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夢想家・Iさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 801-900

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夢想家・Iさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 801-900
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GODIEGO - Dead End - Millions of Years (時の落し子) ★★ (2012-03-18 18:20:28)

アルバム・オープニング・チューン、
ストリングスによるアレンジが効果的です。


GODIEGO - Dead End - Stop & Look Around ★★★ (2005-06-11 00:33:37)

連続殺人犯 "サムの息子" を題材とした曲。
緊迫感のあるメロディーと演奏、特にミッキー吉野のアタックの強い鍵盤さばきが印象的です。


GODIEGO - Dead End - The Last Hour ★★★ (2005-06-10 23:10:58)

曲調としては淡い哀愁を感じさせるものですが、そこから読み取れる感情は決して悲しみや絶望といった暗いものでは無く、もっとポジティヴなものです。
うん、やっぱりこの曲もイイ!


GODIEGO - Dead End - Under Underground ★★ (2012-03-18 18:34:33)

ファンキーなギターのカッティングが心地良い、
スティーヴ・フォックスの低音ヴォーカルが上手く生かされています。


GODIEGO - Flower - Carry Love ★★★ (2006-01-22 02:57:16)

アレンジは至ってシンプルでかなり大人しい感じですがメロディの良さは相変わらず、高品質のAORチューンです。


GODIEGO - Flower - Guilty ★★★ (2005-07-12 09:27:14)

物哀しく泣きを誘うメロディーが素晴らしいバラード。
ピアノ&シンセのAOR調とも言えるシックで落ち着いたアレンジがサウンドに奥行きを与えています。


GODIEGO - Godiego Great Best Vol.1 Japanese Version - Evry Child Has a Beautiful Name (ビューティフル・ネーム) ★★★ (2005-03-29 22:22:31)

♪な ま え
♪そ れ は
♪も え る
♪い の ち
♪ひ~と~つ~の~ちきゅう~に~
♪ひとりずつ ひとつ ひとりずつ ひとつ
♪ひとりずつ ひとつ ひとりずつ ひとつ・・・


GODIEGO - Godiego Great Best Vol.1 Japanese Version - Galaxy Express 999 (銀河鉄道999) ★★★ (2005-02-02 21:31:25)

劇場版 「銀河鉄道999」 のテーマ曲、一説にはゴダイゴで一番売れたシングルともいわれている位ですが例えタイアップで無かったとしてもその素晴らしさは少しも色褪せないでしょう。
単なるアニメの主題歌だと甘くみちゃいけません!


GODIEGO - Godiego Great Best Vol.1 Japanese Version - Holy and Bright ★★★ (2005-02-05 12:24:26)

テレビドラマ 「西遊記Ⅱ」 のエンディングテーマ曲。
これもいいですね、メロディーに温かみが感じられます。
"ガンダーラ" と同じ位素晴らしい! 名曲です。


GODIEGO - Godiego Great Best Vol.1 Japanese Version - Return to Africa ★★ (2005-02-05 12:34:16)

EARTHWIND&FIREっぽいですが良い曲です。


GODIEGO - Godiego Includes Suite Genesis (新創世記) - If You Are Passing by That Way (想い出を君に託そう) ★★★ (2006-02-18 23:34:11)

キラキラしたイントロ、息をのむほど美しいメロディー・・・。
まさにデビュー・アルバムのオープニング曲にふさわしい鮮烈なインパクトを放っています。私は後追いですが、リアルタイムで聴いた人の受けた衝撃と感動を想像するに難くない本当に素晴らしい曲だと思います。


GODIEGO - Godiego Includes Suite Genesis (新創世記) - It's Good to Be Home Again (憩いのひと時) ★★★ (2012-03-02 23:40:19)

ホッと心安らぐ優しいメロディーの歌に癒されます。
アコースティック・ギターとピアノによるシンプルなアレンジがメロディーの美しさを更に際立たせていると思います。


GODIEGO - Godiego Includes Suite Genesis (新創世記) - Magic Painting ★★★ (2005-06-11 00:46:46)

黄昏の、誰もいない寂れた遊園地・・・そんな情景をイメージさせる曲です。
曲の終わり頃に入っている乾いた笑い声が、どこか気の触れたピエロを思わせ一瞬背筋が凍ります。


GODIEGO - Godiego Includes Suite Genesis (新創世記) - Yellow Center Line ★★★ (2005-02-02 23:21:27)

作詞を担当した奈良橋陽子さんが霧の深い日に 「yellow center line」 だけを頼りに車を運転したという体験を基に作られた曲。
メロディアスとはこういうのを言うんでしょうね。


GODIEGO - Intermission Godiego Final Live+2 - The Great Sea Flows ★★★ (2005-03-14 20:10:28)

荘厳な雰囲気を持つ感動的でスケールの大きな大作バラードです。


GODIEGO - Kathmandu - Coming Together in Kathmandu ★★ (2005-06-05 22:26:17)

"ガンダーラ" の二番煎じだとか言われてイマイチ評判のよろしくない曲ですが質そのものは高いと思います、私は結構好きですね。


GODIEGO - Kathmandu - Images of Mystery ★★ (2006-02-22 00:01:41)

シルクロードの風景って、きっとこの曲みたいにゆったりとした時間が流れてるんだろうなぁ。


GODIEGO - Kathmandu - Leidi Laidi ★★★ (2006-01-27 09:44:59)

オリエンタル・フュージョン風とでも言えばいいのか、シルクロードの旅を通じて得たインスピレーションをそのまま曲にした感じ、こんな曲は彼等にしか作れないでしょう。


GODIEGO - Kathmandu - Namaste ★★★ (2005-06-05 22:57:14)

これまたヤバい位モロに "ガンダーラ" を意識したメロディー及びアレンジ、さすがにこれは狙い過ぎでしょうミッキーさん!・・・とイチャモンを付けてみたものの、曲自体はある意味 "ガンダーラ" 以上の泣き度合いで本当に素晴らしいと思います。
♪Namaste, Namaste
♪Your sacred hello
♪You touch me and I touch you
♪You fill my moment and I fill yours・・・


GODIEGO - Kathmandu - The Road of Silk and Spice ★★★ (2006-02-21 23:25:59)

オリエンタルなメロディーを実にカッコ良くロック調にアレンジ、これもやっぱりゴダイゴにしか作れない曲でしょう!


GODIEGO - Kathmandu - When I Get There ★★★ (2005-05-18 23:59:36)

いかにもゴダイゴらしいメロディアスな歌メロと複雑な曲構成を併せ持っています。
「KATHMANDU」 収録曲の中では一番好きかな?


GODIEGO - M.o.r. - Introduction ~ M.o.r. ★★ (2006-01-21 22:56:56)

♪りんりりんりりり りっすんとぅざみゅうじっく
キャッチーで楽しいサビが印象的なポップチューンです。


GODIEGO - M.o.r. - Piano Blue ★★★ (2006-01-22 00:36:15)

ジャジーな雰囲気のしっとりとしたバラード。
この曲のタイトルである "Piano Blue" とはゴダイゴのキーボード奏者、ミッキー吉野のことを表しているそうです。


GODIEGO - M.o.r. - Three Years of Love (愛の3イヤーズ) ★★★ (2006-01-22 01:15:47)

初期に比べるとずいぶんそっけないアレンジ (特にリズム) がちょっと気にはなりますがメロディの良さはさすが、後期の彼等の中では間違い無く名曲と呼べる出来でしょう。


GODIEGO - Magic Capsule Godiego Live - Magic Capsule ★★★ (2005-08-08 00:27:29)

CMソングとしても使用されたゴダイゴの代表曲の一つ。
改めて彼等のメロディーセンスは素晴らしいなぁと感心します。


GODIEGO - Magic Monkey (西遊記) - Asiatic Fever ★★★ (2005-04-15 10:55:35)

この曲でヴォーカルを取っているのはドラマーのトミー・スナイダー、ファンキーで良く通る声です。
全体的にエキゾチックでアダルトな雰囲気ですがジャズやレゲエをさらっと取り込んで自分達の味付けで料理してしまうあたりに彼等のミュージシャンシップの高さがうかがえます。


GODIEGO - Magic Monkey (西遊記) - Celebration ★★★ (2005-03-29 21:02:49)

(西遊記)アルバムのラストを飾る "天竺到着おめでとう" なお祝いムード満点のアップテンポチューン。
ライヴの定番曲としてファンの間では人気の曲です・・・がウワサではCharが作曲に関わっているらしいとも言われています (クレジットはタケカワ/ミッキーですが)
はたして真相は?


GODIEGO - Magic Monkey (西遊記) - Gandhara (ガンダーラ) ★★★ (2005-02-02 19:59:09)

恐らくゴダイゴで最も有名な曲なんじゃないでしょうか。
ドラマ 「西遊記」 のエンディング・テーマ曲、小学校低学年のとき観た再放送で耳にして初めて音楽で感動したのがこの曲でした。
これを聴いてインドに行ってみたくなったという人は多いはず (かく言う自分もそう笑)。
哀愁に満ちたメロディー・ラインは本当に素晴らしいとしか言えません・・・。


GODIEGO - Magic Monkey (西遊記) - Havoc in Heaven ★★ (2005-05-01 21:22:25)

ギターソロ、確かにカッコイイですよね。
金斗雲で空中戦を繰り広げるようなスピード感が魅力です。


GODIEGO - Magic Monkey (西遊記) - Steppin' into Your World ★★★ (2005-05-01 22:22:53)

天竺への旅を続ける一行のテーマソングと言える曲。
気の置けない仲間達との珍道中を明るい曲調でイメージ豊かに表現できていて素晴らしいと思います。


GODIEGO - Magic Monkey (西遊記) - Thank You, Baby ★★ (2005-04-15 11:28:34)

バラード系の小曲です。
繊細な歌声がきれいなメロディーによく合っています。


GODIEGO - Magic Monkey (西遊記) - The Birth of Odyssey ~ Monkey Magic ★★★ (2005-02-02 19:43:50)

スペーシーなシンセによるイントロ "The Birth Of Odyssey" から「アチャーッ!!」という怪鳥音とともに "Monkey Magic" へ。
誰でも知ってるドラマ 「西遊記」 のオープニング・テーマ曲であり、ファンキーでノリノリなディス・コソング、ベースがカッコイイです。


GODIEGO - Our Decade - Deep Red ★★★ (2006-01-27 09:03:51)

彼等の得意とするフュージョン風味の強い大人っぽい雰囲気の曲。
"カッコいい" よりは "シブい" と表現したくなります。


GODIEGO - Our Decade - Imitation ★★ (2005-05-01 22:00:40)

ベースのスティーヴ・フォックスがヴォーカルを取っているコミカルな感じの曲ですが歌詞はとてもシニカル。
"偽物の味のついたフーセンガムにソーダ・ポップ、偽物の皮をくっつけたジーンズにシャツにブルー・スエード・シューズ・・・
それらは本物の手触りがする
だけど本物にはかないやしない
結局はただの偽物さ
本物だと思っていた愛もやっぱり偽物だった・・・"


GODIEGO - Our Decade - Lighting Man ★★★ (2005-02-02 23:04:15)

ゆったりとした出だしから、後半テンポが上がってパッとライトが当てられたような明るいメロディーが現れてくる構成がイイ!


GODIEGO - Our Decade - Progress and Harmony ★★★ (2006-01-25 02:00:47)

Progress And Harmony = 進歩と調和
'70年代は未来への希望に満ちた万博で始まった・・・
アルバムの幕開けに相応しい名曲です。


GODIEGO - Our Decade - Purple Poison ★★ (2006-02-19 00:52:45)

タケカワ、スティーヴ、トミーの三人のハーモニー・コーラスが美しい小曲です。


GODIEGO - Our Decade - The Dragon's Come Alive ★★ (2005-05-01 21:42:19)

アップテンポで割とストレートなハードロックよりの曲かと思います。
ゴダイゴらしいポップでキャッチーなメロディーラインが印象的です。


GODIEGO - Our Decade - Try to Wake up to a Morning ★★★ (2005-04-08 00:43:27)

非常に美しいメロディー・ラインを持つ、ゆったりとしたテンポのバラード。
ミッキー吉野によると、この曲には 「日本の音楽家は腐ってしまった、だから目覚めなさいと言っている」 というメッセージが込められているそうです。


GODIEGO - Our Decade - Where'll We Go from Now (はるかな旅へ) ★★★ (2005-02-02 22:50:24)

メロディアスでアップ・テンポな極上ポップ・チューン、
ホーン・セクションが大活躍してます。


GODIEGO - Suite:peace Godiego Live (平和組曲) - Suite:peace (平和組曲) ★★★ (2005-02-02 20:37:19)

エルガーの 「威風堂々」 をモチーフにヴォーカルパートを導入するアレンジが施された全部で10分程もある大作です。
長尺の曲にも関わらず天才的な冴えを見せるアレンジで始めから終わりまで一切ダレないどころかホーンも加わった大編成でドラマチックに盛り上げます。
凝った展開にハイテクニックな演奏、これはもうプログレと言って良いでしょう、プログレ好きな人なら絶対気に入るはず! 必聴です。


GRIM REAPER - Fear No Evil ★★ (2011-08-18 18:20:17)

基本的な作風は1stと変わりません。
しかし本作発表の'85年は英国勢が軒並み失速していく時期だったのを考えると下手に路線変更せずに徹頭徹尾ブリティッシュHMの王道サウンドで勝負したのは正解だったと時間が証明してくれています、こういう音の中でこそ最高の強みを発揮するスティーヴ・グリメットのヴォーカルの魅力は今も色褪せていません。
現代のバンドが出そうとしても決して出せないN.W.O.B.H.M独特の空気が味わえるアルバムです。


GRIM REAPER - Fear No Evil - Fear No Evil ★★★ (2011-08-17 16:19:29)

カッコいいけど "Rock To You Hell" とどこが違うの? と言われるとちょっと困ってしまう…(苦笑)。
ああ不器用だなこの人達と思いつつもこれぞN.W.O.B.H.Mの醍醐味と言えるでしょう。


GRIM REAPER - Fear No Evil - Never Coming Back ★★ (2011-08-17 16:34:18)

このバンドの1、2曲目はハズレ無しなのです、この曲も然り。
ただ曲の終わらせ方だけはすごく不満、尻すぼみな感じで興ざめしてしまいます。
これならサビの部分でフェードアウトでも良かったんじゃ・・・。


GRIM REAPER - Rock You to Hell ★★★ (2011-08-20 16:59:29)

最終作となった3rdアルバムです。
さすがに当時の時流を意識してかL.Aメタル風な楽曲も幾つかありますが基本的にはこれまでどおりの正統派ブリティッシュHMを頑固一徹貫く作風で不器用なバンドですが'87年の時点でこれをヒットチャートに乗せたというのは(時代が良かったのだとしても)評価されるべきだと思います。
メジャー作ゆえ音質も過去2枚よりずっと良くなりマニア向けバンドのイメージを払拭するのに一役買っています。

前のめりに倒れたバンドの見事な散り華、といっていいのではないでしょうか。


GRIM REAPER - Rock You to Hell - Night of the Vampire ★★★ (2011-08-15 15:55:57)

↑仰るとおり歌メロが良いですね、
折角素晴らしいヴォーカリストのいるバンドですから。


GRIM REAPER - Rock You to Hell - Rock You to Hell ★★★ (2011-08-15 15:50:42)

個人的には1stの"See You In Hell"には曲のカッコ良さでは一歩譲りますがプロダクションを含めた全体的な完成度はこちらに軍配が上がると思います。
硬質な正統ブリティッシュメタルの名曲です。


GRIM REAPER - Rock You to Hell - When Heaven Comes Down ★★★ (2011-08-18 17:44:35)

イントロのツインギターの時点で「おぉっ!!」となります、ダイアスパーさんのおっしゃるとおりでこのバンドは聴いてて???と感じるアレンジ面での詰めの甘さが目立つんですがこの曲に関してはそれがありません。


GRIM REAPER - See You in Hell ★★★ (2011-01-18 13:44:05)

一般的には3rdアルバムが最高傑作とされていますが個人的にはこのデビューアルバムが一番好きです。
低予算ゆえの音質の悪さも生々しさと勢いを感じさせプラスの要素に働いていると思います。
看板ヴォーカリストであるスティーヴ・グリメットの実力の高さもあってその他大勢からは一歩抜きん出た印象で、IRON MAIDENやANGEL WITCH、SATANの1stアルバムと同質の興奮が味わえるNWOBHMを象徴するアルバムの一つと言えるでしょう。


GRIM REAPER - See You in Hell - Dead on Arrival ★★★ (2011-08-18 17:27:33)

↑スティーブ・グリメット大絶賛の嵐(3人だけだけど笑)ですが聴いて貰えればその理由は納得して頂けます、とにかく圧倒的。


GRIM REAPER - See You in Hell - See You in Hell ★★★ (2011-01-14 13:42:37)

スティーヴ・グリメットの超絶シャウトにシビれるぅ~
いかにもN.W.O.B.H.Mらしい分かりやすい名曲!!!


GUN(60'S) - Gun ★★★ (2006-03-03 00:00:00)

とにかくオープニングの "Race With The Devil" が強烈ですが、残りの曲も何でもアリの型破りなアレンジが随所で聴かれ、アルバム全体を通じて異様なエネルギーが充満しています。
西部劇のサントラみたいな侠気が感じられる点もポイント高し。
それにしても、LED ZEPPELINやBLACK SABBATH以前にこんな作品が出てたという事が驚き! ただ、これがハード・ロック! というにはあまりにも音楽自体が型にはまる事を拒否していますが。
↑の夢・マグナム・ナイトさんもおっしゃるように一度は聴いてみて欲しいアルバムです。インパクトは物凄いですから。


GUN(60'S) - Gun - It Won't Be Long ★★ (2006-03-11 20:57:32)

イントロ約45秒間のイカレっぷりが最高! 今の時代の感覚からしたらグラインドコアみたいな衝撃じゃないでしょうか。
しかもその後の展開が何事も無かったかのように普通なのが更に意味不明 (苦笑)。


GUN(60'S) - Gun - Race With the Devil ★★★ (2006-03-01 06:34:36)

インパクト特大!
BLACK SABBATHの 「黒い安息日」 以前にコレですか・・・
参りました。


GUN(60'S) - Gun - Rat Race ★★★ (2006-03-11 21:01:28)

ピアノと女声コーラスをふんだんに用いて聴き手を泣かせにかかるバラードです。


GUN(60'S) - Gun - Rupert's Travels ★★★ (2006-03-11 20:36:48)

西部劇のサントラに入っていそうなインストです。
カッコイイことはカッコイイんですが何故? という疑問は拭えず (笑)。


GUN(60'S) - Gun - Take Off ★★★ (2006-03-01 06:49:58)

彼らにしては割とストレートなカッコ良さが魅力の曲ですが、ちょっとドラッギーな中間部とか、いつ終わるんだ? みたいなエンディング等、やっぱり一筋縄ではいかない感じです。


GUN(60'S) - Gun - The Sad Saga of the Boy and the Bee ★★ (2006-03-11 20:46:55)

GSっぽい歌に壮大なオーケストレーション、何故かストリングスによる "熊ン蜂の飛行" が出てきてラストは "コンドルは飛んで行く"みたいな終わり方・・・。
非常にドラマチックですが同時に非常に変態チックなアレンジでもあります (笑)。


GUN(60'S) - Gunsight ★★ (2006-03-03 00:16:00)

1stと比べるとまるで憑き物が落ちたかのように全体的に洗練され整合感が増していますが馬鹿馬鹿しいまでの破天荒さが減退してしまっているのは非常に残念、ジャケのメンバー写真は銃を手に弾丸ベルトを肩から掛けた重武装で無茶苦茶カッコイイのに・・・。
ですが泣きのバラード "Angeline" とフラメンコギターインストの "Lady Link Part One" 、 "同Two" 等は素晴らしい!
ちなみに現在は1stと2ndのカップリング2in1のCDが出てますのでそれを買うのがオススメです。


Greenslade ★★★ (2013-10-13 20:30:01)

デイヴ・グリーンスレイドとデイヴ・ロウソンという二人のKeyを擁したギターレスのプログレ・グループ、
元KING CRIMSONのアンディ・マカロックも在籍していました。
結構良いと思うんですが日本ではあまり知名度が無いみたいですね。


Greenslade - Bedside Manners Are Extra ★★★ (2013-10-18 22:26:43)

1stと同年に発表された2ndアルバムです。
前作と同様、多彩なKeyの音色を生かしたドリーミー&ドラマチックなサウンドは健在で、本作では前作よりもアンディ・マカロックの手数の多いDsをフューチャーしたテンポの良い楽曲が増え、全体的によりメリハリが付いたという印象です。
普通プログレというと大仰で思索的な楽曲のイメージがありますが、このグループはそれとは対照的で音の表情は万華鏡のように変化を見せながらも展開は流れるようにスムーズ、柔和で明るく時には洒落たユーモアのセンスをも感じさせ実に耳当たりの良いものです。

1st、2ndともに甲乙の付け難い名盤であり、この時期がグループの全盛期だと思います。


Greenslade - Bedside Manners Are Extra - Bedside Manners Are Extra ★★★ (2013-10-19 19:38:44)

アルバムオープニング・チューン、
多彩なKeyの音色を使い分けたドリーミー&ドラマチックなサウンドながら、同時に牧歌的で軽妙なユーモア・センスものぞかせる彼等らしい一曲。


Greenslade - Bedside Manners Are Extra - Chalkhill ★★★ (2013-10-19 20:33:09)

スローな出だしから、じわじわと熱を帯びていくアンサンブルが聴き応え十分!
エレガントなピアノによるエンディングに至るまで、曲調は大胆に変化を見せつつも流れるように自然な展開からは、彼等のセンスの高さを感じます。


Greenslade - Bedside Manners Are Extra - Drum Folk ★★★ (2013-10-19 20:08:35)

曲タイトルどおり、ドラム・ソロがフューチャーされた楽曲、
アンディ・マカロックによる手数が多くて気持ちの良いソロが堪能出来ます。
途中に挟まれた哀愁パートもGood!


Greenslade - Bedside Manners Are Extra - Pilgrims Progress ★★★ (2013-10-19 19:50:00)

これは名曲!
ノリの良いシャッフル・リズムに乗せて、優雅に舞うようなKeyのメロディーが素晴らしい!


Greenslade - Bedside Manners Are Extra - Sunkissed You're Not ★★★ (2013-10-19 20:18:01)

ジャズ・ロック風味で、洒落たPOPセンスを感じさせる一曲、
歌メロがジョン・アンダーソンっぽい歌い回しと相まってYESを想起させます。


Greenslade - Bedside Manners Are Extra - Time to Dream ★★★ (2013-10-19 19:59:09)

ややアップ・テンポのリズミカルな曲、
アクティヴに動き回るベース・ラインがなかなかカッコいい!
デイヴ・ロウソンによるウィスパー気味の歌唱も味があります。


Greenslade - Greenslade ★★★ (2013-10-13 20:58:18)

'73年発表の1stアルバムです。
オルガンとメロトロンをハモらせたり、ピアノを絡ませたりとツインKey編成を生かした多彩な音の広がりとYESあたりを思わせるポジティヴなメロディーが聴け、超絶技巧の応酬よりもアンサンブルを重視しているのが特徴、ギターが無いのでハードさには欠けますが、キビキビとしたリズム隊のプレイが適度な緊張感をもたらし、サウンドを引き締めています。
ロジャー・ディーンによる、淡い緑を基調とした幻想的なアートワークもこのバンドの音楽性を見事に視覚化しています。

派手さはありませんが、かえってそこに奥ゆかしい英国的なたたずまいを感じる点が魅力だと思います。


Greenslade - Greenslade - An English Western ★★★ (2013-10-15 21:58:37)

目まぐるしく転調を繰り返すプログレッシヴな曲ながら、自然な感じでコンパクトな長さにまとまっていて、センスの良さを感じます。


Greenslade - Greenslade - Drowning Man ★★★ (2013-10-15 22:06:39)

曲タイトルから連想される、溺れているような感じのおどろおどろしいイントロから、教会音楽風のハモンド・オルガンが鳴り響き讃美歌のような曲調に。
様々な変化を見せつつも、流れるように展開していくのが素晴らしい!


Greenslade - Greenslade - Feathered Friends ★★★ (2013-10-15 21:51:02)

アルバムオープニング・チューン、
イントロは賑やかですが、途中からゆっくりと霞が広がっていくような穏やかな曲調になります。
味のあるヘタウマVoと終盤を盛り上げるメロトロンがGood!


Greenslade - Greenslade - Mélange ★★★ (2013-10-15 22:32:54)

軽やかでテンポの良いパートとムーディーなパートが交互に演奏された後、メロトロンをフューチャーした開放感のある展開へ。
途中からベースが前に出て来て、インプロ気味に弾きまくる部分がなかなかの聴き所です。


Greenslade - Greenslade - Sundance ★★★ (2013-10-15 22:55:20)

アルバムを締めくくる8分余の大作ナンバー、
多彩なKeyの音色を生かした優雅な音の広がりが素晴らしい!
曲終盤には珍しく速弾きも披露、軽快なリズムも疾走感抜群です。
テクニックは十分ながら、それをひけらかす感じは微塵も無く、ひたすら心地良く音に身をゆだねられます。


Greenslade - Greenslade - Temple Song ★★★ (2013-10-15 22:15:13)

水墨画に描かれたお寺をイメージしたようなオリエンタル・ムードにあふれた曲、
ピアノで弾かれる中華風のメロディーを聴いて、なぜかファミコンのイーアル・カンフーとかケルナグールを思い出しました(笑)。


Greenslade - Greenslade - What Are You Doin' to Me ★★★ (2013-10-15 22:39:34)

イントロのリフがヘヴィでカッコいい!
ぐわーっとメロトロンが迫ってくるのもすごく迫力があってGood!
ラストにちょっとお茶目な感じで終わるのも、洒落たユーモアを感じさせます。


HALFORD - Crucible ★★ (2005-01-08 21:07:00)

捉えどころの無い楽曲に存在感の薄い楽器陣のプレイ、疾走曲も取って付けたような印象で、最初にこれを聴いた時は正直このラインナップでの限界を感じましたが、今ではロブもPRIESTに復帰したし、過剰な先入観を排除して聴けるようになって若干印象は変わってきました。
とにかく前半の流れ (五曲目あたりまで) はかなり退屈で、ここで 「ああ駄目だ」 となるとズルズルとそのまま引き摺ってしまいがちですが、そこはぐっと堪えて中盤以降気持ちを切り替えて聴いてみるとドラマチックな展開の曲が立て続けに繰り出され聴き応えが出てきます。
ロブの歌メロはFIGHT以降追求してきた今時っぽい浮遊感を持ったメロディでハイトーンの頻度も少なめ。これを受け付けない人もいると思いますが個人的にはもう今更 「PAINKILLER」 を求めてもいないし、今のロブの声の状態を考えるとこれが妥当でしょう。
恐らくロブの復帰したPRIESTのアルバムでも歌メロに関してはこの方向性だと思いますが、皆さんも温かい目で見てあげて下さいね・・・。


HALFORD - Crucible - IN THE MORNING ★★ (2005-01-09 19:13:34)

アコースティックギターとロブの中低域を中心としたヴォーカルによるバラード。
ボーナストラックですが本編に入れといても良かったのにと思える程の素晴らしい出来です、せーらさんも仰っているようにまさに初期PRIESTにあったような曲でロブの味わい深い歌唱から発せられる叙情性は正真正銘ブリティッシュ!
この路線を復帰後のPRIESTでも是非やって欲しいです!


HALFORD - Crucible - Sun ★★★ (2003-07-28 20:41:53)

「CRUCIBLE」で唯一良かったと思える曲。
イントロと一部のフレーズがモロにPINK FROYDの「太陽賛歌」
砂漠の蜃気楼を思わせるサウンドの妖しさはハマると病みつきに・・・
サイケです。


HALFORD - Live Insurrection ★★★ (2004-12-31 00:55:00)

私もこの時の来日ツアー観ました。生でロブを観るのはその時が初めてでしたが、最初のハイトーンが炸裂した時の大歓声は今でも忘れられません。ブートとかを聴くとかなり調子に波のあるロブですが、この時はコンディションも良かったようで声もパワフルだったしフェイクも少なかったです。
客席に向かって丁寧に深々とおじぎをしたのも印象的でした。
"The Ripper" も演奏したなぁ… (このアルバムには入ってないけど)
このライヴ・アルバムを聴くと、そのときの興奮がリアルに甦って来ます。
Disc1も勿論カッコイイけど、やはりDisc2に尽きるでしょう! もう死ぬほどカッコイイですよ!


HALFORD - Resurrection ★★ (2005-01-06 22:41:00)

初めて聴いた時はどうにもPRIESTの代用品っぽい印象で正直かなり違和感がありました。
ギタリストもテクニック的には何も問題は無いんですが、グレンやK.Kのような味はありませんし・・・。
それもまた期待があまりにも大き過ぎたせいでもあったんですが、今では冷静に聴けるようになりました。 「復讐の叫び」 を 「PAINKILLER」 風に仕上げたという感じで、はっきり言って目新しい要素は皆無ですが楽曲のキャラクターが際立っていて質も高いので素直に楽しめる良質の作品だと思います。


HALFORD - Resurrection - SAD WINGS ★★★ (2005-05-29 11:02:21)

何と言っても注目はタイトル・テーマがあの名盤 "Sad Wings Of Destiny" (運命の翼)を題材にした点、これで期待するなって言う方が無理でしょう!
タイトルに恥じない名曲だと思います。


HALFORD - Resurrection - Silent Screams ★★★ (2004-10-19 02:19:01)

ロブがJUDAS RPIEST脱退後の葛藤の日々を歌詞につづった曲。
全体的に「死の国の彼方へ」をほうふつとさせるまさしくJUDAS RPIESTのファンが好むバラードに仕上がってます。どうもロブ・ハルフォードという人はバラード系の曲を書くのが得意みたいですね、過去のソロキャリアにおいてもドラマチックなバラードの佳曲を多く残してます。
一つ物足りない点はK・Kとグレンのギターソロが無いこと(笑)。
まあこの辺は再結成後のニューアルバムに期待しましょう。


HAWKWIND ★★ (2006-02-19 12:16:00)

HAWKWINDは 「SPACE RITUAL」 一枚だけ持ってます、最高です。
ただ、膨大なカタログ数 (正確には知りませんが100枚位?) 故にこれ以上深入りするつもりは全くありません (苦笑)。


HAWKWIND - Space Ritual ★★ (2006-02-19 12:05:00)

ムーグシンセが終始ピュンピュンいってて徐々に意識が肉体から引き剥がされていきます。
「トビます、トビます」 (by坂上二郎) な一枚。
極上の浮遊サウンドが堪能できる宇宙的名盤です。


HEAVEN & HELL - Live From Radio City Music Hall ★★★ (2016-12-04 18:52:00)

'07年発表のライヴ・アルバムです。
HEAVEN & HELL名義な事もあって、セット・リストは全編ロニー・J・ディオ時代のSABBATH曲で占められています。個人的には十分名盤である「DEHUMANIZER」からもしっかり選曲されていて満足!
音質はすこぶる良好で、重くふくよかなトーンで色気たっぷりなアイオミ御大のGにコンクリートを打ちつけるような硬質なギーザーのB、楽曲に重い楔を打ち込んでいくヴィニーのDsという鉄壁のアンサンブルの素晴らしさは言わずもがな、やはり圧巻なのがロニーのVoでしょう。声量はさすがに若い頃には及びませんが、豊かな表現力はいささかの衰えもありません。彼の場合、全盛期の歌唱は力みっぱなしで暑苦し過ぎる程なので、個人的にはむしろこれ位の方が適度に肩の力も抜けて通しで聴くには丁度良い塩梅だと感じます。
音だけでも十分凄いですが、DVDだとロニーがそのカリスマ的なステージングで、魔法をかけるように観客を虜にしていくさまを画面越しに体感する事が出来ます。
特に本作ハイライトとなる "Heaven And Hell" は、照明の演出の素晴らしさもあって圧倒的な存在感!

HR/HMの歴史において、後世に残すべき大いなる遺産といっても過言では無い作品だと思います。


HEAVEN & HELL - The Devil You Know ★★★ (2011-08-24 19:41:56)

オリジナル・メンバー4人が揃わないとBLACK SABBATHと名乗れなくなった為、HEAVEN&HELL名義となったバンドですが実質的にはロニー・ジェームス・ディオを擁したBLACK SABBATHの最新アルバム(結果的にはロニーの遺作となりましたが)と言っていいでしょう。
ただ、HEAVEN~名義にした事によってある意味フレッシュさが生まれたというか、過去のどのアルバムとも似ていない独特な印象を受けるのは私だけでしょうか?
特にトニー・アイオミの生み出すヘヴィ・リフがこれまでに無く悪魔的且つ妖艶な響きを奏でている点が素晴らし過ぎます。
リズム隊もギーザーの肉厚ベース、ヴィニーの狙いすました一撃で楽曲に重い楔を打ち込むドラム等、個性を発揮しています。
そしてロニーのヴォーカルは全盛期とはいかないまでも、情感を込めて歌い上げる事でパワーの衰えを巧くカヴァーしています。

この編成での次のアルバムを期待出来る充実した内容なだけにロニーの死去は残念ですが、ロニーの華々しいキャリアの最後を飾るアルバムとしては最高の出来だと思います。


HEAVEN & HELL - The Devil You Know - Atom and Evil ★★★ (2011-08-20 17:34:08)

ロニー・ジェームス・ディオの久々の会心の歌メロに感動。
トニー・アイオミはまさにヘヴィ・リフの魔神。


HELL - Human Remains ★★ (2012-01-05 18:44:40)

"N.W.O.B.H.M" という先入観で聴いてみると若干ギャップがあるように感じましたがミステリアスな雰囲気を漂わせた作品の完成度は極めて高いと思います。
シアトリカルなVoと入り組んだ曲構成の組み合わせはやはりMERCYFUL FATEあたりを想起させます、バンドのメンバーは当時のシーンでは居場所が無かったとインタビューで語っていましたが確かにそうと思わせる孤高性に満ちたサウンドです。
正直なところ取っ付き難さはありますが悲運のミュージシャン、デイヴ・ハリディの生き様に本作を通して触れる事が出来た事に感謝します。


HELL - Human Remains - Plague and Fyre ★★★ (2012-01-12 18:13:16)

"no, no, no,"

突如現れるキャッチーなコーラスが印象的です。


HELL - Human Remains - The Quest ★★★ (2012-01-05 18:49:48)

ストレートでキャッチー、この曲がアルバム中一番典型的なN.W.O.B.H.Mスタイルだと思います。

"自分のやっている事を本当に信じているのならお前の夢はきっと叶うだろう"


HELLHOUND - Let Metal Rule the World ★★★ (2012-06-02 21:28:51)

'11年発表の3rdアルバムです。
邦題「レッツ・メタル」
前作からベーシストのメンバー・チェンジを経て、BURRN!誌のレビューでも「迷いが感じられる」みたいな事が書かれていたので、聴く前は若干不安もあった本作ですが、聴けばバリバリの正統派HM路線には全く変化は無く一安心。
むしろクォリティーは確実に進歩していて、アルバム・タイトル曲①にみられる重厚さやスラッシーな疾走曲における派手さを増したギター・ソロ、全編にわたって士気を鼓舞する勇壮な漢コーラス(ヴォリュームがデカい!)等は以前のアルバムを大きく凌ぐスケールで展開され、聴き手のMETAL魂に火を点ける充実の一枚です。


HELLHOUND - Let Metal Rule the World - Legend of Warriors ★★★ (2012-06-02 22:30:41)

"Heritage", "Battle", "Triumph" 三つのパートからなる、デビュー作から続く "Warrior" シリーズのエピック・チューン。
MANOWARリスペクトを強く感じさせ、これぞエピック!と思わせるドラマチックで男臭さ満点な曲調に我がMETAL魂も盛大に鼓舞されます。


HELLHOUND - Let Metal Rule the World - Let Metal Rule the World ★★★ (2012-06-02 21:37:08)

ミッド・テンポのアルバム・オープニングチューン。
金切声のヴォーカリストの声質や、盛大に轟く漢コーラスもあって、ACCEPTを強く想起させます。


HELLHOUND - Let Metal Rule the World - Metal Immortal Power ★★ (2012-06-02 22:34:44)

アルバムを勢いよく締めくくる疾走チューン、
"Power" の絶叫が爽快!


HELLHOUND - Let Metal Rule the World - Metal Inferno ★★★ (2012-06-02 22:05:02)

叩きつけるようなリフとリズム、
煉獄の炎の如きギターソロ、
ヤスリを荒掛けたようなハイトーンVoも、好みは分かれるでしょうが個人的には好きです。


HELLHOUND - Let Metal Rule the World - Metal Shock ★★★ (2012-06-02 21:49:01)

以前より過激さ、スラッシーさを増した疾走曲、
ギターソロも勢いがあってGood!
♪Metal Shock!!
♪Metal Shock!!


HELLHOUND - Let Metal Rule the World - Mr. Heavy Metal ★★★ (2012-06-02 22:08:31)

フックの効いた歌メロとメロディアスなツイン・リードが織り成すメタル・アンセム、
正統派HMファンはこれを聴いてガッツ・ポーズ!


HELLHOUND - Let Metal Rule the World - State of Shock ★★ (2012-06-02 21:58:15)

ユーモアを感じさせる歌詞が面白い。
派手に弾きまくるギターソロもカッコいい!


HELLHOUND - Let Metal Rule the World - Thunder, Fire, Heavy Metal ★★ (2012-06-02 21:53:32)

怒涛の勢いで突進するミドル・ハイナンバー、
ゴリ押し感がカッコいい!


HELLHOUND - Metal Fire From Hell ★★★ (2012-04-14 00:20:07)

'08年発表の2ndアルバムです。
邦題「地獄のメタル・ファイアー」
ACCEPTの「BREAKER」をパロったアートワークからMETAL愛を感じます。
基本的に前作と同様 '80年代風正統派HEAVY METAL路線に変化はありません、前作が気に入った人であれば文句無しに楽しめるでしょう。