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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2701-2800

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N男さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2701-2800
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LAMB OF GOD - Wrath - The Passing ★★★ (2010-04-17 17:12:54)

イントロだからといって侮ってはいけない!
ギターの出す渋いメロディ、まさに漢だ!


LAPUTA ★★ (2004-09-07 15:25:00)

気付いたらこの間解散してた・・・(涙)
でも彼らのことはずっと忘れません。
一体この後どうなるんでしょう?
またAkiのヴォーカルやKouichiのギターが聴きたいです。


LAPUTA - All Burst - Breath ★★★ (2009-05-03 20:05:27)

神曲。
LaputaがLaputaとして最後の最後に演奏した曲。
このテイクはAkiは微妙に声出てない気がするが、この映像は感動するなぁ。


LAPUTA - BEST AL 2000-2004 - Brand-new color ★★★ (2013-05-17 23:03:26)

後期Laputa屈指というか最強と思われる名曲。
どこをどう切ってもLaputa、メロディーが美しく儚い。


LAPUTA - BEST AL 2000-2004 - 深海 ★★★ (2015-06-26 20:12:45)

神秘的なメロディが良い。
それにしても、相変わらずサビの聴かせ方が上手い。


LAPUTA - Laputa Coupling Collection + Xxxk [1996-1999 Singles] ★★ (2009-05-06 14:29:00)

2000年リリース。
カップリングだからと言って、舐めてかからないよう。
Junjiの才能を存分に堪能できる好盤。


LAPUTA - Laputa Coupling Collection + Xxxk [1996-1999 Singles] - Pink Animals ★★★ (2009-05-06 13:54:52)

ヘンテコな曲だが、何か癖になる。


LAPUTA - Laputa Coupling Collection + Xxxk [1996-1999 Singles] - Squall ★★★ (2011-10-23 13:03:59)

ギターのリフはLaputaで一番ではないかと。
クールすぎる!


LAPUTA - glitter ★★ (2009-03-21 00:09:00)

2002年発表のmini album。
誘惑に先駆けてリリースされた今作で、Laputaのサウンドは一気に変貌する。
デジタル音を全面に押し出したその音楽性は、他にはない独特の世界観を生み出している。
ある意味ファンをふるいに掛けたアルバムだったが、何故かバンドのかっこよさに変わりがないのが不思議で仕方がなかった。
①、②、④が気に入った。
[★★★☆ ]


LAPUTA - glitter - FACE ★★★ (2009-03-21 00:01:57)

Junjiの曲もカッコいい。
Aメロが良い。


LAPUTA - glitter - In Confusion (2009-05-17 21:31:56)

akiの曲だけあって独特のクセがある。
このアルバムの中でも一番キラキラしたサウンド。


LAPUTA - glitter - POPular UPrising ★★★ (2009-05-17 21:25:51)

世に出るのが早すぎた曲。
タイトル名歌ってるだけのサビがキャッチーで良い。


LAPUTA - glitter - Unusual ★★★ (2009-03-21 00:12:48)

これぞキラーチューン
サビの高揚感が素晴らしい、音楽性変わってもちゃんとLaputa節が炸裂してて良い。


LAPUTA - 絵~エマダラ~斑 ★★★ (2005-05-14 19:55:00)

最初に聴いたのがこれ、激しい曲もかなり入っててかなり良かったです。
最初はヴォーカルが気に入らなかったというか火傷したが、半年経たずに大好きな作品になりました。
国産ロック史上稀にみるダークさとポップさの絶妙なハイブリッドによる個性豊かな世界観が味わえます。
メタラーでも十分いける独特のリフワークに、叙情的でメロディアスなソロはKouichiのレベルの高さが現れてる。
オススメは①、②、③、⑨、⑩、⑪。
「カケラ」とともにLaputaの双璧、ロックの名盤。
[★★★★☆]


LAPUTA - 絵~エマダラ~斑 - Alkaloid ★★★ (2005-12-08 19:19:45)

この自分たちのバンド名を皮肉ってるとしか思えないイントロが良い。(笑)
いきなり『グオーーー!!!キャーーーー!!!』だもん。
曲はえらく疾走感があってクールだ。
サビが最高、この爆発力と普通じゃないコード進行が絶妙。
Akiの高音シャウトがクール!


LAPUTA - 絵~エマダラ~斑 - B.c. ★★ (2009-05-02 23:58:49)

Akiのエグイ高音シャウト!
Kouichiの攻撃的なリフワーク!
Junjiの動きまくりのベース!
Tomoiの疾走感抜群のドラミング!
4人とも凄く良い仕事してるよね。
代表曲になり得ないような曲だが、それとは別の魅力がある。


LAPUTA - 絵~エマダラ~斑 - Eve ★★★ (2005-07-30 21:16:40)

なぜこれがない!?これぞ名曲!
歌詞が歌詞なだけにラストライブで演奏されたときは、ファンの方もさぞかし悲しかったことだろう。


LAPUTA - 絵~エマダラ~斑 - Lowspirited ★★★ (2009-05-02 23:40:00)

耳に残る悲唱。
このアルバム頭3曲はLaputa史上のハイライト。
歌詞も凄い、軽く韻まで踏んで。
「幾何学模様の絵空事 堂々巡りの独り言 独裁志願のお飯事」


LAPUTA - 絵~エマダラ~斑 - Mark Mars ★★ (2008-08-02 14:47:50)

メタリックかつスリリングなリフがカッコイイ。


LAPUTA - 絵~エマダラ~斑 - Monochrome ★★★ (2005-12-08 19:16:45)

切なく哀愁漂うこのアルバムで比較的ポップなアップテンポナンバー。
シングルカットされててもおかしくないぐらい高クオリティで、特にメロディアスな歌メロやギターはホントに良い。
アルバムで1番好きだし、Laputaでも最も好きな曲のひとつ。
皆さんが“ギターソロ"にチェック入れてるように、ホントにギターが凄い、惚れる。


LAPUTA - 絵~エマダラ~斑 - Move on Darkness ★★★ (2008-08-02 14:45:15)

この曲ほど題名と曲調がマッチしてる曲もないだろう。
不気味にも程があるインストゥルメンタル、AKIの歌唱。
こんなオーラは他のバンドにはまず出せない。
ソロはないが、繰り返されるフレーズが病的。初期の中でもゴシカルな曲。


LAPUTA - 絵~エマダラ~斑 - Reincarnation Morning ★★ (2009-05-02 23:49:10)

ダークながら最後は光が指してきます。
ギターパートが一部ジャズっぽい?のも良い。


LAPUTA - 楽~ヘブン~園 ★★ (2010-11-25 00:35:57)

速い曲は前作同様多くはないが、ライブ会場で聴くと気持ちよさそうな音作り。
デジタル色が一気に増し、後期の音楽性へ舵を切った作品だと感じた。
前作の路線をある程度引き継いでいるが、メロディのキャッチーさは減退気味。
オススメは③、⑨、⑩、⑪といったアップテンポのナンバー。
中盤が少々ダレ気味だが、最後の叩きつけるような猛攻撃はLaputa史上のハイライト。
[★★★☆ ]


LAPUTA - 楽~ヘブン~園 - Black Sheep ★★★ (2009-05-10 20:58:47)

サビのギターかっこいい、ソロがほとんどないが、リフでやられます。


LAPUTA - 楽~ヘブン~園 - Blindman's Duff ★★★ (2009-05-10 20:54:40)

この曲はギターソロに尽きる。


LAPUTA - 楽~ヘブン~園 - Borderline ★★★ (2009-05-10 20:49:45)

こっからエンジンかかった感じで怒濤。
王道的なハードなノリ、キャッチーなサビ。
これだけあれば十分というか、何やらせてもかっこいいな、このバンド。


LAPUTA - 楽~ヘブン~園 - Devil's Waiting ★★ (2009-05-10 20:13:09)

イントロのギターが凄い、かなりモダン化してるけどカッコ良いサウンドだ。


LAPUTA - 楽~ヘブン~園 - I Cry Dance ★★ (2011-10-23 12:15:59)

「I Cry Dance」のコーラス、めっちゃキレイですね。


LAPUTA - 楽~ヘブン~園 - Sapless Heart (2009-05-10 20:35:27)

捨て曲かも知れないが、akiのヴォーカル伸びすぎ!


LAPUTA - 楽~ヘブン~園 - Silent On-Looker ★★★ (2005-12-08 19:35:10)

シングルカットされた曲。
当然かっこいい、サビもLaputa節炸裂で良いが、特に最後のギターメロは相当キてますね!


LAPUTA - 私が消える - Saddistの夢 ★★ (2016-09-13 18:55:02)

ベースラインが中々カッコいい。
おそらくこのバンドの曲の中では一番激しくて速い。
でも独特のメロディーがちゃんとLaputaしてる。


LAPUTA - 誘〜New Temptation〜惑 (2004-12-30 12:56:00)

インディーズから数えて通算7作目のフルアルバム。
この打ち込み色の強いキラキラしたサウンドを聴いていると、彼らも随分と遠いところまで来たもんだとつくづく思う。
この進化の仕方は非常に独特。
音とか聴いてて面白いし、Laputa節も健在だが、このサイトの人にはちょっと受け入れがたいかも!?
これが最後のフルアルバムになってしまった、やはりこの音楽性ではミニアルバムくらいの単位で堪能するのが良いと思われる。
いかんせん、これではダレてしまう感がぬぐえない。
おススメは②、④、⑤、⑥、⑨。
[★★★  ]


LAPUTA - 誘〜New Temptation〜惑 - Everything (2009-05-24 00:03:21)

もはやロックから脱却したようなサウンド。
歌メロに重点を全く置いていないようだ、他では聞けないサウンドが印象的


LAPUTA - 誘〜New Temptation〜惑 - Last ★★ (2009-05-24 00:11:27)

歌詞さえ気にしなければとっても平和なポップ(笑)
コウイチのソロもやっと登場。


LAPUTA - 誘〜New Temptation〜惑 - New Temptation ★★★ (2009-05-23 23:59:52)

演奏は結構いつも通り。
サビもキャッチーで何より。
この音についてこれるかどうかかな。


LAPUTA - 誘〜New Temptation〜惑 - Night and Day ★★★ (2009-05-24 00:07:25)

イントロかっこいい。
サビメロが極上。
タイトルナンバー以外にも良い曲は入ってますよ。


LAPUTA - 誘〜New Temptation〜惑 - Target ★★ (2010-11-25 00:38:51)

例によってキーの高いサビメロはLaputa節炸裂です。
こういうメロディは彼らしか作らない、否、作れないのです。


LAPUTA - 誘〜New Temptation〜惑 - Walk on ★★ (2010-11-25 00:42:24)

Junjiのベースが良い感じに動いてる。
サビよりもBメロが好き。


LAPUTA - 眩~めまい~暈 ★★ (2005-07-30 21:04:00)

後年に比べたら確かに音は薄っぺらいし、表現力もイマイチだがAkiのVoはこの頃からカリスマ性が備わっており、聴き手を引き付ける。
歌詞は・・・色んな意味で濃い(笑)
メロディーもグッとくるものがないが、Kouichi氏のセンスはやはり独特。
名古屋系なのもあって初期の黒夢みたいな独特で陰湿な闇を感じる。
アレンジの幅は駆け出しのV系にありがちな狭さだが、それはそれでちゃんと聴けるものに曲を仕上げてくるから面白い。
オススメは①、②、⑤、⑨。
[★★★☆ ]


LAPUTA - 眩~めまい~暈 - Nervous (2009-04-23 21:36:39)

インディーズ時代の黒夢を彷彿させるミドル系の曲。
Kouichiの音色が心地よい。


LAPUTA - 眩~めまい~暈 - Scapegoat ★★★ (2010-11-19 22:35:44)

このアルバムで一番良いと思います、リフがかっこいい。
歌詞が凄いなw


LAPUTA - 眩~めまい~暈 - The unforgiven (2009-04-23 21:46:43)

黒夢を彷彿させるダークな曲。
歯切れのいいドラムが印象的。
この歌い出しはミックスミスったんじゃないかと思った。


LAPUTA - 眩~めまい~暈 - 罠 (2005-12-08 19:22:58)

アルバム中、(いろんな意味で)最も強烈な曲。
若手のV系ならではのちょっと痛い所もあるが・・・


LAPUTA - 翔~カケラ~裸 - Breath ★★★ (2011-10-23 11:09:22)

Laputaの最高傑作群の中でも一番好きな曲を選べと言われたら、これを選ぶ。
サビが感動的、こんなメロディはLaputaしか作れないだろうし、Akiにしか歌えないのでは?
何より、歌詞が凄い詩的。

「たそがれる森は 雪化粧に覆われ
草原 春を待ち焦がれる
ため息混じりの 死化粧 施され
草原 駆け巡り Breath、Breath of mind」


LAPUTA - 翔~カケラ~裸 - Chimes ★★★ (2005-12-08 19:12:51)

Laputaの最高傑作の一つ、これはマジ最高。
何が凄いって、メロディ、もう全部サビじゃね??ってくらい良い(爆)


LAPUTA - 翔~カケラ~裸 - Jesus ★★★ (2011-10-23 10:53:25)

「Virgin Cry」とともにアルバムの起爆源。
メロディが絶妙で、覚えやすい。
曲自体コンパクトで、無駄がない。


LAPUTA - 翔~カケラ~裸 - Refrain Limit/drug Habit ★★ (2009-05-03 19:52:02)

Junji曲、グルーヴィなベースがかっこいい。


LAPUTA - 翔~カケラ~裸 - Sadness (2009-05-03 19:34:47)

ゆったりとしたオープニング曲。


LAPUTA - 翔~カケラ~裸 - Starting Paranoia ★★★ (2005-12-08 19:32:49)

ストレートながらこれも凄い!
Kouichiのギターメロが良い!


LAPUTA - 蜉蝣~かげろう~ - Asleep & Awake ~不眠と催眠~ ★★ (2009-05-02 23:21:07)

今回もAkiの台詞の入った曲が収録。
これは、かなりのヘヴィメタル。


LAPUTA - 蜉蝣~かげろう~ - Four leaf clover ★★ (2009-05-02 22:51:42)

オープニングにしてはあっさり風味。
サビはキャッチーだが、ジャケのごとく暗い!
幻想的な雰囲気を演出するギターはかなりかっこいい。


LAPUTA - 蜉蝣~かげろう~ - Instead of ache (2009-05-02 23:05:56)

サビの減速は微妙だし、メロディも地味だが、ギターはホントにかっこいい、そのせいで後味も悪くない。
面白いことに。


LAPUTA - 蜉蝣~かげろう~ - MASTER ~ Go beyond dimension ~ ★★★ (2009-05-02 22:58:16)

これはまさに名曲だと思う。
無駄も隙もない。
Aメロのゾクゾクするギターリフや、サビの爆発感が素晴らしい。
この頃のラピュータはこのヒステリックさが良い。


LAPUTA - 蜉蝣~かげろう~ - Venus ★★ (2009-05-02 23:29:52)

疾走感がヴォーカルにも備わっているそうな歌唱。
後半ちょっとくどいが意外にこれで良いのかも知れない。
締めとしても中々良い。


LAPUTA - 蜉蝣~かげろう~ - かげろう (2010-11-21 13:07:00)

「麝香」の頃に通じるような怪しさと美しさを持つ曲。
他のV系バンドでは絶対に聴けないタイプの曲。


LAPUTA - 蜉蝣~かげろう~ - 止まない耳鳴り ★★ (2009-05-02 23:09:14)

やっぱりギターですね、全編通してハイセンスなサウンド。


LAPUTA - 蜉蝣~かげろう~ - 迷子の迷子 ★★ (2010-11-21 12:56:54)

ギターが随所で活躍してますね。
Bメロのリフワークは特にカッコいい。


LAPUTA - 麝~ジャコウ~香 ★★ (2015-06-25 23:53:43)

彼らの音楽は、ラルクやラクリマ、ルナシーに比べてもオルタナ(分類不能)で変態(!)だと思う。
世に出るのが早過ぎたバンドとよく言われるが、これを聴くと確かにそう思う。
発売されてもう17年経つが、久々に聴きかえしてみても、懐かしさはあるが、アレンジに古さはあまり感じない。
歴代最高のオリコン10位らしいが、前後の作品が初心者向けなら、これは中級者向けオーラがある。
1曲目からして、完全に売れ筋じゃない。
こんな珍盤はラピュータにしかできない、彼らの実験精神が一番ユニークに出ている。
オススメは②、④、⑦、⑧、⑩。
[★★★★ ]


LAPUTA - 麝~ジャコウ~香 - クラッシュボウイ ★★★ (2010-11-25 00:51:06)

締めの1曲、疾走感も緊迫感もかっこよさも半端ないです。
ケミカルリアクションより好きだったりする。
常に新しい試みをするこのバンドは偉大。


LAPUTA - 麝~ジャコウ~香 - ケミカルリアクション ★★★ (2009-05-03 00:38:25)

MASTER、ALKALOIDほどではないけど、完成度高い疾走曲。
こういう曲は例によって中毒性があるから不思議。


LAPUTA - 麝~ジャコウ~香 - 白昼夢 ★★★ (2009-05-03 01:05:36)

全編通してどこか幻想的。
特にBメロの美しいメロディーラインが気に入った。


LAPUTA - 麝~ジャコウ~香 - 揺れながら・・・ ★★★ (2010-11-25 00:53:34)

聴いてるとどっかに飛んできそうな、凄い雰囲気を持ったナンバー。
彼らのカリスマ性が曲の中に凝縮されている。
まさに、Laputaワールドです、別次元だわ、もちろん完成度も別次元。
天才だわ、イントロのバイオリンの後ろでなってるギターのギュワーンって音だが、アレをこれほど上手く活用した例も珍しい。


LAPUTA - 麝~ジャコウ~香 - 裂かれて二枚 ★★ (2009-05-03 00:49:08)

Junji作曲の曲。
ベースが目立つ、特にイントロかっこいい。
ギターはヘヴィ。
歌は妖しい。


LAPUTA - 麝~ジャコウ~香 - 麝香 (2009-05-03 00:32:32)

オープニングとしてはインパクトに欠ける気がしなくもないが、ナイスグルーヴだ。
不気味で妖しいのはいつも通り、表現の手法がやや変わったがLaputaワールド全開。


LED ZEPPELIN - Coda - I Can't Quit You Baby ★★ (2014-07-15 13:31:25)

確かに「I」収録のものより、演奏のテンションが高い。
でも、このVer.を1stに入れるかどうかは別。
この場所に入ってこそ冴えるというもの。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy ★★ (2010-05-15 00:52:00)

1973年発表の5th Album。
ZEPのアルバムの中でも比較的バラエティに富んだ作品だと思います。
なんて言うか、冷静に聴くと1曲1曲の個性がありすぎて散漫な印象を受けるんですが、その散漫さが絶妙なんですよ!
前作まではヘヴィさや緻密さが目立ってて隙も許さないようなロックンロールが聴けたが(3rdは例外)、アメリカでの市場拡大を目指した彼らは大きな賭けに出た。
ジャズっぽいのにレゲエぽいの、その他実験的なのと色々入ってますが、全部自分のモノに昇華しているのが凄い、ちゃんとアルバムとして成り立ってるってのがね。
オススメは①、②、⑥、⑦です。
中でも②や⑦のような他じゃちょっと聴けないバラードは格別のモノがあります。
89点。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Ocean ★★ (2005-06-25 20:44:25)

偉大なリフだと思います、骨太で存在感がある。
もっと評価されても良いのになぁ・・・


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Rain Song ★★★ (2012-02-19 14:16:28)

アルバムで一番好き、このバンドのバラードらしいバラードでは最高傑作だと思います。
“このアルバムに「The Rain Song」という曲が入ってます。さてどれでしょう?”
という問題が出ても、一発でこれだと分かる、そんな曲です。
なんと美しく優しいメロディ・・・


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin ★★★ (2010-05-09 12:32:00)

1969年発表の1st Album。
この時期はブルース色が強く、その後の音楽性と比べても独特の妖しい雰囲気に包まれている。
③、④、⑧あたりではそれが顕著ですね。
カバー曲も2曲含まれており、オリジナルのインパクトには敵わないものの、上手くアルバムに溶け込んでいる。
HM/HRの原型のようなリフも散りばめられ、プログレな曲展開もこの頃からバリバリ入ってるのが凄い。
オススメは①、②、④、⑦です。
初めて聴いたZEPのアルバムなので、思い入れもでかい。

93点。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ ★★★ (2010-05-10 22:50:00)

1969年発表の2nd Album。
僅か10ヶ月前の前作のブルース路線から一転、えらくヘヴィなリフワークになりましたね。
ライブを意識したようなロックンロールのオンパレードですね。
シンプルなリフが、どうしてこれが超かっこいい!!
勢いだけで作った感がするが、そこにすら必然性を感じる。
いきなりポップになったりブルージーになったり、はたまたプログレになったりソロに入ったりとやりたい放題。
中でも一番ぶっ飛んでるのはホンゾのドラム、センスが異常だ、⑧だけで昇天もの。
ある意味、“分かりやすさ”では一番のアルバムじゃないかと。
オススメは①、③、④、⑤だが、前作以上に捨て曲がない、とにかくリフ!!
中でも①や⑤はライブ映えする超名曲です、必聴盤!


94点。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Heartbreaker ★★★ (2005-01-13 20:09:46)

ロック界に響く最強のリフの1つだと思います。知らない人は聴きましょう、リピートしたくなるでしょう


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Rock and Roll ★★★ (2005-03-07 15:34:33)

初めて聴いたZEPナンバー。
この曲がなければZEPを集めようとは思わなかったであろう衝撃ナンバー。
まさにR&R OF R&R!!!
ロックンローラーの、ロックンローラーによる、ロックンローラーのための、ロックンロールナンバーがここにある。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - The Lemon Song ★★★ (2010-05-10 22:30:14)

妖しいです、前作の名残が比較的強めに残っている名曲。
イントロのリフが歪んでてかっこいいですね!
試合のゴングでもなったかのようにいきなり疾走するところは、がっついてる感じを彷彿させる。

歌詞が猥褻、まさにロック。
「俺のジュースが枯れるまで
俺のすべてが枯れるまで、搾り取れ」


LED ZEPPELIN - Presence ★★ (2010-05-23 01:35:00)

1976年発表の7th Album。
ZEP史上もっとも硬派なハードロックサウンドが堪能出来るアルバム。
ここまでバンドとしての音を前に押し出していると緊張感もかなりのものになる。
まさに、演奏者と聴き手とのガチンコ勝負だ。
グルーヴ感も最高にクールですよね!
全曲比類なき渋さが滲み出ています、このバンドのルーツがブルースであるということがとても実感できる内容になっています。
オススメは①、④、⑦です。
89点。


LIFEHOUSE - Diff's Lucky Day - Revolution Cry ★★★ (2012-12-24 20:49:22)

こんなに良い曲をメジャー音源化せずに放置するとか、もったいなさ過ぎだろ。


LIFEHOUSE - Lifehouse - Blind ★★★ (2012-12-25 20:43:38)

個人的に3rdのベストチューン。


LIFEHOUSE - No Name Face - Quasimodo ★★★ (2016-03-06 15:41:27)

イントロが「Unknown」そっくり(笑)
でもこっちの方が好きかな。


LIFEHOUSE - No Name Face - Somebody Else's Song ★★★ (2016-03-06 15:43:33)

数あるLifehouseの曲の中でも最も暗い曲。
ホント、10代が作ったとは思えないくらい渋い。


LIFEHOUSE - Who We Are - First Time ★★★ (2012-12-25 22:29:22)

またもやあっさりと超名曲が登場、ブレのない安心感が感じられる。
サビの爽快感が凄い、文句のつけようがない。


LIFEHOUSE - Who We Are - Who We Are ★★★ (2016-03-08 12:14:03)

タイトルナンバーにして、またしても名曲。
力のこもったサビからは、このバンドのエネルギーがひしひしと感じられます。
Lifehouseのこういう曲は、ホントにカッコいい。


LIMP BIZKIT - Chocolate Starfish and the Hot Dog Flavored Water ★★ (2010-09-24 23:49:00)

2000年発表の3rd Album。
ミクスチャーロック/ニューメタルの超名盤でしょう!!
これはとにかく凄い、ノリが熱すぎる!
1stのような攻撃性を求める人にはちょっと物足りないかも知れないが、絶妙なバランスの上に成り立っている作品だと思う。
歌詞、ドラマ性、メロディ、ヘヴィリフ、ラップ・・・どの要素が欠けてもリンプじゃない、それを痛感した。
たしかに、メロディ重視では無いけど、それを埋め合わせる強烈過ぎるグルーヴ感が最高!!
この勢いは誰に求められないのではないだろうか?と少なくとも当時は思った。
オススメは②、③、⑤、⑥、⑩、⑫です!中でも③や⑥、名カバー⑩がカッコ良すぎる!
今のリンキンなんて余裕で吹っ飛ばせるな。
93点。


LIMP BIZKIT - Chocolate Starfish and the Hot Dog Flavored Water - Full Nelson ★★ (2010-09-23 23:04:19)

名曲に挟まれて地味な存在だが、相変わらずのハジけっぷり!
サビのリフワークもかっこよす、さすがウェス!


LIMP BIZKIT - Chocolate Starfish and the Hot Dog Flavored Water - Getcha Groove On ★★★ (2009-08-16 00:48:18)

何気に大好き。


LIMP BIZKIT - Gold Cobra ★★ (2011-11-06 20:22:13)

2011年発表の6th Album。
久々に彼らが帰ってきた。
待ちに待たされた新作。
聴いて思ったのは、これまでの作品と方向性がまた違っている。
原点回帰はせず、また新たな一歩ではないかと感じた。
思っていたよりラップ色が強く、へヴィに攻めてる。
歳のせいか?3rdのような派手さはさすがにない。
しかし、やっぱウエスはこのバンドに必要だね。
この変態なリフ(笑)、ウエス節炸裂!
オススメは②、③、④、⑥、⑫です。


83点。


LIMP BIZKIT - Gold Cobra - Bring It Back ★★★ (2011-07-27 09:59:18)

ウエス兄さんの変態リフ復活!!
やはり、リンプには彼が必要。


LIMP BIZKIT - Results May Vary (2010-09-25 00:15:00)

2003年発表の4th Album。
ウエス・ボーランドが脱退し、マイク・スミスをギターに迎えて制作された問題作。
リンプでずば抜けて人気が無いだけあって、中盤、完全にだれている。
せめて頭3曲の勢いで全編突っ走れば、そこそこの名盤になったものを。
曲数も無駄に多く、どこかパンチに欠けるアルバム。
ただ、歌心のあるメロディが一番聴ける作品なので、これも新たな挑戦と受け入れられるならばそうした方が良い。
別に悪い曲ばっかじゃねーし。
オススメは②、③、⑤、⑧、⑮です、逆にこれ以外は・・・
ちなみにボートラの「LET IT GO」は意味不明なくらいかっこいい、わけわからんわ。
77点。


LIMP BIZKIT - Results May Vary - Behind Blue Eyes ★★ (2009-08-16 01:32:44)

15曲目。
ここまでちゃんと聴いているリスナーがどれだけ居るかと考えるとかなり勿体ない曲。
このリンプらしからぬもの悲しさが良い。


LIMP BIZKIT - Results May Vary - Creamer ★★★ (2009-08-16 01:24:16)

しみじみ。


LIMP BIZKIT - Results May Vary - Down Another Day ★★★ (2010-09-24 23:26:29)

らしくはないが何気に良いバラードだと思う。
アコースティックしみじみとした雰囲気です。


LIMP BIZKIT - Results May Vary - Eat You Alive ★★★ (2009-08-16 00:33:35)

P.O.Dの曲みたいだなって最初思ったけど、やっぱり良いもんは良い。


LIMP BIZKIT - Results May Vary - Gimme the Mic ★★ (2009-08-16 00:38:59)

リフがかっこいい、後半のスラッシュリフからヒートアップしていく所が良い!


LIMP BIZKIT - Results May Vary - Let It Go ★★★ (2009-08-16 01:40:27)

ボーナストラックだというのにアルバムで一番いい、リンプでも5本の指に入る。
この路線極めたら別の意味で凄くなると思う。
隠れた名曲。


LIMP BIZKIT - Results May Vary - Re-Entry ★★ (2009-08-16 00:34:58)

何気に今までのアルバムの入りで一番好きかもしれん。


LIMP BIZKIT - Results May Vary - Red Light-Green Light ★★ (2009-08-16 01:00:19)

完全にヒップホップ状態だが、かっこいい。
このアルバムだと、こういう曲のほうがまだいい。


LIMP BIZKIT - Results May Vary - Underneath the Gun ★★ (2010-09-24 23:20:20)

リンプがこういうスケール感のでかい曲を作るようになったのが驚きだった。
日本人ウケは悪そうだが、このどこまでも広がる真っ青な空のようなサウンドが癖になる。
ただし、こんな曲は他のバンドに任せておけば良し。
リンプに求めるのはこんなサウンドではない。


LIMP BIZKIT - Significant Other ★★ (2010-09-24 23:33:00)

非常に聴きやすくなったセカンド。
前作の凄まじい破壊力はどこへやら、明るい②でスタートするが、③で大爆発!
やはりこのバンドはヘヴィナンバーが強い。
全体としてはポップな色が随分とついた作品だが、これはこれでかっこいい。
音のアレンジも幅が広がり、オルタナよりのサウンドの中にもひねくれた部分が良い味出してる。
オススメは②、③、④、⑤、⑪、⑫。
[★★★★ ]


LIMP BIZKIT - Significant Other - Don't Go Off Wandering ★★★ (2010-09-22 23:49:44)

メロディが良い感じに哀愁感を醸し出してますね。


LIMP BIZKIT - Significant Other - Trust ★★★ (2009-07-30 22:16:27)

まじかっこええ!!
リーサルがかなりナイスプレイ!


LIMP BIZKIT - The Unquestionable Truth, Part 1 (2006-07-09 12:28:00)

2005年発表の5th。
7曲30分の小規模なアルバム。(一応フォーマットはフルアルバムのようだ)
旧ギタリストのウェスボーランド復帰でとんでもなくブルータルなサウンドになりました。
発売告知無し、プロモーション無し、シングル・カット無し、PV無しという大きな賭に出た彼ら。
リフが今までのそれとはかけ離れてる、彼らは同じアルバムは二度と作らないようだ。
少なくとも、前作よりはリンプらしさはいくらか戻ってきたと思う。
これと言ったキラーチューンがないのが、残念だが、まだやれる感じは臭ってる。
[★★☆  ]


LIMP BIZKIT - Three Dollar Bill, Yall$ ★★ (2010-09-22 22:43:00)

1997年発表の1st Album。
これがリンプの原点。
若さ故の破壊的なエネルギーが詰まったイカツイサウンドが素晴らしい名盤。
この凶暴なリフが中毒性抜群ですね。
この頃に比べたらその後、随分と丸くなったもんだと感じられる。
中でもオススメは②、③、④、⑨、⑫です。
フレッドの半べそラップが聴き所。
86点。