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HARRYさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400

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HARRYさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400
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NUNO BETTENCOURT - Schizophonic - Swollen Princess ★★ (2003-12-09 13:27:11)

確か当時生まれたばかりの娘について歌った曲で、初めてでどうしていいんだかわからんって感じがよく出てる。ギターポップという感じののりのりの曲。


NUNO BETTENCOURT - Schizophonic - What You Want ★★ (2003-12-09 13:51:07)

ファンキーなリフに反してメロディはめちゃ美しい。この辺りが魅力ですな。


NUNO BETTENCOURT - Sessions from Room 4 ★★ (2004-09-02 20:00:00)

オフィシャルサイトで購入できるミニアルバム。今ならサイン入りポスター付だ。
音圧的には「SCHIZOPHONIC」アルバムに近いかな。最高だよ。


NUNO BETTENCOURT - Sessions from Room 4 - Exit (2005-02-15 22:19:36)

長いこと追っかけてると新しいものも見つけられなくなりますな。最高ではある。


NUNO BETTENCOURT - Sessions from Room 4 - Nothing But Trouble (2005-02-15 22:23:34)

過去のいろんなものをつまんでごちゃ混ぜにしたような感じ。


NUNO BETTENCOURT - Sessions from Room 4 - Tragedy ★★ (2005-02-15 22:05:02)

得意のポップで切ないメロディ。


NUNO BETTENCOURT - Sessions from Room 4 - What U Leave Behind (2005-02-15 22:16:22)

リフとメロディの組み合わせは流石。


NUNO BETTENCOURT - The Guitars That Rule the World - Bumble Bee(clash Landing) (2003-12-22 18:13:57)

ギタリストのインストを集めたオムニバスアルバム収録曲。NUNOのエモーショナルサイドのプレイを聴く事が出来る。NUNOのテクニックは認めるがフィーリングが感じられないという見方があるが、一概にそう言えない出来ないことがわかるはず。センスが良いですから。


O'RYAN - Initiate ★★ (2004-02-01 00:22:00)

95年作品。今時の若者がこういう音を出していたら多分引いてしまうが、見た所このシンガーはなかなかのオッサン。
相応のキャリアも積んでいるようで一朝一夕では出せない味があります。
心が洗われるような素晴らしいアルバムです。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Mama, I'm Coming Home (2004-02-01 04:06:07)

普通にいい曲。


OZZY OSBOURNE - Ozzmosis ★★ (2003-12-13 17:36:00)

OZZY本人も嫌いだというこのアルバム最高です。
のっぺりミドルテンポで押し切られるし、ガツンと来る曲は少ないがPerry Masonに惚れた。
日本盤ボーナスもなかなかガッツあります。


OZZY OSBOURNE - Ozzmosis - Perry Mason ★★★ (2003-12-13 17:07:10)

流石に存在感のあるベースラインがいい。ギターも巧く制御されていてZAKK WYLDEのプレイの中でも最高傑作の一つかと思う。


OZZY OSBOURNE - Prince of Darkness - Stayin' Alive (2009-09-27 01:57:04)

OZZYが歌うBEE GEES。
DWEEZIL ZAPPAのアルバムに入っていた音源が元でこのバージョンは歌の他にも色々リミックスが施されてます。
OZZYが歌ってるという他はそんなに印象変わらないが、出だしがCrazy TrainからのIron Manになっている。
凄いメンツのギターソロがリミックスでよりクリアに聴こえるようになったのは嬉しい。
ネットには落ちてましたがオフィシャルリリースはこれが初めて、「UNDER COVER」にも収録されていないレアな曲。
この曲のために4枚組買ったようなもんですわ。


PANGEA - THE FIRST ★★ (2003-12-30 04:04:00)

96年発表デビュー作。デンマーク出身だが米国産だと言われれば誰も疑わないようなカラッとした音を出している。曲によっては多少湿り気があるといえばあるか。曲が良く印象的なコーラスやフレーズは数多い。これという決め曲に欠けるかもしれないが、トリッキーなロックソングからバラードまで平均点の高い優れたアルバム。


PANGEA - THE FIRST - MAYBE TOMORROW (2003-12-30 04:10:31)

確かにイントロはVAN HAGERぽいです。曲自体は乾いたHAREM SCAREMを思い浮かべました。


PANGEA - THE FIRST - THE ONE TO LAST (2003-12-30 04:15:58)

アコースティックバラード。アクセントとしてのこういう曲は好き。


PANTERA - Vulgar Display of Power ★★ (2003-12-27 13:30:00)

メジャー移籍後のアルバムを全て聴いてみて思うに、本作が最高峰であることには誰も異存がないのでは。
時代云々は置いておいても、ヘヴィかつキャッチーなリフ満載の明らかに特別なアルバム。


PARIAH(USA) - To Mock A Killingbird ★★ (2004-01-05 17:19:00)

93年発表作。長い間聴かずに埃をかぶせていましたがいいバンドですね。予備知識一切無く聴いていますが活きの良いバンドの若いパワーを感じさせてくれます。タイプ的にはAEROSMITHともVAN HALENとも異なりますがストレートな米ロックで、確かにメタルの要素が感じられます。このバンドも注目されることなく消えていったんでしょうか。


PAUL GILBERT - Alligator Farm ★★ (2004-03-10 00:23:00)

2000年発表作。これでもかと繰り出されるファストなロックソングにセンス抜群のポップソング。それを彩るこの世界最高峰のギター。PAUL GILBERTが期待に応え過ぎていて、ちょっと驚く。
PAULは高速フレーズを粒のハッキリした音で聴かせることができるスーパーテクニシャンだが、その分機械的な印象が拭えなかった。正確に音符を弾いている感じ。しかし彼の才能がギタープレイよりも総合的な作曲能力にあると考えることで、より彼の魅力を感じることが出来るのではなかろうか。MR.BIGより断然好きだ。


PEARL JAM - Ten ★★ (2003-12-08 18:36:00)

PEARL JAMはいつも良いアルバム作ってますよね。
それは本作からずっと続いてる。この1stからすでに完成形ですね。
本作は耳に残る哀愁たっぷりのメロディが詰まっており全曲シングルになりそうなほど。
今でもよく手が伸びる大好きな一枚。


PEARL JAM - Ten - Black ★★ (2004-02-04 20:49:43)

後半の哀愁。


PEARL JAM - Ten - Even Flow ★★ (2004-02-04 20:33:29)

メロディがいい。


PEARL JAM - Ten - Once ★★ (2004-02-04 20:30:17)

静かなイントロからギターが入ってくる瞬間が絶妙。リフもカッコ良し。


PEARL JAM - Vs. - Go ★★ (2004-02-04 21:56:21)

パンキッシュ。カッコいい。


PRIDE & GLORY - Pride & Glory ★★ (2003-12-21 14:48:00)

ZAKK WYLDEの最高峰にしてサザンロックをヘヴィな音で聴かせてくれるかっこいいアルバム。
シンプルな音造りが心地よくへヴィな曲からピアノの美しいバラードまでZAKKの魅力を過不足なく味わえる名盤だ。
中でも"horse called war"は古今稀に見る強烈なインパクトを放つ。


PRIDE & GLORY - Pride & Glory - Fadin' Away ★★ (2003-12-05 14:37:45)

ピアノの美しいバラード。こんなにストレートに美しい曲も書けるところが並じゃないでしょう。


PRIDE & GLORY - Pride & Glory - Horse Called War ★★★ (2003-12-05 14:15:26)

まずリフがあって、あとはかなり自由に暴れてるって感じ。これほど破天荒な曲ってなかなか無いでしょう。超名曲です。


PRIDE & GLORY - Pride & Glory - Toe'n the Line (2003-12-05 14:25:25)

かなりヘヴィな普通のR&Rかな。


PRINCE - Chaos and Disorder ★★ (2004-01-30 14:50:00)

96年発表作品。「EMANCIPATION」と同年リリースの作品だが当時の事情は知りません。よって「EMANCIPATION」とどのようにコンセプトが異なるのか不明だが、こちらはギターメインの割とシンプルな印象。実際はギターがメインではない曲の方が多いのだがとにかくそんな印象。トータルタイムも40分弱とコンパクトな分、冗長になることなくバシッと楽しませてくれる好盤です。


PRINCE - Chaos and Disorder - Dinner With Delores ★★ (2004-01-30 14:34:05)

宝石のような美しい曲。


PRINCE - Emancipation ★★ (2003-12-20 15:53:00)

96年発表作。3枚組180分という大容量。一つの作品として意識するには私の脳の許容量をオーバーしており、かなり年月を経た今でも未だに消化しきれていませんが、良いアルバムです。中古屋でよくお求めやすい価格で見掛けるので眼が合ったら拾ってあげるべし。しばらく満腹状態が続き消化不良に悩まされますが。


QUEEN - Innuendo - Don't Try So Hard ★★ (2003-12-13 15:20:59)

フレディにこんなに一生懸命言われたら頑張らなくてもいいのかもと思いますね。でも勘違いしそうですが怠け者応援歌ではないですな。


QUEEN - Sheer Heart Attack - Brighton Rock ★★ (2004-01-26 23:02:16)

10年くらいぶりに聴いてみたけど、クライマックスが何度もある曲。かっこよすぎ。


QUEEN - Sheer Heart Attack - Bring Back That Leroy Brown ★★ (2004-01-26 23:19:07)

ノリノリだ。


QUEEN - Sheer Heart Attack - Stone Cold Crazy ★★★ (2004-01-26 23:15:04)

イントロでドキドキし、かっこいいへヴィなリフに痺れる。


QUEENSRYCHE - Empire ★★ (2003-12-17 14:58:00)

予想を裏切る曲展開やひねくれたメロディに作為が感じられ、
当初嫌悪感を覚えましたが、実はそこが魅力でした。
今では傑作とされる前作よりも好きです。


RADIOHEAD - Amnesiac ★★ (2004-01-29 02:31:00)

例えばブラックアルバムで商業的頂点を迎えた後に発表されたMETALLICAでいう「LOAD」「RELORD」の後者に当たる作品か。本作については以前の音は期待してなかったので素直に聴く事が出来たが、優れたアルバムだと思う。


RADIOHEAD - Kid A ★★ (2004-01-29 02:37:00)

音楽性の高さは認めるものの二枚目大好きっ子としては正直残念だった。才能に惚れているのであればアーティストがどのように音楽性を変えてもついていくものだと思うが、RADIOHEADに関して自分はそうではなかったということ。このアルバム嫌いなわけじゃないけど大好きではない。


RADIOHEAD - OK Computer ★★ (2004-01-29 02:00:00)

歴史に残る名盤というのも納得の完成度を誇る。内容的には断然2ndに思い入れがあるが、本作がある意味頂点であることはアルバム発表を心待ちにしていた者としてよくわかる。まさしく1st、2ndから順当にスケールアップして出て来た音という感じです。


RADIOHEAD - OK Computer - Airbag ★★ (2004-01-29 01:42:36)

イントロが全て。


RADIOHEAD - OK Computer - Exit Music (for a Film) ★★ (2003-12-04 04:57:18)

悲しい曲。BRAD MEHLDAUのカヴァーの方が好きです。


RADIOHEAD - OK Computer - No Surprises ★★ (2004-01-29 02:06:20)

幻想的な美しい曲。


RADIOHEAD - OK Computer - Paranoid Android ★★ (2004-01-29 01:46:00)

もの悲しげなムード。アルバムの目玉。


RADIOHEAD - Pablo Honey - Creep ★★★ (2004-01-29 01:32:25)

シンプルだが思わず引き込まれるコード進行と「ガガッ」っと入ってくるギターが魅力。THOM YORKEも見事。


RADIOHEAD - Pablo Honey - You ★★ (2003-12-04 03:51:43)

アルバムのオープニングでかなりの衝撃。


RADIOHEAD - The Bends ★★ (2003-12-04 03:44:00)

素晴らしすぎる。全曲名曲と言い切れる。
私もこのアルバムには深い思い入れがあります。


RADIOHEAD - The Bends - (Nice Dream) ★★★ (2004-01-10 16:15:25)

曲だけとってみればごく単純なのだがそれがいい。ギターソロも好き。


RADIOHEAD - The Bends - Black Star ★★★ (2003-12-04 04:38:07)

何も言うことはない名曲。


RADIOHEAD - The Bends - Bullet Proof..I Wish I Was ★★★ (2003-12-04 04:21:25)

このバンドのどの曲にも言えることかもしれませんが、メロディ以外にもちょっとした音の使い方にセンスを感じます。


RADIOHEAD - The Bends - Killer Cars ★★ (2004-01-29 01:16:53)

日本盤ボーナスだがかっこいい曲。特に後半。


RADIOHEAD - The Bends - Planet Telex ★★ (2004-01-29 01:22:21)

なんともいえない浮遊感。


RADIOHEAD - The Bends - Street Spirit (Fade Out) ★★★ (2003-12-04 04:41:46)

アルペジオの美しい曲。


RAGE - The Missing Link ★★ (2003-12-25 22:30:00)

聴き込んだのはこのアルバムのみだが、これでもかとヘヴィ&ファストかつメロディアスなリフが登場する凄いアルバム。
ボーナスのアコースティック曲も素晴らしい。
買った当初は幼心に「世界的バンドになってもいいはずなのに!」と思ってましたが、
今思うにやはりアクが強すぎるんでしょうか。タメが足りないような気がします。
暑苦しいのです。もう少し落ち着いてくれれば、と思います。でもそれじゃRAGEじゃないか。
どっちにしても凄いアルバムなのは確か。


RED HOT CHILI PEPPERS - Californication ★★ (2004-01-26 03:49:00)

バンドについて語れるほど詳しくないが本作は自信を持ってお薦めできる。割と穏やかな感じの曲が多く、コーラスなどは非常にメロディアス。一音一音はっきり分離している多才なベースにまず耳を奪われる。名曲佳曲多しの大好きな一枚。


RED HOT CHILI PEPPERS - Californication - Around the World ★★ (2004-01-26 04:12:33)

この曲もまずベースに耳がいく。


RED HOT CHILI PEPPERS - Californication - Californication ★★ (2004-01-25 19:02:02)

儚さ漂う素晴らしい曲。


RED HOT CHILI PEPPERS - Californication - Otherside ★★ (2004-01-26 03:59:06)

実にメロディアス。少し哀愁。


RED HOT CHILI PEPPERS - Californication - Parallel Universe ★★ (2004-01-26 03:53:13)

音数多いけど単純なベースラインが楽しい。


RED HOT CHILI PEPPERS - Californication - Road Trippin' ★★ (2004-01-26 04:06:48)

良い曲だあ。もろい感じの曲調が良い。


RICHIE KOTZEN - Mother Head's Family Reunion ★★ (2004-02-05 18:52:00)

サザンロックアルバムと言って良いんでしょうか。
ブルージーでテクニカルなギターと、なによりハスキーヴォイスが魅力的。
総合アーティストとして一級品であり、ギターの腕前、歌唱力に関しては
JIMI HENDRIXに匹敵するかと思われるほどの古今稀に見る才能の持ち主。
バンドメンバーの一人に留めるには無理があると思われ。


RICHIE KOTZEN - Mother Head's Family Reunion - A Woman & A Man (2004-02-05 18:58:33)

ソウルフルな歌唱を堪能できるバラード。


RICHIE KOTZEN - Mother Head's Family Reunion - Socialite ★★ (2004-02-05 18:47:58)

テクニカル、ソウルフル、グルーヴィ。


ROBBY VALENTINE - The Magic Infinity ★★ (2003-12-05 12:09:00)

自分の好みも解っていないような頃B!誌のレビューを信用して輸入盤を通販で入手。
チープなジャケットもマニアックな感じでお気に入りだったが、国内盤が発売され一気に醒めてしまったアルバム。
しばらくはキラキラした音がこっぱずかしくて聴けなかった。
今でも全然手が伸びないが、たま~にはくさい曲も聴いてみようと思う。


ROBERT PALMER ★★ (2003-12-16 21:26:00)

ハード・ロックからソウル・ミュージックまで、いろいろなタイプの歌を歌いこなし、妙な色気を発散するシンガー。2003年9月心臓麻痺で死去。享年54歳。若すぎる。


ROBERT PALMER - Honey ★★ (2003-12-16 22:36:00)

94年発表。アダルトな大人のアルバムには収まっていない。それもそのはず、ギタリストとして全面的にNUNO BETTENCOURTが参加している。ファンキーな曲調がNUNOのプレイに絶妙にマッチしており、そこかしこに耳を惹くフレーズを発見できる。しかも、終盤⑪⑫⑬などはNUNO節満載のまさしくファンクロックである。
NUNO自身はミックスに満足していないようだが、ファン必携のマストアイテムだ。


ROBERT PALMER - Honey - Big Trouble ★★ (2003-12-16 23:43:57)

ファンキーなヘヴィチューン。やはりギターがかっこいい。


ROBERT PALMER - Honey - Girl U Want ★★ (2003-12-16 22:19:05)

NUNOのリズムプレイが炸裂しているスピードナンバー。


ROBERT PALMER - Honey - Wham Bam Boogie ★★ (2003-12-16 23:36:48)

これまたNUNOのプレイの冴え渡るハードチューン。


ROCKBITCH - Motor Driven Bimbo ★★ (2004-01-06 04:01:00)

筋金入りの・・・なんでしょうか。なんとも評価できないユニット。
音だけ聴く分には女性Voをフューチャーしたヘヴィロックで可もなく不可もなくといった感じです。演奏はしっかりしているようでかっこいいと思う部分もあって、確かにベースは耳を引きます。凄いという噂のショウも実際見たいとは思わないが話題性は抜群でしたね。


RUSH - Counterparts - Nobody's Hero ★★ (2004-01-12 01:10:56)

こういうギターの入った曲好きです。切ないメロディも良いです。


RUSH - Vapor Trails - One Little Victory ★★ (2003-12-15 11:13:19)

最初RUSHってこんなにヘヴィだったっけ?となりました。久々のRUSHは凄いインパクトでした。


SAMMY HAGAR - I Never Said Goodbye - Eagles Fly ★★ (2004-01-30 01:49:57)

なんだかスケールの大きい曲。


SAMMY HAGAR - I Never Said Goodbye - Give to Live ★★ (2004-01-30 01:28:14)

なかなかオーソドックスなバラード。


SAMMY HAGAR - Three Lock Box - I Don't Need Love ★★ (2004-01-30 01:30:50)

これは痺れる。これぞR&R。


SAMMY HAGAR - Unboxed - Buying My Way into Heaven (2004-01-30 01:40:26)

へヴィ&ファスト。こちらもなかなかかっこいい。


SAMMY HAGAR - Unboxed - High Hopes (2004-01-30 01:36:55)

ベスト盤収録の新録曲。肌理細やかな音造りと重厚なギターサウンドが心地よい。


SAMMY HAGAR - Voa - I Can't Drive 55 ★★ (2004-01-30 01:23:53)

フィフティファ~イブっていう部分がなんともいえず。


SCAM LUIZ - no Pain no Gain ★★ (2004-01-28 04:21:00)

多国籍多民族の異色トリオの93年発表作。発表当時某B!誌のレビューでの異常な高評価(確か93点)に踊らされ、このアルバムを手にした人は相当数いると思われる。私も踊らされた一人だが、罪作りなレビュアーである。
音の方は色々な民族のテイストが混ざったカラフル且つ混沌としたハードロックとでも説明しておこう。ヴォーカルはなかなかソウルフル。プロデューサーはKALLE TRAPP。93点を期待してはいけないと思うが、確かに珍しいサウンドなので中古屋で投売りされていたら一聴してみてもいいんじゃないかなあ(自信なし)。
今気がついたので追加するが、このバンドもろKING'S Xフォロワーだ。


SCAM LUIZ - no Pain no Gain ★★ (2009-09-28 02:24:00)

藤堂香貴さん
周回遅れの返答すみません。
よほどの無知です。耳も感覚も腐ってます。知ったかです。
このバンドに思い入れがあるんですね。失礼。


SCAM LUIZ - no Pain no Gain - Life Vest Under Your Seat (2004-01-28 04:31:28)

短いがアルバムの中では異色の疾走メタルチューン。


SCAM LUIZ - no Pain no Gain - Little Pain (2004-01-28 04:36:35)

アルバム収録曲で一歩及ばずながら唯一名曲の雰囲気だけは持っていると思う。ヴォーカルがとても熱い。


SCAM LUIZ - no Pain no Gain - Sell Your Soul (2004-01-28 04:39:26)

コーラスはいただけないが、へヴィなサウンドはなかなかかっこいいと思います。


SENTENCED - The Cold White Light ★★ (2004-04-26 22:49:00)

先入観無く感想を述べるととても聴きやすいメタルアルバムです。Voも基本的に骨太(RAGEのピーヴィなど彷彿とさせる)で儚いメロディとのギャップを感じさせるのだが、逆に曲調にぴったりの声だと飽きが来るのも早いかも。繰り返し聴くに堪える素晴しいアルバム。中古盤にしては高めだったが買ってよかった。本当、一枚あっという間です。本作が初体験なので他のアルバムもつまみ食いしてみようと思う。


SEPULTURA - Chaos A.D. - Kaiowas (2004-01-30 00:37:49)

基本的にアコースティックは好きなので一票。


SEPULTURA - Chaos A.D. - Refuse/Resist ★★ (2004-01-30 00:17:23)

適度な重さとリズム感が気持ち良い。


SKIN - Skin ★★ (2003-12-30 02:36:00)

英国ロックを確かな実力で聴かせてくれるバンドの94年発表デビュー作。
アルバム通して感じることだが平均的な楽曲をそつなくプレイしているという印象。
強烈な個性には欠け、一聴してこれという印象に残るフレーズやメロディは少なく、
同時期のTHUNDERなどに比べると叙情性などに関して数段格下であるが、悪くないアルバムであることは確か。
全然褒めていないが安心して聴くことのできる良いアルバムだと思う。
決め曲が欲しかったかな。


SKIN - Skin - Look But Don't Touch (2003-12-30 03:10:17)

シングルにもなっていて確かにアルバムの中では多少目立つ曲。でもやはり弱い。


SKIN - Skin - MONEY (2003-12-30 03:07:49)

オープニング曲。なかなかかっこいいロックソング。


SKIN - Skin - MONKEY (2003-12-30 03:03:09)

アルバム中数少ない印象的なリフを持つ曲。これが残念なことにボーナストラックだ。


SKIN - Skin - WINGS OF AN ANGEL (2003-12-30 03:15:53)

アルバムラストを飾るバラードで決して悪くないのだが、やはり弱い。


SLASH'S SNAKEPIT - It's Five O'Clock Somewhere ★★ (2004-01-14 05:18:00)

GN'Rに最も近い音を期待できる作品と思うな。
やはり粘着性のあるギターが魅力的。2ndも良いがこっちの方が好き。
確かにSLASHがいなければGN'Rは成り立たんだろうことがよく分かる。
イメージ的にもシルクハットが必要でしょう。
Voもいいですよ。元JELLYFISHだったか。


SLEEP - Jerusalem ★★ (2004-01-07 22:57:00)

自分はドゥーム初心者なのですが、このアルバムそれ程のものか、といわれればそんな気もしてきますね。ほろ酔い程度の時に聴くと一番気持ちいいかもしれませんな。今そんな気分です。


SLEEP - Volume One - Stillborn (2004-01-07 23:41:04)

お経のようなイントロで幕を開けるオープニング。その後はこれでもかとドゥーミーなリフが繰り返される。


SLEEP - Volume One - The Wall of Yawn (2004-01-08 01:17:25)

意外にもなかなか軽快なイントロから始まるが、曲が始まると急速にスローダウンする。そこからまたなかなかかっこいいリフを鳴らす。


SLIPKNOT - Vol. 3: (The Subliminal Verses) ★★ (2009-09-13 02:48:00)

正直、前二作はピンときませんが、どういう訳かこれは断然好きだ。
メタルを聞いて高揚感を感じるのは久しぶり。
むらむら盛り上がるオープニングからラストまで、通して聴きたいと思わせてくれる。
本作で初めてこのバンドが好きだと思えた。
日本盤ボーナスもカッコいい。


SOUNDGARDEN - Superunknown ★★ (2004-01-07 02:32:00)

一応本作が代表作ですね。独自のグルーヴを持ったバンドですな。曲によってはZEPもそうですが、私としてはBLACK SABBATHをより強く感じます。最近CHRIS CORNELLのソロ作にはまっており、SOUNDGARDENのアルバムは本作と次作しか持ってないですが、しっかり聴き直してみようと思います。


SOUNDGARDEN - Superunknown - Black Hole Sun ★★ (2004-01-07 02:16:49)

私もこの曲だけは昔からビンビン来てましたよ。自分の中ではこの曲がアルバムのハイライトです。


SOUNDGARDEN - Superunknown - Fell on Black Days ★★ (2004-01-07 02:00:11)

この曲もまったりとした感じがいいですね。


SOUNDGARDEN - Superunknown - Head Down (2004-01-07 02:10:31)

その通りですな。


SOUNDGARDEN - Superunknown - Superunknown ★★ (2004-01-07 02:07:06)

これはかっこいいですわ。タイトルはどういう意味でしょう。