Robby Valentine/The Magic Breeze SPERIOR/Until The End ZONATA/Illusion of Madness しっとり聞かせるピアノ、疾走するピアノは、もうツボです。ZONATAは生ピアノではないかもしれないけど。(Robby)VALENTINE関連だと、疾走するピアノをフィーチュアした曲が多くて、メロディーも叙情的で、大好きです。DRAGONFORCEのその曲、聞いてみたいなあ。
僕は、こんな感じでした。いわゆる旧譜ですけど、かなり楽しめました。2003年発に混じって、今年、かなりCDデッキの中を占領していました。 EDGUY 'Savage Poetry' KILLSWITCH ENGAGE 'Allive Or Just Breathing' SUM 41 'Does This Look Infected?' 他に、昨年はMetal以外のアルバムをよく聴いた年でもありました。何かと話題の絶えないt.A.T.uですけど、アルバムは心にしみる、切ないメロディー満載でよかったと思います。
まあ、そういう話っていろんな所で見受けられますね。いろんな意見があるのは悪くはないとは思いますが、違った意見を受け容れられる素地が有ったほうが、いろんな見方が楽しめて良いですし、いろんな意見も出やすいと思います。 IRON MAIDENにも見られますね、METALLICAにも。個人的には、HELLOWEENに関する意見に、特定ミュージシャンに関する思い入れが顕著な気がします。「自分はこう思う、この時代が一番好き」で留めておけばいいのに、他人を批判したり否定する意見が出てくると、閉口します。といいつつ、僕も色々言ってるけど(^^ゞ
こんばんわ。パワーメタル、頑張って欲しいところです。BRAINSTORMとか、もっと元気出せ~と言う感じではあります。 >kamiko様 初めまして。FORTEで「ぴん」ときました。一番新しいのは'Rise Above'で、オープニングには映画「ターミネーター」の始め場面をそのままSEにしてあって、その後で溢れくる怒濤のけれんみ無いパワーメタルを味わって下さい。あと、FORTEだと、Destructiveもおすすめです。 LIVING DEATHに、DARK ANGEL、懐かしいです。LIVING DEATH Protected From Realityのオープニング、Terrible Infanticide Part1は、鳥肌ものでした。切り裂くようなトトのスクリームが印象的。また二人のGもあのスピードで絶妙なソロを披露してますね。
最新作も是非聴いてみたくなってきました。 まあ、ASIAの場合、1st、2ndが余りに偉大「すぎた」ので、その頃の彼らを追い求める、或いは知っている人が多くなる結果、以降の素晴らしいアルバムがかすんで見えてしまうのは、仕方がないところかも。 今の彼ら、そんじょそこいらのAOR/Melodic Hard Rockにも劣らないばかりか、透明感と叙情性を備えた、美しいサウンドを擁していると思います。やっぱり、彼らの音、何処かで囓ってみませんか?とお奨めしたくなります(^^)
3rdと6th(Thundersteel)のRun For Your Lifeは、同名異曲です。 因みに、Nightbraker収録曲中のMagic Makerのアウトロは、彼らの5th収録'You Burn In Me'のサビのメロディーのセルフリメイクとなっています。 RIOT、がんばれー♪僕も陰ながら、応援してるよ(^^)Through The Storm・・・うん、彼らはこんなもんじゃない、と思いたいなあ・・・
PRIDEは、ハードなエッジもあって、でもキャッチーでメロディアス、でGuiterも結構実はテクニカル。80年代の感触って言うのかな、ちょっとアプローチは違うけど、FIREHOUSEのような懐の広さが嬉しいです。Signs Of Purityは、定ちゃんやHIGASHIさんの紹介を見て、買って良かったと思います、感謝感謝(^^)その後、Far From The Edgeも買っちゃいました。やっぱり気に入っています。 キャッチーだけどハードエッジな良いアルバム出す名手、ジャーニーのニール・ショーンや、MILLENIUMまたはMONARCHのラルフ・サントーラ、元TENのヴィニー・バーンズは、僕の好きなギタリストです。
イントロ、とはちょっと違うかも知れませんが・・・ (Fortuna~)Back To Back :PRETTY MAIDS Fast As A Shark:ACCEPT (Walls Of Jericho~)Ride The Sky:HELLOWEEN あ。これが一番、僕には鳥肌だったかな Battery:METALLICA
IRON MAIDENのDoctor Doctor(UFOのカバー)には、そのタイトルのミスマッチぶりには結構ビックリしました。が、結構かっちりUFOバージョンに近い演奏でした。Voはブレイズでした。うーん、ちょっと行儀が良すぎるかな、でもしっかり歌えてましたよ、うん。 NIGHTWISHがカバーする曲は、完全に「彼らの音」になってて、独特の冷たさと味が増す気がしますね。個人的にはWalking Through The Air(原曲って? 因みにRAINBOWバージョンもGood)、Over The Hills And Far Away(Gary Mooreのカバー)はお奨めっす。
哀愁メロディ構築派ソロイスト 新種では無いカモですが、Lars Eric Mattosonあたりはそうかも。それと、昨年出たDIONYSUSのジョニー・ウリーンさんとか。 保護指定バンド、なるほどね・・・。国内では無名ながらも実力派がずらり。あ、HELLOISEって解散した、というのをどこかで見た気が・・・。
...が、日本デビューするらしいです。今年の2月に、キングレコードから'Secrets Of Life'が出ます。良いメロディーを持っているだけに、若くてポテンシャルのある彼らには是非、ブレイクを期待したいところです。 元々、「リード」と「リズム」のキーボーディストを擁していたPLATITUDEでしたが、リズムの人が抜けちゃったらしいです。惜しい。もう一人入れるか、いまの人だけで行くかは、まだ決めかねているとのこと。 ああ、昨年から目を付けていたGroupで、日本盤が出なかったら、(MANTICORAみたく)こっそりこのサイトで応援しようとしていたのに...僕の楽しみが少し減ってしまった。