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東京限定さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 301-400

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東京限定さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 301-400

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LED ZEPPELIN - Presence ★★ (2004-11-12 00:39:00)

今のグランジにも支持される程の作品。
基本的に前作PHYSICAL GRAFITTIの延長戦上にあるが、質の高い楽曲を提供してる。
壮大なAchilles Last Standから始まるあたり、相当の自信作なんだろう。
この作品はジミー・ペイジ云々というより、ジョン・ボーナムに尽きますね。
彼のドラミングは本当に精密機械のようです。
最初は聴きづらい作品かもしれませんが、もの凄くいい作品です。
捨て曲が一切ない、名盤です。


MOTORHEAD - Iron Fist - Iron Fist ★★★ (2004-11-12 00:34:07)

ただただ疾走を繰り返すモーターヘッドの代表曲。
コレを聴かずして奴等は語れない!


MOTORHEAD - Rock 'n' Roll - Rock 'n' Roll ★★ (2004-11-12 00:32:02)

ロックンロールのお手本。
色々音を鳴らすのは邪道!
ギターとベースとドラムがあればこんなにも素晴らしいロックが聴ける!


MOTORHEAD - Sacrifice - Sex & Death (2004-11-12 00:30:32)

モーターヘッド得意の暴走チューン。
シンプルなコードから成り立つ凄い迫力は本当に感激。
自然と体がノってくる。


MOTORHEAD - Sacrifice - Sacrifice ★★ (2004-11-12 00:28:48)

サビで一気に爆発を起こす物凄くハードな曲。
縦ノリ十分のヘヴィなロックンロール。
バイクに乗りながら聴くのに最適!


MOTORHEAD - 1916 ★★ (2004-11-12 00:26:00)

色々な事に挑戦したモーターヘッドの通算10枚目。
曲自体も物凄くバラエティに富んでいて、ニヤリとできるところ満載。
地味なブルース・ロックから暴走チューンはもちろん、バラードまで聴かせてくれる。
近年稀に見る名作。
過去の偉作と十二分に渡り合えるモーターヘッドの代表作。


MOTORHEAD - 1916 - R.A.M.O.N.E.S. (2004-11-12 00:22:38)

ラモーンズへの敬愛の思いが詰まった曲。
疾走しまくりの普通のロックンロールを聴かせてくれる。
普通のロックンロールでも素晴らしくしてしまうのがモーターヘッドの特徴。


MOTORHEAD - 1916 - 1916 (2004-11-12 00:20:49)

第一次世界大戦に対してのレクリエム・ソング。
レミー・キルミスター独特の枯れた哀愁漂う声は聴く者の涙腺を刺激する。
モーターヘッドは暴走だけじゃなく、こんな方向にでもできる素晴らしいバンドと再認識。


GREEN DAY - nimrod. - Nice Guys Finish Last ★★ (2004-11-09 18:15:05)

非常に分かりやすいストレートなナンバー。
簡単な曲構成且つ迫力のあるサウンド。
ビリー・ジョーの才能にはいつも驚かさせられる。


GREEN DAY - Warning: - Church on Sunday (2004-11-09 17:50:34)

グリーン・デイらしいポップで爽快なナンバー。
とっても陽気です。


GREEN DAY - Warning: - Castaway (2004-11-09 17:48:47)

とっても楽しそうな曲。
収録作品の中ではMinorityが有名かもしれませんが、断然こっちの方が好きです。
グリーン・デイがやる曲だから楽しく聴こえるのかな??


GREEN DAY - Dookie - Chump (2004-11-09 17:42:50)

聴いてて気持ちよくなれます。
ギターの歪み具合がたまらなく好きなのと、
それに絡むビリー・ジョーの声がなんともいえません。


GREEN DAY - Dookie - Basket Case ★★★ (2004-11-09 17:40:34)

90年代~現在までのポップ・パンクのきっかけを作った代表曲。
シンプル且つ大胆で迫力のあるこの曲は間違いなく、一世風味した重要曲。


THE DAMNED - Damned Damned Damned - Neat Neat Neat ★★★ (2004-11-09 17:34:48)

ダムドの1stを飾る軽率疾走ナンバー。
今聴いても斬新です。


DAMNED - Damned Damned Damned - New Rose ★★★ (2004-11-09 17:33:31)

Neat, Neat, Neat同様、ダムドを語るのに欠かせない一曲ですね。
荒削りなのに曲としてちゃんと出来上がっているのが凄い。


DAMNED - Damned Damned Damned ★★ (2004-11-09 17:32:00)

ダムドと言ったらコレですね。
パンクというより、純粋なロックンロールという感じ。
ちょっと違ったパンクを楽しめますよ。
是非爆音で聴いてもらいたい一枚です。


GOOD CHARLOTTE - The Chronicles of Life and Death - The Truth (2004-11-09 17:24:20)

ピアノの導入によるバラード。
聴いていて体に染みる歌声は説得力あります。


GOOD CHARLOTTE - The Chronicles of Life and Death - S.O.S. (2004-11-09 17:22:33)

The Chronicle of Life & Deathの中で一番気にいった曲。
つい口ずさんでしまうほど、もの凄くポップで非常に聴き易い。


SUM 41 - Chuck ★★ (2004-11-09 17:18:00)

正直、予想していた通りの音作りで退いた。
けど、ポップさは増して、よりヘヴィによりダークになって1st、2ndとはえらい違い。
何曲かは似ているモノはあるものの、自分たちの色を出しているのが唯一の救い。
全体的に聴きやすいし、演奏力も格段とあがっていて爽快な部分もいくつかある。
しかし、内容的には前作を超えてないと思う。
前作の勢いのままに売れた感があるし、通しで聴くコトが未だにできないながそれを象徴してるのかも。
グリーン・デイ、グッド・シャーロット等と同時期の発売だった為に、
比較されやすくなってしまって、評価が下がる原因にもなってそう。
ライヴ向きの曲が結構少ないのも惜しかった。
それから、日本盤についてるDVDは良いとは言えません。
サマー・ソニック04のやる気の無さ、音の悪さを考慮すれば一目瞭然です。
この作品でサム41はもうパンクの枠には納まらないなと思った。
今後、原点回帰するのか、このまま行くのか非常に興味深いし、
それと同時にポップ・メタルを世に広げられる唯一の存在なんではないだろうか??


SUM 41 - Chuck - The Bitter End (2004-11-09 17:10:43)

メタリカのBatteryに似すぎているけど、うまく自分たちのモノにしてるなと思った。
でも、もうちょっとひねりを加えてほしかったのも事実。
1st、2ndと聴き比べてみると、本当に成長したんだなと実感できる。


SUM 41 - Chuck - No Reason (2004-11-09 17:07:52)

新作の冒頭を飾る曲(イントロを除く)。
ライヴを意識したのか、ライヴ向きの曲。
これ聴いて一発でノックアウトされました。


OASIS - Be Here Now - Stand by Me ★★ (2004-09-29 20:46:37)

ビートルズ並のポップさ有り、純粋なロックンロール有りのバラード。
オアシス流の王道パターンです。
サビは特に印象的ですね。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy ★★ (2004-09-29 02:13:00)

挑戦的で挑発的なおもしろいアルバム。
レゲエ要素も加わりバラエティに富んだ作品で、初心者にはお薦めできません。
オリジナル作品では地味な感じですが、一番興味深いのはこの作品以外ありません。
どこまで追求しても、いつも違った発見があります。
それだけレッド・ツェッペリンらしくない、変わった空気の溢れる作品になっています。
その中にツェッペリンらしい曲も収録されているという、面白い作品です。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ ★★ (2004-09-29 02:11:00)

Black Dog、Rock & Roll、Stairway To Heavenが頭に浮かぶ作品。
しかし、Thank Youのような美しい曲調のThe Battle Of Everemore、ポップで面白いMisty Mountain Hop、
ジミヘンのようにヘヴィで古臭い印象の強いFour Sticks、アコギ代表曲のGoing To California、
最後はずっしりと胸に響くヘヴィかつ大胆なWhen The Levee Breaksと、
代表曲の3つに退けをとらない傑曲ばかり。
これらの曲があると代表曲も、もっと美しく聴こえる。
作曲の面においても、ジミー・ペイジの秀才ぶりが伺える。
前作で賛否両論を巻き起こしたアコースティック導入を、さらに大胆に取り入れたからだ。
そして、アコースティックとエレクトリックの融合の集大成がStairway To Heaven。
これこそが、音楽性を変えるまでのレッド・ツェッペリン究極の一曲。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ ★★ (2004-09-29 02:06:00)

1stの勢いをそのままに、直すところはきっちり直して仕上げた作品。
ものすごくバランスが取れていて、音も1stより聴き易くなってる。
捨て曲一切なしの古典HRの歴史的名盤。
当時、ビートルズの名盤ABBEY ROADを抜いて1位になった作品でも有名。
それにしても1969年はもの凄い作品が目白押しですね。
レッド・ツェッペリンを初め、キング・クリムゾンもグランド・ファンク・レイルロードもこの年デビューだし。
ロック界にとって特別な一年ですが、その一角を担う重要な作品です。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin ★★ (2004-09-29 02:03:00)

ものすごく荒削りで尚且つヘヴィ。
最高にクールで爆発が起きたんじゃないかと思わせる迫力。
いつ聴いても新鮮で、パンク要素も十分に入っている。
Dazed And Confused等で聴けるジミー・ペイジ独特の作曲のしかはこの頃から完成されている。
さらに、カヴァーのI Can't Quit You Babyでもわかるように、ブルース要素を取り入れた曲も豊富。
「衝動」という意味では、1stに肩を並べる作品は2ndくらしか見当たらない。
1stでこの完成度は素晴らしいのと同時に、既にUKHR王者の風格がでている傑作。


LED ZEPPELIN - In Through the Out Door - All My Love (2004-09-29 02:00:49)

イントロから魅力を感じる。
サビのロバート・プラントの優しい歌声はいつ聴いても涙腺を刺激する。
唯一ジミー・ペイジが関わっていない曲だけど、
それでもこれだけの曲を書く他メンバーに感激。


LED ZEPPELIN - In Through the Out Door - In the Evening ★★ (2004-09-29 01:59:33)

ジョン・ボーナムのどっしりとした安定感に、
ジミー・ペイジのだる~いサウンドがすんごく気持ちいい。
これもレッド・ツェッペリンがやるからハマるんだろうなぁ。


LED ZEPPELIN - Presence - Achilles Last Stand ★★★ (2004-09-29 01:57:02)

ドラマティックで壮大な展開が魅力的な一曲。
その中で暴れまくるドラムとベース・ラインは圧巻。
後期レッド・ツェッペリンの代表曲。


LED ZEPPELIN - Presence - Nobody's Fault but Mine ★★ (2004-09-29 01:55:07)

独特のリズムの曲で、ほとんど同じ曲調。
けど、そこを格好よくキメてみせるのが後期レッド・ツェッペリンの特徴。
本当に格好良すぎ!


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - In My Time of Dying (2004-09-29 01:52:19)

この開放的なダルさがなんとも言えない見事な曲。
スライドのうねり方がたまらなくクール。
隠れた名曲だと思う。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Kashmir ★★★ (2004-09-29 01:50:15)

初期がStairway to Heavenなら中期はこれ!
ヘヴィかつ壮大な曲作りはStairway to Heaven以上だと思う。
本当にやりたかったことを見事傑作という形で成し遂げた集大成だと思う。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Song Remains the Same ★★ (2004-09-29 01:48:13)

12弦ギターを用いている曲で、物凄く印象的。
後期レッド・ツェッペリンのライヴはこの曲から始まってました。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Crunge (2004-09-29 01:45:18)

ライヴではメドレーで顔を出す隠れた名曲か。
ファンキーなギターとベースに加え、ヘヴィなドラムが見事にマッチ。
そこにでしゃばってくるロバート・プラント独特の歌い方が最高。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Stairway to Heaven ★★★ (2004-09-29 01:41:38)

ロック界永遠の名曲。
とにかく8分の長さをスローテンポで飽きさせないのは、
コンポーサーとしてのジミー・ペイジのセンスの良さを伺える。
さらに、前作で披露したアコースティック・サウンドと、
1stや2ndで聴けるエレクトリック・サウンドを見事融合させたというのも重要。
ペイジを一発で黙らせたロバート・プラント独特の歌詞にも注目。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Rock and Roll ★★★ (2004-09-29 01:39:58)

これぞブルース・ハード・ロックの代表!
シンプルなコードから繰り出されるリフは迫力大!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Whole Lotta Love ★★★ (2004-09-29 01:38:31)

単純明解なリフに、テルミンを使った中間部等、非常に楽しめる。
ここでの注目はやはりジョン・ボーナムとテルミンを操るジミー・ペイジか。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Heartbreaker ★★ (2004-09-29 01:36:30)

印象的なリフに中間のジイー・ペイジのソロが耳に残る名曲。
レッド・ツェッペリンを聴くきっかけはこれだったなぁ。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Dazed and Confused ★★★ (2004-09-29 01:34:35)

ものすご~く地味でじめじめした暗闇から聞こえてきそうなイントロが印象的。
途中からテンポ・アップし、過激さを増す。
ライヴではかかせない曲だし、とにかくライヴ版にはただただ圧倒される!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Communication Breakdown ★★★ (2004-09-29 01:32:05)

初期レッド・ツェッペリンを代表する曲。
荒削りでヘヴィなリフ、地味ながらも暴れまくるベースライン、
過激すぎるほどにヘヴィ且つ大胆なドラミング、
そして最後はロバートの高音シャウトで撃沈。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion I ★★ (2004-09-26 20:05:00)

20世紀最後のHRモンスターが同時にリリースした一つ。
衝撃のデビュー作以来、沈黙だったが、待ったかいがある大作。
この作品は両方聴かないと意味がない。
Ⅰでは、パンク、ロック、バラードと色んな要素が入り混じっている。
けど、どの曲も物凄くよく構成されていて、尚且つハード。
そんなハードな流れの中で輝く曲はやっぱりNovember RainとDon't Cryだと思う。
HRを流してきて、突然究極のバラードを聴かせるというにくくて王道のやり方だけど、
見事にハマっているし、この2曲の素晴らしさを改めて痛感させられる。
最後のComaはGN'Rの一番の大作。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion I - Don't Cry ★★ (2004-09-26 19:58:02)

個人的にはNovember Rainと同等くらい好きな曲。
GN'R全員が泣かします。
サビは本当に素晴らしい!
聴いた瞬間好きになりました。
Use~Ⅱに収録されているのより、こっちのほうが美しく壮大に聴こえます。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion I - November Rain ★★★ (2004-09-26 19:55:30)

イントロ聴いた時、GN'Rらしくないなぁ~と思ったのが第一印象。
しかし、アクセル・ローズが歌いだした時にGN'Rの世界に引きずり込まれた。
凄い美しい曲調は彼の作曲能力を代表するものだと思う。
スラッシュのソロも絶好調で、幾度か顔を出すけど、
その度に味のある、涙腺を刺激するような泣きのプレイを続ける。
Don't Cryと並んでGN'R史上最高のバラード。
個人的にはDon't Cryと一緒にUse~Ⅱに入れて欲しかったかな。


RED HOT CHILI PEPPERS - Live in Hyde Park - Can't Stop ★★ (2004-09-24 00:16:09)

曲云々よりも、流れが凄い。
イントロからの流れは圧巻なので、そこだけでも聴いて欲しい。


RED HOT CHILI PEPPERS - Live in Hyde Park - Black Cross ★★ (2004-09-24 00:13:49)

カヴァー。
恐ろしいほどにトップ・ギアでバリバリ疾走曲。
異常なほどにかっこいい。


RED HOT CHILI PEPPERS - Live in Hyde Park ★★ (2004-09-24 00:11:00)

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ初の公式ライヴ音源、と言う事で買ったけど、ちょっと期待外れでした。
オーディエンスの声はあまり聴こえないし、選曲はLive At Slane Castleとあまり変わらない。
唯一良い点を挙げるとしたら、ライヴ・ヴァージョンが最高の音で聴けるのはこれだけ、と言うことか。
音質等の問題で絶対的に名盤にはなれない作品だと思うが、
ものすごいエネルギーと演奏力、そして名盤になる要素は探せばいくらでも見つかる作品。


RED HOT CHILI PEPPERS - Greatest Hits ★★ (2004-09-24 00:07:00)

ベストと言えない内容のベスト。
このベストを買うなら、オリジナルの後半4作を買うべき。
ただ、Soul To Squeezeと新曲2曲、さらにPVのために買うべき。
これがなかったら間違いなく買ってなかったし、興味すらそそられない。
かじる程度でいいなら入門編だろうけど、あまりお勧めできない作品。


RED HOT CHILI PEPPERS - One Hot Minute ★★ (2004-09-24 00:02:00)

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ史上最重量級のヘヴィかつハードな作品。
ジョン・フルシアンテが日本公演の途中に脱退し、後任に決まったデイヴ・ナヴァロ色丸出し。
チリ・ペッパーズはギタリストが変わるだけでこうも変わるのかと再認識させられる。
世間的には駄作とか、空白の時間とか言われるが、
作品事態相当な完成度とテクニックが混じりあって、他の作品にも退けを取らない内容。
ライヴ向きの曲も多々収録。
ナヴァロがギタリストでこの路線でも確実に成功してたと思う。
まぁCalifornicationとかBy The Wayは生まれなかっただろうけど。


RED HOT CHILI PEPPERS - By the Way ★★ (2004-09-23 23:58:00)

今のレッド・ホット・チリ・ペッパーズが最高にリラックスしてることがわかる作品。
色々な要素を取り入れ、挑戦し、自分たちのモノにして曲にする。
見事に消化され、化学反応を起こしてできた曲ばかり。
さらに相当あった曲の中からアンソニー・キーディスが歌いたいのを収録したというだけあって、
歌が中心の曲ばっかりで、コマーシャルになった感覚が残る。
前作からの違いを上げるなら、やっぱりジョン・フルシアンテの歌唱力。
バック・コーラスであれだけ上手いんじゃアンソニーがかわいそう(笑
この作品でジョンのワンマンになったし、それについてくる3人も凄い。
本当に音楽が好きで感じたいならこの作品しかない。
ただギターをがなり立てるだけが音楽じゃないよ。


RED HOT CHILI PEPPERS - Californication ★★ (2004-09-23 23:51:00)

ジョン・フルシアンテが奇跡的に戻って作られた復帰作。
ファンキーなものはほとんどなく、全体的にメロウで聴きやすい。
一曲目のAround The Worldはサウンド面等を考慮しても間違いなく名曲。
他にも素晴らしい楽曲を多数収録している。
そのためか、聴いた後はお腹いっぱいになってしまう。
レッド・ホット・チリ・ペッパーズの作品で一番多くシングル・カットされた事でも有名ですね。


RED HOT CHILI PEPPERS - Greatest Hits - Fortune Faded (2004-09-23 23:47:54)

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ流のロックをただ単に流しているだけ。
別に新しいことも取り入れず、バンドの今の状態を堪能してるだけ。
なのに、これだけ哀愁が漂うロックを聴かせてくれるチリ・ペッパーズはすごい。
でも、ジョン・フルシアンテのワンマンになってきた気が。。。


RED HOT CHILI PEPPERS - One Hot Minute - Coffee Shop (2004-09-23 23:45:04)

デイヴ・ナヴァロのギターもヘヴィで目立っているにも関わらず、
フリーのベースラインはバカなほどに楽しげに暴走してます。
これライヴで演られたら失神するかな~(笑


RED HOT CHILI PEPPERS - One Hot Minute - Warped ★★ (2004-09-23 23:40:50)

レッド・ホット・チリ・ペッパーズではかなりのヘヴィな曲。
縛られ続けてきたものを一気に解き放つかのように、
爆音と同時に、デイヴ・ナヴァロ流のファンキーなロックが鳴り響く。
インパクトは最大級。


RED HOT CHILI PEPPERS - Californication - Californication ★★ (2004-09-23 23:37:23)

バラードなんだけど格好良い。
おいしいトコもってきまくりの曲。
ジョン・フルシアンテがホワイト・ファルコンを使用する曲でも有名。
イントロ部分はどこか懐かしさが残る。


RED HOT CHILI PEPPERS - Californication - Scar Tissue ★★★ (2004-09-23 23:35:24)

哀愁漂う優しい曲。
スライドが伸び伸びとしていて、実に気持ちがいい。
後の作品By The Wayに入っててもおかしくないほどにメロウ。
ライヴ時のジョン・フルシアンテのソロは圧巻。


RED HOT CHILI PEPPERS - Blood Sugar Sex Magik - Give It Away ★★★ (2004-09-23 23:33:16)

古くからのファンはこれでしょう。
とにかくファンキーで飛び跳ねたくなるような曲です。
ジョン・フルシアンテのいやらしいほどにクセのある心地よいギターが最高。


RED HOT CHILI PEPPERS - Blood Sugar Sex Magik - Under the Bridge ★★ (2004-09-23 23:31:29)

世界を潤した最高のバラード。
とりあえず聴けば、凄さが分かるはず。


RED HOT CHILI PEPPERS - By the Way - I Could Die for You (2004-09-23 23:28:09)

たった3分という短いラヴ・ソング。
全体的にメロウで落ち着いて聴きたい一曲。
ジョン・フルシアンテのハード且つ優しいギター、
フリーの決して目立たないベースライン、
チャド・スミスの安定したドラミング、
アンソニー・キーディスの優しい歌声。
どれをとっても素晴らしい。


RED HOT CHILI PEPPERS - By the Way - By the Way ★★★ (2004-09-23 23:23:03)

哀愁漂うイントロから一転、
電流が身体を直撃するかの如く流れてくるジョン・フルシアンテのカッティング。
当アルバムでは唯一アンソニー・キーディスのバリバリのラップが聴ける。


GREEN DAY - International Superhits - Maria (2004-09-23 20:46:50)

ベストのみに収録されている曲だけど、他の楽曲に退けを取らないほどのもの。
グリーン・デイらしさは失わず、彼等なりのパンクを聴かせてくれる。


GREEN DAY - International Superhits ★★ (2004-09-23 20:44:00)

ブリーン・デイの正においしいとこだけをつまみ食いしたかのようなベスト。
これさえ持っていれば、彼等の表の顔を知ったもの同然というお得なもの。
新曲のMariaとPoprocks & Cokeのために買う価値あり。


GREEN DAY - American Idiot - St. Jimmy (2004-09-23 20:29:22)

マシンガンのように性格に刻み付けるイントロがとても印象的。
カウントが入ったら今度は凄い勢いで演奏が始まり、一気に畳み掛けてくる。
メタルなリフだが、そこをコンパクトにポップにまとめたのはさすが。


GREEN DAY - American Idiot - American Idiot ★★★ (2004-09-23 20:25:52)

初期のグリーン・デイらしくポップにまとめあげ、それがいい方向に向かった。
少なくとも代表曲になるのは間違いなし。
常に前進するバンドなのに初期の事を今でもやれるのが素晴らしいとこ。


GREEN DAY - Shenanigans - Suffocate (2004-09-22 15:56:45)

確かシングルのB面に収録されてた曲。
それにしてもクール過ぎて失神しそう。
彼等の功績は現代パンクではズバ抜けていると思う。


GREEN DAY - Shenanigans - Ha Ha You’re Dead (2004-09-22 15:54:09)

未発表にしてはもったいなさすぎる。
グリーン・デイ節炸裂しまくりの、隠れた名曲。
締めにもってこいの一曲。


B'Z - SURVIVE - DEEP KISS (2004-09-22 15:35:33)

当時のB'zとしては珍しいくらいハード。
当アルバムでもハードといえるのはこの曲くらい。
稲葉のヴォーカルも冴え渡っていて、やたらと高音が飛び出してくる。
多分GUNS N' ROSESとか大好きなんだろーなぁ~。


B'Z - SURVIVE - Calling ★★ (2004-09-22 15:31:18)

イントロがエアロスミスのLivin' On The Edgeと同じように聴こえるのが残念。
それ以外はポップなB'zが楽しめると思う。


B'Z - Brotherhood - ギリギリchop (Version 51) (2004-09-22 15:27:19)

ビリー・シーンとパット・トーピーという凄腕プレイヤーを迎えて作り直された曲。
名前負けしないほどクールに文句なしに格好いい。
特にビリーの弾くベースラインには驚愕。
オリジナルなんかより断然こっち。


B'Z - Brotherhood - F・E・A・R (2004-09-22 15:25:07)

とにかく疾走のバリバリなヘヴィ・チューン。
GN'RのPerfect Crimeにそっくり。


IRON MAIDEN - Edward the Great ★★ (2004-09-22 12:21:00)

最新ベスト盤。
BEST OF THE BEASTが廃盤になったため、ベストはこれだけ。
名曲は収めているが、大曲は一切収録されていない。
そして初期のアイアン・メイデンからは収録されていないにも関わらず、
ブレイズ・ベイズリー時代からは収録という意味深な構成。
メイデンをかじりたい人にはうってつけだが、
聴き込みたいならオリジナルを薦めたい。


AEROSMITH - O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits ★★ (2004-09-22 12:13:00)

エアロスミスのベストはたくさん出ているが、これが最高のベスト。
入門編にはもってこいだし、年代順に誰もが聴いたことのある曲満載。
新曲はそれなりのバラードだけど。
ただ、これほど大御所のバンドを1枚や2枚で収めるほうが無理な話で、
彼等のよさを知りたければ、やはりオリジナル盤を集めるべき。
特に初期のジョー・ペリーが脱退するまでの作品。


AEROSMITH - Young Lust: The Aerosmith Anthology ★★ (2004-09-22 12:09:00)

ゲフィン時代を総括する2枚組ベスト。
エアロスミスのオールタイム・ベストを作ったときに確実に入らないのが何曲も入っているのが面白い。
初心者にはきついかもしれないし、これがエアロスミスとも思って欲しくない。
中級者向きかな?


AEROSMITH - Just Push Play ★★ (2004-09-22 12:05:00)

最新の機具を駆使し、新鮮さがものすごく表に出た作品。
ハードながら聴き易く、ゲフィン時代のエアロスミス節は健在。
しかし、全体的に見るとバンドのグルーヴ感が見当たらない。
どうしてもタイラーとジョーの作品という錯覚を持ってしまう。
それでも完成度は高いのは間違いなし。
この作品ならこの曲!というものはないし、特に目立つ曲もない。
それだけ粒揃いの曲ばかりということ。


AEROSMITH - Just Push Play - Just Push Play (2004-09-22 12:00:00)

21世紀版Walk This Way。
エアロスミスなりのお遊びがまた面白い。
ジョー・ペリーのリフでは様々な曲の欠片が聴く事ができる。


AEROSMITH - Just Push Play - Sunshine (2004-09-22 11:57:46)

ゲフィン時代にも聴けたエアロスミス流王道のロック・バラード。
キャッチャーなのは勿論の事、とても聴き易い内容にもなっている。


BON JOVI - Bounce - All About Lovin' You (2004-09-22 11:53:39)

普通に綺麗な音楽だなぁ~って思った。
CRUSHで言うThank You for Loving Meって感じ。
でも、どの曲も同じように聴こえてしまうことがある。


BON JOVI ★★ (2004-09-22 11:51:00)

MTVムーヴメントで一気に人気が出た初期のBON JOVIに比べ、
今のBON JOVIはどこかおとなしい。
ジョンの高音はでなくなってしまったし、作品も初期を越えるものがない。
初期みたいなBON JOVIに戻って欲しい。
でも、これも進化かな~。


VAN HALEN - Best Of – Volume I ★★ (2004-09-22 11:45:00)

1stからBALANCEまでの作品のベストで、初心者にはうってつけだった一枚。
今はVery Best Of Van Halenが出たので、そっちの方がいいかも。
ただ、手短に簡単に知りたいならこれだし、
Humans Being、Me Wise Magicが聴けるのもこの作品のみ。
なので、この曲のために買うのがベスト。


RAGE AGAINST THE MACHINE ★★ (2004-09-22 01:02:00)

国家への抵抗=R.A.T.M.とすぐにでてくるほど、政治に対して過敏に反応し、対応してきたバンド。
3つの作品を残して解散というのは非常に残念だが、
どの作品も永遠に語られるであろうものだし、
歴史的重要なバンドには間違いない。


RAGE AGAINST THE MACHINE - Renegades - Kick Out the Jams ★★★ (2004-09-22 00:58:20)

生きる伝説MC5のカヴァー。
テンポはスローながらも、聴き手を引き付けるものがある。
ライヴ・ヴァージョンはテンポが速く、別の曲のように聴こえる。


RAGE AGAINST THE MACHINE - Renegades - How I Could Just Kill a Man (2004-09-22 00:55:32)

サイプレス・ヒルの曲もRATMの手が加わればこれだけ変わる。
脳天をブチ抜き、天井をも突き破るヘヴィなリフには圧巻。


RAGE AGAINST THE MACHINE - The Battle of Los Angeles - War Within a Breathe (2004-09-22 00:53:56)

機械工場から聴こえてくる曲調。
一転変わって、ヘヴィなリフが追ってくるという二面性を持った隠れた名曲。
「戦いはすぐそこまで来ている」レイジの訴えには共感できる部分がたくさんある。


RAGE AGAINST THE MACHINE - The Battle of Los Angeles - GUERRILLA RADIO ★★ (2004-09-22 00:51:44)

アンプに近づいて音を出すという斬新的なアイディア、
一度聴いたら耳から離れないギターリフ。
RATMの名曲の中でも群を抜いて輝いてる。


RAGE AGAINST THE MACHINE - Evil Empire - Bulls on Parade ★★ (2004-09-22 00:49:35)

イントロのリフがレイジの激しさを語ってる。
2ndで随一の名曲。


RAGE AGAINST THE MACHINE - Evil Empire - People of the Sun ★★ (2004-09-22 00:46:49)

トム・モレロの変体プレイ炸裂の曲。
短い曲なのに、聴いたあとには満腹。


RAGE AGAINST THE MACHINE - Rage Against the Machine - Know Your Enemy (2004-09-22 00:45:15)

自分の敵を知れ!
RATMらしい訴えの曲はもの凄くヘヴィで激しくて、感動せずにはいられない。
初めて聴いた時の衝撃は今でも忘れない。


RAGE AGAINST THE MACHINE - Rage Against the Machine - Freedom ★★★ (2004-09-22 00:42:33)

静と動が入り混じった、最高にクールな曲。
アルバムでも、ライヴでも締めに使われる曲で、
バンドも「自由」を訴えたかったんだろう。
ライヴでのこの曲は異常なほど説得力がある。


RAGE AGAINST THE MACHINE - Renegades ★★ (2004-09-22 00:40:00)

中途半端な形でリリースされた最後のスタジオ盤。
しかもカヴァー集。
どの曲も原曲をほとんど無視し、彼等なりにアレンジしている。
なのに全く違和感がなく、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの曲として聴けるところが素晴らしい。
How I Could Just Kill A Manは必聴。


RAGE AGAINST THE MACHINE - Live at the Olynpic Auditolium ★★ (2004-09-22 00:38:00)

当時ラジオで急遽予告され、3分で二日間がSOLD OUTになったレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの最後の日を収めた作品。
これを聴くとやっぱりライヴ・バンドだなぁと改めて思う。
異常な空気、ザック・デ・ラ・ロッチャの怒りに満ち溢れたパフォーマンス。
これを聴かないでレイジは語れない。
買うなら当然日本盤のDVD付き限定盤。
当時絶大な人気を誇ってたレイジ最後の日を体験せよ!


RAGE AGAINST THE MACHINE - The Battle of Los Angeles ★★ (2004-09-22 00:35:00)

R.A.T.M.最後のオリジナル。1stと2ndの集大成。
1stのヘヴィなリフはそのままに、2ndの機械音はさらに進化。
これが見事に融合して、いやらしいほどの迫力とエネルギーが襲い掛かってくる。
HR好きにはたまらないリフばっか。
これで終わったR.A.T.M.は良かったのかどうかは疑問だが、最高の形で終わったのは事実。


RAGE AGAINST THE MACHINE - Evil Empire ★★ (2004-09-22 00:31:00)

1stが凄すぎたのか、この作品が彼等の音楽なのかは分からないが、少々おとなしくなった感じ。
最初の2曲のインパクトは1stを殺してなく、怒涛の勢いで畳み掛ける。
トム・モレロの変体プレイは開花し、ここぞとばかりにアピールしてくる。
全体的にパンク色が強いし、音楽性では一番内容の濃い物に仕上がっている。


MOTORHEAD - Motörhead ★★ (2004-09-22 00:20:00)

当時、英国の雑誌にひどく叩かれた一枚。
しかし、当時から今も変わらないモーターヘッドの音がここにある。
ここから偉大な歴史は始まった。


MOTORHEAD - Motörhead - The Train Kept A-Rollin' ★★★ (2004-09-22 00:18:00)

ヤードバーズのカヴァーながら疾走感を失っていないのが魅力。


MOTORHEAD - Motörhead - Motorhead ★★ (2004-09-22 00:16:01)

疾走!疾走!疾走!
セルフタイトルのこの曲は間違いなく彼等の代表曲。
雑な演奏、速さが売りでもこれだけ格好良けりゃぁ関係ない。
そこらの速さを意識しただけのバンドなんかより数倍格好いい。


BON JOVI - One Wild Night: Live 1985-2001 ★★ (2004-09-22 00:07:00)

期待して買った一枚だったけど、聴いてガッカリしたのを覚えてる。
曲事態は確かに素晴らしいし、公式はこれだけだし、ライヴ・ヴァージョンも聴いてて面白い。
けど、いいとこ録りと言うことで、統一感は全く無し。
曲事態もカットを大幅にしていて、満足いく内容ではない。
でも、ボブ・ゲルドフとのI Don't Like Mondaysは貴重音源。


BON JOVI - Crush ★★ (2004-09-22 00:02:00)

最初からシングル3連発で始まる時点で、バンドが相当な自信を持って作ったことがわかる。
そしてその通りで、粒曲揃い。
ただ、作品全体を考えたらそこまで騒ぐ内容でもないと思う。
ジョン・ボン・ジョヴィも無理なシャウトはしなくなったし、高音も出てないのが悲しい。
現代のボン・ジョヴィはお世辞にも第一線で活躍してるとは言えない現実を改めて感じた作品。


JET - Get Born - Take It or Leave It (2004-09-21 23:58:20)

疾走の一言!
ギターが突っ走りまくる暴曲。


BON JOVI - Bounce - Undivided (2004-09-21 23:56:45)

9.11の事件をきっかけに書いた曲。
音はボン・ジョヴィにしてはヘヴィで、歌詞は相変わらず。


BON JOVI - Crush - Thank You for Loving Me (2004-09-21 23:54:35)

綺麗なメロディラインが光るボン・ジョヴィ屈指の名バラード。
これで古臭さが出てれば間違いなく名曲になってたと思う。
でも、米国には受け入れられなさそう。


BON JOVI - Crush - It's My Life ★★ (2004-09-21 23:50:13)

トーキングモジュレーターを駆使した近代のボン・ジョヴィの代表曲。
誰もが一度は聴いたことであろう名曲で、
この曲でブームを再度引き寄せたと言っても過言ではないと思う。