★★ (2010-02-27 14:05:30)

喪失感のある曲ですね。
ひたすら似たようなフレーズを繰り返すだけなのに、緊張感が結構あるんですよ。
歌詞の通り、真っ白な気分になります。


LUNA SEA - LUNA SEA ★★★ (2004-12-29 19:54:00)

1991年発表の1st。
インディーズなのに、Xもそうだったように『凄い』です。
この狂気じみた雰囲気に暴走する演奏、まさにLUNA SEAの原点が詰まっている。
この頃から唯一無二のLUNA SEAサウンドは健在、ゴシックにも通じる絶望感がたまらない。
河村隆一とRYUICHIの差もこれ聴けば誰にでも分かるはず!
オススメは②、⑥、⑩、次いで①、⑤、⑧も良い。
因みに、⑤、⑧などの高速曲はこっちの方が狂ってて良い。
この狂気やテンションは当時の彼らにしか出せない。

[★★★★ ]


LUNA SEA - LUNA SEA (2011) ★★★ (2012-01-26 22:17:12)

2011年発表のSelf Cover Album。
20年前にインディーズでリリースされた1st Album「LUNA SEA」のリメイク。
10年ほど前の「Period」は正直微妙な出来だったが、こっちは凄まじい。
音の厚さが半端ないです。
全体的にテンポをあえて落とし、グル―ヴ重視で攻めている部分もあり、腰の据えたモダンなサウンドになっています。あくまで2011年の作品です。
2秒で“えっ!!”ってなるくらいサウンドが違う。
昔は昔の良さがあり、今は今で良さがある。
やっとそう思わせる作品を作ってくれました。
再開幕した彼らがこれから何を見せてくれるか期待です。
これがラストアルバムにならないことを切実に願う。

ちなみに、Moonの演奏時間は8分弱です。あの未完成な感じで終わる流れもよかったんだけどな。
でもMoonが一番パワーアップしてんだよな・・・


LUNA SEA - LUNA SEA - BRANCH ROAD ★★ (2010-02-27 13:26:59)

存在は地味でも狂気を強く感じる曲。
ヘンテコなリズムも狂ってて良い。
それにしても、歌詞が凄まじいことになってるね、これはやり過ぎでは?


LUNA SEA - LUNA SEA - CHESS ★★★ (2005-05-06 21:42:37)

LUNA SEAの最速ナンバー。
ヴォーカルも相当きてます。
演奏も凄いです。
デスメタル界の楽曲と比較しても、やたら疾走感が凄い。
滅多にここまで速い曲作らない人たちが飛ばすと生まれる疾走感は格別のモノがある。


LUNA SEA - LUNACY ★★★ (2004-12-29 20:32:00)

2000年発表の7th Album。
前作に比べたらサウンドの作りに物凄い時間かけてるのが分かる。
リリース予定を半年以上延期してるし。
前作の「グルーヴ不足」が見事に解消されている、「Sweetest~」とか山田と小野瀬がかなり気持ち良さそうに演奏してる。
お陰でギターに従来の暴れっぷりが戻った、LUNA SEAはこうでなくては。
演奏陣の音の厚み、存在感がこれまでの比じゃない、ヘッドフォンで聴くと凄くそう感じる。
ヴォーカルは河村モード継続なのだが、ややサウンドに馴染んだと思う。
「Mother」や「Style」同様、このアルバムもLUNA SEAの一つの到達点だったと思う。
国産における20世紀最後の傑作。

90点。


LUNA SEA - LUNACY - Be Awake ★★★ (2010-02-28 19:51:06)

LUNA SEAにしてはやけに王道でポップな疾走曲。
SUGIZOらしいスケール感溢れる歌詞が曲に合ってますね。
もっと評価されて良い。
客の歓声は正直、微妙だけど・・・


LUNA SEA - LUNACY - KISS feat. DJ KRUSH ★★★ (2012-12-15 15:42:24)

DJ KRUSHがGood Job!な曲、その2。
小野瀬のグルーヴがとても心地よい。

でも僕は、NEGATIVEが舞っているより笑ってる世界の方が好きだったな。


LUNA SEA - LUNACY - Sweetest Coma Again feat.DJ KRUSH ★★★ (2009-01-18 10:41:49)

ここまで来てまた新境地ですかね、ヘヴィなLUNA SEAも全然悪くない。


LUNA SEA - LUNACY - gravity ★★★ (2008-03-03 14:08:39)

井上氏の傑作群は一度ハマると抜け出せません。
この曲は一発でハマりました。
大学時代、部活の先輩が「gravityはマジで神!!」と言い張ってたのを聞いて嬉しくなったの覚えています。
このサビの切なすぎるメロディ!!それをしっかりと支える演奏陣・・・
他のバンドとはまるで格が違います。


LUNA SEA - MOTHER ★★★ (2004-12-29 20:13:00)

1994年発表の4th Album。
「より本物へ」というコメント通り、LUNA SEAの完成されたサウンドがここにあります。
前作がポップで次がどうなるかと思いきや、化けたな。
明らかにサウンドが前作までとは違います。
アルペジオの生み出すスケール感、神秘性(ついでにRYUICHIのルックス)が破格の成長を遂げています。
音の広がりが半端ない、開放型ヘッドフォン爆音推奨。
オススメは①、②、③、⑤、⑦、⑨です、全曲良いです。
ここまで来るとXの弟子だとか言ってられませんね。
J-ROCKを代表する一枚。


93点。


LUNA SEA - MOTHER - CIVILIZE ★★ (2010-02-27 23:47:47)

「MOTHER」最速の曲。
こういう吹っ切れた曲が前作にも欲しかったよね。
結構自由気ままな展開だと思うのだが、ちょっと長いかも。


LUNA SEA - MOTHER - FACE TO FACE ★★★ (2012-01-25 17:19:01)

かつての友人は私の車の中でこれを聴きながらこうつぶやいた。
「これってさ、よくよく聴くとFace to Faceって言ってるだけなんだよな」

言われるまで気付かなかった。
実はヴォーカルはシンプルな曲なんだが、妙に耳に残る。
RYUICHIの表現力の高さが感じられる。
サウンドは幻想的かつへヴィという独特な空気、ホンマに凄い、小野瀬君はさぞかし弾いていて気持ち良いだろうね。


LUNA SEA - MOTHER - GENESIS OF MIND~夢の彼方へ~ ★★★ (2005-08-02 17:06:02)

この曲はRYUICHIととても仲が良かった、DEEPの元ドラマー・村田準が事故により突然死したことから作られたという。
歌詞が歌詞なだけにVoの表現力もかなり凄まじい。
とにかく悲痛な曲。
「少し前に、少し前に、俺は、同じ夢を持った戦友をひとり失った。
俺は思った。
なぜ、なぜ人を愛しちゃいけないのか。
何で神はひたむきに愛する者を、許してはくれないのかを……。
なぜ夢を持っちゃいけない!!!」
By.RYUICHI


LUNA SEA - NEVER SOLD OUT - IN FUTURE ★★★ (2010-02-28 00:03:25)

テンポアップの目立つテイク。
絶対こっちの方がかっこいいと思うんですけど。


LUNA SEA - NEVER SOLD OUT - RA-SE-N ★★★ (2016-02-29 17:10:52)

この曲もライヴ盤がオススメ。
原曲に比べグンとテンポを落とし、さらなる深みに到達している。


LUNA SEA - NEVER SOLD OUT - SHADE ★★★ (2005-05-06 21:36:08)

アルバム中最古のライブ音源。
河村隆一が歌ってるとはとうてい思えない。
とにかく凄いテイク。


LUNA SEA - SHINE ★★ (2004-12-29 20:25:00)

1998年発表の6th Album。
一年間の充電の後の作品で、その変貌は賛否両論を生んだ。
この新しいLUNA SEAの明るいオーラは新たなる一歩を表しているのだろうが、結局そう長くは続かずにバンドは終幕を迎えてしまう。
個人的には名盤だと思ってます。
確かに最初は地味だと思ったが、聴けば聴くほどメロディーや演奏の良さが分かってきます。
「Time Has Come」のようにライヴで聴いた方が良さが分かる曲が多いのは相変わらず。
特にJの情熱がひしひしと伝わる作品。
人気曲は②、④、⑤、⑫のようですね、個人的には③、⑥、⑪、⑬が好きだけど。


86点。


LUNA SEA - SHINE - NO PAIN ★★★ (2010-02-28 16:20:04)

アルバム中だとシングル曲に挟まれて何となく浮いてるが、この曲こそ「SHINE」の中で一番LUNA SEAしてる曲だと思う。
Jのベースの存在感、幻想的で美しいギター、グルーヴィなドラム・・・こういう曲なら河村隆一が歌をのっけてもしっかりLUNA SEAの曲になるんだな。
子供のコーラスも効果的、杉原のこういう曲は大好き。


LUNA SEA - SHINE - SHINE ★★★ (2009-01-18 10:46:07)

ポジティヴで、背中を押してくれるタイプの曲が増えた時期だが、この曲はその象徴とも言える曲。
アルバムタイトルを背負うのにふさわしい良い曲だが、LUNA SEAらしくはないかなぁ。
ソロが気に入ってる。


LUNA SEA - SHINE - Time Has Come (2010-02-28 16:04:14)

SHINEのオープニングはこれしかない。
新章の訪れを告げる爽快かつスケール感溢れるミドルナンバー。
それまでのアルバムは夕方か夜に聴くようなものだったが、これは朝から聴けますね。
それまでの1曲目に比べたらやはり弱いのは否めない・・・


LUNA SEA - SHINE - Unlikelihood ★★ (2009-01-18 10:50:36)

真矢とJを堪能できる曲。
Aメロがかっこいい。


LUNA SEA - SINGLES - Claustrophobia ★★★ (2011-03-06 00:47:54)

この時期、彼らの進むべき方向はシングルA面ではなくB面の音楽性だった。
それにしても、INORANは凄い、この頃から既に別格。
LUNA SEAの数ある楽曲の中でも最高レヴェルの完成度を誇っているのは間違いないでしょう。