うおッ!と思ったジャケと言えば、 IRON MAIDEN の1st MOTREY CRUEの2nd S.O.D.の2nd BLACK SABBATHのMOB RULESと、BORN AGAINはインパクトあったなぁ。 ジャケの絵の醜悪さでうおッ!と来るのは、 デス・メタルのAUTOPSYかな。 でも大好きですな。こういうジャケ!!
OVERKILLの 1st、FEEL THE FIRE のなかに収められている OVERKILL のサビの最後の方で、「おばけがでるぞぉ~!!」としっかり聞こえる。 そのまんまやないか!?って突っ込まれそーだが・・・。 (ちなみに、この曲は、FUCK YOU AND THEN SOME の中にも収められている)
俺にとっての体感速度No.1&アグレッションの曲は、やはりMORBID ANGELかな、特にFLESH TO THE FATAL FORMULAS(5TH)のCHAMBERS OF DIS。 NAPALM DEATHは確かに速さも感じられるが、どちらかというと「勢い」で突っ走る感じで、実際にはあまり速くはないと思う。CRYPTOPSYは緩急を巧みに操り、速いパートをより引き立たせる技術があり、その辺は巧いと思うが、私には「速さ」と同時に「正確さ」が重要な要素なので、MORBID ANGELの方が気に入っている。 単に、ブラストパートだけでなく、「おかず(ローリング含む)」も含めて考えると、新生NILEや、新生HATE ETERNAL、少しジャンルが違うが、現ラインナップのMAYHEMも「速い」と思う。
ひょっとして発売後すぐに廃盤になった超レアな HORMOANING と勘違いしたのでは? ○ック・オ○ならありえるかも知れませんな。 私は、○ック・オ○のおかげで、少なくとも得をしています。メタル専門の中古店では、3000円~4000円で売られている国内廃盤でも、1000円前後で売られていたりするからです。 例えば、GUNS'N ROSESのレイプジャケのLIVE FROM THE JUNGLEなんかは、なんと250円(だったか?)の超特価で手に入れることが出来ました。(味をしめた私は、レイプジャケのAPPETITE FOR DESTRUCTIONがないか探していますが、こちらは見つかりません。)
お答えしましょう。 4thのDOMINATEのインナー最後のページの写真は、左上がトレイ、右上がデヴィッド、左下がピート、右下がエリックです。 6thではなく5thのFORMULAS FATAL TO THE FLESHのバックの写真は、左からタッカー、トレイ、ピートです。 7thではなく6thのGATEWAYS TO ANNIHILATITONの写真は、左からピート、トレイ、タッカー、エリックです。 トレイとエリックは実は顔が恐い。(ひょっとしたら口にしてはいけないことかもしれない)
とりあえず私は、 MORBID ANGEL/FORMULAS FATAL TO THE FLESH,DOMINATION他 CRYPTOPSY/NONE SO VILE VADER/DE PROFUNDIS CANNIBAL CORPSE/VILE他 DYING FETUS/DESTROY THE OPPOSITION他 などのブル-タルなものをお勧めします!!邦盤があるので比較的入手可能でしょう。
洗濯物を干しながら、ふと思いついたので、早速書き込むぜ! 俺の場合、音質的名盤と聞いて浮かんだのは、 DEATH / INDIVIDUAL THOUGHT PATTERNS MESHUGGAH / DESTROY ERASE IMPROVE MEGADEATH / SO FAR, SO GOOD... SO WHAT! METALLICA / MASTER OF PUPETTS PANTERA / COWBOYS FROM HELL MACHINE HEAD / BURN MY EYES DYING FETUS / DESTROY THE OPPOSITION MORBID ANGEL / BLESSED ARE THE SICK CARCASS / HEARTWORK だ! 余談だが、 音圧的名盤は、SLEEP / JERUSALEM 音数的名盤は、HATE ETERNAL / FURY & FLAMES だ!
大学ではなく、高校時代にならあります。 メンバーの技量的な問題もあり、以下のような選択をしたと思う。 ①EARTHSHAKER/MORE ②SCORPIONS/NOW! ③BLACK SABBATH/BLACK SABBATH ④JUDAS PRIEST/ROCK HARD RIDE FREE and more これは時代がわかるな。
80年代は、HR/HMが最も光り輝いていたなぁ。。。。 非常に10枚選ぶのは難しいが、個人的に衝撃を受けた印象の深いものをあげると、 GIRL/SHEER GREED(1980) KISS/LICK IT UP(1983) DOOM/NO MORE PAIN(1987) IRON MAIDEN/IRON MAIDEN(1980) MOTLEY CRUE/TOO FAST FOR LOVE(1981) SLAYER/SHOW NO MERCY(1983) MORBID ANGEL/ALTERS OF MADNESS(1989) DESTRUCTION/RELEASE FROM AGONY(1986) HANOI ROCKS/TRAGEDYのLIVE(1983)(曲だけど) 聖飢魔Ⅱ/悪魔が来たりてヘヴィメタる(1988) 次点は、 LAAZ ROCKIT/KNOW YOUR ENEMY(1987) OVERKILL/THE YEARS OF DECAY(1989) VENOM/WELCOME TO HELL(1981) CORONER/NO MORE COLOR(1989) LOUDNESS/THE LAW OF DEVILS LAND(1983) といったところか。ほんとあげたいの沢山ありすぎる。 こうしてみると、デス系は案外少ないのに気付く。 デス系はは90年を境にアングラから浮上してくるのだ。
私の場合、やばいジャケでまず思い浮かぶのは、DEICIDEですな。ONCE UPON THE CROSSと、SERPENTS OF THE LIGHT。 それと、グロいジャケでは、CARCASSの1st。 CELTIC FROSTの2nd、SLAYERの3rd、VADERの2nd、CRYPTOPSYの2nd、DESTRUCTIONの4thには、高い芸術点をあげたいですな!