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銘菓ひよこさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 501-594

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銘菓ひよこさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 501-594
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TNT - My Religion ★★ (2004-08-29 03:21:00)

自分もプーちゃんさんと同じ意見で、このアルバムが原点回帰を狙って作られたというなら、
既にTRANSISTORアルバムによって同様の試みは為されていると感じました。
ただ、メロディの質はこちらの方がよく練られて作られているので、作品としてのクォリティ、
統一感はこちらに軍配が上がりますね。
これが彼らの今本当にやりたい事なのか、売らんが為の妥協の産物なのかは分かりませんが、
次作でこの路線を突き詰めるも良し、世評を気にせずFIREFLYみたいに、やりたい事をやるのも
また良いかと。


TONY IOMMI - Iommi - Flame On (2003-12-31 04:39:10)

イアン・アストベリーのVoは誰の曲で歌っても強烈な個性を発揮してますね。
アイオミとイアン、、意外な組み合わせ。。


TONY MARTIN ★★ (2003-12-31 04:42:00)

BACK WHERE I BELONG、ずっと探してるんだけど、全然どこにも売ってないんですよねぇー。
ヘヴンにも無かったし。ヤフオクこまめにチェックするしかないのかな。。


TORME' ★★ (2004-05-17 01:11:00)

フィリップ・ルイスが好きで色々と調べ物してたらこのバンドに行き着きました。
トーメとフィルは組んでたんですね、知りませんでした。
で、「DEMOLITION BALL」っての買ってきたんですが、これにはフィルは参加してなかったんですね、(泣。
ここで紹介されてる「BACK TO BABYLON 」、「DIE PRETTY DIE YOUNG」には
フィルは参加してるんですよね?ですがamazonで探してみたんだけど、無いみたいでした。。
「DEMOLITION BALL」聴く限りではルーズでハードでちょっとパンキッシュな、
LAガンズぽい印象を受けました。(まあ、トーメのほうが元々からこのスタイルでやってたんでしょうけど。)


TOTO - Isolation ★★★ (2014-06-17 20:06:57)

リアルタイムで聴いた初めてのTOTOのアルバムがコレ。
コレより以前のは、全米No1を取ったりした名作揃いだと聞いて、後追いで聴いたが、まぁいい曲も
あるよね、みたいな感じで、そんなに、のめり込んで聴いたわけでは無い。
当時はチャートマニアでMTV全盛だったので、シングルカットされたSTRANGER IN TOWNを聴いて
一発で気に入った。この音楽性が本来のTOTOでは無いことは後に知るのだが、個人的にはコレと
SEVENTH ONEが一番好きかな。
ファーギー・フレデリクセン追悼の意味も込めて書き込んどきます。


TREVOR RABIN - 90124 ★★ (2014-08-04 20:05:50)

面白いですよね、90125期、BIG GENERATOR期の元アイデアが殆ど全てこれに詰まってるんですから。
で、タイトルが90124と来たもんだ、シャレが効いてるよ(笑)。
あのMTV時代に皆どのバンドもPOPに走った、勿論、YESだって例外じゃなかった。
それにどんだけトレヴァー・ラビンが貢献してたかがよく分かる作品ですよね。
マニアならずともニンマリしますね。


TRIBE OF GYPSIES - Revolucion 13 ★★ (2007-02-27 21:37:00)

こないだ、いらないCDを売ろうと思ってラックの整理してたんだよね。で、最後にもう1回だけ聴いてみるかな、って聴いてみたら、アレ?すんげーいじゃん。どうして?ってぐらい。なぜ買った当初はこのアルバムの魅力に気が付かなかったんだろう。こと音楽に関しては目利きならぬ玄人耳を持ってるこの俺様が(笑)と自負してんのに。こういうのをスルメアルバムっていうんだろうな。最初の2曲ぐらい、ちょっととっつき難いかもしれんが、何回か聴くうちにそれも含めて良くなってくるんだよ。もうね、間に挟んだインスト曲といい、快感のツボを押しまくりっていうかね。強烈にサンタナを意識させるが、あくまでハードロックの枠内でこういった音を出すあたりにこのバンドの魅力がある。つまんね、と思ったCDが、最高!の評価に変わることなんて滅多に無いんだけどね。


The Phantom of the Opera ★★★ (2014-07-14 20:22:59)

サラ・ブライトマン版のオペラ座の怪人は別のとこにレビューがありますが、
こちらは、映画にもなったエミー・ロッサムがクリスティーヌ役を演じた方のサントラです。
サラ・ブライトマン版が荘厳さとか完成度の高さでは上なんでしょうけど、自分はこっちが好き。
いかにも初々しい歌い方、清純派、繊細さ、壊れそうなガラス細工のような歌声です。
やっぱミュージカルの本場だね、こういうの聴いちゃうと、四季版とかレベルの差がありすぎて
見れなくなっちゃうよね。


U.D.O. - Faceless World - Blitz of Lightning ★★★ (2014-06-14 23:56:56)

圧倒的な扇情力と耳に付いて離れないコーラス、名曲ですな。
名盤ってのは何故か2曲目がいい、っていうか、2曲目で決まるんだよね。


U.D.O. - Mastercutor Alive ★★★ (2014-12-08 21:11:06)

LIVE IN RUSSIAもLIVE IN SOFFIAも持ってるが、一番のお気に入りはこのライヴ盤かな。
そもそもが、MASTERCUTORが傑作なので、そのツアーが悪いはずがない。
始まりはMASTERCUTORの始まりと同じく演劇がかったSEから始まり、後はベストヒット・オブ・U.D.O
&アクセプトだ。
選曲と演奏も含め、このライヴ盤は傑作認定。


UFO - A Conspiracy of Stars ★★ (2015-03-13 20:05:42)

これ、ヴィニー参加後じゃ、一番いいんじゃないの?
正直、今までのは、何とかしてアルバムの中から良い所を無理矢理探してたような面もあるので(汗。
何より今作は楽曲にフックがあるし、ヴィニーのギターもツボを心得ていて見事なプレイを聴かせてくれる。
やっとですよ、やっと、最後まで飽きずに楽しめる作品を出してくれましたよ。
もう、初期ヴィニーの作品+UFOの融合なんていう甘い夢はとっくに捨て去りましたので
このぐらいやってくれれば充分でございます。


UFO - High Stakes & Dangerous Men - Back Door Man ★★ (2003-12-10 02:02:33)

おょょ、この曲の投票意外と少ないのね。渋いグルーヴが最高にCOOL!


UFO - Seven Deadly (2014-05-06 23:50:27)

ヴィニー・ムーアが参加してからの作品では、一番、覇気があるんじゃないかな?
ていうかさ、ヴィニー・ムーアファン的には、どう思ってるのか知りたいんだけど。
UFOに合わせたプレイに徹してるけど、もっとヴィニーらしさを出したら、
凄い作品が出来るはず、って自分は思うんだけど。
まだまだ安全運転なんだよなぁ、もう一歩ってとこが惜しい。


UFO - Showtime ★★ (2005-11-24 00:08:00)

2005年、ドイツでの最新ライヴです。メンバーはフィル、ピート、レイモンド、ヴィニー、ボーナム、ほんと凄いメンツですよね。ボーナムはちょっと雰囲気変わったな。なんかワイルドになってるし。フィルモグはだいぶ老けてすっかりおじいちゃん、って感じ。で、やっぱ期待するのはヴィニームーアのパフォーマンスなんだけど、FOR THE BANDのプレイに徹しててなるべく過去の曲のイメージを壊さないように大事に弾いますね。圧巻なのはDisc2の弦楽四重奏を従えてのスタジオライヴ。ここでのヴィニーはトーン、プレイ含め完璧、これ観るためだけでも買う価値あります。インタビュー、オフショット、ツアードキュメンタリーなんかにも結構時間割いてあるんで、字幕が無いとちょっとキツいかな。購入予定の方は日本盤待ったほうがいいかも。


UFO - You Are Here ★★ (2004-08-29 02:58:00)

これ、いつも通りのUFOですよね?ヴィニー・ムーアとジェイソン・ボーナムという新しい血を入れて
もっと派手に彼らのプレイをフィーチャーするのかと思ったら、意外と渋めの路線で、おや?って感じ。
UFOのスタイルに合わせたツボを心得たプレイをしているのは確かなんだけど、聴き手を驚かせるような
新機軸を打ち出しても面白かったんじゃないのかな、という気はする。
やはりフィル・モグとピート・ウェイこそがUFOなのか・・・


URIAH HEEP - Wake the Sleeper ★★ (2008-07-01 19:51:00)

まず1曲目でOoooooーーーーー!!!とド肝を抜かれる。これは往年のヒープが戻ったか?と感じさせ、うん、2曲目もいい。その後はまぁまずまずってとこ。近年のヒープの中ではなかなかいい線行ってると思う。1曲目にインパクトのある曲を持ってくると全体が締まって見えるっていう見本みたいなアルバムだね。(笑


VANDENBERG'S MOONKINGS - MK II ★★ (2018-01-24 00:40:41)

前作の延長戦上にある音楽性で、クォリティも前作を引き継いでますので、安心して聴ける一枚かと。
そもそもがバンデンバーグが哀メロやってたのって、30年以上前の話なので、今現在、こういう音楽をやるのは、
人間、歳を重ねると、考えも変わってくるので、ごく自然なことかと。
点数を付けるとしたら、80点ってとこかな。
いや、いいんだけど、もう一皮、突き抜けて欲しいって期待も込めて。
間違っても68点の作品ではないですよ。


VANDENBERG'S MOONKINGS - MoonKings ★★ (2014-06-04 20:54:34)

あれれ?このアルバムのレビュー、1人しかしてないって・・・
もはやエイドリアン・バンデンバーグの名前も過去の人なのかなぁ。
聴いて思ったのは、これ、BADLANDSじゃん!レイ・ギランとジェイクEリーのあのバンドね。
Voも誰だか知らんが、レイ・ギラン風味で良く伸びる気持ちのいい声質だし、曲もどこかBADLANDS的。
とりあえず捨て曲らしきモノも無いし、まぁデビカバが歌うSailing Shipsが蛇足と言えば、そうなんだけど。
誰もいまさら昔のVANDENBERGみたいな抒情性とか哀メロなんか求めてないでしょ。
え?求めてるって?あー、だから書き込みが少ないのか(笑。


VEKTOR - Outer Isolation ★★★ (2014-06-12 22:14:53)

アンスラックスに「狂気のスラッシュ感染」いうアルバムが有ったな。
VEKTORのこのアルバムこそ正に狂気のスラッシュなんじゃないか、と。
聴いてると頭がどうにかなりそうだ・・。こんなサウンドでアメリカ産なんだね。
アメリカって国も懐が深いなぁ、つーか、この狂気の傑作に自分も含めレビュー2人だけかよ!
まぁ今はYOU TUBEで全曲聴けちゃうしな。つーか、バンドの為に買って聴いてくれ!


VOW WOW ★★ (2004-07-07 22:21:00)

昔カセットテープに落としといたサイクロンがご臨終を迎えてしまった。。
他にカセットで持ってるのはビート・オブ・メタルモーション。
他のは全部CDで持ってるのでとりあえず安心。
てか、東芝EMIさん、お願いだからVOW WOW全作品再発してくれ。


VOW WOW ★★ (2018-01-24 00:53:18)

山本恭司氏は精力的に日本全国のライヴハウスを廻ってますね。
自分とこみたいな田舎のライヴハウスとも言えないような飲み屋?でもライヴやってくれたんですが、
いやいや、本来なら、こんな至近距離で見られるような御人ではないだろ、とは思いながら、やはり近くで見られると嬉しい。
で、恭司さん、ソロアルバム、何枚も出してるんだけど、どれも傑作なんよね。
こんなクォリティの高い作品出しても評価されないとか、どうかしてるぜ。
今はいつでもライヴが見られるけど、これが当たり前になってしまうと、急に活動停止とか、アーティストにはよくあるので、
見られるうちは、せっせとライヴに足を運びたいと思ってる。


VOW WOW - Beat of Metal Motion - Mask of Flesh (Masquerade) ★★★ (2014-07-04 22:16:30)

元々は厚見玲衣がMOONDANCER時代にライヴで演奏してた「Yellow Dog」って曲が元曲なのを
VOWで演るにあたって、英詩に書き換えたモノですよね。
この作品の中でも一番の名曲に仕上がってるのではないでしょうか。
当然の如く、厚見氏のKeyが冴えまくってます。
興味のある方は、ムーンダンサー&タキオン ライヴ!2013に元曲が収録されてるので、そちらもどうぞ。


VOW WOW - III ★★ (2001-08-28 00:16:00)

久しぶりに聞いたけど、やっぱりイイねえ~。人見元基が学校の先生って本当?やっぱり英語の?うらやましいなあ~。
最近、だぶるでぃーらーのVoが凄いとか言われてるけど、コレ聞くと、ただのモノマネに思えちゃうよね。
一日でいいから復活ライヴやってくんないかなぁ~。


WEATHER REPORT - Heavy Weather ★★ (2018-03-06 00:04:51)

1曲目のBirdlandはなかなかポップだが、が、しかし、その後、どんどん難解になっていって・・
雰囲気的には電化マイルスのアルバムを聴いてるような感じになるんだが、もうちょいポップか。
でも、ウェザーリポートと言えばコレ、みたいな代表作なんで、いや、しかし、皆ほんとに、よくコレを理解出来るなぁ。
ついついメロディを追ってしまう自分みたいな人間は、MR.GONEみたいなミステリアスな作品の方が聴きやすかったりするけどね。


WEATHER REPORT - Mr. Gone ★★ (2015-05-05 00:34:32)

WEATHER REPORT ?んなもん、JAZZっていうよりフュージョンだろ、っていう、ヒネたファンの
私ですが、この盤だけは例外的に好きなんだよなぁ。
このバンドは、ジャコ・パストリアスが亡くなったおかげで?ある意味、神格化されたような所が
あると思うんですけど、ん?この盤にはジャコは参加してたっけかな?
まぁ、そんなことは、どうでもいいぐらいに、ミステリアスな雰囲気のある、いい作品ですよ。
ただ、コレがJAZZだとは思わないでくださいね!


WHITESNAKE ★★ (2004-01-12 02:43:00)

去年見たライヴは凄かったなぁ。まさかこんな田舎の小さなハコでやってくれるなんて・・・
早くライヴアルバム出してちょ~だい


WHITESNAKE - The Early Years ★★ (2005-06-18 22:28:00)

サーペンス~で変身する前の、初期~中期ホワイトスネイクのベスト盤。
彼らのベスト盤は数多あるけど、コレは中でも群を抜いて選曲、曲順とも出来がいい。
ブックレットでは確認出来なかったが、明らかに音質いいんで、全曲リマスターは確実に
されてると思う。締めはお約束のWe Wish You Wellで。最高だね。


WHITESNAKE - Whitesnake ★★★ (2015-03-01 16:10:08)

このCDのリマスター盤って出てるの?
HERE I GO AGAIN :THE WHITESNAKE COLLECTIONつーベスト盤には、この作品が丸々入ってて
いい音でリマスターされてるんで、そっち聴けばいいって言えばいいんだけど、でも、ちょうど
この作品が、CD2枚にまたがっちゃってるんだよなぁ。


WISHBONE ASH - There's the Rub + Locked In ★★ (2004-07-31 02:08:00)

このアルバムのハイライトはやはり、9分にも及ぶインスト曲、F・U・B・Bではないでしょうか?
スローな展開から始まり、中盤で一転、激しい曲調に変わります。
LADY JAYの穏やかな哀愁を帯びた感じもARGUSを想起させて良いですね。


X JAPAN (2018-04-01 23:30:17)

ガンズ&ローゼズなんか、アペタイト~の衝撃だけで35年以上メシ食ってる。
だからと言うわけではないが、X JAPANも20年以上作品を出していなくても、
昔の曲だけでのライヴでも全然OKな気がする。
下手に新譜出して、ガンズのチャイニーズ~みたいな駄作出されてもアレだし。
つーかもう、バンドとしては機能していないのだから、作品の出しようがないわな。
YOSHIKI with X JAPANとか改名してピアノをバックに歌うバラードアルバムでも出してくれたほうがいい。


X JAPAN - DAHLIA - DAHLIA ★★★ (2018-04-04 00:43:44)

正直、ToshiのVoは上手いとは言えない。だからエフェクトをかけたのか、それがいい方向に向かって
劇的効果を生み出してる。


X.Y.Z→A - Iv ★★ (2003-12-07 03:17:00)

プロデューサーに、かの山本恭司氏を迎えて制作されたこのアルバム、前作までに見られた
爆風スランプ風の匂いが殆ど消え、剛球一直線、ストレートなヘヴィメタルで攻めてくれます。
個人的にはこの路線は大歓迎。二井原氏のVoもこのバンドでのほうが断然生きてるんで
LOUDNESSのほうはとっとと辞めてこっちに専念して欲しいな。


Y & T - Live - I'll Cry ★★ (2001-10-03 00:16:17)

CONTAGIOUS収録曲ですが、やはりライヴ・バージョンのこちらが
オススメです。泣きのギターってどんなの?って聞かれたらこの
曲を聞かせて下さい!


Y & T - Unearthed Vol.1 ★★ (2004-09-24 00:29:00)

1974~2003年の未発表、デモ、テイク違い音源集。1988年頃の音源が多いが、この時期というと、
CONTAGIOUSを発表した時ぐらいか?古くはYESTERDAY&TODAY時代の音源と思しきモノまで収録されている。
Y&Tらしい強力な「泣き」を発散させる曲は残念ながら無い。オリジナルアルバムから漏れた曲なので、
やはり出来はそれなり(まあデモとかだから)なんだが、「らしさ」は充分感じ取れる。
マニア向けの域は脱していないが、ファンならそこそこ楽しめるとは思う。


YES - An Evening of Yes Music Plus ★★ (2004-09-04 20:01:00)

ABWHのメンバーに加え、Bassはジェフ・バーリンが弾いてる。(日本公演ではトニー・レビンが来たと記憶してるが)。
ビル・ブラッフォードのエレキドラムには賛否両論有るかと思うが、ただ単に黄金期のメンバーが
集まって昔の曲を演りました、ってな事にはなっておらず、YESの曲にまた新しい空気を運んでいて、
自分はなかなか面白いな、と思った。「閃光」からの曲がライヴで聴けるのはこのアルバムだけなので、
非常に価値があると思うし、素直に楽しめる好ライヴ盤だと思う。


YES - Big Generator - Rhythm of Love ★★★ (2016-03-18 00:49:46)

いやいや、コレは★3つでしょ!
この曲とLOVE WILL FIND AWAYがこのアルバムで突出してますけど、
実は他の曲も、よく作り込まれてるんだよなぁ。


YES - Fly From Here ★★★ (2014-07-18 21:48:38)

何と!この傑作にレビューが1人だけとは・・・
確かにこれは、ジョン・アンダーソンじゃ無いよ、って、言われないと分からないぐらいに激似のVoだ。
元ネタはバグルスのWe Can Fly From Here ですよね、っていうか、曲そのまんまです。
その元曲を膨らませて1枚のアルバムを作っちゃう、しかも全く飽きさせない、トレバー・ホーン・マジックですな。
これはもう「完全復活」と言い切っちゃっていいでしょう。


YES - Heaven & Earth (2014-07-21 21:38:27)

う~む、何と評価していいやら・・。前作FLY FROM HEREではトレヴァー・ホーンという、ある種の
飛び道具を使ってバグルス時代の遺産を最大限活用して成功したが・・。
てか、またヴォーカリスト変わったのね。アンダーソン似のVoだから、全然違和感無いけど。
このリラックスした落ち着いた曲調をどう取るか、POPバンドとしてのYESとしては和めないことも無いけど。
かと言って、海洋地形学みたいに、最後まで聴くのが辛いってほどでもないんだよなぁ。
そこそこ楽しめちゃうっていうか。HOWE師匠も楽しんで弾いてるみたいだし、これで良しとするか(笑。


YES - Keystudio ★★ (2014-08-04 19:57:49)

KEYS TO ASECENSION 1、2を通しで全部聴くってのは、かなりの集中力が必要なので(笑、
こういう作品は便利ですね。
メンバー的には黄金期のメンツが揃ってるのに、やはりライヴのおまけ的な雰囲気がプンプンと・・。
そんな中、KEYS TO ASECENSIONの中で聴いてた時には気がつかなかったけど
Mind Driveなんか、なかなかの緊張感のあるいい曲じゃないでしょうか。


YES - Keystudio - Mind Drive ★★★ (2016-03-27 00:24:54)

これ1曲を聴くためだけに買っても元は取れる。つーか、普通に名曲レベルじゃね?


YES - Songs From Tsongas: 35th Anniversary Concert ★★ (2016-03-27 22:52:22)

自分が買ったのはCD3枚組、映像作品の方は見ていないのだが、ジョン・アンダーソン、リック・ウェイクマン、
スティーヴ・ハウ、クリス・スクワイア、アラン・ホワイトという、ほぼ黄金期のメンバーで、これは期待が高まりますね。
が!しかし、ここで聴ける演奏は緊張感とは皆無の、ゆる~いモノで、このメンツでは珍しくロンリー・ハートや
リズム・オブ・ラブなんかもやってるんですけど、ゆるゆるですね(笑)。
ラウンドアバウトなんか、テンポが半分ぐらいになちゃってて、レゲエですか?みたいな。
珍しいところではマインド・ドライヴをPart1~3の組曲風にやってるのが良かったかなぁ。
ま、ファンだから楽しめちゃいますけどね、どちらかというと他のライヴを全部聴いたマニア向けかなぁ。


YNGWIE MALMSTEEN ★★ (2003-12-19 23:21:00)

もう暫くすればブートビデオ間違いなく出そうですね、インギー入りG3。
しかし凄いメンツだなぁ。曲はどんなの演ってんだろ?
どなたか情報知りません?


YNGWIE MALMSTEEN ★★ (2003-12-23 03:11:00)

>KILLERQUEENさん、情報どうもありがとうございます。
本日ヤンギ立ち読みしてきました。(ヤンギ読むのも10年ぶりぐらいだなぁ。笑)
インギーは4曲演ってるんすね。それにしてもG3来日してくんないかなぁ。


YNGWIE MALMSTEEN ★★ (2005-02-24 22:29:00)

まぁ人それぞれ色んな感性があるからね。
ちなみに自分はセヴンス・サインが全然駄目。
イングヴェイ一番の駄作だと思う。
新譜は気に入った。


YNGWIE MALMSTEEN ★★ (2014-11-18 02:53:37)

去年のLOUD PARKでのライヴをWOW WOWでやってたんで観たんですけど、正直、???マークが
10個ぐらい付くステージでしたね(笑。
つーか、何じゃこりゃ?レベルでしょ、今のインギーは。
ギターインストだったらジェフ・ベックの領域には絶対に敵わないわけだし、一体、何がしたいのか。
やっぱ強力な専任Voを入れて欲しいなぁ。
このへんで起死回生の一発!を頼むよ、ほんと。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Broken Glass ★★ (2004-01-21 00:44:30)

名曲佳曲目白押しのFIRE&ICEアルバムの中にあってもこの曲は特に光ってますね。
エドマンの声質も曲にマッチしててGOODです。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Final Curtain ★★ (2004-01-21 00:53:47)

FIRE & ICEはぜんぜん駄作なんかじゃありませんよ。どころか自分の中では
インギーベストアルバムのトップ3には間違いなく入ります。良い曲もあるけど
駄曲も多いなんて意見を耳にしますがハッキリ言ってどの曲の事なのか
さっぱりわかりません。インギー流北欧様式美を極限まで煮詰めたアルバムだと解釈しています。
とと、脱線脱線、ここはFINAL CURTAINを聴け!のコーナーでしたね。
いかにも北欧メタル然とした名曲ですね。


YNGWIE MALMSTEEN - Relentless ★★ (2010-11-24 02:59:28)

相変わらず、っていうか、もう、滅茶苦茶やりたい放題に弾きまくってるね(笑。
リッパーの出番は数曲しか無く、ほぼインストで埋め尽くされたこのアルバム、
ちょっとやり過ぎ?な面も無きにしもあらずだけど、イングヴェイとリッパーの
声の相性は前作もそうだけど、あまり良いとは言えないので、これはこれでいいのかも。
惜しいのは音質が相変わらずなだけに、やっぱ外部のプロデューサーを使って欲しいなぁ
ってのが正直なところ。
何だかんだ言って、この方向性、自分は気に入った。愛聴盤になりそうですよ。


YNGWIE MALMSTEEN - Spellbound (2014-05-12 04:42:29)

自分、Yngwie大好き人間で、人生で一番最初に行ったライヴがJOEとYngwieのオデッセイツアーでの
武道館公演なんですよね。
アンコールでSmoke on the Water演った時なんか、皆、狂喜乱舞、盛り上がりましたね~。
まぁ、こんなYngwie命な自分にとってのこのアルバムの評価は、く、苦しい・・。
まず致命的に楽曲がつまらない、インストも聴くに耐えない、Yngwie自身のVoも、勘弁してくれレベル。
もうYngwieんとこで歌おうなんていう奇特なシンガーは世の中に居ないのかねぇ(苦笑。
マーク・ボールズでいいから頼む、もう1回だけ歌ってくれ(笑。
熱烈なファンの自分でさえ楽しめない、この作品、特にYngwieのファンでも何でもない人には、
全く楽しめない、と断言出来ます。
どうしたYngwie、次は専任Vo入れて、気合の入ったやつ頼むよ。


YNGWIE MALMSTEEN - Spellbound Live in Tampa (2014-09-14 23:26:14)

専任Vo不在でVoをYngwieとKeyの人とBassの人で分け合ってるわけだが、ライナーによると
yngwie本人が歌ってるのはRepentとLet Sleeping Dogs Lieのみなのだそうだ。
1曲目のRisng Forceからいきなり下手クソボーカルが半ばヤケクソ気味に歌ってるので(笑、
てっきりYngwieのVoかと思ったら違うんだな。
最後の曲、I"L SEE THE~の投げやり無茶苦茶Voが意外といい味出してたのが収穫かな。
さあ、このCDを酷い!と見るかインスト多いから結構いいじゃん、と見るか、Yngwie信者度が試される
ライヴアルバムですね(笑。
自分は信者なんで、そこそこ楽しめましたよ。あくまで「そこそこ」ね。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign (2014-06-05 01:36:07)

この作品、評価高いですね~。
前作のFIRE&ICEが北欧メタルとしてのYngwieを極限まで煮詰めた名盤だったので、あれ?何で急に
アメリカンヘヴィメタルになっちゃったん?これは違うんじゃないの?今までのYngwieの世界観とも
全く違うし、全然作品の世界に入り込めなかった。これは発売当時の感覚ね。今でも同じ感覚だけど。
そもそも、FIRE&ICEが散漫だとか、曲のクォリティが低いとか抜かしてる奴は、一体、耳をどこに
付けてんねん?言う話で、でも、なぜか同路線のECLIPSEは名盤とか言われてるんですよね、不可解。
散漫、とか、曲のクォリティが低いのはむしろ、この作品だろ、と、ずっと思ってた。
アメリカンヘヴィメタルを演奏するYngwieのどこが魅力的なのか自分には全く理解出来ない。
B !の編集長がこの作品を名盤!最高傑作!と褒めちぎってたんで、皆、すっかり洗脳されてしまった
のではないか、と勘繰ってしまう。
あ~、思ってたこと書いてすっきりした(笑。


YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury ★★ (2005-02-24 21:24:00)

WAR TO~、ATTACK!と立て続けに駄作ぽいの出された時には、あぁ、インギーの才能も枯れ果てたか・・・
とも思ったが、コレでだいぶ持ち直したね。全18曲、とりあえず捨て曲らしきものは今のところ見当たらん。
中ダルミすることなく一気に聴ける。ドゥギーのVoもATTACK!では少し弱いかな、と感じてたが、
この作品では、楽曲のどことなくTRILOGYを感じさせる曲風もあり、マークボールズ系の歌声も
聴ける。なかなか器用なヴォーカリストだと思う。そのVo以上にギターの音がデカい。いつものことだけど。
フレーズも以前に聴いたことのあるようなのが、そこかしこで聴かれるが、これはもう手癖になってんだろうね。
傑作か?と聞かれると返答に困るが、ファンなら十二分に楽しめるんじゃないかな。それだけの力作だと思う。
音の悪さ?は全く気にならなかったな。


ZIGGY - 2017 ★★★ (2018-03-22 00:57:01)

10年ぶりの復活作。おいおい、10年だぜ、10年。いったい、何やってたんだよ。
ZIGGYといえば、歌謡曲とロックの狭間で、いつまでもグロリアの幻影と戦ってイメージなんだけど
そんなこと、どうでもいいから、この作品の1曲目、「白んだ空に蝶達は舞ってる 」聴いてみろよ。
洋楽ではない、日本語詞だからこそのR&Rつーか、まーとにかくカッコいいですわ。
個人的にはR&Rバンドだと思ってるが、歌謡曲的な曲が存在してることも確か。
それを含めても10年ぶりの今作は、傑作に仕上がってると思う。


ZZ TOP - XXX ★★★ (2003-12-11 22:56:00)

まずは非常に重低音を強調した芯の太い音作りでびっくりさせてくれる。
初期のハードブギー、中期のポップ寄りになったAFTERBURNERなどとはまた違った新たな音楽性に挑戦していると思う。
しかし本質は普遍のZZ TOPサウンド。近年の作品では最も充実した一枚ではないか?


いきものがかり (2015-01-12 22:39:03)

何気に2014年の紅白をボーっと見てて、初めて知ったグループなんですが、あのオリンピックの
テーマ曲?を歌ってた国民的グループだったんですね(笑)。
ちょっとブサ可愛いVoの子も、格別に歌が巧いってわけでも無いんですが、
毒にも薬にもならん、くだらんグループが多い中、このバンド?は薬になるような感じかな。
レンタルで最近の5枚一気に借りてきて今聴いてる所っす。
メタル耳の箸休めにちょうどいい感じかな。
はてさて、ハマるかどうか。


すき家 (2014-10-14 02:40:52)

なんか餌を食ってる感がハンパないんだけど(笑)、まぁ、この手の店はジャンクフードと割り切って
食べてる。牛あいがけカレーが好きでついつい足を運んでしまうんだよなぁ。
牛丼については、アレは、紅しょうがをたっぷりかけないと、とても食えたシロモノではないですよね?
値段は500円ぐらいにしてもいいから、もっとまともな牛丼出せ、と。


よく見るテレビ番組 (2014-09-03 01:16:59)

テレビはリアルタイムで観ないで、HDDにシリーズ録画しといて、後で好きな時間に見るスタイルなんですけど、
予約してあるのは「アウト・デラックス」「有吉反省会」「ロンドンハーツ」「報道2001」「ワールドプロレスリング」
「そこまで言って委員会」「NHKスペシャル(番組による)」あと、ドラマなんかは1クールで終わっちゃうんで、
そのシーズンで面白そうなドラマを片っ端から録っておいて、つまらなかったら第一話で消す、良かったモノ
だけ続けて観る、って感じですかね。今だったら「信長のシェフ」は面白いですね。


サークルK (2014-09-03 01:06:18)

おにぎり2コ入りパックで鮭と辛子明太子のセットのがお気に入りでよく買う。
海苔もしっとりとしていてGOOD。おしんこも付いてます。


サークルK (2018-05-02 23:30:48)

てなわけで、サークルKは、ファミリーマートに統合されてしまったわけだが、自分的には、??
まあ資本のデカさの関係か何かなんでしょうけど、独自商品にしても、ファミマよりサークルKの方が良かったと
今でも思っています。規模の大きさを追求していかないと生き残れないんでしょうけど、色んな店があった方が
消費者としては嬉しいんですけどね。まあこれも、住んでる県によってコンビニ勢力図も違うみたいなのでアレですけど
私のとこは、コンビニ各社、バランスよく地域に点在してるって感じですかね。
サークルK、好きだったのになぁ、惜しい方を亡くしました。


ザ・ストリート・スライダーズ - ザ・ライブ!~天国と地獄~ ★★★ (2014-09-14 03:01:35)

初期のライヴ盤ですが、美味しい所は殆ど入ってるので、っていうか、彼らのライヴ盤の中ではコレが
一番好きだな。Dancin'Dollなんて名曲中の名曲だと思うし、ただ、惜しむらくは現在廃番。
昔はほんとよく聴いたなぁ。今聴いたらどんな感想を持つのだろうか。
青春時代の1コマを思い出したりしてね(笑。


ポピュラス ★★★ (2011-01-05 00:13:45)

このゲームはハマったな。2までSFC版で3がPC版とプレステ?
だったっけかな。このね、3が3Dになったんだけどあまりの糞ゲーに
なっててね(笑。
1と2は神ゲーだね。
何でもDSで新たにポピュラスが出てるらしいが、そっちの方はどうなんだろうか?


安室奈美恵 - SWEET 19 BLUES - Chase the Chance (CC mix) ★★★ (2017-09-04 00:38:10)

やっぱ安室ちゃんは初期のダンスミュージック路線がいいね。
コレは小室哲也プロデュース作品なのかな?
そんなこと、どーでもいいぐらいに良く出来てる曲だよね。
安室ちゃんも可愛いし。
女性の18~23歳って、ゴールデンエイジっていうか、女性のシンデレラタイムっていうか、
光り輝く一瞬だな、って思う。


陰陽座 - 臥龍點睛 - 組曲「義経」〜悪忌判官 ★★★ (2016-03-27 00:40:02)

まるでカラオケで歌え!と言わんばかりの曲ですね。実際、歌っても気持ちいい曲です。


遠藤賢司 - 東京ワッショイ - 東京ワッショイ ★★★ (2011-01-12 20:35:09)

ワッショイ!ワッショイ!東京ワッショイ!
このYOU TUBEのライヴバージョンは最高だね、この、のけ反り具合!
ロックだね。ワッショイ!ワッショイ♪


横関 敦 - Raid - Camel (2001-10-22 23:41:34)

ブラッド・ギルスの「これでも喰らえ!」というアーム奏法がいい味
出してます。ジェットフィンガー横関敦の正確無比なプレイもさすが。


華原朋美 - DREAM -Self Cover Best- - I BELIEVE ★★★ (2018-03-07 00:26:07)

ただのセルフカバーにあらず。オーケストラアレンジになってて、以前の曲とはだいぶ雰囲気が違う。
彼女の歌唱も、グっと力強くなっており、聴き応えアリ。人生、苦労した分、歌が成長してるね。


華原朋美 - DREAM -Self Cover Best- - 夢やぶれて -I DREAMED A DREAM- ★★★ (2018-03-06 00:39:30)

有名な海外のミュージカル作品「レ・ミゼラブル」の中の歌の一つですね。
情感豊かに歌い上げて、新境地を開拓したのではないでしょうか。
彼女は、声がよく伸びて、聴いてて気持ちいいですよね。


格闘技全般 - Ufc (2014-11-17 20:09:35)

マーク・ハントvsファブリシオ・ヴェウドゥムの試合は、あっけなく飛び膝蹴りで決まりましたね。
まさかヴェウドゥムに、あんな飛び道具があったとは。
プライド時代のイメージだと柔術オンリーって感じだったのに。
まぁ、ハントがK-1王者だったのって、もう14年も前のことだからなぁ。
UFCはガチの実力主義だけど、勝ち負けは関係ない、面白い、いい試合をした選手を起用する
っていうスタンスだったプライドの方がやっぱ面白かった。
一応UFCも観てますけど、選手の名前とか全然分からん。。
日本でまた格闘技興業やる所はどっか無いですかね~。


鬼束ちひろ - シングル「悪戯ピエロ」 ★★★ (2014-05-14 21:55:19)

喉をヤられたのか不摂生なのか、しゃがれ声になってるけど、曲想にマッチしてるんで問題なし。
最新のベスト盤にも入ってる曲ですけど、この人はほんとにベスト盤多いね。
この曲だけ聴きたくてダウンロードしました。


鬼束ちひろ - シンドローム ★★ (2017-07-26 00:56:18)

最大公約数の鬼束ファンが納得する作品を作りました、って感じかな。
確かに、いいんだけどさ、ちょっと毒気が抜けちゃったかなぁ。
でも、普通のファンは、こういうのを待ってたんだよね。
未だに「月光」のイメージを求められてて、可哀想な面も有るかと思うけど、
悪戯ピエロで、それも吹っ切れたかと思ったんだけどな。
まぁ、皆がこれで納得してるなら、それも良し。
ファンなので、何だかんだ言っても愛聴してますよ。


鬼束ちひろ - 剣と楓 (2014-05-18 04:50:47)

1曲目の「青い鳥」がいいですよね。
2曲目も、そこそこ良い。
が、他の曲のクォリティが、いまいちなんですよね~。
明るいPOPS調の曲は、鬼束ちひろには必要ないと思ってます。
マイナー調メロディの曲で、どこまでも落ちて行くような曲を聴きたい。


鬼束ちひろ - 剣と楓 - 青い鳥 ★★★ (2014-05-18 04:54:02)

これこれ、こういう曲を鬼束ちひろに求めてるんだよなぁ。
いつか、一般層なんか無視して、こういうマイナー調のメロディばかりの
アルバムを作って欲しい。


軍師官兵衛 ★★★ (2014-11-12 20:40:50)

うわぁ~、軍師官兵衛がこんなに面白かっただなんて・・。
本能寺の変の回から見始めたんだけど秀吉の出世物語なんて、正に戦国時代の色んな醍醐味が
詰まってんじゃん。最初の方は信長が活躍してたのかなぁ・・・。
うぅ、レンタルで100円になるまで待つか。。
軍師官兵衛も面白いけど、信長協奏曲も面白いね(笑。


高中正義 - 虹伝説Ⅱ ★★★ (2014-09-12 22:17:52)

虹伝説に関しては、1の方が高く評価されていて名盤とされているようだが、
当時のフュージョンブームが色濃く味付けされた内容で、テクニック的には素晴らしいのだろうが、
こと音楽性となると、自分は断然、こちらに軍配を上げたい。
勿論、虹伝説の2なわけだから、ストーリーに沿った音楽になってるわけだが、1よりも
音楽性の幅が広がったというか、明らかに表現力が豊かになってるとこがミソ。
曲もこっちの方が素晴らしいと思う。ギターインストの名盤に認定。


坂本冬美 - Love Songs 〜また君に恋してる〜 - また君に恋してる ★★★ (2014-05-18 04:45:20)

ビリーバンバンって、よく知らないんですけど(笑)、いい曲ですよね。
演歌の人ですけど、POPSを歌っても、なかなかですね。


山本恭司 (2014-05-29 02:25:23)

最近は「弾きまくり弾き語りギター三昧」のタイトルで日本全国の小さなライヴハウスをマメに廻ってますね。
こんな間近で、あの山本恭司が見られる幸せ、なんだけど、日本のギタリストでもトップレベルのこの人が
矢沢永吉のバックをやらないと喰っていけない現状。
ライヴではけっこうアコースティックを弾く時間が多くて、正直退屈なんだけど、エレキの時間になると、
多彩な表現力の独特の泣きのギターで酔わせてくれますね。
しかし、あの山本恭司がアコギでYAZAWAの曲を歌う姿は見たくなかった・・。
ソロアルバムでは「TIME」が素晴らしいギターインストアルバムに仕上がってるので、ぜひ聴いてみて欲しいな。
VOW WOWの過去の人、では無く、今現在活動中のギターインストのソロ路線も自分は好きだな。


山本恭司 - HORIZON - DOG FIGHT ★★★ (2015-05-14 01:21:00)

この曲は今でもライヴの定番曲ですよね。
当然だけど、アルバム発表当時よりも表現力の幅が広がってます。


山本恭司 - REQUIEM ★★★ (2014-12-02 20:53:05)

いくら自分が、山本恭司のアルバムはヒーリングミュージックでは無い!と力説しようと、
恭司さん自ら「山本恭司ヒーリング・コレクション」なんつーアルバム出してるもんだから、
いくらここで、違う!ギターインストの傑作だよ!って言っても説得力0っつーか。
つーかさ、こんだけの作品作れるギタリストが日本に何人居るんだよ?って話で、
ジェフ・ベックなんかは、どんな駄作だろうが皆がベタ褒めなのになぁ。
いや~、癒されるわ~、ほんま。
違う!ヒーリングミュージックでは無い!


山本恭司 - REQUIEM - Spanish Pirates ★★★ (2015-05-18 00:41:46)

日本人ギタリストで、ギターインストでここまで弾ける人は他に居ないと思う。
なぜ世間から黙殺されてるのか理解に苦しむ。


山本恭司 - TIME ★★★ (2014-11-08 23:01:47)

恭司さんがライヴで言ってたんだけど、ギタープレイをする際には、聴いて感動するフレーズ、
心に訴えかけるようなフレーズを織り交ぜるようにしている、とのこと。
正にこのアルバムはそういった感動、泣きのフレーズの嵐。
ギターインストとして墓場まで持って行きたいぐらいにこの作品が好きだ。

ちなみに車に同乗した友人に、コレ聴かせたら、「何おまえ、いつから環境音楽聴くようになったん?」
だって(笑)。
ギターインストは、なかなか世間には認知され難いね。
VOW WOW好きだった人にも是非聴いて欲しいなぁ、山本恭司は過去の人じゃないぜ、
今でもこんだけの作品作れるし、いや、そこらのぽっと出のミュージシャンにはコレは作れないでしょ。
とにかく「感動」の1作。


山本恭司 - TIME - Generations ★★★ (2015-04-26 21:13:04)

アルバムの中でも、かなり好きな曲だな~。
この曲だけで、ご飯3杯はイケるわ。


山本恭司 - TIME - Rapid-fire ★★★ (2015-04-30 20:43:23)

ライヴでの定番曲ですよね。
この曲が始まると、皆、おぉー、いよっ!待ってました!って雰囲気になる(笑)。
生で聴くとゾクゾクしますよ。


山本恭司 - TIME - River Of Time ★★★ (2015-05-16 23:53:07)

情感たっぷりに弾き込んでますね。
ギターでどこまで感情表現が出来るか?
いいっすね~、官能的です。


四人囃子 ★★ (2005-05-09 22:07:00)

一触即発だけ持ってて、聴いたことあるんですけどね、、
空飛ぶぅ~円盤にぃ~弟がぁー乗ったよぉぉ~♪
って何じゃコレ?って。(笑
大いなるプログレを期待して聴いたらちょっと期待ハズレでした。
森園勝敏氏はその後フュージョンシーンで活躍したんでしたっけ?


松屋 ★★ (2014-09-23 02:57:01)

学生時代に上京した学校の近くに松屋があって、よく昼食で利用したなぁ。
当時は、うんまぁ!と思って食べてたけど、今食べてみると、そんなんでもなかったり(笑。


神座 ★★★ (2014-08-31 20:27:10)

正しくは「どうとんぼり神座」って言うぐらいだから、大阪発祥の店なんでしょうなぁ。
自分は都内の店しか入ったことないけど、ここのら~めんは、ほんとに美味しいです。
あ~、うちの県にも出来ないかなぁ、頻繁に食べに行くのに。
都内に出たときには必ず立ち寄って食べます。美味~。


中間英明 ★★ (2004-05-17 01:41:00)

長年聴きたい、聴きたいと思ってたこの「POINT OF NO RETURN」を最近、遂に入手!ブクオフで350円で。(笑
彼がデビューした当時は相当な話題になって、日本からもイングヴェイとタメ張れるぐらいのギタリストが!
みたいな結構な騒がれ方されてたように思う。
で、このCDなんですがさすがに10年以上も前の作品という事もあり、いささか
曲にしてもギターテクにしても時代遅れの感は否めないよな。。
今となってはこれぐらい弾けるギタリストなんて海外にまで目を向けるとそれこそ
星の数ほどいるしね。あ、だからってこのCDが糞盤だって事じゃないよ。
曲もまあまあだし、ネオクラ好きはとりあえず聴いてみるのもいいんじゃないか、と。


中島みゆき - ララバイSINGER - 宙船 ★★★ (2017-08-12 22:17:47)

TOKIOの長瀬クンのほうを先に聴いて、いい曲だなぁ~と思って、みゆき嬢のVerを後で聴いてみたら、
ははは、これは凄すぎるね。長瀬クンも決してヘタではないけど、こんな歌い方されたら敵わんわ(笑)。


陳舜臣 - ものがたり史記 ★★★ (2014-06-22 13:41:00)

「史記」の名前を知らない人は居ないと思う。が、実際に読んだことのある人って意外と少ないんじゃないだろうか?
この陳舜臣氏の「ものがたり史記」は貢にして200ページ足らずのペラペラの本で、あくまで史記の中から
エピソードを抜粋したものだが、非常に読みやすい。史記の入門としてはもってこいの本だと思う。
史記にハマると、史記と名の付いた本は何でも買ってしまう病気?に陥ってしまうのだが(笑)、
そんな中毒患者を生み出す第一歩に是非この本を勧めたい。


田村直美 - Acoustic Jungle ★★ (2015-04-06 18:54:25)

野村のヨっちゃんが編曲、アコースティックギター、プロデユース、と全面的に手掛けてるんだが
これが、なかなかセンスのいい仕上がりになってる。
ロックシンガーのSHO-TAでもなく、ポップスシンガーの田村直美でもなく、
あくまでも「歌」そのものに焦点を当てた好盤だと思う。
ドラム、ベース、アコースティックギターという編成だが、決して歌を邪魔しない。
まるでスタジオの空気感が伝わってくるかのように生々しい。


福山雅治 - 聖域 ★★ (2017-09-17 00:01:41)

この人の歌って、毒にも薬にもならん、上手くもない、ほんと、しょーもないレベルなんだけど、
この歌は、曲がいいね。歌はお世辞にも巧いとは言えないけどさ。
曲調には歌い方は合ってるかな、一応プロだからね。


平原綾香 - my Classics! ★★★ (2014-05-10 23:19:53)

クラシックの曲に、オリジナルの歌詞を付け、ポップスにしてしまうという、今まで誰もやったことが
無かった、日本の音楽史に残る傑作だと個人的には思ってます。
クラシックというと、ちょっと構えてしまいますけど、親しみやすいポップス調にアレンジしてあります。
このシリーズは1~3まで出てますけど、どれも素晴らしいんだよなぁ。
my classics4を早く出してくれ~。


平原綾香 - my Classics! - AVE MARIA ★★★ (2014-12-02 01:33:24)

AVE MARIA っていうと、超有名曲で、あの旋律を聴くと、誰でもが知ってる曲ですよね、
数多のミュージシャンがカバーしたりしてますけど、平原綾香の、このAVE MARIAは一味違う!
いや、二味も三味も違う!いやー、このアレンジは秀逸すぎる。

あ、このリンクされてるYOU TUBEの曲は全然違いますね。

とにかくレンタルでもいいので借りて聴いてみてね。


平原綾香 - my Classics! - Jupiter ★★★ (2014-05-29 02:07:51)

平原綾香と言ったらこの曲、みたいなイメージがあるが、アルバムには、これよりも素晴らしい曲が
たくさん入ってるんで、ぜひ聴いて欲しいな。