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5150さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-200

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5150さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-200
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DREAM THEATER - Images and Words ★★ (2004-08-29 21:57:00)

コレ、最初聴いたときは?そんなに言う程名盤なのか?って思ったが、何度も聴き込むうちに、ジワジワと感動が広がった。
全てのメロディ・展開にエキサイトさせられる。個人的にはIRON MAIDENを聴く時と同じワクワク感がある。ある意味、「様式美」である。
あと、マイク・ポートノイのドラムの音には多少違和感を感じる。


DREAM THEATER - The Number of the Beast ★★ (2003-06-15 11:29:00)

ブートです。メイデンのアルバムの全曲カヴァーです。
オーディエンス録音なんで音質けっこう悪いです。
だが演奏陣は完璧で、まるで本物のメイデンを聴いているようだ。
しかし予想したとおりラブリエのヴォーカルがダメ!中音域では勢いまかせ。高音域ではうわずり気味で裏返りまくりでフェイクしまくり。1曲目インベイダ~からヤバイじゃん。
ラントゥーザヒルズはフェイク!
ブルース・ディッキンソンの凄さがわかる。
でもファンの人はぜひ!


DREAM THEATER - Train of Thought ★★ (2003-11-16 20:48:00)

しかし、またまたスゴイアルバムだ。彼らのアイデアは留まることを知らない。
次から次へと複雑に展開しながらも自然と体に入ってくるのは、楽曲の良さであり、きちんと練られている証拠である。
このアルバムはヘヴィなメタルリフの応酬であり、DREAM THEATERで過去最高のへヴィでダークなアルバムである。上でも言われているが聴けば聴く程新たな発見がある、それがこのアルバム(というかこのバンド)のおもしろいところだ。私はそんなに熱烈なファンではないが、彼等の新作をいつも買ってしまうのはそれが理由だ。いつも楽しみにしているマイク・ポートノイはやはり信じられないくらいうまいし、今回はジョン・ぺトルーシがスゴイ。マイルドな音色で丁寧で正確でツブの揃った綺麗な速弾きは、まさに圧巻である。弾きまくりだ。
いやーほんとスゴイアルバムだよ。何度も何度も聴ける。
参りました!


EDENBRIDGE - Shine ★★ (2006-07-08 22:59:00)

サビーネの壮麗な癒し系ボーカルにメロメロ(笑)
湿っていてとても艶のある。KAMELOTのロイ・カーンのような艶々ボイスで本当心を込めて歌ってます的な熱情も感じる。ファルセットではなく、地声メインなのも良い。
音楽性も他にありそうでないと思う。メロスピではないし、メロディを大事にしたメロディックメタルとでも言おうか。とにかくサビーネのボーカルは必聴といえる。曲はもう少しコンパクトにした方がいいと思うし、もっとクオリティは上がっていいと思う。
まあその辺は今後に期待!


EDENBRIDGE - The Grand Design ★★ (2006-07-30 13:46:00)

初めて聴いたときこれは失敗作かと思った。SHINEにあった分かりやすいキャッチーな美メロが後退してるように感じられたからだ。ランバルはますますマニアックな方向にいってると・・・。メタル的なキャッチーさが後退し、よりプログレ度が上がったように感じる。展開やシンフォニックさが更に大掛かりに。
しかし聴き込むにつれてどんどん好きになってきた。最初のインパクトこそ薄かったものの、次第にこの幻想的な美旋律の洪水にのまれていく。サビーネの麗しいトロけるボーカルは前作より深みを増して過去最高の歌声を聴かせてくれる。まさにエンジェリック・ボイス!そして前作からは大きくイメチェンし、非常に綺麗になっているのもミソ(笑)
ともかくこれが最高傑作なのかはまだわからないが、長く聴いていきたいアルバム。


EDGUY - Hellfire Club ★★ (2004-03-13 14:15:00)

まず、過去最高に音が良い。各楽器のミックスも絶妙。
しかしこのバンドのソングライティング力には目を見張るものがある。全曲にフックのある印象的なメロディがあって、長い曲(例えば②とか)でも全くダレない。彼等は疾走曲が弱いという欠点があると指摘する人もいるだろうが、そういう人は③を聴いてみてほしい。
捨て曲のない、ヘヴィでメロディアスでドラマティックな、彼等の持ち味を極限まで高めた最高傑作。練りに練った素晴らしい楽曲の集まり。トビアスのヴォーカルのうまさには今さらいうまでもない。
B!誌のレビューにあったが、他の凡百のメロパワ・メロスピバンドとは全く違う次元に存在するバンド。


EDGUY - Mandrake ★★ (2003-08-08 18:21:00)

全曲捨て曲なし。ジャーマンメタルのオイシイところが詰まっている。1曲目でガッツポーズ!
トビアス・サメットのヴォーカルは、マイケルキスク+ブルース・ディッキンソンといった感じか。素晴らしい歌唱力の持ち主だ。数あるメロスピ・ジャーマンメタルバンドのヴォーカリストの中でもトップクラスの実力を持つ。それがこのアルバムにきて、完成されたと思う。それくらい素晴らしい歌唱を披露している。もっと評価されていいと思う。個人的にはマイケル・キスクの次にくるヴォーカリストだと思っている。
曲も疾走曲から大作まで、アルバム通して飽きずに一気に聴かせる。それはメロディが良く適度にキャッチーでクサすぎず、一切の無駄がない。最高の出来。
必聴盤!90点


EMPEROR - Emperial Live Ceremony ★★ (2003-09-18 14:49:00)

タリムは鬼のようなドラムですね。かれのブラストはとんでもないです。これは本当にライブでやってるんですかね?映像ないので確認できません。かれのブラストビートは速くて強烈なのに、なぜあんなに長時間持続できるんですかね?最後の曲とか、人間じゃありません。
そしてVo&Guiterのイーサーンも凄いですよね。あの声は美しいブラックヴォイスです。MCもめちゃくちゃかっこいい!彼は歌い(叫び)ながら、リードギターもこなしてますよね。すごいテクニックの持ち主です。


EPICA - Consign to Oblivion ★★ (2005-05-04 13:38:00)

これがゴシックメタルなのかはかなり疑問であるが、アルバム自体の出来は非常にいいと思う。
いうなればNIGHTWISHのような、悲壮に満ちたシンフォニックなメタルを目指しているバンドである。
個人的には前作では曲のクオリティも一本調子で少々下手に聴こえたボーカルも、本作では格段にレベルアップしているのがわかる。


EUROPE ★★ (2006-03-26 12:48:00)

DVD「LIVE FROM THE DARK」買いました。初めて動くEUROPE観ました。
ジョン・ノーラムのギターサウンド・プレイは最高でした。ジョーイはやはりかっこよかった。
心配された画像・音質も悪くないです。買って良かった。新作の曲もライブで観たら結構良かったりするし。
ただ昔の曲も含めて、全体的にキーが下がってますよね?ジョーイ・テンペストのボーカルもまだまだ余裕ありそうなのに、何故下げてるんですかね?どのくらい下げているのか、わかる人教えてください。


EUROPE - Live from the Dark(dvd) ★★ (2006-09-19 17:00:00)

やはりジョーイは未だにルックスや動きや歌にフロントマンとしてのスター性があると思う。
ジョン・ノーラムのギターサウンド、プレイも素晴らしい。
「START FROM THE DARK」からの曲も結構多いのが難点(よって彼らのベスト選曲ではない)。しかしライブで聴く(観る)とそれらの曲も妙にかっこいい。
全体的には良く出来たライブDVDだと思う。


EUROPE - Out of This World ★★ (2003-08-26 18:16:00)

個人的には初期EUROPEは、ジョーイ歌下手すぎだし曲もイモくさいと思う(いい曲もあるにはあるが)
有名な「The Final Countdown」もイマイチで、かゆいところに手が届かないアルバムだ。
なんであんなに評価されるのかわからない。
そしてこのアルバム。全く期待せずに聴いてみたら・・・ビビッね!メロディの質が大幅に向上していて、ツボにハマりまくりだ!北欧らしい冷たく透明に澄んだ空気のような、壮麗な曲の数々。ジョーイ・テンペストは、聴き惚れてしまうくらいうまくなっている。
完璧な歌唱力。
それとギターのキー・マルセロ、おれは完全にナメてた。曲にあったエモーショナルでメロディアスな素晴らしいプレイ!このアルバムにおいて彼は、ジョン・ノーラム以上の仕事をしている。
アルバムトータルで見ても捨て曲はないし、完璧な完成度を誇っていると思う。EUROPEとしてはちょっと軽いポップ寄りかもしれないが、曲がいいことは誰もが認めると思う。
このアルバムは実に美しい、そして泣ける。
TOMORROW聴いたら涙がでた。
EUROPEと言えばこのアルバムだろう!間違いなく名盤!


EUROPE - Out of This World - Coast to Coast ★★★ (2003-09-26 23:33:53)

ゆったりした感じのバラードだが、とても素晴らしい出来。
キー・マルセロのソロが、激、泣ける。完璧


EUROPE - Out of This World - Tomorrow ★★★ (2003-08-26 18:18:13)

EUROPE最高のバラード!涙がでる


EUROPE - Prisoners in Paradise ★★ (2006-12-10 20:48:00)

いいアルバムだとは思う。ただアメリカナイズドされすぎ。当時のまるでLAメタル。
前作は北欧の透明感漂うポップなメロディに溢れた名盤だったが、今作はその反動か、アメリカンなハードロックに仕上がっている。
とは言え、②③⑥⑦⑨⑫など佳曲・名曲も多く、切って捨てられないアルバムである。
特にタイトル曲はいつ聴いても感動できるEUROPE屈指の名曲だと思う。
ジョーイのボーカルも素晴らしいが、キー・マルセロのギターは特筆すべき。彼は過小評価されすぎだ。速く弾こうと思えばいくらでも弾けるが、一音一音魂を込めてメロディを紡ぐ様は、もしかしたらジョン・ノーラム以上かもしれない。
好みの分かれるアルバムだが完成度が高く、メロディアスなハードロックが好きな人は聴いて損はないと思う。


EUROPE - Prisoners in Paradise ★★ (2006-12-10 20:48:00)

いいアルバムだとは思う。ただアメリカナイズドされすぎ。まるで当時のLAメタル。
前作は北欧の透明感漂うポップなメロディに溢れた名盤だったが、今作はその反動か、アメリカンなハードロックに仕上がっている。
とは言え、②③⑥⑦⑨⑫など佳曲・名曲も多く、切って捨てられないアルバムである。
特にタイトル曲はいつ聴いても感動できるEUROPE屈指の名曲だと思う。
ジョーイのボーカルも素晴らしいが、キー・マルセロのギターは特筆すべき。彼は過小評価されすぎだ。速く弾こうと思えばいくらでも弾けるが、一音一音魂を込めてメロディを紡ぐ様は、もしかしたらジョン・ノーラム以上かもしれない。
好みの分かれるアルバムだが完成度が高く、メロディアスなハードロックが好きな人は聴いて損はないと思う。


EUROPE - Secret Society ★★ (2006-11-19 10:47:00)

前作をより突き詰めたような内容で、現代的でモダンなハードロックアルバム。北欧的な透明感のあるポップさは皆無だが、今回はどの曲もメロディが良い。どの曲もフックがあり、駄曲も見当たらない。ジョン・ノーラムのブルージーでエモーショナルなプレイも素晴らしい。ヘヴィな音像にジョーイの哀愁メロディがのる非常に完成度の高いアルバム。特に⑨は名曲だと思う。
EUROPEとして「最高!」ではないのかもしれないが、「現在」の彼らのやりたい音楽としては最高の完成度だと思う。
うん、ほんとにカッコイイよこのアルバム


EUROPE - Start From the Dark ★★ (2004-09-25 22:56:00)

JOEYの3rdソロをよりハードにした感じである。アメリカっぽいダークでメランコリックなアルバムだ。個人的にはこの音楽性は好きであり、このアルバムもこの先愛聴するだろう。しかし、これはEUROPE名義で出すべきではなかった。ジョーイとジョンのプロジェクト的な風合を持つ。往年のEUROPEファンが喜ぶものではないだろう。ミック・ミカエリも暇そうだし。
ジョーイの歌唱も素晴らしいのだが、唯一、高音が出なくなった(?)のが痛い。ちょっと一本調子に聴こえるし・・・。
ジョンのギターはサウンド、プレイ共に最高ではある。
EUROPE初心者には全く勧められない。
んーでもおれは好きなんだな・・・・・・・


EVANESCENCE - Fallen ★★ (2003-10-20 21:34:00)

DVD付限定盤を買ったが、通常盤のCD-extraと内容は一緒なのか?!
今だに「女版LINKIN PARK!」という売り出し方をしているCD店にはちょっとムカつく。どう聴いてもゴシック・ロック。しかもキャッチーでわかりやすいメロディ+透明感のあるヴォーカルが乗る素晴らしいアルバムだ。冷たく哀しい。
とにかくこのメロディが最高。


EXODUS - Another Lesson in Violence ★★ (2004-03-15 22:49:00)

ノリノリ踊るかっこよすぎるクランチ・リフが堪らない。スタジオ盤より疾走感を増していて、それにほとんどが速い曲なのでドライブにピッタリ(笑)
初期からの選曲が多いが、アンディー・スニープによるプロデュースにより最高のサウンドで聴けるので、個人的にはスタジオ盤よりこっちを聴く。
肉厚なクランチリフに、カッチリしたドラムで、聴いているとノリノリになる・・・ハマるね!いやーかっこいい!


EXODUS - Bonded by Blood ★★ (2004-10-30 11:32:00)

スラッシュメタルの聖典といえるアルバム。
究極のスラッシュリフ&爆走アルバム。ヴォーカルははっきり言ってイモだが、そのヴォーカルが気にならなくなるくらいリフがかっこいい。
ザクザクノリノリで、ほとんど疾走!
暴れるためにあるようなアルバム。


EXODUS - Fabulous Disaster ★★ (2004-04-23 23:46:00)

聴き易さ、わかり易さでいったらこのアルバムだろう。
スラッシュにしてはちょっとキャッチーなところもあるし、ロックンロール的なノリのあるアルバム。
特に前半の流れは完璧だ。後半弱いという意見があるが、EXODUSとしては十分並の出来であり、切って捨てるのはもったいない。
1st・2ndと並ぶ、ベイエリアクランチの名盤。


EXODUS - Let There Be Blood ★★ (2008-11-02 13:58:00)

2008年発表。
現在のメンバー、Rob Dukes (Vo)Gary Holt (G) Lee Altus (G) Jack Gibson (B) Tom Hunting (Dr)による、名盤「BONDED BY BLOOD」の、リ・レコーディングアルバム。
元々「BONDED BY BLOOD」はベイエリアスラッシュの名盤で、あまりにかっこいい名スラッシュ・リフの宝庫である。ただ、惜しいのはバーロフのイモボーカルと音質だった。
今作はリ・レコだけあって現在の非常にクリアな音質(よりザクザク)で聴けるし、Rob Dukesのボーカルも良い!アルバムの素晴らしさを再確認できた・・・というか、こんなにかっこよかったけ???ここにきてこのテンションの高さは異常!
初心者にもオススメな、古くて新しいスラッシュメタル! これを聴いて何も感じなければ、スラッシュメタルを諦めないさいってぐらいのアルバム。
ザクザクきもちい~爽快!!!
最近のアルバムには若干イマイチな印象だったけど、やっぱりEXODUS最高!


EXODUS - Pleasures of the Flesh ★★ (2003-06-15 14:01:00)

ベイエリア・クランチといえばこのアルバムでしょー!リフがカッケー!
こまかいこといわずにノレるアルバム!
このB級くささがいいのだ!
でもEXODUSはこのアルバムが一番良くない?1st聴いたけど、ハマれなかった。


EXODUS - Shovel Headed Kill Machine ★★ (2006-03-01 21:12:00)

①~③疾走
④ミドル
⑤疾走
⑥ミドル
⑦~⑩疾走
という、前作よりスラッシュ然としたアルバム(笑)やっぱスラッシュメタルは「速く」なきゃ。
ポール・ボスタフのカッチリヘヴィなドラムのせいで、曲もヘヴィさが増した気がするし、ノリノリ感が減少しEXODUSっぽさも少し減少。(ただポールのドラミング自体は素晴らしい)
ただリフは間違いなくEXODUSだし、全盛期に戻ったようなアグレッシブさやクランチリフに圧倒される。新ボーカルも悪くない。
EXODUSらしくはないがスラッシュメタルとしては素晴らしいアルバム(笑)


EXODUS - Tempo of the Damned ★★ (2004-03-25 10:31:00)

これぞベイエリア・クランチ。ザクザクのクランチ・リフに、ノリノリのリズム。
ある意味80年代と少しも変わっていない。どこを切ってもEXODUSだ。現代のアメリカ的なモダ~ンな要素は微塵もなく、爽快感でいっぱいである。紛れもない純スラッシュ・メタル。こういうバンドが他にどれだけあるというのか?
B!誌の奥野氏ではないが、EXODUSを聴いていると、ビールが止まらない(笑)
体が自然と動いてしまうのである。
ゼトロ・スーザのヴォーカルがよりアグレッシヴになっているのもいい!
熱い!鬼のようにかっこいいリフ、そしてソロも素晴らしい。もう最高である。
再結成してこれだけ素晴らしいアルバムを作ったんだから文句ない。これからにも期待したい。


EXODUS - The Atrocity Exhibition: Exhibit A ★★ (2007-12-02 11:05:00)

やっぱEXODUSのドラムはトム・ハンティングじゃないと!!
このアルバムはかなりブルータルだと思う。前作からリフが暗くヘヴィになった。
EXODUSといえば明るいクランチリフにノリノリドラムっていうのが売りだったような気がするので、昔からのファンは批判するかもしれないし、初心者むきではないだろう。
ただ今回のリフの強烈さは異常!彼らのクランチリフはいまだ健在どころか、どんどん鋭くなっている・・・。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti ★★ (2003-10-20 13:36:00)

名盤。
この音楽性は彼ら独自のものだと思うしとても個性的。ノリノリでパーティにピッタリ!
方向性は1点に絞られていながらヴァリエーション豊かで最後まで飽きさせない。
ヌーノ・ベッテンコートがなぜギターヒーローと呼ばれているのかが、このアルバムを聴けば分かる。テクニカルで味のあるプレイに圧倒される。
文句のつけようがないアルバム。


FAIR WARNING ★★ (2003-08-07 16:30:00)

B誌に載っていたんですが、アンディ・マレツェクがミカエル・アーランドソンと組んでアルバム出すらしいじゃないですか!
アンディと言えば、FAIR WARNINGではヘルゲにかなりのソロパートを取られ、なかなか自己主張できなかったようですが、それでもたまに彼が弾いたソロ、TOO LATE FOR LOVE・BURNING HEART・TELLME IM WRONG・・・などなど、超絶品のメロディアス&エモーショナルで完璧なギターソロに感動して涙が出たもんです。
スカイギターでなんとなくワンパターン化したヘルゲより、アンディの方が実力・表現力共に上だと思います。しかしFAIR WARNINGでは彼はメインソングライターではないし、病気のせいであまり表に出てくることはありませんでした。
アンディの今後が心配でしたが、まさかミカエル・アーランドソンと組むなんて!まさに絶妙です。アンディも好きに自己主張してほしいですね!
ミカエル・アーランドソンと組むならFAIR WARNINGより若干ポップになるかもしれませんが、曲の質は高いことは確実でしょうし、アンディの劇的哀愁モロ泣きソロをかなり期待しています。


FAIR WARNING ★★ (2003-08-15 16:04:00)

H・Wさん!ホントですよ!BURRN!9月号のポスターのページに載っています!
いやー楽しみですねえ!


FAIR WARNING ★★ (2005-07-12 23:55:00)

アンディは何故参加しないんですかね。
喜びも半減。なんだかなあ~
彼のソロはオーソドックスでありながら、官能的で悶絶の泣きを発散していた。
堪能できる曲
「LONG GONE」
「TELL ME I'M WRONG」
「BURNING HEART」
「TOO LATE FOR LOVE」等・・・。


FAIR WARNING - 4 (Four) - Tell Me I'm Wrong ★★ (2003-03-03 18:19:18)

ギターソロが・・・完璧すぎる!泣きまくり!弾いているのはアンディ!構成、メロディの盛り上げ方など完璧じゃーないですか!


FAIR WARNING - Fair Warning ★★ (2003-03-10 12:45:00)

フェア・ウォーニングではやはりこのアルバムが最高だろう。なにより素晴らしい曲が揃っている。でてきた時の衝撃ってのもあるが、それを抜きにしてもコレは凄いアルバムだ。高品質とはこういうことだ。


FEAR FACTORY - Archetype ★★ (2004-04-23 23:36:00)

一時解散~復活しての新作。2004年。
恐怖工場の孤高の世界観は揺ぎ無い。HM的なアグレッションが前面に出ている。2曲目でブラスト・ビートが出てきた時はびっくりした。
ザクッザクザクザクッザクッっていう冷酷無比で複雑なリフ&リズムはスラッシュメタル好きには堪らないだろう。静と動を使い分ける、バートン・C・ペルは素晴らしいシンガーである。
今作ではサウンドもクリア&へヴィだし、音圧が凄い。
FEAR FACTORY、今までそこまでハマることはなかったが、今、このアルバムにのめり込んでいる。かっこいい!


FEAR FACTORY - Demanufacture ★★ (2005-11-17 23:07:00)

名盤。
バスドラムとギターリフが怒涛のように襲い掛かってくる。ニューメタル勢が束になっても敵わないヘヴィさ・鋭さだ。正真正銘のヘヴィ・メタルであり、インダストリアル云々は雰囲気をだすための効果音にすぎない。
バートンの怒号から、直線ボイスに切り替わるところが堪らなく好き。
リイシュー盤を最近買ったが、95年の作品だとは思えないし、この先ずっと革新的であり続けるだろう。かっこいい!


FIREBIRD - Deluxe ★★ (2004-06-19 18:28:00)

2001年発表の2nd。ケーキみたいなジャケ(笑)
1stに比べてサウンドが格段とよくなっている。各楽器の輪郭もはっきりし、ヴォリュームもアップしている。
やはりドラムはルディックがいい。スウィングして疾走感のあるドラミングは彼ならではで、このアルバムでの彼のドラミングはとても心地いい。
ビル・スティアのギター&ヴォーカルはますます熱っぽさを増し、感情表現もとても豊かになったと思う。アンプ直結の全身全霊のギターは時にへヴィで、時に繊細である。
実に味わい深くコクがある。
個人的に捨て曲なしで、FIREBIRDのアルバムでは一番好きだ。とくに①~③の流れは素晴らしい。
個人的に、酒の友アルバムリストに入る(笑)


FIREHOUSE - Firehouse 3 ★★ (2005-10-09 22:40:00)

1st・2ndのようなギラギラした勢いは感じられない代わりに、POPというか、よりメロディを重視した大人のハードロックアルバムに仕上がっている。
全編にわたり、いいメロディを味わえる。
個人的にはFIREHOUSEの中では一番好みだしよく聴いたアルバム。


FIREHOUSE - Good Acoustics ★★ (2004-02-14 14:54:00)

彼らがいかにいい曲をつくってきたかがわかる。アコースティックなのでメロディの良さが際立つし、C・J・スネアの歌のうまさが堪能できる。いつでもどこでも楽しめるし、非常に味わい深いアルバム。
アレンジも素晴らしい。


FIREHOUSE - Hold Your Fire ★★ (2004-02-14 14:47:00)

どこの中古CD屋でも必ずおいてある感じがするアルバム。私は350円で購入。
パワフルなR&Rチューン①・②、ポップな③、ドラマティックな名バラード⑤などがかなり気にいった。ただ中盤以降似たような曲調が続くのでちょっと飽きる。個人的にはもう少しフックやメリハリが欲しい気もした。
硬派なHR。
ちなみに名曲「When I Look Into Your Eyes」を聴くためだけに買っても損はない。


FIREHOUSE - Hold Your Fire - When I Look Into Your Eyes ★★★ (2004-02-14 14:49:12)

定番な感じもするが、出来自体はすばらしく感動的。
聴いてよかった。


FIREHOUSE - Hold Your Fire - When I Look Into Your Eyes ★★★ (2006-07-22 13:40:48)

私も結婚式のキャンドルサービスで使いました!ベタでしたが、かなりマッチしていましたし、感動しました!一生心に残る名曲です。


FRAMESHIFT - An Absence of Empathy ★★ (2005-05-22 11:14:00)

セバスチャン・バックのボーカル、低音域から高音、太くて揺れるビブラート、甘い声から強烈なスクリームまで、一通り堪能できる。

・・・ただそれだけ。肝心の曲が・・・。プログレッシブなのはわかるが、生気がない。ドラムは打ち込み?なんかこう「ワクワク」する展開というのではなく、無理に展開していく感じだ。たまーにいいメロディもあるが、基本的にはダークで抑揚がない。
プログレッシブHMのマニアが、地下室でコツコツ作りました的な「作り物」感が大きく、どうも好きになれない。
ただセバスチャン・バックが好きって人は意外と割り切って聴けるのかも。私も好きじゃないっていいながら繰り返し聴いている。
もしかしてもっと聴きこみが必要なのかもしれない。


GAMMA RAY - Land of the Free II ★★ (2007-12-02 10:37:00)

GAMMA RAYのアルバムを買うのはPOWER PLANT以来。
パクリ云々と評判を気にして、なかなか買うのをためらった。
IRON MAIDENっぽいパートがあるにはあるが、個人的にはそんなに気にならなかった。
続編らしいが、コンセプトや歌詞をまだあまり理解してないので関連はわからない(笑
今回はなんといっても曲の良さが際立っていると思う。特にアルバム前半、最後のINSURRECTIONがいい!
カイ・ハンセンの声が嫌ならそもそもGAMMA RAY聴くなと(笑)もはやあきらめろと(笑)


GOTTHARD - Homerun ★★ (2003-09-18 14:55:00)

現時点での最高傑作だと思うのがコレ。
なんといっても要所要所のバラードが効く!
HEAVENやHOMERUNが感動的。全体的に見てもロック曲・バラード曲のバランスはこれでいいと思う。これだけ素晴らしいアルバムを作って日本でイマイチ売れないのはおかしい。
BON JOVIやFAIR WARNINGがバカ売れする日本でこれが売れないわけがない。


GOTTHARD - Homerun - Heaven ★★★ (2003-09-18 14:58:13)

ッカーーーーッ!超感動のバラード。
思い出が蘇ります。


GOTTHARD - Homerun - Homerun ★★★ (2003-09-18 14:56:46)

ドラマティックで感動的。
聴くと元気がでる


GOTTHARD - Human Zoo ★★ (2003-03-23 21:44:00)

前作「HOMERUN」から2年ぶりの新作。
今回アメリカでのチャンスも狙ったようだが、前と違うのはプロデューサーくらいで、方向性は変わっていない。捨て曲はないしどれも質が高い。
コマーシャル性・わかりやすさという点では前作の方が勝っているとは思うが、このアルバムは深い。聴けば聴くほど後から染みるメロディ。時に激しく、時に切なく悲しくなったり、暖かくなったり、考えさせられたりするメロディ。これらはGOTTHARDの個性で、全く裏切られることはない。
そしてスティーブ・リーの絶品ヴォーカル!うますぎる!思わず聴き入ってしまう。
すばらしい。


GOTTHARD - Lipservice ★★ (2005-06-02 22:42:00)

いやもう完璧としか言いようがない。
今までイマイチいま一歩というところでブレイクしきれなかったのは、彼らのロック調の曲にあった「不完全さ」である。個人的にはそれがGOTTHARDだと思っていたし、必殺のバラードもあったので特に気にしてはいなかった。
若干地味だなあと思ったりすることもあったが、今回そんな曲は1曲もない。
全曲メジャー級のメロディアス・ハードだし、お決まりのバラードもある。次から次に流れる曲が全部いいのである。毎曲に流れるポジティブなエネルギーも素晴らしいし、アップテンポな曲が多いことも好印象。
ファンなら間違いなく損ないし、聴いたことがないという初心者にもオススメという、GOTTHARDの全てが詰まった最高傑作。


GOTTHARD - Need to Believe ★★ (2009-09-03 10:26:00)

個人的には前作DOMINOは軽く超えてると思う。
さすがGOTTHARDなクオリティはキープされてるし、今回はさらにメロディの充実感が凄い。
1曲目から爽快感(←最近欠けていた)いっぱいのメロディにガッツポーズもんだし、その後もボーナストラックまで含めて捨て曲が見当たらない充実の出来。
お決まりの必殺バラード ⑦Don't Let Me Down に涙!!!
それに今回プロデューサーが変わったせいか、サウンドもメジャー級!クリアでダイナミックなサウンドだ。
いい曲いい歌いいサウンド。
何だか最高傑作のような気もしてきたぞ。。。


GOTTHARD - Open - Let It Rain ★★★ (2003-09-18 14:59:15)

GOTTHARDで一番好きなバラード!
スティーヴ・リー歌うますぎ!


GRAND MAGUS - Monument ★★ (2004-05-23 21:27:00)

これは素晴らしいアルバムである。
ドゥームメタルで初めていいと思った。SPIRITUAL BEGGARSと比較されるだろうが、こちらはもっとダークでブルータル。あれ程キャッチーではない。
JBのヴォーカルは圧倒的な存在感を誇っている。うますぎる!聴いていて鳥肌が立つほどの絶品のソウルフル&パワフルヴォイスである。そしてギターソロもマイケル・アモットをもう少しレイドバックした感じの、ブルージーで泣きのある味わい深いソロで、彼がここまで弾けるとは意外だった。グルーヴィーなベースも特筆すべき。
1曲目から最後までスキがなく飽きない。何度も繰り返して聴き込んでしまう麻薬のような中毒になるアルバム。ん~味わいコク深い。
もー、言いたいことはすべて上のせーらさんが言ってるので、もう言うことない!
とにかく聴け!


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction ★★ (2003-08-12 17:12:00)

このアルバムは今までのHM/HRの中で一番売れているCDだそうだ。(今でも売れ続けている)
自分はリアル・タイムではないが、初めてこのCDを手にした時の衝撃は凄かった。アクセルを始めとしたストリートの不良の集まりであり、「自分達のやりたいようにやる!」とかいった姿勢に憧れたもんだ。(彼らの悪事にも、正直惹かれた。カッケー!ってね)
5人共個性バラバラだが、それぞれかっこいいし、曲の圧倒的にかっこいい。ガンズ中毒だ。
このアルバム、もう1000回くらい聴いたかな?不満や批判するところは見つからない。
しかし今となっては「伝説」だ。


GUNS N' ROSES - Chinese Democracy ★★ (2008-12-01 10:15:00)

イントロ~、リフが響いてくると、ああついに始まるんだと実感。
なにしろ17年ぶりだ。ちゃんと発売され手にしてるのが信じられない。
とにかくいろんな音がするアルバムだ。多くのメンバーを使い、何年も何年も作り込み、とてもカラフルに練り込んだサウンド。
メロディが非常にアクセルらしいし、ちょっとした歌い方や効果音、ギターソロなどにセンス・こだわりを感じる。(誤解を恐れずにいうと、そういった意味でこれはプログレだ)聴けば聴くほど好きになってくる。
バラードが多いことはある程度予想できたし、スラッシュ特有のリフが聴けないのは仕方ないこと。
UYIの次に出たアルバムと考えて何も問題ない。これは長く聴けるアルバムだ。


GUNS N' ROSES - Live from the Jungle ★★ (2003-08-12 17:01:00)

おれもこれは持ってるが、かなり生々しいライブである。それにしても凄まじい熱気だ。この頃の彼らにはまだケミストリーというものがあったのだろう。
ただ、6曲だけではもの足りない。あっという間。
でもこのCDはレアなんで、保存しておこう。
なんでも日本企画盤でリリースしたら、アクセルがキレて、すぐ回収→廃盤になったらしい。


GUNS N' ROSES - Punk ★★ (2003-06-16 19:52:00)

ブートです。音質はオーディエンス録音ですが、かなりいい方だと思います。
なにが凄いかってこのブートは、かの有名な91年7月2日セントルイス暴動完全収録なのです!
ライブは終盤近くまでは順調に進んでいきます。しかしROCKETQUEENに入った頃、アクセルが観客の中に不正にビデオカメラで撮影している人を見つけます。演奏中のステージ上でアクセルは、その観客、ガードマンに注意します。
しかしその観客は撮影をやめず、ガードマンは何もしません。
ついにキレたアクセルは観客席に飛び込み、その観客からカメラをブン取り、ステージにもどります。(この時点では他のメンバーもジャムでつないでいます)
そして「Well,thanks to the lameass security, Im going home!!」と言って、ガッシャーンとマイクを叩きつけステージを去り、ライブを途中放棄します。
そのあと暴動が起きます。80以上負傷、16人逮捕、機材やマーチャンダイズの破壊・略奪・・・。アクセルも後に逮捕されてます。
そしてこのCDはボーナスとして暴動後の初ライブとなるダラス公演が数曲はいっていますが、その中でアクセルの5分以上にも及ぶMCで、例のセントルイス暴動についての釈明みたいなことを言っています。
「Fuck you st.Louis and God bless America!」
以上、音だけでも、聴いていると、ある意味ショッキングでもあります。アクセルがキレてます。ってゆうかすぐキレすぎだよ!
さらにこのCDは全世界で300枚しか出てないです!シリアルナンバーのようなものもついています。もしネットオークション・中古屋・ブート屋等で見つけることがあれば即買いましょう。


HALFORD - Crucible ★★ (2003-01-09 13:45:00)

これは・・・率直に言って、曲がつまらない。へヴィなだけだ。僕はへヴィなものも好きなのだが、リフ・メロディ・構成など肝心の曲がつまらないとダメ。もう少しメリハリをつけて、高揚するようなメロディ、キャッチ-さがあったらなと思う。(1STにはそれがあった)
唯一と言ってもいい、疾走するキャッチ-な曲「ONE WILL」もイマイチ。
素晴らしかった1STの後だからこんなに批判的だというかもしれないが、その1STを意識せずに聴いてもやっぱりダメだ。何度聴き込んでも同じ。


HALFORD - Live Insurrection ★★ (2004-02-28 19:53:00)

これぞへヴィメタルのライブ!ヘッドフォンで聴いていると、まるでその場にいるかのようなド迫力を味わえる。一緒に叫び、歌いたくなる熱いライブ!オリジナルよりさらにアグレッシブなロブの声はまさに神がかり的。ギターもザクザクでツインも完璧。ボビーの重くて疾走感のあるドラムもいい。
セットリストも最高。上の方々も言われてるが、凄いヴォリュームで聴き所満載。
JUDAS PRIESTの名曲を、オリジナルに忠実にコピーしているのもいい。
やっぱねえ、神は違うよ!ティム・オーウェンズやラルフ・シーパースも素晴らしいけど、これを聴いたらロブの格の違いを見せつけられたね。
こういうのがあるから、ライブアルバムはやめられない。


HARDCORE SUPERSTAR ★★ (2006-05-10 00:40:00)

惜しいバンドだ。「 HARDCORE SUPERSTAR」はかなり気に入ったけど・・・惜しい。ギターソロがショボイ。曲やリフは恐ろしく格好良いのに、ソロになると、B級に感じる。メロディを追うだけだったり、適当に弾いてるだけだったり。スラッシュのようなクールなルーズさではなく、音も薄っぺらくて下手に聴こえる。本当にもったいないなあと思います。


HARDLINE - Double Eclipse - LOVE LEADS THE WAY ★★ (2003-08-26 22:32:00)

確かにいい曲だね。ちょっとFAIR WARNINGっぽいかな?
あ、あむろ~!?言われてみれば、まんまやんけ(笑)


HAREM SCAREM ★★ (2003-05-27 22:48:00)

ダレン、ゲスト参加するくらいなら復帰してくれ!
ハーレム・スキャーレムにはダレンの力強いドラム、強力バックヴォーカルが絶対に必要だ!特にライブでは!最新ライブ盤、ライブアトザゴッズ聴いたけど、やはりダレンがいないとヴォーカルハーモニーが薄い。エメラルドレインに負けるな!
ダレン戻ってー!!!!


HAREM SCAREM - Believe (Karma Cleansing) - Believe ★★★ (2003-08-19 16:00:59)

Change Comes Aroundタイプの非常にドラマティックでメロディアスな曲。コーラスが素晴らしい!


HAREM SCAREM - Big Bang Theory ★★ (2003-08-18 23:45:00)

初めてHAREM SCAREMを聴いたアルバム。
コンパクトでわかり易い、明るいメロディに速攻ハマってしまった!
1曲1曲メロディが全て耳を引く。欠点のないアルバム。
夏、このアルバムを聴きながら海にドライブした思い出がある。


HAREM SCAREM - Big Bang Theory - RELOAD ★★★ (2003-08-19 15:58:41)

スピーディーに疾走する、明るいメロディがとても気持ちいい曲。
ドライブに最適。


HAREM SCAREM - Harem Scarem ★★ (2004-05-30 12:26:00)

透明感・爽快感があるのは、2nd以降に比べてそこまでギターがハードじゃないし、キーボードが効果的に使われているところにあると思う。
楽曲はヘタなメロディアス系バンドのベスト盤以上の充実度を誇る。①のHARD TO LOVEからして名曲で、その後も感動ものの曲がズラリ。
現在廃盤のようだが、見つけたら即買ったほうがいい。2ndと並ぶ名盤である。


HAREM SCAREM - Harem Scarem - Hard to Love ★★★ (2003-08-19 15:54:05)

サビは一緒に歌ってしまう程キャッチー!
さわやか!晴れた空!
名曲。


HAREM SCAREM - Higher ★★ (2003-08-31 15:48:00)

さすがだ!いい曲の集まりである。彼らの新作を買うときには不思議と安心感がある(RUBBER以外)。いいメロディ・ブ厚いバックコーラス・コンパクトでキャッチーながらもいいギターソロがつまっている。HAREM SCAREMらしいが、新味を加えてある曲もあり、味があり飽きない。
はっきり言って、前作は軽く超えてるんじゃなかろうか?
1回聴いたくらいじゃ印象に残らない曲もあるにはあるが、何度聴いても「いいなあ!」って思えるアルバム。とにかく高品質なのは間違いない。
ファンは間違いなく買って損はしない。メロディアス系好きも是非聴いてみてほしい。

ダレン戻ってくれえええええっ!!!


HAREM SCAREM - Hope ★★ (2008-07-07 11:28:00)

ラストアルバムという贔屓目抜きで聴きこんだ。
まず、つかみが弱い。そして曲のテンポや曲調が似通ってるため、地味に聴こえる。
ダークなメロディ、リフが目立つ。Voice Of Reason風味?!
でも、聴きこむ程に、非常に彼ららしいアルバムだと気づく。サビはどれもキャッチーだし、高品質な曲が並んでるという意味では前作「HUMAN NATURE」と同レベルにあると思う。
中でもバラードの充実ぶりは凄い(特にShooting Starは名曲だ)。彼らのバラードに駄作はない。
確かに1st、2ndには遠く及ばないがHAREM SCAREM名義に戻ってからの、一定のクオリティはキープしていると思う。
ただ、有終の美っていう程の名アルバムではないかな。

ま、何年かたって、ダレンを含めたメンバーで復活してくれることを望む。。。


HAREM SCAREM - Hope - Shooting Star ★★★ (2008-07-05 00:39:36)

HAREM SCAREMが最後に遺した名曲だ。
このサビのメロディは、これからもずっと心に残るだろう。最高!
映画のエンディングなんかに使われたらピッタリなのに。


HAREM SCAREM - Live at the Siren ★★ (2003-08-19 15:52:00)

97年、カナダでのライブを収録。Believeから始まり、Change Comes Aroundで終わる。
彼らの数あるライブアルバムの中でも最高のセットリストではなかろうか。彼らの曲の良さを再確認できる。
サウンドは少々荒々しいところもあるが、演奏においてはさすが技巧派集団、カッチリ安定している。特筆すべきはヴォーカルハーモニー!こういう重厚なコーラスを特徴としているバンドは、ライブでは手薄になりがちだが、彼らは違う。ドラムのダレンを中心とした強力バックヴォーカルで、ライブにおいても素晴らしいハーモニーを聴かせる。まったくもって素晴らしい。
彼らはハーモニーだけのリハーサルもしっかりやってるそうだ。
ダレン脱退しちゃったけどどうすんの?
復帰してくれよ!


HAREM SCAREM - Mood Swings - Change Comes Around ★★★ (2003-07-11 18:34:49)

これはおれはこれからも一生聴き続けていくだろう名曲。歌詞を読みながら聴くと感動、そして生きる勇気を与えてくれる。この曲に何度励まされたことか。
歌詞、メロディ、構成など全てが完璧。


HAREM SCAREM - Mood Swings - Sentimental Blvd. ★★★ (2003-08-19 15:55:26)

ほんと、センスあるよねー!こんな曲作れる彼らはスゴイ!
ハードにしてキャッチー!


HAREM SCAREM - Mood Swings - Stranger Than Love ★★★ (2003-08-19 15:57:09)

そう。かなりデフ・レパードっぽい曲。
アルバムの中でも大好きな曲。些細なギターのフレーズにも拘りを感じる。


HEAR'N AID - HEAR' N AID ★★ (2003-08-26 22:39:00)

おれはビデオで持ってる。
曲があまりにDIOしまくってるのが笑える。ロブは凄い迫力!ジェフ・テイトはそれに負けじとウルトラマンヘアーで凄まじい金属ハイトーンと披露しています。ディオもさすが。
その他にもROUGH CUTTのポール・ショーティノやY&Tのデイブ・メニケッティなどソウルフルでうまい!
インタビューでは若くてかっこいい頃のヴィンス・二ールが悪ぶっているし、ドン・ドッケンは態度でかいし、見ていて非常におもしろい。
ギターソロ長すぎ!中でもイングヴェイは異彩を放ってるし、ジョージ・リンチも凄い。


HEARTLAND - Move On ★★ (2005-05-04 13:47:00)

最高傑作だと思う。
HEARTLANDはいまいちメロディにフックが足りない・・・何か足りないとか思っていたわけだが、今回の肝はソングライティングの良さであると思う。
ちゃんとサビでは盛り上がるし(笑)ツボを抑えたギタープレイ(今回はバッキングも素晴らしい)も特筆すべき。捨て曲なしで、加えて曲の配置も完璧。
これからの暑い夏に、涼しくなれるアルバム。


HEARTLAND - When Angels Call ★★ (2004-05-04 14:00:00)

99年発表の、アコースティックアルバム。
エリック・マーティンをよりソウルフルにしたような、抜群の歌唱力をもったクリス・ウーズィーのヴォーカルが堪能できる。
アコースティックアレンジにして、さらに透明感が増しているのも凄い。
癒し系アルバム。


HELLOWEEN ★★ (2003-04-21 16:36:00)


それは耳が慣れてきたからじゃ?


HELLOWEEN ★★ (2003-05-02 09:46:00)

KAZZYさん、確かに。キスクは自分で曲書いたらダメだよ。誰かに書いてもらわないと。
でもどうせならHELLOWEENに戻ってほしい。(アンディも好きなんだけど・・・)


HELLOWEEN ★★ (2003-05-23 16:39:00)

ゲンさん
確かに、キスクが今ハロウィンに戻っても、以前のような素晴らしいアルバムを作れるとは限らないし。アンディのヴォーカルも好きだし。ハロウィンもこのままでいいと思います。ただ、キスクに、またイーグルフライフリーのようなメタルを歌って欲しい!
でもキスクの新バンド、SUPARED応援&期待してます!6月21日発売ですね!キスクがどんなアルバムを作ったのか、期待と不安でいっぱいです。


HELLOWEEN ★★ (2003-05-27 14:05:00)

アンディって、英語の発音おもしろいよね!すち~い~い~、ちょめんちゃ~♪(スティールトーメンター)
どうやらアンディはアルファベットの「T」を「っち」って発音するみたい。
お~るらいチ!


HELLOWEEN ★★ (2003-08-23 12:17:00)

ローランドのソロ、イングヴェイのフレーズ弾きまくりですよね。HELLOWEENとあってない、曲とあってないってことも多いです。
The Chanceなんてモロだし。個性がない。ステージ上で堂々とイングヴェイのサイン入りギター使うし。
っていうかこれはB誌のH氏も言ってましたが、ローランドは安易にクラシカルな速弾きに走り、曲の盛り上がりを壊す。しかもその速弾きには自身のテクニックが追いついてなく、タドタドしい。
MASTERPLANではそうでもないそうなんですが。聴いてないのでわかりません


HELLOWEEN ★★ (2003-09-03 13:14:00)

1番分かり易いのはMASTER OF THE RINGSのGrapowskis Malmsuitですね。あんなにいいアルバムに、HELLOWEENらしくないイングヴェイ調自己満ソロを入れる必要があるんですか?タイトルからして「イングヴェイ大好き!」って感じですし、ライブでもソロタイムを設け、弾きまくっていたようです。
曲聴いたらだいたいわかりますよね?ヴァイキーがいいソロ弾いた後→クラシカルな速弾き。私はアルバムを聴いたりライブを観たりして、やはりローランドはHELLOWEENに合ってないなと思いました。彼が過去出したソロアルバムのほうがよっぽど彼らしい。
それと人間的にも嫌いです。
アルバムTHE DARK RIDEにおいて、ヴァイキーを無視して、ヘヴィな曲を書いて「HELLOWEENはこのへヴィな音楽性に変えるべきだ」などと主張しておいて、HELLOWEENをクビになると、今度は正統派HMの音楽性に戻してる。しかも今のHELLOWEENよりいいなんて言われている。
ローランドは何がしたいんでしょうか。ヴァイキーを恨んでるんですかね?まるでヴァイキーに見せつけているような・・・。
それとMASTERPLANの2ND発表後、キスク、ローランド、カイ、マーカス、ウリでHMバンドを結成するそうです。来年HELLOWEEN20周年だからだそうです。
彼にそれをやる権利あるのでしょうか?しかも彼が言い出してあのメンツを集めたなんて本人が言っています。
ローランドはオリジナルメンバー気取りなんでしょうかね。あのラインナップにはヴァイキーが必要。そう簡単に再結成してほしくないです。
この行為は、ヴァイキーや初期HELLOWEENファンをバカにしてると思います。いろんなところでヴァイキーの悪口を言いまわってるらしいし。ヴァイキーがBURRN!のインタビューで、ローランドに怒っていたのも無理ありません。
だいたいローランドはキスクの性格が大嫌いで、むかついてMr.Egoって曲を書いたんだろうがよ!?
ホント、手の平を返すようなローランドは好きになれません。
ローランド・グラポウのファンの方、気分を悪くされたらゴメンナサイ。
でも、真実なんです。


HELLOWEEN ★★ (2003-09-05 15:40:00)

携帯のメタル系情報サイトです。
1ヶ月前くらいに確認しました。ホントです。
ただ、まだ今のところ正式発表はされておらず、ローランド・グラポウが海外のインタビューで漏らしたそうです。


HELLOWEEN ★★ (2003-09-05 23:17:00)

ヴァイキーって本当に変わってますよね。やっぱり他のメンバーから嫌われてるんだね。だからグラポウもあんなヒドイことやるんだね。
Royさんの情報がただしかったとしたら、ちょっとショックです。まあある程度は知ってましたけどね。
私にとってHELLOWEEN=ヴァイキーなもんですから。


HELLOWEEN ★★ (2003-09-05 23:23:00)

ローランド、MASTERPLANの1stの曲は、HELLOWEENでアンディ・デリスが高音出なくて使えなかった曲を収録したとか平気で言ってますよね。
ヴァイキーはステージ上でタバコ吸うだけでギターにやる気がないとか。

B!のHELLOWEENのインタビュー読んで、ヴァイキーの気持ちも分かってやりましょうよー。彼だけが悪者じゃないと思いますよー。


HELLOWEEN ★★ (2003-09-07 01:29:00)

人それぞれ感じかたも違うのでしょう。私もrioさんやRoyさんの発言を読んで、「それ違うよ」って思うこともあります。
伝言ゲームじゃあるまいし、「誰がどう言った」とか「誰が正しい」とかはないんでしょう。でも私は、私の考えで大袈裟に言ったわけではなく、私にはそういう風に情報が伝わったから・・・
でも批判的な意見を書いて、嫌な気分になったのならごめんなさい。私にも情報・考え方の間違いがあったようです。
言いだしっぺで申し訳ないですが、この話題は終わりにしましょう。
また楽しく語りましょう。


HELLOWEEN ★★ (2003-09-10 16:43:00)

HELLOWEEN来日決まりましたね!しかも自分の地元まで来てくれるんでこりゃ行くべきだろーと燃えてます。
新しいドラマーとギタリストを迎えた形で、昔の名曲をどうプレイするのか楽しみです!とくにサシャのギターソロは楽しみですね。セットリストも気になります。
あ~楽しみ!


HELLOWEEN ★★ (2003-09-17 19:11:00)

他のサイトで知りましたが、今年のHELLOWEENのワールドツアーのブラジルでのセットリストです。
1:Starlight
2:Murderer
3:Keeper Of The Seven Keys
4:Future World
5:Eagle Fly Free
6:Hey Lord
7:Forever And One
8:Open Your Life
9:Dr.Stein
10:If I Could Fly
11:Back Against The Wall
12:Power
13:Soul Survivor
14:I Can
15:Stefan DrumSolo
16:Where The Rain Grows
17:Sascha GuiterSolo
18:Sun 4 The World
19:How Many Tears
凄いセットリストだ!!?ベストと言ってもいいでしょう。各時代から名曲を集めたような感じですね!興奮せずにはいられません!
このセットリストのまま日本に来てほしい!!!


HELLOWEEN ★★ (2003-09-19 11:52:00)

私は現在HELLOWEENが一番好きではありません。中学~高校のころ、メタルに入るきっかけとなり、その頃は大好きでした。(Master~とThe Time Of~の頃)
今はその頃ほど熱狂的ではないです。
で、最新作RABBITを久しぶりに冷静に客観的に聴き返してみました。確かに絶賛する程のアルバムではないかもしれませんが、HELLOWEENとしては普通レヴェルにあると思います。ヤング・ラジオさんのように絶対認めないとは思いませんでした。
アンディとサシャがかなりソングライティングでがんばって「いい曲」を提供しているようです。要所要所で疾走するかっこいい曲があるので、アルバム通して飽きずにきけます。
ただ気になるのは、これはみなさん言われてますが、ヴァイキーの曲が弱い。ヴァイキーは今までアルバムの中で、必ず「名曲」と言われる飛びぬけた素晴らしい曲を書いてきました。アルバムを買う度にヴァイキー作の曲を楽しみにしていましたし、聴いて感動していました。いうなればヴァイキーがHELLOWEENらしい曲を作ってきたと思います。このアルバムではThe Tune、Do You Feel Good、Nothing To Sayと3曲ありますが、いずれも印象が薄く、アンディやサシャの曲より劣ってます。ヴァイキーふざけてるの?って思うのもわかります。
BURRN!に、Better Than Raw以降、ヴァイキーのソングライティング力が低迷していて、他のメンバーが曲をつくり、徐々にHELLOWEENらしさから離れていっている。というように書いてありました。個人的にはBetter~までヴァイキーは素晴らしい曲を書いていたと思う。Dark~のヴァイキーの曲は緩い。ここ2作でヴァイキーの曲はイマイチだなあと思います。新作でギターソロが耳を惹かないのも気になりますね。 Kings Will Be Kingsのようなかっこよくて明るいツインリードも聴かれなくなった。
HELLOWEENらしい曲といえばヴァイキーにかかっていると思います。彼のソングライティング力が落ちたとは思いたくありません。いままでたくさんの名曲をつくってきたのは彼なんですから。もっと真剣にやればいいのですかね?次のアルバムこそ、かれが名曲をつくってくれるのを期待したいです。


HELLOWEEN ★★ (2004-01-31 23:46:00)

こうじろうさん!私も福岡公演に参戦してきました!先ほど帰ってきました。
前座のTWILIGHTNINGとDRAGONFORCEはどちらも聴いたことがなかったんですが、TWILIGHTNINGは結構気にいりました。ヴォーカルはほんとに正統派HMが好きそうで、若い勢いのようなものも感じました。単純にかっこいいリフ、メロディがあって、アルバム買ってみようかなと思わせるものがありました。DRAGONFORCEは・・・速いのはわかるし演奏力もあるのだろうが、ミックスが悪かったのか、サウンドが固まりのようになっていてどういう曲かわかりにくかった。ギターのトラブルもあったようです。それとヴォーカルが弱かったですね。調子悪かったんですかね・・・?
初めての生HELLOWEENでしたが、Starlightで幕をあけた瞬間、感動で涙がでました。大好きなHELLOWEENが目の前にいる!心配されたアンディの歌唱も安定していて、全然歌えてました。Eagle Fly FreeをやったときHMを聴いていてよかったと思いました。また明日からがんばれます!
ヴァイキーも終始にこやか(ふざけていて)で現在のバンドに満足しているようでした。でもかっこよかったなあ。
意外にもパワフルなステファン・シュバルツマン?のドラム。
ビデオ「HIGH LIVE」で見たのと全く同じような動きでステージを駆け回るマーカス・グロスコフ。
アンディのジョークを交えたMCや煽りなども楽しく、あっという間に終わってしまいました。いいライブでした。
ブートでたら絶対買お(笑)


HELLOWEEN ★★ (2004-02-04 23:54:00)

こうじろうさん
マジですか!?そらまずいですな。でもそんなに気にしなくていいんじゃないですかね?世界にはもっと失礼なファンもたくさんいることでしょうし(慰めになってない笑)
そうですか・・・ハードロックカフェは盛り上がりましたか。私は一人で行ってましたし疲れたのでそのまま帰ってしまいましたよ。ほんっとうらやましいですよ。
アラカキさんありんこさん
私は右サイドの中央よりにいましたが、Powerの大合唱は忘れられませんねえ!ばり熱くなったし、いい思い出にもなりましたね!


HELLOWEEN - 1989-05-30: Pumpkin Fly Free Tour '89: Tokyo, Japan ★★ (2004-04-01 21:13:00)

このセットリストは涙モンだ。音質はオーディエンス録音にしてはいい方で、個人的にはさほど気にならない。
みなさんも言われているが、キスクの歌唱力は圧巻である。ライブにおいて、さらにパワフルで伸びやかになっている。HMファンはキスクの歌を聴くためだけにこのCDを買って損はしないだろう。すごすぎる!彼がなぜここまでリスペクトされるのかが分かるはずだ。
ブートの名盤(笑)
とにかく聴け!


HELLOWEEN - Chameleon ★★ (2003-05-29 13:58:00)

最初はこのアルバム大嫌いで、聴くとしても、FIRST TIMEやWINDMILLだけだった。
でも最近聴きかえしてみると、かなりいいアルバムで、特別聴けない曲はないと思った。
上のみなさんが言われるとおり、HELLOWEENのアルバムとして聴くと大いに不満だが、キスクのソロアルバムと思って聴けば最高の出来だ!
詳しいことは知らないが、これはキスクのエゴ丸出しのアルバムなんだろう。後に発表されるキスクのソロアルバムに似た雰囲気の曲もある。
これを聴けば、キスクの声ってキレイだなーって思う。
うん、悪くないよこのアルバムも。


HELLOWEEN - Gambling With the Devil ★★ (2007-12-02 10:48:00)

2007年最高のアルバムかも。
LEGACYで個人的にはちょっとネタ切れ感も感じてたため次作はどうなるか不安だったが、これほどの出来とは!!!
最初から最後までまったく隙がないし、それぞれが持ち寄った楽曲がどれも素晴らしいので全然飽きない。
やはりThe Saintsは実にヴァイキーらしい名曲。マーカスのつくる曲は80年代を感じさせる!
しかしボーナストラックまで良いとは・・・!
やっぱ最高だHELLOWEEN!!!


HELLOWEEN - Helloween - Starlight ★★ (2003-08-19 16:25:15)

曲自体かなりかっこいいが、カイのヴォーカルはハズしまくりで大爆笑!で、キスクが歌い直すとこれまた素晴らしい。名曲に生まれかわった。キスクはほんと、才能あるヴォーカリストだ。


HELLOWEEN - Helloween - Victim of Fate ★★ (2003-08-19 16:20:42)

カイのヴォーカルはヒョロヒョロでかなり情けないが、キスクヴァージョンは素晴らしい。キスクはうますぎ!


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - Dr. Stein (2004-01-07 12:49:43)

いかにもヴァイキーらしい、メタルなんだろうけどそこらへんのポップスよりポップな曲。
こういうご機嫌な曲には特にキスクのVoがはまる。
間奏のキーボード?が凄く好き。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - Keeper of the Seven Keys ★★★ (2002-07-20 16:45:10)

素晴らしいとしか言いようのない長尺ナンバー。特に最後のツインギターとその後のキスクの延びのある声。これだけ長いのに全然だれたりしない。ハロウィンの中でもベスト5には確実に入る名曲。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - Save Us ★★★ (2002-07-20 16:52:53)

カイ度150%疾走ナンバー。すんごくかっこいい!ギターソロなんかリッチ-お得意のフレーズをもろパクって(色んな曲で使ってるけど)るんだけどやっぱあのフレーズは何回聴いてもぞくっとする。しかもこの曲にキスクの声がよくマッチしてるんだな~これが。これもまた名曲!


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys: The Legacy ★★ (2005-10-30 11:49:00)

曲調は80年代を感じるところもあって、あの時代の音にアンディ・デリスVoという感じで、個人的には「KEEPER~」というよりこれまでの集大成的なアルバムだと思う。
しかし曲の質がここ数作より数段UPしている。捨て曲ナシで最後まで飽きずに聴ける。アンディも高音がんばっている。ここ最近ソングライティング不振だったヴァイキーも復活してるし、サシャも素晴らしい楽曲を提供している。のびのびと弾きまくるギター、ツインリードもタップリ。
アンディ期HELLOWEENとしては最高の部類に入るアルバムじゃないかな。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys: The Legacy - Born on Judgment Day ★★★ (2005-11-05 10:57:11)

ヴァイキー完全復活!