Perdition City/ULVER →とにかく落ち着ける。しばらくはこれが寝る前のBGMになりそう。 Songs For The Sinners/CHARON →SENTENCED超えた。この手のバンドの中では一歩抜け出ましたね。 Far From The Sun/AMORPHIS →確かに地味。悪くは無いけど、メタラーにはシンドイのかも。 The Rise Of Brutality/HATEBREED →今聴いてるけど、爽快!!初めて聴いたけど、カッコええわ。
VULGAR DISPLAY OF POWER/PANTERA DEMANUFACTURE/FEAR FACTORY ANGEL DUST/FAITH NO MORE IMAGES AND WORDS/DREAM THEATER PORNOGRAFFITTI/EXTREME THE DOWNWARD SPIRAL/NINE INCH NAILS MIRAGE/CAMEL PROMETHEUS:THE DISCIPLINE OF FIRE AND DEMISE/EMPEROR VESPERTINE/BJORK MABOOL/ORPHANED LAND 10個なんてとても選べんので、パッと思いついたの10個。 CAMELはTHE SNOW GOOSEの方が完成度は高いと思うけど、LEDY FANTAGYのインパクトが強かったコッチを選びました。 それにしてもベタ過ぎだな(苦笑) 全体的に90年代がどうしても多くなる。
書きたかったOPETHや1349が書かれてしまった(笑) という訳で、その他の個人的名盤。 THE SILENT FORCE/WITHIN TEMPTATION(2004) 甘実で幻想的な響きを持つゴシックメタル。シャロン嬢の艶のある歌唱は素晴らしいです。 日本でも叙々に人気が出始めているみたいだし、もっと知名度上がってもいいと思うけどなあ。 2ndも甲乙つけ難い名盤。 MABOOL-THE STORY OF THREE SONS OF SEVEN/ORPHANED LAND(2004) イスラエル出身、ゴシックプログレメタル。個人的には衝撃的だった一枚。 ノアの箱舟の大洪水伝説に基づいたコンセプトアルバム。 スケールの大きいコンセプト通り、本場の民族風味と独創的な構成力で壮大な音世界を創ってます。 好き嫌いは分かれそうだけど、聴く価値はあると思います。てか、聴け!!(笑) NO GRAVITY/KIKO LOUREIRO(2005) ANGRAのキコのソロ。ギターインストの名盤だと思います。 超絶技巧は勿論、ラテン風味、ジャズ、フュージョン、クラシックとバラエティに富んだ楽曲が並んでいる所も良い。 この作品を聴いて改めて、キコは2000年代髄一のギタリストと確信しました。