とにかく列挙させていただきます。 LOUDNESS「DISILLUSION」、「HURICCANE EYES」、「EUROBOUNDS」、「THE LAW OF DEVIL'S LAND」 DEEP PURPLE「MACHINE HEAD」 SONATA ARCTICA「」(1stの名前忘れました・・・すみません) DREAM EVIL「EVILIZED」 MOTLEY CRUE「DR.FEELGOOD」 HELLOWEEN「守護神伝第2章」 IMPELLITERI「SCREAMING FOR SYNPHONY」 SLAYER「REIGN IN BLOOD」 X JAPAN「BLUE BLOOD」 SEX MACHINEGUNS「SEX MACHINEGUN」 VAN HALEN「炎の導火線」 ARCH ENEMY「BURNING BRIDGES」 METALLICA「KILL EM' ALL」 FAIR WARNING「GO!」 STRYPER「IN GOD WE TRIUST」 ・・・勿論まだまだたくさんありますが、一応これらのアルバムはすべて私が飽きることな何度も何度も聞き込んだアルバムです。
皆さんどうもありがとうございました! >エストックさん、ATOSSさん NEWSやMOVE聴いてみます!「HEAVY METAL IS DEAD」も忘れずに聴きます。 >ばい(by)さん アコギ面白そうですね。というか、以前頂いたメールを返信できなくてごめんなさい。 私はどうも最近の日本のメタルの話題には疎くて・・・陰陽座、GOLDBRICKとかももっと沢山聴かなければなりませんな。
質問というよりはむしろ相談です。 現在僕はサークルでバンドやってますが、先輩から「様々なジャンルの音楽を聴いて、それに特有な要素を自分のジャンルに吸収するべきだ。それによって音楽の幅が広がる」というアドバイスを受けました。確かにそれは正論ですが、実際それで成功したミュージシャンはいるのでしょうか? インペリテリの2NDやQWEENSRYCHEのHEAR IN THE NOW FRONTIERなんは結構それで失敗したいい例なのでは無いでしょうか?(ただそれだけでそのアルバムが悪いとは限りませんが・・・) 「別に自分が気に入ったものを聴けばいいんじゃないの」と言われそうですが、そういったジャンルの特有さの融合と、音楽の幅についての皆さんの意識をお聞かせください。 先輩から「お前はメタルばかり聴いて音楽の幅が狭い」とはっきり言われて、今結構考えさせられてるところです(まあいちいち気にする事ではないんでしょうが・・・)
>まんぞうさん 自分の場合も、同じメタルでも何故かマシンガンズの「みかんのうた」を歌うと、みんな爆笑してましたよ。しかし、もっとも回りから顰蹙を買ったと思われるのは、SLAYERの「ANGEL OF DEATH」でしたね。XやマシンガンズはO.Kなのにも関わらずです。まあこれはもう殆どデス・メタルだし、音程がないので自分はただ怒鳴ってるって感じで、さすがにみんなしかめっ面してましたね。点数も60点くらいしか取れませんでしたよ。・・・っていうか、メタルを歌うと何故かいつも点が低い・・・。 メタル歌うとしらける原因は、周りにとってはうるさいからか、それとも画面を見ると英語の歌詞ばかりで退屈するからなのか、といったところでしょうか。まあ確かに自分がいいと思った曲を歌うべきなんですけどね。できたらアルコールの勢いも足して(笑)
このサイトでSCUMが世界最速と言及したのは、恐らく僕だったと思います。 まず、SCUMの速さは,BPM約670とされています。この数字は僕が3~4年くらい前に雑誌で読んだときに知ったものです。 ただし、これはあくまでも「瞬間最高速度」の話であって、決して一分間の「 平均速度」ではありません。この速度で、仮に一分間演奏したとして、スネアを670回打っているだけの話です。 SCUMという曲の構成自体は、まずスローな展開から始まり(当然、この時点ではBPM100にも満たないと思います)、長いイントロを経た後、一気にBPM600以上にスピードアップするという方式を採ってます。これはこの曲に特有のやり方と言って良いでしょう。スローな展開から一気にスピードアップ・・・この対称性がよりこの曲の速さを際だたせてる訳ですから。 あと、「世界最速」についてですが、これはこの曲が出た当時('80年代中盤)の話であって、現在の彼らはもっと凄いスピードを出してると思います。 NAPALM DEATHと元AT THE GATESのメンバーで結成されたサイド・プロジェクトである「LOCK UP」というバンドは、もうBPM700~800は余裕でいってると思いますよ。・・・っていうか、余りにも速すぎて、スネアが何叩いてるのかわからないくらいです(笑) 関係ないですが、かつて「世界最速」と言われた初期インぺりテリ「LOST IN THE RAIN」のギター・ソロだって、速すぎて何弾いてるか聞き取れない位ですからね・・・。
まず、絶対に安物だけは買うのを避けてください。初めは当然Cコードとかから習うと思うんだけど、それが安物のボロだと、いくら自分が正確に押さえても絶対に鳴ってくれないんで。例え金が無くても、メーカーも何処かわからないような、1万とか2万とかのモデルは買わないほうがいいと思います。無理してでも、5万くらいのモデルでメーカーも有名なもの(グラスルーツ、フェルナンデス、ヤマハくらいならこの値段でもあると思います)を買うようにしましょう。 僕が約4~5年前に初めて買ったギターはメーカーも何処かわからないような1万くらいのモデルでしたが、先ほども言ったように、こんな安物では当然いい音も鳴らないので、余計に上達が遅くなりました。今では後悔しています。 上達すれば、インペリテリのようなフェンダー・ストラトキャスターにも手を出してみるといいでしょう。ギターをはじめて半年くらい経てば手に入れてもいいと思います。 音が変わる要因は、勿論すべてですが、僕はやはりアンプだと思っています。「出口」なわけだし。もう今のマーシャルも古いので、新しいやつと、ボスの歪み系を1つ、近々購入する予定です。 ところで、あなたはクリス・インペリテリのファンですか?僕も大ファンです。今日初めて「LOST IN THE RAIN」を聴いたのですが、よくあんな速弾きが出来るなと、非常に驚嘆しました。 はじめてギターを買ったときはたしかバイト代だったかな。
Rock and Roll…ポップスを、エレキ・ギターなどの電子音を使ったロック調にした音楽だと思っていいと思います。「体を振らずにはいられない音楽」という語源から、ノリのいいものが多く、ハード・ロックのような激しさ、疾走感などはありません。ポップで明るいものが多いので、馴染みやすいジャンルだと思います。 有名どころは、'70年代~'80年代全盛時代のもので、T-REX、HANOI ROCKS、QWEENなどで、日本ではZIGGYなどが有名です。
有名どころばかりですが・・・ METALLICA/METALLICA IRON MAIDEN/FEAR OF THE DARK EUROPE/PRISONERS IN PARADISE SONATA ARCTICA/ECLIPTICA STRATOVARIUS/EPISODE YNGWIE MALMSTEEN/SEVENTH SIGN IMPELLITTERI/SCREAMING SYMPHONY ARCH ENEMY/BURNING BRIDGES CARCASS/HEARTWORK EP AT THE GATES/SLAUGHTER OF THE SOUL
さて、「これは!というギターソロ」が大変好評だったのを見て、自分勝手ながらギターリフについても皆さんのご意見を伺ってみたくなりました。スレの名前を真似してすみません(笑) ギターソロと同じく、ギターリフはHM/HRの特徴的なサウンドの鍵を握る「顔」ですからね。 決してこの話題について触れないわけにはいかないでしょう。 早速、私の一番好きなギターリフから語らせていただきます。 DEEP PURPLE「BURN」、「SMOKE ON THE WATER」・・・世界中で知らない人は一人もいない 超有名リフ RAINBOW「ALL NIGHT LONG」、「SINCE YOU'VE BEEN GONE」・・・いずれもキャッチーで好きです。 YNGWIE MALMSTEEN「CRUSH AND BURN」・・・非常にクールでカッコよすぎ。 LOUDNESS「IN THE MIRROR」・・・私がHM/HRにおいて一番好きなリフです。カッコよすぎ!! あと、「SOLDIER OF FORTUNE」、「CRAZY NIGHT」のリフも大好きです。 DREAM EVIL「BY MY SIDE」・・・ドンドンシャリシャリの超へヴィ・リフ NOCTORNAL RITES「DESTINY CALLS」・・・メロディアスで哀愁漂う単音リフ 勿論、他にもまだまだ沢山ありますがこれくらいにしておきましょう。
協奏曲月さん始めまして。 何を隠そう、自分もあなたと同じく、ほんの少し前まで「メタリカって一体どこがいいの?」と思っていた者の一人です。今では完全にはまってしまってますが(笑) 数年前、自分がメタルにはまりかけた頃、周囲のさまざまな人から「メタリカだけは絶対いいから聴け」と散々言われ続けた挙句、仕方なしに入手したのが「MASTER OF PUPPETS」。これがどうやらメタリカの最高傑作らしく、自分的にはスラッシュメタルということだからSLAYERの「REIGN IN BLOOD」のような過激度のある曲を期待していたのですが、実際聞いてみるとそこまでの過激度は全然なく、イントロは長いわ曲は長いわであっという間に飽きてしまい、このときは殆ど聴かずじまいに終わりました。こうして僕は協奏曲月さんと同じように、「メタリカって一体どこがいいの?」となったわけです。 そんな僕がメタリカに火がついたのは、月日は流れつい最近店の試聴機で聞いたアルバム「RIDE THE LIGHTNING」でした。その中の曲「FIGHT FIRE WITH FIRE」の過激さ、スピード、カッコよさに、一発で完全にノックアウトされてしまいました。過激さではもはやスレイヤー並です。これが引き金となって、続いて聴いたアルバムが「KILL EM' ALL」。全ての曲がアグレッシヴで、とにかく速い。ほとんどの曲を気に入ってしまいました。 改めて今「MASTER OF PUPPETS」を聴くと、BATTERYなんかはいいなと今更になって思い始めましたが、今思えばRIDE THE LIGHTNINGとKILL EM' ALLをもっと早い時期に聴くべきだったと後悔しております。僕は2枚こそが本当にメタリカに求めていた音なんだということを悟っています。 協奏曲月さんもまずこの2枚(とくに「FIGHT FIRE WITH FIRE」)を是非聴かれてみてはいかがでしょうか?もし、いまいちメタリカを好きになれない理由が僕と同じでしたら、この2枚を聴けば必ずメタリカを好きになれると思います。それからMASTER OF PUPPETSを聴いていってもいいと思います。メタリカ暦1ヶ月なので全然分かりませんが(笑) 余談ですが、もしSEX MACHINEGUNSなんかを聴かれるのでしたら、彼らはメタリカから大きく影響を受けてるバンドなので、音楽的にも結構類似点が多く馴染みやすいと思いますよ。
DEEP PURPLE/BURN, SMOKE ON THE WATER YNGWIE MALMSTEEN/CRUSH AND BURN IMPELLITERRI/RAT RACE,SHE'S A NIGHTTIME LOVER RAINBOW/AL NIGHT LONG, SINCE YOU'VE BEEN GONE LOUDNESS/CRAZY NIGHT, IN THE MIRROR MSG/ARMED AND READY LED ZEPPELIN/COMMUNICATION BREAKDOWN ・・・大体こんな感じです。
SONATA ARCTICA/WINTERHEART'S GUILD STRATOVARIUS/ELEMENTS PART.1 THE HAUNTED/ONE KILL WONDER NAGLFAR/SHEOL PAUL GUILBERT/PAUL THE YOUNG DUDE ・・・といった感じでしょうか。