この曲を聴け!
チョッパーさんのページ
チョッパーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100
・
RAINBOW
・
中島みゆき - Singles - あの娘
・
中島みゆき - Singles - 横恋慕
・
MICHAEL JACKSON
・
THE CLASH - London Calling - London Calling
・
CHICAGO - The Chicago Transit Authority
・
BOB DYLAN - Modern Times
・
BOB DYLAN - Street-Legal
・
RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Catch the Rainbow
・
EMERSON, LAKE & PALMER - Love Beach - Memoirs of an Officer and a Gentleman
・
BOB DYLAN - Saved - Saved
・
KING CRIMSON - Starless and Bible Black
・
EMERSON, LAKE & PALMER - Welcome Back My Friends
・
PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Wings Wild Life
・
中島みゆき - Singles 2000 - 愛情物語
・
THE ROLLING STONES - 'get Yer Ya-ya's Out!' - Jumpin' Jack Flash
・
THE ANIMALS - MOST OF THE ANIMALS - THE HOUSE OF THE RISING SUN
・
SOUTHERN ALL STARS - 熱い胸さわぎ - 勝手にシンドバッド
・
桑田佳祐 - 孤独の太陽 - 月
・
爆風スランプ - Jungle - The Tsurai
・
爆風スランプ
・
爆風スランプ - Jungle - 夕焼け物語
・
KING CRIMSON - Larks' Tongues in Aspic - The Talking Drum
・
KING CRIMSON - Larks' Tongues in Aspic - Easy Money
・
CHAGE & ASKA - Guys - no no darlin'
・
DURAN DURAN - Notorious - Notorious
・
DURAN DURAN - Decade
・
DURAN DURAN - Seven and the Ragged Tiger - Union of the Snake
・
PRINCESS PRINCESS - LET'S GET CRAZY - M
・
REBECCA - Wild & Honey - 蜃気楼
・
REBECCA - Voice Print - ウェラム・ボートクラブ
・
REBECCA - Wild & Honey - ラブ イズ Cash
・
REBECCA - Blond Saurus - Vanity Angel
・
BOB SEGER - 'Live' Bullet
・
BOB SEGER
・
PINK FLOYD - Animals - Dogs
・
BOB SEGER - Nine Tonight
・
PINK FLOYD - The Wall - Comfortably Numb
・
PINK FLOYD - The Wall - ANOTHER BRICK IN THE WALL(PARTⅡ)
・
PINK FLOYD - The Division Bell - High Hopes
・
KING CRIMSON
・
ERIC CLAPTON - 461 Ocean Boulevard - Let It Grow
・
BEATLES - Anthology 1 - Free as a Bird
・
THE BEATLES - Anthology 2 - Real Love
・
STYX - Edge of the Century - Show Me the Way
・
STYX - Cornerstone - Boat on the River
・
GENESIS - Selling England by the Pound - Firth of Fifth
・
GENESIS - Selling England by the Pound - The Cinema Show
・
GENESIS - Selling England by the Pound
・
GENESIS - Genesis - That’s All
・
GENESIS - Foxtrot - Supper's Ready
・
YES - 90125 - Owner of a Lonely Heart
・
PINK FLOYD - A Collection of Great Dance Songs
・
PHIL COLLINS - ...But Seriously - I Wish It Would Rain Down
・
EAGLES - One of These Nights - Take It to the Limit
・
EAGLES - Hotel California - Hotel California
・
EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - More Than Words
・
ELTON JOHN - Too Low for Zero - I Guess That's Why They Call It the Blues
・
PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Wings Greatest Hits - Junior's Farm
・
PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Wingspan - Goodnight Tonight
・
PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Mccartney Ii - Coming up
・
MICHAEL JACKSON - Thriller - Thriller
・
MICHAEL JACKSON - Bad - Bad
・
MICHAEL JACKSON - Dangerous - Black or White
・
PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Venus and Mars
・
EAGLES - Hotel California - Try and Love Again
・
EAGLES - Eagles - Take It Easy
・
EAGLES - One of These Nights - One of These Nights
・
EAGLES - The Long Run - I Can't Tell You Why
・
REBECCA - Nothing to Lose - Virginity
・
RAINBOW - Bent Out of Shape - Street of Dreams
・
DIRE STRAITS - On Every Street
・
DIRE STRAITS - On Every Street - Calling Elvis
・
U2 - War - Sunday Bloody Sunday
・
ROBERT PALMER - Riptide - Addicted to Love
・
THE POLICE - Reggatta de Blanc - Walking on the Moon
・
THE POLICE - Synchronicity - Synchronicity I
・
THE POLICE - Reggatta de Blanc - Message in a Bottle
・
THE MOODY BLUES - Long Distance Voyager
・
THE KNACK - Get the Knack - My Sharona
・
THE KINKS - Kinks - You Really Got Me
・
THE KINKS - One for the Road
・
THE J. GEILS BAND - Freeze-Frame - Centerfold
・
THE DOORS - The Doors - Light My Fire
・
TEARS FOR FEARS - Songs From the Big Chair - Shout
・
AEROSMITH - Aerosmith - Dream On
・
ROD STEWART - The Very Best of Rod Stewart - Hot Legs
・
ROD STEWART - The Very Best of Rod Stewart - Da Ya Think I'm Sexy?
・
REO SPEEDWAGON - Hi Infidelity
・
REO SPEEDWAGON - Good Trouble - Keep the Fire Burnin'
・
REO SPEEDWAGON - Wheels Are Turnin' - Can't Fight This Feeling
・
GEORGE WINSTON - Autumn - Longing / Love
・
DIRE STRAITS - Making Movies - Tunnel of Love
・
DIRE STRAITS - Brothers in Arms - Money for Nothing
・
DIRE STRAITS - Dire Straits - Sultans of Swing
・
BRYAN ADAMS - Reckless
・
BLONDIE - Autoamerican - Rapture
・
BLONDIE - The Best of Blondie - Call Me
・
AMERICA - America - A Horse With No Name
・
AIR SUPPLY - Lost in Love - All Out of Love
MyPage
チョッパーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 |
1
|
2
|
3
モバイル向きページ
Tweet
発言している77曲を連続再生 - Youtube
チョッパーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100
0 |
1
|
2
|
3
RAINBOW
★★
(2010-05-18 13:55:00)
ロニーはコージーとの大ジャムセッション大会へ逝った。
次はリッチーが呼ばれて再結成(?)なんて事ないように・・・
(でもそれならそれであの世での楽しみが出来るかも?不謹慎失礼)
中島みゆき - Singles - あの娘
★
(2010-03-08 15:43:55)
この冗談の様な曲がシングルのA面になった事も驚きだが、B面に
なんとあの至宝の名曲「波の上」を持って来た事は最早犯罪と言
われても仕方あるまい。発表当時もファンの間ではB面に注目が
集まった。後に出る初ライブアルバムのトリをこの「波の上」が
飾った事からもみゆきさんがこの曲の重要性に気づいていた事がわ
かる。ではなぜこんな信じ難い事が起こったのか。
恐らく単にAB面をミスプリし、気づいた時には市場に出回った後
で回収不能になったか、もしくはレコード会社からヒット狙いの圧
力がかかった前シングル「横恋慕」が振るわなかった事でシングル
曲に対する判断基準が狂ってしまったか。
いずれにせよこの「あの娘」、インパクトと言う点ではみゆきさん
の数百曲あるレパートリーの中でも郡を抜いており、そういう意味
ではシングルA面としたのも実は確信犯ではなかったか、とも言え
る。この曲で踊った人もいるのではないか?コワイ・・・
中島みゆき - Singles - 横恋慕
★
(2010-03-06 18:49:26)
発表当時初めてこの曲を聴いて腰を抜かした。
これ、完全に「悪女」の焼き直しである。恐らく
レコード会社から「悪女パート2を」という圧力があり、
みゆきさんがしぶしぶ書いた曲なのであろう。
という訳で一定水準には達しているとは言え
当然「悪女」にはセールス面でも楽曲面でも
遠く及んでいない。が、みゆきさんにしては
なかなか珍しい曲調であり、それとまったく
合ってない歌詞とのミスマッチ感等、
希少価値としての存在意義はある。
MICHAEL JACKSON
★★
(2009-06-26 10:55:00)
大ファンという訳でも、まして信奉者でもなかったがアルバムは何枚か聴いた
し、私達80年代に青春を送った世代にとって彼は好き嫌いを超えた特別な
存在だった。彼の死を聞いてひとつの時代の終わりと共に自分もいつまでも
若くないのだと再認識させられた。自殺か暗殺か事故か病死か、真実はたぶん
ずっと謎のままだろう。しかし彼の残した音楽やパフォーマンスは世代を超え
今後も伝説として語り継がれていく事だけは確かだろう。
あなたは色々な意味で本当に偉大でした。間違いなく天才のひとりでした。
素晴らしい音楽と青春をありがとう。そしてさらば「king of Pop」。
THE CLASH - London Calling - London Calling
★★★
(2009-06-07 16:55:01)
まあ、なんといってもイントロ8小節やね。ギター初めての人でもすぐ弾けそうな、だけど絶対出せない攻撃性、グルーヴ、サウンド。このイントロ聴いてグッと来たあなたはパンクスの素質あり!?
CHICAGO - The Chicago Transit Authority
★★
(2009-01-31 13:48:00)
変な言い方かもしれないが、これ程に「デビュー作」という言葉がふさわしいアルバムも
ないのではないか?とにかくこれでビックな事をしてやるという熱い思いのたけを若さと
才能に任せて2枚のビニール盤にこれでもかとぐいぐい押しまくるその爆発力。確かに
完成度やまとまりのよさ、聴き易さでは最高傑作の異名を取る次作に譲るかもしれないが
むしろこの荒削り故の逆巻くが如きパワーとエネルギーは間違いなくこちらの方が上。
とても1枚では収まり切れなかった事が納得出来る。ファンの間でもこれを最も好む人が
多いのは色々なサイトのレビューを見てもわかる。このプンプン漂うアマチュアリズムは
これ以降では絶対に聴けない。バンド隊とホーン隊のぶつかり合いから生まれる科学反応
が聴く者を巻き込み引きずり込む!
BOB DYLAN - Modern Times
★★
(2008-07-21 00:51:00)
少し前に井上陽水の歌謡曲カバーアルバムがヒットした事があった。
アメリカン・ルーツ・ミュージック回帰、しかもディラン、そして英語の
米国でこれが30年振りにNo1になったと聞いて私はそれを思い出した。
違うのはカバーではなくディランのオリジナルという事だが、その3項目に
ほとんど該当しない日本でこのアルバムがイイと思える人は
余程の音楽通しかいないのではないか?
少なくともディラン初心者が「No1になった直近作だから」という理由で手を
出すべきではないと思う。(一概には言えないが)
ここにあるのは50年近く伝説を走り続けて来た天才が醸し出す「味」があるだけ
で、かつてのハッとする「衝撃」や有無を言わせない「パワー」、そして「必殺の
名曲」は残念ながらない。しかしその「味」はディランを聴き続けてきた人には
またたまらないものがあるかもしれない。個人的には同じ様な路線でも前作の
方がよかったかな。でもやっぱりたまにハッとする曲があったりするからやめられんね。
BOB DYLAN - Street-Legal
★★
(2008-07-20 15:48:00)
食わず嫌いだった。後追いの私は世間一般の低い評価からこれを素通りしていた。
しかし「ディランを聴け!」という本の中でこのアルバムは絶賛されおり聴く気に。
素晴らしい!女性バックヴォーカルを従えたR&Bまがいのスタイルがディランの
イメージに合わなかったのかもしれないが、英語圏でなくサウンドから入る
我々日本人にとってこれ程聞きやすくわかりやすいディランはない。
もちろん曲の方も文句なし!「ブラッド・オン・ザ・トラックス」「デザイア」と
絶好調にあった彼の想像力はいささかも衰えていない。まさにこの期はディランの
全盛期だった事は間違いない。私のディランベスト3はこの3枚で決まり!
RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Catch the Rainbow
★★★
(2008-03-17 22:44:14)
ライヴよりスタジオ版が好きです。
緊迫感や迫力はないかもしれませんが、
特に延々と続くエンディングの音数の少ない
ゆったりとした空間がたまりません。
EMERSON, LAKE & PALMER - Love Beach - Memoirs of an Officer and a Gentleman
★★
(2008-02-21 23:32:16)
ラストアルバムのラストナンバー。
これ以降も何度か復活するがそれは「大人の事情」。
これこそが本物のELP正真正銘の最後。
特にエンディング。最後の最後に彼らは自らを取り戻す。
いかにもELPらしいフレーズでファンへ最後の挨拶。
哀愁溢れるメロディでなく、勇ましいマーチ風な所もまた「らしい」。
そう、彼らの最後に涙は似合わない。
この部分を聴くと、笑いながら手を振りシーンから
歩き去って行く彼らのうしろ姿を思い浮かべ、
思わずつぶやいてしまう。「ありがとうELP・・・」
BOB DYLAN - Saved - Saved
★★
(2007-10-28 02:24:25)
ディラン流スピード・ロック!
HR/HMファンにもお薦め。
ディランお得意の機関銃ヴォーカルにケルトナーのドラムが
絡んで早い早い。
これがディラン初体験。以来ディランはムシ出来ない存在に。
KING CRIMSON - Starless and Bible Black
★★
(2007-10-08 00:50:00)
「ディシプリン」までのクリムソはどれも感動の嵐である。
その中であえてランク付けすると、個人的にこの作品は最下位に位置する。
理由はあのインプロ3曲に起因する。クリムソファン失格かもしれないが私には
あの3曲は理解不能だ。しかしこの作品はこれがあってこそというのも
わからなくはない。要はこれを含めて受け入れられるかという事なのだろうが、
だとしたら私は「NO」と答えるしかない。これを聴く度に「なんで他の5曲のように
作ってくれなかったのか」と怒りすら覚える。特に①④そしてラストの神曲と比較すると
なおその感を強くしてしまう。やれたはずなのに・・と。
EMERSON, LAKE & PALMER - Welcome Back My Friends
★★
(2007-10-07 15:42:00)
スタジオ盤の緻密にコントロールされた計算はここにはない。
キース、弾き過ぎ。カール、叩き過ぎ。音数の多い事多い事。走る走る。
「ホウダウン」なんかもうわけわからん。
間に挟まれ居場所ないレイクは「エピタフ」でお茶濁す。
でもこれは「ライヴ盤」。故に許されるこのハチャメチャをどう取るかですな。
スタジオと同じ事やっても当然仕方ない訳で、やっぱこれこそエンタテイメント。
この場にいたら間違いなく悶絶卒倒やったやろな。
PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Wings Wild Life
★★
(2007-10-06 14:28:00)
ポール最低作という烙印のこのアルバム、実は大好き。
全体を覆う手作り感というか不完全感というか、とにかくそれがいい味。
こう言う味って、天才ポールにしか許されんのよね。「マッカートニー」シリーズとかね。
特にタイトルナンバーと「ディア・フレンド」の哀愁はたまらんね。
中島みゆき - Singles 2000 - 愛情物語
★★★
(2007-09-22 03:06:24)
かっちょえ~!!こーゆーみゆきさんをもっと聴きたいよ~!
まさに彼女にしか出せない味、世界。すんばらし過ぎて悶絶卒倒鼻血ぶー!!
THE ROLLING STONES - 'get Yer Ya-ya's Out!' - Jumpin' Jack Flash
★★★
(2007-09-08 01:13:34)
この曲はスタジオヴァージョンが好き!
あのイントロ、あのエンディング、そしてワントーンのベース。
全体的にどこかクールなのもグッド。
THE ANIMALS - MOST OF THE ANIMALS - THE HOUSE OF THE RISING SUN
★★★
(2007-09-08 01:03:14)
数多のキーボーディストに影響を与えた珠玉の
オルガンソロを聴け!
SOUTHERN ALL STARS - 熱い胸さわぎ - 勝手にシンドバッド
★★★
(2007-08-26 00:51:37)
いまだにSASはこれを超えられない。
桑田佳祐 - 孤独の太陽 - 月
★★★
(2007-08-26 00:46:32)
SAS,ソロ含め桑田一世一代の超スーパー名曲!
聴けば聴くほど泣けてくる・・・
爆風スランプ - Jungle - The Tsurai
★★
(2007-08-25 01:59:25)
ほーじんスペシャル!
好きやった!よー聴いたなー!練習したなー!
ああ青春!
爆風スランプ
★★
(2007-08-25 01:48:00)
ほーじん様です。とにかくほーじん様です。ばーべQもいいけど
やはりほーじん様です。
爆風スランプ - Jungle - 夕焼け物語
★★★
(2007-08-25 01:45:57)
個人的に爆風で最も好きな曲。彼らにはバラードの名曲数あれど
これとは比較にならない。特にラストの「街を急ぐ・・・」からの
フレーズにはいつも涙・・・オジサンになって聴くとなおさら青春が・・・
KING CRIMSON - Larks' Tongues in Aspic - The Talking Drum
★★★
(2007-08-25 01:15:40)
この徐々に盛り上がって行く感覚がたまらん!
頂点であの曲へと繋がるこの流れはロック史に残る奇跡!
KING CRIMSON - Larks' Tongues in Aspic - Easy Money
★★
(2007-08-25 01:10:02)
CMで使われてます。
関係者のセンスに脱帽。
CHAGE & ASKA - Guys - no no darlin'
★★★
(2007-08-14 21:08:16)
一般的には知名度がない。が、さすがこのサイトの住人は違いますね。
こんなに上位に位置しているとは。私もこれこそC&A最高傑作だと
思います。何回も聴いて良さがどんどん出てきます。深いな~。
DURAN DURAN - Notorious - Notorious
★★★
(2007-08-14 14:10:28)
やっぱりこれって人気ないんや・・・デュランでは1番好きなんやけど
悲しい・・・「の・の・のとーりあす!」
DURAN DURAN - Decade
★★
(2007-08-14 13:50:00)
当時は完全にアイドルとしか見なされておらず、私の周りでも無視されてましたが
私はかなり好きでした。特にベースは素晴らしかった。私はシックのベースが大好き
なのですが、このベースのジョン・テイラーも影響を受けていたそうで、「ただもの
ちゃうな」と思っていました。(ちなみに彼はパワー・ステーションのプロデュースを
シックのベーシストに、ドラムをシックのドラマーに依頼する熱の入れようでした)
そんな彼らのベスト盤。No1ヒット曲ぎっしり。今聴いても全然OK。なんかドラマの
タイアップでもあればまたリバイバルするのでは?と思わせる程キャッチ-です。
コーラスワークも素晴らしかったな。青春です。
DURAN DURAN - Seven and the Ragged Tiger - Union of the Snake
★★
(2007-08-14 13:31:15)
ジョン・テイラーはシックのバーナード・エドワーズから影響を
受けたらしが(パワー・ステイションではそのバーナードがプロデュース
している)それが凄く色濃く出ているこのベースは圧巻!
PRINCESS PRINCESS - LET'S GET CRAZY - M
★★★
(2007-07-28 02:33:09)
80年代青春だったおじさん、おばさんは皆この曲で泣いたのである。
ああ青春・・・「あなたのいない右側・・・」
REBECCA - Wild & Honey - 蜃気楼
★★★
(2007-07-28 02:10:59)
こういう曲がある所にレベッカの凄さというか他との違いを
感じる。まさに味。
REBECCA - Voice Print - ウェラム・ボートクラブ
★★
(2007-07-28 02:01:13)
かっけー!このベースライン、どっから出てきたんやろ。凄い!
REBECCA - Wild & Honey - ラブ イズ Cash
★★
(2007-07-28 01:57:36)
楽しい!マテリアル・ガールより好きだな・・
REBECCA - Blond Saurus - Vanity Angel
★★
(2007-07-28 01:52:29)
マイ・ベスト・ベース・ライン5傑に入ります。
曲に合わせてベースを弾きながら何回踊り狂ったかわかりません。
レベッカのコピーバンドを組めなかった事が最大の悔いとして
残っています。
BOB SEGER - 'Live' Bullet
★★
(2007-06-24 15:41:00)
76年の2枚組ライヴ。これが初ゴールドになり、その後の「アメリカン・ロックの王者」
となっていくきっかけとなったというだけでもいかに凄いライヴかが伺われよう。
いわゆるヒット曲がない分、逆にロックンロール本来のエネルギーが満ち溢れている。
メタリカ等多くのアーティストもここからの曲をカバーしている。
5年後のヒット曲集ライヴ「nine tonight」よりこちらの方を評価するファンも数多い。
ま、私はミーハーファンなので前者の方が好きなんですけどね・・・
BOB SEGER
★★
(2007-06-24 14:55:00)
「枯れたバラード」
熱くロックするボブもいいですが私にとってボブの魅力はこれです。
大げさに盛り上がずにしみじみ聴かせるバラードにボブの「枯れた」ヴォーカルが
もうたまりません。哀愁、涙、泣き、アコースティック・・・・
バラードべストでも出ないかな、ムリか・・・
お薦めは定番中の定番「アゲンスト・ザ・ウインド」、「ファイア・レイク」
「わかりあえる時」「ウイヴ・ガット・トゥナイト」「ナイト・ムーヴス」
「ライク・ア・ロック」「アンダースタンディング」・・・うーん、まだありすぎ
て困る・・・
PINK FLOYD - Animals - Dogs
★★★
(2007-06-17 15:26:02)
フロイドナンバー中1,2を争う程好きな曲。
みなさん仰ってるギルモアのギターはいわずもがな、
私は特に中間部のリックの吸い込まれるような白玉キーボードと
後ろで鳴ってるメイスンのドラム部に恍惚としてしまう。
他にもさりげなく鳴り続けているアコースティックギターや
例の突然這い出してくる「オウン、オウン」のエコー等聴き所
満載です。好きだ~!
BOB SEGER - Nine Tonight
★★
(2007-06-17 01:11:00)
81年発表。孤高のロックンローラー、ボブ・シーガー真骨頂発揮の名ライヴ盤。
ベスト盤も出てますが、初めてボブに触れる方には断然こちらがお薦め!
前年「Against the wind」で世界征服直後の絶頂期ライヴです。
選曲もそれまでのベスト的で文句ないし、なによりプレイそのものが凄まじい!
正直、これを聴くとスタジオ盤が聴けなくなってしまう程熱く、観客もめちゃめちゃのり
まくってます。自分はライヴにはあまり興味のない方なんですが、やっぱし
こーゆー骨太ロックンロールはライヴですね。
ただひとつ残念なのがハイライト中のハイライトであるラストの大作「Let it
rock」がCD用にエディットされている事。なんでこーゆー事するかな~。
入らないなら2枚組にしてよ・・・
PINK FLOYD - The Wall - Comfortably Numb
★★★
(2007-06-03 22:42:04)
「この曲をシングルにして欲しい」というハガキをCBSに
送ったらホントにシングルになって当時感激した思い出が。
そう思った人が多かったという事でしょう。もちろん、
ヒットしませんでした。そういうコマーシャルな曲じゃ
ないもんね。歌詞はロジャーで曲はギルモアという
必殺のパターンは「タイム」に並ぶ超名曲。
PINK FLOYD - The Wall - ANOTHER BRICK IN THE WALL(PARTⅡ)
★★★
(2007-06-02 22:28:18)
まだ洋楽聞き始めの頃だった。
それまで「愛の~」とか「~ズ」とかしか知らなかった私にとって
この訳のわからないタイトルとさらに訳わからないバンド名は
物凄いショックだった。「一体・・・」さらに歌詞の内容を知って
なまいき盛りの思春期だった私はもはや・・・なけなしの4千円で
2枚組LPを買い、1年間毎日聴く事程のめり込む事に・・・
PINK FLOYD - The Division Bell - High Hopes
★★★
(2007-05-31 22:39:02)
昔、帰省した時、元自分の部屋でこの曲を鳴らしていたら、
突然オカンが部屋に飛び込んで来て「コレ何?スッゴク良いね!」
その後オカンの頼みでこの曲を録音したテープを実家に置いていきました。
KING CRIMSON
★★
(2007-05-04 16:59:00)
少し遅いニュースですが、
「イアン・ウォーレス死去」
ビックリです。
ERIC CLAPTON - 461 Ocean Boulevard - Let It Grow
★★★
(2007-05-03 23:05:08)
しみじみ哀愁ですな。
私が知ってるクラプトンの中では最も好きな曲です。
じんわり盛り上がるエンディングは涙出ます。
BEATLES - Anthology 1 - Free as a Bird
★★★
(2007-05-03 21:56:53)
頭の固いビートルズファンはこれを認めないかもしれない。
自分も最初はそうでしたが、曲を聴いて考えが変わりました。
期待を裏切らない、いや、それ以上でした。やはり名曲のもつ
力は有無を言わせないものがありますね。次の「リアル・ラヴ」
も第2弾でジリ貧になるかと思いきやこの第1弾以上の感動!
やはりビートルズは格が違うと思い知らされました。
THE BEATLES - Anthology 2 - Real Love
★★★
(2007-05-03 21:46:44)
上の方に激しく同意。
ジョージ亡き今、これがホントのビートルズラストナンバーに
なりました。それにふさわしい超名曲!まさに60年代の名曲群と
並びます。なにがいいってメロディです。このさりげない、しかし
珠玉の、まさにジョンにしか作れない神がかったメロ!初めて聴いた
時にすっかり魅せられました。
STYX - Edge of the Century - Show Me the Way
★★★
(2007-04-21 02:52:48)
しかしデニスはこういう曲書かすと天下一品やな~。
トミーのいない再結成にまったく興味のわかなかった私。
その第1弾シングルのこの曲、1回聴いてやられました。
あんた、ホンマ凄いわ。お願いやからもっとトミーと
仲良くして欲しかった・・・
STYX - Cornerstone - Boat on the River
★★★
(2007-04-21 02:46:39)
トミー・ショウ一世一代の名曲!
特に日本人には絶対にその琴線に触れるハズ。
4畳半フォークファンは必聴!
GENESIS - Selling England by the Pound - Firth of Fifth
★★★
(2007-04-15 16:58:00)
まさに「完璧な美」です。
優美溢れる壮大な歌メロと
哀愁溢れる泣きの主題を持つインスト。
この素晴らしい対比をさらに美しいピアノで挟む完璧な構成。
もはや言う事ありません。酔って下さい。
こんな「物凄い曲」が同じアルバムになんともう一曲入っている。
(「シネマ・ショウ」)この奇跡に感動するしかない。
GENESIS - Selling England by the Pound - The Cinema Show
★★★
(2007-04-15 16:48:08)
プログレファンを自称する方は絶対避けて通れない70Sを代表する
超名曲。これほどまでに心癒されるプログレはない。前半の幻想的
アルペジオの嵐と哀愁たっぷりの歌メロのファンタジックワールド、
そして後半ハイライトのK,G,Dが絶妙に絡み合って醸し出される歌、
歌、歌・・これほどまでに歌心溢れるインストを私は知らない・・
テクニックに偏らなくてもコレほどの歌心が表現出来るのだ。
特にフィルよ、別にヴォーカルなんか取らなくたってDだけで
こんなに歌えるやん・・・
GENESIS - Selling England by the Pound
★★
(2007-04-15 16:34:00)
2作前の「ナーサリー・クライム」からは信じられない位「毒」と「殺気」が抜け、
代わりにファンタジーサウンド満載の非常に聞きやすい6枚目。とにかく①③⑦は
間違いなく70Sプログレを代表する超名曲。ポップになったと問題の②もこれはこれで
アクセントとしてGOOD。これだけの曲が揃っているというのに他の曲も負けずに恐ろしく
高水準。「プログレ期のgenesisはどれから聴けば?」とお探しの貴兄はまずここから。
これが気に入れば「フォックストロット」「ナーサリー・クライム」と遡れば
プログレgenesisの基本は御さえられるかと・・・。
GENESIS - Genesis - That’s All
★★★
(2007-03-24 16:53:33)
個人的にはgenesis最高の名曲!
このさりげなさがいいね。ラストのなにげない
ピアノとギターのからみがもう泣く・・・
GENESIS - Foxtrot - Supper's Ready
★★★
(2007-03-24 16:46:15)
この曲をどう思うかでgenesisへの評価が決まるかな。
長いんだけど歌中心でとてもメロディアス。大変に聴きやすい。
この長さだと途中でややこしい展開になりがちだけど、そんな
事はまったくなくとてもうまくまとまっている。それにしても
genesisは夜が似合う。
YES - 90125 - Owner of a Lonely Heart
★★
(2007-03-04 01:48:43)
今やこのリフは、かの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」と
同じ位有名ではないか?ここからYESに入って行った人も数多く、
そういう意味でも凄い曲。
PINK FLOYD - A Collection of Great Dance Songs
★★
(2007-02-10 17:04:00)
「凄いダンス曲集」というタイトルとジャケの縛られた踊り子・・・
「狂気」から「壁」までの4枚から選曲のベスト盤。お手軽にフロイド体験
したい方にはここからで充分かも・・なかなかの内容。
PHIL COLLINS - ...But Seriously - I Wish It Would Rain Down
★★★
(2007-01-28 22:47:44)
このギターソロはクラプトンだったはず・・・
泣き泣きですよ、ほんとに。
EAGLES - One of These Nights - Take It to the Limit
★★★
(2006-12-30 22:48:40)
当人によればメンバーに裏切られてバンドを追い出されたとか。
それにしてもフライ=ヘンリーの独裁政治の中にあってよくぞ
この曲がシングルになったもの。おかげでランディの名は
「元イーグルス」ではなく「この曲の作者」としてロック史に
永遠に残る事になった。
EAGLES - Hotel California - Hotel California
★★★
(2006-12-30 22:37:07)
いつも日本人の好きな洋楽ナンバー1位に選ばれる定番。
歌詞はヘンリー、サウンドはフェルダーが中心であるらしい。
EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - More Than Words
★★
(2006-12-09 23:43:50)
良いんだけど長い・・・
もっと短くした方が曲がしまったような気がします。
「もっと聴きたい!」位がこう言う曲には丁度いいかと・・
ELTON JOHN - Too Low for Zero - I Guess That's Why They Call It the Blues
★★★
(2006-12-09 22:20:59)
エルトンは天才だった事をイヤと言う程証明した曲。
70Sの名曲群を超えたと思えるほどの信じられない名曲!
あんた、ホンマ凄いわ・・・
PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Wings Greatest Hits - Junior's Farm
★★
(2006-12-09 22:14:05)
どっかのハードロックバンド、カヴァーしてくれないかな~
VH「ユー・リアリー・ガット・ミー」みたくカッコ良くなると
思うんやけど・
PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Wingspan - Goodnight Tonight
★★★
(2006-12-09 22:06:40)
この曲を入れた上のあなた、偉い!
ロング・ディスコ・ヴァージョンもあります。
PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Mccartney Ii - Coming up
★★★
(2006-12-09 22:02:36)
いや~、大好きなんだな~
実は密かにポールのソロでは1番かな~
MICHAEL JACKSON - Thriller - Thriller
★★★
(2006-12-09 21:57:52)
ドラム、打ち込みだと思っていたらなんとポーカロだって!
いやはやこの人はホントにいつもいつも、なんなんだろ・・・
MICHAEL JACKSON - Bad - Bad
★★
(2006-12-09 21:47:17)
さほどの曲ではないと思っていたらあのPVで腰が抜けた。
とにかくカッコよいダンスだけを畳み掛ける!
カッコいいダンスを見たい方、これに限りますよ!
MICHAEL JACKSON - Dangerous - Black or White
★★★
(2006-12-09 21:41:57)
このギターカッティングは永遠に聴きたいです。
PVではラストに延々続いて気持ちいいです。ああ・・・
PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Venus and Mars
★★
(2006-12-05 23:53:00)
アフター・ビートルズで唯一、ビートルズ時代に肩を並べる作品。
コレを聴くとつくづくポールは天才だったと痛感させられる。
私もこれが1番好き!
EAGLES - Hotel California - Try and Love Again
★★★
(2006-11-20 12:42:58)
「ホテカリ」というアルバムはこの曲のお陰で名盤度が上がっている。
これがなかったら余りに重くなりすぎただろうし、曲そのものも
あの「テイク・イット・トゥ・ザ・リミット」を凌駕する。
目立たないがまさにアルバムの要となっている。
EAGLES - Eagles - Take It Easy
★★★
(2006-11-20 12:37:25)
ライヴの方が疾走感があっていいどす。
特にスタジオ版にないラストのギターソロは圧巻ですよ。
EAGLES - One of These Nights - One of These Nights
★★★
(2006-11-20 12:34:02)
歌メロ、いいですよね~。そしてかちゃかちゃギターソロ。
カッティング。コーラス。さりげないバックのピアノ。
聴き所満載の名曲。
EAGLES - The Long Run - I Can't Tell You Why
★★★
(2006-11-20 12:23:54)
音数も少なく隙間だらけのギターソロを聴け!
このセンス。一音の存在感。極みである。
REBECCA - Nothing to Lose - Virginity
★★★
(2006-11-18 01:36:07)
この曲、これがベストのアレンジだったかは疑問が残る。
が、メロの良い曲はどうアレンジされても死なない。
どうやったらこんな神がかったメロが作れるのか?
それは作者土橋にもわからない・・
RAINBOW - Bent Out of Shape - Street of Dreams
★★★
(2006-11-12 01:09:39)
恥ずかしながら私はこの曲、知りませんでした。ここでのカキコを
読んで聴いてみました。やれHRだ、ポップだという論議が空しく
なりました。要は曲の良さこそが全てだとあらためて痛感しました。
DIRE STRAITS - On Every Street
★★
(2006-11-08 17:24:00)
91年スタジオラスト作。大ベストセラーとなった前作と比較すると信じられない位地味。
まったく宣伝もされず、話題にもならず、チャートインすらしなかったと記憶している。
まるで売らないように作ったとしか思えない程インパクトがない。売れ線狙いの曲も
まったくない。でもこれ、好きなんだな~。この地味さがいい。疲れた夜なんかに
しみじみ聴くとなんとも言えない味がある。おしつけがましくないというか・・
たぶん、一般的には「退屈」「つまんない」の部類に入ってしまうかなと思うんで
お薦めは出来ないかも。でも、こーゆーの好きな人、絶対いると思うよ。ハマルよ。
DIRE STRAITS - On Every Street - Calling Elvis
★★★
(2006-11-08 17:05:03)
ここに至ってノップラーはギターソロという概念を放棄。
己の最大のセールスポイントを捨てて到達した境地。
この味わい深さ、渋さはなにか?ノップラーが言葉を
発する度にあまりの快感に思わずエビゾル!
U2 - War - Sunday Bloody Sunday
★★★
(2006-11-07 17:10:57)
ドラムは言うに及ばず、ギターソロ、ベース、ヴォーカルの掛け合い等
ずべてがカッコいい。すごい曲やな~よくこんな曲作れるなとひたすら
感心・・
ROBERT PALMER - Riptide - Addicted to Love
★★★
(2006-11-07 17:00:25)
こ、このリズム、痺れるぅ~!痺れまくりぃ~!
THE POLICE - Reggatta de Blanc - Walking on the Moon
★★
(2006-11-07 16:56:15)
この曲にはこのタイトル以外ない。
「月の上を歩くぅ~」ホンマ、ポリスならではですな。
THE POLICE - Synchronicity - Synchronicity I
★★★
(2006-11-07 16:45:54)
悶絶・・ひたすら悶絶・・・そしてため息・・
この疾走感のおかげで曲がすごく短く感じられます。悶絶・・
THE POLICE - Reggatta de Blanc - Message in a Bottle
★★★
(2006-11-07 16:40:36)
イントロのギターリフ、そしてドラムがこの曲の肝。
もう大好き!
THE MOODY BLUES - Long Distance Voyager
★★
(2006-11-07 16:29:00)
81年全米1位。私は70年代のプログレ時代より80年代以降のポップ志向時代の
方が好きという変り種で、これは丁度その中間に位置するものですが、私に
とって生涯アルバム10傑の一枚で今でもよく聴くほど大好きです。このアルバム
から元イエスのパトリック・モラーツ(K)が参加。その威力はラスト曲のエスニックな
キーボードソロでいかんなく発揮されてます。他にも名曲目白押しで特にA面4曲は信じられない
程の素晴らしさです。尚、今はポリドールから発売されてますが、かつてキングから出ていた
頃の邦題に愛着があります。
THE KNACK - Get the Knack - My Sharona
★★★
(2006-11-07 15:51:07)
「必殺の一撃!」この言葉がこれほど似合う曲もないでしょう。
あっという間に大衆の心を鷲掴みにしてしまうとんてもない曲。
音楽神ミューズの気まぐれが地上につかわした奇跡。もっともその
媒体となったバンド(ナック)にはその後あまりに気の毒でしたが・・
THE KINKS - Kinks - You Really Got Me
★★★
(2006-11-07 15:40:23)
この曲はオリジナルから先に知ってましたが、それでもなお
やはりVHヴァージョンの方が断然カッコいいです。っていうか
「プリティ・ウーマン」もそうやけど、この曲をあれほどカッコ
良く再生できるVHの手腕ってスゴイと思う。あれがなければ
この曲はここまで聴かれる事はなかったやろな。
THE KINKS - One for the Road
★★
(2006-11-07 15:34:00)
「キンクスってちょっと聴いてみたいけどどれがいいのかな」と思っている貴方。
これです。絶対これ!選曲もベストだし演奏もスタジオ盤よりずっといいのばっかり。
はっきり言って古い録音のスタジオ盤ベストよりしまってるし、なにより観客の声が
ばかノリ!キンクスの1番美味しいとこ取りの最高のライヴ盤です。
THE J. GEILS BAND - Freeze-Frame - Centerfold
★★
(2006-11-07 15:27:49)
みんなで騒ぐのにピッタリの曲。この後あまりのコマーシャル路線に
嫌気がさした看板ピーター・ウルフを失ってバンドは失速するが
いまだにこれだけ聴かれ、様々なコンピに名を連ねているのを
見るとこの時のJガイルズの判断は間違っていなかったと思う。
THE DOORS - The Doors - Light My Fire
★★★
(2006-11-07 15:11:45)
オルガンがすべて。これがなかったらどうでもいい曲。
このオルガンは1回聴いたら何回も聴きたくなる位インパクト大!
ドラッグ不要。これだけで幻想の世界に連れて行かれます。
TEARS FOR FEARS - Songs From the Big Chair - Shout
★★★
(2006-11-07 15:02:16)
宗教的荘厳なリズム。それにぴったりのメロと構成。まさに
プロデュースの勝利。思わず天に向かって祈りたくなります。
AEROSMITH - Aerosmith - Dream On
★★★
(2006-11-07 14:54:18)
よかった。「アルマゲドン」じゃなくこっちが1位で。
そういう訳で三ツ星を投じます。祈1位維持!
ROD STEWART - The Very Best of Rod Stewart - Hot Legs
★★
(2006-11-07 13:38:59)
ロッドといえば「アイム・セクシー」のせいか、結構イロモノ的に
見てたが、たまたま友達に薦められて聴いたこれにビックリ。
「か、カッコいいロックじゃん!」てな訳でカッコいいロックです。
はい。
ROD STEWART - The Very Best of Rod Stewart - Da Ya Think I'm Sexy?
★★★
(2006-11-07 13:34:46)
いや~、もう、大好きですわ!
理屈もへったくれもなし。ひたすら「ですこ」で
踊りまくろうぜ!このベース、コピーして弾きまくった。
REO SPEEDWAGON - Hi Infidelity
★★
(2006-11-07 13:31:00)
発売当時は全米チャートの1位を独走。とにかく売れに売れまくった80'sを代表する一枚。
TOP10ヒットを4曲も生んだ。まあ、個人的にはそこまでのアルバムかな~とは思っている。
とにかく典型的な明るいアメリカンロック。曲はどれもキャッチ-でエネルギーに満ち溢れて
いる。当時はあまりにも正統派過ぎて個性がないなって感じやったけど、むしろ今聴いた方が
潔く感じるかも・・・
REO SPEEDWAGON - Good Trouble - Keep the Fire Burnin'
★★★
(2006-11-07 13:17:53)
REOはさほど好きなバンドではなかったが、これを聴いてから
見方ががらっと変わった。それ位好きな曲。特にオルガンが
調子いいな。元気出ます。
REO SPEEDWAGON - Wheels Are Turnin' - Can't Fight This Feeling
★★★
(2006-11-07 12:50:21)
昔、CD屋で働いていた頃、この曲を店内で流した所、
とある高校生が「これ、なんていう曲ですか?」と聞いて来たので、
収録されているCDを案内すると買っていきました。今でも聴いてくれ
てるのかな・・・
GEORGE WINSTON - Autumn - Longing / Love
★★★
(2006-11-07 11:08:51)
「おーるなーいとにーっぽーん♪」
(わかる人いるかな?)
DIRE STRAITS - Making Movies - Tunnel of Love
★★★
(2006-11-07 11:02:40)
ハイライトはなんといってもラストに延々と続く最高のギターソロ!
哀愁感たっぷりの味わい深いギターソロを聴きたい方に超お薦め!
過激な事を言わせてもらうならこういうギターがわからない人は
ホントのギター弾きとは言えない様な気が・・・
DIRE STRAITS - Brothers in Arms - Money for Nothing
★★★
(2006-11-07 10:41:41)
ホントにカッコいいギターの見本のような曲。決して難しくないのに
カッコ良さの極み!80'sを代表する大ヒット曲で様々なコンピにも
収録されてます。でもオリジナルは7分にも及ぶ大作。スティングとの
掛け合い部も最高!
DIRE STRAITS - Dire Straits - Sultans of Swing
★★★
(2006-11-07 10:35:25)
最近の曲はロックでもバラードでも高揚感、つまり盛り上がりや
ノリばかりが重要視され、こういう味わい深さがなくなっている気が
する。今の時代、こんな地味系の曲は相手にされないんだろうな~。
なんともったいないことよ。確かにパッと聴きのインパクトには
欠けるかも。でもこういう曲こそ心に染み、四半世紀たった今でも
心に残る。今のロックに飽き足りないと思っている若い人達に
ぜひ聴いて貰いたい。お疲れの貴方にも・・・
BRYAN ADAMS - Reckless
★★
(2006-11-06 23:49:00)
カッコ良くて勢いのあるアメリカン・ロックが聴きたい方はぜひこれを。
凄いエネルギーに圧倒。たちどころに心をつかむ魅力に溢れています。
80'sを代表する名盤です。
BLONDIE - Autoamerican - Rapture
★★★
(2006-11-06 23:42:23)
いや~、この曲ハマりましたね~。ラップの元祖。
この頃のブロンディはNO1ヒット連発。全盛期でした。
BLONDIE - The Best of Blondie - Call Me
★★★
(2006-11-06 23:39:04)
8分ヴァージョンを知ってる人がいるなんてビックリ。
テープ持ってます。80'sを代表するポップチューン。
それにしてもホンマにカッコエエわ。映画は忘れられてるけど・・
AMERICA - America - A Horse With No Name
★★★
(2006-11-06 23:29:50)
荒野にひとり佇む。12弦アコースティックギターが奏でるイメージ。
誰にでも自分にとっての生涯ソングを持っているだろう。
私にとってこれはそのひとつ。いつ、いかなる時に
聴いても胸打たれる。「ホテル・カリフォルニア」等と並び、
70'sアメリカンミュージックの金字塔ともいうべき奇跡の
名曲。今の若い人には受けない位地味かもしれない。
が、こう言う曲が好きな人は絶対ハマルと思う。
AIR SUPPLY - Lost in Love - All Out of Love
★★★
(2006-11-06 20:20:47)
代表曲「ロスト・イン・ラヴ」と双璧をなす超名曲。
とにかくサビのメロとラストでそれにかかるハモリが絶品!
泣けるバラードをお探しの貴女に。
this frame prevents back forward cache