アナログ盤のままのCD盤は多分ないんじゃないかな。 ただ、98年に日本で発売したBURRN! presents “THE BEST OF SAXON”には②と③がつながった形でしゅうろくされています。これもつなぎめが不自然な気もするので完全なものかどうかはわからないけど、雰囲気は楽しめると思いますよ。 10枚目までのベストなので、知らない曲も結構入っているようならお勧めです。 前田氏のライナーノートも熱くて、ファンとしてはよくぞ代弁してくれた!って感じです♪
その通り(笑) 結構何回も連呼してるから間違いないと思うよ。多分オーストラリアツアーまでにはリリースする段取りなんじゃないかな。 MANOWARはSAXONをさらに暑苦しくしたようなバンドで、結構ファン層はかぶってる気がする。一番のお勧めは“KINGS OF METAL”。これがMANOWARの究極のステレオタイプだと思う。まあ余裕があったら聴いてみて下さい♪
テカプリオさんへ まず真夏に革ジャンは、キツイから人それぞれだと思うよ。バイクにでも乗ってくるんなら別だけど・・・・・ あと“UNLEASH THE BEAST”は確かにB誌ではいい点ではなかったけど、出来は頗るいいよね?おそらくB誌は絶対評価ではなく、時代性を含めた相対評価なので、あの時代は正統派は低評価だったのが原因の一因ではないでしょうか。B誌の評価はあくまで参考に留めておく程度で、あくまでも自分の耳を信じる事が大切だと思うよ。
N.A.ROCKSさんへ DENIM AND LEATHERを完全再現しても40分程度だし、おそらく2時間以内には終わると思いますよ。ただクラブチッタをすぐ出れるのかは行った事ないのでそれ次第でしょうか。時間的には僕も20時半がデッドエンドだと思います。でも長野なら最悪新幹線でも川崎なら21時40分くらいに出ても間に合うんじゃないですか? 僕は完全にアウト組なので1泊して翌日航空機で帰ります(笑)
皆さん、ライブお疲れ様でした!それぞれで楽しめたと思うけど、僕なりの感想を首と両肩の激痛の中であれこれ(笑) まずは最初のSAXONコールは早すぎるだろ!すっかり間延びしてヘロヘロ状態。暗転してから一気に盛り上げた方が良かったと思う。これはファンとして反省すべき。 ライブは新作から“Hammer Of The Gods”でスタート。オープニングナンバーとしてはちょっと軽い気がした。その後は過去の名曲と新曲を交互にプレー。意外だったのは“The Thin Redline”かな。ここまででも結構盛り上がっていたが、“Never Surrender”から始まった“DENIM & LEATHER”のメドレーでさらに盛り上がりを見せた。やっぱオールドファンが多かったので、受けがいい!“Play It Loud”なんてホントいい曲だったんだなぁ~、と再確認。ラストは“Princess Of The Night”で第一幕終了。アンコールはいつもの曲の中に“Ride Like The Wind”が入っていたのが意外。個人的には“Power & The Glory”を入れて欲しかった・・・・ ライブはもちろんプロフェッショナルで文句なし!さすが現役バリバリのライブバンドだ♪
確かに“CALL TO ARMS”の国内盤発売に関しては大失敗のレベルですよね~。 3月には8月来日はわかっていた訳だから、やはりベストは7月、一歩譲って来日後の8月には出して欲しかったなぁ~。完全に旬を外してしまいましたよね。ここに書き込んでる人で手にしてないのは僕だけか。 “DESTINY”の時みたいに国内盤待ってたら、次の新作の方が出てしまった悪夢が蘇りますな(笑)でもまぁ今回も気長に国内盤を待ちます、やれやれ・・・・
寒い冬にはスタジオにこもってレコーディング、ってパターンはヨーロッパ人の特徴でしょうかね。今年の秋か来年の初頭にはリリースされるみたいなので楽しみですね。 彼らのHPの新譜案内のコメント欄には日本人も書き込んでくれてますね、ありがたい事です。B誌にもビフがドド~ン、っとMETALLICAのメンバーと一緒に掲載されてるし、いい方向に向いて進んでますね♪ この調子で是非“CALL TO ARMS”の国内盤発売をお願いします、しつこく言い続けるぞ俺は(笑)
今月号のB誌は結構最初はゴキゲンで読んでいたのである。読者投票では31位にランクインしているし、POWER ROCK TODAYのページではLIVE IN JAPANで9位にランクイン、有頂天だったのである。 でも最後の輸入盤のコーナーのこの文章を読んで牛乳吹き出すかと思ったよ。書いてる伊藤氏もあきれるほどの稚拙ぶり。こんな小学生レベルの言い訳をEMIの担当者ってしてるのか!? やる気があるんなら発売権とればいいじゃん、って誰でも思うぞ。それができない、って言うんなら自ら能力がない、って宣言してるようなもんだぞ。それでもその道のプロなの?
今日は福岡で午前中に仕事が片付いたので、さっさと帰ろうかな?って思っていると、地下鉄の中で“Hammer Of The Gods"のリフが頭の中で鳴り捲り♪そのまま天神まで乗ってタワレコへ。 すぐに4F行きのエレベーターを見つけ、上がって入店してみると、いきなりそこはHR/HMコーナー。お~ACCEPTの新譜が大量発生してる、素晴らしいねぇ~。 早速Sの欄に行くと、すぐSAXON発見、即“CALL TO ARMS”ツモ(笑)何だ簡単すぎて面白くないぞ。ゲーセンの安い麻雀ゲームのようだ。いや~ん、負けてしまいました、って女の子の声が耳の奥でこだまするぞ(笑) てな訳で今回の採集は1分で終了、つまんね~。新譜の感想はまた後日って事でヨロシク(笑)
へぇ~タワレコでそんな企画があるんですか!? 初期5枚と近作をまずはビギナーには聴いてほしいけど、全作コンプレートしたい、っていう方にはいい企画ですね。僕は全作レコードとCDを混ぜてコンプリートしてますけど、”CRUSADER”、”INNOCENCE IS NO EXCUSE”、”ROCK THE NATIONS”の3枚だけCD化してないんですよ。この頃がちょうどレコードからCDへの移行期だったからですかね。 CD化してもいいけど、元からあまり聴かない作品群だけに悩ましいところだなぁ~。
そろそろSAXONの掲示板という鉢にも水を差さねば、と思っていたところに音男さんもテカプリオさんもナイス縦パス(笑) "INTO THE LABYRINTH”に関してはちょっとオーバープロジュースかな、っていう印象がありますね。特に前半はSAXONにしては大仰すぎてまるでMANOWARのように①、⑤がなっているのはやりすぎかな?っと。逆に後半は平坦な印象があり、ちぐはぐ感は否めませんね。ニブスのBについては特に印象がなかったので、聴き返してみます。
またテカプリオさんのSOLITUDEの曲の書き込みの件は僕もそう思いましたよ。あの曲聴いてSAXONとMOTORHEADってよく似てるんだ、改めて思いましたもんね。それと”Reach For The Sky”聴いてると何となく”747”を思い出すし、”Don't Need Mercy”もSAXONタイプの疾走感で、この人達って本当にMAIDEN以外のNWOBHMをやっている希少な人達なんだって思うと思わず手を合わせて拝みたくなる人達なんですよね。
1.Olympus Rising 2. Thunderbolt 3. The Secret of Flight 4. Nosferatu (The Vampires Waltz) 5. They Played Rock and Roll 6. Predator 7. Sons of Odin 8. Sniper 9. A Wizard’s Tale 10. Speed Merchants 11. Roadie’s Song 12. Nosferatu (Raw Version)*
遂に今年、初のカバーアルバムが発売されますね♪輸入盤ならもう手に入りますが、国内盤ならキングレコードから4月21日に発売されます。 僕は国内盤が出る時は国内盤を買うようにしているので、今回も4月まで待ちます。理由としては、やはりライナーノートって読みたいし、特に今回はカバーアルバムなので、それぞれの曲のバックボーンや取り上げられた理由等を解説してくれるライナーノートの価値は高いと思うからです。それに国内盤を出してくれたキングレコードさんへの感謝も込めて1か月くらいは余裕で待てるのです。 何曲かはYoutubeで聴きましたが、特に気に入っているのがビートルズのカバー。実は個人的にビートルズは大嫌いで今まで避けてきました。それは高校の時の英語教諭がビートルズマニアで、ビートルズは世界最高の音楽で、わからないやつは洋楽を聴く必要なし!っとのたまい、授業で無理矢理”Let It Be”だの”Yesterday”だのの歌詞カードを覚えさせられ、歌わされたからです。挙句に、ヘビーメタル?そんなバカな音楽とビートルズを一緒にするな!おまえもビートルズの良さがわかんないなら大したやつではないな、と言われて以来、ビートルズが大嫌い(笑)