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WILK Ⅱさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100
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WILK Ⅱさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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FILTER - Title of Record - Take a Picture ★★★ (2008-12-27 14:42:43)

幻想的で心地よい浮遊感を味わえる代表曲。
PVもお洒落でカッコよかったですね。


EXTREME - Saudades De Rock ★★ (2008-10-16 20:55:00)

5th。
出来はまずまずじゃないでしょうか。
特に、クイーン的な①,グルーヴィーなロックチューン③⑤,普遍的だけど良質なバラード⑨辺りは良い出来かなと。
ただ、キラーチューンが無いし、外れ曲も幾つかあるから、全体的な印象はどこか地味。(演奏面でも同様)
ヌーノにはやっぱり弾きまくって欲しいのが本音なので、期待はあまりしてませんけど更にハジけたものを次作(出るかはわからないけど)では聴きたいです。(83)


EXTREME - Saudades De Rock - Star ★★★ (2008-09-07 01:03:37)

1曲目。
Queenっぽい(笑)
でもやっぱカッコいいな~。


CYNIC ★★ (2008-08-30 12:31:00)

新譜出るの!?
Focusから早15年。どんな音出すのか楽しみですね。(ちと不安だけど)


IT BITES ★★ (2008-06-27 00:05:00)

新譜はどうやら秋頃のリリースとなるみたいですね。
タイトルは「The Tall Ships」。
それとも一つ、残念ですがディックは脱退した模様。
とはいえFrost*の新譜と合わせて今年一番の楽しみかな。


DISTURBED ★★ (2008-03-15 15:54:00)

新作、6月に出ますね。
夏にガンガン流したいタイプの音だから良いタイミングかも。
期待してます。


ARI KOIVUNEN - Fuel for the Fire - Don't Try to Break Me ★★★ (2008-01-05 14:53:09)

どうしてもこうよう躍動感あふれる曲に弱い。
特にサビんとこの出来が良いと思う。
ドライブ向き。


ARI KOIVUNEN - Fuel for the Fire ★★ (2008-01-05 14:45:00)

これも昨年よく聴いた作品。
そしてこのAri Koivunen。
フィンランド版アメリカン・アイドルみたいなのから発掘されたらしいが(日本でもこんなのやれよ)、ヨラン・エドマン、ジョーイ・テンペスト、トニー・ハーネルといった系譜を受け継ぐ、正に北欧といった感じの透明感のあるヴォーカル。
特別上手いわけでもないけど、好きな声だ。
曲もシンガーの魅力を上手く引き出してるし、良い出来じゃないんでしょうか。
ただ個性といったものは薄い。
まぁそこはプロジェクトみたいなもんだから仕方ないと割り切って聴きましょう。
しっかし、メタルがチャートトップに来る(この作品本国で12週連続1位だそうだ)フィンランドってやっぱすげえよな。(90)


NIGHTWISH - Dark Passion Play ★★ (2008-01-05 14:12:00)

ターヤ脱退後初の作品。
なんかあまり話題にもなってなくて可哀想な気もしますが、出来自体は良かったと思う。
良くも悪くもメジャー感たっぷりだったここ数作からのファンタジー路線への原点回帰。
この辺はヴォーカルがソフトになった影響なのか、演奏陣の作り込みがもうハンパじゃないですね。
だいたい欧州のトップに君臨するメタルバンドのオープニングが15分近い大作って、もうなんの嫌がらせなんだか(笑)正直圧倒されてしまいました。
まあターヤが好きな人は正直厳しいのかもしれない。
アネッテのヴォーカルは個人的には可もなく不可もなくといった感じだから。
けど、初期のNightwishの音が好きな人ならこのファンタジー路線についていけると思うんだけどなぁ。(89)


KINO - Picture - People ★★★ (2008-01-04 23:54:59)

これも哀愁漂う曲調。
ジョン・ベックのさりげない味付けとジョン・ミッチェルお得意の泣きのギターソロが冴えてます。
ここがアルバムの山かな。


KINO - Picture - Loser's Day Parade ★★★ (2008-01-04 00:04:27)

オーソドックスな音だけど、曲展開は面白い。
特に後半の哀愁漂う流れは良い感じですね。


KINO - Picture - All You See ★★★ (2008-01-04 00:01:59)

ポーキュのLazarusを彷彿させるピアノの音と泣きのギターソロが良いです。
代表曲の一つ。


MUTE MATH - MUTEMATH - Break the Same ★★★ (2007-11-06 01:38:56)

落ち着いた前曲(インスト)から、一気に流れ込むようなイントロから圧倒される。
突き抜けるような躍動感のあるサビと翳りのある中盤~後半と、全編において感じられる緊張感が凄い。


MUTE MATH - MUTEMATH - Chaos ★★★ (2007-11-06 01:30:08)

ポップで浮遊するメロディ、ロックらしいダイナミックさが一番分かりやすい形で表現された曲。
ヴォーカルの歯切れの良さがなんとも気持ち良いですね。


MUTE MATH - MUTEMATH ★★ (2007-11-06 01:23:00)

米産オルタナポストロック?(なんじゃそら)のデビュー作。
結論から言うと、出来は完璧。言うことなし。
煌びやかで、宇宙的な空間を創りだすキーボードとギター、テンポ良く心地よさを生み出すリズム隊、爽やかさの中にも翳りのある歌唱で雰囲気作りに貢献するヴォーカル。
全てが上手く噛み合って出来るこの音空間、中毒性高いです。
キャッチーに突っ走る前半、シリアスな部分も絡め展開力も見せつける中盤、静かにアンビエント風の楽曲で閉めるラスト。
いずれも聴かせ所がハッキリしている点も魅力だと思う。
メタラーには余りオススメは出来る音ではないですが、Porcupine Tree好きな人なんかは案外いけると思う。この手が好きな方は是非。(94)


KILLING JOKE ★★ (2007-10-22 18:51:00)

ポール・レイヴンが心臓発作で亡くなったそうです。
まだ46歳、早すぎる死だ…。R.I.P


KINO - Picture ★★ (2007-08-31 00:34:00)

Arena,It Bites,Porcupine Tree,Marillionの英国シンフォプログレの雄達によるプロジェクト、Kinoの1st。
これだけのメンツが集まっているだけあって、さすがの出来。
骨太なハードロックを基本に、Frostでの名演が記憶に残るジョン・ミッチェル(相変わらず良いギター弾きますね、この人は)とIt Bites(フランシスは今は何してんだろ)のKey、ジョン・ベックが英国らしい湿り気のある極上メロディで味付けしましたといった感じの音。
Frostのような派手さはないものの、アダルトな雰囲気が感じられ、メロディアスなハードロック作品としても聴ける点(その辺はPorcupine Treeに通じる)がこの作品の最大の魅力でしょうか。
英国・シンフォ・プログレ・メロディアス、このフレーズにピンと来たら聴いてみるのも良いかと。(91)


CIRCUS MAXIMUS - The 1st Chapter ★★ (2007-07-14 21:21:00)

失礼、二度押ししてしまいました。


SYMPHONY X - Paradise Lost - Seven ★★★ (2007-07-08 13:36:26)

この破天荒ぶり、今作品の象徴だと思う。
もう展開からメロディから凄まじいハジケっぷりなんだけど、曲としては纏まってるっていうか…。
キチガイ様式美を極めた曲の一つでしょう。


SYMPHONY X - Paradise Lost ★★ (2007-07-08 13:31:00)

待ちに待ったといった感じの7th。いや~長かった。
しかし、待った甲斐はありましたね。
結論から言うと、キャリアの集大成ともいえる、バンドでも1,2を争う程の出来。
5th,6thで見せたダーク且つプログレッシブな面と初期のクド過ぎる程のクラシカルな面が見事に融合。
全体的には突っ走ってる印象だけど、押し引きはしっかりしてるというか、曲そのものが練られてるなっていうのが感じ取れます。
目玉となる曲(②⑤⑧あたりか)もキチントあって、全体の流れも個々の楽曲も良いという彼らにしては珍しい程の出来。
まあ、ネオクラ好きは押さえておいた方が良いかと。良い出来ですよ。(94)


THE SMASHING PUMPKINS ★★ (2007-07-08 13:16:00)

いつの間にか新譜出るんですね。
こりゃ買わなきゃ。


CHRIS CORNELL - Carry On - Billie Jean ★★★ (2007-06-18 21:59:17)

良い。
上手くカバーしたなって感じ。
ダークでアダルトな雰囲気を持つバラードになってます。


DREAM THEATER - Systematic Chaos ★★ (2007-06-09 19:24:00)

追記…
どうやら今回の新作に不満を持ってる方は、I&Wパート2を期待してる方が多いようですが、そんなものはケヴィン・ムーアがいない時点で作れないだろうし、期待するのがそもそも無理があるかと。
(それにこの頃のDTの雰囲気を持ったバンドなら、VenturiaやCircus Maximusといった若手も育ってますから、そっちに鞍替えすることをオススメします。)
で、この新作。最大の弱点は"DTらしい作品"であることなのかなと思います。
"DTらしさ"っていうと、人によって様々な捉え方があるんでしょうけど、個人的には、ここ数年のDTは技術至上主義で、悪く言えばグダグダなインスト(即効性はあるけど)なのかなと捉えてます。
そして、今回もMuseやOpeth、メタルコア勢の音などを織り交ぜながら、その時代の音に合わせようと努力はしてるんだけど、結局前述の"DTらしさ"である練り込みの薄いインストが出てくるから、曲が一気につまらなくなってる感じ。
わざわざプログレメタルにしなくても良いのにって言いたくなります。
いろいろと毒を吐きましたが…今後、彼らが傑作を生み出す時は自身が築き上げたプログレメタルという殻を打ち破った時じゃないでしょうかね。
それまでは、期待しすぎずに冷静な姿勢で見守りたいと思います。


PORCUPINE TREE - Fear of a Blank Planet ★★ (2007-05-20 19:54:00)

一言断っておくが、悪い作品ではない。
しかし、中途半端でどうにも釈然としない作品だなと感じた。
その理由はただ一つ。
音も展開も引き篭もり少年の日常を描いたストーリーそのままにグダグダ感が強く残るから。
プログレッシブなのを目指すのは構わないけど、押し引きが弱く、In Absentia辺りから続くわかりやすい曲も少ないから、全体を通して暑苦しくて結構疲れる。
まあ、PTにはコンパクトなオルタナプログレの様なものを期待してるから、きっと期待してたものと違ったからこういう感想になったのかな。次に期待します。(75)


OPETH ★★ (2007-05-20 19:39:00)

ロペスに続き、ピーターも脱退か。
先行きがやや不安。まあ、これを機に新しい音楽性を追求してみても良いのかなとも思うけど。


MACHINE HEAD - The Blackening ★★ (2007-04-11 00:09:00)

俺これ結構期待してたんですが、ほぼ期待通りの出来でニンマリ。
メタル側に舞い戻って来た前作の延長線上の方向性、なんとなく昨年のTriviumと似てる。
MH流メタルマスターとも捉えられないこともないか。
まだあまり聴き込んではいないけど、何ていうか密度の濃さを感じるなって印象。
大作にしてもスラッシーなものにしても、ふっ切れた感じがします。
一時期「俺達はメタルじゃない」なんて発言したくせに、行き詰ったらやっぱりメタル側に戻って来たお茶目な彼等ですが(笑)、
出来自体は前作並の快作だと思う。(88)


DOMINICI - O₃ : A Trilogy, Part Two ★★ (2007-03-20 02:10:00)

これ登録するのは少し気が引けましたが(苦笑)、せっかく買ったので登録。
で、この作品。DT好きならまず大丈夫かと。
演奏陣がプログレメタルやってる連中らしいので、演奏も上手いし、曲作りも手馴れてる感じで、
問題なくレベルの高いプログレメタルが楽しめます。
(まあ、この手にありがちなフレーズの引用も多少あるが、そこは無視。)
ドミニシのヴォーカルは…特筆すべき点はあまり無し(苦笑)。
ぶっちゃけこの作品で一番好きなのもインストの①だし。
ただ、DTの1st知ってる人間とすれば、やはり懐かしさは感じますね~。
まあ、ドミニシファン並びにプログレメタラーはどうぞ。意外とオススメ。(83)


NOVEMBER'S DOOM - The Novella Reservoir ★★ (2007-03-20 01:56:00)

6th。
公式サイトで聴いた新曲がNevermore化していたことで、ドゥーム脱却を図るのかと心配だったが、
ちゃんとドゥーミーな曲はあってホッとした感じ。
とはいえ、むしろ今回の目玉は①③⑦辺りのスピーディーな曲。
なんちゃってNevermoreとはいえ、不穏さ漂うリフとデス声がマッチしてて予想以上にカッコいい。
②⑤⑥のようないつも通りな曲も期待通りで、彼等の魅力を損なうこと無く幅を広げられた作品じゃないかと思う。(89)


NOVEMBER'S DOOM - The Novella Reservoir - Drown the Inland Mere ★★ (2007-03-14 00:40:14)

モロにNevermoreな音なんだけど、やっぱりこの手の音が好きだったりする。
らしさはないが、カッコいい。


MATS/MORGAN BAND - On Air With Guests ★★ (2007-03-05 01:55:00)

遂に出ました!本物のKichigaiが!
この人達、完全に逝っちゃってる。と思ったら、なんとザッパ先生の門下生でした。納得。
ライブアルバムなんですが、演奏のブチ切れっぷりの凄いこと。
ゲストのフレドリック・トーデンダルも当然凄いんですが、それ以上に盲目のキーボーディスト、マッツと超絶ドラマー、モルガンが凄すぎる。
マッツはテクニカルなのは勿論、変なメロディや神秘的なメロディを織り交ぜて、全体の空気感を変えていく様が圧巻。
モルガンは…ホントどうしようもないくらいテクニカル。
マイク・ポートノイなんか目じゃないです。
メタルじゃないですが、変態音楽好きならこの音は一回体験して見て下さい。(-)


SWALLOW THE SUN - Hope ★★ (2007-03-05 01:33:00)

"ウン、期待通り"って思わず言いたくなる作品。
これまで通りのメロディックドゥームです。
メロディアス度が増し、曲展開にもなんか余裕すら感じる程安定感たっぷり。
ベタな言い方をすると"完成度が増した"感じ。
個人的には、音楽的に完成され過ぎてて生々しさに少し欠けるな~とも感じたけど。
まあ、細かい点は置いといて、前作を気に入った人なら楽しめる品でしょう。(86)


A PERFECT CIRCLE ★★ (2007-03-05 01:22:00)

Emotive以来、音沙汰無しですね。
なんかこのまま解散してしまうような気がしますが、新譜望む。


NOVEMBER'S DOOM ★★ (2007-03-04 13:37:00)

新譜から一曲聴きましたが、なんかNevermoreみたいな音になってる。
遂に脱ドゥーム化するのか!?


ROYAL HUNT ★★ (2007-03-04 12:56:00)

友人の家でこの前ライブ盤見たけど、ジョン・ウエスト声質変わりましたね。
なんかマッツ・レヴィンそっくり…。


DEATHSPELL OMEGA - Kénôse ★★ (2007-02-12 16:56:00)

何ていうか、相変わらず。濃い。ひたすら練り込んだブラックです。
コードワークのカッコよさ、超絶リズム隊、いかにもなヴォーカル、曲展開の凄さ…全てが満遍なく揃ってます。
前作よりも更にプログレッシブというか、マニアックな世界に入り込んだ印象。
速い所は騒がしく、遅い所はしっかり聴かせる技量がブラックでは抜きん出てますね。
3曲ってことでなかなか手が出なかったが、買って後悔。
前作気に入った人はほぼ行ける。でももうちょっと聴きたかったってのも本音。(90)


RAUNCHY - Death Pop Romance ★★ (2007-02-01 18:44:00)

タイトルからもう凄い。何だDeathでPopにRomanceって(苦笑)
"よくこんなタイトル付けましたで賞"やりたいぐらいです。このタイトルは。
そして、いざ中身を聴いてみてもやっぱり凄い。
Fear Factoryをデフォルメに(リズム隊が特に)、メタルコア典型のクサさとは異質の北欧ゴシック的なクサさを、
勢い任せに混ぜちゃいましたみたいな音。FF+HIMなんて評してる人もいたけど、正にそんな感じ。
"個性より質"な所があるメタルコア勢の中では結構異質な存在だと思います。
まあ冷静に考えれば、曲のパターンも少ないし、恥ずかしいぐらいクッサいアルバムなんですが、そのへタレ具合が気に入る人は多いかも。
少なくともAX7,Trivium当たりよりは遥かに楽しめました。(89)


MY BLOODY VALENTINE ★★ (2007-01-24 01:15:00)

何かケヴィンは新譜出すか迷ってるみたい。
「このままもう一枚作らなければ、後悔するだろう」って。
まあ、出たとしても5年後か10年後か…(苦笑)


KATATONIA - Viva Emptiness ★★ (2007-01-22 18:08:00)

6th。
プログレ風味のゴシックとしての完成型を見せた5thから、Paradise Lostのような現代風なゴシックにモデルチェンジした作品。
複雑さとメランコリックさを削り、モノクロームな雰囲気でコンパクトに纏められてます。
が、次作と比べると少しメロディが印象に残りにくい。
過渡期としては十分なレベルですが、個人的には前作にも次作にも及ばず。
やや中途半端な立ち位置にいる作品かと。(83)


NINE INCH NAILS ★★ (2007-01-21 15:34:00)

4月にもう新譜"Year Zero"が出るみたい。
今回は何でこんなにスパンが短いんだ?


MY BLOODY VALENTINE - Loveless ★★ (2007-01-21 00:50:00)

こんな所にあったのか。
しかしまあ、一言で言うと凄いアルバムです。
15年前にポストロックやっちゃってるんですから。物悲しさがケタ違い。
これ聴くと今流行ってるメランコリック系のゴシック(好きだけど)が情けなく聴こえるぐらいだ。
もうさすがに新譜が出る期待とかはしてないけど、それでも新譜を最も聴いてみたいバンドの一つです。
間違いなく90年代を代表する名盤ですね。(-)


SWALLOW THE SUN ★★ (2007-01-13 16:40:00)

もうすぐ新譜来ますね。楽しみです。


VENTURIA - The New Kingdom - New Kingdom ★★★ (2007-01-07 12:48:54)

オープニングらしいイントロから流れが実にスムーズ。
起承転結がしっかりしてる所がGood。
女性ヴォーカルが何より効果的。


OCEANSIZE - Everyone Into Position ★★ (2007-01-02 15:31:00)

そして、よりポストロック色が強くなった2nd。
曲の作りがプログレ度を大幅に増した所は少し好みが分かれそうだが、
音の方は大海原にいるような感覚を与えてくれる壮大さ。
これはこれで上手く自分達の幅を広げられたと思う。俺は支持します。(-)


OCEANSIZE - Effloresce ★★ (2007-01-02 15:22:00)

へヴィロックの要素も含んだポストロック。
動と静の使い分けが絶妙。かなりのセンスです。
ヴォーカル…確かにパットンの影響ありますね。
06年に漁ったポストロックの中では1,2を争う程の出来でした。(-)


NEVERMORE - Dreaming Neon Black ★★ (2006-12-24 22:13:00)

3rd。
コンセプトアルバムが原因なのか、ゴシック的で展開もプログレっぽい感じを受ける曲が多い。
彼等のカタログの中では結構異色だと思います。個人的には6thに次いで好きな作品。
米軍曹さんが仰る通り、曲単体で目立つ曲はあまり無いですが、この作品で感じられる妖しさとドラマ性の質が4~6枚目とは違っていて、
これまた魅力的です。
個人的には次のアルバムはこの路線で作って欲しいです。(91)


ELUVEITIE - Spirit ★★ (2006-12-11 00:50:00)

スイス産ヴァイキング・メタルの1st。
TURISASやFINNTROLLから"お遊び要素"を抜いて、ブラックメタルを融合させたって感じの音。
メンバーが9人もいるだけに音も重厚でヴァイオリンやフルートといった楽器が大活躍。
シンガーもなかなかドスの効いたデス声の持ち主で、そこら辺のヴァイキング勢との違いをアピールしていて良い感じ。
ブラストビートまで使うドラムも暴虐性を際立てていて良い働きをしてると思う。
いろんな所で高評価を受けてますが、評判通りでしたね。(91)


DREAM EVIL - United ★★ (2006-12-11 00:30:00)

4th。
バンドの軸とも言える存在だったガスとスノーウィが脱退した為、あまり期待はしていなかったが、この楽曲の充実度は期待以上でした。
特に今回の作品で目立ったのはシンガーのニクラス。
作品を重ねる事に表現力が増して来て、今回は歌メロも秀逸な曲が多かったので歌モノメタルとして楽しめますね。
ただ、新メンバーのマークとパットは前任者に比べるとやっぱり地味!!
特にスノーウィのドラムが好きだった為、パットのドラムは個人的には少し手堅すぎるかなと。
その点だけが惜しいけど、割り切って楽曲の良さに痺れましょうって感じの作品です。(82)


RAGE ★★ (2006-12-09 19:25:00)

マイク・テラーナ脱退。(まあ事実上、MASTERPLAN移籍みたいなもんか)
これで後任にウリ・カッシュ呼んで来てくれねえかなw


PORCUPINE TREE - Deadwing - Halo ★★★ (2006-12-02 21:06:58)

リチャードのキーボードが心地よい浮遊感を生み出してる。
ドラムもタイトでよろしい。


STARBREAKER ★★ (2006-12-02 15:12:00)

ALLEN-LANDEよりもこっちの方が新譜聴きたいんだけどな~。
頼むよ、トニー…。


DISILLUSION - Gloria - Gloria ★★★ (2006-11-22 17:57:45)

不穏さを常に感じさせる曲調だが、シンセの壮大な味付けは見事。
ヒネくれたヴォーカルも良いアクセントになってる。
タイトルトラックだけに今作の象徴的な曲かも。


DISILLUSION - Gloria - Don't Go Any Further ★★ (2006-11-22 17:54:42)

メタリカみたいな押しの強いリフと水っぽい寂しげな静寂パートとの対比がよろしい。


DISILLUSION - Gloria ★★ (2006-11-12 00:13:00)

激変。噂には聞いていたが、別バンドかと思うほどに音が変わってる。
良質なプログレメタルだった1st路線を安易に選ばず、敢えてリスナーを突き放しに掛かる姿勢が最高。
やりたい放題で大物振りを発揮してくれてます。
ただ、今回のポストロック+インダストリアルといった趣の音はやっぱ賛否両論出ると思う。
プログレメタルなDISILLUSIONを期待する人はやめたほうが良いかも。
内容については、実験的な要素満載でかなり面白いです。
特にシンセの使い方がより幅広くなって、表現方法が多様になった感じを受けました。
後はタイトル曲なんかでのコーラスワークも見事ですね。(今回はデス声が殆どありません)
冷酷でアーティスティックなRAMMSTEINと言った感じで、個人的には結構ツボに来てます。
海外では早速、1stを期待したファンからバッシングを受けてるそうですが、
これは1st以上に手の込んだ素晴らしい作品ではないかと思います。まだ聞き込み中ですけど。(-)


IN FLAMES ★★ (2006-11-11 21:57:00)

イェスパー脱退。
こりゃちょっとヤバいような…。


STEVE VAI - Passion & Warfare - For the Love of God ★★★ (2006-11-08 18:06:24)

数あるヴァイの名曲でも特に魂を感じる一曲。
東洋の匂いを感じさせるメロディが何とも心地よいのだ。


STEVE VAI - Alien Love Secrets - Tender Surrender ★★★ (2006-11-08 18:04:41)

ギターソロがかなりカッコいい。
しかし、ヴァイはバラード作らせたらやっぱり上手いな。


STEVE VAI - Flex-Able - Call It Sleep ★★ (2006-11-08 18:00:25)

アダルトな曲調と妖しいギターソロがまた魅力的。
何というか、ヴァイらしい曲。


STEVE VAI - Sex & Religion - Resque Me Or Bury Me ★★★ (2006-11-08 17:54:15)

ギターソロが神がかり的な素晴らしさ。神秘的な曲調も良し。


BIOMECHANICAL ★★ (2006-10-22 14:56:00)

次回作にはPRIESTのPainkillerのカバーがあるそうです。


NEVERMORE - This Godless Endeavor ★★ (2006-10-18 18:29:00)

曲の方は発言して置いて、肝心のアルバムの方に書いてなかった。不覚。
それは置いといて、この作品はNEVERMOREの美味しい所を上手く纏めた力作だと思います。
感覚としては、OPETHの"Ghost Reveries"、NOCTURNAL RITESの"Grand Illusion"で感じたものに近いです。
勢いで突っ走る前半とドラマ性で聴かせる後半という構成も良く、隙が全くありませんね。
彼等の作品は4枚持っていますが、個人的には一番の出来だと思います。
曲単位で言うと、①②③⑤⑨⑪が特に好きです。その他の曲も出来は良いです。名盤。(94)


MASTERPLAN ★★ (2006-10-09 01:07:00)

ウリの後任はマイク・テラーナだから文句は無いけど、ヨルンの後任はマイク・ディメオか~。
ディメオも良いヴォーカルなんだけど、ヨルンと比べると少し不安…。
個人的な意見ですけど。


NEVERMORE - This Godless Endeavor - Sentient 6 ★★★ (2006-10-05 18:12:12)

作品中でも特に気に入っている曲の一つ。
ドラマティックで、暗黒QUEENSRYCHEみたいな感じ。


AUDIOSLAVE - Revelations ★★ (2006-09-13 01:31:00)

これまでのジェントルなHRとは一味違って、今回はファンキーでポップな面を打ち出してきましたね。
一聴しての掴みの良さは過去最高だと思う。スルメ度は前作の方があるとは思うけど。
トムの変態ギター、ブラッド&ティムのリズム隊、クリスの熱唱…やっぱケタ違いにカッコいいわ、この人達。
作品としては、前半に良い曲が固まってるかな~っていう印象も少しあるけど、スーパーバンドの実力を見せ付けた快作でしょう。(90)


ALLEN - LANDE ★★ (2006-09-02 20:14:00)

完全にプロジェクトだと思ってましたけど、2nd出るそうです。


CELTIC FROST - Monotheist - Triptych: III. Winter (Requiem, Chapter Three: Finale) ★★★ (2006-08-14 22:09:06)

むう~これも強烈に暗い。
真っ暗な墓場とかしかそんなのしか連想出来ん。
コレ流しながらバイオハザードとかしたらハマりそうです。


CELTIC FROST - Monotheist - Ground ★★★ (2006-08-14 22:05:18)

病んでますね~。
特にあの連呼するパートがカッコいいし、最高に病んでる。


CELTIC FROST - Monotheist - Progeny ★★ (2006-08-14 22:02:43)

オープニングチューン。
テンポの良いリフが気持ち良い。


FROST(英国) - Milliontown - The Other Me ★★ (2006-08-14 21:57:48)

これもNIN等のインダストリアル勢からの影響が強い。
ズシリと響くへヴィさは良いが、もう少し一捻りすれば面白かったかも。


Frost* - Milliontown - Snowman ★★ (2006-08-14 21:53:59)

静けさの中にも不穏さが感じられるピアノが何とも良い感じ。


FROST(英国) - Milliontown - No Me No You ★★★ (2006-08-14 21:48:55)

NIN辺りからの影響を受けたインダストリアル風なロックナンバー。
好みは分かれるだろうけど、単純にカッコいいから好き。


Frost* - Milliontown - Hyperventilate ★★★ (2006-08-12 19:54:46)

オープニングナンバー。
他の曲にも言えるけど、開放的なメロディと展開がとにかく良い。
聴く度に音に引き込まれていきそうだ。


Frost* - Milliontown - Black Light Machine ★★★ (2006-08-12 19:50:31)

これも素晴らしい。
キャッチーな歌メロ、泣きのギターソロ、インストパート、どれも隙が無い。
とくにあの極上のギターソロからの展開が神懸り的。ヤバイ。


Frost* - Milliontown - Milliontown ★★★ (2006-08-12 19:47:10)

26分の大曲。
この作品を象徴する超名曲。
ポップだけどとにかく耳に残るメロディと展開が素晴らしい。
個人的には今年ダントツのベストチューン。


Frost* - Milliontown ★★ (2006-08-11 17:49:00)

英国産プログレのデビュー作。
IQやKINOのメンバーも関わっている、有名ポップスプロデューサーのプロジェクトらしいです。
評判になっていたので買ってみましたが、予想以上でした。
メタル色はあまり無いので、純粋なプログレッシブロックに近いんですけど、内容は全6曲どれも素晴らしい。
26分もある⑥を始め、殆どが長い曲なんですが、この辺がポップス畑でやって来た違いなのか、コーラスやキーボードがポップさを巧く出していてメロディがとても耳に残ります。
長さ等全く感じません。むしろ、もっと聴いていたい感じ。
とにかく心地よい浮遊感を生み出すキーボードアレンジが素晴らしすぎる。
聴き応えがあってかつポップな作品なんで、プログレ好きは勿論、初心者の方も是非。
ちなみに私の中では本年度ベスト候補の筆頭に躍り出ました。評判通りの傑作。(95)


SLAYER - Christ Illusion ★★ (2006-08-09 13:53:00)

相変わらずというか安心して聴けますね。彼等の作品は。
トムが言う「過去最速」ってのはウソだったけど(笑)、デイヴ復帰の影響もあるのか、ここ数作じゃかなり速い方かな。
ただ、あんまり邪悪さは感じられませんね。
聴き易さと勢いで聴かせるアルバムだと思います。(聴き易いって言うほどのものじゃないけど)
まあ、これからの季節にヘドバンするには持ってこいの作品でしょう。期待通りでした。(88)


CELTIC FROST - Monotheist ★★ (2006-08-08 23:14:00)

魔王の復活作。
個人的にはそこまで思い入れのあるバンドではなく、"COLD LAKE"以降あまり良い噂を聞かないので、スルーしようとも思いましたが、暗黒臭漂うジャケを見て思わずジャケ買い。
内容はあまり期待せず聴きましたが、聴いてビックリ。
毒気満載な暗黒メタルで、これはかなり凄かったです。
スピード自体はあまり無いんですが、特徴的なリフが多く、とても癖になりますね。
また、時折入る女性ヴォーカルやシンセも良い味付けになっていて、暗黒世界を創り上げるのに貢献してます。
芸術的な邪悪と言うか、かなりカルト色の強い内容。
暗黒音楽を探している人は必聴の作品でしょう。
いや~参った。完全復活おめでとう、CELTIC FROST!!(92)


CYNIC - Focus - How Could I ★★★ (2006-07-22 23:13:55)

超名盤の最後を飾る曲だけあってさすがに凄い。
この曲の全く先が読めない曲展開は神懸ってますね。
特に、あの壮絶なラストと来たら…。参りました。


CYNIC - Focus - Uroboric Forms ★★★ (2006-07-22 23:08:57)

テクニカルなインストが凄い!
特にギターに絡んでくるベースが最高だ。


CYNIC - Focus - Veil of Maya ★★★ (2006-07-22 23:02:38)

最初聴いた時は理解に苦しんだなあ(苦笑)
勿論、今では超名曲。
オープニングを飾るだけあって、インパクトは強烈ですね。


CYNIC - Focus - I'm but a Wave to... ★★★ (2006-07-22 23:00:46)

ギターがとてもカッコいい。
突然、浮遊感のあるメロディが流れ出す所がツボ。
常人ではなかなか考え付かない曲展開だ。


CYNIC - Focus ★★ (2006-07-22 22:57:00)

彼等が残した唯一の作品であり、奇跡的名盤。
今で言うとプログレデスの始祖と言えるのでしょうが、独特の浮遊感とメロディは15年近く経ってもなお、凄まじい個性を放ってます。
正に唯一無二とはこの事。演奏、メロディ、曲展開、歌唱、全てにおいて文句無し。
現在、プログレメタルの枠で語られるバンド群の殆どは影響を受けているといっても過言ではない程の超名盤、是非お試しあれ。(98)


PORCUPINE TREE ★★ (2006-07-17 16:36:00)

PTのフロイドを現代ポンプロック風に聴き易くアレンジしたサウンドに最近、かなりハマってます。
あーライブ見たい。


TURISAS ★★ (2006-07-16 14:40:00)

その重症だったギタリストはやはり後遺症が残ったらしく、バンドを離脱する事を決意したようです。
残念ですね。


ELIS ★★ (2006-07-11 23:08:00)

うわぁ…マジかよ。
まだ30歳にもなってないのに…。R.I.P


PORCUPINE TREE - In Absentia - Blackest Eyes ★★★ (2006-07-09 21:14:58)

一聴してPTだな~とわかる浮遊感とお洒落なコーラスが好き。
キャッチーで一番入り易いんじゃないかな。


PORCUPINE TREE - In Absentia ★★ (2006-07-09 21:12:00)

7th?かな。
次作"DEADWING"と比べても遜色ない素晴らしい作品。
聴く度にアコギやコーラスの入れ方が本当に巧いなと感心させられますね。
どうしよう、本当にライブが見たくなってきたぞ。(88)


ULVER - Blood Inside - Your Call ★★★ (2006-07-08 23:11:31)

ホラー映画を見ながらに聴くと怖さ倍増。
この曲が作品中、一番好きになってきた…かな。


AUDIOSLAVE ★★ (2006-06-25 22:38:00)

>蛇めたるさん
何はともあれ、まずは7月のシングルが楽しみですね。


ULVER - Perdition City: Music to an Interior Film ★★ (2006-06-25 01:30:00)

「This Music for the Station Before and After Sleep. Headphones and Darkness Recommended」
という言葉の通りですね。寝る前に聴くとリラックス出来て違う世界にトリップ出来る。
次作と比較すると少し大人しい感じ、統一感はこっちのがありますね。
(まあ、路線は一緒だから比べても意味はないけど。)
耳を澄まして聴くと今まで聴こえなかった音が聴こえたり、とにかくいろいろな発見がある作品。
スラッシュや大仰なメタルを聴いた後なんかに聴くと、特にリラックス効果を発揮すると思います(笑)
メタルを離れてこういうのを聴くのも良いんじゃないでしょうか。(-)


FAITH NO MORE - Angel Dust - Caffeine ★★ (2006-06-23 01:36:08)

激情と哀愁を切り替えるパットンの歌唱が最高。
裏でなるリフも何気に好き。


FAITH NO MORE - Angel Dust - Malpractice ★★ (2006-06-23 01:30:44)

パットンの狂気じみたパフォーマンスが驚異的。
妙に壮大さを醸し出すキーボードも良いね。


KING DIAMOND - “Them” ★★ (2006-06-22 01:44:00)

KING DIAMONDの作品ではコレが一番好きです。
ヴォーカルの特異な声質による所が大きいのですが、聴き終えた後はB級ホラー映画を見たような感じ。
しかし、B級の匂いはしても曲の質や演奏は恐ろしい程のクオリティ。
個性もあるし、曲の構成も面白いし、ミッキー・ディーのドラミングもやっぱり素晴らしい。
この作品がリリースされた1988年には、言わずと知れたコンセプトアルバムの傑作"OPERATION:MINDCRIME"があるので、その影に隠れている感はしますが、どう考えてもこの作品だって傑作。
コンセプトアルバムを語る際には外せない隠れ名盤でしょう。(93)


ULVER - Blood Inside - For the Love of God ★★ (2006-06-19 23:44:24)

この作品では結構聴き易い部類に入るのかな。
聴きこむとハマっていく。そんな感じ。


1349 ★★ (2006-06-19 23:29:00)

ギタリストが脱退したようです。


CHARON - Songs for the Sinners ★★ (2006-06-15 00:46:00)

5th。
CHARONは今回が初聴きなのですが、ポストSENTENCEDとの評判通りのスタイルですね。
いわゆるノーザン・メランコリック・メタルってヤツです。
で、感想ですが、かなり良いです。楽曲の充実度がウリ。安定してる。
正直な所、SENTENCEDよりも良いんじゃないかと思いましたよ。
今やこの手のバンドは既に飽和状態ですが、J.P.レパルオトのセクシーでディープな声、パジ・シピラのメロディックなギター、
ツボを抑えた楽曲は、この手のタイプでは頭一つ抜けてると思う。ハイレベル。
SENTENCED亡き今、いよいよメランコリック・ゴシックの筆頭株となりそうな彼等の代表作になる作品でしょう。(92)


YES - Fragile - Roundabout ★★★ (2006-06-06 16:35:43)

YESで一番好きなのはコレ。
唸るベースと裏でピロピロ鳴るキーボードがとにかくカッコいい。


VENTURIA - The New Kingdom ★★ (2006-06-02 15:20:00)

ゲットするのに予想以上に手間取ってしまった…。
けど、良いですね。
音は初期のDTやVANDEN PLASなんかに近いかな。
それと、どことなくポップな面もあって聴き易いです。
時より入る女声やセンスのあるキーボード等の活躍もあって、単なるDTフォロワーで片付けるには惜しいバンドです。
質の高いプログレメタルを求めている人はどうぞ。(88)


THE RASMUS - Hide From the Sun - Shot ★★★ (2006-05-30 22:17:17)

RASMUSらしいっていうか、単純にメロディセンスが良いよね。


NEVERMORE - This Godless Endeavor - This Godless Endeavor ★★★ (2006-05-28 18:21:39)

作品中、一番好き。
ドラマティックで妖しい、正にNEVERMORE節炸裂の一曲。


KATATONIA - The Great Cold Distance - My Twin ★★★ (2006-05-27 10:50:22)

シングルにもなった曲。
メランコリックでダークな雰囲気がとても良い。