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タコスケさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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タコスケさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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TERRA ROSA - Primal〜Terra Rosa Rare Tracks〜 ★★ (2005-02-09 22:10:00)

おいおい、これ\100でいいのか???
そう思いながら三日前にブクオフでゲット。
デモなので音はそれなりですが曲は良いです。
聴けてよかった。


ANTHEM - Bound to Break ★★ (2005-02-09 14:08:00)

賛否が分かれる英三のVo。
しか~し!このアルバムにケチつけるヤツは
誰一人いないだろう。
人間の血が真っ赤なのだという当たり前の真実を
改めて知らしめる正真正銘の大、大、大傑作。
正義は勝つのです。


SHE-JA - Stand Proud! All for Heavy Metal ★★ (2005-02-09 14:03:00)

ケッコウ素通りしてる人も多いんじゃないかな・・・
小野正利、森川之雄、坂本英三、らの素晴らしい歌声を
堪能できる好カヴァー集。


BAD COMPANY - Dangerous Age ★★ (2005-02-09 13:54:00)

私が所有しているバドカン唯一のアルバム。
というわけで、ポール・ロジャースとの比較は出来ませんが
このアルバムに於けるブライアン・ハウのVoはかなり魅力的です。
ルー・グラムとスティーヴ・オーヴァーランドをミックスしたような
ソウルなヴォーカルは聴いてみる価値はあると思います。
サウンドの方は、後期のFMに通じるブルージーなHRをメジャーな
プロデューサーの下で製作したという感じ。
竹や柳を撓らせる事を俗に「ためる」といいますが、
バドカンのリズムはまさに「ため」の利いたリズムなのです。
聴いて頂ければお分かり頂けると思いますが、このリズム感は
一度聴くとクセになりますよ。


GUILD OF AGES - One ★★ (2005-02-06 04:06:00)

CITAと比べると音がドライになっています。
その代わりと言ってはなんですがヴォーカルが
よくなっています。
個人的にはCITAの二作よりもHRアルバムとしての
完成度はこちらの方が高いと思います。
数百円で投売りされてますので、皆さんも是非!


SURVIVOR - Eye of the Tiger - Ever Since The World Began ★★★ (2005-02-06 03:43:21)

聴く者に与える感動の度合いで言うなら
「THE SEARCH IS OVER」を超えてるんじゃないだろうか?
歌詞も曲も産業ロック系のバラードの中では最高峰と言って
差し支えないと思う。私はジャーニーの曲を聴いて
泣いた事は無いが、サバイバーの曲でなら何度も泣いている。
個人的にはジミ・ジェイミソンのヴァージョンが好きです。


HEARTLAND - When Angels Call ★★ (2005-02-06 03:22:00)

マイナーリーグに落っこちてからの作品の中では
クリスのヴォーカルが最もよく聴こえる作品。
地味にしか聴こえなかったモリスのGも
アコギだととてもいい感じ。
1stの曲をもっと入れて欲しかった。


反町隆史 - High Life - Poison ★★★ (2005-01-27 22:41:30)

っていうか
この曲自体が
「猛毒」です。


ANTHEM - Anthem ★★ (2005-01-16 01:32:00)

英三の「青さ」が微笑ましい1st。
"BOUND TO BREAK"から「アンセム道」に入った私は、
このアルバムを聴いた時、VoのB級ぶりに閉口したものでしたが、
不思議なもので慣れてくるとコレが結構好きになってしまいました。
曲自体は良く練られているものと思われるので、
未聴の方は是非一度聴いてみて下さい。
①⑤⑩は今でもライブの定番曲として馴染み深いですが、
ACCEPTっぽくへヴィにうねる③やTHIN LIZZYっぽい⑥など、
他の曲もカッコイイですよ。


RACER X - Live! ★★ (2005-01-03 23:03:00)

スタジオ盤以上に音が良いというシャレにならない
ライブアルバム。ツインGのハモリも最高潮。
さらに驚くべきはジェフ・マーティンのVo。
スタジオ盤をはるかに上回る上手さで「聴かせ」
てくれます。


UNRULY CHILD - Unruly Child ★★ (2004-12-27 12:34:00)

ボー・ヒルが製作を手掛けた作品の中では5指に入る傑作。
産業ロック寄りのWORLD TRADEといった感じのサウンドで、
かなり完成度が高い。マーク・フリーの張りのあるヴォーカルは
一聴の価値あり。でもSIGNALのほうが個人的には好きかな・・・


HELLOWEEN - The Time of the Oath ★★ (2004-12-27 02:07:00)

昨日ブックオフ行ったら\250でころがっていたので買った。
良かった。おれはキーパー以降の作品は一度も聴いていなかったのだけど、
これは一級品だ。もっと早く聴いとけばよかった。でも14曲って多すぎるね。


浜田麻里 - Lunatic Doll〜暗殺警告 ★★ (2004-12-27 01:58:00)

本城未沙子、早川めぐみ、などの女性HMシンガーが活躍していた80年代ですが、
実力で言ったらやはり浜田麻里がダントツのNO.1でしょう。デビュー作でこの
ヴォーカル。すごいです。男性シンガーでもここまで歌える人はなかなかいません。
樋口プロジェクトのバックアップぶりも見事としか言いようがない。


浜田麻里 - Return to Myself ★★ (2004-12-27 01:49:00)

この時期に活動していた邦楽系のアーティストの作品の中で、
おそらく最も金のかかったサウンドを聞かせてくる作品です。
洋楽好きの人が仰天するような豪華メンバーがバックアップしていて、
特にマイケル・ランドウが最高のプレイを聴かせてくれます。
中古盤屋では\100程度の価格で投売りされていますので
未聴の方は騙されたと思って一度聴いてみて下さい。


浜田麻里 - RAINBOW DREAM ★★ (2004-12-27 01:40:00)

なんでサバイバーの「この曲」をカヴァーするのかな?
サバイバーなら他にもっと良い曲があるのに・・・・・。
この一曲のために、本作に対する僕の印象は極めて悪い。
サバイバーは大好きなんだけど、僕はこの曲だけがなぜか大嫌いなのだ。
CD聴くときはこの曲だけ外して聴きます。


THE STORM - Eye of the Storm ★★ (2004-12-26 23:23:00)

正直言ってジャーニーのどのアルバムよりも
私はこのアルバムが好きです。
メジャーからドロップした後にマイナーレーベル
から出た作品なのですが、音は完全に超メジャー級です。
各曲の練り具合も素晴らしくて、捨て曲らしきモノは一切ありません。
もう少し早くデビューしていたら違った展開が望めたかも知れない。
格安で中古盤屋に売られているので、見かけたら是非手に取ってみて欲しい。


THE STORM - The Storm ★★ (2004-12-26 23:15:00)

けっこうレアな1st。
ただ、作品としての完成度はこの後の2ndの方が高い。
グレッグ・ローリーが2nd以上に歌でも活躍している。
いい曲もあるし、シングルヒットも出たアルバムだけど、
個人的には定価以上の価値があるとは思えない。


浜田麻里 - Anti-Heroine ★★ (2004-12-26 11:54:00)

海外録音作品の中では一番好きなアルバムです。
メロウ一辺倒な気もしますが、上手い人が歌うと
そんなことはどうでも良い事になるのですよね。


浜田麻里 - COLORS ★★ (2004-12-26 11:44:00)

当時はサウンドがワンパターン化してるなと思った。
曲はいいし、音質もバックの演奏も素晴らしくて
確かに耳当たりはいいのだけど、印象に残らないと言うか・・・。


浜田麻里 - PROMISE IN THE HISTORY ★★ (2004-12-26 11:31:00)

東京録音としては最後の作品。
①から強烈なハイトーンが炸裂します。
個人的にはメイクアップ絡みの③と⑤が
お気に入りです。
この後の作品からLA録音になるのですが、
メロウサイドに偏りがちな海外録音作品よりも
バランス感覚に優れた国内録音作品の方が私は好きですね。


浜田麻里 - Inclination ★★ (2004-12-26 11:14:00)

初期の作品1st~6thまでが入手困難になっている現在、
手軽に浜田麻里の活動の変遷を知る事が出来る理想的な
作品だと思います。こうして聴いてみると、改めて
「良い曲」に恵まれていた人なんだなぁと思います。
中古屋で\200ぐらいで売られているのが信じられない。


X-RAY - SHOUT! ★★ (2004-12-26 10:47:00)

このアルバムから専任のkey奏者が加入。
サウンドがさらにポップになっています。
聴き易さと言う点ではX-RAYの作品中
でも髄一だと思います。


BLIZARD - Hard Times ★★ (2004-12-26 03:34:00)

「甘い」だの「歌謡曲」だのといわれていたブリですが、
私は大好きでした。特にこの4枚目はワーナー時代の中では
ピカイチだと思います。爆走する②がサイコーじゃあぁぁぁ!!!!!


王様 - 鉛の飛行船伝説 ★★ (2004-12-24 21:28:00)

ロックンロールが「ゆらゆらとぐるぐる」だよ。
笑いすぎて泣いたよ、マジで・・・・・。
四人囃子の森園さんがゲスト参加してますぞ^^


浜田麻里 - MISTY LADY ★★ (2004-12-24 21:03:00)

このアルバムのハイライトはなんといっても
「モア・ファイン・フィーリング」でしょ、やっぱ。
山田信夫ヴァージョンで聴いてみたい。


DA VINCI - Da Vinci ★★ (2004-12-24 20:50:00)

セカンドほどじゃないけど、こちらもいい作品です。
「これぞ北欧」って感じです。


DARE - Out of the Silence ★★ (2004-12-24 17:03:00)

いかにも80'Sな1st。
ハード・ポップ好きならマストでしょう。


DARE - Blood From Stone ★★ (2004-12-24 17:01:00)

ポップだった1stと比べると、
地に足の着いたHRが展開される2nd。
①からしてガッツポーズモノ。


ROKO - Open Invitation ★★ (2004-12-24 16:52:00)

MAGNUMやTREATを手掛けたことで知られる
アルバート・ボークホルトが製作を担当した2ndアルバム。
サウンド・メイキングの手管を知り尽くしたプロデューサー
と手を組んだことによって、洗練度が格段に高まっています。
聴き易さと言う点を考えると本作のほうがデヴュー作を
上回っていると思います。


ROKO - Roko ★★ (2004-12-24 16:40:00)

ROKOのデヴュー盤。
湿気を帯びたメロディが全編で炸裂する好盤。
②はジェファーソン・スターシップのカヴァー。
そのカヴァー曲が浮かないほどにオリジナル曲の完成度が高く、
メロハー好きなら嵌ること請け合いです。
ちなみにLPよりもCDの方が3曲も多く収録されています。


TOTO - Turn Back - Goodbye Elenore ★★ (2004-12-24 16:12:04)

この曲パクッといてオリジナルだと言ってる奴
けっこういるよね。


TOTO - Turn Back ★★ (2004-12-24 16:07:00)

アイソレーションほどではないが、
TOTOの作品の中ではどちらかと言うと
異端視されている?ソリッドなHRアルバム。
ノリの良いシャッフルナンバー⑤からは、
多くのパクリバンドがアイデアを拝借しているようです。


FATE - A Matter of Attitude ★★ (2004-12-24 15:35:00)

再発待ってたぞ!!!
北欧サウンドの理想型。


VICIOUS RUMORS - Digital Dictator ★★ (2004-12-24 15:11:00)

背筋がゾクゾクするほどの戦慄が走る①、サビの部分で思わず
"ディクテイター!!!!!"と叫びたくなること請け合いの②、
"ミニッツトゥキル!!!!!"のライブでの大合唱が
思い浮かぶ③・・・・・。
ジュウダスよりもメイデンよりも俺の中ではメタルなアルバム。
カール・アルバートのVo、マジすごいぜ!!!


VICIOUS RUMORS - Soldiers of the Night ★★ (2004-12-24 15:01:00)

このアルバムの時点でカール・アルバートが参加していたら・・・。
と思わずにいられない。ゲイリー・セント・ピアーのヴォーカルは
バックの超絶テクに完全に負けてしまっている。
でも、それでも本作はスゴイ!と言わしめるだけの輝きを放っている。
ヴィニー・ムーア関連の作品の中でも本作はかなり上位にランクされるべき
傑作です。


RACER X - Second Heat ★★ (2004-12-22 12:00:00)

超高速ツインリード&スウィープピッキングの連打に
耳目が集中しがちですが、本作の肝はポール・ギルバートの
作曲センスにあると思います。さすがですね・・・。


CRIMSON GLORY - Transcendence ★★ (2004-12-22 11:54:00)

いやぁ~、こりゃすげぇ。
VOの超音波ぶりを聴くだけでも価値がある。
参りました^^


DRIVER - M.a.r.s. ★★ (2004-12-22 11:52:00)

この作品を貶している人って、シュラプネル系のサウンドに偏見があるんじゃない?
かく言う私も発売当時は本作に対して良い印象を持っていなかった。マイク・ヴァーニー絡みの作品てみんな同じに聴こえたんだよね。当時はこの手の作品が多過ぎて・・・。でも、つい最近ふとしたキッカケで改めて聴き返してみて「こりゃすげぇ」となりました。人間の価値観なんてその程度のものなんですよ、実際。


SHOW-YA ★★ (2004-12-16 23:32:00)

ライブがメチャクチャカッコよかったSHOW-YA。
でも、レコードだとそのカッコよさが上手くパッケージング出来ていない。
これ位のスケールをもったバンドを国内でプロデュースできる人物は当時はいなかったのですかね・・・。
最後のほうのアルバム「グラマー」、「ハード・ウェイ」なんかは海外レコーディングでかなりいい感じのサウンドになっていますので、できればそちらを聴いてみる事をお勧めします。


STRYPER ★★ (2004-12-14 01:08:00)

LA METAL勢の中では、ことメロディに関して言えば
間違いなくNO.1だったのがこのストライパーです。
個人的にはラット、ドッケン、モトリークルー、キール、
なんかよりストライパーのほうが好きでした。
理由はやはり曲の良さと歌の上手さですね。
ヴォーカル・ハーモニーの美しさもこのバンドのウリでした。
4thまでは全てが傑作です。


TOTO - Toto ★★ (2004-12-13 12:47:00)

様々な音楽的アイディアを詰め込んだ奇跡的な一枚。
多くのバンドがこのアルバムからアイディアを拝借しているようです。


GRAND PRIX - TREASURE HUNTING ★★ (2004-12-12 21:43:00)

元メイクアップの山田信夫と河野陽吾の2人を中心とした
メロディアス・ハードロックバンド:GRAND PRIXの2nd。
メイクアップの「陽」の部分を抽出して純粋培養したような
アメリカンなサウンドは個人的にメイクアップ以上に
気に入っています。4枚の作品中でもこの2ndは最高です。
是非御一聴を。


DOKKEN - Back for the Attack ★★ (2004-12-12 03:40:00)

LA METALの最高峰に位置する一枚。
ラットもモトリーもキールもこの作品を超えるアルバムを
作った事は無い・・・と思う。


LYNCH MOB - Wicked Sensation ★★ (2004-12-12 03:35:00)

オニィ・ローガンのライブでのヘタレぶりが批難の的になったが、
このアルバムは素直に「カッコイイ」といえると思う。


LOUDNESS ★★ (2004-12-12 02:46:00)

だれかデッド・チャップリン追加してよ・・・


VOW WOW - Cyclone ★★ (2004-12-08 03:45:00)

USAの日本語ヴァージョンは最初違和感があったけど、今はこっちの方が好き。


GOLDBRICK - Goldbrick ★★ (2004-12-08 03:26:00)

いやぁ~、ゴールドブリックサイコ~。
コレでいいですか?
↓の方。


渡辺香津美 - 頭狂奸児唐眼 ★★ (2004-12-06 15:35:00)

私が持っている唯一の渡辺香津美作品。
マライアプロジェクトの主要メンバーが参加。
とにかく一度お試しを。


HURRY SCUARY - Break It up ★★ (2004-12-03 11:32:00)

地元の映画館でジャッキー・チェンの「サイクロンZ」という作品と同時上映されていた、バイクレーサー:平忠彦の一年間を追ったドキュメンタリー作品「TOP DOG」。
映画本編は取り立てて褒める部分の無いB級のドキュメンタリーだったが、BGMとして流れていたA1「TOP DOG~REACHING FOR THE SUN」とB1「RUN FOR YOUR LIFE」には大いに惹きつけられた。即サントラ盤(LP)を購入したが、ジャケ裏を見て初めて日本人の作品である事がわかってビックリ。今思うと、私の邦楽嫌いを払拭してくれたバンドだったわけです。それにしてもメイク・アップの松澤浩明と河野陽吾の2人は凄いソングライターなのだとつくづくそう思う(ちなみに山田信夫もバックVOでサポート)。少々乱暴な表現かもしれないが、本作は様式美路線のメイクアップだと思っています。中間英明のギター殺法よりも、一曲毎の楽曲の高い完成度を堪能するのが本スジです。それにしてもCD見つからないね。


ALICE COOPER - Raise Your Fist and Yell ★★ (2004-12-03 04:25:00)

①の字余りぶりがカッコイイ。一番好きなアルバム。


VIXEN - Vixen - Love Made Me ★★ (2004-12-01 23:51:32)

たしかシングルカットされて
VIDEO CLIPもあったと記憶しています。
シングルヴァージョンはリミックスされていて
とてもいい感じでした。


MAKE UP - MEMORIES OF BLUE ★★ (2004-12-01 23:31:00)

20周年記念のBOX SET。究極の完全復刻版。
あとで買わなかった事を後悔する人が続出する可能性大の
完全限定生産2000セット。
多分、もう二度と再発される事は無いと思います。
・・・・・と思ったら好評につき再生産だってさ。


SEVENTH KEY - The Raging Fire ★★ (2004-12-01 13:06:00)

もう完全にSTREETSの世界。
現役のメロハーバンドでSEVENTH KEYを超えるバンドはいないと思う。
マイク・スラマーのサウンドメイキングと
ビリー・グリアーのヴォーカルの上手さで、最高の一時間を過ごせます。


TEN - Ten ★★ (2004-11-26 03:34:00)

ハッキリ言ってゲイリー・ヒューズのヴォーカルがどうにも好きになれない。
冒頭の派手なギター・ソロの後にあの覇気のない声が出てきたときはマジでズッコケた。なんでこんなに評価されているのか理解しがたいです。曲はいいと思うんだけど・・・。


BOSTON - Third Stage ★★ (2004-11-26 03:25:00)

①で勝負あり。シッカリと首根っこを掴まれて幻想飛行の旅へ・・・・・。
八年も掛けたのだから捨て曲などあったら詐欺ってもんです。
一分の隙も、一点の曇りもないパーフェクトな作品です。


ASIA - Asia ★★ (2004-11-26 03:20:00)

今でもよく聴きます。僕は「エイジア」という言葉の響きが大好きです。
日本盤の帯に漢字で「詠時感」と書かれていたのが強烈に印象に残っています。
今もジェフ・ダウンズとジョン・ペイン?の2人を中心にバンドは存命のようですが、
過去の栄光に泥を塗っていると感じるのは私だけでしょうか???


MAKE UP ★★ (2004-11-26 03:13:00)

なんで誰も書きこまないの???
もっと語ってくれよ~。
BOX SET予約しましたか~~~~。


HOUSE OF LORDS - Sahara ★★ (2004-11-26 03:09:00)

一番バランスがいいのがこのセカンド。
アンディ・ジョンズが最高の仕事をしている。
⑧は珠玉の名バラードですね


STONE FURY - Burns Like A Star ★★ (2004-11-26 03:02:00)

「BREAKDOWN THE WALLS 」一曲で伝説になったSTONE FURY。
83年作にしては音がいい。ブルース・ガウディのメロディ・センスもギラリ。
他の曲達も概ねハイレベルで、名盤の名に恥じないクォリティを持っています。


ORION THE HUNTER - Orion the Hunter ★★ (2004-11-26 02:56:00)

正直、ボストンよりも好き。これは名作です。


STEELHOUSE LANE - ...Slaves of the New World ★★ (2004-11-26 02:53:00)

まるで90年代に蘇ったSTREETSだ。一曲毎のクォリティの高さは言うに及ばず、マイナー・レーベル発とは思えないほどの豪奢なサウンド・プロダクションにもう陶酔状態。マイク・スラマーは(大袈裟じゃなく)メロディ派の救世主だと思う。


METROPOLIS ★★ (2004-11-26 02:41:00)

スタン・マイズナー誰か追加して下さい。


METROPOLIS - The Power of the Night ★★ (2004-11-26 02:38:00)

MTMレーベルの中ではダントツのNO.1。カナダのシンガーソングライターであるスタン・マイズナーは、84年にアルバム「DANGEROUS GAMES」でデビュー。86年にセカンド「WINDOWS TO LIGHT」、92年にサード「UNDERTOW」という具合に自身の作品を発表する傍らで、ダービー・ミルズやリー・アーロンなどに曲を提供したり、映画の音楽を手掛けたりしています。このアルバムは、そんなスタンマイズナーが10数年に亘って書き溜めた11曲を作品化したものです。三枚のソロ・アルバムでは自らがVOを取っていますが、本作ではピーター・フレデットなる人物を起用しています。これが大正解。ちなみに②は映画「13日の金曜日8」(だったと思う)にも使われています。カール・ディクソン、エディ・シュワルツ、スティーブ・ドーフ、フレッド・モリンなど錚々たる顔ぶれが競作陣として名を連ねており、当然ながら捨て曲などありません。特に⑥以降の盛り上がり方は尋常じゃないです。路線としては同じカナダのティム・フィーハンやスタン・ブッシュ、ジョン・パーなどに近いですが、とにかく未聴の方には一度聴いて頂きたいです。


KINGDOM COME - Kingdom Come ★★ (2004-11-26 01:07:00)

このアルバムが出た当時は、ZEPをリアルタイムで体験した雑誌編集者や音楽評論家どもから、「単なるモノマネ」だの「クローン」だのとクソみそボロカスに扱き下ろされ、本家ロバート・プラントにもNOを突き付けられてしまいました。そんな訳で、周囲の喧騒に殺された恰好になった不運の名盤です。とはいえアメリカではゴールド・ディスクを獲得したようですが・・・。個人的にはZEPを実体験していないので、クローン云々は全く気にならなかった。そういう意味では私は幸せモノなのかもしれない。実際に後追いで本家を聴いてみたが、ピンと来ない所もあったりして・・・・・。
クローン論争が熱を帯びている最中、年末のカウントダウン・ライブ~単独ライブのために来日、私は年末の東京ドーム(カウントダウン公演)と横浜文体の単独公演を観に行きましたが、文体の方は三分の一程度しか埋まっていなくて寂しかったです。でもそのおかげでステージカブリつきでレニー・ウルフの勇姿を拝む事ができました。フェイク無しのヴォーカルはマジで上手かったし、名曲:「ブレイク・ダウン・ザ・ウォールズ」が演奏された時はシビレたよ、マジで。


X-RAY - STRIKE BACK - BURNING LIKE THE FIRE ★★ (2004-11-25 00:53:48)

三分二秒のコンパクトな曲ですが、
X-RAYの魅力が凝集されていると思います。
この疾走感!たまりません!!!


浜田麻里 - ROMANTIC NIGHT ★★ (2004-11-24 22:35:00)

ジャケは??????ですが、内容は!!!!!!!!!です。
あまりの凄さに開いたいた口がふさがらないくらいの衝撃を受けました。
巷を賑わせている似非ディーヴァたちにこのアルバムを叩き付けてやりたくなります。
浜田麻里はまちがいなく最強、最高峰のシンガーだと思う。


浜田麻里 - LOVE NEVER TURNS AGAINST ★★ (2004-11-24 22:30:00)

麻里さんのキャリアの中では地味な部類に入るアルバムかもしれませんが、レコーディングの拠点をLAに移してからの作品の中では一二を争う秀作だと思います。前半に代表曲が集中していますが、後半に行ってもイイ曲ばかりです。⑦⑧あたりが私は大好きですね。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue ★★ (2004-11-24 22:21:00)

スティーブ・ヴァイが弾くなら"FOOL FOR~~ではなく"SWEET TALKER"あたりをカヴァーすれば良かったのに・・・・。正直言って"FOOL FOR~"のカヴァーは15年経った今聴いても良く聴こえない。本作の印象が私の中で未だに良くない原因はこのカヴァー曲のせいです。そのほかのオリジナル曲の完成度が凄く高いだけに(特に⑧以降)その点だけが重ね重ね残念でならない。


JEFF PARIS - Race to Paradise ★★ (2004-11-24 12:31:00)

1stだと思うんだけどCD化はまだ??昨今のAORブームに乗って、どマイナーな
ピーセズがCD化されたんだからこっちもCD化されてもイイと思うんだけど。


U.D.O. - Faceless World ★★ (2004-11-24 12:26:00)

注目はウドよりもマティアス・ディートの方でしょう。リフが最高!音の良さもジャーマン随一。


ACCEPT - Eat the Heat ★★ (2004-11-24 12:22:00)

デヴィッド・リースはイイ声をしています。もっと評価されてもイイ作品ですよね。
バンガロー・クワイアの「ON TARGET」もいいアルバムなので追加よろしく。


VOW WOW - V ★★ (2004-11-24 12:04:00)

至上の名曲「SOMEWHERE IN THE NIGHT」を含む5作目。これ一曲のためにアルバム一枚分の金を払ってもお釣りが来る。聴いて損無し、というか聴かなきゃ絶対に損するよ。


VOW WOW - Twin Best ★★ (2004-11-24 12:01:00)

賛否両論ありますねぇ・・・。個人的には「SOMEWHERE IN THE NIGHT」が入っていないのが納得行かないです。でも今はコレでしかVOW WOWのサウンドは聴けませんからねぇ・・・・・。レガシーとは若干選曲が異なっています。こちらのほうが曲数は多いですが、あちらにはディスコグラフィーやフォトブックが付いてますのでファンなら両方持っていて損はないかと思います。


X.Y.Z→A ★★ (2004-11-24 11:46:00)

だれか~~、DEAD CHAPLIN追加してよ~~~~。


KANSAS - Vinyl Confessions ★★ (2004-11-24 11:42:00)

後のMASTEDONの萌芽がここにある。プログレの大作主義が単に冗長なモノにしか感じられない私にとって、カンサスと言えばコレと次作なのです。


ALCATRAZZ - Disturbing the Peace ★★ (2004-11-24 11:21:00)

グラハムボネットの声が最も「生きている」アルバムだと思う。
このアルバムが出た当時の事は良く知らないが、問題作と言われたのはそれだけイングヴェイの影響力が絶大だったという事なのでしょう。ホワイトスネイクでのスティーブ・ヴァイについては未だに???だが、ここでの彼のプレイはでしゃばり過ぎずにいい感じで鳴っていると思います。音的にも1stよりこちらの方が上。僕にとってアルカトラスと言えばコレですね(^0^)


FM - Long Time No See ★★ (2004-11-24 10:49:00)

2003年にイギリスのESCAPE MUSICからリリースされた三枚組。DISC1は92年作の4th。DISC2は96年のラスト・アルバム。そしてDISC3はアストリアでのライブ音源。注目は何と言ってもDISC3です。ほとんどが1stと2ndからの曲構成で展開されるライブは一聴の価値ありです。ラスト・アルバム「PARAPHERNALIA」の日本盤にオマケで付いてきたライブ音源とは比較にならない程音のクォリティが高いです。臨場感溢れるMCも収録。来日公演が最後まで実現しなかったライブバンドの実力を実感出来ます。


MAKE UP - STRAIGHT LINER - Lady Rosie ★★★ (2004-11-24 10:03:27)

セカンドアルバムのリーダートラックにこの曲を持ってきて欲しかった。Gソロがメチャクチャイカしてる。


LOUDNESS - THUNDER IN THE EAST - Like Hell ★★★ (2004-11-22 21:43:16)

2曲目で早くも山場。とにかくこの曲のGソロはすごい。
ムチャクチャカッコイイ!!!


TNT - Intuition ★★ (2004-11-22 03:53:00)

ベースの音が聴き分けられない森高千里もこれなら大丈夫。
それくらい音の分離が良い。30分チョットの構成もちょうどいい。
私の中ではSTRANGEWAYSの3rdと双璧を成す80年代の象徴的傑作。


GIUFFRIA - Silk & Steel ★★ (2004-11-22 02:52:00)

歌モノとしての完成度はデビュー作を上回っている。
デビッド・グレン・アイズレーのVOは好き嫌いが分かれそうだが、私は好きな声。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction ★★ (2004-11-22 02:48:00)

この手のロックンロール系はほとんど聴かないのだけど、これだけは別。
今でもタマに聴きます。


FLATBACKER ★★ (2004-11-22 02:41:00)

全身の血が沸き立つような感覚を初めて音楽を聴く事で得られた。
あれから20年・・・。たまたま知ったライブ映像のDVD化を機に久しぶりに聴いてみたが、まったく古くなっていない。今流行りのただやかましいだけの連中にこういう音を出す事が出来るのだろうか?


GRAND SLAM ★★ (2004-11-22 02:34:00)

JUNYAっていったっけ?ヴォーカルって。
かなりイタイと思うんだけど・・・。


鋼鉄兄弟 ★★ (2004-11-22 02:15:00)

影山ヒロノブと遠藤正明による覆面プロジェクト・・・。
だったよね?声の質がそっくりな2人ですが両者ともにカッコイイです。


反町隆史 ★★ (2004-11-22 02:11:00)

俳優としてチョット顔が売れてくるとすぐにCDデビュー。
イタイ歌唱力を恥ずかしげもなくさらして数年後に若気のいたり
でしたと振り返る・・・・・。反町の音楽とはその程度のものです。


GRAND SLAM - FREE ★★ (2004-11-22 01:53:00)

アコースティックアルバム。ヴォーカルがかなりイタイ。
このレベルの歌でアコースティック・セットをやってしまう厚顔無恥ぶりに
失笑を禁じ得ない。久しぶりに聴いて損したと感じた作品。即中古屋行き。


本城美沙子 - TRAMPLING DOWN〜麗華 ★★ (2004-11-22 01:47:00)

この時期の本城未沙子の作品にはマライアの笹路正徳が製作に関与してます。
正直、本城未沙子のVOにはほとんど魅力を感じませんが、バックの音は結構カッコよかったりするので歌を切り離して聴ける人にはお勧め出来ます。


BLIZARD - Hard Times - Play to Get Rock to Lose ★★★ (2004-11-22 01:36:56)

ブリザードの曲の中で最もヘヴィ且つアグレッシブなナンバー。
成二郎のヴォーカルがサイコー。


BLIZARD - Blizard ★★ (2004-11-22 01:30:00)

CBS移籍第一弾。バンド名をアルバム・タイトルに持ってきている点からも本作に賭けるバンドの意気込みが伝わってきます。ジャケに写るメンバーの衣装(通称:シャチホコ)には時代を感じますが・・・・・。注目はカンサスの曲をカヴァーしている点でしょう。本家に負けないカッコよさでなかなか聴かせてくれます。オリジナル曲ではヘヴィな②が好きです。


SEVENTH KEY - SEVENTH KEY ★★ (2004-11-22 01:18:00)

ビリー・グリアがスティーブ・ウォルシュ並に歌がうまいのにビックリ。これならソロ・プロジェクトを立ち上げたくなるのも当然だ。マイク・スラマーのサポートぶりも見事と言う他ない。今一番良い音を作るプロデューサーだと思う。一曲毎のクォリティも高い。まるでストリーツのセカンド・アルバムを聴いているみたいだ、と言ったら褒めすぎか???


WHITESNAKE - Whitesnake ★★ (2004-11-22 01:06:00)

最近は、ただやかましいだけで聴いてていやになる奴らばかりだが、そういう奴らに本作を作ったジョンサイクスとデヴィッドカヴァーデイルの爪の垢を煎じて飲んで欲しい。大音量で聴きたくなる最強のヘヴィ・メタルの最高峰。全9曲、あっという間に駆け抜ける潔さも◎。


MAKE UP - 聖闘士星矢 ヒット曲集 ★★ (2004-11-22 00:52:00)

堀江美都子さんが歌っている曲も入っているので(3曲)純粋なメイクアップのアルバムと言えるかどうかわかりませんが・・・。僕にとってメイクアップと言えば聖闘士星矢なのです。言わずと知れた大名曲①、⑩は当然として、それ以外の曲も素晴らしいものばかりなのです。私は池田さん作曲の②と堀江さんが歌う⑤が大好きです。お子様ランチみたいな歌詞ですが、もともとロックに於ける歌詞の部分に無頓着な私にはそれほど気になりません。というかここまで雄雄しく堂々と歌い上げられたらこちらとしてはぐぅの音も出ないというのが正直なところです。①をカラオケで歌ったら気持ちいいよ~。マジサイコ~。


FM - Tough It Out ★★ (2004-11-22 00:31:00)

一部ではFMの最高傑作は4thという間違った定説が流布されているが、彼らの最高傑作は間違いなく本2ndである。金をかけたであろう事が一聴してわかるサウンド・プロダクション、外部ライターとの共同作業によってもたらされた楽曲の充実ぶり・・・。4th「APHRODISIAC」も良い作品であるという事実は認めるが、最高傑作であるとは残念ながら言えないと思う。秀曲揃いの本作中でも私が特に気に入っているのは、いわゆる「外注曲」ではなくオーヴァーランド兄弟による⑦。サビの部分が聴いててホントに気持ちいい。ライブがみたかったな~。


FM - Indiscreet ★★ (2004-11-22 00:00:00)

バンド名通り、ラジオでかけたらウケそうな良い曲が全編で楽しめる好盤。
キラキラしたキーボードサウンドがとにかく印象的で、その手のサウンドが好きな人なら愛聴盤になる事間違い無しです。個人的には④と⑧が特に好き。スティーブ・オーヴァーランドの歌のうまさは改めて言うまでもないですね。ちなみに本作はこれまでに一度も国内リリースが実現しておらず、マニアからの需要が特に高い一枚。93年にイギリスのBGOレコードからボーナス追加&リマスターで再発されたもののこちらもソッコーで廃盤。一日も早い国内初CD化が待たれる作品の最右翼です。


TRIUMPH - The Sport of Kings ★★ (2004-11-21 23:42:00)

当時は酷評されていましたがいい作品です。
サバイバーみたいと言うのは褒め言葉として
僕は受け止めています。
②なんか僕のような単純な人間にはツボなんですよね。


HEART - Brigade ★★ (2004-11-21 23:37:00)

リッチー・ジトーのサウンドメイキングが本作の鍵だと思います。
それにしてもアン・ウィルソンのVOは本当にすごいよ。ここまで歌える人といったら
あとはダービー・ミルズとクリッシー・スティールくらいしかいないと思う。


DA VINCI - Back in Business ★★ (2004-11-21 23:28:00)

ゼロ・コーポレーションが配給した作品の中でおそらくNO.1の作品だと思う。これほどのクォリティを持つ作品がリアルタイムで国内リリースされなかったという点ひとつを取ってみても、80年代後期のメロディアス・ハードロック・ブームの白熱ぶりが窺える(要するにレコード会社もカバーしきれないほど多くのバンドやミュージシャンがいたわけです、当時は)。実はこういう日の目を見ていない隠れ名盤はまだまだたくさんあるのでゼロ・コーポレーションみたいな会社にはがんばって欲しかったのだけど、倒産しちゃいましたね。


LOUDNESS - HURRICANE EYES Japanese Version ★★ (2004-11-21 23:15:00)

音質に難があったオリジナルヴァージョンをビル・フリーシュがリミックス。歌詞も日本語に差し替えて曲順もチェンジした日本市場向けのハリケーン・アイズ。とにかく音がいい。歌詞も聴き取りやすくなっていて、個人的にはオリジナルよりもこちらを聴くことの方が多いです。


WINGER - Pull ★★ (2004-11-21 19:09:00)

サウンドのワンパターン化と言う意味で、ラットと同じ運命を辿る危険性が危惧されたが、マイク・シップレイを起用してそれを回避、ポテンシャルの高さを見せ付けてくれた。サウンドも歌詞も、前向きというよりは攻撃的といった方がシックリ来る。key奏者の脱退も、このサウンドをやるなら当然でしょう。