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ブラウンストーンさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

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ブラウンストーンさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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A-BOMBS - AND JUST CONSTANTLY ROTATING ★★ (2003-01-12 17:19:00)

バックヤードベイビーズのドレゲンがヘラコプターズを正式に脱退した後、彼の後任として一時的に在籍していたダンネ・アンダーソンの本業のバンドのデビュー盤。ヘラコプターズ関連のバンドだからそういった音を期待していると少しだけ痛い目にあう。A-BOMBSのサウンドは同じ北欧のバンドたちと比べると重心が低くワイルドさやココ一番の豪快さに欠けているものの哀愁を帯びたR&Rはやっぱりかっこいい。深く響くバスドラは非常に印象的だ。


AC/DC - High Voltage (International) ★★ (2003-04-20 20:48:00)

難しい。


AEROSMITH - Toys in the Attic ★★ (2003-04-20 20:52:00)

エアロスミスがアメリカンハードR&Rってことが定着しはじめ、また本人たちも意識し始めたころだろう。


ARTILLERY - B.A.C.K. - Cybermind ★★ (2001-10-05 11:04:44)

THIS IS THRASH METAL!
スラッシュ純度100%!!キテマス!!!!!!!!
体内の血液が逆流しそうな勢いです。
聴くしかないでしょう。


BACKYARD BABIES - Total 13 ★★ (2002-02-02 16:14:00)

先人たちへのリスペクトが随所で感じられて、いいですね。現在の北欧R&Rシーンでは最高峰!?砂埃をたてながら疾走するという表現がピッタリなサウンドと楽曲が13曲。微かなモダングルーヴがとても派手な味わいをもたらしている。ドレゲンはこちらのバンドに専念するためにヘラコプターズを抜けたらしいがそれでよかったと思う。あれ以上ヘラコプターズで彼がすることはなかった。グルーヴィな②や攻撃的な⑥などがいい出来だ。87点。


BAD SIX BABIES - (ロッキンF付録CD) - BLACK CAT BABIES ★★★ (2002-07-13 10:30:00)

バッド・シックス・ベイビーズは日本では最高峰のR&Rバンドだったんですけど、解散しちゃいましたね。この曲は彼らのそれを証明するに充分な内容の一曲。緩急をつけて加速的にスピードを上げていき疾走します。歪み具合も文句なし!石井のなんでこの短いフレーズでこんなことができるのなテクニックにも注目だ!


BAD SIX BABIES - DEAD WIRE SONGS - 腐ったガソリン ★★★ (2002-07-13 16:41:31)

イントロからすでに凶暴なパンクチューンであることが予想できます。
ためこんでCメロで一気に疾走ポップをフラストレーションします。
聴くべきキッズはもっといるはずだ!!!


BAD SIX BABIES - GENERATION A -RED.E.P- ★★ (2002-07-21 09:36:00)

「GENERATION A」なんて結構ベタベタな曲だけど、「LUCY RED」なんかはめずらしくラブ・ブルースな感じでかっこいいんじゃないでしょうか。高木フトシの歌詞にも注目してほしいですね。爆走R&Rチューン「SPIKIE CALL GIRL」もオススメです。


BON JOVI - Crush ★★ (2001-10-24 19:26:00)

要はアメリカンなものが好きかどうかである。


BUCKCHERRY ★★ (2002-07-19 19:43:00)

えっ!ほんとに?楽しみですね。


CANNIBAL CORPSE ★★ (2001-09-10 00:02:00)

CANNIBAL CORPSEこそデスメタルバンドの理想のバンドといえるでしょう。
メンバー全員が驚異的テクニックをもっていても、ある種の“B級くささ"、もっと言ってしまえば“かっこ悪さ"がカッコイイバンド。
この筋ではMORBID ANGELが神格化されているが、このバンドももっと評価されるべきだと思う。後期のアルバムを聴けばテクニック面においては、なんら劣るところがないことは、すぐにご理解いただけるでしょう。


CHEAP AND NASTY - Cool Talk Injection ★★ (2003-03-08 01:40:00)

94年、セカンドアルバム。危険な雰囲気をただよわせながらうねるR&Rを展開している。16曲というヴォリュームはとても創作意欲を感じるがデビュー作の発表は91年である。渋みの効いたヴォーカルは味はあるのだが、ハードロック的極端にいうとエアロスミスのスティーブン・タイラー的なシャウトとは違うので非常にとっつきにくい。感じられるイメージもストレートなR&Rというよりはヘヴィネス傾向にある。よっぽど根気よく聴きこまないと彼らの真髄のR&Rは感じ取れない。


CHUCK BERRY - Berry is on Top ★★ (2002-07-12 20:10:00)

1959年、サードアルバム。ロックを知らないひとでも、「ジョニー・B・グッド」のイントロは絶対に聴いたことがあるぐらい、古典的で有名な音楽。いや化石と考えたほうがいいかも。それでもこのオッサンが与えた影響はデカイ!デカすぎる!


CIRCUS OF POWER - Circus of Power ★★ (2003-05-05 15:32:00)

この手のR&Rはセンスとインパクト!


COSMIC BALLROOM - Rock'n'roll Overdose ★★ (2003-01-11 20:48:00)

スウェーデンの新人爆走R&Rバンド。といってもハノイ・ロックスなどバッドボーイズR&R寄りだ。1曲目の「FASTER THAN ME」は王道突っ走るものでしょう。2作目、3作目が楽しみだ。


CRADLE OF FILTH ★★ (2001-09-28 23:46:00)

2nd『DUSK-』以降3枚聴いたけれど、どの作品も聴いた後はどっと疲れます。ドリームシアターとかクリプトプシーの複雑系もきついけど、このバンドの作品もかなり疲れます。確かに他の作品に比べて『MIDIAN』がサウンドの面でも整合感もあるし何倍も上なんだけど、他の作品もかなりの出来だと思います。
何よりもコンセプトやストーリー、自らの世界観を音に具現化するという面では、他のブラックメタルバンドよりももっと評価されるべきではないでしょうか。
エンペラーがブラックメタルの荘厳性を押し上げたバンドなら、このクレイドル・オブ・フィルスはブラックメタルをアートレベルで評価できるところまで押し上げたバンドということができるでしょう。
だって、彼らはホラー・ショウ・“エンターティナー"だから・・・。


DEF LEPPARD - Euphoria ★★ (2002-02-26 17:14:00)



DEMOLITION 23. - Demolition 23. ★★ (2002-03-26 10:26:00)

ハノイロックスの面影はあまり感じられず、むしろ男臭いR&Rを感じてしまう。
完璧なR&Rアルバム。


DERANGED - Deranged ★★ (2001-12-16 22:08:00)

スウェーデンの発狂のデスメタルバンドの4th。
ただただ圧倒されるのみ。 域を越えたデスメタル。
このバンドに理屈はいらない。


DERANGED - Deranged ★★ (2002-01-09 11:36:00)

直情デスメタル。純粋にデスメタルを突き詰めるとこうなる。


DEVILS - FUCK OFF DIE ★★ (2002-11-02 11:12:00)

80年代の日本のR&Rシーンを彩るチープ&ナスティなバンド。いかにも日本人的な解釈が強烈だが、日本語で歌う楽曲群はとんでもなくダサい。本作はマニアックなR&Rファンにしかオススメできないが、それなりにバランスのとれた作品でもある。


DIAMOND DOGS - As Your Greens Turn Brown ★★ (2002-11-04 15:18:00)

R&Rバンドの割にはサウンドから曲までつくりこんでいる作品ではあるが、その反面バラードやミディアムテンポな曲などが多く15曲というヴォリュームを考えるとどうも作品としてのタイトさに欠ける。ルーズテイストバリバリで80年代後半に現れてもなんら違和感のないバンドだが、今の市場を考えると返って新鮮かもしれない。次作以降が楽しみでならない。


DRAGONFORCE - Valley of the Damned ★★ (2003-11-02 09:22:00)

だめなのはジャケットだけ!


DREAM THEATER ★★ (2001-11-09 10:32:00)

やっぱり、万人ウケしないからでしょう。ふつうのメタルファンから見れば、耳慣れない曲展開や、プログレッシブなフレーズも物語として考えななければ曲を殺してしまう“間延び"に感じるでしょう。このバンドはやはりプレイヤー向き、鋼鉄上級者向き、なんでしょう。
実際、わかりやすさ、タイトさ重視のわたくしにとってこのバンドは大っ嫌いなんですよ。


DREAM THEATER ★★ (2001-11-11 01:31:00)

そうですね、私は音楽に対してドラマティックであることは重視するんですけど、ここまでリズムチェンジやら場面転換のたびにわけのわからんフレーズをいれられるとつらいですね。何回聴いてもこのバンドは好きになれません。
余談ですが、私はきっと定ちゃんさんが持ってるCDをほとんど持っていないのではないかと思います。ドリームシアターどころかインギーすら一枚も持ってませんからね(笑)。まあ友達に借りたりしてダビングしたのをたまに聴く程度ですね。


EMPEROR - IX Equilibrium ★★ (2002-01-01 16:52:00)

it's graet!


ENTOMBED - Uprising ★★ (2002-10-10 21:04:00)

もちろんデスメタル的な部分も多分に残しているが①や③といった楽曲のフックの効いたリフワーク、あまりに乱暴なリズムなどは爆走感を高めるR&R的な要素ばかり。ENTOMBEDの作品はほとんど聴いているけれどコレが一番かっこいい。


FACES - A Nod Is as Good as a Wink... To a Blind Horse ★★ (2002-02-26 17:11:00)

FACESはじめて聴きました~。
すご~いって久しぶりに思いました。
捨て曲なし!


FASTER PUSSYCAT - Faster Pussycat ★★ (2002-08-15 19:47:00)

確かにライナーノーツにも記されているようにエアロスミスとニューヨーク・ドールスに多大な影響を受けているのは事実だし、同じ頃デビューしたガンズ&ローゼスやL.A.ガンズに比べるとオリジナリティに欠けるであろう。演奏力においても他のL.A勢から若干(!?)見劣りしたかもしれない。ただ同時にこのバンドが根っからのライヴバンドであることも書き添えておきたい。本作は僕が提示する数少ない最狭義のR&Rアルバムである。ひとつ強調しておきたいのがアルバム全編に渡って高いテンションを維持していることである。R&Rアルバムにおいてとても重要であるし、曲ごとのメリハリもあり完成度の高い作品だ。このバンドには機械のように正確なギターを弾く男もいらないし、高速ツーバスをたたける男もいらない。それでもこれだけワイルドでかつ攻撃的なロックンロールなんだ。


FASTER PUSSYCAT - Live and Rare ★★ (2002-03-05 23:47:00)

僕が好きなロックンロールってやっぱファスタープッシーキャットみたいな楽曲なんだよね。めちゃくちゃルーズなんだけど、ノリノリポップ、そしてどこか湿ったB級バンドのムード・・。ライヴやリミックスなどで全6曲。


FASTER PUSSYCAT - Wake Me When It's Over ★★ (2002-07-07 05:49:00)

ご存知ロサンゼルスのお騒がせバンド、ファスタープッシーキャットのセカンドアルバム。昨年は日本でBAD SIX BABIESとの対バンなんかで話題になっていましたね。エアロスミスの余韻なんてこのアルバムにはもう感じられないでしょ(!?)。いやいや彼らなりにいい作品を残そうと努力したところが見えてなんかヒトゴトに思えないんですよね。1stとならんで名盤ですね同期のガンズ&ローゼスもこのバンドみたいに気楽にやってくれればいいんだけど、そうもいかないか。


FASTER PUSSYCAT - Whipped! ★★ (2003-03-19 21:32:00)

僕は好きだな。


G.D.FLICKERS - トラベリンバンド ★★ (2003-03-08 01:51:00)

ロンドンあるいはL.Aのロックンロールに憧れていそうなバンドの90年作品。デビュー作のジャケットからはハノイロックスにも多大な影響をうけていそうだ。結成当初は元ZIGGYの戸城憲夫も在籍していた。内容はC級R&Rでマニアなひとにだけオススメだ。


GALNERYUS - The Flag of Punishment ★★ (2003-11-02 01:49:00)

こういう風にメタル一筋なひとたち好きだな。結構アマチュアの頃ってメタルばりばり演奏してる人でもプロになって違う方向性で頂上にいこうとするひと多いけど、このタイプ珍しい。ホンモノ。作曲センスもいい。話変わるけど、ほんとに実力があって自分が好きなことしてるバンドって世界でうれているらしい・・・解散したミッシェルガンエレファントとかイギリスでかなり人気があるらしい。ミスタービッグはアメリカで受けず、日本でバカ売れしたしね。
とにかく頑張ってほしい。89点!


GILBY CLARKE - Pawn Shop Guitars ★★ (2003-01-02 23:21:00)

ガンズ・アンド・ローゼス脱退後もその余韻に翻弄されつづけるギルビー・クラークのソロアルバム。ガンズに入ったからロッケンローラーじゃなくてスラッシュやイジーストラドリンと同じで彼ももともと根っからのロックンローラーなのだ。本作を聴けばそれは容易に感じることができるだろう。本作にはアクセルやスラッシュもゲスト参加しているが、スラッシュよりはトレイシーガンズの方が相性はいいようだ。全曲R&Rに対する魂がこもっていて単純にかっこいいと思える曲が多いのが特徴だ(レビューになってなくてごめんなさい)。


GIRL - Sheer Greed ★★ (2002-03-18 19:25:00)

ガールといえばこのアルバム。抑え気味のリズムがめちゃめちゃかっこいい。イギリスのバンド特有のフラストレーションしきれないとこも二重○。


GUNS N' ROSES ★★ (2002-09-21 18:22:00)



サマーソニックは気になっていたけれど観にいかなかった。いやそれどころか僕はガンズ・アンド・ローゼスのライブを一度も観たことがないのだ。僕が音楽に目覚めたときはすでにスティーブン・アドラーは解雇されていたと思うし、HMに興味を持ち始めたときはすでに沈黙の状態にあったからだ。つまり僕にとってのガンズ・アンド・ローゼスは絶大な影響を受けつつも言い方によっては過去ではなく過去完了のバンドなのである(私事で失礼)。もちろん僕は今のガンズ・アンド・ローゼスもアクセル・ローズも大ファンである。ただヒトによっては彼らを永遠に1987に閉じ込めようとする。僕もどちらかというとそうであろう。GUNS N'ROSES = APPETITE FOR DESTRUCTIONの考え方だ。あの時点で5人の個性はすでに爆発していたものの、音楽的なバンドの中心人物は紛れもなくスラッシュだった。彼はソロでも狭義のR&Rアルバムを制作しているがヴォーカルの違いがこんなにも異なるアルバムにしてしまうのかと思う。僕も狭義のR&Rを推進するが、「アペタイト~」に限ってはアクセルの貢献性/インパクトが強い(5人のバランスの問題ではない)。
アクセルが精神分裂症であったことは有名。その暴走に誰の手にもおえなくなりメンバーは次々と去っていったことは周知の事実。だがそれでもファンもメンバーだってアクセルに心底魅了されているのも確かなのだ。結局ガンズ・アンド・ローゼスはアクセルについていった。僕はR&Rをいちばん知らないかもしれない。狭義のR&Rで言えば本来ならばシンプルでストレートであることが支持されるはず(これはアペタイトも同様)だが、
今のガンズ/アクセルのような未知で危険なバンドがあってもいいはずだ。
いつだって僕はガンズ・アンド・ローゼスに酔っているんだ。


GUNS N' ROSES ★★ (2004-01-02 14:52:00)

ガンズの前にガンズなし、ガンズの後にガンズなし。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction ★★ (2003-01-04 19:07:00)

87年発表のデビュー盤。スラッシュの縦横無尽に駆け巡るギターと押し引きのバランスに長けたイジーのギターワークはストリートの臭いをプンプンさせるラフで乱暴なR&Rをハードロック寄りのスタイルへ昇華させている。とことんわかりやすくとってもルーズなリズムセンスはパンクロック譲りの破壊衝動を兼ね備えている。「GUNS N'ROSES=W.AXL.ROSE」と思ってしまうほどヴォーカルの声と歌唱法は他のL.Aの愛すべきアホバンドとの格の違いを感じさせる。また⑥や⑫の前半から後半への曲展開は非常に単純でユニークだが、僕は①②③④の思いっきりバッドボーイズでシンプルかつルーズな彼らの典型が大好きだ。エアロスミスによく似た雰囲気がある唯一のバラード⑨は、馴染みやすいメロディを持ちアルバムの中でも非常に際立った存在だ。二度とつけるか!96点。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Mr. Brownstone ★★ (2002-01-06 12:35:49)

2度目の書き込み失礼します。
こてこてのOUT TA GET MEから一変してコレですからね~。
そりゃ誰だってノックアウトされますよ。
C3さん、あなたもかなりわかりやすいですよ~。
ロブの妻なんて私よりそのまんまだ~(笑)。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Rocket Queen ★★ (2002-02-19 13:33:04)

アルバム最後の曲でもあり、大どんでん返しなラストの展開はまさに—ならでは。“ジャングル"を抜けたってことだよね。名曲です。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion I - November Rain ★★ (2001-10-23 23:47:41)

この構成、泣かせるじゃありませんか。
ヘヴィメタルの本来の様式美とは違ったドラマティックさで、とってもムーディーな曲。


HALFORD - Resurrection ★★ (2001-10-01 23:19:00)

it's great!


HANOI ROCKS - All Those Glamorous Years ★★ (2002-10-12 10:22:00)

意外と原曲に忠実なバンドと思っていたが聴けば聴くほどライブの臨場感が伝わってくる。名曲揃いで5人のバランスは最高、浮いてる奴がいない。前半のR&Rナンバーの応酬は流石!


HANOI ROCKS - Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks ★★ (2002-09-15 18:58:00)

デビュー盤なんだけど、この時点でハノイ節は十二分に聴ける。「TWO STEPS~」が世の中のハノイの名盤みたいにいわれているが、むしろ本作の方が自然でありお手本にしたバンドは多いはず。ハードロックの要素もちりばめられている。


HANOI ROCKS - Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks - Tragedy ★★ (2002-07-13 16:58:08)

最もハノイ・ロックス的な曲だと思う。


HANOI ROCKS - Twelve Shots on the Rocks ★★ (2002-12-21 12:22:00)

やはりキャリアがあるだけに楽曲の質は高いし、マイケルのキレも過去と比べてもなんら劣ることはない。アンディマッコイに関しても意外とシンプルなギターワークを派手に魅せる技術は流石だ。彼がいるだけでこんなにも華やかな作品になるのだ。構成をみてもバランスのとれた優れた作品だ。時折みせる哀愁のフレーズは、幅の広さ、そしてハノイロックス以外のリスナーにもオススメできる大衆性を有している。すなわち万人にウケるという側面もあるわけだが、その中の何人が彼ら本来のR&Rを感じ取れるだろうか。そんなわけで疑惑の80点。


HANOI ROCKS - Two Steps From the Move ★★ (2002-03-04 17:45:00)

もちろん一曲一曲のクオリティーは高いけど、なにぶんミディアムテンポな曲が多くアルバム全体のバランスも悪いからこのアルバムはあんまり聴かなかった。でもスタジオ盤の一曲目に堂々とカヴァーをもってくる潔さというかあんまりこだわってないというかR&Rバンドとして肩の力がぬけてていいと思う。


HANOI ROCKS - Two Steps From the Move - High School ★★★ (2002-02-02 15:56:54)

オーソドックスな曲だけど、疾走感抜群な曲。
バックを流れるギターフレーズがとってもメロディアスです。


HARDCORE SUPERSTAR - Bad Sneakers and a Piña Colada ★★ (2002-09-15 18:17:00)

若いバンドのデビュー盤である。これといって目立つ曲はないがバランスはいいと思う。もう少しテンポにメリハリがつけたほうがドライブ感がでる。いろんなバンドに影響されるのはいいが、オリジナリティに乏しいのが悔しいところ。


HARDCORE SUPERSTAR - No Regrets ★★ (2003-11-01 10:38:00)

賛否両論に分かれてしまった4作目?だったっけ?メジャーフレーズ多用・・・かっこいい。特にベタベタな②③・・・最高!ハマッタ・・・。


HELLOWEEN - The Dark Ride ★★ (2001-10-26 00:56:00)

私は、ひさびさにHELLOWEENを聴いた感がありますね。
GOOD!


HYBRID CHILDREN - Stardom Is Here ★★ (2003-01-02 23:08:00)

フィンランド出身の4人組の99年作。ザラザラしたサウンドでザクザク刻むリフの上をポップに走るメロディーはどこかワイルドハーツに似ている。こちらの方がコンパクトでパンキッシュだが、R&Rの内在性は低い。


IGGY AND THE STOOGES - Raw Power ★★ (2002-07-07 05:54:00)

このアルバムはまさに60年代を総括したスウェディッシュ・ガレージの象徴。ひび割れたサウンド、野蛮で誰にも止められないスピード感といった、クネクネR&Rには程遠い「骨太型R&R」です。アルバム全体のバランスも素晴らしいのですが、特に3曲目のどんどん加速していく様は文句のつけようがありません。97年のリミックス盤を是非みなさんに聴いてもらいたいと思い紹介しました。


IMPELLITTERI - Screaming Symphony ★★ (2002-02-18 19:34:00)

僕はインペリテリほどメタル純度が高いバンドを知らない。
ヘヴィメタルの典型であり理想でもあると思う。


IN FLAMES - Subterranean - Stand Ablaze (2001-10-20 15:52:40)

私は、そんなに衝撃を受けなかったですね。
B!編集者のこの曲への評価もちょっと高い気がします。
初期のSENTENCEDなどのどちらかというと繊細なメロディックデスメタルや正統派ヘヴィメタルが好きな人なんかにはお薦めです。


JACKS'N'JOKER - INSIDE OUTLAW ★★ (2003-05-05 16:03:00)

そうか?このアルバムもいいぞ。


JETBOY - Feel the Shake ★★ (2003-05-03 13:27:00)

このバンドも80年代後半のL.Aのロックンロールスタイルの象徴的なパターンではないでしょうか。いかにもワルで思いっきりルーズ。サム・ヤッファはあまり目立ってないけれどハードロック的な音も非常にかっこいい。納得の一枚だ。81点。


JOHNNY THUNDERS - So Alone ★★ (2002-07-07 05:53:00)

ニューヨークドールス時代とは違ったことやってるところがポイントでしょうか。こっちはロンドンパンク通過後だからね、7曲目なんかもろに。なにかしらインパクトにかける部分を感じるかもしれないけど、それは曲の作りが案外ポップなとことやっぱり豪華ゲスト多しと言えどもバンドじゃないからね。


JOURNEY ★★ (2002-02-01 19:55:00)

あんまりこの系統は聴かないんですけど、「ESCAPE」は聴きます。
そのくらい誰が聴いても心に残るアルバムです。
“ジャーニーの前にジャーニーなし、ジャーニーの後にジャーニーなし"


JUDAS PRIEST ★★ (2003-09-15 01:16:00)

そうですか、ロブ・ハルフォードはやっぱり復帰したんですね。ひとりひとりが優れた才能を持っているバンドだと思っていたのでやはりこの道を選びましたね。復帰のいきさつなんてどうでもいいけど、新作は新境地を垣間見せる極限の作品を作ってほしいです。全てのファンと全てのフォロワーに裏切りを。


JUDAS PRIEST ★★ (2003-11-01 10:53:00)

>C3さん
どうも~。おひさしぶりでした。元気~?このサイト前とだいぶ人が変わったね。
J・Pファンのみなさんに聞きたいのですが、PRIESTが「SCREAMING~」や「DEFEN~」で定義付けたヘヴィメタルをもう一度やることは“裏切り"だと思いますか。


JUDAS PRIEST ★★ (2003-11-02 01:38:00)

>0フレットさん
なるほどなるほど・・・。わたしの質問に関して多少“言葉の綾"があったのでしょう。すみません。
>C3さん
そうそうアクセス数が前とは桁外れだね。でも前いた人も減ったよう気が・・・。
やっぱりPRIESTはワクワクのバンドですね(笑)。納得。
①バンド体質。
私の偏見かもしれませんが、JPが「PAINKILLER」以降いばらの道を辿ったのには、もちろんロブの脱退はおおきいですが、多少なりとも時代背景が関与していると思ってます。それは他ジャンルの確立とその枝分かれが縦から横へ変わったということです。あくまで正統な構成美を守りつつ発展したメロスピやジャーマン、そしてスラッシュメタルからデスメタルの誕生です。ここまでは縦の枝分かれ、それ以降は横の枝分かれ。例えば、デスメタルからメロデスは縦の枝分かれといえないでしょうか。ただでさえ時代性を無視できないバンド体質、よくいえば時代に敏感、わるくいうと時代に影響を受けやすい・・・。あらゆる音楽、バンドの誕生がPRIESTを混乱させた。だが80年代、時代は彼らについてきていたのだ。いわゆる進むことより自らの歩むべき道を見出さざるを得なくなった。
②裏切りと予定調和。
バンドに時代とファンがついてきていた80年代、まさしく他のバンドが立ち入れない“神の領域"だった。ロブ復帰は私としてはとても嬉しく大歓迎な事件であったが、一方、この件の本質自体が予定調和の概念が生まれた可能性があると窺わせた。私の喜びも自分では無意識の、意図しない予定調和。
③真のJPらしい進化とは?
ココはC3のおっしゃる通り「未知の可能性」。怖いけどこれしかない。
正直自分でも迷ってるからみなさんの意見を聞きたかったです。
何が最高の裏切りなのか。誰にとっての裏切りなのか。


KILL FOR THRILLS - Dynamite From Nightmareland ★★ (2003-05-05 15:48:00)

今度聴いてみたいと思います。


KISS - Destroyer - King of the Night Time World ★★★ (2001-10-23 23:55:20)

この曲を聴いてキッスにはまった。
とっても“わかりやすい"曲。


KISS - Kiss ★★ (2003-03-19 21:30:00)

ローランDEATH氏のおっしゃる通り!内容の充実度はまだまだだけど基本はコレ。このキャッチーさこそKISSの真髄かも。


L.A. GUNS ★★ (2002-01-14 18:13:00)

↑、まさにその一言に尽きると思います。
それ以上の説明はこのバンドに必要ありません。


L.A. GUNS - Cocked & Loaded ★★ (2002-01-01 19:01:00)

セカンドアルバムです(89年作品)。前作よりも大作志向っていうか幅を広げてますね。音的には多少、硬質な感じです


L.A. GUNS - L.A. Guns ★★ (2002-09-15 19:06:00)

L.A.GUNSは変化の多いバンドだが、このアルバムだけは純粋にR&Rアルバムとしてよくとりあげられている。トレイシーの作曲センスは抜群で、ハードロック的なユニゾンな曲展開は見事。アルバム全体にフィリップルイス特有の湿ったムードが漂っていて、LAメタル勢の中では際立った存在であったと思う。傑作中の傑作、厳しくつけても90点。


L.A. GUNS - L.A. Guns - Sex Action ★★★ (2002-01-14 18:10:11)

L.A.GUNSの最も代表的な曲。
他のL.A.のバンドには出せない雰囲気を漂わせている。
シンプルだが、名曲中の名曲。


LADIES ROOM - Made in Sex ★★ (2001-12-15 00:49:00)

最初と最後に3曲ずつコッテリしたR&Rナンバーが収録されているためアルバム全体が引き締まっていてタイトな仕上がり。それでもアルバム中盤の曲のバリエーションは多くビートロックからポップス、バラードまで内容は濃い。


LADIES ROOM - Made in Sex - 1685 ★★ (2001-12-04 00:38:21)


ロックンローラーのバラードといった感じでイイ雰囲気出してます。
ガンズのNOVEMBER RAINに近いですかねえ。


LADIES ROOM - Super Turtle Attack ★★ (2001-12-15 00:42:00)

最初に言っておきたいのが、このアルバムは原点回帰のアルバムでもなければ過去の集大成的なアルバムでもないということである。その証拠に本作では「MADE IN SEX」「LOCK AND KEY」あたりでプンプン漂わせていたL.A.のバンドからの影響はほとんど感じられない。むしろその後リズムロールやグルーヴを強調させていったバンドの延長線上、ごく自然な未来への進化といえる。あえて変化したところといえばそれまでは楽曲にいろいろな意味で幅をもたせていたが、今回のアルバムでは全くその反対でスタイリッシュ&タイトなバンドサウンドとなっている(湿ったサウンドプロダクションがグッド!)。もちろん過去最高の仕上がりで、各パートで細かい仕事がなされている。激震の85点。


LAPUTA ★★ (2001-11-21 14:02:00)

シルバーローズ時代のKouichiが好きな人には、オススメできませんが、
かっこいいフレーズ満載です。
内容は上記のかたのおっしゃる通りですね。


LOVE/HATE - Wasted in America ★★ (2003-05-05 15:53:00)

>NOBUJITOさん
L.A.ガンズにいます(今は知らない)。僕の記憶が正しければ、SHRINKING VIORETというアルバムでうたってます。・・・ってNOBUHITOさんの書き込み3年前じゃん(笑)


Laputa ★★ (2001-11-21 14:02:00)

シルバーローズ時代のKouichiが好きな人には、オススメできませんが、
かっこいいフレーズ満載です。
内容は上記のかたのおっしゃる通りですね。


MAD3 - Forever Teenage ★★ (2002-03-14 08:25:00)

ハイエナジーだけなロックンロールバンドとはひとあじ違う日本のスリーピースガレージR&Rバンド。これを聴いたとき、僕は思いました。これは世界のR&Rバンドのあらゆる作品の中でもかなり上をいっているなと。まさか日本にココまでやってくれるバンドがいようとは。10曲のうち歌詞がついているのは5曲ぐらいだけどインストの曲もかっこいい。絶対聴いてください。


MAD3 - Forever Teenage - Blue Suede Shoes ★★★ (2002-03-21 08:08:22)

ここまでやったら、もはやアホの領域。洗練されたサウンド、
キレのありすぎる演奏、止められない爆走感。これはカッコイイ
というよりもむしろアホだ。


MAD3 - Rock 'N' Roll Kingdom ★★ (2003-01-12 00:19:00)

メジャーデビュー盤。とばしまくりのR&Rナンバーの応酬は圧倒的だ。この作品以前にも何枚かアルバムを出している。⑦のACE OF SPAEDSはモーターヘッドのカヴァーだが、完全に本家を凌駕している。


MEPHISTOPHELES - METAL ON METAL ★★ (2001-12-30 16:48:00)

伝説のバンドの復活盤(といっても解散前にオリジナルフルアルバムは出してなかった)。内容としてはゴリ押しのパワーメタルが聴けます。好きなひとは好きだろうと・・・。その純粋なメタル魂に圧倒されるでしょう。


MERRY GO ROUND - 「S」 - YELLOW ★★ (2001-10-24 00:04:29)

ネガティブなひとにおすすめ。
物好きなかたにもお薦めです。


MERRYGOROUND - 「S」 - YELLOW ★★ (2001-10-24 00:04:29)

ネガティブなひとにおすすめ。
物好きなかたにもお薦めです。


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls ★★ (2001-12-08 21:34:00)

初期5枚の中でも特にモトリークルーらしいアルバム。


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls - You're All I Need ★★★ (2002-02-01 10:58:14)

いいんだってば。


MOTLEY CRUE - New Tattoo ★★ (2001-10-10 19:32:00)

言いたいことわかるかも・・・。
でもこれはこれでいい


MOTLEY CRUE - Theatre of Pain ★★ (2001-10-23 23:39:00)

初期のアルバムのなかでは、いまいちぱっとしないけど
マニアにはうけるだろうというような内容。
いきそうでいかない、それもまたcoolなのです。


MOTLEY CRUE - Too Fast for Love ★★ (2002-12-31 17:03:00)

モトリークルーは自分達の感性を信じてアルバムを作るバンドだと思う。よく言えばロックスター的で他のバンドに真似できない、いやモトリークルーだから許されるモトリークルーだからかっこいい部分も少なくないのだ。またLAのバンドのわかりやすさも兼ね備えている。だがその反面それに頼りすぎて楽曲の奥深さやバンドサウンドのウネリなどに欠けるのも確かだ。例えば曲の展開は決してうまいバンドとは言えないし、ある意味で単調な印象もうける。そういう意味でいうと本作ははすごく作品らしい作品だ。モトリークルーの中では非常にスタイリッシュで明確な方向性、そしてモトリークルー特有の危険さも有している。この危なっかしさは、R&Rバンドとして非常に魅力的だ。全体としてとてもまとまりがあり、荒削りながら説得力のあるアルバムだ。


MOTORHEAD - 1916 ★★ (2002-07-07 05:56:00)

91年にリリースされたモーターヘッドの快作。こんなにも多くのジャンルから支持を受けるのも珍しい。メタルもパンクも全部デフォルメされたR&Rは文句ナシでクールだ!


MOTORHEAD - Ace of Spades ★★ (2003-01-11 19:49:00)

正直にいうと僕は本作からはあまり影響を受けていません。刻みの間隔が細かい分90年代のハードコア張りの突撃感覚があるが、伸びのあるスピード感いわゆる体感速度は意外と低い。むろんR&Rバンドだからスピードに命を懸けることこともないのだが・・・。それでいてもスリリングに掻き鳴らすギターは非常にキレがよく、ソロワークは絶妙のタイミングではいってくる。曲の展開が少なく、半分くらいはフェードしているのはとても残念だ。本作は初期の傑作、モーターヘッドの象徴とされているアルバムらしいが、僕は「1916」などあの辺りの彼らの作品が好きだ。78点。


MOTT THE HOOPLE - All the Young Dudes ★★ (2003-01-13 15:32:00)

最高にかっこいい。芸術作品だ。


MURDERDOLLS - Beyond the Valley of the Murderdolls ★★ (2002-11-22 23:01:00)

僕はこのアルバムは賛否両論が分かれる作品ではないだろうかと思う。R&Rに機械的なリズムをもってくるところはミスマッチなはずなのに自然だ。R&Rは多少荒い演奏であったりルーズであったほうが「よかれ」という方も多いかと思うが、このバンドの人員構成を考えると当然かもしれないしとても新鮮だ。いやいやよくよく聴いてみるとヴォーカルにしてもサウンドにしてもはたまたギターワークなどなど新感覚な要素ばかりだ。だがこれもありだと思わせる。あらゆる概念をブチ壊すというよりも何にも縛られてないところがすごく可能性を感じさせる。もう少し聴きこんでみたいと思う。


Merry Go Round - 「S」 - YELLOW ★★ (2001-10-24 00:04:29)

ネガティブなひとにおすすめ。
物好きなかたにもお薦めです。


NEUROTIC OUTSIDERS - Neurotic Outsiders ★★ (2002-02-02 16:23:00)

SEX PISTOLSのスティーヴ・ジョーンズ、彼が絡むと当然といっていいほどこんな感じになる。とはいってもピストルズのオリジナルメンバーでまともなのは彼ぐらいだから、オッケー!


NEUROTIC OUTSIDERS - Neurotic Outsiders - Nasty Ho ★★ (2002-02-05 13:33:06)

やっぱスティーヴ・ジョーンズの音域の狭い気だるい歌い方ってかっこいいですね。ハイテンションのところでもいまいちフラストレーションできてない感じが最高にくそったれロックンロールの真髄を感じさせます。もう少し偏ったら90年代のグランジッぽくなるのかなぁ。テンポは全然はやくないけれど聴けば聴くほど疾走感やグルーヴが出てくる。さすが!!


NEW AMERICAN SHAME - New American Shame ★★ (2002-03-29 11:21:00)

シアトル出身の五人組ハード・ロックンロール・バンドのデビュー盤。70年代のロックスターが80年代と90年代を飛び越えて現代風にアレンジしたかのような内容。ズバリBUCKCHERRYより質は高いんじゃない。僕の太鼓判付きですよ(笑)。


NEW BOMB TURKS - Nightmare Scenario ★★ (2002-12-21 12:36:00)

アメリカのバンドだけに北欧の爆走バンドとは一線を画しているのは当然だが、それぐらい米国的でそれらしいアルバムだ。ちなみにエピタフからの発売だ。なんといってもまず凄まじいテンションとノリのよさだ。これだけで90点をつけたくなるほど切れがよい。そして何よりR&Rのど真ん中を爆走しているところがホントに90点をつけるべく点だ。傑作。


NEW YORK DOLLS ★★ (2003-03-19 21:51:00)

R&Rバンドのルーツを辿るとこのバンドを通過することはかなり多いはずだ。


NEW YORK DOLLS - Rock'n'roll ★★ (2002-06-29 20:29:00)

オリジナルアルバムを2枚&レアトラック。ベスト盤と考えていい。T-REXやデビットボウイとはまた違ったグラムロック。う~んだけど、こいつらがロンドンパンクに影響を与えたとは全然思えない。


OBLIVION DUST - Butterfly Head ★★ (2002-02-18 10:40:00)

海外のマッチョ系ヘヴィ・ロックを聴くぐらいなら、よっぽどコレを聴いた方が賢い。確かにグランジもヘヴィロックを終わったけど、当然のようにまた反動を繰り返そうとするそんな時代にそれさえも破壊して新境地を切り開いた傑作(になるはずだった)。


POISON - Flesh & Blood ★★ (2003-12-30 10:25:00)

rockだね。2曲目ステッペンウルフみたい。