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Kamikoさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2101-2200

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Kamikoさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2101-2200
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TESLA - The Great Radio Controversy - Love Song ★★ (2003-09-14 17:54:36)

アコギーの魅力を見せつけてくれる。
ステキ、テスラ。


TESTAMENT - Practice What You Preach ★★ (2003-09-22 21:36:00)

今でこそ殆ど聴かないテスタメントですが、この作品だけは名盤だと思う。
押せ押せのスラッシュサウンドではなく、ややタテ乗りのどこか型に嵌ったような器械体操のようなリフ構成が大きな特徴。
その独特のノリがこの作品の一番の魅力だろうと思う。
また、ギターソロも個性的で、聴いた瞬間、テスタメントだと判るからスゴイ。
この作品は純粋なスラッシュなんでしょうが、バラードが収録されているところがポイント高い。


TESTAMENT - Practice What You Preach - Confusion Fusion ★★ (2003-09-22 21:49:47)

アルバム最後を締めるインスト。
短3度で構成されたリフと淡々と進むビートはまさにテスタメントの作風を象徴しておるぞよ。
この曲があるから、作品全体が引き立ってると思うッス。


TESTAMENT - Practice What You Preach - Nightmare (Coming Back to You) ★★★ (2003-09-22 21:46:25)

勢いとパワーでいえばコレがイチバンやな。
ギターソロのスイープ奏法がストレートにキモチいい。


TESTAMENT - Practice What You Preach - Perilous Nation ★★★ (2003-09-22 21:44:06)

ありゃ、コレ人気ないのか。
曲展開やフレージングがアルバム中イチバン楽しい曲であるッスよ。
コレもベース弾きとしてストレッチに活用してた曲ッス。
いい運動になるッス。


TESTAMENT - Practice What You Preach - Practice What You Preach ★★★ (2003-09-22 21:40:39)

ベーシストとして、左手のストレッチによく活用した曲。
安定したリズムにノッて、楽しく練習できるッス。
まさにテスタメントを世に知らしめた曲がコレッスね。


TESTAMENT - Souls of Black ★★ (2003-09-22 21:59:00)

よくも悪くも前作の延長線上の作であるッス。
ギターの高音がトンがり、ギターソロに聴き応えはあるが、リフの展開という作風が薄れた分、このバンドの持ち味であるグルーヴ感は少し希薄になった気がする。


TESTAMENT - Souls of Black - The Legacy ★★ (2003-09-22 22:03:31)

アルバム中コレがイチバン光ってるッス。
メタリカなんかもよくやってたが、こういうバラードって、結構イイんですよ。


TESTAMENT - The Legacy ★★ (2003-09-22 21:53:00)

キャッチーなメロやシャウトなどB級の臭いがプンプン漂う作。
荒削りだが後の作に感じられないスラッシュ臭さがイイ。


TESTAMENT - The Ritual ★★ (2003-09-22 22:06:00)

コレをテスタメントやと思って聴いたらダメなんすが、非常に完成度の高いHMサウンドなんですよ。
しかし、ファンとしては、以前のテスタメント節が蘇って欲しいと思う今日この頃ッス。


TESTAMENT - The Ritual - The Ritual ★★★ (2003-09-22 22:09:34)

コレをテスタメントと思って聴いてはダメだ。
しかし・・こんな凄い曲を作れるとは、ビックリである。
ダークさ、曲展開、ギターのセンス、どれをとっても超一級品だ!!!


THE BEATLES - Abbey Road ★★ (2003-09-29 18:28:00)

この作が最も名曲揃いだと思う今日この頃ッス。
この作がビートルズの最後っちゅうコトもあったのか、なんとなくやるせない重たい雰囲気を感じるのであります。


THE BEATLES - Abbey Road - I Want You (She's So Heavy) ★★ (2003-09-29 18:24:27)

ねちっこく歌い続けるトコロがイイ!
タイトルが示すとおり、重い雰囲気の曲でござるな。


THE BEATLES - Let It Be ★★ (2003-09-29 18:13:00)

編集盤らしい。
バンドでレットイットビーをコピる時に買いました。
なかなかの秀作ですね。


THE BEATLES - Let It Be - Let It Be ★★★ (2003-09-29 18:15:16)

バンドでコピった思い出の曲ですね。
イイ曲だ・・。


THE BEATLES - The Beatles - Helter Skelter ★★ (2003-12-24 00:09:58)

よくカヴァーされるビートルズナンバー。オーソドックスなロックでカッコいい。
ボクは無理矢理ヴォーカルやらされた(歌は超ヘタなんです・・)コトもあり、コレを聴くと、あの恥をかいたあの時を思い出してとても辛いッス。


THE CARDIGANS ★★ (2003-09-14 19:19:00)

ボクがこよなく愛するボーカリスト、ニーナの歌声に酔いしれよう。
とにかくシンプルでオシャレです。


THE CARDIGANS ★★ (2003-09-28 00:36:00)

これまで聴いた数々の女性ヴォーカリストでナンバーワンなのである。
このような魅力的なヴォーカルは1000年に1度現れるのであるッスよ!!
ジャニスジョプリンよりも椎名林檎よりも官能的であるッスね。


THE CARDIGANS - Emmerdale ★★ (2003-09-14 19:21:00)

このアルバムを聴くと、コドモの頃にかえって近所の女のコとママゴトしてる気分になります。
純粋さ溢れる作品、背後にモノ悲しさを彷彿させる。


THE CARDIGANS - Emmerdale - Sabbath Bloody Sabbath ★★★ (2003-09-14 19:26:25)

かの有名なオジー率いるBlackSabbathのカヴァー。
え、なんでこのバンドがサバスのカヴァーなのか?!
そんなコトはどうでもいい。サバスがこんな雰囲気でウタわれてもイイでないかい!!
生粋のサバスコレクターのボクが認める、究極のポップサバスがここにある。甘い、哀愁溢れる超名作!!


THE CARDIGANS - Long Gone Before Daylight ★★ (2003-09-28 00:02:00)

何作目かは知らんが、現時点で新作。
今まで培ってきたポップでキャッチーなサウンドはここへ来て更に磨きをかけた。
ニーナの歌声は悲しげで可愛くて甘い。
ボクはニーナのようなヨメが欲しいッス。もう人妻らしいが。


THE CARDIGANS - Long Gone Before Daylight - 03.45: No Sleep ★★★ (2003-09-28 00:32:57)

このようにシンプルな曲をヤラれるとニーナのウタ声が引き立つのである。
うおおおおお、ニーナはなんてステキなんだ!!!!


THE CARDIGANS - Long Gone Before Daylight - A Good Horse ★★★ (2003-09-28 00:15:08)

うおーっ、ニーナのウタうヴォーカルラインが最高にココロに残るのであるッス。
ギターソロといえるかわからんが、ソニックユースばりのノイズがビーンときたトコでボクは再び旅に出ようと思ったッス。


THE CARDIGANS - Long Gone Before Daylight - Communication ★★★ (2003-09-28 00:08:48)

静かな曲調に甘い悲しげなニーナのウタが乗る。
最高だ、ニーナは。
サビのタメのところのキメのドラムは最高。


THE CARDIGANS - Long Gone Before Daylight - Couldn't Care Less ★★★ (2003-09-28 00:19:57)

うわーっ、何故こんなに悲しいのか?!
この曲・・アレンジが光る玄人向けカーディガンズである。


THE CARDIGANS - Long Gone Before Daylight - Feathers and Down ★★★ (2003-09-28 00:30:16)

これまたニーナのウタ声が引き立つ曲なのであるッス。
しかし、何故ニーナの声はこれほどに魅力的なのか?!
小学校の音楽の時間に教えるべきだ!!


THE CARDIGANS - Long Gone Before Daylight - For What It's Worth ★★★ (2003-09-28 00:27:13)

アコギとブルースハープがとても印象的。
軽快なビートに乗って、ニーナが歌う!!
サビのニーナはステキすぎるッス!!!


THE CARDIGANS - Long Gone Before Daylight - Please Sister ★★★ (2003-09-28 00:22:32)

ニーナ最高!!
ギターのエフェクトやベースラインも聴きどころ多し!!
さりげなくピアノアレンジが非常に光っている!!


THE CARDIGANS - Long Gone Before Daylight - You're the Storm ★★★ (2003-09-28 00:11:11)

オルガンやハンドベルや鈴なんかのアレンジが効果的で、相変わらずニーナのウタ声が良いのである。
何故ニーナの声がこんなにも良いのか?!


THE CLASH ★★ (2003-09-15 00:22:00)

パンクとはなんぞや?
その疑問を追及すべく、若かれし頃に雑誌を調べながらイロイロと発掘したものだが、どの雑誌にもパンクのルーツとしてこのアルバムが載っていたものである。
パンクのもつ勢いや激しさよりも、パンキッシュ・マインドとでもいおうか、世間から虐げられた社会的弱者の音楽・・そのような感覚でコレを聴くのであるッス。


THE CLASH - London Calling ★★ (2003-09-15 00:12:00)

キモチのいいロックを聴かせてくれる。パンクの神のように崇められているが、ボクは聴きやすい楽しいロックとして聴いているッス。
パンキッシュで楽しい、キメ細やかなアレンジが効いて最高のロックアルバムに仕上がっている。


THE CLASH - London Calling - Brand New Cadillac ★★ (2003-09-15 00:18:52)

ボクの着メロ、今はKingCrimsonだが、以前はこの曲にしてたコトもある。ノリノリロケンローだが、どこかモノ悲しさ漂うトコが好きなのである。


THE CLASH - London Calling - Hateful ★★★ (2003-09-15 00:25:40)

この曲が最も印象に残ってるッス。
とてもキャッチーでノリノリである。
やはり何かモノ悲しさを感じずにはいられないッス。


THE CLASH - London Calling - London Calling ★★ (2003-09-15 00:15:44)

煙突掃除をしながらチムチムチェリーを歌ってるようなイメージがピッタリの曲である。ボクの家には煙突がないのでムリだが、コレ聴きながら煙突掃除をするときっと楽しい。


THE CRAZY RIDER 横浜銀蝿 ROLLING SPECIAL ★★ (2005-02-17 23:23:00)

ボクはまだ小学生低学年・・か幼稚園児だった。当時はザベストテンなどテレビに感化されてか、横浜銀蝿・沢田研二・寺尾聡・堀江淳あたりがツボだったようで700円のシングルレコードを親に買ってもらってましたね。
横浜銀蝿は、ツッパリハイスクールロケンローとかジェームスディーンのようになんかが懐かしいですね。
しかし、鮮明に覚えている曲は「アホか~!!」というシャウトが印象的なシングルB面の曲です。曲名は不明。親父がカラオケにハマり機材を購入した頃でもあり、マイク片手に真似して「アホか~!!」と叫んでました。
ちなみに沢田研二は「ストリッパー」を歌いながら服を脱ぎながら歌ってましたね。未だに歌詞覚えてます。あの頃のボクはまだかわいかった。


THE CULT ★★ (2003-09-15 05:58:00)

最強のフツウバンド(ボクにとって最高の誉めコトバ)といえる、が、これは他のフツウバンドとは違うのである。
フツウバンドはピークがきてそのうち消えてしまうのだが、なんといっても歴史が長いッス。数多いフツウバンドはきっとカルトの影響大のはずだ!!
ボクはこのバンドを愛している・・が、いつまで追いかけなければならんのだろうと思うコトがあるッス。↑同様、ついつい手がでるんだよなあ・・。


THE CULT ★★ (2005-02-03 01:50:00)

Sonic Templeが世間では名盤と言われてるんだろうが、ボクの思い入れが強いのはCelemonyだなあ。
余談ですが、昔の自分の書き込み見てはずかしくなることがある。もっとまともな言葉を使えよな。フツウって・・「王道」とか「地味ながらツボを押さえてる」と言いたかったんだ。


THE CULT - Ceremony ★★ (2003-09-15 06:03:00)

たぶんCultの作品の中では一番たくさん聴いた作品。
寒々しい印象のジャケに反して、結構熱いサウンドを楽しめる。
とはいえ、相変わらず地味に聴かせるスタイルがツボなんですよね。
派手にアピールできるところこそないが、そのオーソドックスさと安定感がいいんです。
青春真っ只中で聴いた想い出深い作品、大好き。


THE CULT - Ceremony - Indian ★★ (2003-09-15 06:11:35)

こういう男気溢れる曲にボクは非常に弱い。
アコギの響きに大地の男が歌う・・といった感じ(??)


THE CULT - Electric - Born to Be Wild (2003-09-15 06:07:21)

非常にわかりやすいカヴァー曲である。
このバンドにこの選曲、笑いが出た。


THE CULT - Sonic Temple ★★ (2003-09-15 06:01:00)

↑クーカイさんに同情するッス。ボクは誰かにお持ち帰りされてしまった。
結構集めたつもりだったが、手元に残るのはわずか・・。
良質HR王道を行くアルバム。


THE DARKNESS - One Way Ticket to Hell... And Back ★★ (2006-11-04 21:12:00)

英国ロック&クイーン風味という噂を聞き、友人宅で聴きました。
なるほど、受けそうな要素満載のHRでした。
ドラムがやや平坦に感じられたものの、ツボを突くリフやアコースティックな美しさが光る曲など、聴き手を飽きさせない豊富な楽曲群が魅力でした。
純粋にカッコいいと感じる反面、楽曲やアレンジはオーソドックスで毒気や個性といったものが突出してるとはいい難い感じ。
但しヴォーカルスタイルが個性的でコーラスはクイーンを彷彿させる箇所があり、とても楽しめる内容でした。
70~80年代のブリティッシュHRが甦ったかのような存在感がステキで、ある意味定番な展開やギターソロを恥かしげもなく堂々とやってくれるところに愛情を注ぎたくなる気持ちになる。
蒸気機関車の煙に魔的なカオが描かれるジャケはHR/HMならではの味わいがあり、とても素晴らしいデザインだと思う。


THE DYING LIGHT ★★ (2003-09-25 23:00:00)

ナニモノかはわからんが、最近聴いた中で笑えたのがコレだ。
何故って、あの「MEGALOMANIA」っちゅう曲やね。もろスレイヤーであった。むしろ、そう思わせるために意図して作ってるンやろか。一発で好きな曲になってしまった。
ま、それは良しとして、なかなかの作で非常に聴きやすい将来性大なバンドやなと思った。


THE DYING LIGHT - Survival Guide to the Apocalypse ★★ (2003-09-25 23:01:00)

ナニモノかわからんが、とにかくメガロマニアなる曲のために買え。


THE DYING LIGHT - Survival Guide to the Apocalypse - Megalomania ★★★ (2003-09-25 23:03:41)

ノッケからヴォーカルのシャウトのところ、あれのみで名曲。
なんなんだあれは?!もろスレイヤーではないか(笑)!!
ストレートにソレをやられるとウケるし、何度も聴きたくなる。


THE GATHERING ★★ (2003-10-29 20:25:00)

え、このバンドはゴシックで語られてるッスか。ナルホド、言われてみればゴシックっぽいトコもあるッスね。
ボクは異色なスゴい味あるバンドとして、フェイバリットバンドです。
どことなく物悲しく冷たいが、どことなく優しいテイスト。そんなサウンドに非常にマッチした女声が非常に魅力的である!
ココロ洗われるようなとってもスピリチュアルテイストな美しいサウンドに皆も浸るべし!


THE GATHERING ★★ (2004-09-22 01:50:00)

暑い時に聴くとかき氷食べたくなるような音。
冷たく甘美な音だ。
うーん、トリップホップとはまた違うと思う。


THE GATHERING - Souvenirs ★★ (2003-10-29 20:35:00)

これから寒い季節になるが、そんな時期に非常にマッチする最高級のサウンドである。
透明感があり空間系エフェクトが非常に効果的で、鍾乳洞の中にいるような独特な冷たい空気を感じることができる。ゴシック畑のヒトのようで、ゴシックの雰囲気が微妙に感じられる。
とにかくヴォーカルの透き通るような歌声が美しい。生粋メタラーには向かないと思われる重さ控えめサウンドであるが、随所に現れる存在感あるギターフレーズやシンセが非常に素晴らしい。ボクはコレほど美しいと思った作はなかなかないッス。捨て曲ナドあるはずもない。
何かイヤな気分になった時に聴くと非常に癒されます!!
↑の通り、いかにも日本でウケそうにない音ではあるが、ハヤリに流されない独自の味を持つ貴重なバンドである。こういう音は是非たくさんのヒトに聴いてもらいたいと思う。
とにかく、大好きな音なのである!!雪国に行く時には必ず携帯したい作ですな。


THE GATHERING - Souvenirs - A Life All Mine ★★★ (2003-10-29 20:45:00)

アルバム最後を飾る曲。氷のように冷たいッス。
サンプリングされたようなピアノの音が温度を更に低くしてて、氷点下の世界を堪能できる。
・・とにかく寒い!!エアコンをつけて聴いても寒いッス!


THE GATHERING - Souvenirs - Broken Glass ★★★ (2003-10-29 20:52:47)

うわーっ、スゴイ曲である!!
ギターが刻むトコロでボクは意識が混濁してしまった。


THE GATHERING - Souvenirs - Jelena ★★★ (2005-02-18 22:49:16)

冷たい残響音とスローな曲調に濃密な悲愴感漂う雰囲気が素晴らしい。まさに氷の世界のような音。バフバフいうバスと割れ気味フィードバックノイズが結構ポイント高い。
ケージ(無音の作品を作った人)のマネなのかどうか知らないが、無音時間をワザと挿入する手法は結構巷に蔓延してて、もういいよって感じで、最初コレを聴いた時もそう思った。
しかし、部屋を真っ暗にして心を無にして聴くと、徐々に綻びながら無音空間に消えていく様がツボにハマる。そして、次のトラック~a life for mineが、無音から徐々に生気を取り戻すかのように進行していき、結構良いな、と思った。


THE GATHERING - Souvenirs - These Good People ★★★ (2003-10-29 20:47:41)

ゴーンと鳴り響くピアノが印象深い第1曲目。
サビのコーラスは背筋が凍るッス。美しい・・。


THE JELLY JAM - 2 ★★ (2005-05-17 21:28:00)

PLATYPUSの分家。今回JUGHEADと併せて購入してみたが、ギターヴォーカルの個性が強いので、音楽性はそう変わりないと感じた。
ただ、リズムアレンジがかなり職人を感じさせる造りで、ボクとしてはこちらの方が好きです。
ギターのフレーズやトリッキーな小技が細部に渡ってほどこされているにも関わらず、地味な印象を受けるのは、このヒトの個性。味のある作品で好きモノにはたまらない作品だが、一般受けはしそうにないなあと感じる。


THE REIGN OF TERROR ★★ (2003-09-21 13:01:00)

全くナニモノなのかはわからないが、ココのサイトに登録されてないならマイナーなバンドなんだろうな。ご存知の方、情報求むッス。
テクが引き立つ正統派なHRで、レインボウなんぞのカヴァーも聴かせてくれる。それがなかなかカッコいいのである。
ギターはなんとなくインギーっぽく聞こえるのだが、インギーではなかった。(当たり前か・・)
こういう正統派HRが消えつつある(勝手にそう思ってる)中、大変貴重なバンドであるとボクは感じているッス!


THE WHO - Who's Next ★★ (2004-07-19 01:20:00)

もともとサントラ用に作られる予定だったらしいですね。
で、その映画のボツ曲をも含むアルバムながら、何故かハズレ曲がない。
ボクの世代は後追いながらも、エネルギッシュでしっかりしたコンポジションに感動しました。
また、冒頭のシンセがココロに残ってるせいか、シンセがとても印象的。


THE WOUNDED KINGS - Embrace of the Narrow House ★★ (2008-10-01 19:47:00)

英国産ドゥーム。
Orodruinのようなイーヴルな感じのギターが渋い。とてもわかっているギタリストなんだろう。
ハウリングやフィードバックノイズなど重厚にいろいろな音が重なり合う瞬間のサイケデリックな感じが強力。
ただ、この盤は、全体的な録音がやや勿体無いと思わせるところがある。
個々の音は埋もれることなく聞こえるんだけど、もう少し厚めにしたらスゴいサウンドになるのに。
いろんな音が混ざり合ってるところのバランスは最高なんだけども、楽器単体が鳴ってる箇所はちょっと録音の粗さが目立つ。素材が最高なだけに惜しい。


THE YARDBIRDS - Claptons Cradle ★★ (2003-10-07 23:55:00)

元バンドメンバーのツレにイヤというホド聴かされた作。
当時はかなり苦痛であったが・・。
ジャケを見たときはダークダックスかと思ったッス。
いや、聴きなれるとコレがなかなかの味わいがあって良いのだよ。


THEE PLAGUE OF GENTLEMEN - Primula Pestis ★★ (2005-06-08 21:55:00)

ベルギー産ドゥーム。
重量感、歪み具合が処女作とは思えないクオリティ。
録音状態が非常に良く、アングラな感触はないものの、重厚な音の束でありながら非常にクリアに聴ける。
走るリフもあるが、基本はスラッジ特有の濃厚な遅さ&這いずり回るリフで構成されている。
WINTERのスペイシーなノイズと、PENTAGRAMのタイトさを混ぜたような音を、更に分厚くしたような音楽性。ミドルテンポの曲はスラッジを聴く感覚よりも、PENTAGRAMやTROUBLEのようなカッコよさが前面に出ている印象。しかし、ダークな曲はトコトン暗黒世界で非常に濃くカルト色が強いです。スラッジの魅力がふんだんに散りばめられている。
ギター&ベースの重低音がドンとみぞおちを襲い、ズブズブと闇の中に引き摺り込まれるような感触が最高です。


THERGOTHON ★★ (2003-10-27 20:16:00)

随分昔、ナパームデスやSxOxBナドが世界最速とか世界最短とか騒がれたが、世界最遅のバンドは話題になっただろうか?
良質のドゥームを探しているなか、クチコミ情報でこのバンドの最遅伝説を知り、早速購入してみた。
コレは・・・なんだコレは・・お、遅い!!
とりあえず今まで聴いたメタルの中では最も遅い!
コレはCATHEDRALやCANDLEMASSナドを凌ぐホドの遅さだ。
探せばいくらでも遅いバンドはいるのかも知れないが、もはやビートとは言えないほどの遅さで、ボクにとっては痛恨の作であった!
さあ、遅すぎるメタルに浸ろう!!


THERGOTHON ★★ (2003-11-30 22:04:00)

今日ツレの子供(小学1年生)に聴かせたら、キッチンでウガイをしながら「ゲエェェェェ・・」と真似してかなり喜んでました。なかなか素質のあるコだ。
以前このコにいろいろなモノを聴かせて遊んでたら夫婦にベランダに出されたことがあるのだが、今日は奥さんがいなかったので無事であった。
しかし、子供って愛嬌があってカワイイですな。


THERGOTHON - Stream From the Heavens ★★ (2003-10-27 20:27:00)

フィンランド産ドゥームゴッド。
クトゥルー神話を題材にした元祖モーンフルドゥーム。
聴いたのは発表後随分経ってからだが、タイムリーに聴いていたらきっとメタル人生はガラリと変わっていただろうな、と思わせるほど強烈で芸術性豊かな音楽性がある。
極限までダウンチューニングを施しているギターとヘヴィな重低音ベースが、極限までテンポを落としたビートに乗って、絶望的に奏でられる。
時にメランコリックな旋律や線の細いオルガン系シンセが登場し、雰囲気作りに大いに貢献しているな。
ヴォーカルはもはやデス声を通り越して低周波のように低い。
この路線のバンドのフォロアーが徐々に登場し始めている。それほど他のバンドへの影響力も強いようだ。


THERGOTHON - Stream From the Heavens - The Unknown Kadath in the Cold Waste (2003-11-30 22:08:12)

絶望を絵に描いたような最強に暗すぎる曲。
ワリと短めなので疲労を伴わず、しかも曲間にアコギが入る。
ギターとシンセの音がホンモノであれば最高の曲になるのだが。


THERGOTHON - Stream From the Heavens - Yet the Watchers Guard ★★★ (2003-10-27 20:37:22)

アルバム中、最も遅いと思われる。
最も遅いリフのトコを計測してみたが、だいたい20~24BPMくらいである。
1拍のリズムがなんで2秒以上なんだろうか。こんな曲は初めてだ。
ギターのうねりと遅さ、女声やキーボードがキモチ悪く乗って、限りなくダークな世界へイザナわれる・・。


THORR'S HAMMER - Dommedagsnatt ★★ (2006-10-12 00:54:00)

BURNING WITCHの前身バンド。KHANATE解散につき、衝動買いしてしまった。
KHANATE~BURNING WITCH~SUNN O)))のスティーヴン・オマリーのドゥーム・スラッジユニット1996年作。
ジャケでは若干17歳の美形女性ヴォーカルの麗しいステキなお姿が。
時に美しく歌うんですが、え?ホントにこの女のコが?と思うほど凄まじい唸り声がメインの病んだスラッジです。
そこらへんのデス声では全く敵いません(汗)。あり得ん。
僅かに存在する女性デス声バンドの中では間違いなくナンバーワンの迫力だろう。
このヴォーカルのクリーンな声が妙に初々しくて、その演奏スタイルとのギャップに度肝抜かされる。
ギターは当然のことながら筋金入りの鈍重さで、クオリティの高さと個性はピカイチ。
ちなみにインナーではステキな口元に牙が生えてます。


THORR'S HAMMER - Dommedagsnatt - Norge ★★★ (2006-10-12 01:20:50)

壮絶な掻き毟りギターのコテコテスラッジなんですが、初々しいクリーンヴォーカルと猛獣のようなロウなヴォイスで、まるで呪詛のように歌い上げる様が、やたら呪術的。スゴイ・・・。


TIAMAT - A Deeper Kind of Slumber ★★ (2005-05-21 15:11:00)

日本であまりに無名なバンド。
随分昔から活躍するキャリアから、かなり貫禄のある渋めのゆったりしたサウンドを聴かせてくれる。
派手さのないと~っても地味な硬派なスタイルがクール。。
↑でも仰るように万人向けとは言えず、激しさをメタルに求めるヒトには向かない。
淡々としててキレというのがあまり感じられないのが、このヒトたちの作品。
それが受け入れられれば、好きモノにはたまらないスタイリッシュなカッコ良さを感じることができる筈だ。


TIAMAT - Prey ★★ (2005-05-21 15:17:00)

更にモダンな雰囲気を纏い、スタイリッシュさや渋みも更に味わい深くなっている。
DANZIGやPENTAGRAMのようなダークな世界観に、PARADISE LOSTやA PERFECT CIRCLEのようなモダンな雰囲気を織り交ぜたような独自の世界はメチャカッコいいです。
非常に正攻法な作風で聴かせるところは、さすが老舗バンドといった風格があります。
様々な効果音やシンセが、メタリックな音世界を壊すことなく程よく導入されており、バランスが良い。安定感のある安心して聴けるダークサイドメタルの好盤です。
とはいえ、このバンドの作品は総じて淡々としててパンチが無いなあ~(笑)。
ある意味、それがこのバンドの大きな特徴です。
女声も入り、ゴシックと言われても仕方ないが、昔を知る者としては、ゴシックメタルの呼称はちょっと抵抗を感じるなあ。


TODAY IS THE DAY ★★ (2004-01-21 01:25:00)

音圧のインパクトを狙ったカオスではなく、どこまでも続く無限のノイズがむしろボクを寂静の境地にイザナってくれる。そこには瞑想に近い感覚がある。
霞んだ音像は、無限に広がる終わりのない無限空間を想起させ、ある意味ドゥームに通じる陶酔感にも似た延々続く倦怠感を楽しむことができる。
ひたすらノイジーに垂れ流すバンドも増えてきてるが、稀に見る個性を秘めてます。
この作のスゴイところは、一般の心地良いノイズサウンドに対して心地良さを排除した「行為」に他ならないとボクは感じている。
そう思って聴くと、心地良くない音を聴きつづける行為自体がステイタスに感じられて、なにやらこの雑音が徐々にココロに共鳴してくるのだ。


TODAY IS THE DAY ★★ (2004-09-29 22:37:00)

>サトラレタin大阪さんへ
こんばんわ。Sadness~購入当時、なんじゃこりゃと思いながらも結構クセになって聴きました。
コレ慣れると曲によってはフツウにハードコアサウンドとして楽しめるんだが、魅力があるのはリズム隊があんまり入ってないダークアンビエント調な箇所なんですよね。リズム隊無くてもいいのに、と思った。
こんなコト言ったらファンに叱られそうだが・・・。


TODAY IS THE DAY ★★ (2004-10-02 00:08:00)

>サトラレタin大阪さんへ
こんばんわ。
こういう系がどういう系なのかよくわからんのですが、ボク自身、ハードコアな感じよりも潰れまくったノイズに惚れました。
このバンドからリズム隊無くしたらBrighter Death Nowっぽい。
Kiss The PigはSadness~よりマトモなんですか。うーん・・・。
どこかで試聴できないかなあ。


TODAY IS THE DAY ★★ (2004-10-22 02:52:00)

>サトラレタin大阪さんへ
お久しぶりです。こんばんわ。
試聴しました。ウチのパソコンはノートなんでかなり音悪いんですが
それでもマトモに聴ける音でしたね。
幾分ノーマルになっている印象を受けました。
Sadness~の方が好きかな。


TODAY IS THE DAY - In the Eyes of God ★★ (2004-01-21 01:31:00)

SADDNES~が強力すぎてこちらはインパクト薄め。
SADDNES~を先に聴いたからか、ちょっと悩んだ作でボクは手放してしまった。
近年稀に見る個性派で捨て難い。


TODAY IS THE DAY - Sadness Will Prevail (X) ★★ (2004-01-21 00:51:00)

線が細くアタックの強い高周波ノイズや低音カットしたヴォーカルなどから
異様にカオティックなサウンドになっている。
高周波ノイズが入り乱れてリズムもムチャクチャになり混沌としたアンビエント調の箇所がボクは好きだが、基本はメロディアスでビートの効いたハードコアサウンド。
精神をかき回すような効果音やノイズのアレンジがポイント高い。
ジャケのモノトーンと赤いフォント文字から、妙に孤独感溢れる雰囲気が漂います。
とても病んでいる、カオティックハードコアだが、慣れればごく普通に聴ける。
とはいえ2枚組でお腹いっぱい。


TONY MACALPINE ★★ (2003-09-25 02:33:00)

このヒト、メタル界ではあまり脚光を浴びるトコロ見た事ないが、凄いおヒトだと思いますね。とりあえず、著名な早弾きギタリストなどと比べても総合的なテクニックはトニーの勝ち。
最近入手したトニーの作はCAB4であったが、やたら耳につくハイテクニックを披露しておりましたッスね。この作はジャズの棚に並んでるので興味があればどうぞッス。


TOOL - Ænima ★★ (2003-09-14 22:34:00)

Toolはこのアルバムしか知らない。
うねるような作風、とてもヘヴィで暗い。
比較的似た曲調になりやすく、最後まで聴くには少々パワーが必要であった。
グロいこの個性は強烈ッス。
しかし、疲れる作品ではある。


TOOL - Ænima - Stinkfist ★★ (2003-09-14 22:31:02)

1曲目ということでことさら印象深い曲であります。
聴けば聴くほど味が出る、コンブのような曲であるッス。


TORTURE WHEEL - Crushed Under... ★★ (2006-01-12 01:02:00)

フィンランド産真性トーチャースラッジ。
聴いた瞬間死んだ。
Thergothon直系激遅ズルズルスラッジなんですが、フィンランド・カルトの恐ろしさをこれでもか、といわんばかりに堪能できる濃厚な暗黒世界。
AARNIやAMBRA NIHILが在籍するFIRE DOOMレーベルからのリリースですが、ホント驚愕のドゥームレーベルだ。
上記バンドのような特殊な世界観ではなく、とにかく暗黒世界を徹底的に追求したかのような真性な暗さが凄い。
10分前後の曲が4曲入っているが、どれも沈み込むような限りなく遅い葬式サウンドである。
重低音が占める音世界に僅かながらキーボードやプログラミングが顔を出すが、とても効果的にカルト風味を醸し出している!
また、強烈にディープなヴォイスが真性暗黒ノイズに溶け込んでいる様がコレまた凄い。
初心者お断りで敷居は高いが、葬式サウンドが好きなら間違いなく悶絶する。


TOTO - Falling in Between ★★ (2006-11-09 02:26:00)

The Seventh Oneの頃には部屋の壁にポスターを貼ってた程のファンでした。
久々のオリジナル曲での新譜というワケで、当然当時のようなクールなAORを期待するんですが
↑↑で既に仰ってる通り、期待とは微妙に雰囲気が違い、涼しげというよりはやや賑やか。
全体的に骨太になっている分、やや音が詰め込みすぎの感じと、加工されすぎの印象があるギターに戸惑いを感じるものの、何度も聴いているうちに気にならなくなった。コレはコレでアリでしょう。
チョイと苦言を吐いてみたものの、コンポジション&アレンジは相変わらず素晴らしく、と~っても聴き応えがある。
肯定的に見れば進化なんだろうが、旧作に思い入れが深ければ深いほど、変化はなかなか受け入れ難いモノで、ホントにイイなあと思って聴けるようになるまでに結構時間がかかった。
持ってるポテンシャル自体、格上のバンドなだけに、上質な作品です。
段々とハマリつつあり、今年ナンバーワンのAOR作品になりそうな感じです。


TOTO - The Seventh One ★★ (2003-10-02 22:04:00)

TOTOといえばコレでしょうね。
耳に馴染みやすい曲が目白押しで様々な作風の楽曲が光る。
特にパメラやムシャンガはイイ!!


TOTO - The Seventh One - Mushanga ★★★ (2003-10-02 22:49:56)

2ステップのリズムが非常に個性的である。
サビに向かう盛り上がりは素晴らしい。


TOTO - The Seventh One - Pamela ★★ (2003-10-02 22:07:04)

シンセの挿入の仕方やコーラスなど非常にストレートなポップだ。
キャッチーで聴きやすい。優秀。


TRIUMPH ★★ (2003-09-22 22:17:00)

ストレートにHRを楽しめるバンドはコレだ。
透明感溢れるリックの声とギター、ツボを押さえた楽曲、どことなく漂う哀愁などなど、聴きどころ満載。
元気になれる曲もあれば、淋しいココロを癒すような優しい曲もあり、一生手元に置いておきたい最高のロックバンドであった。


TRIUMPH - Allied Forces ★★ (2003-09-21 18:20:00)

CDが減るほど聴いた。
リックの透明感とハードな作風が絶妙マッチんぐしてます。
もちろんスローの聴かせる曲も最高ですよ。


TRIUMPH - Allied Forces - Allied Forces ★★ (2003-09-21 18:24:43)

わかりやすいリフが特徴。
これがまたすげーカッコいいのである。


TRIUMPH - Allied Forces - Fight the Good Fight ★★★ (2003-09-21 18:23:04)

リックの透明感のある声が、涼しげな哀愁漂うサウンドに見事にマッチしてて、ボクは雪国に行く時は必ずコレをウォークマンで聴いてました。


TRIUMPH - Allied Forces - Magic Power ★★ (2003-09-21 18:28:50)

おおお、今聴きながら書き込んでるがシビれます!!
カッコよさと明るさに哀愁もチラチラと感じさせる。古きよきロックに万歳!!
しかし、フェイドアウトは基本的に減点なのです。
減点1。


TRIUMPH - Allied Forces - Ordinary Man ★★★ (2003-09-21 18:30:44)

「オーディナーリーマーン」のコーラスは最高。
ベンチャーズばりのテケテケもいいね!!


TRIUMPH - Never Surrender ★★ (2003-09-21 18:58:00)

うう、コレもよく聴いたなあ。
他の作より少し元気さ重視アルバムか。


TRIUMPH - Never Surrender - A World of Fantasy ★★★ (2003-09-21 19:01:40)

ストレートなロックでとてもカッコいい!!!


TRIUMPH - Never Surrender - Never Surrender ★★ (2003-09-21 18:50:57)

泣きの曲ではあるが、少々最後に元気になりすぎる感じもするが・・
でもイイ曲であった!!


TRIUMPH - Surveillance ★★ (2003-09-07 12:58:00)

リックはソロに走ってボクの中から消えた・・。
透明感溢れるこのアルバムはトライアンフの最強の逸品ッス。
雪国に旅する時に必ず持っていってたぞ。
そう、このアルバムには北国の銀世界がよく似合う。


TRIUMPH - Surveillance - All Over Again ★★ (2003-09-22 22:32:11)

泣きたいならPrelide~ON AND ONと続けて聴くコトをオススメするッス。
アルバム中、最も泣いている曲と思われる。


TRIUMPH - Surveillance - Headed for Nowhere ★★★ (2003-09-22 22:25:28)

もはやトライアンフの名曲の頂点に位置すると思う素晴らしい曲ッス。
シンプルな構成、透明感、キャッチーなリフ、絶妙な転調、さりげないコーラス、ギターバトルのようなカッコいいギターソロ・・。
涙なしには聴くコトはできない、最高級のロックサウンドだ!!!!


TRIUMPH - Surveillance - Long Time Gone ★★ (2003-09-22 22:29:08)

カッコいい。
特にドラムの重さ、スネアのエフェクトが光る!!


TRIUMPH - Surveillance - Never Say Never ★★ (2003-09-22 22:20:55)

イントロと併せて聴くコトをオススメする。
透明感が前面に出されたミドルの秀作であるッス。
あーカッコいいなあ・・。


TRIUMPH - Surveillance - Running in the Night ★★★ (2003-09-22 22:34:30)

最後を飾るに相応しい雰囲気が漂う。
コレを聴くとなんか元気が出て、しかも、も1回最初から聴こうかな、と思ってしまうんですよ(笑)


TRIUMPH - Thunder Seven ★★ (2003-09-21 18:34:00)

コレまたよく聴き込んだッス。
もはやいうコトなし。名盤。


TRIUMPH - Thunder Seven - Follow Your Heart ★★★ (2003-09-21 18:39:21)

「フォロユハー」のコーラスはシビれる。
サイコー!!


TRIUMPH - Thunder Seven - Rock Out, Roll On ★★ (2003-09-21 18:36:44)

非常によくできたミドルの曲であるッス。
うううう、カッコいい・・・。


TRIUMPH - Thunder Seven - Time Canon / Killing Time ★★★ (2003-09-21 18:48:26)

このような劇的でドラマチックな曲はなかなかない。
タイムカノンから続いて聴くコト必須。