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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1201-1300

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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
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ローランDEATHさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1201-1300

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EXODUS - Pleasures of the Flesh ★★ (2003-09-05 21:23:00)

1987年作の2nd。VoがSTEVE SOUZAに変っている。
ツイン・リードがかもし出す雰囲気が全体を質の高いものにしている。
曲の構成や展開も良く練られていて、スラッシュ四天皇としての威厳と風格がうかがえる。
そしてカッコいい!!


NAPALM DEATH - Enemy of the Music Business - Taste the Poison ★★★ (2003-09-04 22:30:58)

NAPALM DEATH が復活した!!
ここに来てようやく、モダン的な要素を自分たちのものと成し、「彼等らしさ」により磨きをかけることに成功した感じである。
この1曲めでそう感じることが出来た。
ビデオ・クリップでも、往年のあの凄まじきステージ・パフォーマンスが蘇っている。


NAPALM DEATH - Enemy of the Music Business ★★ (2003-09-04 22:20:00)

一時の「もだんへびねす化」などの苦悩を経て、やっと「らしさ」を取り戻した久々の快心作!!
何か吹っ切れたかのごとく、凄まじいエネルギーがほとばしる強力な作品。
しかし、この作品ばかりが票を集めているのは、少々俺にとっては寂しい事である。
初期の作品の良さをわかって初めて、彼等 「NAPALM DEATH」というものがわかるのである、そんな気がする。


QUEENSRYCHE - Queensrÿche (1983) - Blinded ★★★ (2003-09-04 15:39:46)

おかしいなぁ。
この曲俺にはかなりインパクトあったんだが、誰も書いてない。
実に怪しげなリフと呪文のようなバック・コーラスに、耳をつんざくジェフの超ハイトーン・ヴォーカルに圧倒される。
これも名曲だと思うぜ!!


QUEENSRYCHE - Queensrÿche (1983) - Night Rider ★★★ (2003-09-04 15:34:13)

このデビューEPの中で、真っ先にコピーしたのは、この曲であった。
結構弾きご絶えがあって、実に面白かった。ギターだけでもインパクト十分!!


QUEENSRYCHE - Queensrÿche (1983) - Queen of the Reich ★★★ (2003-09-04 15:30:43)

QUEENSRYCHEは、前評判が異常に高かったのを覚えている。
そして、手にして聞いてみると、それが容易にうなずけた。
このパワー、このヴォーカル、このカッコ良さは、当時の俺には衝撃的であった。やはり名曲やでこれは。


QUEENSRYCHE - Queensrÿche (1983) ★★ (2003-09-04 00:13:00)

1983年作のデビューEPで、もともとは1982年に自主制作されたもの。
ジェフ・テイトのハイトーン・ヴォーカルに魅了され、また、ヨーロッパ風の本格的HMサウンドに、真新しさを感じたものだ。
並の新人ではないと思ったが、ここまで成功を収めるとは。実に素晴らしいことですな。
彼等独特のプログレへの「進化」に若干の不満を覚えつつも、しっかり聞き続けてしまった俺である。


BATHORY - Octagon - Sociopath ★★ (2003-08-25 23:46:16)

OCTAGONの4曲め。
前作であるREQUIEMの勢いそのままの爆裂スラッシュ・チューンである。クォーソンの狂気を感じる。


SLAYER - South of Heaven - Ghosts of War ★★★ (2003-08-25 23:22:35)

出だしからインパクト十分!!
前半のリフ、フックともに素晴らしく、中盤以降は、どこか哀愁(?)を感じさせるソロまで登場してくる。


SLAYER - South of Heaven - Behind the Crooked Cross ★★★ (2003-08-25 23:14:29)

この曲はデイヴのドラミングに尽きる!!
凄い!!凄すぎて、笑いが出てくるぜ!
聴いたことない人、聞きなさい!!


KREATOR - Pleasure to Kill - Death Is Your Saviour ★★★ (2003-08-25 23:02:35)

これは凄い曲だ。
当時、SLAYERがデス・メタル的アプローチを見せたら、きっとこんな感じになったに違いない!!


AUTOPSY - Torn from the Grave ★★ (2003-08-25 22:43:00)

なんとAUTOPSYのデモ&LIVE音源を含むベスト盤なのだ。
表ジャケットには、「San Fransisco's Gore Gods が蘇る」と記されたシールが貼ってある。
彼等のながきにわたるデス・メタルの歴史が刻まれており、彼等を知る入門編としては、もってこいの作品である。
これを効いて、Goreな世界を思う存分堪能して欲しい!!


KISS - Rock and Roll Over - I Want You ★★★ (2003-08-24 10:51:54)

コピーしまくったなぁ。
お前が欲しい!って欲望がよ~く伝わる曲。カッコいいぜ!!
単純なソロだが、ダブル・チョーキングのやりすぎで、指が痛かったのを思い出す。


KISS - Destroyer - Detroit Rock City ★★★ (2003-08-24 02:58:22)

文句無しのロック界の超名曲ですな。
ピーター、ジーン、ポール、エースのプレイ全てがカッコいい。
ラジオから流れるROCK'N ROLL ALL NITEとエンジン音が効果的!
ツイン・リードのハモリと楽曲のドライヴ感に尽きる。


PARADOX - Heresy - M.o.t.c.(massage of the Cathars) ★★★ (2003-08-24 02:49:47)

パワフルかつアグレッシヴなスピード・チューン!
叙情的なイントロから、2ビートに乗ってパワフルなリフが展開される。中盤の展開がなかなか非凡さを感じ取ることが出来る。
ギター・ソロもスピード感あふれ気持ち良い。


PARADOX - Heresy - 700 Years On ★★★ (2003-08-24 02:47:13)

パワフルかつアグレッシヴなスピード・チューン!
初期METALLICAを彷彿とさせるリフと展開に、ANTHRAXを彷彿とさせるVoが絡む。
ギター・ソロもジャーマンぽくってGOOD。
隠れた名曲ですなこれは!!


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Lonely Is the Word ★★★ (2003-08-24 01:01:33)

リフがいい!!カッコ良すぎる!
こういう怪しげなリフが大好き。
アイオミのバイオリン奏法の部分でも泣けるし、勿論ロニーの歌も光っている。ベースラインもよい。
これも書き込み少ないけど、間違いなく名曲ですな!!


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Die Young ★★★ (2003-08-24 00:56:47)

美しいイントロから、急転直下し、激しいリフと、重いベースが押し寄せる。展開もドラマチックに展開し、全く飽きさせない。
これは文句無しの名曲ですな。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Children of the Sea ★★★ (2003-08-24 00:51:38)

冒頭の美しいアルペジオとロニーの哀愁に満ちた押さえ気味のVoを聞いただけで、もうこれは名曲だと思ってしまう。
そのあとの展開も勿論、素晴らしい。ロニー&サバスならではの美しく心打たれるバラードである。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell ★★ (2003-08-24 00:46:00)

1980年(NWOBHMムーヴメント勃発の年)作。
もともと、ヘヴィ・メタル(HM)の始祖は、BLACK SABBATH意外の何者でもなく、HMという言葉が使われだした「きっかけ」となったような作品がこれだと、俺は思っている。
楽曲の質、重さ、ロニーの歌唱とも申し分ない傑作である。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Neon Knights ★★★ (2003-08-24 00:39:11)

ロニー在籍時の最高傑作であると思う。
オジー在籍時のPARANOIDOに匹敵する強烈なヘヴィ&疾走チューン!!
ヴォリュームあげて聴くと、タンスの上からものが振動で落ちてきたのを思い出す。


BLACK SABBATH - Mob Rules - Falling Off the Edge of the World ★★★ (2003-08-24 00:32:52)

出だしの美しくも暗く悲しいイントロからダウンしていくあたり、一緒に落ちていく感じがする。
そして激しいリフとロニーの雄叫びが炸裂!!
まさに「失楽園」そのものである。


BLACK SABBATH - Mob Rules - Slipping Away ★★★ (2003-08-24 00:25:05)

意外や意外!!この曲が選曲されていないなんて!
途中のアイオミのワウが効いたギターと、ギーザーの凄みの効いたベースの掛け合いに、ゾクゾクさせられるはずだ!!
聞いてみな!!


PARADOX - Heresy ★★ (2003-08-23 01:09:00)

西ドイツ出身のジャーマン・メタル期待の星であった彼等の1989年作の2nd。
ドイツ特有のメロディとスラッシュ/パワー・メタルの融合をみせた感じで、ジャーマン・スピード・メタルとも形容できる。
実に歯切れの良いサウンドで、スピード重視の姿勢は、非常に気持ち良い。
ツインリードもなかなか良く、ネオクラシカルなフレーズも時折顔を出す。
ジョーイ・ベラドーナのようなVoがしっかりとメロディを歌い上げるのも特徴であろう。


KISS - Creatures of the Night - I Still Love You ★★★ (2003-08-22 01:58:54)

これは泣けます!!
男の哀愁に満ちた失恋のハード・ロマンを、PAULが歌い上げます。
途中の盛り上がりようと来たら、たまりませんな!!
ERICのドラムもバラードなんだが「凄まじい」のひとこと。


KISS - Creatures of the Night - Killer ★★★ (2003-08-22 01:51:07)

GENEとVINNIEが書いた曲。
何やら怪しげな雰囲気(特にギター)は、まさしくVINNIEの色が濃い。
これもヘヴィな名曲で、前作までのKISSではない。
R&RバンドからHMバンドへの転身をみせたのだ。


KISS - Creatures of the Night - Danger ★★★ (2003-08-22 01:43:21)

超ド級の重たいドラムが素晴らしく、ACE&PAULのギターもキャッチーかつヘヴィに決めている。
でーーんじゃ!でーーんじゃ!ぎぶみ!でーーんじゃ!でーーんじゃ!
歌わずにはいられない!!
超お気に入りのナンバーです!!


KISS - Creatures of the Night - Creatures of the Night ★★★ (2003-08-22 01:37:53)

ACEのギター、いやKISSに異変が起こったCREATURES OF THE NIGHTの1曲め。
そのインパクトたるや形容の仕様がない。
カッコいいパワー・メタル並のサウンドが展開されている!!


ACE FREHLEY - Ace Frehley - Fractured Mirror ★★★ (2003-08-22 01:07:52)

ACEファンなら、誰でも知っている超名曲(インスト)。
多くのミュージシャンがカバーしているし、ACE 自信も後にカバー(RE-MIX?)している。
美しいアコースティック・ギターをバックに、宇宙的な空間が徐々に広がって盛り上がりを見せていく・・・。素晴らしいの一言。


ACE FREHLEY - Ace Frehley - Wiped-Out ★★★ (2003-08-22 01:03:19)

タイトル通り酔っ払った感じが良く出ている「陽」のリフと、「陰」のリフの繰り返し。
結構この曲もインパクト十分。「陰」のリフ部分がたまらなくカッコいい!!


ACE FREHLEY - Ace Frehley - New York Groove ★★★ (2003-08-22 00:57:40)

シングルカット曲。
ACEがN.Y.のブルックリンあたりを歩いている様が目に浮かぶ。
思わず手拍子を打ってしまうこと必至!!シブいナンバー!


ACE FREHLEY - Ace Frehley - Ozone ★★★ (2003-08-22 00:54:08)

この怪しげなリフと、サビの OZOZE の部分がシブイ。ギター・ソロもお箱芸「三連譜」を駆使した不思議な感覚。
全体としては、やっぱりカッコいいのである!!


ACE FREHLEY - Ace Frehley - Snow Blind ★★★ (2003-08-22 00:50:38)

シングル曲 NEW YORK GROOVEのB面曲。
ACEらしく宇宙的イメージの湧く作風で、KISSの曲としてアルバムに入っていても全く不思議でない。
カッコいい!!


ACE FREHLEY - Ace Frehley - Rip It Out ★★★ (2003-08-22 00:47:15)

カッコいい!!
ACEの攻撃的なVoも良い。何と言ってもリフが良い!!


ACE FREHLEY - Ace Frehley ★★ (2003-08-22 00:43:00)

1978年作。KISSメンバー全員が各々ソロ・アルバムを同時発売した。
中でも、ACEの作品は、まさにR&Rそのもので、評価も高かったと記憶している。
全編、ACE節炸裂。乗りまくれます。
絶対買って損はない。超お勧め!!


PAUL STANLEY - Paul Stanley - Goodbye ★★★ (2003-08-22 00:38:12)

ソロ・シングルであるHOLD ME TOUCH MEのB面に収めたれていた曲。
なかなかノリも良く、カッコよい仕上がり。
「男」PAULの魅力あふれるR&Rナンバーだ!


PAUL STANLEY - Paul Stanley - Take Me Away (Together as One) ★★★ (2003-08-22 00:33:19)

まさに感動の傑作バラード。
恐らく彼は、この辺の上質のメロディを駆使した一大巨編バラードをソロとしてやりたかったのでは?と思いたくなる。
中盤の盛り上がる部分(ギター・ソロのあたり)なんか、鳥肌ものだ。


PAUL STANLEY - Paul Stanley - Wouldn't You Like to Know Me ★★★ (2003-08-22 00:27:31)

この曲は、思わずギターをかきならしてみたくなりますな!!
ノリの良いR&Rナンバーだ!!PAUL万歳!と叫びたくなる。


PAUL STANLEY - Paul Stanley - Tonight You Belong to Me ★★★ (2003-08-22 00:23:59)

名曲間違いなしだ!
PAULの魅力たっぷりのハード・バラード。
歌、メロディに感動!!


PAUL STANLEY - Paul Stanley ★★ (2003-08-22 00:20:00)

PAULのかもし出す上質のメロディと、歌唱力が凝集されている作品。
そして、全編男の哀愁に満ちあふれている。
俺はこれを涙せずには聴くことが出来ない!!感動の嵐である!!


KISS - Animalize - Under the Gun ★★ (2003-08-22 00:15:38)

ANIMALIZEの中では、I'VE HAD ENOUGH と並ぶ疾走チューン!
スリリングなリフと展開がGOOD!!
これって、GENEが書いた曲っぽいのに、PAULが歌っている??
良く考えると不思議。


KISS - Animalize - Thrills in the Night ★★★ (2003-08-22 00:05:26)

PAULの甘く切ないVocalが実に良い!!
マークのギターも味があって非常にかっこよいと思う。これ1枚で逝ってしまうには惜しい逸材であった。あ~悲しくなる。


KISS - Animalize - I've Had Enough (Into the Fire) ★★★ (2003-08-22 00:00:33)

この曲は文句無しにカッコいい!!名曲である。
悲劇のギタリスト、マーク・セント・ジョンも頑張っている。
聴いたことない人、是非、この曲を聞いて見てくれ!


KISS - Asylum - Who Wants to Be Lonely ★★★ (2003-08-21 23:37:48)

ASYLUMからのシングル・カット曲であるのに、この書き込みの少なさはなんだ?かなしー!!
目を閉じて聞いていると、PAULが軽やかなステップを踏んでいる姿が浮かんでくる。でもこれって、悲しい曲なんだよね。
サビとギター・ソロに胸がキュンとなる。


KISS - Asylum - King of the Mountain ★★★ (2003-08-21 23:27:25)

GENEのうねるベースが実にさりげなくカッコよい。
勿論、PAULのエモーショナルな歌も、BRUCEのソロも全てがカッコいい!!
KISSファンは聴くべし!!


RIOT V - Rock City - Heart Of Fire ★★ (2003-08-21 23:06:11)

歯切れが良いギター・リフと曲のタメが効いたノリの良い曲!
ウリ在籍時のSCORPIONSみたいなところも伺えるが、ご愛敬。


RIOT V - Rock City - Desperation ★★★ (2003-08-21 22:59:32)

ROCK CITY の1曲め。
ノリの良い立てノリのギター・リフと手数の多いドラム、そしてしっかりと聞こえるベース音が、魅力ですな。なかなかGOOD。


RIOT V - Rock City - Warrior ★★★ (2003-08-21 22:50:56)

ROAD RACIN'と並ぶRIOTの名曲中の名曲。
みんなが書いているとおり、文句無し。
特にウタメロが素晴らしい!思わず熱唱してしまいますな。
ギター・ソロがまたいい。


CARCASS - Symphonies of Sickness - Reek of Putrefaction ★★★ (2003-08-21 22:24:05)

イントロからして、来たぁ~!!という感じですな。
そのあと、あまりにもおぞましい音像が襲い掛かってくる。
ついでにインナー・ジャケットの臓器も襲い掛かるかのよう。
英国BBCのPEEL SESSIONSのライヴCDにも入っているが、そっちの方は、ライヴながらスタジオ録音よりクリアな音なので、VERRY GOOD!


MACHINE HEAD - The Burning Red - The Blood, the Sweat, the Tears ★★★ (2003-08-17 17:32:34)

ロブはもとより、全てのメンバーに魅力を感じる。
DAVE MCCLAINのDsのセンス、ADAM DUCEの固めのシブイBa、AHRUE LUSTERのGのステージングと、実にカッコ良い。
とくにこの曲における、最初のDsのリズムと、固めのベース音が見事にツボにはまりました!


MACHINE HEAD - The Burning Red - Desire to Fire ★★★ (2003-08-17 17:24:08)

2001年開催のBeast Feast 2001では、この曲から幕を開けた。
鳥肌もののカッコ良さであった。
ひげ面にバンダナという風貌にはやや不満があったものの、ライヴ・パフォーマンスはやはり一流の域である。
何故、おれたちがトリでないのか?!と不満を爆発させているかのごとき凄まじさであった。


MACHINE HEAD - Burn My Eyes - Blood for Blood ★★★ (2003-08-17 17:13:25)

アルバム唯一の疾走チューン!
といってもただ疾走するだけではなく、最初の導入部分なんかは、類まれに見るものを感じさせてくれる。
また、VIO-LENCE時代のロブの勇姿が目に浮かぶ。
特にギター・ソロなんかはVIO-LENCE在籍時のそれに似ているて、オールド・ファンもうなずける作品であろう。


MACHINE HEAD - Burn My Eyes - None But My Own ★★★ (2003-08-17 17:04:48)

静かなる静寂とヘヴィ・リフのコントラストがGOOD!!「
ハーモニクスを大胆にリフに取り入れていて、発売当時、かなりのインパクトがあったものだ!
ロブのVoもまた、「静」と「動」をうまく使い分けている。


MACHINE HEAD - Burn My Eyes - Old ★★★ (2003-08-17 16:56:30)

CHRIS KONTOSなる人物のドラム・センスにまず惹かれる。
そしてROBと、LOGAN MADERが繰り出す、ギター・リフのカッコよい事この上なく、孤高のインテリジェンスを感じさせる。


RATT - Out of the Cellar ★★ (2003-08-17 02:52:00)

RATTと言えば、初期のミニCD「RATT」と、1stのこれ!
捨て曲なし!
彼等の苦悩は、この作品を超えられないことにあったようだ。


MORBID ANGEL - Altars of Madness - Blasphemy ★★★ (2003-08-16 23:01:27)

これも初期の代表曲であり、外せない曲。
悪魔主義的な匂いのする凶悪なリフが特にこの曲では顕著で、他のデス・メタル・バンドと一線をひく彼等の大きな特徴の一つとなっているような気がしてならない!
この曲は聴く者全てを驚愕させた傑作ライヴ盤 ENTABGLED IN CHAOS にも収録されている。


MORBID ANGEL - Altars of Madness - Suffocation ★★★ (2003-08-16 22:41:36)

彼等の言うところの1stの中で、最速かつアグレッシヴかつ展開の激しい曲で、ソロもドラムも凄まじい。
SLAYERに REIGN IN BLOOD みたいな作品を期待し続けていた俺にとって、この曲(MORBID ANGEL)との出会いはまさに衝撃的で、運命的出会いであった。


MORBID ANGEL - Gateways to Annihilation - Kawazu/Summoning Redemption ★★★ (2003-08-16 22:31:38)

何故にトレイやエリックはこれほどまでのドラミングをピートに要求したのであろう?
そしてまた、ピートは何の文句も言わず、黙々とひたすら忠実に叩くのか?不思議だ。
確かに、ハイハットの使い方が「オシャレ」であるし、曲のアクセントにしっかりとなっていたりする。
エリックの叙情的なソロも、自信のバンドHATE ETERNALに通じるものがある。


HANOI ROCKS - Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks ★★ (2003-08-15 23:06:00)

白地に真っ赤なバラの花がまぶしい1981年のデビュー作。
(注:オリジナル・ジャケットではマイケルとアンディが交錯して、のけぞっています)
名曲TORAGEDYとCHEYENNEが入っているだけでも、買いですな!
ちなみに、後のTOO STEPS FROM THE MOVEに収録された名曲 DON'T YOU EVER LEAVE MEは、この作品のDON'T NEVER LEAVE MEをリメイクしたものだ。
LOST IN THE CITY もなかなかGOOD!


HANOI ROCKS - Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks - Cheyenne ★★★ (2003-08-15 22:48:19)

この曲を名曲といわずして、ハノイのファンは恐らく勤まらないであろう!
美しい前奏、甘く切ないマイケルの歌声とメロディからスタートし、結構ハイ・スピードで一気に駆け抜けていく。
まさに心に染み入る名曲だ!!


CATS IN BOOTS - Kicked & Klawed - Heaven on a Heartbeat ★★★ (2003-08-15 22:32:44)

この曲は、どこかで聞いた感じのする曲である。少なくとも、熱心な聖飢魔Ⅱファン(信者?)であれば。
前奏が始まり、Voが入った段階で、ん?これは聖飢魔Ⅱの3rd収録のDEATH LANDではないか?と思う人がいると思うが、中盤のソロでそれは「確信」に至る。ファンは是非聞き比べて欲しいですな!
この曲は、大橋隆志が聖飢魔Ⅱを脱退し、CATS IN BOOTSとして世界デビューする前に、国内の某○ッキン・f誌の付録ソノシートとして収録した曲だ。
そして、デモ音源の国内版ミニCDにもファンの強い要望から収録され、なんとアメリカ・デビュー盤にも収録されているのだ!


CATS IN BOOTS - Kicked & Klawed - Bad Boys Are Back ★★★ (2003-08-15 22:14:09)

デモ音源に比較して、速いし切れがあるし、バック・コーラスも威勢が良くGOOD!
大橋隆はもとより、他のメンバーもBAD BOYだったらしい。この曲も乗れるぜ!!


CATS IN BOOTS - Kicked & Klawed - Evil Angel ★★★ (2003-08-15 22:08:53)

タイトル通り。比較的イーブルな感じのする曲。
切れ味鋭い大橋隆志のギターが気持ち良いし、途中のアレンジにはまた、目を見張るがある。この曲もノリが良い。


CATS IN BOOTS - Kicked & Klawed - Coast to Coast ★★★ (2003-08-15 22:04:03)

単純なリフながら、非常にヘヴィな疾走R&R。
この曲もノリ重視。とにかく、カッコいい!!
こんなにカッコイイのに何故?・・・という感じですな!ホント。


CATS IN BOOTS - Kicked & Klawed - Long, Long Way From Home ★★★ (2003-08-15 22:00:10)

これまたノリの良いギター・リフとVoの JOEL ELLISの個性が光る作品。この曲で乗れないやつはきっと少ないだろう!!


CATS IN BOOTS - Kicked & Klawed - Shot Gun Sally ★★★ (2003-08-15 21:54:57)

アメリカ・デビューの1stの一曲め。
気合一発!アメリカでの成功をつかむべく、タテのりのR&Rリフが炸裂します。このダイナミズムは、本場アメリカならではの作風ですな。


CATS IN BOOTS - Demonstration - 9 Lives (save Me) ★★★ (2003-08-15 21:49:26)

1989年の1st KICKED & KLAWED にも、NINE LIVES(SAVE ME)として収録されているが、このデモの方が個人的には好きである。
ノリの良い大橋隆志(元JAIL大橋)のギター・リフが絶妙にカッコ良い!!


CATS IN BOOTS - Kicked & Klawed ★★ (2003-08-15 20:22:00)

1989年のなんとアメリカ大手のEMIからのデビュー作。
デモ音源に比べ、「音」がアメリカナイズしていて、カッコよい。
60年代ロックンロールを基調としたリフやソロの導入が、当時のアメリカのロック界に新鮮であったし、一大センセーションを巻き起こす「はず」であったのだ。実に惜しい!


CATS IN BOOTS ★★ (2003-08-15 20:07:00)

>大泉さんへ
ブックオフで、洋楽のCの欄を探すと見つかるでしょう。
俺の場合、あまりに「ある」ので悲しい限りなのです。
彼等のCDは2種類。
一つは、デモ音源で正式デビュー前に、DEMONSTRATION というタイトルで7曲入り。
もう一つは、正式な1stで、KICKED & KLAWEDというタイトル(12曲入り)。
是非探してみてくれ!!


筋肉少女帯 - SISTER STRAWBERRY - マタンゴ ★★★ (2003-08-15 09:27:20)

「きぃ~のこ人間」って一体何なんだ?!
それはともかく、横関氏の華麗なる早弾きプレイが冴える曲。筋少の卓越した音楽センスも絶妙にGOOD。


I.N.C. ★★ (2003-08-14 14:39:00)

アメリカ産スラッシュ・バンド。
確か2枚の作品を出しているが、あまりにもマイナーすぎたのか、CDで見つけることが出来ない。
初期ANTHRAXばりの(いやそれ以上の)悪ノリの過ぎる変則リフや展開が癖になり、聞いていてなんだか気持ち良い。
彼等に関する情報求む。
ちなみに、I.N.C.は、INDESTRUCTIVE NOISE COMMAND の略で、そのサウンドにピッタリのネーミングである。


I.N.C. - THE VISITOR ★★★ (2003-08-14 14:32:00)

アメリカ産のスラッシュ・バンド。
発売当初、レコードを買ったのだが、いまだCDを見つけることが出来ない。
もう十数年探し続けている。
サウンドは、初期ANTHRAXタイプの悪ふざけの強いスラッシュ・メタルを聴かせてくれ、重量感のあるのザクザク・リフを存分に味わうことが出来る。
ギターもテクニカルかつコミカルで実に良い味を出している。


SHOOTING GALLERY ★★ (2003-08-14 14:14:00)

ロック&ロール界の風来坊ことアンディ・マッコイが91年に結成したバンド。
ドッグス・ダムールやシャム69の元メンバー等とともに、クールかつエモーショナルなシブイR&Rを聴かせてくれる。
おそらく1枚限りで解散になっていて、実に惜しいバンドだった。


OVERKILL - Horrorscope - Bare Bones ★★★ (2003-08-10 23:02:07)

怪しげなピアノ音が、期待感をそそる。
このリフ、この展開は、彼等以外の何者でもない!
出だしのリフに一発KO必至!!


OVERKILL - Horrorscope - Thanx for Nothin' ★★★ (2003-08-10 22:57:40)

うねるハイスピード・ザクザク・リフが非常にかっこよい。GOOD!!
ごれぞOVERKILLの真骨頂といった曲ですな。


OVERKILL - Horrorscope ★★ (2003-08-10 22:53:00)

1991年作。
彼等の「ダークな部分」が見え隠れしてきた作品。
Voに負けないくらいアクの強い GUSTAFSONが抜けた後の作品で、発売当初は「きれいにまとまった感じ」で、物足りなさを覚えたが、今改めて聴くとこの整合感と、そこそこテクニカルなソロも良いと思える。
この手の音から少し遠ざかっていたせいか?


ANVIL - Worth the Weight - Embalmer ★★★ (2003-08-10 22:23:53)

新加入のセバスチャン・マリノが、思う存分にそのテクニックとセンスを披露しています。
勿論、リップスも負けじと頑張っているわけだが、とにかくGソロのパートが長い!!聞きごたえあり!


ANVIL - Worth the Weight ★★ (2003-08-10 22:10:00)

1992年作。
セバスチャン・マリノがGとして迎えられての作品。彼は、この作品発表後、OVERKILLに加入した。
今思えば、彼の影響が非常に感じられる作品である。
テクニカルかつアグレッシヴなギター・ソロが存分に楽しめるし、リフ作りにしても非常に攻撃的。
のちのOVERKILLと通じる部分が感じられるあたり、彼(セバスチャン・マリノ)はただ者ではない。


EVILDEAD - Annihilation of Civilization - Holy Trials ★★★ (2003-08-08 23:55:02)

冒頭の叙情的なフレーズが印象的で、いきなり不穏なリフが刻まれ、そしてそれは徐々に加速していき、流麗なギターが絡む。
中盤のブレイクパーとのアルペジオが美しく、さらに美しいソロが流れるが、短めで終わってしまうので、非常に残念だが、これも隠れた名曲ですな!!


EVILDEAD ★★ (2003-08-08 23:46:00)

元AGENTSTEELのG、フォアン・ガルシアと、ABATTOIRのB、メル・サンチェスが中心のバンド。
フォアンとアルバート・ゴンザレスのテクニカルなギターの絡みと、複雑な曲展開と、何ともいえないオリジナリティあふれるリフやフレーズに圧倒されるのである。


EVILDEAD - Annihilation of Civilization - Future Shock ★★★ (2003-08-08 23:39:17)

何だこれは?!と思わずのけぞる「変なナリフ」が頭を直撃。
結構クセになる名曲。
タテのりのミドルテンポの曲。ギターソロもなかなかのものである。
終わったかと思うとまた押し寄せてくるあたりがいい味だしている。


EVILDEAD - Annihilation of Civilization - Living Good ★★★ (2003-08-08 23:34:28)

ザクザクのフックの効いたミドルテンポのリフから急転直下のごとくツー・ビートのファスト・パートへとなだれ込み、多彩なリフとテンポがめまぐるしく展開していく。
そう、これはもう、インテレクチュアル・スラッシュの域である。
ギターの流麗かつテクニカルなフレーズがまた、たまらない!!
隠れた名曲ですな。


SHOOTING GALLERY - Shooting Gallery - Teenage Breakdown ★★★ (2003-08-06 01:20:26)

これぞアンディと言わんばかりのクオリティの高いハイテンポのロックン・ロール・ナンバーである。
Voが異様にクールでこれがまたカッコいいのである。


SHOOTING GALLERY - Shooting Gallery ★★ (2003-08-06 01:07:00)

1992年作。HANOI ROCKS解散後、アンディ・マッコイが91年に結成した(?)バンド。
CHEAP AND NASTYや MICHAEL MONROE、FALLEN ANGELS、THE SUICIDE TWINS、CHERRY BOMBSなどに比べ、最も俺にとってインパクトがあった作品。
メンバーは、元シャム69、ドッグス・ダムールなんかのメンバーと組んでいる。
クールかつホットなカッコいいロックン・ロールを聴かせてくれる。


ANVIL - Absolutely No Alternative ★★ (2003-08-06 00:33:00)

往年のパワーがより戻った快心作。1998年作。
当然のことながらインナーの写真は随分と「おやじ」が入っているが、歌詞はあいかわらずエロい。
初期のメンバーは、LIPSとROBだけになっているが、この2人がいればインパクト十分である。
嬉しかったのは、LIPSが昔の歌いかたに少し戻った感じがするところだ。ヴィブラート効かせた部分がとってもGOOD。


ANVIL - Forged in Fire - Free as the Wind ★★★ (2003-08-06 00:23:10)

1983年作の3rdの3曲め。
リップスのしゃがれた歌い声とうるさくもエモーショナルなギター、ロブ・ライナーの華麗なバチ裁き、そして、サビの印象度はピカイチ。


ANVIL - Metal on Metal - Metal on Metal ★★★ (2003-08-06 00:14:20)

スピードを抑えたこんなミドルテンポの曲も、実は彼等の魅力なのである。この曲は、彼等が最も光り輝いていた2ndのタイトル曲で、当然ながら代表曲。まさにメタルな一曲である。


EARTHSHAKER - EARTHSHAKER - Yume no hate o ★★★ (2003-07-26 22:48:54)

1stの最後を飾る曲。
この切なくも激しいマーシーの歌声を是非聞いてもらいたい。シャラのエモーショナルな泣きのギターも心に響きわたる。


EARTHSHAKER - EARTHSHAKER - WALL ★★★ (2003-07-26 22:44:02)

マーシーの攻撃的な歌と、シャラのギターが胸を打つ不朽の名曲。
メイデンあたりのブリティッシュ色もこの頃は感じられたのである。後期のポップ感覚も良いが、俺は初期の作品が好きだ。


REACTION - AGITATOR - TOO YOUNG TO DIE ★★★ (2003-07-26 22:34:05)

歯切れの良いギターと、リフのカッコ良さが際立つ曲。
とにかく、カッコいいので、坂本英三在籍時のANTHEMが好きな人は聞いて見て欲しい。


REACTION - AGITATOR - DREAM OF CHILDREN ★★★ (2003-07-26 22:27:43)

うぬおもいわせぬこの疾走感と、キャッチーなフレーズが見事にマッチ。
カラオケがあったら、歌ってみたい曲のひとつやね。
歌詞にでてくる「女と酒の匂い」が曲のタイトルとマッチせず、なんともよいのである。


REACTION - AGITATOR - HOLD ON TO FREEDOM ★★★ (2003-07-26 22:22:15)

ANTHEM好きの俺は、このREACTIONも当然ツボにはまったぜ!
これぞジャパニーズ・パワー・メタルという曲だ。
ギターのリフと生々しい音、そして、うねるベースが一体となって疾走する。カッコいい!!


ANTHEM - Tightrope ★★ (2003-07-26 21:12:00)

書き込みが少なすぎるのに愕然としてしまいますな。
「一緒に歌えるジャパメタCD」の5本に必ずランクインするほど、気持ち良く歌え、燃焼しきることができる。
何と言っても、しゃがれたVoと、ギター・リフ、パワフルなドラムが絶妙にカッコいい!!


ANTHEM - Tightrope - Finger's on the Trigger ★★★ (2003-07-26 21:06:29)

歌メロ、サビ、歌声、リフ、ソロ全てがムチャクチャかっこよい!
まさに名曲ですなこれは。


DOOM - No More Pain - No More Pain ★★★ (2003-07-26 01:13:05)

人間の奥底に潜むダークで、物悲しい悲痛の叫びみたいなものが、聴くものに襲い掛かってくる。
これは、聞いてはいけない禁断の曲のような気もするが、中古CD屋で見かけたら一度効いて見て欲しいですな。
非常に奥の深い憎悪と悲しみの念に縛られてみては?!


DOOM - No More Pain - Last Stand to Hell ★★★ (2003-07-26 00:57:07)

この曲は、彼等のデビュー・アルバムにおまけとして付いていたソノシートの中の曲で、CD化されたときに11曲目に収録されている。
いかにもといった感じのドロドロしたスロー・パートと疾走スラッシュ・パートの繰り返し。こいつら、「ただ者」ではないと実感しましたな。


VIO-LENCE - Torture Tactics ★★ (2003-07-21 21:18:00)

1991年発表の4曲入りミニ。
あまりにも歌詞が残酷すぎるとの理由で、米国で2ndに収録出来なかった問題チューン“TORTURE TACTICSをメインに、あとから発売したもの。
勢い良し、キレ良し、スピード良しの突撃スラッシュ・サウンドであることに変わりはない。
(ちなみに、この曲は、日本版2ndには収められている。)


VIO-LENCE - Nothing to Gain ★★ (2003-07-21 21:07:00)

1993年発表の3rd。
ロブ・フリンはこの作品を収録後、バンドを去り、MACHINE HEADを結成する。
2ndまでの猛突スラッシュ・サウンドは少し押さえ気味で、楽曲の幅が広がり、独特のクールなムードと、ヘヴィネスに重点を置いたところが、ある意味、MACHINE HEADの1stにつながっているように思えてならない。


X-RAY - SHOUT! - TELL ME ABOUT YOURSELF ★★★ (2003-07-21 19:35:56)

上質の心に染み入る名曲ですな。湯浅晋のギター・ソロもGOOD。


X-RAY - TRADITION BREAKER - GO AGAINST THE WORLD ★★★ (2003-07-21 19:22:38)

出だしとサビの部分の歌メロがよい。
ギター・ソロの直前の部分は鳥肌モノである。
GOOD!!