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HARRYさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 401-500

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HARRYさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 401-500
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SPIRITUAL BEGGARS - Mantra III ★★ (2004-05-25 21:03:00)

クールなアルバムです。
キーボードは苦手だがオルガンなら気持ちよく聴ける。
音の隙間も十分にありたっぷり空気を含んだ感じ。
ドゥームテイストな曲もあるが、基本的にオールド。
おそらく新しい部分はほとんど無いんだろうけど、自分にはなかなか新鮮。
よく知りませんが余裕を残している感じが良い。


SPITZ - インディゴ地平線 - チェリー ★★ (2004-02-13 01:06:53)

極上のメロディ。


SPITZ - インディゴ地平線 - ナナヘの気持ち ★★ (2004-02-13 01:30:00)

ほとんど同じメロディの繰り返しですが最高です。ウキウキします。


SPITZ - インディゴ地平線 - 初恋クレイジー ★★ (2004-02-13 01:57:44)

こういう青臭さは得意技ですな。


SPITZ - インディゴ地平線 - 渚 ★★ (2004-02-13 01:23:03)

なんじゃコリャー。ポッキーのCMに使われてたような。


SPITZ - インディゴ地平線 - 夕陽が笑う、君も笑う (2004-02-13 01:46:35)

良い曲。


SPITZ - ハチミツ - あじさい通り ★★★ (2004-02-13 01:01:47)

シンプルだが非常に印象的なリフに流石の歌メロが乗る。


SPITZ - ハヤブサ - 8823 ★★ (2004-02-13 01:11:43)

ハヤブサと読むのだろうか。ダメ人間の哀愁といったものを感じる歌詞ですな。アルバムで一番好きだ。


SPITZ - ハヤブサ - ジュテーム? ★★ (2010-06-21 22:37:07)

心打たれるアコギバラード。
胡弓?二胡?ソロにもグッときます。


SPITZ - ハヤブサ - ハートが帰らない (2010-06-21 22:41:36)

ナイスメロディ。


SPITZ - ハヤブサ - メモリーズ・カスタム (2010-06-21 22:29:56)

中盤のメロディが凄い。


SPITZ - ハヤブサ - 俺の赤い星 ★★ (2010-06-21 21:14:37)

赤玉、打ち止め?
壮大なヘヴィブルーズといった感触です。


SPITZ - フェイクファー - スカーレット(Album Mix) ★★ (2004-02-15 16:36:13)

サビから始まる。洗練された美しい曲。


SPITZ - フェイクファー - 楓 ★★★ (2004-02-13 04:40:47)

誰もが耳を奪われるであろう名曲。


SPITZ - 空の飛び方 - 空も飛べるはず(Album Version) ★★ (2004-02-13 01:28:10)

名曲です。あの青臭いドラマも好きでした。


STATUS QUO - Thirsty Work ★★ (2003-12-11 20:49:00)

94年作品。自分はこのアルバムしか持ってないので、長いキャリアの中での位置付けなどについて何も語れませんが通算21枚目!?のスタジオアルバム、ブギー楽しいです。音楽性は違えどある意味AC/DCのようなモンでしょうか。
今日久しぶりに車で通して聴いてみたらやっぱり楽しかった。恐らくHM/HRの範疇で語られる音楽ではありませんが、こういうシンプルな音楽もたまにはいいのでは。


STEVE VAI - Alive in an Ultra World ★★ (2003-12-18 18:52:00)

スタジオ作に比べて知名度高くないみたいですが、このアルバムは凄い。
全曲新曲のライブ盤、他になかなか例がないでしょう。
全曲書き下ろし(一部除く)というその創作能力に驚かされます。
穏やかな雰囲気の曲が多いですけど、日本やスペイン、ギリシャの曲等はなかなか熱い。
個人的にはルーマニアやイタリアの曲なんか好きです。楽しいですよ。
オリジナルアルバムの一枚と見做しても良いんじゃないかな。


STEVE VAI - Fire Garden ★★ (2004-01-10 15:26:00)

全体的に落ち着いた雰囲気が漂う大作アルバム。
インストは「PASSION AND WARFARE」に比べると歌物的、歌物は「SEX & RELIGION」のテンションには及ばないが個性的なVoが味わえる。
VAIは既に実力を証明する必要のないほどにキャリアを積んでおり、このアルバムで何か新しい発見があるわけではないと思う。
勿論好きなアルバムではあるがここまで落ち着いて欲しくなかったなあ。


STEVE VAI - Fire Garden - Aching Hunger (2004-01-10 15:49:12)

歌が主役ですがアルバム中かなり取っ付きやすい曲かと。アルバムから浮いているような気もするが自分はけっこう好きです。


STEVE VAI - Fire Garden - Fire Garden Suite: Bull Whip / Pusa Road / Angel Food / Taurus Bulba ★★ (2004-01-10 15:38:27)

確かに色々詰まっている大作。


STEVE VAI - Flex-Able ★★ (2003-12-12 14:21:00)

いかにもZAPPAファミリー。無理矢理奇怪にしてるのじゃなくこれが本性っぽい。
VAIが自分に何が出来るかをさらけ出したようなアルバム。
本作のファンにとっては以降のある意味世慣れしたアルバムは味気ないのではないか。


STEVE VAI - Flex-Able - The Boy/Girl Song (2003-12-12 14:28:07)

のりのりR&R。アルバムの中で妙に浮いている、いやメロディはVAIそのものですな。


STEVE VAI - Real Illusions: Reflections ★★ (2008-10-26 01:12:00)

確かにこれは傑作かも。
以前と何が違うのか全然説明できないんだが、一皮むけた感じ。
大人になったというか、音楽家として柄を上げたというか。
これまでのキャリアが非常に自然な形で結実しているように感じる。
この人は相当な高みに到達したようだ。


STEVE VAI - Sex & Religion ★★ (2003-12-01 09:55:00)

このアルバムを聴くまでVAIは食わず嫌いしてましたが、これはやばいくらい楽しいアルバム。
シンプルなメロディのPOPソングから複雑怪奇な曲まで名曲揃いなうえ、VAIの個性に霞まず存在をアピールしてるDs、B、Voが素晴らしい。
耳が喜ぶ。個人的にはROTHバンドを軽く凌駕してます。
VAIは彼に喰われない個性の持ち主と組むべきだと思ってますが、このアルバムはその奇跡的な実例かと。


STEVE VAI - Sex & Religion - Down Deep into the Pain ★★ (2003-12-01 10:10:33)

妊婦が出産する直前の絶叫から赤ん坊が生まれる瞬間までの神秘的な曲。生まれたのはBOYだった。


STEVE VAI - Sex & Religion - Here & Now ★★★ (2003-12-01 09:19:17)

手数足数の多いDs、ビンビンいってるB、ハイエナジーなVoを当時ラジオで聴いて驚いた自分は翌日CDショップに走りました。


STEVE VAI - Sex & Religion - Pig ★★★ (2003-12-01 09:26:53)

これはやばい。発狂寸前もしくは発狂済。


STEVE VAI - The Ultra Zone ★★ (2004-01-12 02:20:00)

安心して聴けるいつものVAIワールドだが、他作と比べると若干地味な印象。
B'Z参加の経緯は知らないがまあご愛嬌。
ジャケットが非常にチープだと思うのは私だけでしょうか?


STEVE VAI - The Ultra Zone - Fever Dream (2004-01-12 02:56:50)

適度な疾走感が心地よい一曲。


STEVE VAI - The Ultra Zone - Here I Am (2004-01-12 02:47:00)

リフがまあまあかっこいいのでテンションの高いVoで聴いてみたかった。


STEVE VAI - The Ultra Zone - Jibboom ★★ (2004-01-12 03:17:52)

リズム隊にも注目。凄いバトルが楽しめます。ただ者ではないと思ったらMIKE MANGINIとPHILIP BYNOEでした。


STEVE VAI - The Ultra Zone - The Blood & Tears (2004-01-12 03:08:18)

基本的に同じフレーズを繰り返す女性Voがある意味効果音のようにオリエンタルなムードを演出。これは他でも聴いたことがあるのでインドあたりでは有名なフレーズなのかもしれない。


STEVIE RAY VAUGHAN - In Step ★★ (2003-12-26 00:54:00)

89年発表のSTEVIE RAY VAUGHAN AND DOUBLE TROUBLE名義最後のスタジオ作。
私は1stと本作しか持っていないが、細かいニュアンスの違いなどわからない。
気がついたのは本作ではキーボードが使用されていること、若干プロダクションが向上していると感じるくらい。
どちらにしてもたいした違いではないだろう。
ギタリストなら何かしら感じるものがあるだろうし、聴いてて心地よい音楽なので、
ブルーズ入門に良いんじゃないかな。ジャケもクール。


STEVIE RAY VAUGHAN - Texas Flood ★★ (2003-12-26 00:22:00)

STEVIE RAY VAUGHAN AND DOUBLE TROUBLE名義の83年発表デビュー作。
ブルーズなど私はわからないが、ギターのトーンが素晴らしいのはわかる。
ギターを弾く者ならこんな風に気持ちいい音を弾いてみたいと思うはず。
メタル者にとってはかったるいブルーズだが、今より歳を取ればこういう音楽がもっとよく分かるような気がする。
わかる男になりたいもんですな。


STING - Mercury Falling ★★ (2003-12-19 01:34:00)

更にリラックスした感を受ける96年発表作品。いつもながらくつろぎたい時に身を委ねるには最適の一枚。アルバムとしての完成度はピカイチではないだろうか。


STING - Ten Summoner's Tales ★★ (2003-12-05 11:10:00)

音楽を聴き始めた頃にどっぷり浸かったアルバム。③⑩等有名なバラードの他にも彼の作品の中でも質の高いポップスナンバーが収録されている。STINGは今でもアルバムが出るたびにチェックしている気になる存在。


STING - Ten Summoner's Tales - Fields of Gold ★★ (2003-12-05 10:23:49)

いかにもな曲ですが、素晴らしい曲には違いないので。


STING - Ten Summoner's Tales - Seven Days ★★ (2003-12-05 10:38:51)

個人的にはアルバムのハイライト。ゆったりくつろぎたいときのBGMに最適。


SUPER TRANSATLANTIC - Shuttlecock ★★ (2004-03-10 00:38:00)

元SAIGON KICKのVoと元EXTREMEのBが在籍するバンド2000年発表作。
どちらのバンドも無節操なほどに多彩な音を出すバンドだったが、
本作で聴かれる音はどちらかというとそのVoスタイルからかSAIGON KICKのような
少しおちょくったような曲調が目立つ。
POLICEのカヴァーなどもしています。両バンドのマニアやB級マニアはお試し下さい。


SYKES - Out of My Tree - Do or Die ★★ (2004-02-01 16:59:11)

↑もっともだが、これはこれでカッコよし。


SYKES - Out of My Tree - I Don't Wanna Live My Life Like You ★★ (2004-02-01 16:46:08)

スッキリ爽快。


THE ALMIGHTY - Crank ★★ (2004-02-02 21:28:00)

小細工を弄さない直球勝負のゴリゴリロックアルバム。音が塊となって襲ってくる感触。ロック好きならこれ嫌いな奴はいないでしょう。


THE ALMIGHTY - Crank - Crackdown (2004-02-02 21:33:08)

このドライヴ感。たまらん。


THE ALMIGHTY - Crank - Move Right In (2004-02-02 21:58:46)

男臭さを発散する疾走チューン。


THE ALMIGHTY - Crank - Ultraviolent (2004-02-02 21:42:51)

タイトル通り暴力的。


THE ALMIGHTY - Powertrippin' - Jesus Loves You...But I Don't (2004-02-02 23:22:36)

アコースティックギターがメインの異色のバラード。後半の盛り上がりは一聴の価値有り。


THE ANSWER - Everyday Demons ★★ (2009-11-21 02:18:00)

前作同様に素晴らしく、どんな気分の時でも聴けてしまう懐の深い音楽です。
ゴキゲンなアルバムがまた一枚。この表現で合ってると思う。


THE ANSWER - Rise ★★ (2009-11-21 02:03:00)

作為のほとんど感じられない自然体のロック。
古臭さと勢いとスピード感を兼ね備えたロックの代表のような音楽です。
ブルーズが染み付いた最高にカッコいい音。
B!編集長は嫌いですが、雑誌としては嫌いじゃないです。関係ねーか。


THE BEATLES ★★ (2003-12-21 15:39:00)

BEATLESって何故これほどまでに特別な音楽を作ることが出来たんでしょうか。何の変哲もないのにグサリときます。
ただメロディが良いだけではないと思います。アレンジ能力がずば抜けてるんでしょうか。それだけでもないような気がします。
ただ彼らの能力が高かったというだけでは説明できないものがあります。一体どんなマジックを使ったのでしょうか。


THE BEATLES - Rubber Soul - In My Life ★★★ (2003-12-21 15:07:17)

中盤の胸を締め付けるようなパートに脱糞。


THE BEATLES - Rubber Soul - Michelle ★★★ (2003-12-21 15:03:55)

なんでしょうか、この切なさは。


THE BLACK CROWES - Live at the Greek ★★ (2004-01-13 16:43:00)

TSUTAYAにて\1080にて入手。
いや本当。私のように経験の浅い素人であればZEPのアルバムだと言われればしばらく気がつかないんじゃないかというほどZEPのようだ。声は近年のよれよれプラントに比すれば現役プラントに近いんじゃないでしょうか?THE BLACK CROWESを聴く限りではZEPの影響というものはほとんど感じられなかったがこんな事が出来るバンドだったとは。当然PAGEが参加してこそではあるが再発見。


THE BLACK CROWES - The Southern Harmony and Musical Companion ★★ (2003-12-30 03:39:00)

初めて聴いたときにはなんて退屈な音楽なんだと思いましたが、やってることは一級品。10年前よりも確実に楽しく聴ける渋いアルバム。独特の空気が良いですね。


THE HELLACOPTERS ★★ (2004-03-21 00:22:00)

レアトラック集VOL.2発見しましたが、\2700超という難しい値段。一枚目はもう少し安かったんだが。


THE HELLACOPTERS - Cream of the Clap! Collected Non-album Works・volume 1 ★★ (2003-12-11 23:20:00)

レアトラック集第一弾。全18曲。
寄せ集めだけに音質はバラバラだけどそんなことはどうでもいい。
これがリリースされてもうレア音源じゃなくなった訳だが、こんなにかっこいい曲達が埋もれてるなんて間違ってるからね。
コレクター心理を知ってる良心的なバンドだ。


THE HELLACOPTERS - Cream of the Clap! Collected Non-album Works・volume 1 - Killing Allan ★★ (2004-01-31 01:11:44)

めちゃくちゃラフで音悪いが、その分生々しい。リフ強力。


THE HELLACOPTERS - Cream of the Crap! Collected Non-album Works・volume 2 ★★ (2004-06-11 00:29:00)

\2300で手を打った。
このバンド、なぜこうもカッコいい曲を残しているのだろうか。
アルバム収録曲と比べても遜色ないどころか、むしろ勢いがあって尚更良し!
困ったものである。


THE HELLACOPTERS - High Visibility ★★ (2003-12-04 08:29:00)

かっこええ。普通のR&Rなのにどうしてこんなにかっこええんだろう。こんなの実は聴いたこと無かったと気付かされたアルバム。


THE HELLACOPTERS - High Visibility - Hopeless Case of a Kid in Denial ★★★ (2003-12-11 23:33:19)

イントロからの一発目のリフでやられました。


THE HELLACOPTERS - High Visibility - No Song Unheard ★★ (2004-02-15 17:57:43)

黄昏。


THE HELLACOPTERS - High Visibility - Throw Away Heroes ★★ (2004-02-15 17:55:45)

アルバムのクライマックスのひとつ。


THE HELLACOPTERS - High Visibility - You're Too Good (to Me Baby) (2004-02-15 17:52:28)

かっこいい。カッティングもいい。


THE HELLACOPTERS - Rock & Roll Is Dead ★★ (2005-06-19 22:05:00)

前作前々作の黄昏感のようなものはあまり感じられず、単にROCK & ROLLとしか形容できないシンプルな音。
気持ちのいいロックなので何も考えずにリラックスしたい時など最適な一枚。


THE PRODIGY ★★ (2003-12-19 14:31:00)

詳しい方いらしたらご登場願います。紹介したいけど自分には無理であります。


THE PRODIGY - The Fat of the Land ★★ (2003-12-19 14:30:00)

明らかにメタルじゃないが、音厚といいリフといい下手なメタルバンドよりも遙かに刺激的だ。自分にはなんとも説明出来ませんが、凄いアルバムです。ジャンル違いでも本物だという事がわかります。まさに「このアルバムを聴け!」という感じです。


THE PRODIGY - The Fat of the Land - Breathe ★★ (2003-12-19 14:37:41)

メタル者であるはずの自分がレコードショップで耳を奪われた曲。


THE SZUTERS - Not Quite at Budokan ★★ (2004-01-06 21:09:00)

2000年発表3rd。軽快な曲の並ぶポップロックアルバムでBEATLESやCHEAP TRICKが根っ子にあるらしい。何が足りないといって何も足りなくないのだが、メタル者には軟弱に聴こえるかもしれない。スーパープレイは期待できないが関係者であるPAUL GILBERTのソロ作に近いムードを持つので興味のある方はお試しを。好きな人は好きでしょう。


THE VERONICAS - Hook Me Up ★★ (2008-10-24 23:20:00)

2007年2nd。
前作はあまりに素晴らしかったが、今作では曲が圧倒的に弱くなってしまった。
クレジットを見ると作曲陣はあまり変わってないようなのでアレンジの問題?
デジタル化したこともあってハーモニー以外は1stとはえらく変わってしまった印象。


THE VERONICAS - The Secret Life Of... ★★ (2008-10-24 23:06:00)

オーストラリアの双子姉妹デュオ。2005年1st。
ガールズロックっていうんでしょうか。
フックのある楽曲に心地よいハーモニー。
国内盤が出てないのが残念ですが、この手のジャンルでは最高レベルじゃないでしょうか。
メタラーにも十分アピールするものがあると思います。
ルックスは好みの分かれるところでしょう。


THERAPY? - Troublegum ★★ (2003-12-15 19:42:00)

コーラスなんかはALMIGHTY(同郷、同世代か?)なんかと通じるものがあり、コミカルだがヘヴィなギターサウンドも入っているので個人的にはHM/HRの範疇に入ると思うのだが。確かHMマガジンB!で扱っていたことだし。
それよりアルバムカヴァーでゴミ箱に突っ込んでいる人が裸なのか全身タイツなのかが気になる。絵かもしれない。


THUNDER - Back Street Symphony ★★ (2003-12-16 14:05:00)

成熟した渋い音が持ち味のTHUNDERのデビュー盤。ロックナンバーからドラマティックなバラードまで名曲佳曲の数々をストレートなギターサウンドと最高の声で聴くことができる。この1stも渋いが他作に比べさすがに若々しい気がする。
ジャケットは2種類あり、オリジナルのハリーバージョンの方が断然いい。


THUNDER - Back Street Symphony - Back Street Symphony ★★ (2003-12-16 14:27:29)

タイトル曲を忘れちゃいけません。イントロが印象的。何か始まるぞって感じです。


THUNDER - Back Street Symphony - Distant Thunder ★★ (2003-12-16 14:41:29)

私はこの曲は名曲だと思っている。クールだ。


THUNDER - Back Street Symphony - Don't Wait for Me ★★ (2003-12-16 14:33:13)

THUNDER流のドラマティックなバラード。DANIEL BOWESがとんでもなく熱い。ソウルフルとはこういうことですな。


THUNDER - Back Street Symphony - Gimme Some Lovin' ★★ (2004-01-29 19:28:30)

その通り。ライブバージョンは最高に楽しい。


THUNDER - Back Street Symphony - Girl's Going Out of Her Head (2003-12-16 14:38:07)

THUNDER流パーティーソングのような感じ。なかなかテンション高い。


THUNDER - Back Street Symphony - She's So Fine ★★ (2004-01-29 20:02:23)

骨太ロックソング。クレジットはMORLEY/TAYLORとなっているのできっとウィンブルドンさんの仰るとおりでしょう。


THUNDER - Behind Closed Doors ★★ (2003-12-30 04:30:00)

2ndに愛着があるが、確かにこの3rdは作品としてよくまとまっていて、
ハイレベルな作品群の中でもアルバム単位の出来では1、2を争うと思う。
さらに"river of pain"という聴き手を選ばない名曲があるのだから
人気があるアルバムなのは当然。実際私も大好きだ。


THUNDER - Behind Closed Doors - 'Til the River Runs Dry ★★ (2003-12-30 04:41:49)

この曲もかなりの哀愁を醸しだしている。かゆいところをくすぐられる感じ。


THUNDER - Behind Closed Doors - I'll Be Waiting ★★ (2003-12-30 04:34:03)

良い曲ですな。


THUNDER - Behind Closed Doors - Moth to the Flame ★★ (2003-12-30 04:56:36)

ちょっと意表をついたリフで始まるオープニング曲。


THUNDER - Behind Closed Doors - Stand Up ★★ (2003-12-30 04:45:00)

かっけーなぁ。


THUNDER - Giving the Game Away ★★ (2004-02-13 03:12:00)

99年発表5th。相変わらずのTHUNDER節だが、これまでの作品群に比べて全体的に音が軽く感じられ、結果格別に渋く深いアルバムとなっている。このような世界を体現できるのは当時~現在のシーンを見渡しても唯一THUNDERだけではなかったか。お洒落なジャケットも雰囲気造りに一役買っていてGood。ただ一点、個人的にカヴァー曲⑦だけは蛇足かと思う。出来が悪いわけではないのでボーナスとしては歓迎だが、本編収録はせっかくのムードを壊してしまう感が無きにしも非ず。


THUNDER - Giving the Game Away - 'Til It Shines ★★ (2004-02-13 03:26:34)

哀愁たっぷり。一人孤独に生きる男のテーマソングといった感じ。


THUNDER - Giving the Game Away - Just Another Suicide ★★ (2004-01-29 18:05:40)

サイドギターのアコースティカルな響きが曲を引き立てる。老若男女を魅了する流石のアレンジ。


THUNDER - Laughing on Judgement Day ★★ (2003-12-14 18:44:00)

このアルバムから入ったという事もあり、自分にとってTHUNDERといえばまず2ndです。
初めて買ったB!はTHUNDERが表紙だった。
当時自分には渋すぎてガキの聴く音楽じゃないなと思いながらも、手持ちのアルバムが少なかったのでよく聴いてました。
実際良い曲の沢山詰まった優れたアルバムです。ジャケットも良いと思います。
このアルバムの評価が低い?現在廃盤?本当ですか?


THUNDER - Laughing on Judgement Day - A Better Man ★★ (2004-01-29 19:49:43)

秋の夕暮れの黄昏を感じさせるTHUNDERの曲でもちょっと珍しいムード。


THUNDER - Laughing on Judgement Day - Does It Feel Like Love? ★★ (2004-01-29 19:53:36)

癖になるイントロ。


THUNDER - Laughing on Judgement Day - Empty City ★★ (2004-01-29 19:37:13)

有無を言わせぬ曲展開と熱いヴォーカル。THUNDERの最高峰。


THUNDER - Laughing on Judgement Day - Everybody Wants Her ★★★ (2003-12-04 09:26:37)

アルバムの中でもキャッチーで特に好きな曲。THUNDERの曲で一番好きかも知れない。


THUNDER - Live ★★ (2004-01-29 19:26:00)

ユニオンジャックたなびく98年発表のライブ盤。ライブに定評のあったTHUNDERをお腹いっぱい堪能できるボリューム満点の2枚組。当然の如く演奏は最高、テンションもなかなか、楽しいことこの上なし。
どのアルバムからも均等に代表曲が収録されており、ほぼ文句のつけようのない選曲なので4thまでのベスト盤としてもGood。日本盤ボーナスも個人的に嬉しいセレクト。


THUNDER - The Thrill of It All ★★ (2004-02-05 18:28:00)

96年発表4th。地味だが地力のあるTHUNDERに限って凡作を作るはずもなし。インパクトでは他作に一歩譲るとしても、曲の味わい深さでは勝るとも劣るものではない。派手さは無いかもしれないがじっくり楽しむことが出来る好盤。バラード③は絶品。


THUNDER - The Thrill of It All - Love Worth Dying For ★★ (2003-12-16 15:21:58)

さりげなく聴かせてくれるバラード。大袈裟じゃないところがいい。


TONY MARTIN ★★ (2004-03-03 22:37:00)

>銘菓ひよこさん
横浜西口のDISC WAVEのレア物コーナーに置いてありました。
\3500という微妙な価格でした。
それでも内容と価格と希少性を考慮して、自分はお薦めいたします。
近郊にお住まいでしたら是非。


TONY MARTIN ★★ (2004-03-29 21:48:00)

↑↑安っ!
安いですなあ。


TONY MARTIN - Back Where I Belong ★★ (2003-12-25 16:06:00)

TONY MARTINの92年発表ソロ作。落ち着いた雰囲気でじっくり聴かせる良質なブリティッシュロックアルバム。一曲でBRIAN MAYがゲスト参加するなど、曲によってメンバーが異なるが、基本的にTONY自身がギター、NEIL MURRAYがベースをプレイしている。シンガーとして認識していたが、意外にもTONYのギターはなかなか聴かせる。シンプルな音造りが心地良い実に渋いアルバムです。古めの音が好きな方はお試し下さい。


TRIBE OF JUDAH - Exit Elvis ★★ (2003-12-17 12:09:00)

GARY CHERONEがVAN HALEN脱退(解雇?)後に結成したバンドの1st。
メンバーにはPAT BADGER、MIKE MANGINIがおり、ギターはLEO MELLACEというプレイヤー。
他にもKEY、ヴァイオリン奏者等がクレジットにあるが、実質的にGARYのソロプロジェクトのようだ。
EXTREME-NUNO+αという面子だが、音楽はEXTREMEとは程遠い。
ファンク色は皆無。打ち込みが多用され、声にはエフェクト処理が施されている。
イマイチ感は否めないが思いっきり肩透かしか、というとそうでもなく、
スピリチュアルなムードにGARYのある意味個性的なヴォーカルがマッチしていて、なかなかかっこいい。
しかしEXTREMEからNUNOが脱退した後に、EXTREME名義で本作のようなアルバムがリリースされていたら
これほど好意的に受け取ることはできなかったかもしれない。


TROUBLE ★★ (2009-09-13 02:58:00)

ライブ盤とアンプラグドが出る(もう出てる?)らしいです。
これ買わなきゃ始まらないでしょう。期待大!


TROUBLE - Manic Frustration ★★ (2003-12-09 16:51:00)

初期は未聴のためDOOM云々については分かりませんが、
このアルバムに関しては即効性のあるかっこいいリフ満載の名作と確信している。
音も尖っていて最高。ギターなんてノコギリみたいだ。
ときに哀愁たっぷりのアレンジも絶妙。
①③などはこの世で最高の曲かと思う。


TROUBLE - Manic Frustration - 'Scuse Me ★★ (2004-02-07 02:22:46)

う~ん。かっこいい。