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東京限定さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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東京限定さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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RAINBOW ★★ (2005-10-20 16:25:00)

あぁぁ・・・
遂に伝説の77年ミュンヘン公演がDVDに・・・。
三頭政治を知るにはうってつけの作品が遂に映像化・・!
これは買うしかないでしょう。


AEROSMITH ★★ (2005-10-12 19:15:00)

今の彼等は産業だと思いますよ。
ゲフィンに変わってから売れ線狙いの気が。
昔はドロ臭くて格好よかった。
でも、ライヴ盤楽しみにしてます。


SLIPKNOT ★★ (2005-10-12 19:12:00)

ライヴ盤出ますね。
楽しみに待ってます。


THE ALLMAN BROTHERS BAND - Where It All Begins ★★ (2005-07-07 13:27:00)

オールマンズ再結成後の唯一の傑作と言っても過言ではない94年作。
どの楽曲も非常に楽しめる内容になっていて、実に充実している。
正直、ディッキー・ベッツというより、ウォーレン・ヘインズ色の方が強いが、
それでも、昔ながらの独特のグルーヴ感は健在。
グレッグ・オールマンとディッキーの凄さがここでも伺える。
個人的にBrothers And Sisters以来の傑作。


OASIS - Don't Believe the Truth ★★ (2005-06-27 00:16:00)

じっくり聴き込んでいるのですが、どうしても納得いかない作品。
路線が変わった云々より、オアシスらしさが微塵も感じられないのだ。
確かに、新人バンドがやったら絶賛されるであろう作品なのだが、
これをオアシスに演られても、正直嬉しくない。
先行シングルのLylaも埋もれきった感じで、作品全体を聴いて開放感が全くと言っていいほどない。
様々な雑誌で絶賛されている作品だけど、実際聴くと本当にこれが?と思わざるを得ない。
別に1stや2ndの信者ではないが、これがオアシスって思われると正直悲しくなる。
3rdや前作なんかのが哀愁染みてて結構好きなんだけれども、彼等は駄作って言い切ってるしねぇ。
とりあえず、この作品でファンが離れていっているのは事実。
ビルボードも登場2週目で34位とかだった気が。
今後どうなるのかが気がかり。


TERRA NOVA ★★ (2005-06-24 14:18:00)

再結成しましたね。
HMVでも新譜の予約が始まっています。


LENNY KRAVITZ - Let Love Rule ★★ (2005-06-16 18:54:00)

今のレニー・クラヴィッツが好きな人には頂けない作品でしょうね。
しかし、今作と次作のレニーが一番格好良いと思う。
ソウルあり、ファンクあり、と黒いジョン・レノンと言われた時期が正にこの頃。
ん~この頃に戻ってくれないかな??


FOO FIGHTERS - One by One ★★ (2005-06-16 00:21:00)

傑作としか言いようのない作品。
常に新鮮さを提供してくれるデイヴ・グロールだが、今作は予想以上。
曲がざっくばらんに並べられた一つの作品が、これ程までに素晴らしいとは。
何も言うことのない素晴らしい作品。


FOO FIGHTERS - In Your Honor ★★ (2005-06-16 00:16:00)

正確にはIN YOUR HONOR。
前作ONE BY ONEは聴くたびに傑作としか言いようのない素晴らしい作品だった。
この壁をフー・ファイターズはどの用にブチ壊してくれるのか?
それとも、前作以上の作品はやはり作れないのか?
それこそが一番重要視しなければならない点になっていた。
しかし、彼等は見事に期待通りの素晴らしい作品を発表した。
唯一無二のデイヴ・グロールのサウンドにぬかりや欠点は一つも見当たらない。
前作以上に完璧に、そして理想に近づきつつある。
さらに2枚組。
ロックと様々なミュージシャンを招いたアコースティックで区切られた構成は、
彼等の音楽性をより分かり易くしてくれている。
結成10周年という一つの区切りに出された今作は、やはり彼等の集大成と言わざるを得ない。
いや、正確に集大成と言うなら前作がそうだった。
今作は前作の延長線の作品なのだから、そう取る事もできる。
しかし、前作が傑作なら、今作は最高傑作だろう。
プロボット等で充実したインターバルを過ごしていた事が、いやらしい程にわかる。
この作品を聴くことで、グランジ・ヴームの火付け役が誰だったかわかる。
カリスマ性、知名度でいくと決してカート・コバーンには及ばないデイヴだが、
その音楽性、価値観はカート以上。
デイヴ無しにニルヴァーナが成功する事はまずあり得なかっただろう。
まだ、ブラック・アイド・ピース、ブロック・パーティー、オアシス、
ホワイト・ストライプス、コールドプレイ、ドリーム・シアター等の、
新作を聴いていないので何とも言えないが、現時点で2005年最高の一枚。
今後、どのようなビッグ・バンドが新作を発表しても、最高峰の位置につくのは間違いない。


SILVERTIDE - Show and Tell ★★ (2005-06-13 00:52:00)

ロックが乏しい現代の期待の新人。
GN'Rのような衝撃はないにしても、この古臭さはGN'R以上。
昔ながらの王道ロック・ナンバーが目白押しだし、何よりストレートなのが素晴らしい。
AC/DC、エアロスミス、GN'R、さらにはブラック・クロウズ的要素をふんだんに含んでおり、
幅広い層から受け入られる可能性が一番あるだろう。
ダークネス、ダットサンズ等とHR/HM界を引っ張っていく一員になるのはほぼ間違いなさそう。
GN'Rが世界を席巻して以降、ロック・シンボル不在の時代が続いているが、
シルヴァータイドがそれを担う可能性は十分期待できる。
しかし、これだけ荒削りで新人とは思えない内容を2ndで超えられるか??
そこが課題の一つになりそう。
唯一の不満はCCCDな事だけ。


SILVERTIDE - Show and Tell - Ain't Coming Home (2005-06-13 00:45:26)

AC/DC並のストレートで図太なロック・ナンバー。
シルヴァータイドというバンドの全てが凝縮していると思う。
いかにもアメリカンな所がまたいい。


BOSTON - Boston ★★ (2005-06-12 18:57:00)

一曲目のMore Than A Feelingがボストンというバンドの全てを語っていると思います。
その曲が収録されているというだけあって、やはり名盤と言える内容。
何が凄いって、トム・ショルツの世界観がモロにでているサウンド以外ないでしょう。
30年も昔の音でこれだけ綺麗な物が他にあるのでしょうか??
私は70年代物でこれ以上のサウンドを未だに聴いた事がありません。
アナログで聴くと一番音がイイと言われている作品もコレです。


BOSTON - Boston - Smokin' (2005-06-12 18:53:57)

このブギウギ感がイイですね。
ボストンには珍しい感じの曲ですが、これもこれでアリですね。


BOSTON - Boston - More Than a Feeling ★★★ (2005-06-12 18:52:04)

ボストンの代表曲であり、アメリカン・ハード・ポップの代名詞的存在の曲です。
特筆すべきところはやはりサウンド。
30年も昔の音楽にはどう考えても聴こえません。
トム・ショルツの凄さを再認識するのに最適の一曲。


ERIC CLAPTON - Backless - Golden Ring (2005-06-07 13:25:49)

ヴォーカリストとしてのクラプトンを味わえる一曲。
包み込むような優しい歌声はいつ聴いても癒されます。


ERIC CLAPTON - Backless - Watch Out for Lucy (2005-06-07 13:24:29)

シャッフル・ビートにノったクラプトンのギターに、リラックスしたvo.。
ジャム感覚で楽しみながら聴ける一曲です。


THUNDER - Back Street Symphony ★★ (2005-06-06 04:44:00)

90年発表の1st。
伝統のブリティッシュ・ハード・ロック全快の傑作に値する見事な内容。
ハード・ナンバーは文句なく素晴らしい出来ですが、バラードがそれ以上に素晴らしい。
作品全体で聴くと相当お腹いっぱいになる内容だが、満足感に浸っている自分がいる。


ERIC CLAPTON - Backless ★★ (2005-06-06 01:38:00)

非常にゆったりと、落ち着いた雰囲気が印象的な作品。
包み込むような優しい歌にでしゃばらない楽器隊と、歌で聴かせるクラプトンの最高峰。
ギタリストとしての彼の凄さが聴けるとはお世辞にも言えないが、これもまた一つの彼の姿。
捨て曲が見当たらないのも素晴らしい。
Promisesがヒット。


THE BLACK CROWES - Amorica ★★ (2005-06-06 00:48:00)

この作品は決して万人受けする作品ではないですね。
前作で確立したサザン・ロック・スタイルとは異なり、よりロック色の強い作品に仕上がっている。
音楽的にも色々なことに挑戦していたのがこの時期で、実験的要素も含まれているように感じます。
曲自体もどれが目立つ訳でもなく、作品全体を通してすんなり聴ける内容。
ん~渋い!


ERIC CLAPTON - E.C. Was Here - Ramblin' on My Mind (2005-06-06 00:16:53)

クラプトンが敬愛するロバート・ジョンソンのカヴァー。
原曲の特徴はそのままに、クラプトンらしい曲を展開する。
彼が敬愛するだけあり、曲調にあうソロを弾いているのも面白い。


ERIC CLAPTON - E.C. Was Here ★★ (2005-06-06 00:05:00)

1975年発表のライヴ盤。
クラプトンのソロ作品の中で一番凄さが分かるライヴ盤だと思います。
選曲はDEREK & THE DOMINOSやBLIND FAITHから演奏されており、
クラプトンを知る上でも良心的な一枚だと思います。
内容も非常に落ち着いた雰囲気で演奏されており、リラックスしながら楽しめるし、
狂ったように弾きまくるクラプトンのプレイも収録と、ソロの初期を知る上で欠かせない一枚です。


ERIC CLAPTON - E.C. Was Here - Presence of the Lord ★★ (2005-06-05 23:51:53)

連続投稿してしまいました^^;


PINHEAD GUNPOWDER - Compulsive Disclosure - 2nd Street (2005-06-02 17:33:02)

GREEN DAYの曲に出てきてもおかしくないくらいに、染まっています。
ポップ、キャッチャーは当たり前、それでいてミドルテンポな所がイイです。


PINHEAD GUNPOWDER - Compulsive Disclosure - Black Mountain Pt.3 (2005-06-02 17:29:34)

聴いていて非常に楽しくなれる前向きな曲調が気に入っています。


PINHEAD GUNPOWDER - Compulsive Disclosure ★★ (2005-06-02 17:24:00)

GREEN DAYのビリー・ジョーのよるサイド・プロジェクト。
内容はGREEN DAYと同じポップ・パンク、メロコア。
収録時間が約20分と短いが、内容は非常に面白い。
GREEN DAYではやれないようなおバカな曲も収録。
是非聴いてみて。


KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King - The Court of the Crimson King (including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets) ★★ (2005-06-02 17:17:32)

クリムゾン独特のプログレ世界観が一番分かる曲ではないでしょうか。
美しいメロディラインにヘヴィなドラム、
宇宙を彷彿させるドラマティックな展開・・・。
名作を締めくくるのにふさわしい一曲です。


AEROSMITH - Aerosmith - Mama Kin ★★★ (2005-06-02 15:09:43)

「スティーヴンがこの曲を書いて持ってきたとき、
シンプルで王道なありがちなナンバーだと思ったよ。
でも、名曲って言うのは、そういうもんだよ。」
とジョーが言ってました。
正にその通り。
初期AEROSMITHを代表する名曲。


AEROSMITH - Aerosmith - Dream On ★★★ (2005-06-02 15:02:38)

AEROSMITHを代表する名バラード。
イントロから切なくさせてくれます。
タイラーの初期独特の若い声に違和感を覚えますが、
やはりこの曲はこの頃が最高。
今でもライヴでは定番の曲ですが、
タイラーの声が出ていないのが残念。


THE BAND ★★ (2005-06-02 14:48:00)

1210mushさん、こんにちは。
THE BANDは当然の如く登録されてあると思っていましたが、
されていなかったために追加登録させて頂きました。
それに、THE BANDくらいの大物を登録しないのは失礼かと思いまして^^;
登録条件ですが、名前登録や発言数が関係しているのかと思いますよ。
何か登録されたい場合はおっしゃってください。
私でよければ登録のお手伝いをさせていただきます。


DEREK AND THE DOMINOS - Layla and Other Assorted Love Songs - Have You Ever Loved a Woman ★★ (2005-06-01 20:40:46)

これもスタンダードなブルース・ナンバーで、エリック・クラプトンの独壇場。
心地よい歪みがたまらなく格好いいです。
ギターソロ、おかずは文句なく、この臭さが丁度いいですね。


DEREK AND THE DOMINOS - Layla and Other Assorted Love Songs - I Looked Away (2005-06-01 20:37:42)

名盤のオープニングを飾るに相応しい、優しい曲です。
包まれるようなギターに、エリック・クラプトンの歌声、
この曲が後の全ての曲を創造させ、連想させ、
デレク&ザ・ドミノスの世界に引きずり込ませます。
また、ジム・ゴードンのドラミングも心地いいですね。


DEREK AND THE DOMINOS - Layla and Other Assorted Love Songs - Key to the Highway ★★ (2005-06-01 20:34:35)

収録作品の中ではやはり愛しのレイラが目立つ。
これに対して疑問はないし、私もそう思う。
ただ、エリック・クラプトンのソロは?と聴かれたらこの曲が一番じゃないだろうか?
オーソドックスなブルース・ナンバーに当時の彼のプレイが凝縮されている。
一つの音を出すのにもブルース独特の臭さを感じ、彼特有のソロ有りと、
正に独壇場という言葉に相応しい内容。


DEREK AND THE DOMINOS - Layla and Other Assorted Love Songs - Layla ★★★ (2005-06-01 20:26:00)

超名曲過ぎて言う事はありませんが、やっぱり素晴らしいです。
エリック・クラプトンのギターも去ることながら、
デュアン・オールマンのスライド・プレイがより一層味を出しています。
前半うねりまくりのギターも、後半になっていくにつれ落ちついいていくのも格好いいです。


DEREK AND THE DOMINOS - Layla and Other Assorted Love Songs ★★ (2005-06-01 20:20:00)

エリック・クラプトンの、エリック・クラプトンによる、エリック・クラプトンの為の作品。
そう断言したくなる唯一無二の超ド級の名盤。
スライドの名手デュアン・オールマンの参加も手伝ったのか、パティ・ボイドへの愛情で気合が入ったのか、
作品全体で文句のつけようがない素晴らしいプレイを聴かせてくれている。
さらに、この作品はエリック・クラプトンとデュアン・オールマンが自分達の作品にしようと作ったもので、
二台ブルース・ギタリストの超絶バトルが聴ける。
冒頭のアイ・ルックド・アウェイから素晴らしい作品というのが伺える。
さらに、彼の親友だったジミ・ヘンドリックスに対しての敬意を表し収録されたリトル・ウィング、
某CMでもお馴染みの超名曲愛しのレイラと目玉がふんだんに散りばめていおり、
決して一曲一曲のクオリティが下がることなく、どの曲も愛しのレイラに勝るとも劣らない名曲がずらり。
ブルース・ギタリストが手掛けているので当然だが、全体的にブルース色の強い作品。
その中で、お互いの特徴を引き合いだす素晴らしい掛け合いのバトルにはただただ感動。
さらにジャケットもいい味を出していて、全てにおいて全く欠陥が見当たらない。
クラプトン・ファンもこの時期がピークと言う方が多い。
後世に語り継がれる事間違いない永遠の名盤。


B'Z - IN THE LIFE - あいかわらずなボクら (2005-06-01 20:01:49)

この短さ、即興でやったような軽々しく楽しい雰囲気が好きです。


B'Z - IN THE LIFE - もう一度キスしたかった (2005-06-01 19:58:00)

一曲の中でこれほど明確なストーリーが組まれているのも珍しいです。
分かりやすく、聴き易い、B'z流泣きの聴ける一曲。


B'Z - B’z The Best “Pleasure” - Easy Come, Easy Go! (2005-06-01 18:21:36)

サビはもの凄くキャッチャーで初期の曲ながら未だにライヴで顔を出してるみたいです。
いっつもファンと一緒に歌っていますよね。


B'Z - B’z The Best “Pleasure” - 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない ★★ (2005-06-01 18:18:05)

タイトルが長いことでも有名です。
最近のB'zは全く知らないのでわかりませんが、
ある一定の期間ライヴで演奏されてから今まで演奏されていないという曲みたいです。
稲葉さん又は松本にとって何かあった曲なのかな??


B'Z - B’z The Best “Treasure” - ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜 (2005-06-01 18:14:22)

恐ろしいほどポジティヴな曲ですね。
たまぁに聴くと元気が出ます。


B'Z - B’z The Best “Treasure” - Real Thing Shakes ★★ (2005-06-01 18:07:26)

B'zの中で一番HRに近いナンバーですね。
500円というワンコイン・シングルで、とってもお得。
個人的にはシングルで出さずに、アルバム収録にして欲しかったけど。


B'Z - Wicked Beat - Lady-go-round ("w-40" Style) (2005-05-29 20:56:09)

英詞になったLady-Go-Round。
原曲とそこまで変化はありません。
これもマニア向け。


B'Z - Wicked Beat ★★ (2005-05-29 20:53:00)

ロックやポップスというジャンルではなくダンスという部類で聴いたほうがいい作品。
別にマニア以外聴く必要のない、それまでの作品。
全曲英語詞に変わっているので、楽しみ半分で聴いた方がいいと思う。


B'Z - Wicked Beat - Bad Communication E.style ★★ (2005-05-29 20:50:42)

ミニアルバムに収録されているもので、ベスト盤のより演奏時間が長いです。
歌詞、曲調等はほとんど変わっていないので、マニア向けかと思います。
個人的にはこっちのほうが好きかな。


B'Z - RUN - 紅い陽炎 (2005-05-29 20:45:39)

哀愁漂う隠れた佳曲。
作品中では月光が収録されている為に見落としがちなナンバーだが、
この曲も泣きのギターに哀愁漂う曲調がグっとくる。


B'Z - RUN - 月光 (2005-05-29 12:19:19)

B'zのバラードの中で一番好きなのがこの曲かも知れません。
透き通るような稲葉さんの声、B'zの作品の中で一、二を争う程の松本の名ソロ、
全てが完璧に重なった一曲。
王道パターンと言われればそれまでだけど、普通にいい曲。


B'Z - LOOSE - ザ・ルーズ (2005-05-29 12:16:14)

超有名アルバムの冒頭を飾る一曲で、ド派手に始まります。
歌詞も非常に面白くできていて、遊び心を入れた人気曲です。


B'Z - LOOSE - キレイな愛じゃなくても (2005-05-29 12:14:20)

普通に綺麗なメロディラインにグっとくる一曲です。
シングルのB面に収録されていてもおかしくないと思う。


B'Z - Mars ★★ (2005-05-29 11:34:00)

目玉は孤独のRunawayでしょうね。
ミニアルバムに収録されていることで無名ですが、初期B'zの代表曲。
その他のアレンジも非常に面白く仕上がっていて、
特にLove & Chain ~Godzilla Style~は原曲よりも人気があるみたい。
Lady Navigation ~Cookie & Car Stereo Style~と遊び心満載の一枚。
個人的にはMarsがいらなかったかな。


B'Z - Mars - Love & Chain ~godzilla Style~ (2005-05-28 23:31:24)

原曲よりスローテンポでジャム感覚で聴けるのがいいですね。
正直原曲の方が好きですが、こちらもそこそこです。


B'Z - Mars - 孤独のrunaway (2005-05-28 22:38:52)

普通に青い時代を象徴する代表曲だと思います。
ポップな曲調に歪みまくりのギター、弾きまくる松本さん。
シングル・カットされなかったのが不思議なくらいB'zらしい曲です。


B'Z - The 7th Blues - farewell song ★★ (2005-05-28 22:34:41)

大作を締めるのにはうってつけの王道バラード。
ただ終盤のコーラス、さらに曲構成そのものがHey Judeまんま。
それだけ王道パターンのバラード。


B'Z - The 7th Blues - Don't Leave Me ★★ (2005-05-28 22:29:59)

ヘヴィなサウンドに稲葉さんの高音Vo.が見事にハマった絶妙バラード。
それ故に賛否両論の曲でも有名。


B'Z - The 7th Blues - MY SAD LOVE (2005-05-28 22:24:26)

B'zの代表曲のLove Me, I Love Youのような曲調のポップなナンバー。
この時期ならではのサウンドが現れてる一曲です。


B'Z - The 7th Blues - LOVE IS DEAD (2005-05-28 22:19:12)

冒頭の電話のやりとりでJapanese Rock N' Roll Bandって。。
自分等で言えるのが凄いですね。
曲自体ロックンロールではないですが、
それまでのB'zにはない曲展開に、新鮮さを覚えました。
サックスが導入されてるのが非常に気持ちいですね。


B'Z - The 7th Blues ★★ (2005-05-28 21:47:00)

B'zの作品群の中で唯一の2枚組。
曲数も豊富ながら、内容が濃い。
一度聴いただけで好きになれる人はそう多くないはず。
しかし、聴くたびに当時のB'zの良さがでてくる、そんな面白い作品。
DISC 1では初期のようなポップス全開の曲が目立ち、
逆にDISC 2はロック色が中心のスタイルという二面性がまた面白い。
特にもうかりまっかはまさかのブルース。
ここまでダサイブルースを聴いたのも初めてだが。
やっぱりB'zのルーツがブルースだとしても演っちゃダメだなって思う。
最後に、この作品のどこがブルースなのか?と疑問を抱く。
確かにブルースの要素は多少なり導入されているし、まんまブルースの曲もある。
しかし、これがブルースだと思われると非常に残念。
全く理解できないし、こんなに臭くないブルースは今までブルースを演ってきている人間に失礼。


KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King - 21st Century Schizoid Man (including Mirrors) ★★★ (2005-05-27 00:07:50)

プログレ=キング・クリムゾン=21世紀の精神異常者と言わせる程有名。
今更言う事はないし、それだけ完璧な内容。
重々しく、怪しい構成はいつ聴いても格好いい。
Vo.のエフェクト、さらにサックスの参加でそれがより一層増す。
ギターソロもイっちゃてるくらいにいかれてる。
とにかく、一生に一度は聴かないと後悔する音楽史におく超重要且つ超名曲。


LITTLE FEAT - Sailin' Shoes ★★ (2005-05-23 15:54:00)

LITTLE FEATの出世作として名高い作品。
名盤の次作DIXIE CHICKENに続く要素はふんだんにあるものの、今作のほうがロックをしているように聴こえる。
味わい深いギターに心地のいいドラム、綺麗なハーモニーと素晴らしい内容。
名曲Willin'も収録。
今作と次作がLITTLE FEAT最大の華になった事は間違いない。


DELANEY & BONNIE & FRIENDS - On Tour With Eric Clapton ★★ (2005-05-23 15:50:00)

エリック・クラプトンがブラインド・フェイスとして米国公演を廻っていたときの前座が、夫婦デュオのデラニー&ボニー。
その魅力にとりつかれた彼が自主的に彼等のライヴに参加。
そのときの音源が今作。
他にも有名所だとビートルズのジョージ・ハリスンも参加。
エリック・クラプトンの音楽性を変えたバンドだけあって、内容は素晴らしい。
ギターは3人も弾いている為重々しく感じる所はご愛嬌だが、
それを取り囲む他の楽器隊、そしてVo.とそのパワーに圧倒される。
ギタリストとしてのエリック・クラプトンを楽しむ作品ではないが、
南部音楽に影響されていく彼を知るのに必要不可欠な名盤。
デラニー&ボニー夫婦はアーティストからも尊敬されるアーティストとして、60~70年代の顔にもなっている。


DELANEY & BONNIE & FRIENDS - On Tour With Eric Clapton - Little Richard (medley) ★★ (2005-05-23 15:45:20)

米国独特のブギウギ感が自然と体を踊らしてくれます。
エリック・クラプトンのでしゃばるギターもここではいい味出してます。
聴いているだけで楽しくなれるそんな一曲です。


DELANEY & BONNIE & FRIENDS - On Tour With Eric Clapton - Things Get Better ★★ (2005-05-23 15:42:45)

独特のグルーヴ感に派手なパフォーマンスがたまらなく格好いい一曲です。


JOHN MAYALL - Blues Breakers With Eric Clapton ★★ (2005-05-23 15:37:00)

英ブルースの父と絶賛されたジョン・メイオールが、
当時飛ぶ鳥をも落とす勢いだったエリック・クラプトンをメンバーに引き入れ発表したものです。
エリック・クラプトンが作品を出すたびに売れていたため、題名にも彼の名前を入れたという話は有名ですね。
内容は、若き日の天才の素晴らしいギタープレイが堪能できる名盤です。
ジェフ・ベックのブロウ・バイ・ブロウがギタリストの教科書と言われていますが、
私は今作のほうをブルースギタリストとしての教科書として挙げたいです。
様々なトリッキーなプレイから味わいのあるフレーズまで、この一枚に全てが凝縮されてます。
クラプトンがジョン・メイオールに参加したのは今作だけですが、未だに絶賛されている傑作です。


JOHN MAYALL - Blues Breakers With Eric Clapton - All Your Love ★★ (2005-05-23 15:31:12)

この曲もエリック・クラプトンのギタープレイに尽きると思います。
地味に上手く、色々なテクニックを用いたりと、
今の彼には望んでもできないギタリストとしての存在が際立つ一曲です。


JOHN MAYALL - Blues Breakers With Eric Clapton - Hideaway ★★★ (2005-05-23 15:26:50)

若き日の天才エリック・クラプトンのギターが嫌という程聴けます。
何回聴いても素晴らしいと言わざるをえない素晴らしい内容。


CREAM - Live Cream, Volume 2 ★★ (2005-05-23 15:18:00)

この作品じゃCREAMの素晴らしさを堪能するには不十分ですね。
しかし、クラプトン好きなら通らなくてはいけない門というのも事実です。
クラプトンが今尚肯定されているのは、昔ながらのフレーズを大事に自分なりに弾いているからです。
簡単に言うとルーツを辿っている訳。
それとは正反対にジミヘンはロックの道を切り開いてきた言わば先駆者。
この二人が対極にいるのは音を聴いていれば一目両全。
深い、浅いというのは全く同じ音楽性を目指しているもの同士がいうもので、
そもそもジミヘンとクラプトンを比べる事自体間違い。
そういう部分でお互いが認めあっているから親しい仲だったんだし。
この事を踏まえて聴くとやはりクラプトンは凄いという意見になる。
今作でクラプトンを全否定する人間がいるのは非常に残念。
今作は決して満足できる内容ではないが、十分に楽しませてくれる作品。
ただ個人的には選曲がメジャーすぎて少々難がある。


CREAM - Live Cream VolⅡ - Sunshine of Your Love ★★★ (2005-05-23 15:06:49)

中間部のギターソロのアドリブがクラプトンらしいブルース調のもので、
彼らしさが存分にでているものだと思います。


CREAM - Live Cream VolⅡ - Steppin' out ★★ (2005-05-23 14:51:43)

ジョン・メイオール時代の曲をカヴァーしたもの。
収録作品の中で唯一のジャムなので、聴き応えは十分。
とは言うものの、本来のエリック・クラプトンのプレイとはかけ離れているように感じる。
それでも味のあるフレーズは健在。


CREAM - Live Cream ★★ (2005-05-23 13:18:00)

元祖爆音ロックと言われるだけあって、是非爆音で聴いて欲しい一枚です。
N.S.U.とSweet Wineのインプロ・バトルはいつ聴いても鳥肌物ですね。
三人共に暴走しています(笑
内容はやはりCREAMのライヴだけあって素晴らしいの一言ですね。
しかし、最後のLawdy MamaはここじゃなくGOODBYEに収録されるべきでは・・・?


CREAM - Live Cream - N.s.u. (2005-05-22 19:29:21)

この曲でも素晴らしいインプロバトルが堪能できます。
特に中間部でのエリック・クラプトンのソロは圧巻。
彼の一つのピークがCREAMであったことを証明しています。


CREAM - Goodbye Cream - Badge (2005-05-22 19:09:12)

ビートルズのジョージ・ハリソンとエリック・クラプトンクラプトンの協作。
クリーム解散後もやたらとクラプトンのライヴで顔を出した。
名曲ではないにしろ、この二人の協作という意味では大事な一曲。


CREAM - Goodbye Cream ★★ (2005-05-22 19:07:00)

解散後に発表されただけあって、レコード会社の金儲けのために出された物。
大抵の物は駄作な為、今作も期待はしていなかった。
しかし、いざ聴いてみると、実に素晴らしい内容。
前作のようなライヴテイクとスタジオテイクで構成された今作の目玉はやはりライヴテイク。
0フレットさんの言葉を借りるが、三神の戦いと言わざるを得ない素晴らしい出来。
その代表がI'm So Gladである。
他2曲ももちろん素晴らしい。
そしてスタジオテイクでの目玉はGeorge Harrisonとの協作のBadge。
しかしながら、やはり前半3曲が素晴らしいため、後半4曲は地味に聴こえてしまうのが難点。


CREAM - Goodbye Cream - I'm So Glad ★★ (2005-05-22 18:28:47)

正に偉人達のバトルです。
印象的な歌の後に、あれほどのバトルが聴けるとは思ってもみませんでした。
かの名曲Crossroadsはエリック・クラプトンの独壇場でしたが、
この曲こそクリームの真のライヴを映し出しているのではないでしょうか。


CREAM - Fresh Cream ★★ (2005-05-22 18:05:00)

スーパートリオ・バンドの1st。
66年発表というだけあって、ほとんどがブルース。
当時としては衝撃と言ってもいい程大音量の演奏でド肝を抜いた。
ヘヴィな曲はTHE BEATLESが発表していたため、そこまで評価はされなかったが、
うるさいほどの破壊力でこの演奏力はやはりCREAMならでは。
今となっては2nd、3rdの方が評価されているが、1stも肩を並べる内容。
スタジオ版の楽曲のみで聴いた時、CREAMの中で今作が一番凄いのではないだろうか?
CD化に伴い、The Coffee SongとWrapping Paperが収録されたのも価値あると思う。


CREAM - Fresh Cream - Can's Squirrel (2005-05-22 17:52:42)

インストです。
独特のグルーヴ感にヘヴィなドラム、それを調和するハープ、
それをコントロールするような説得力のあるリフ、
初期のレッド・ツェッペリンにもみられるオーソドックスなブルースジャムです。


CREAM - Disraeli Gears ★★ (2005-05-22 16:56:00)

CREAMの出世作で有名な2ndですね。
ジャケからも分かるように、サイケ色が前面に押し出されていて
初めて聴くには難有りかもしれません。
決定的名曲がSunshine Of Your Loveしかないというのもあまり聴かれない理由でしょうか。
しかし、どの曲もCREAMらしさを持っており、聴かずして通れない屈指の名作です。
ブルースとサイケの混合により1stとは一味も二味も違ったCREAMが堪能できます。
今作がなかったら次作の名盤Wheels Of Fireには到達していないでしょう。


CREAM - Disraeli Gears - Outside Woman Blues (2005-05-22 16:52:23)

この曲もカヴァーです。
サイケ色の強い2ndの中で唯一と言っていいブルースナンバー。
しかし、2ndに収録されるだけあってサイケ色があるのも見逃せません。
エリック・クラプトンの何気ないリフも格好いいです。


LOVE PSYCHEDELICO - The Greatest Hits ★★ (2005-05-22 14:40:00)

1st。
普通にロックをしている。
しかし、全く飽きのこないアコースティック色の強いロック。
昔のバンドにみられた味のある曲調が非常に心地いいです。
Lynyrd Skynyrd、The Black Crowes等が好きな人にはお薦めです。


LOVE PSYCHEDELICO - The Greatest Hits - These days (2005-05-22 14:23:59)

このゆるさがたまらないですね。
絶妙にでしゃばってくるエレキギターも最高。


LOVE PSYCHEDELICO - The Greatest Hits - THESE FSYD (2005-05-22 14:23:20)

このゆるさがたまらないですね。
絶妙にでしゃばってくるエレキギターも最高。


LOVE PSYCHEDELICO - The Greatest Hits - Last Smile (extension mix) ★★ (2005-05-22 14:19:39)

ラヴ・サイケデリコ独特の世界観が見事なまでに発揮された一曲。
もの悲しげに歌うクミのvo.から、哀愁漂うギターまで、非常に刺激された。


LYNYRD SKYNYRD - Second Helping ★★ (2005-05-22 14:10:00)

サザンロックの名盤の一つとして絶対挙げられる今作は、レーナード節満載の最高の一枚です。
前作にあったシンプルな要素はそのままながら、迫力は前作以上。
Sweet Home Alabamaが大ヒット。


LYNYRD SKYNYRD - Second Helping - Workin' for MCA ★★ (2005-05-22 14:06:52)

シンプルなリフなのに異常な程盛り上がる名曲です。
レーナード・スキナードらしくないシャウトも意外に好きです。


LYNYRD SKYNYRD - Second Helping - Sweet Home Alabama ★★★ (2005-05-22 14:04:02)

連続投稿でした^^;


CREAM - Disraeli Gears - Sunshine of Your Love ★★★ (2005-05-22 13:48:27)

リフは超有名ですね。
しかし、後のクラプトンのソロに収録されるCocaineとかぶってる気が。
曲自体は文句のつけようがありません。
ベイカーのドラムはジャックとクラプトンのヘヴィなリフをきっちり支えているし。
この三人なくしてできなかった名曲ですね。
ジミヘンがライヴ中にカヴァーするのも納得です。


CREAM - Wheels of Fire - Born Under a Bad Sign (2005-05-22 13:27:25)

ブルース好きにはたまらない一曲ですね。
Spoonfulと同様にクリームを代表するカヴァーです。
なんと言っても、リズム隊の心地いいリズムに対し、
エリック・クラプトンのギターが上手く重なり合っていい味が滲み出てきます。


CREAM - Fresh Cream - Spoonful ★★ (2005-05-22 12:53:04)

ウィリー・ディクソンのカヴァー。
ジャム・セッションの感覚で聴け、非常に楽しめます。
中間部分のエリック・クラプトンのソロは彼らしさが存分に発揮されています。
この渋さが何とも言えません。


CREAM - Wheels of Fire ★★ (2005-05-22 12:48:00)

CREAMを、そしてクラプトンを世に知らしめた名作。
元々スーパーバンドとして持てはやされたCREAMだが、今作で人気を決定的にした。
DISC 1には超名曲White Roomが目玉なのは代わりないのだが、
それ以降を連なる曲群も彼等の特徴が思いっきり現れているモノばかり。
疾走感あり、サイケ色あり、ベイカーの圧倒的なドラミング、メルヘンなモノまで用意されている。
正にバラエティに富んでいる内容で、聴き応えが十二分にあるスタジオ作と言える。
DISC 2は今尚多くのリスナーに愛され続けるCrossroadsを筆頭に、
Willie DixonのカヴァーSpoonfulでのジャックの驚異的なベース・プレイ、
ベイカーの世界記録を手助けしたToadとメンバー全員の魅力を思う存分聴ける内容になっている。
ここでの選曲は非常に素晴らしいと思うし、何より音質がいい。
成るべくして成った奇跡の名盤と言っても過言ではない非常に完成度の高い作品。


B'Z - The Ballads 〜Love & B’z〜 ★★ (2005-05-17 06:48:00)

正直イマイチ。
過去のB'zバラード作品の中で収録しなければならないと思う曲が多すぎ。
月光が収録されているところがちょっとマニア向けかと思います。


GRATEFUL DEAD - Workingman's Dead - New Speedway Boogie (2005-05-11 17:59:11)

題名通り、ひたすらブギーです。
アルバムの中では地味な印象を受けるかもしれませんが、
このオーソドックスなブギーには色々な要素が詰まっています。
随所にニヤリとする所有り、グっとくる所有りと、じっくり聴いてみる価値があります。


GRATEFUL DEAD - Workingman's Dead - Casey Jones ★★ (2005-05-11 17:56:19)

うっとうしいほど陽気な曲です。
ピクニック気分になる曲調は当時のグレイトフル・デッドならでは。


GRATEFUL DEAD - Workingman's Dead ★★ (2005-05-11 17:53:00)

デッドはよく作品ごとに違う色の物を発表しているバンドと言われますが、
ロック好きがこの作品から入ればデッドを嫌わなくなるといわれている作品です。
1970年発表の今作はCSN&Yからの影響が強く出ていてアコースティック色の強い物になっています。
非常にのんびりとした陽気曲が続きます。
FESTIVAL EXPRESSに搭乗した時も丁度この時期で、今作からも演奏されています。
軽いロックが聴きたい人は是非。


THE BAND - Music From Big Pink ★★ (2005-05-11 17:37:00)

BOB DYLANのバック・バンドだったのを元にTHE BANDを結成。
そして、DYLANのスタジオ(BIG PINK)で録音された1st。
今作は、彼等の凄さをすでに垣間見ることの出来る作品で、
当時サイケブーム真っ只中だったアメリカで、
ルーツを基本としたバンドにも関わらず、見事に受け入れられた。
名曲も多数収録しており、未だに60's~70's洋楽ファンからは絶大な人気を集めている。
ERIC CLAPTONの音楽観を変えたとも言われるTHE BANDの1stを一度は聴いて欲しい。


THE BAND - Music From Big Pink - I Shall Be Released ★★★ (2005-05-11 17:31:31)

ボブ・ディランのカヴァーです。
哀愁漂うゆったりとした曲ですが、
名盤の1stを締めくくるのに不可欠な一曲でしょう。


THE BAND - Music From Big Pink - The Weight ★★★ (2005-05-11 17:29:15)

ザ・バンドの中でも一番有名な曲だと思います。
なじみやすいメロディ、アメリカ臭い音、
地味ながら壮大さを感じさせる曲調と、まさに名曲です。
1stが大名盤とされるのもこの曲あってでしょう。


IRON MAIDEN - Live After Death ★★ (2005-05-06 17:24:00)

メイデンの醍醐味が詰まりに詰まったライヴ盤です。
今は演奏されない名曲Aces Highがライヴで聴けるのは嬉しいですね。
定番の曲はもちろん収録されていますが、
この作品がメイデンをライヴバンドと証明しています。
テンションの高さ、演奏技術、どこから聴いても味が染み出してきます。
絶頂期メイデンの最後にして最高のライヴ盤でしょう。
名盤と呼ばれてもおかしくない非常に完成度の高い作品です。


THE ALLMAN BROTHERS BAND - Brothers and Sisters ★★ (2005-05-03 13:03:00)

正直、この作品にはデュアンがいないということで対して興味はなかった。
確かにEat A Peachは素晴らしかったが、何故かこの作品には抵抗があった。
それはRamblin' Manのように一気に明るくなった曲調ばかりが目立ったからだと思うが、
それでも、Jessicaという一曲のために買わなくてはいけない作品だと思った。
春に聴きたい陽気な音はオールマンズには求めていなかったのだが、
いざ聴いてみると完全にグレッグとディッキーの世界にのめり込んでいた。
特にこの作品はディッキーの独壇場と言っても過言ではないと思う。
テクニックはもちろん、作曲に関しても群を抜いた名曲ばかりが収録されている。
その最高峰がJessicaだろう。
これは、デュアン亡きオールマンズの最高傑作曲だと思う。
デュアンの弾くIn Memory Of Elizabeth Reedと対比するように、ディッキーの弾くJessica。
リードギターを取る人間が変わるだけでこうも変わるのかと言いたくなる程、ディッキー色に染まっている。
全米でも1位を取った作品はやはりそれなりに見合った内容はぎっしり詰まっていた。
この作品はJessicaと共に一生色褪せないと思う。


THE ALLMAN BROTHERS BAND - Brothers and Sisters - Ramblin' Man ★★ (2005-05-03 12:55:18)

シングル・カットされた事で有名ですね。
ディッキーのそっけないギタープレイがより一層曲をいい方向に持っていきます。


THE ALLMAN BROTHERS BAND - Brothers and Sisters - Jessica ★★★ (2005-05-03 12:52:33)

デュアン亡きオールマンズの最高傑作と言っても過言ではないと思います。
生前にはIn Memory Of Elizabeth Reedといった超名曲を残しているディッキーですが、
このJessicaも劣るに勝らない出来に仕上がっています。
曲中間部でのやりとりはディッキーの引き出しの豊富さが伺えます。
オールマンズを語るには決して外せない超名曲です。


THE ALLMAN BROTHERS BAND - At Fillmore East - Hot 'lanta (2005-05-03 12:45:43)

見事なインストナンバーですね。
エリザベスリードを上手く生かす内容になっています。
当時、このような曲順で行われてはいないと思いますが^^;
それにしても、デュアンの魂のこもりにこもった狂気のギターはいつ聴いても感動します。
時間は短いながら、ドラムソロが入っているのもおいしいですね。
最後の荘大感はオールマンズならではの手法。
もし、プログレを意識していたら本当に凄い才能の持ち主ですね。


THE ALLMAN BROTHERS BAND - At Fillmore East - You Don't Love Me ★★ (2005-05-03 12:40:57)

オールマンズのライヴでの魅力がぎっしり詰まった名曲です。
グレッグの合図によって観客が手拍子をするところなんか鳥肌物ですね。
インプロの王道といった演奏内容ですが、
デュアンとグレッグ、デュアンとディッキーの駆け引きはいつ聴いても面白いです。


THE BLACK CROWES - The Southern Harmony and Musical Companion - Remedy ★★★ (2005-04-16 10:44:12)

このけだるさがなんとも言えないほどにかっこいいですね。
ピアノのラインがとても綺麗で心に染みる一曲です。