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まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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桑田佳祐 - フロム イエスタデイ - スキップ・ビート [Skipped Beat] ★★★ (2006-09-14 00:15:15)


「すけべ」と聞こえるのは意図的なものだと思いますよ。
英詩を日本語に聞かせるのは桑田氏の得意技ですし。


MOTLEY CRUE - Too Fast for Love - On With the Show ★★ (2006-09-11 22:05:52)

ほのかに切なさ漂うキャッチーなメロディが耳に残る。
一緒に歌いたくなる魅力に溢れてます。
ニッキーのポップセンスはデビュー当初から光ってますな


MOTLEY CRUE - Too Fast for Love - Starry Eyes (2006-09-11 21:55:38)

これもメランコリックなメロディの良さが光る。
純粋な歌モノとしてなかなかですね、これは。


MOTLEY CRUE - Too Fast for Love - Piece of Your Action (2006-09-11 21:47:43)

スリリングさ際立つモトリーらしい曲。危険な空気が漂ってきます。
1stの中でも完成度が高いと思います。
改めて☆☆級だな、と感じたので☆をもう一個追加しときます。


MOTLEY CRUE - Too Fast for Love - Take Me to the Top (2006-09-11 21:35:22)

最初聞いたときは「LIVE WIRE」に次いで印象に残った曲。
メロディアスでありつつノリも良し。
曲をどっしり支える重量感たっぷりのベースがカッコいいですな。


MOTLEY CRUE - Too Fast for Love - Merry-Go-Round (2006-09-11 21:27:58)

ギターの音の悪さがとりわけ目立ってしまってる気がするが、憂いのあるメロディが印象に残る。
ニッキーのポップセンスが発揮されてます。


MOTLEY CRUE - Too Fast for Love - Public Enemy #1 (2006-09-11 21:23:46)

キャッチーなメロディにヴィンスのかわいい声がマッチしてます。
ロックンロールな動きを見せるベースもセンスを感じる。


GLAY - pure soul - 誘惑 ★★★ (2006-09-10 18:15:00)

GLAYらしさ溢れるカッコいい正統歌謡ロック。
緩急の効いたアレンジも絶妙。
切れのあるバッキングギターやメロディアスなソロも見事にツボを抑えてますなぁ。


GLAY - pure soul - pure soul ★★★ (2006-09-10 17:57:31)

揺れ惑う心情を繊細に描き出す歌詞が心に染みる。
TAKUROの作詞家としての才能に感服します。
その詩世界を表現するTERUの真っ直ぐな歌、力強さを増していく楽曲も素晴らしい。


GLAY - pure soul - 出逢ってしまった2人 ★★ (2006-09-10 17:42:20)

木枯らし舞い散るような淋しげな雰囲気が印象的。
サビのメロディとリズムは絶妙。
ギターソロは少ない音数で絶妙に心情を表したかなりの名演だと思います。


GLAY - pure soul - SOUL LOVE ★★★ (2006-09-10 17:29:14)

これは僕もすごく好きですね。車の中でCDに合わせてよく歌ってたもんです。
瑞々しく溌剌としたポップロックです。
メロディが最高である。


GLAY - pure soul - May Fair ★★ (2006-09-10 17:24:52)

少し切なく、暖かい。
TAKUROはいい歌詞を書きますね。


GLAY - pure soul - ビリビリクラッシュメン ★★★ (2006-09-10 17:10:17)

超お薦めの隠れ名曲。
JIRO作曲だけにベースが目立ちまくっていて最高にカッコいい。
クールなライン、グルーヴィなラインを縦横に操って曲をグイグイ引っ張ってます。
ベースに呼応したドラムの緩急も絶妙で、カッティング主体のギターもクール。
しかしながら歌モノとしても見事な出来で、サビへ向かい熱く盛り上がっていくメロディも素晴らしい!
僕にとってほぼ完璧な仕上がりと思える曲です。


GLAY - pure soul - YOU MAY DREAM (2006-09-10 17:00:09)

アルバムオープニングチューンらしい勢いがある。
ドラムがかなり叩きまくりでカッコいいです。ミックス小さいけど。
伸びやかなギターソロ、ポップなサビメロも心地いい。


DEF LEPPARD - On Through the Night - Overture ★★ (2006-09-09 22:59:39)

力強さと決意を胸に秘めているかのような力強さに満ちてます。
起伏ある場面展開でドラマティック。


DEF LEPPARD - On Through the Night - Rocks Off (2006-09-09 22:44:56)

ノリノリシャッフルナンバー。
中盤急激に緊迫感さを増していくバッキングを切り裂くように入ってくるギターソロがやたらカッコいい。


DEF LEPPARD - On Through the Night - Wasted (2006-09-09 22:35:43)

王道の正統派メタルリフがいい。
曲名を叫ぶだけの単純なサビも古き良き時代を感じます。


DEF LEPPARD - On Through the Night - When the Walls Came Tumbling Down ★★ (2006-09-08 00:17:51)

血がたぎるような勇壮さがいい。
カラッとしない英国的雰囲気と適度にキャッチーなメロディの融合。


DEF LEPPARD - On Through the Night - Satellite (2006-09-08 00:12:26)

シリアスでカッコいい。
こういうミドルテンポの曲は好きだな。
ギターがちょこちょこ面白いフレーズ弾いてます。
サビではキャッチーさ爆発。


DEF LEPPARD - On Through the Night - It Could Be You (2006-09-08 00:01:10)

ストレートな疾走感が爽快。
ベースの醸し出すドライブ感が格別。
僕としてはサビにもう一捻り欲しかった気がします。


DEF LEPPARD - On Through the Night - Sorrow Is a Woman ★★ (2006-09-07 23:57:59)

メランコリック&シリアスでなかなかいい雰囲気です。英国産らしさありあり。
ギターソロがドラマティックで感動的です。
こういう王道のフレーズまわしはしっくりくるねぇ。


DEF LEPPARD - On Through the Night - Hello America ★★ (2006-09-07 23:49:35)

昔聴いた時は素通りしてたが、今聴くとなかなか。
若さと勢いが漲る溌剌とした曲。
LAメタルみたいなギターリフとサビに重なるキーボードが好きだな。


DEF LEPPARD - On Through the Night - Rock Brigade ★★ (2006-09-07 23:43:03)

緊迫感があってかなりカッコいい。
華麗なコーラスワークも決まってるし、1stでは一番かと。
この時代のプロダクションはベースが聞き取りやすくていいねぇ


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Thank You ★★ (2006-09-05 21:44:27)

12弦ギターの響きとオルガンが神秘的。
柔らかな光が満ち溢れるような印象の曲です。
言うなれば聖歌みたいですな。
情感たっぷりで切ないプラントの歌いまわしが素晴らしい。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Heartbreaker ★★★ (2006-09-05 21:31:35)

やっぱこの怪しくうねるヘヴィリフ。
重厚なグルーヴが最高。
ギター、ベースの音作りも絶妙。
テンポアップしてからのソロはブルージーでかなりカッコいいと思いますよ。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Moby Dick (2006-09-05 21:18:43)

ドラムソロのみならず、押しの強いリフもいい。
バスドラ重いっすねぇ


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Living Loving Maid (She's Just a Woman) (2006-09-05 21:11:30)

能天気なリフがやたら耳に残る。
気軽に聴ける曲です。
でもベースラインは渋い。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Whole Lotta Love ★★★ (2006-09-05 19:55:53)

豪快極まりないリフの威力が絶大。
演奏の一体感、グルーヴ感も凄い。
30年以上前なのに恐ろしくヘヴィですねぇ。
ずっとこのリフに揺さぶられていたい気分になります。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Bring It on Home ★★ (2006-09-05 19:39:34)

地味な扱いかと思ってたら結構人気があって嬉しいですねぇ。
HRパートの粗い歪みのギターサウンドがリフにぴったりマッチしていて実にカッコいい!
ブルーズパートのプラントの歌とハーモニカも雰囲気たっぷりで渋い。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Ramble On (2006-09-05 19:23:03)

Aメロがほわーんとした牧歌的で心地いいだけに、ガッツ溢れるサビがやたらカッコ良く聞こえる。
対比が鮮やかです。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - The Lemon Song (2006-09-05 19:03:28)

緩急自在かつ洒落たベースラインが一際耳を引く。
COOLですなぁ。
ギターソロパートでガツンとテンションアップする曲展開もカッコいい。
歌詞は凄いっすね。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - What Is and What Should Never Be ★★ (2006-09-05 18:46:33)

確かにこの曲からはハワイアンとゆーかリゾート地に似合いそうなリラックスした雰囲気を感じます。
変幻自在なラインで曲の骨格を形成するベースが渋い。


GARY MOORE - Wild Frontier - The Loner ★★★ (2006-09-04 21:15:31)

「うぉ~カッコえー」とか「すげー」とかのレベルでなく、心を揺さぶられるような曲というのはあまり無いが、この曲は数少ないそんな曲。
一つ一つのトーンが胸に突き刺さってきますな。
魂の名演、名曲とはこれなり。


MORBID ANGEL - Covenant - Sworn to the Black ★★ (2006-09-03 23:33:01)

重心の低い重量級リフが迫力満点。
んで結構グルーヴィ。
特にベースが怪しさを醸し出しまくっていて良い。


MORBID ANGEL - Covenant - Angel of Disease ★★ (2006-09-03 23:27:48)

これだけ他の収録曲と毛色が違いますね。
パンキッシュな勢いがあると言うか。なかなかグルーヴィでもある。
暴れるメインリフと荒々しい吐き捨てボーカルがカッコいい。


MORBID ANGEL - Covenant - The Lion's Den ★★ (2006-09-03 23:19:31)

結構スローテンポな部類でしょうか。しかしながら不気味でカッコいい。
さえぎる物を全てすり潰しながら前進していく破壊兵器みたい。
バスドラすごいっす。


MORBID ANGEL - Covenant - Vengeance Is Mine ★★ (2006-09-03 23:14:51)

突進力と一体感が圧巻。
ベースの動きがなかなか不気味でいい味出してます。
エンディングの爆裂ブラストも凄い。


MORBID ANGEL - Covenant - Pain Divine ★★ (2006-09-03 23:01:28)

これも凄み漂う曲。圧倒されますな。
リズミカルなスネアの連打が心地良くなってくる。
デヴィッド・ヴィンセントの咆哮も地獄の底から響いてくるようで説得力がある。


MORBID ANGEL - Covenant - Rapture ★★★ (2006-09-03 22:58:28)

このドラムを聴け!と言いたくなる。
地響きのようなツーバス連打に驚愕。
デスは全然聴かないが、有無を言わせぬ凄さ。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - How Many More Times ★★ (2006-08-28 23:29:05)

延々と続くかのような錯覚に陥るグルーヴィなユニゾンリフがクール。
この太いベースサウンドがたまらん。
静と動を行き来する展開も実にスリリングかつドラマティック。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - I Can't Quit You Baby (2006-08-28 23:19:14)

渋い。
プラントとペイジの掛け合い、ジャジーなスティックさばきを聴かせるドラム。そしてクールなベース。
ひたすら渋い。
軽やかでありつつ湿り気を帯びたギターサウンドもいい。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Communication Breakdown ★★ (2006-08-28 22:55:04)

シンプルかつ勢いのあるロックンロール。
ボトムを支えつつ要所で効果的な動きをするベースがクール!
ギターソロもまさにロックンロールというフレージングでカッコいい。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Dazed and Confused ★★ (2006-08-28 22:25:36)

妖しさと神秘性に満ちた麻薬的曲世界。
聴いてるとマジで幻惑されます。前曲から続けて聴けば効果テキメン。
爆走パートの破天荒な暴れっぷりも最高です。
4人が4人とも凄くて聴き所満載。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - You Shook Me (2006-08-28 22:12:22)

最初はあまりにディープかつ本腰の入ったブルーズぶりに馴染めなかった。が、何度も聴くうちにこの曲世界がすっかり心地よく思えるようになった。
全体を支配する濃厚かつ気だるい空気に身を委ねてます。
ずっしり重いドラムが渋い。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Babe I’m Gonna Leave You ★★★ (2006-08-28 21:57:07)

アコギの響きが醸し出すメランコリックな世界観に引き込まれる。ジミー・ペイジのアコギの使い方はとにかく雰囲気抜群。
魂の叫びのようなボーカルが圧巻。
激情が爆発するようなヘヴィパートと静かなパートが交錯する展開も劇的としか言いようが無い。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Good Times Bad Times (2006-08-28 19:56:17)

軽めのギターサウンドながら、イントロ一発目の音のインパクトが凄い。
ZEP特有の音が塊となって迫ってくるような感覚はこの時点で既に確立済みです。各パートが決して整然としてるワケではないが、全てが混然一体となった原始的なエネルギーに満ちていると言うか。
リズムセクションが渋いですね。
ギターソロもカッコいいです。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. ★★ (2006-08-23 22:19:00)

発売当時、友人含めよく聴いていたので結構思い入れがあるアルバム。
メロディアスでいい曲が揃った作品だと思います。
巧みにキャッチーに展開していくメロディを核としつつ、アップテンポな曲はあくまでノリ良くカッコ良く、バラードはとことん繊細で美しく、と。
それらの楽曲の中で縦横に舞うマイケルのギターですが、確かにデビュー当初より恐ろしくスキルアップしてますね、この人。
ロビンはあまり巷で評判が良くないようですが、力強さと個性があっていいボーカルだと思います。
全体を包み込む憂いを含んだウェットな空気感も特徴的。
メロディ重視派の人は一聴の価値ありだと思います。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - Never Ending Nightmare ★★ (2006-08-23 21:53:50)

アコースティックギターが醸し出す物寂しい雰囲気がなんとも言えない。
枯葉舞い散る秋か木枯らし吹きすさぶ冬を思わせる。
悲壮感に満ちた曲です。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - This Night Is Gonna Last Forever ★★ (2006-08-23 21:45:31)

切ないメロディが素直に心に染みてくる。
ボーカルは情熱的だし、イントロなどで聴けるマイケル必殺の一人掛け合いギターも美しい。
このアルバム収録のどのバラードにも言えることだが、ほのかにクラシカルな気品が漂い、なんとも味わい深い。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - Lonely Nights (2006-08-23 21:35:42)

かなりアメリカンでノリのいいロックチューン。
全然LONELYな雰囲気ではないが・・・
いずれにせよカッコいいし、キャッチーに展開するメロディが魅力だ。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - What Happens to Me ★★ (2006-08-23 21:26:10)

エモーショナルで美しい。
ゆったりした三拍子のリズムの上で舞うギターフレーズは以前と質が異なるように思うが、気品があって素晴らしい。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - Invincible (2006-08-23 19:15:39)

ノリのいいロックチューン。
あまり特徴な無いが、リズムセクションのドライブ感が心地いい。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - We Believe in Love ★★ (2006-08-23 00:21:47)

かなりシリアスに始まる分、優しいサビメロがすごく印象に残る。雄大でいいサビですね。
終盤の展開はやたらカッコいいっす。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - This Broken Heart (2006-08-23 00:12:33)

よく聴くと「DESERT SONG」みたいな響きのリフだ。
Aメロが結構特徴的で耳に残る。そこから一気にキャッチーに展開するあたりも印象的。
ソロ後のメロディがかなり熱くていい。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - When I'm Gone ★★ (2006-08-23 00:05:58)

クラシカルな気品としっとりした憂いが漂うバラード。
ロビンのボーカルは緩急をうまく付けつつも実に情熱的。
神のギターも滑らかなトーンで素晴らしくエモーショナルなフレーズを繰り出してくる。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - Paradise ★★ (2006-08-22 21:45:39)

荘厳さ漂うギターで幕を開けるミドルナンバー。
憂いと重厚さを兼ね備えたなかなかの曲です。
悲しげなメロディに絡みつくギターの音色が美しい。
エンディングのエモーショナルなソロなども、まさにシェンカー印。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - Eve ★★★ (2006-08-22 21:34:13)

アップテンポでパワフル、かつキャッチーなロックチューン。
ロビンの気合いが入った歌いっぷり、イントロやサビ裏の華麗なギターなど聴き応え十分。ジェフ・ピルソンのベースもドライブ感があってカッコいい。
良く聴いたアルバムなので思い入れが強いけど、それを差し引いても相当いい曲だと思いますが・・・


GARY MOORE - Victims of the Future - Hold on to Love ★★ (2006-08-20 13:08:45)

なんつーか、歌謡曲的だがいい!
ある意味正統派メロディアスソングで情熱的。
そつの無いアレンジ・作曲能力が感じられます。


GARY MOORE - Victims of the Future - Murder in the Skies ★★ (2006-08-20 13:00:24)

曲も歌詞も怒りに満ちてます。
ギターはもちろんの事、ドライブ感抜群でぶっといベースも強力。ボブ・ディズリーですよね?


GARY MOORE - Victims of the Future - Victims of the Future ★★ (2006-08-20 12:16:23)

これまた風格が漂うミドルテンポのどっしりした曲。
キャッチーさを備えた叙情的なメロディもゲイリーらしい。
ハードさとキャッチーさのバランスが絶妙です。
ギターは相変わらず攻撃的で素晴らしく巧い。


GARY MOORE - Corridors of Power - Cold Hearted ★★ (2006-08-19 14:04:35)

ブルージーで渋い。
終盤の怒涛の弾きまくりは圧巻!


GARY MOORE - Corridors of Power - End of the World ★★ (2006-08-19 13:52:26)

重厚なギターリフとパワフルなドラムがカッコいい。
ブリティッシュHRの王道を行ってます。
ボーカルがちょっと細いのが難点。


GARY MOORE - Corridors of Power - I Can't Wait Until Tomorrow ★★ (2006-08-19 13:01:53)

なぜか人気の無いこのバラード。
アルバムラストを締めくくるにふさわしいスケール感を備えている。
静かなボーカルに始まり、ラストに向けてじっくり感情を盛り上げていくあたり実にドラマティック。
じわじわ心に訴えかけてくるものがあると思う。


GARY MOORE - Corridors of Power - Rockin' Every Night ★★ (2006-08-18 20:12:40)

やたらパワフルな剛球ロックチューン。
曲名だけ見ると能天気な曲に思えるけど、ギターサウンドがずっしりヘヴィで実に攻撃的。
単純にカッコいいっす。


GARY MOORE - Corridors of Power - Falling in Love With You ★★ (2006-08-18 19:52:11)

リラックスしたいいムードのバラード。渋い!
大人の落ち着き漂いまくりです。
この時期から既にHRアーティストを超越したセンスを感じさせてくれます。


GARY MOORE - Corridors of Power - Gonna Break My Heart Again (2006-08-18 19:48:20)

タメの効いたリフが渋い!
普遍的ポップセンスに溢れたメロディもすんなり耳に入ってくる。
反してギターソロはトレードマークの力強いフルピッキングで押し捲るパワープレイ。
いい曲なのになぜか人気薄ですねぇ


GARY MOORE - Corridors of Power - Wishing Well (2006-08-18 19:32:56)

どっしり重量感溢れる骨太な仕上がりのカヴァー。
歌は結構繊細な感じです。
怒涛のパワープレイで押し捲るソロは有無を言わせぬ迫力。


GARY MOORE - Corridors of Power - Always Gonna Love You ★★ (2006-08-18 19:26:28)

暖かみあるメロディとピアノが心に染みます。
ゲイリー自身のボーカルも味わい深く歌いこなしていていいですね。
そしてギターソロがやはり素晴らしい!


GARY MOORE - Corridors of Power - Don't Take Me for a Loser ★★ (2006-08-18 19:16:15)

落ち着きと風格漂うミドルナンバー。
改めて聴くとメロディやリフの響きに大人っぽさが感じられます。
ギターソロは短いながら情熱が迸るかのよう。鋭いトーンが絶品です。


SOUTHERN ALL STARS - 稲村ジェーン - 真夏の果実 ★★★ (2006-08-17 23:07:43)

なんとも言えず切ない気持ちが甦る。
淡い色彩感と清涼感に包まれたアレンジも絶妙。
カラオケで歌うとのっぺりした感じになって案外難しいと思った記憶があります。桑田佳祐の表現力と声の良さを改めて実感した次第。


SOUTHERN ALL STARS - SOUTHERN ALL STARS - フリフリ '65 ★★★ (2006-08-17 22:52:19)

桑田バンド名義の「スキップ・ビート」とタメをはれる強力な桑田流ロックンロール。危ない雰囲気が漂う。
ワイルドな歌唱とシャウトがやたらカッコいい。
クランチーなサウンドでかき鳴らされるリフも渋い。


SOUTHERN ALL STARS - SOUTHERN ALL STARS - さよならベイビー ★★★ (2006-08-17 22:41:22)

アダルトな雰囲気が夜にバッチリ映える。
いや~渋くて艶っぽい。
ヒットしてた当時サザンに一切興味は無かったけど、このサビは頭に刷り込まれてましたね。その後サザンを本格的に聴き出して「おぉ!この曲か!」と。


サザンオールスターズ - すいか SOUTHERN ALL STARS SPECIAL 61 SONGS - みんなのうた ★★ (2006-08-16 23:18:43)

ポップなサビで一気に盛り上がりますね。
溌剌とした曲です。
僕も確かに聴き飽きた感がありますが。


SOUTHERN ALL STARS - KAMAKURA - メロディ(Melody) ★★★ (2006-08-16 23:06:49)

これも名曲。
「穢れ無き純白」というイメージが湧くバラードです。
淡くあっさりしたアレンジが施されている分、メロディと歌の良さが引き立っている感じ。


SOUTHERN ALL STARS - KAMAKURA - Bye Bye My Love (U Are the One) ★★★ (2006-08-16 22:54:07)

この曲もむちゃくちゃ好きですね~。
大学時代何度聴いたことやら。
切なく甘酸っぱい感覚が呼び起こされます。


SOUTHERN ALL STARS - 人気者で行こう - ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY) ★★★ (2006-08-16 22:32:27)

80年代中盤のサザンを代表する曲の一つだと思っとります。
割と長めのイントロはスマートかつ切なさたっぷりで、じわじわ気分を盛り上げてくれる逸品。
もちろんメロディも素晴らしいです。
ある意味最も洗練を極めていた時期のような。


サザンオールスターズ - すいか SOUTHERN ALL STARS SPECIAL 61 SONGS - チャコの海岸物語 ★★ (2006-08-16 21:22:10)

↑あ、そーゆーことだったんですか。トシちゃんね。
おかげさまで納得できました。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - Rock Will Never Die ★★ (2006-08-15 01:54:17)

渋い。
緩急のはっきりした曲において、バーデン氏も破綻無く(失礼!)歌いきっております。
このアルバムで最も悲壮感に満ちた気迫のギターソロが聴ける。
前作までに見られた、ギラリと一瞬の輝きを放つフレーズは出てこないが・・・


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - Time Waits (For No One) (2006-08-15 01:41:11)

お得意の跳ねるリズムと陰と陽を行ったり来たりするメロディが印象的な曲。
すっかり存在を忘れていたがなかなかいいではないか。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - Red Sky ★★ (2006-08-15 00:08:54)

緊迫感に満ちていてカッコいい。
イントロのどこかオリエンタルな響きのギターフレーズ・音色は正にシェンカー印。
リズム隊もやたら熱いですね~。特に終盤のドラムは燃えてます。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - Captain Nemo ★★ (2006-08-14 23:53:51)

この曲も海超え山超えの壮大な冒険譚といった感じ。面白いです。
メカニカルなメインフレーズはとにかくインパクト大。
主役をどっしり支える躍動感と安定感に満ちたリズムセクションも要注目です。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - I'm Gonna Make You Mine ★★ (2006-08-14 23:15:05)

ある種歌謡曲的とも思えるメロディが印象に残る。
ライヴ盤の方が勢いが増していてカッコいい。
エンディングでソロ弾きまくってるし。
んなワケでライブ盤なら☆2つ、スタジオ盤は☆一つ。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - Rock My Nights Away (2006-08-14 23:06:23)

明るく、アップテンポで爽快な後味が残る曲。
ボーカルの高音がどうにも聴き苦しいのが難点。
今回リマスター盤のボーナスでオリジナルMIXを初めて聴いたが、確かにこっちの方が音の押し出しが強くていいような気がする。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Iron Maiden (2006-08-14 01:06:54)

グイグイ曲を引っ張るというか、ど真ん中を突進してくるかのようなスティーブのベースが圧巻。この突進力に満ちた鬼のルート弾きはすげ~。
イントロでのべースの入りなど最高でしょう。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Charlotte the Harlot ★★ (2006-08-14 00:56:28)

キャッチーで軽快な曲調ながら、独特の引っ掛かりとメロディ感覚を持つユニゾンリフが好きだ。
ディアノのボーカルもパンキッシュな勢いがあってカッコいい。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Strange World (2006-08-14 00:48:00)

ボーカルパートはあまり無いながら雰囲気十分のいい歌を聞かせてくれる。
哀愁たっぷりのギターもいい。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Transylvania ★★ (2006-08-14 00:36:13)

楽曲の骨格である鉄のユニゾンが有無を言わせぬ存在感を放つインスト。
テンポアップとともに叙情的かつ切迫感に満ちたギターソロが炸裂。実にドラマティックな展開です。
軽めながらゴリッとした質感を持つこのベースサウンドがたまらんのぉ


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Running Free ★★ (2006-08-12 01:29:29)

躍動感溢れるリズムが印象的なロックンロール。
シンプルながら勢い十分です。
コーラスがキャッチーなので結構聴きやすい。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Remember Tomorrow ★★ (2006-08-12 01:20:30)

重厚かつ暗鬱とした雰囲気はやっぱり英国産か。
ポールの繊細な歌唱が味わい深い。
神秘的なパートと感情が爆発するようなヘヴィパートを経て一気に中間部で爆発!この展開が実にドラマティックです。
やっぱりベースに耳がいってしまう。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Prowler ★★ (2006-08-12 01:04:48)

演奏も歌も圧倒されんばかりの荒々しさと勢い。
上で何人か触れられてますが、今聴くとかな~りパンキッシュな印象を受けますね。
スティーブ・ハリスのベキベキ唸るベースのドライブ感は格別。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack ★★ (2006-08-09 20:11:00)

リマスター盤を聴いて改めて本作の充実ぶりを実感。
スリリングな曲、じっくり盛り上げる渋い曲、さらにはポップなものまでバランス良く収録されています。「ROCK YOU TO THE GROUND」「DESERT SONG」といった長めの曲が実に渋くドラマティックです。アルバム後半はややダレる気もしますが。
ポイントはやはりグラハムの存在感抜群の歌で、正直好き嫌いがハッキリ分かれるでしょうが、あらん限りの力を振り絞るスタイルは否応無く聴き手をねじ伏せる迫力に満ちています。裏声を使わずグイグイ伸びる高音も見事。
分離が良くブライトなギターサウンドも本作特有のものだと思います。このサウンドを生かした様々なリフワークが堪能できます。
ギターソロも素晴らしい。緊張感をじわじわ煽るフレージングとハッとする美しいメロディのコントラストが鮮やかで、ソロ前後のちょっとしたアレンジや展開含め、非常に冴えわたっています。
上で何人か触れられていますが、タイトかつ重量感あるリズムセクションの貢献度も大きい。僕は前作のコージー・パウエルよりテッド・マッケンナのドラムの方が好きですね・・・
ボーナストラックの曲もなかなかカッコいいですよ。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Ulcer ★★ (2006-08-08 21:45:20)

明るめでノリも良い。
テーマフレーズも印象的だしマイケルの怒涛の弾きまくりも楽しめて好きだ。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Searching for a Reason (2006-08-08 21:40:50)

「DOCTOR DOCTOR」みたいなシャッフルノリ。マイケルはこーゆー跳ねるリズムが好きなんですかね。
要所で出てくる憂いのあるギターフレーズが好きだが、ソロらしいソロが無いのが残念。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Broken Promises (2006-08-08 21:29:08)

ちょい地味な曲ながらなかなか。
これぞグラハムの真骨頂!といった歌が聴ける。
底でゴロゴロ唸ってるベースも渋い。
淡々とした進行の中、ギターソロの憂いあるメロディが一際輝きを放っています。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Desert Song ★★★ (2006-08-08 21:15:25)

じっくり盛り上げる展開が蜃気楼で霞む砂漠の光景を思わせて渋い。
独特の音使いのリフも実にCOOL。
シリアスなグラハムの歌唱やタイトに土台を支えるリズムセクション2人の働きも見逃せない!


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Samurai ★★ (2006-08-08 00:52:57)

タイトルとか歌詞はグラハム~ってな感じで笑ってしまいそうですが、曲はシリアスでカッコいい。
グラハムの一人ハモリがなんともミステリアスでいい雰囲気です。
ギターソロ含む中盤の展開は余裕で星3つ級の素晴らしさ。超熱い!
このアルバムの収録曲でのギターソロは前後のちょっとしたアレンジや展開も含め、どれも恐ろしく冴えていると思います。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Dancer ★★ (2006-08-08 00:37:07)

結構人気ありますね、この曲。
超ポップな曲でもやっぱり力一杯なグラハム。暑苦しいけどいいねぇ。
ギターソロもクール!


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Rock You to the Ground ★★★ (2006-08-08 00:30:54)

とにかくグラハム。こめかみに血管浮かせながら声を張り上げる姿が浮かびます。哀メロパートもこの上なく力一杯歌いきってしまうのがいい。
グラハムに触発されたかマイケルも大奮闘。
ギターソロは構成含め最高レベルの名演ではなかろうか。ワウプレイの後のきらめくようなメロディには思わずグッときますな~


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Assault Attack ★★★ (2006-08-08 00:16:21)

破壊力抜群のオープニングナンバー。
かなり特異なギターリフ&バッキングながら、本アルバム特有のブライトなギターサウンが生かされていて、実にカッコいい。
グラハムは強靭な喉を惜しみなく披露し、迫力ある歌を聴かせてくれます。
リズムセクションも重量感がありつつタイトで、貢献度大ですね。特にドラムはハイハットの使い方など非常にカッコいい。


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - Secondary Motion ★★ (2006-08-07 22:08:18)

ハードさと哀愁メロディが程よくブレンドされたミドルナンバー。
隠れ名曲ですね。
悲哀に満ちたイントロ始め、要所を彩る必殺オブリガートが冴えまくってます。
曲中のソロは重いドラムの上で渋いフレージングを連続させ、じっくり緊張感を煽る。トレードマークの哀メロだけでなく、こういうスリリングなフレージングセンスも抜群ですね。