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KORPIKLAANI - Voice of Wilderness - Hunting Song
★★
(2006-03-08 17:20:35)
あやーやぁー、あやーやぁ~
なんじゃこりゃ(笑)
SYMPHONY X - Live on the Edge of Forever
★★
(2006-03-07 01:44:00)
2枚組のライブアルバム。
いや~、驚かされた。
何がというと、ヴォーカルのラッセル・アレン!!
スタジオ盤でも上手い人だなと思ってたけど、こんなにライブ映えする人とは思わなかった。
情感の篭った熱唱が凄い。これだけ歌えるならスタジオ盤でももっと目立って良い!!
その他のメンバーについては今更言う事無いですね。バカテク。
選曲もほぼ今までのベストと言えるセットリスト。
SYMPHONY X入門編としてオススメしたい作品。(-)
AFTER FOREVER - Invisible Circles - Eccentric
★★★
(2006-03-07 01:29:45)
最高。
弦楽器とピアノが雰囲気作りに大きく貢献してる。
Floor嬢のヴォーカルもたまらん。
AFTER FOREVER - Invisible Circles
★★
(2006-03-07 01:27:00)
3rd。
WTやNIGHTWISHと同系列、足して2で割ったような音楽性かな。
この手のシンフォゴシックが好きな人はまず気に入るでしょう。
少し楽曲に幅が無い気もしますが、一曲一曲のクオリティは高いから良いか。
完成度は凄く高いと思う。(89)
MY DYING BRIDE - Turn Loose the Swans
★★
(2006-02-26 11:58:00)
自殺系ゴシックドゥーム。
この暗さは半端ないです。が、ハマると抜け出せなくなる音。
聴く度に気持ちよくトリップ出来るようになってくるから恐ろしい(笑)
神秘的というか、個性的なこのメロディは良いぞ。
聴き込み中だけど、これは凄いアルバムかも。(91)
PARADISE LOST - Paradise Lost
★★
(2006-02-25 01:43:00)
正統派ゴシックの良作。
このバンドは初期のアクの強さが印象的で、名盤の呼び声が高いDRACONIAN~も実はあまり印象に残ってなかったですが、
これは今までの集大成といった感じで好印象。
随分と聴き易くなったが、物悲しい雰囲気を出すのはやはりお手の物。
所々で聴かれる泣きのギターやシンセが良いアクセントになってる。
この作品でこのバンドを見直して、DRACONIAN~も聴き返してみると良い感じですね。(90)
OPETH - Damnation - Ending Credits
★★★
(2006-02-23 14:09:32)
ギターがゲキ渋。
酒が飲みたくなる音だ。
ADAGIO - Underworld - Next Profundis
★★
(2006-02-21 01:31:52)
生ピアノフェチの私としては、一曲の中でピアノが前面に出てて良い(笑)
ステファンのギターも叙情的で良いぞ。
ADAGIO - Underworld - Chosen
★★★
(2006-02-21 01:28:59)
複雑な曲が多い中、これは結構取っ付き易い曲だと思う。
歌メロもカッコいいし。
ケヴィンのキーボードが良い感じ。
ANGRA - Holy Land - Carolina IV
★★★
(2006-02-19 00:15:33)
これこそマトス節炸裂といった感。
ドラマティックで良い曲だ。
RAGE - Perfect Man
★★
(2006-02-15 00:17:00)
書き込み少なっ!!
RAGEってこの作品もそうだけど、ストレートで飾り気の無いスタイルに惹かれますね。
ヴォーカルもメロディも一癖あるタイプだけど、個性的でカッコいい。
ジャーマンと言ったら個人的にはこのバンドとブラガ。私もHELLOWEENより好み。(85)
RAGE - Perfect Man - Don't Fear the Winter
★★★
(2006-02-15 00:10:28)
どこかズレたメロディが面白い。
ライブで聴きたい曲ですね。ウケ良さそうだし。
TESTAMENT - The Legacy - Burnt Offerings
★★★
(2006-02-13 20:17:12)
この妖しいメロディ好き。
OPETH - Still Life - Face of Melinda
★★★
(2006-02-13 00:14:09)
前半のアコギパートに浸るも良し、後半のへヴィパートに悶絶するも良し。
一曲の中でも非常に楽しめる。
OPETH - Still Life - Benighted
★★
(2006-02-13 00:09:19)
アコギの音色が渋い。
それに乗るミカエルの声もいつもより甘い感じで良い(プロダクションの関係かな)
個人的には次作のHARVESTよりも好きだ。
EDGUY - Rocket Ride
★★
(2006-02-10 19:47:00)
7th。
前作がヒットし、更なる高みを目指して外部プロデューサーを入れる等、試行錯誤の末に生まれた作品ですが、今回は実験が完全に裏目に出ましたね。
全米進出を狙ったのか、音が幾分かアメリカンになったような印象。
それはそれで構わないけど、肝心の曲の出来がイマイチ。
コンポーザーとしての才能があるだけに、何故トビアスは外部プロデューサーを入れたんだろう?
残念ですが、次回作に期待します。(75)
PORCUPINE TREE - Deadwing
★★
(2006-02-05 23:49:00)
英国出身プログレッシブロック。
私もOPETHのプロデュースでこのバンドを知ったクチですが、やっぱレベル高いですよ。
メタル色は強くなく、かなりキャッチーなんで少し戸惑いましたが、アコギの使い方や浮遊感のあるメロディはやっぱ"その手"の音楽の手法ですね。
コーラスの入れ方なんかも巧いし。
なんだかんだ言って凄く聴きやすいアルバムなんで、RUSHやQUEENSRYCHE辺りが好きな人は行けると思う。
(88)
VITALIJ KUPRIJ - Extreme Measures - Track on Fire
★★★
(2006-02-04 17:35:16)
ヴィタリ先生入魂のテクニカルチューン。
イングヴェイが好きな人は確実に好きになるはず。
DEREK SHERINIAN - Black Utopia - The Sons of Anu
★★★
(2006-02-04 00:49:22)
これはイングヴェイとアル・ディメオラのギターが目立ちまくりですね。
バトルがとにかく熱い。スリリングでカッコいい。
DEREK SHERINIAN - Black Utopia - Black Utopia
★★★
(2006-02-04 00:43:36)
全体的には引き倒している印象のデレクだけど、この曲はデレクの雰囲気作りのセンスの良さが感じられる曲。
良いね、こういうの大好き。
PLANET X - MoonBabies - MoonBabies
★★★
(2006-02-04 00:37:58)
一曲目。
インスト好きは悶絶必至のスリリングな展開が堪らん。
PLANET X - MoonBabies - Ground Zero
★★★
(2006-02-04 00:35:56)
タイトルがタイトルだけに重い雰囲気が曲を支配しているけど、叙情的なメロディには涙必至。
SIGH - Ghastly Funeral Theatre - 式神
★★★
(2006-02-03 19:31:50)
この曲が与えた影響って実は相当デカイような気がする。
日本人として誇りに思いますね。
元祖変態系。
MINISTRY
★★
(2006-02-03 00:59:00)
新しいツアーのラインナップ。メンバー凄い!!
Al Jourgensen – Vocals, Guitar
Paul Raven (KILLING JOKE) – Bass
Tommy Victor (PRONG) – Guitar
Mike Scaccia (RIGOR MORTIS) – Guitar
Joey Jordison (SLIPKNOT) – Drums
新作"Rio Grande Blood"もこのメンツなら前作以上の出来が期待出来るかも。
MACHINE HEAD - Through the Ashes of Empires - Seasons Wither
★★★
(2006-02-02 23:49:40)
米盤のみの収録ですがなかなか良い曲だと思います。
冬の氷山を連想させるような寂しげなイントロから重たいリフで突進する所がカッコいい。
DREAM EVIL
★★
(2006-02-02 22:41:00)
今度はドラムのスノウィー・ショウが脱退。
新作も近いのに一体どうなってんの?
IN FLAMES - Come Clarity - Take This Life
★★
(2006-02-01 20:42:05)
出だしの疾走で掴みはOK。
デスラッシュ調のリフとメロディアスなサビのメロディの対比が良い。
1曲目としては申し分なし。
IN FLAMES - Come Clarity - Versus Terminus
★★★
(2006-02-01 20:38:47)
アグレッションとメロディにバランスが良い、最もIN FLAMESらしさのある曲。
このアルバム、後半の流れも良いね~。
IN FLAMES - Come Clarity
★★
(2006-02-01 20:31:00)
賛否両論だった前2作を昇華しつつ、初期の北欧らしさもちゃんと取り入れた今までの集大成的なアルバムだと思う。
完成度は文句無しに彼等の中で最高。全曲クオリティ高し。
SOILWORKやKILLSWITCH ENGAGEに喰われ気味だったが、この作品で完全に彼等よりも1歩先に踊り出ましたね。
アグレッション、メロディ、ポピュラリティ、どれも最高級の出来。
2006年初っ端からこれだから今年は…。そう思うと楽しみです。(92)
IN FLAMES - Come Clarity - Dead End
★★★
(2006-02-01 20:14:12)
今の所、一番のお気に入り。
女声には少し驚かされたけど、曲の雰囲気に馴染んでるからOK。
正統派の匂いがして良い。
IN FLAMES - Come Clarity - Come Clarity
★★★
(2006-02-01 20:11:59)
メロディが綺麗で壮大なバラード。
叙情的な雰囲気が好き。
FEAR FACTORY - Demanufacture - New Breed
★★★
(2006-01-31 21:55:24)
ストレートでデジタルな所がカッコいい。
サイバーでテクノっぽい所が逆に良いね。
1349 - Hellfire - Celestial Deconstruction
★★★
(2006-01-31 02:06:21)
7分ある大作ですがダレること無く聴かせる辺り、DEATHSPELL OMEGAに通じるものを感じた。
曲の構成力が良いんだろうね。(ブラックの中では)
ADAGIO - Sanctus Ignis - Second Sight
★★★
(2006-01-31 01:32:37)
ヴェルサイユ・メタル、確かに(笑)
ドラマティックで荘厳な雰囲気出てるね。
デイビッドの歌唱がカッコいい。
OPETH - Damnation - To Rid the Disease
★★★
(2006-01-29 19:11:57)
凄く良い曲だと思うけど、評価低いね。
どこか寂しげな雰囲気が美しいです。
TOOL
★★
(2006-01-29 11:06:00)
やっと新譜が出そうですね。
これだけ待たせておいて、肩透かしは無いでしょう(笑)
アルバム出たら、前座にOPETH従えて来日とか…しないかな~(泣)
LIQUID TENSION EXPERIMENT - Liquid Tension Experiment - Universal Mind
★★★
(2006-01-29 10:32:27)
前半はストレートな疾走、後半からは叙情的なミドルテンポ。
どちらもカッコいい。
特に中間部のジョーダンのソロから最後にかけてが凄く良い。
CRADLE OF FILTH - Midian - Cthulhu Dawn
★★
(2006-01-29 00:49:56)
ダニの金切り声がカッコいい。なかなかインパクトある。
CRADLE OF FILTH - Nymphetamine - Mr.crowley
★★
(2006-01-29 00:46:20)
最初聴いた時はオジーのカヴァーって気付かなかった。
ダークだけどかなりメロディアスで結構面白いアレンジだと思った。
TONY MACALPINE - Maximum Security - Hundreds Of Thousands
★★★
(2006-01-28 21:47:30)
クラシカル・ギターインストの名曲。
完成度高し。
TNT - All the Way to the Sun
★★
(2006-01-27 01:46:00)
圧倒的な名曲は無いけど、佳曲揃い。
何と言ってもトニー・ハーネルの歌唱ですね。
もう結構いい歳いってると思うけど、衰えてませんね。声もハリがあってカッコいい。
あと、硬派なギターも結構気に入った。
良質な歌モノHRが聴きたいならオススメ。(84)
TNT - All the Way to the Sun - Sometimes
★★★
(2006-01-27 01:41:52)
爽やかで良い感じ。
パッと聴いたら80年代の曲と間違いそうだけど(笑)
TNT - All the Way to the Sun - What a Wonderful World
★★
(2006-01-27 01:39:08)
カバーなので☆2つ。
この曲はトニーの歌唱に尽きますね。巧い!!
TNT - All the Way to the Sun - Too Late
★★
(2006-01-27 01:37:44)
掴みはOK。
トニーの歌唱は言う事なしだけど、ギターソロがなんか好き。
RUSH - Moving Pictures - Tom Sawyer
★★★
(2006-01-27 00:07:01)
イントロのギュイーンが印象的。
リフはQUEENSRYCHE等に影響を与えたのがよくわかる。
この浮遊感のあるメロディは癖になりますね。
RUSH - Moving Pictures - YYZ
★★★
(2006-01-26 23:58:58)
インストの傑作。
特にニール・ピアートのドラミングがカッコいい。
JAMES LABRIE - Elements of Persuasion
★★
(2006-01-24 21:45:00)
DTのTOTとAWAKEの中間といった感じですね。
この頃の彼は曲作りにも参加出来てない状況だったので、この路線は致し方なかったかな。
DTほど曲が複雑じゃないので、聴いてて疲れない所がDTと違ってて良い。
あとこの作品聴いて一つ思ったけど、歌メロは全部ラブリエに任せてくれんかなあ。
彼が書いた歌メロの方がよっぽど魅力的に感じるから。マイキー、頼むよ~…。
自分はDTの8thよりも楽しめた。
あと、マットはジョーダンよりもDT向きのキーボーディストだと思う。(85)
X JAPAN - DAHLIA - Tears
★★★
(2006-01-24 00:04:06)
メロディはYOSHIKI曲の中でもトップクラス。
TOSHIのヴォーカルは個人的には嫌いだが、こういうタイプの曲は彼じゃないとダメな気もする。
Xのバラードで一番好きかな。
X JAPAN - Vanishing Vision - Vanishing Love
★★★
(2006-01-24 00:01:10)
初期衝動が詰まった初期ならではの名曲。
カッコいい。
X JAPAN - Jealousy - Silent Jealousy
★
(2006-01-23 23:55:11)
前にも☆2つ入れたけど、☆もう1個追加。
Xの魅力を凝縮した曲はやっぱコレかな。
X JAPAN - DAHLIA - DAHLIA
★★
(2006-01-23 23:53:09)
機械的な感じがする曲ですね。
あまりロックらしさは無い気がする。
緻密な曲構成はやっぱり素晴らしいんだけど。
RIOT V - Thundersteel - Thundersteel
★★★
(2006-01-22 23:42:37)
80年代HM屈指の名曲だと思う。
今更説明は要らないか。
RIVERSIDE - Second Life Syndrome - Conceiving You
★★
(2006-01-22 19:47:06)
前作で言うと"I BELIEVE"、"IN TWO MINDS"タイプの曲ですね。
マリウスの歌唱が泣ける。
泣きのギターも前作ほどは目立っていないが、良い。
SWALLOW THE SUN - Ghosts of Loss
★★
(2006-01-22 19:07:00)
2nd。
私もドゥームというよりはゴシックだと思うけど、クオリティは高いです。
北欧らしい美しさ(クサメロとは違う)とドゥーミーな暗黒臭が絶妙。
結構メロディアスなので聴き易いのもグッド。
ドゥーム・ゴシック好きは必聴。
B!では65点。怒りを通り越して呆れました。(91)
SWALLOW THE SUN - Ghosts of Loss - The Giant
★★★
(2006-01-22 19:02:19)
10分以上ある曲だが、悲哀感がたまらなく良い。
ドゥームというよりゴシックといった方がしっくり来ると思う。
SWALLOW THE SUN - Ghosts of Loss - Descending Winters
★★
(2006-01-22 18:25:46)
北欧情緒溢れる物悲しいメロディが良い。
ROB ROCK - Holy Hell
★★
(2006-01-22 00:18:00)
個人的には2005年の正統派メタルアルバム1位。
IMPELLITTERI時代を含めてもキャリアの中でのベストワークだと思います。
歌唱の気合の入り方も一番だし、音も適度にメロディックながらもエッジが利いてて心地よい。
ROY Z、さすがの仕事です。
しかしこれほど気合の入った作品なのに日本盤は出ない、B!での点数も低い。
過小評価されすぎでしょ。(怒)
あっ、日本盤出てたんだ(汗)
(90)
DEFTONES - Deftones - Minerva
★★★
(2006-01-21 01:18:06)
荘厳かつ浮遊感があるDEFTONESらしい曲。
作品中、一番好きかな。
ULVER - Blood Inside - Operator
★★★
(2006-01-20 23:29:15)
これは比較的メタルバンドって感じの曲。
だけど、やっぱリフなんかもどこかずれた感じで面白いですね。
たまに明るいメロディが出てくる…んだけど怖い(苦笑)
元はブラックメタルだったらしいが、ブラックから離れても恐怖感をこのような形で出せるのは凄いデス。
ULVER - Blood Inside
★★
(2006-01-20 23:21:00)
メタルという範囲には収まりきらない音楽性ですね。
ジャンル分け不能。(私はインダストリアルと捉えてますが)
この作品からULVERを知りましたが、一番印象に残ったのはシンセの使い方。
他のバンドとは違った印象を受けましたね。凄く新鮮。
Garm氏のヴォーカルもこの浮遊サウンドに完全に嵌ってますね。
なんか凄く説明し辛い掴み所の無い音ですが、癖になる音です。
最近のメタルに飽きた人にはオススメ。世界観変わりますよ。(-)
ULVER - Blood Inside - Christmas
★★★
(2006-01-20 23:02:41)
イントロのベルの音色に浸っているのも束の間、浮遊感のあるサウンドが流れてきたらたまったもんじゃない。
インダストリアルの新境地を見たような感じ。
このサウンドはホントに癖になりますね。
ROB ROCK - Holy Hell - Slayer of Souls
★★★
(2006-01-20 02:39:54)
嵐のような曲。
ロブの歌唱はいつも通りカッコいいのだが、時折感じる哀愁味が良い。
いかにもな正統派チューン。
PRIMAL FEAR - Devil's Ground - Metal Is Forever
★★
(2006-01-20 02:34:00)
METAL IS FOREVER!!
タイトルだけで名曲指定(笑)
ラルフは本当にロブみたい。アグレッシブでカッコいい。
PRIMAL FEAR - Devil's Ground
★★
(2006-01-20 02:32:00)
コテコテ正統派メタルの傑作。
このテンションの高さは凄いです。
恐らく「PAINKILLER」を相当意識したと思う。
ロブ似のラルフの絶唱、ザクザクのギターリフ、良質のメロディ、アグレッション。
どれもあの名作に迫る勢い。とにかく熱い作品。(90)
DREAM EVIL - The Book of Heavy Metal
★★
(2006-01-19 18:38:00)
3rd。
メイデン、オジー、ジューダス、スコーピオンズ等、相変わらず正統派への"愛"が強く感じられる作品(笑)
メロスピブームに流されず、正統派の音を聴かせ続けてくれる事には感謝するけど、ちょっと個性に欠けるような気がしてしまう…。
実力者揃いのバンドなんだから、自分達の個性を全面に出した作品を聴いて見たいかな。
そこの所は次作に期待。
作品の内容は、よく出来たメタルアルバムだと思いますよ。(86)
X JAPAN - BLUE BLOOD
★★
(2006-01-18 00:14:00)
久しぶりに聴いたけど、やっぱ音悪いなあ~。
内容の方は一番人気だけあって良いですね。
刺々しさと絶妙なポップセンスを持ち合わせたジャパメタ史に残る名盤でしょう。
「DAHLIA」と聴き比べると、YOSHIKIの曲の構成に少し甘さも感じられる。
YOSHIKIよりもTAIJIの方が目立ってた印象の作品。
以後、作品を重ねるごとにYOSHIKIのワンマンバンドになってしまったのが惜しい。
勿論、後期の作品もそれなりに楽しめるけどね。(89)
TURISAS - Battle Metal
★★
(2006-01-17 00:06:00)
フィンランド発ヴァイキングメタル。
RHAPSODYタイプなシンフォニックメタルが基本線なんですが、所々で使われるラッパやピアノが効果的。
ネタ切れ感の否めない最近のRHAPSODYよりも面白いかもしれません。
デス声はハッキリ言って迫力に欠けるが、変にB級メロスピのようなショボイハイトーンヴォーカル入れるよりは良いと思う。音楽性に結構合ってるから。
ここまで行くと単なるバカなんだろうけど(笑)、こういうバカは応援したくなるね!!(82)
TURISAS - Battle Metal - Battle Metal
★★
(2006-01-16 23:58:18)
パ~パ~パパパ♪
イントロのラッパから面白い。
初めて聴いた時はあまりのバカさに(良い意味で)笑ってしまった。
でも結構好きかも。
RHAPSODY辺りを日頃から聴き漁っているクサメタラーにはオススメ。
HALFORD - Resurrection - Silent Screams
★★
(2006-01-15 20:57:24)
ロブの歌唱が渋くて良いのだが、バラードとなるとギターがK.Kとグレンに比べると弱い。
HALFORD - Resurrection - Made in Hell
★★★
(2006-01-15 20:52:42)
曲をタイトに纏めるボビーのドラミングが好き。
ロブの歌唱もハイトーンではないが、緊張感があってなかなか良い。
曲構成はかなりシンプル。
LEAVES' EYES - Vinland Saga - Elegy
★★★
(2006-01-15 18:06:55)
やっぱシングルだけあって、一番最初に耳に残ったのはコレ。
曲自体は結構シンプルだけど、このメロディは良いね。
リヴ嬢の歌唱も見事。
LEAVES' EYES - Vinland Saga
★★
(2006-01-15 18:03:00)
ポストWITHIN TEMPTATION一番手、LEAVES' EYESの2nd。
結論を言うとWTを凌ぎそうな出来です、ハイ。
シンフォニックな音に乗る綺麗な女声ヴォーカルという所はWTやNIGHTWISHと一緒ですが、このバンドはメロディがシンフォ色が強くヴァイキング系要素もあります。
リヴ嬢に絡むデス声も彼女の歌唱を巧く引き立ててると思います。
次作でWTやNIGHTWISHを凌駕出来るか、期待しているバンドです。(89)
RICHIE KOTZEN - Get up - Special
★★★
(2006-01-15 13:49:46)
リッチーの歌唱力が最大限に引き出されたバラード。
この曲に限った事ではないが、シングルヒットしても良さそうな曲なんだけどなあ。
これだけ才能のある人なんだから、もっと知名度上がっても良いと思う。
RICHIE KOTZEN - Get up - Get up
★★★
(2006-01-15 13:30:15)
ギタープレイが文句なしにカッコいい。
リフは結構へヴィだが、リッチーの声質によるものなのか、あんまり違和感は感じなかったですね。
作品中、一番好き。
JOE SATRIANI - The Extremist
★★
(2006-01-14 23:19:00)
私も「SURFING~」よりもコッチかな。
全体的に楽曲が充実してると思う。
アグレッシブな曲、聴かせる曲、どちらも丁度良い具合に揃ってる。
メロディが馴染み易いから凄く聴き易い。
良質のギターインストアルバム。(87)
MAYHEM - De Mysteriis Dom Sathanas - Freezing Moon
★★★
(2006-01-13 00:59:51)
確かMAYHEMと初めて出会ったのはこの曲だった。
当時はブラストのブの字も知らず、度肝を抜かれたなぁ。
ユーロニモスのリフもカッコいい。
DREAM THEATER - Six Degrees of Inner Turbulence - SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE
★★
(2006-01-13 00:54:45)
ジョーダン色が強い。
彼らしさが出ていて良いと思う。
ただポップ色が強すぎるかな。
もう少し、ダークな曲や疾走曲を入れて、もう少し静と動の対比をつけて欲しかった。
SLAYER - Haunting the Chapel - Chemical Warfare
★★★
(2006-01-12 17:15:12)
6分と彼等にしては長い曲だが、長さは感じませんね。
とにかく速いし、リフもなかなか。
デイブのドラムがかなりカッコいい。
CHROMA KEY - Graveyard Mountain Home
★★
(2006-01-12 02:41:00)
最早DTのキーボーディストとしてのケヴィンの姿はここにはありません。
しかし、このシンセの音使いはそこらのメタルバンドのキーボードより遥かに個性的。
メタルに疲れた時なんかには、うってつけの音かな。
自分はキーボーディストではないけど、この細かな隠し味的なシンセはキーボーディストの方なら盗める部分もあると思う。
kamikoさんも仰るとおり、メタルリスナー向けでは無いです。(-)
LOUDNESS - THUNDER IN THE EAST - Crazy Nights
★★
(2006-01-11 18:10:49)
LAっぽい。シンプルなノリだが、そこがいい。
特にギターソロはかなりカッコいい。
ロックンロォ~ルクレイジィナァ~イト♪
LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Crazy Doctor
★★★
(2006-01-11 18:06:02)
このリフは有名ですね。
シンプルでストレートな所が魅力的。
ソロも巧いね。
KING CRIMSON - Red - Red
★★★
(2006-01-09 14:09:24)
ノイジーなインスト。
そこらのB級デスよりかは遥かに破壊的で恐ろしい。
KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King - 21st Century Schizoid Man (including Mirrors)
★★★
(2006-01-09 14:06:04)
コレ聴いてピンと来ない人はプログレには向いてないでしょう。
曲については…もうコメントする必要ないか。
JAMES LABRIE'S MULLMUZZLER - MullMuzzler 2 - Stranger
★★★
(2006-01-09 12:33:12)
ケヴィン時代のDTに近い感じの曲。
確かに"METROPOLIS"を感じさせるかな。
適度なプログレっぽさが良い。
JAMES LABRIE - Elements of Persuasion - Lost
★★
(2006-01-09 12:30:26)
冷たくも哀しげな雰囲気を醸し出すマットのキーボードが全て。
ラブリエも上手くハマってる。(というより主役か)
JAMES LABRIE - Elements of Persuasion - Crucify
★★
(2006-01-09 12:26:56)
かなりDTのTOTに近い雰囲気の曲。
ストレートな曲ですが、時より顔を出すマット・ギロリーの空間を意識したキーボードがとても良いアクセントになってる。
この空気感をジョーダンも見習って欲しいと思ったり。
STEVE VAI - Real Illusions: Reflections - Building the Church
★★★
(2006-01-09 02:16:04)
イントロのマカパインのキーボードが印象的。
官能的な感すらするヴァイのギターサウンドはやっぱり良い。
名盤の一曲目として、申し分の無い出来。
って、これイントロはギターの音なのか…。
相変わらずというか、凄いね。
METALIUM - State of Triumph: Chapter Two - Steel Avenger
★★★
(2006-01-08 13:50:46)
イントロのドラムはPAINKILLERが思い浮かんだ。
リフがカッコいい。
RICHIE KOTZEN
★★
(2006-01-07 00:40:00)
アサヒスーパードライのCMの「HERE I GO AGAIN」はリッチーが歌っているそうです。
デビカバに似てたから気づかなかった。
OPETH - Damnation - Windowpane
★★★
(2006-01-06 20:25:48)
メロトロンが渋い。いい味出してる。
デスが駄目なプログレ好きには受けが良いと思う。
OPETH - Blackwater Park - Bleak
★★★
(2006-01-06 20:23:56)
イントロが唐突で少し戸惑ったが、練られた曲展開はさすが。
中盤の静寂パートから最後にかけては完璧。
雰囲気出てる。
SLAYER - God Hates Us All
★★
(2006-01-06 01:46:00)
初期から(というよりデイヴ脱退後から)微妙に音は変わっているけれど、この重圧感はやっぱりSLAYERだね。
内容云々よりも、ここまで長い年月、自分達の信念を貫き通してるのはホントに凄い。
尊敬に値します。
トムのキレっぷり、ケリーとジェフのふてぶてしいギター、ポールの超人的なドラミング、何一つ変わってません。
今年は彼等の新譜が出ると思いますが、彼等の音楽は変わらないでしょう。
彼等ほど安心して新譜を待ってられるアーティストっていないと思う。
彼等こそ真のメタルゴッドでしょう。(最後は訳わからん事書いたけど、この作品も聴けって事)
(86)
BIOMECHANICAL - The Empires of the Worlds - Absolution, Part 1: Final Offence
★★★
(2006-01-04 23:50:10)
ブルータル路線から一転して、映画音楽級の壮大なインスト。
これ聴く限り、この路線でヴォーカル乗せて一枚作ってみても面白そうだ。
ネタも多く持ってそう。
BIOMECHANICAL - Eight Moons - The Awakening
★★★
(2006-01-04 23:46:32)
初めてBIOMECHANICALに出会った曲だが、驚いた。
何でロブ・ハルフォードがフィル・アンセルモと共演してんの!?って。
まさか同一人物とは思わなかった…。
BIOMECHANICAL - The Empires of the Worlds - Enemy Within
★★★
(2006-01-04 23:43:40)
冒頭のギターソロでKO(笑)
カッコいいリフ、表現力に長けたヴォーカル、曲展開、全てにおいて文句なし。
BIOMECHANICAL - The Empires of the Worlds
★★
(2006-01-04 23:40:00)
ブルータルだけど展開はプログレ調、それでいてキャッチーと非のうち所が無い作品。
簡単に言い表すとプログレッシブなPANTERA。(決してPANTERAフォロワーではありません)
ギターサウンドはダイムバッグだし、何よりヴォーカルがCOWBOYS~の頃のフィリップそっくり。
しかし、曲展開はPANTERAのようにストレートなもので無く、一筋縄じゃ行きませんので注意。
随所で出てくるシンセはブラックメタルからの影響も感じる。
PANTERA狂の自分としては、やっと彼等の後釜を見つけられたような気分。
もっと早く聴いておけば良かった…。(91)
ORPHANED LAND - El Norra Alila - Flawless Belief
★★★
(2006-01-04 23:19:34)
ヨッシ・サハロンのメロディアスなギター、コーラスワークが光る曲。
この作品のハイライト。
ORPHANED LAND - El Norra Alila
★★
(2006-01-04 23:12:00)
苦労の末、やっと見つけた2nd。
彼等の作品中、最も民族色が強い作品でしょう。
kamikoさんと同じく、印象に残りにくい曲が多い感じは受けましたが、この異色メロディはそれを帳消しにする程の魅力を持ってると思います。
曲の構成力やスケールがレベルアップした3rdには敵いませんが、個性が光る良盤。(84)
HIBRIA - Defying the Rules - Steel Lord on Wheels
★★★
(2005-12-31 18:32:00)
曲もカッコいいが、やはりユーリ・サンソンのヴォーカルが凄い。
硬質なハイトーンはロブ・ロックなんかに通じるものがあると思う。
こりゃ凄いヴォーカリストだ。
KIKO LOUREIRO - No Gravity - Beautiful Language
★★★
(2005-12-30 20:48:06)
ブラジル人ならではの曲。
この手の異国風メロディに弱いです。
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