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HARRYさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-200

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HARRYさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-200
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DWEEZIL ZAPPA - Confessions - Stayin' Alive ★★ (2003-12-09 14:52:58)

BEE GEESのカヴァーです。Voだけ差し替えてOZZYが歌ったヴァージョンもあります。ゴージャスですね。


DWEEZIL ZAPPA - Confessions - The Kiss ★★ (2003-12-09 15:08:46)

不思議なメロディがなんともいえない魅力を醸しだしている曲。息子のギターがいい味出してる。VoはNUNO BETTENCOURT。


ERIC JOHNSON - Ah Via Musicom ★★ (2003-12-16 15:49:00)

これでもかという美しいアルバム。美しいという表現が最も似合うギタリストではないだろうか。
彼より派手なギタリストは山ほどいるだろうが、ERICのようなタイプが真の実力者といえるのでは。
音から想像されるERICは聖人のような印象だ。


EVANESCENCE - Fallen ★★ (2004-02-07 01:03:00)

このシンガー、特別個性的な声を持っているわけではないと思うのだが、
へヴィで時に神秘的な音像に見事にマッチしていて非常に魅力的。
切ないメロディを歌い上げるときなどは胸が締め付けられるよう。
息の長いバンドになるのかどうかはわからないが、本作に関しては女性Voならではの中毒性があり、
声が聞きたくなりつい手が伸びるアルバムです。癒し?でしょうか。


EXTREME - A Very Special Christmas 2 - Christmas Time Again (2003-12-22 17:06:46)

JON BON JOVIやBOYZ Ⅱ MENなどが参加しているオムニバスアルバム収録曲。
2ndの頃までのEXTREMEがクリスマスソングをプレイしていると聞いて想像される通りの音。
分厚いバックヴォーカルが聴けるがギターは入っていない。


EXTREME - Extragraffitti - Nice Place to Visit (2003-12-21 18:36:13)

「EXTRAGRAFFITTI」の目玉曲。
うっかり忘れそうになるほど当時の彼らにとっては何の変哲もないファンキーソング。
ギタープレイはさすがにクール。


EXTREME - Extreme ★★ (2003-12-07 07:43:00)

1stらしい1st。
3rdから2nd~1stと溯って聴いたくちですが、最初は後のアルバムに比べると
曲調などずいぶんと幼く感じられたもんです。
繰り返し聴いてその異常なハイセンスに驚かされ、今ではよくこれほど個性的な
音を出すバンドが突発的に生まれたもんだと思ってます。
確かにVAN HALENは近いですね。
テク云々に関してはこのアルバムですでに完成しています。2ndに劣らずG密度高し。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti ★★ (2003-12-27 15:37:00)

本作収録のアコースティック曲に象徴されるように4枚のアルバムの中でも異常に評価の高い作品。
このバンドが気に入らない人には本作以降のアルバムに注目して欲しい。
全てのアルバムを聴けば音楽に関して本作はピークでもなんでもないのだが、
ギターもまだ自分の能力を証明しなければならなかった時期にあり派手なプレイをしているので、
本作で世界に名を売った事を考えれば、代表作とされることには納得。
アルバム単位では基本的にファンキーであることに焦点を定めた名曲佳曲の多い優れた作品。


EXTREME - Hole Hearted - Sex N' Love (2003-12-22 16:52:05)

日本でリリースされたのかどうか当方不明だが、2ndからの英盤シングル「HOLE HEARTED」収録曲。
初期のデモ音源にも収録されていた少々幼い感じのする曲だが、リフが印象的なノリノリR&Rだ。


EXTREME - III Sides to Every Story ★★ (2003-12-27 16:01:00)

持っている全てのアルバムの中で一番聴き込んだアルバムかもしれない。
当時中学生だった自分は春休みを利用して地元札幌から一番近い会場である
仙台までライブに足を運んだほどに熱中していました。
バンドのアルバムの中では最も音楽的な作品だと思う。
前作までの子供っぽさが薄れ大人の風格を身に付けてきた過渡期の作品。


EXTREME - III Sides to Every Story - Color Me Blind ★★ (2004-01-27 11:10:49)

好きですよ。へヴィなリフがいい。


EXTREME - III Sides to Every Story - Don't Leave Me Alone ★★ (2003-12-21 18:22:38)

初回限定盤付属のミニCD収録曲。
LPとカセットには正規の曲として"MINE"の最後に収録されていたが、CDには時間の関係で収録されなかったとか。
ギターの代わりにキーボードが使われているこの曲、私は密かに名曲だと思っている。


EXTREME - Original Motion Picture Soundtrack・super Mario Bros. - Where Are You Going? ★★ (2003-12-21 19:12:29)

映画「SUPER MARIO BROS.」のサウンドトラック収録曲。
それ程テンポが速いわけではないのだが、曲調からなかなかの疾走感を感じることが出来る。
恐らくゲームを意識した音なのだろう。
EXTREMEのどのアルバムにも当て嵌まらない異色曲。


EXTREME - Rest in Peace - Monica (2003-12-21 17:59:14)

3rdからのシングル「REST IN PEACE」収録曲。
ピアノをバックにGARYが歌うだけのシンプルなバラードだが、
忘れ去られるには忍びない美しい曲。


EXTREME - Running Gag - When Will It Rain ★★ (2003-12-21 18:45:48)

日本ではミニアルバム「RUNNING GAG」に収録されていた。
ギターは入っていないが、シングルカットすればヒットしてもおかしくない美しい仕上がり。
4thアルバムに収録されていれば作品の印象を多少なりとも変えたであろう。
すんなり馴染むと私は思う。


EXTREME - Saudades De Rock ★★ (2009-09-27 20:00:00)

リラックスした余裕の内容。今更ガキっぽい音楽を作るわけもなく、
H・Wさんの仰るように現在の彼らの等身大が現れた作でしょう。
これまでも何でもありだったので、そうそう驚くことはないですが、
サプライズがなかったのは少々寂しい。とはいえ充実の復活作には違いない。


EXTREME - Saudades De Rock - Ghost (2009-09-27 21:45:34)

しみじみ良い曲ですね。


EXTREME - Saudades De Rock - Last Hour ★★ (2009-09-27 21:36:16)

アルバムの目玉。要はBlues。
NUNOのギターが泣いている。ギターソロに至るまでのタメの瞬間が堪らない。
GARYの声も一番出てるんじゃないかな。


EXTREME - Song for Love - Love of My Life ★★ (2003-12-22 17:14:11)

2ndからのシングル「SONG FOR LOVE」収録曲でQUEENのカヴァー。
曲に関して何も言うことはないが、ギターソロでBRIAN MAYがゲスト参加していて、
曲はエンディングで何故か「MORE THAN WORDS」に繋がりフェイドアウトする。


EXTREME - There is No God - Better off Dead ★★★ (2004-01-27 12:43:08)

日本では先行シングルとしてリリースされた「THERE IS NO GOD」収録曲。
埃っぽいアメリカの大地を思わせる雄大な曲。
後半展開する部分のベースラインなど大好きだ。


EXTREME - There is No God - Never Been Funked ★★ (2004-01-27 12:47:42)

これまたベースが大活躍。ついつい体が動くリズミカルな曲でノリノリだけどダークというさすがの一曲。


EXTREME - Waiting for the Punchline ★★ (2003-12-01 02:52:00)

アレンジもサウンドも飾り気が無く剥き出しといった感じだが、
必要な物は過不足無く揃っており味わい深い。
ギターもベースも大活躍している最も成熟したバンド最高傑作。
地味なので入門盤には向かないかもしれないが、EXTREMEの作品の中で
色褪せないのは本作だけかもしれない。


EXTREME - Waiting for the Punchline - Cynical F**k ★★★ (2004-01-27 11:24:33)

乾いたギターが心地よい。最高でしょ。


EXTREME - Waiting for the Punchline - Evilangelist ★★★ (2004-01-27 12:09:45)

終始鳴っている多彩なリズムギターが最強。


EXTREME - Waiting for the Punchline - Fair-weather Faith ★★ (2004-01-27 12:24:33)

日本盤ボーナスだが、これまたへヴィ&グルーヴィで他の曲に遜色ない出来。
大体にしてこの時期のアウトトラックは全て最高に出来が良い。


EXTREME - Waiting for the Punchline - Hip Today ★★★ (2004-01-27 11:49:31)

シングル3バージョン集めたが、発売当初は好きになれなかった。
よく聴いてみればもの凄い曲。ドラムはMIKE MANGINI。


EXTREME - Waiting for the Punchline - Leave Me Alone ★★ (2004-01-27 11:59:59)

これもへヴィなグルーヴを楽しむ曲。
コンパクトにまとまっている分、3曲目などより聴き易いかも。
ドラムはMIKE MANGINI。


EXTREME - Waiting for the Punchline - Midnight Express ★★ (2004-01-27 11:56:16)

アルバムに収録される前からライブで定番のアコースティックギターソロ曲だった。
リズミカルな楽しい曲。
自分も挑戦したことがありますが、難しいしチューニングが面倒でいつも断念する。


EXTREME - Waiting for the Punchline - Naked ★★ (2003-12-01 03:04:48)

アルバム発表前に出ていたBOOTに収録されていて当時妙に浮いていると思いましたが、埃っぽい感じが4thにはピッタリですね。


EXTREME - Waiting for the Punchline - No Respect ★★ (2003-12-01 03:22:11)

アルバムの中で唯一アップテンポといえる曲。
Voががなりすぎの部分がありそれが唯一マイナス点だが曲は最高。
ギターの決めの部分がZEPを思わせる程かっこいい。
ドラムはMIKE MANGINI。


EXTREME - Waiting for the Punchline - Shadow Boxing ★★ (2004-01-27 12:14:30)

静かなイントロから入るが、曲自体はなかなかへヴィ&グルーヴィー。


EXTREME - Waiting for the Punchline - Tell Me Something I Don't Know ★★★ (2004-01-27 11:40:32)

浮遊感漂う名曲。へヴィなグルーヴが心地よい。


EXTREME - Waiting for the Punchline - There Is No God ★★★ (2004-01-27 11:19:03)

だめな人は全然だめだろうが、誰もやらない凄い曲。


EXTREME - Waiting for the Punchline - Unconditionally ★★ (2004-01-27 12:19:45)

中盤へヴィに展開する部分は他の曲に任せて、美しくまとめ上げたほうが良かったのでは?と昔から思っている。
まあ多分アコースティックバラードということで"MORE THAN WORDS"の二番煎じと思われたくなかったんでしょうな。


EXTREME - Waiting for the Punchline - Waiting for the Punchline ★★ (2004-01-27 12:30:46)

前曲終了後数十秒間の沈黙を挟んで始まるシークレットトラックにしてタイトルトラック。
リズムギターとベースがいい味出してる心地よい一曲。
PUNCHLINEって日本語で言う「オチ」って意味らしいです。


FAYE WONG ★★ (2004-03-04 18:36:00)

アジアの歌姫、王菲です。
へヴィな音に疲れたら、一服の清涼剤として彼女の歌声に癒され、そして酔いしれていただきたい。


FAYE WONG - 我只愛陌生人 ★★ (2004-03-04 18:43:00)

99年発表作。邦題「ラヴァーズ・アンド・ストレンジャーズ」
前作に比べてなんとも穏やかならぬ空気が漂う混沌としたアルバム。王菲のエキセントリックな側面が強調された作品であるといえるかもしれない。相変わらずの美しい歌声と中国人離れした楽曲は十分世界にアピールするだけの普遍的な魅力を具えている。メタル好きの私ですが、このアルバム一発聴いて彼女の虜になりました。


FAYE WONG - 我只愛陌生人 - 開到荼靡 ★★ (2004-03-04 20:24:54)

邦題"ラスト・ブラッサム"
自分が初めて王菲に触れた曲。その中国人離れした楽曲に驚いたが、一発で気に入った。


FAYE WONG - 我只愛陌生人 - 只愛陌生人 ★★ (2004-03-04 20:29:32)

邦題"ラヴァーズ・アンド・ストレンジャーズ"
囁くように歌う王菲が魅力的。可愛らしい曲。


FAYE WONG - 寓言 ★★ (2004-03-04 18:47:00)

2000年発表作。邦題「フェイブル」
個人的には王菲の頂点に君臨するアルバム。アルバム全体の印象としてはとてもダークなのだが、その中に何曲か宝石の如くキラキラと美しい曲が散りばめられている。もう勘弁してくださいというほど好きなアルバムです。


FAYE WONG - 寓言 - 你喜歓不如我喜歓 ★★★ (2004-06-10 17:03:21)

悶絶!卒倒!勘弁!


FAYE WONG - 寓言 - 寒武紀 ★★ (2004-03-04 19:49:49)

邦題"カンブリア紀"
アルバムのダークなイメージを決定付ける一曲目。


FAYE WONG - 寓言 - 笑忘書 ★★ (2004-03-04 20:04:54)

邦題"笑って忘れて"
一応アルバムラスト。儚くも美しい、そしてとても切ない。
歌詞は自分宛に手紙を書くというような内容。


FAYE WONG - 光之翼 ★★ (2004-03-04 18:54:00)

2001年発表作。邦題「光の翼」
一曲目のへヴィな音にびっくりするが、全体的にはこれまでのアルバムと大きく変わるところはなく、シンプルな音作りがメタル耳にもアピールしやすいかと思う。
邦盤には王菲自身も出演した日本のドラマ「ウソコイ」のテーマ"separate ways"収録のミニCDが付いていた。


FAYE WONG - 光之翼 - 光之翼 ★★ (2004-03-04 18:59:32)

強烈にドライヴするメタル顔負けのへヴィなサウンド。


FAYE WONG - 光之翼 - 打錯了 ★★ (2004-03-04 19:05:01)

邦題"間違い電話"
歌詞は他愛のない内容なのだが、曲は美しいことこの上無し。
ぱっぱっぱらぱらぱっぱ~


FAYE WONG - 唱遊 ★★ (2004-03-04 18:39:00)

98年発表作。邦題「チャン・ヨウ(歌あそび)」
王菲の透明感溢れる声を堪能することが出来るEMI移籍第二弾。
なんとも美しいアルバム。その美しさといったら筆舌に尽くしがたい。以降のアルバムに比べて本作は全体的にとても穏やかなムードが漂い、そこに乗る彼女の歌声がとにかく狂おしいほどに美しい。ビジュアル的にも私はこの頃が一番好きだ。
邦盤にはゲームFFⅧのテーマとして有名な"eyes on me"が収録されているので馴染みのない方にもとっつきやすいかと思う。


FIREBIRD - Firebird ★★ (2004-11-30 21:02:00)

このアルバムを買え!といっても今買ってきたばかりで、一聴目の三曲目であるが、モロ好み。
しばらく部屋でかかりっぱになりそうである。


FM - Aphrodisiac ★★ (2003-12-14 00:48:00)

良質なブリティッシュロックアルバム。
ギタリストの顔、シンガーの声がDANIEL BOWESに似ている気がする。
THUNDER好きなら買ってもまず後悔はしないであろう内容です。
アタマ4曲はかなり印象的ですよ。他にも佳曲の多い優れたアルバム。


FM - Aphrodisiac - All or Nothing ★★ (2003-12-14 01:01:35)

THUNDERの曲として世に出れば名曲として語り継がれたであろうかっこいいロックナンバー。同時代にTHUNDERがいたのが悪かったのか、それともFMに華が無かったということか。


FM - Aphrodisiac - Closer to Heaven ★★ (2003-12-14 00:53:14)

素晴らしいバラード。ライブバージョンも美しい。


FM - Live Acoustical Intercourse ★★ (2003-12-18 01:34:00)

スタジオ作も良いがこのライブはリラックスしたムードで非常に楽しい。
収録曲の大半はカヴァーで、スタジオアルバム以上にブルーズ色が強い感じ。
タイトル通りアレンジがアコースティックなので迫力に欠けると思うかもしれないが、そんなことはない。
何しろ演奏が素晴らしい。4thアルバム収録の「CLOSER TO HEAVEN」、「BLOOD AND GASOLINE」などの情感あふれるプレイはスタジオ作を軽く超える素晴らしさ。
名ライブアルバムです。


FRANK ZAPPA ★★ (2003-12-17 13:20:00)

<このCDを買え!>にZAPPAの60枚(!!)にも及ぶアルバムの全てが登録される日は来るのだろうか。来ねえよ。


FRANK ZAPPA ★★ (2003-12-21 00:40:00)

サピエルさん、ひーすくりふさん、部下Tさん
こんにちは。
私は有名どころのアルバム5枚しか持ってないんです。いつの日かコンプリートすることが音楽人生の一つの目標です。サピエルさんの仰るとおり一生ものの大事業ですね。他にも沢山欲しいアルバムがある中での60枚ですから。音源としてはそれ以上あるでしょうし。
ZAPPAファミリーからはSTEVE VAIをはじめ、HM/HRファンにもおなじみのミュージシャンが輩出されていますし、私の知っているところでDREAM THEATERのマーク=ポートノイ等、ZAPPAに影響を受けたミュージシャンも数多くいるでしょうから、そこからの繋がりで多くのアルバムが紹介されるといいなあと思ってます。


FRANK ZAPPA - Hot Rats ★★ (2003-12-21 13:48:00)

1969年発表。当時、英メロディ・メイカー誌の人気投票で「LED ZEPPELINⅡ」を抑えてアルバム・オブ・ジ・イヤー第一位に輝いたというZAPPA初期の代表作。ヨーロッパでは話題になっていたが、日本での発売は長い間見送られていたらしい。
一曲を除いてインストであるが、IAN UNDERWOODが大活躍しており、非常に音楽的なアルバムに仕上がっている。音楽として優れているから歌は必要ないんですね。またZAPPAがコンポーザーとしては勿論、細かなフレーズなどからギタリストとして優れたプレイヤーであったことを感じさせる作品。


FRANK ZAPPA - Hot Rats - Peaches en Regalia ★★ (2003-12-21 14:03:06)

テーマの印象的なZAPPAの代表曲。


FRANK ZAPPA - Sheik Yerbouti ★★ (2003-12-17 14:08:00)

1979年発表。奇人ZAPPAの数多いカタログの中でも指折りの傑作とされる。
TERRY BOZZIO、ADRIAN BELEW等が参加。タイトルは「SHAKE YOUR BODY」のもじりらしい。
緻密に計算された楽曲群、テクニカルなプレイの数々、下ネタの連発。
トータル70分間の高性能下衆ミュージック。
ZAPPAの音楽など解ったようでいて、実際さっぱりであるが、このなんとも形容しがたい混然とした感じが好きです。


FRANK ZAPPA - Sheik Yerbouti - Flakes ★★★ (2004-01-29 03:53:57)

最高です。後半のノリが特に。


FRANK ZAPPA - Sheik Yerbouti - I’m So Cute ★★ (2004-01-29 03:58:41)

クレイジー。リードVoはBOZZIO。


FRANK ZAPPA - Sheik Yerbouti - Tryin' To Grow A Chin ★★★ (2004-01-29 04:03:00)

楽しすぎ。リードVoはBOZZIO。


FRANK ZAPPA - Sheik Yerbouti - Wild Love ★★★ (2004-01-29 04:17:37)

曲は一筋縄ではいかない難解さだがテーマはこれ以上ないほど印象的。


GARY MOORE - Ballads & Blues 1982-1994 - One Day ★★ (2004-02-10 00:37:18)

バラードのお手本のような曲。


GREAT WHITE - Sail Away ★★ (2004-01-05 04:34:00)

94年発表作。アコースティック色の強い穏やかなアメリカの大地系アルバムです。少々食い足りない感はあるがこれはこれで良いかと。自分の持っているのはミニライブアルバム付の2枚組。


GUNS N' ROSES (2003-12-17 16:54:00)

こんにちは。
END OF DAYSという映画のサントラに「OH MY GOD」という曲が収録されてます。あとライブ盤も出してましたね。


GUNS N' ROSES - "The Spaghetti Incident?" ★★ (2003-12-21 16:07:00)

原曲はほとんど知りませんが、別の一面を見せるでもなく、勢いのある曲を集めたようなGUNS N' ROSESのアルバムとして十分楽しめる。GUNS N' ROSESの場合オリジナルが魅力的なので、このアルバムにはそれ以上の何かは入っていないと思いますが。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion I ★★ (2004-01-14 04:58:00)

スケールでかくなっちまったが最高のR&Rアルバムでしょう。こっちの方はわりとハードな曲が多いイメージ。その他有象無象の小者を聴く前にせめてこのアルバムは聴いてくれ!という感じ。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion II ★★ (2004-01-14 04:47:00)

「USE YOUR ILLUSION」に関しては無節操さが大きな魅力。どちらかといえば私もこっちが好きですなあ。「Ⅰ」に比べてムーディな感触がある。双方の一曲目の印象とたまたまこっちにそういう曲の比率が高かっただけのことだと思うが。


HAREM SCAREM - Voice of Reason ★★ (2003-12-18 17:34:00)

95年発表3rd。
当時評判良くなかったですけど、自分はすんなり気に入りました。
ダークでヘヴィというのがこのアルバムの傾向ですが、メロディは健在だし、
バンド独自の湿り気、哀愁は失われていないですからね。
聴かず嫌いされているとすれば残念なことだと思います。
私はむしろ以降の作品で作為的に2ndに近づけようとすることに疑問を持ちます。


HAREM SCAREM - Voice of Reason - And That's All (2003-12-18 17:47:46)

ヘヴィなワルツ。良い曲です。


HAREM SCAREM - Voice of Reason - The Pain Thins (2003-12-18 17:53:35)

アルバム唯一の疾走曲アップテンポナンバー。ギターかっこいいっすね。


HIGH ON FIRE - Blessed Black Wings ★★ (2005-06-19 21:27:00)

轟音。無骨。癇癖。
格好つけるまでもなく素で格好いい。曲の良し悪し以前の話である。
最近こればっかり聴いているが全く飽きない。


HIGH ON FIRE - Death Is This Communion ★★ (2008-10-20 02:25:00)

相変わらず最高に硬派。
ブリブリ感は前作に比べ抑え気味で若干落ち着いた印象を受けるが、
シンプルな重さにこの瞬発力というかフックのある音は快感。
まさに完璧。


I MOTHER EARTH - Scenery & Fish - Earth, Sky & C ★★ (2004-03-27 21:02:05)

メロディに胸を締め付けられ、情熱的なギターソロに溜飲を下げる。パーカッションが実に効果的。アルバムでも頭一つ抜け出したカッコいい曲。


IZZY STRADLIN - Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds ★★ (2003-12-26 21:32:00)

気楽に聴ける乾いたR&Rアルバム。のんびりムードが心地よく、大袈裟な音に疲れた時に聴きたいルーズな一枚。アレンジによってはGUNS N' ROSESになったであろう曲もあり、IZZY STRADLINがバンドの重要なテイストであったことがよく分かる。


JEFF BECK - Crazy Legs ★★ (2003-12-14 02:09:00)

自分如きが紹介するのも烏滸がましいですが、誰も書き込まれないので僭越ながら。
JEFF BECKが影響を受けたというGENE VINCENT AND THE BLUE CAPSというグループのCLIFF GALLUPなるギタリストをトリビュートするために制作したアルバム。バックはTHE BIG TOWN PLAYBOYSというグループ。
いかにもロカビリー、これぞR&Rというリーゼントの似合う音楽です。
原曲は未聴だが話によるとCLIFF GALLUPに似せてプレイしており、らしくないということでBECKファンの間ではあまり評判が良くないらしいが、CLIFF GALLUPの評価を上げたいというトリビュートの趣旨からすれば的を射ていると思う。


JETHRO TULL - Aqualung - Aqualung ★★ (2004-01-17 17:22:06)

メインリフはSABBATHに匹敵するほど超ヘヴィ&ダーク。ギターソロも本気。


JETHRO TULL - Aqualung - Locomotive Breath ★★ (2004-01-17 17:30:42)

イントロのJAZZ風イントロに反応。この曲のリフも相当ヘヴィです。


JETHRO TULL - Aqualung - Mother Goose ★★ (2004-01-17 17:16:01)

アコースティックギターとフルートの絡みが美しい。確かにZEPに似た雰囲気があります。


JETHRO TULL - Songs From the Wood - The Whistler ★★ (2004-01-17 18:23:07)

フルートソロの部分は恐らくトラディショナルなものなんだろう。中世の映画なんかで火を囲んで踊るようなシーンに使われてそう。


JETHRO TULL - Stand Up - Bourée ★★ (2004-01-17 16:44:21)

フルートで奏でられるテーマが非常に美しい。


JETHRO TULL - Too Old to Rock 'n' Roll: Too Young to Die! - Too Old to Rock 'n' Roll: Too Young to Die ★★ (2004-01-17 18:07:11)

クールな歌メロ。叙情感たっぷりのVoが素晴らしいドラマティックな名曲。


JIMMY PAGE & ROBERT PLANT - No Quarter - Wonderful One ★★ (2003-11-30 13:03:45)

ZEPの曲に埋もれてますが、素晴らしい曲です。


JIMMY PAGE & ROBERT PLANT - Walking Into Clarksdale ★★ (2004-01-14 03:11:00)

全曲新曲。最高じゃないですか。
もちろんメンバーは二人だけなのでZEPたりえず、エキサイトメントを求めるのも酷だと思うが、
年相応のクールな音を聴かせてくれる素晴らしいアルバムだと思います。


JIMMY PAGE & ROBERT PLANT - Walking Into Clarksdale - Sons of Freedom ★★ (2004-01-14 02:03:45)

アルバム中最もハードな曲。Voはよれよれなのでメロディがイマイチ掴めないが曲はいい。


JIMMY PAGE & ROBERT PLANT - Walking Into Clarksdale - Upon a Golden Horse (2004-01-14 02:53:23)

曲も良いが効果的に挿入されるストリングスが印象的。


JIMMY PAGE & ROBERT PLANT - Walking Into Clarksdale - Walking Into Clarksdale (2004-01-14 00:59:39)

印象的なイントロとクールなリフを持つタイトル曲。後半けっこう激しく展開する。


JIMMY PAGE & ROBERT PLANT - Walking Into Clarksdale - When the World Was Young (2004-01-14 00:30:41)

このさわやかムード好きです。コーラスの部分が特に。


JON BON JOVI ★★ (2004-01-27 16:53:00)

マニアの方に質問です。
中古屋でJONがまだJOHN BON GIOVIと名乗っていた頃のアルバムを発見したのですが、これって貴重品なのでしょうか?1980~83年頃の音源です。


JON BON JOVI ★★ (2004-01-27 22:53:00)

SCARECROWさん、STORMBRINGERさん
早速のお答えありがとうございます。
自分が目にしたものは以下のどちらかだと思います。
・The Best Of John Bongiovi1980~1983
・The Very Best Of John Bongiovi1980~1983
つまり現在廃盤だが以前は相当数出回っていて中古屋にはけっこうゴロゴロしている、しかもアルバムについて誰もコメントを残していないということは音としてはあまり薦められないということですね?
好きだが熱烈なファンではない自分は大人しく他のアルバムから集めていくことにします。


JON BON JOVI - Destination Anywhere ★★ (2004-02-05 21:23:00)

全編アダルトなムードでBON JOVIを少しだけライトにした感触。
さすがに作曲センスは抜群なのでハードな曲に期待しない人なら
BON JOVIのアルバムと遜色なく楽しめると思う。
2枚組は9曲収録のライブ盤付でお得。


JON BON JOVI - Destination Anywhere - Janie, Don't Take Your Love to Town ★★ (2004-01-28 23:49:25)

BON JOVIそのままという感じ。さすがの一曲。


JON BON JOVI - Destination Anywhere - Queen of New Orleans ★★ (2004-01-28 23:46:13)

アダルトな曲調。かっこいいオープニング。


JON BON JOVI - Destination Anywhere - Ugly ★★ (2004-01-28 23:40:24)

タメの効いたギターリフが素晴らしい。


JUDAS PRIEST - Demolition - Jekyll and Hyde (2004-01-05 01:12:04)

はじめのリフに反応しました。このリフをガンガン鳴らして通して一曲聴いてみたかった。


JUDAS PRIEST - Metal Works '73-'93 ★★ (2003-12-18 11:41:00)

このアルバムあまりお薦めしません。2枚組に代表曲が収録されているので過去のオリジナルアルバムが後回しになってしまうからです。もう10年くらい後回しになっています。ヘヴィメタルの権化といわれるPRIESTのアルバムを持ってない私は半端メタルものです。
このアルバムは私に「ベスト盤買うべからず」という教訓を授けてくれました。これ買うならライブ盤の方をお薦めします。


KIM KYUNG HO - The Life - Survival Game (2003-12-17 00:18:53)

疾走HMチューン。RIOTなどに近い雰囲気かと。この人なかなか凄いシンガーです。聴く人が聴けば悶絶ものでしょう。歌詞は英語。


KING'S X - Dogman ★★ (2004-02-05 20:41:00)

94年発表5th。難解なアルバム。
曲自体はわりとシンプルだと思うが、独特のグルーヴがあり敷居の高さになっているかもしれない。
一癖入れてくるがメロディ、演奏など全て標準以上なので一歩踏み込めば楽しめると思う。


KING'S X - Dogman - Cigarettes ★★ (2004-02-05 20:50:09)

煙が目にしみる哀愁のナンバー。


KING'S X - Dogman - Dogman (2004-02-05 20:04:39)

自分にはリズムが微妙にずれたように聞こえる。アルバムのイメージを象徴するへヴィな音。


KING'S X - Dogman - Flies and Blue Skies ★★ (2004-02-05 20:20:00)

ブルーズ。美しい曲。