この曲は意味が深い曲だと思う。ただのラブソングではないです。 Everybody's got a reason to live. But it can't be your love.と歌っておきながらプロモの最後で投げキスをするポールは凄い。なんかドーンと突き放された気になる。 それにしても胸にバラを入れていい人と投げキスしてもイイ人は限られるなぁ。プロモのジーンは自分でも後日語る通りかなりおばさんっぽいです。
カッコ良くてシンプルなロックだった。「MINISTER OF ROCK'N ROLL」は文句なくカッコイイ。I'm THE minister of rock 'n roll.なんてレニーだから許せるフレーズ。「LADY」はGAPのCMで(本人も出てたけど)使われた曲。最初特に中毒になったのは「WHERE ARE WE RUNNIN'?」のコーラス"ういういうー"。「I DON'T WANT A BE A STAR」「CALIFORNIA」とか結構みんな好き。なかなか良いです。
QUINCY JONESのプロデュースで作られた1979年の作品。 「DON'T STOP 'TIL YOU GET ENOUGH」「ROCK WITH YOU」「OFF THE WALL」「SHE'S OUT OF MY LIFE」というヒット曲がうまれたアルバムです。 DON'T STOP 'TIL YOU GET ENOUGHはマイケルが書いた曲で、誰でもどこかで聞いたことがあるんじゃないかと思う超有名曲。私のオススメはROCK WITH YOU、こちらも大ヒットした曲です。 まだかわいい感じのマイケルがとても素敵なディスコソングをやっています。今聴いてもナカナカいいです。私は普通に今も聴いています。
IF I DIE TOMORROWとSICK LOVE SONGとSTREET FIGHTING MANが新曲です。 日本盤はI'M A LIAR (THAT'S THE TRUTH)という新曲がボーナスでついてきます。 カヴァーは…SMORKIN' IN THE BOYS' ROOMとか?…カヴァーと言っても、この曲のオリジナルなんて聴いたコトないです…。 新曲以外は、SMOKIN'~も含めておなじみのmotley曲なような気がします。何かもれてたらごめんなさい。