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まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 801-900

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まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 801-900

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TNT - Tell No Tales - Everyone's a Star ★★ (2005-06-21 21:17:19)

アルバムオープニングにふさわしいアップテンポでキャッチーな曲
トニー・ハーネルの突き抜けるハイトーンは爽快の一言。
重量感があって硬質なベースサウンドも曲をグッと締まったものにしています。


EUROPE - Prisoners in Paradise - 'til My Heart Beats Down Your Door (2005-06-19 14:31:05)

ブルージーな雰囲気のどっしりした曲。
ジョーイの歌唱が熱い。
イントロなどで聴けるキーボードの音色が60年代的ないい味を出している。


EUROPE - Prisoners in Paradise - Bad Blood (2005-06-19 14:16:05)

EUROPE流ブルーズロック!
ジョーイの気合の入ったボーカルとグルーヴィなギターリフがカッコいい。


EUROPE - The Final Countdown - On the Loose (2005-06-19 11:12:48)

爽やかな雰囲気を漂わせつつ心地よいテンポで走る佳曲。
溌剌とした感じがいい。
ギターにガッツがあります。ソロではジョンの弾きまくりが炸裂。


EUROPE - The Final Countdown - Heart of Stone (2005-06-19 11:07:26)

意外に人気高ですね。
サビ(サビ前?)のキャッチーなメロディが好きだ。バックにほんのり聞こえるキーボードも雰囲気出てます。
音色を巧みに使い分けるジョンのギターソロが曲中最も輝いてます。


CINDERELLA - Still Climbing - Through the Rain ★★ (2005-06-15 23:38:11)

暖かみのあるバラード。この曲も決して派手ではないが、終盤雄大な盛り上がっていくさまに心打たれる。
ピアノの清らかな音色と熱いボーカルのコンビネーションがGOOD!
歌詞もいいぞ。


CINDERELLA - Still Climbing - Hard to Find the Words ★★ (2005-06-15 22:59:21)

しみじみと心に染みるバラード。
アレンジ上の派手さを抑えたことでメロディと歌詞の良さが引き立つ。
トムの熱く切ない歌唱とギターソロが素晴らしく感動的だ。


CINDERELLA - Still Climbing - Talk Is Cheap (2005-06-14 22:11:16)

ダークで妖しい雰囲気がある。
ベースがグルーヴィでカッコいい。


CINDERELLA - Still Climbing - Hot and Bothered ★★ (2005-06-14 21:57:39)

実にシンデレラらしい、渋くカッコいいロックンロール!
エネルギッシュなギターサウンドとサビの女性コーラスが印象的。
なかなかだ。


CINDERELLA - Still Climbing - The Road's Still Long (2005-06-14 21:51:15)

かなり渋い。
幻想的な雰囲気がある。12弦ギター(ですよね?)の響きがZEP的だ。


CINDERELLA - Still Climbing - Still Climbing ★★ (2005-06-14 20:05:34)

独特の冷たい空気感が僕は好きですけどね~。
空間を感じさせるギターのフレーズや熱気を孕んだリズムアレンジが渋い。硬派な曲です。
トムの歌唱に漂う凄みのなかなかのもんですよ。


CINDERELLA - Still Climbing ★★ (2005-06-12 23:29:00)

ロックシーンがすっかり様変わりし、シンデレラの名前をトンと聞かなくなった94年にポンとリリースされたアルバム。かなり地味な扱いだったので聴いた人自体少ないのかな?かく言う自分もリリースされて何年かたった後、中古盤屋でふと見つけて買ったクチですが。
しかしながらこれはかなりの充実作!個人的に大当たりのアルバムでした。
1~2ndのハードロックバンド然としたエッジと、3rdで見せたブルージーな渋さ、深みが絶妙のバランスでブレンドされています。
タフな男らしさと暖かさを内包したトム・キーファーという人物の作り出す楽曲、歌唱、そしてギターには心が揺さぶられます。魂がこもっていると言いましょうか。
プロダクションも良好です。特に生々しくアグレッシブなギターサウンドの処理は見事。
なんでこの作が低評価なのか理解できませんな~。
ぜひ聴いてもらいたい!


CINDERELLA - Still Climbing - All Come Down ★★ (2005-06-12 23:13:53)

お得意の空を突き抜けるように爽快なロックチューン。
ドライブするギターのカッコ良さは筆舌に尽くしがたい。
乾いた音像が実に男っぽく、アメリカン!


CINDERELLA - Still Climbing - Bad Attitude Shuffle ★★★ (2005-06-12 23:09:37)

1曲目からガツンとくるドライビングチューン。
シンデレラらしい渋さ、ブルージーさも十分。ハードさと渋さが絶妙の割合でブレンドされている。
エッジの利いたギターとアグレッシブなシャウトが最高にカッコいい。
プロダクションもいいし、文句無し!


THE LOST - The Lost - Silid Body (2005-06-12 22:23:01)

ダークで少しオリエンタルな雰囲気が感じられるインスト。
アルバム中、この曲だけ別世界という感じです。
エッジの利いた生々しいギターサウンドがカッコいい。


THE LOST - The Lost - All Fall Down (2005-06-12 22:15:23)

ブルージーでレイドバックした雰囲気の曲。
すごく渋い!
気だるげなボーカルもこの曲ではなかなかいい味を出してます。


THE LOST - The Lost - Bijou Dreams ★★ (2005-06-11 11:51:11)

HR色が強い曲ですね。
ゴリ押し気味のストレートなギターリフがカッコいい。


THE LOST - The Lost - Mindblower ★★ (2005-06-11 11:46:27)

渋さと攻撃性を持ち合わせたブギー調ロックンロール。
生々しいサウンドで炸裂するギターリフがインパクトあります。
ボーカルは雰囲気モノですね。


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - Overture 1383 ★★ (2005-06-10 22:26:54)

叙情的で美しい曲。
繊細で艶がある極上のストラトトーンが素晴らしい。
エンディングあたりのフレーズが特に好きだ。


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - Disciples of Hell ★★★ (2005-06-10 22:12:50)

くぅ~カッコいい!
このダークさと熱さを内包した曲調が何ともたまらん。まさに地獄の業火を思わせる。
重く攻撃的なギターリフ、重厚なリズム、勇壮なメロディ、非の打ち所無し。
このアルバムは若かりしイングヴェイの剥き出しの攻撃性が堪能出来ますね。


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - Don’t Let It End (2005-06-10 22:03:20)

ゴキゴキしたバッキングのギターとジェフの熱い歌唱が聴き所。
なかなかどすえ


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - I’ll See the Light, Tonight ★★ (2005-06-10 21:57:24)

スピーディなリフがかっこいい。ドライブ感ありまくり。
歌メロは開放感が感じられるが、あと一歩かな?


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - Marching Out ★★★ (2005-06-09 23:47:57)

アルバムラストを閉めるインストチューン。
メロウでどこかムーディな雰囲気です。イングヴェイにはあまり無いタイプの曲調かも。んなわけで人気薄?
この宇宙空間の様な広がりある音像の中で煌めく至高のストラトトーン。最高です。頭が空っぽになるほど心地いいっス。
ギタープレイは速弾きよりもメロディの流れやタメを重視した感じですが、こういったゆったりめのフレーズにおける緩急の付け方や微妙な音程のコントロール、音色の艶やかさ、表現力もやはり素晴らしいですね。官能的ですらあります。曲がフェイドアウトしていく中で、しっかり超絶速弾きも披露されてます。
短くて地味かも知れませんが、素晴らしいと思いますよ~。求む同士。


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - Caught in the Middle ★★ (2005-06-09 23:19:18)

この曲のポイントはバッキングプレイだと思います。イントロリフ、歌メロのバック、とにかく炎が噴き出るほどに熱いギターが満載!
こういったバッキングのストレートなカッコ良さ、破壊力という点ではこの時代が一番かと(ここ最近の数作はまだ聴いてませんが・・)。
あ、メロディやソロもいい出来ですよ。


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - On the Run Again ★★ (2005-06-09 23:03:03)

イントロのガキガキのギターリフがえらくアグレッシブで目が点になります。
いや~わかりやすいカッコ良さ。メロディもわかりやすくていい!正に正統派メロディアスチューンです。
ジェフのシャウトも決まってます。


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out - Anguish and Fear ★★★ (2005-06-09 22:54:23)

熱気溢れる曲だ。
イングヴェイのギターに関しては特にバッキングプレイの充実度が光る。ダークかつ華麗な響きのメインリフ、突進力溢れるAメロのバッキングなど、エネルギッシュで攻撃的なプレイが満載。
雄々しいメロディや重厚なリズムアレンジも良し。
ちょっと短いのが悲しい・・・が三つ星!!


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - Far Beyond the Sun ★★★ (2005-06-08 00:32:37)

ます曲自体カッコいいですね。起承転結がハッキリしており、その上で場面ごとに印象的なメロディが配されています。次々と聴き所が飛び出してくる感じで聴いていて飽きません。
メロディアスでスリリングなギタープレイは圧巻の一言。速いパッセージも単なる音の羅列でなく、非常にメロディアスです。
ギターのトーンも最高!


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - Black Star ★★ (2005-06-07 22:48:15)

ダークで独特の緊張感があるインスト。
空を貫くような至高のストラトトーンがとにかく心地いい。
お得意フレーズの連発だが、緩急があってメロディが耳に残る感じだ。速弾き一つ一つとっても表情豊かで情感が溢れている。


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - Little Savage ★★ (2005-06-07 22:22:57)

ちょいと地味な位置付けの曲ですね。
スリリングかつソリッドなリフワークが堪能できます。
ソロプレイは情感溢れる泣きのフレーズなどが盛り込まれ、非常に多彩。
終盤のいかにもなキーボードリフ(いい味出てます)の上で舞う灼熱のフレーズ、これはもう素晴らし過ぎて言葉も出ません。


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - Icarus’ Dream Suite, Op. 4 ★★★ (2005-06-07 22:01:31)

この寒々しくも美しい音世界こそイングヴェイ。
ストラトから放たれる至高のトーンは無論絶品だが、この曲のポイントは要所で使われるアコースティックギター(クラシックギター?)でしょう。使われるタイミング、フレーズ、叙情的な音色、全てにおいて非の打ち所無し。
6分40秒あたりからのパートにおいては、絡み合うあらゆるフレーズがこの上なく美しい。
きっちり構築されてますね~


KIX - Hot Wire - Pants on Fire (Liar, Liar) ★★ (2005-06-05 21:56:14)

あれ?この曲サブタイトルの方でも登録されてたとは。
投票し直しときます。
ワイルドなリフとキャッチーなメロディが絶妙にブレンドされたR&R!ギターソロもイケてます。


KIX - Hot Wire - Same Jane (2005-06-05 21:51:18)

キャッチーでエッジがあってノリも良し。
陽気で親しみやすいサビのコーラスが印象的だ。


KIX - Hot Wire - Hee Bee Jee Bee Crush (2005-06-05 19:43:29)

うむ、カッコいい。
佳曲揃いの本アルバム中にあってはちと影が薄い気がするが。
直線的なリフの刻み、ドライブ感溢れるギターサウンドが爽快の一言。


KIX - Hot Wire - Punts on Fire ★★ (2005-06-05 19:33:30)

これもお得意の痛快ロケンロー。
押しの強いリフがカッコいい。
キャッチーなメロディも健在だ。


KIX - Hot Wire - Cold Chills (2005-06-05 11:23:49)

妖しげで冷たい雰囲気を醸し出していて面白いですね。
およそHR/HMの範疇に収まりきらない曲かと。
メロディやアレンジも印象的だし、器用なバンドです。


KIX - Hot Wire - Rock & Roll Overdose ★★★ (2005-06-05 11:15:13)

問答無用のカッコ良さを誇るアルバム随一のハイパーチューン。
これは広くアメリカンR&Rを見渡しても最高レベルの出来でしょう!
中盤のベース独奏から順にギターが被さっていくあたりなど、ある種使い古されたアレンジながら強烈なスリリングさが漂う。
「NO RING AROUND THE ROSIE」と双璧を成す曲。


KIX - Hot Wire - Bump the La La ★★ (2005-06-05 11:05:22)

ハードでワイルドなロックンロール。
イントロのコーラスなど、なかなかに悪っぽい雰囲気を醸し出してますな。
骨太なユニゾンリフが実にカッコいい。
終盤のドライブ感溢れるベースも必聴。


KIX - Hot Wire - Tear Down the Walls ★★ (2005-06-05 10:57:29)

個人的には前作収録の「DON'T CLOSE YOUR EYES」の方が好きだが、これもいいバラード。
爽やか系だがホロッとくる切なさが漂う。
スティーブ・ホワイトマンの歌唱が胸に響きます。


KIX - Hot Wire - Girl Money (2005-06-05 10:44:13)

どっしりしたミドルテンポの溌剌ロックナンバー。
サビのコーラスがすごく印象的だ。
心地いいテンポのリズムを叩き出すドラム、終盤動きを見せるベースなど、ツボを心得たリズム隊のプレイが見事。


KIX - Hot Wire - Hot Wire ★★ (2005-06-05 10:32:08)

弾けるように溌剌としたR&Rチューン。
軽快にドライブするギターリフと躍動感溢れるリズムはまさにKIX印。
カッコいいぜ!


RICHIE SAMBORA - Stranger in This Town - The Answer (2005-06-05 10:17:36)

優しく落ち着いた雰囲気がいい。
メロディとアコースティックギターの響きに心が癒される。
リッチーは本当にいい声してますな。素晴らしい歌唱だ。


RICHIE SAMBORA - Stranger in This Town - Stranger in This Town (2005-06-05 00:38:29)

大らかで暖かい曲です。
リッチーが伸びやかな声で実に気持ち良さそうに歌っている。聴いているこっちも心地いいっス。


EUROPE - Wings of Tomorrow - Lyin' Eyes (2005-06-03 23:16:42)

カッチリしたタイトな疾走感が心地良く、なかなかカッコいい曲。
北欧特有の、凛と張り詰めて澄み渡った空気みたいなものを感じます。
怒涛の弾きまくりギターソロの迫力も圧倒的。


L.A. GUNS - Cocked & Loaded - I Wanna Be Your Man (2005-05-28 15:35:51)

これと言って特徴の無い曲だと思うが、いかにもアメリカ的なワイルドさがいい。


L.A. GUNS - Cocked & Loaded - Wheels of Fire ★★ (2005-05-28 15:30:56)

アルバム終盤の目玉曲はこれ!渋くカッコいい!
クールなベースのランニング、抑えたメロディとバッキングで始まり、徐々に熱気を帯びていく展開が見事。
ワイルド&クールな男っぽさが炸裂する隠れ名曲である。


L.A. GUNS - Cocked & Loaded - Showdown (Riot on Sunset) (2005-05-28 15:25:44)

タフなアメリカンHR。
ハードボイルドな男っぽさに溢れている。


L.A. GUNS - Cocked & Loaded - Magdalaine ★★★ (2005-05-28 15:09:18)

非常にドラマティックかつメロディアスな大曲です。
バッキングで常になっているアコースティックギターや、ギターソロバックで鳴るカスタネット(?)が非常に効果的。フラメンコ調と言うか、欧州的な湿った雰囲気をうまく醸し出しています。
一旦クールダウンしてから一気に切り込んでくる流麗なギターソロも素晴らしい。
意欲作ですね。


L.A. GUNS - Cocked & Loaded - The Ballad of Jayne ★★ (2005-05-28 15:00:32)

あっさりした味わいのバラード。
劇的に盛り上がるタイプの曲ではなく、淡い色彩でほのかな哀愁を描き出す感じ。甘酸っぱい雰囲気、とでも言うのかな?
優しく素朴なメロディがいい。


L.A. GUNS - Cocked & Loaded - Malaria (2005-05-28 14:51:04)

ちょっと変わった感じの曲ですね。
マラリア、ということで病的なイメージがうまく表現されてます。
重くうねるリズムがカッコいい。


L.A. GUNS - Cocked & Loaded - Never Enough ★★ (2005-05-28 14:40:04)

カッコいい曲ですね。
荒々しくストレートだった1stと比べると曲作りの面でかなりレベルアップしているのがわかります。
憂いのあるメロディ、透明感あるコーラスワークがとても印象に残ります。


L.A. GUNS - Cocked & Loaded - Rip and Tear ★★★ (2005-05-28 14:31:11)

実にクールな仕上がりの、まさしくバッドボーイズロックンロール!
ギタープレイはバッキング、ソロ共に最高。
フィリップの特徴的なボーカルスタイルがうまく生かされてます。


L.A. GUNS - Cocked & Loaded - Slap in the Face ★★ (2005-05-28 14:26:45)

実にスリリングな曲。骨太でタフなアメリカンロックです。
ヘヴィなギターリフとリズムアレンジが秀逸です。
メロディやギターソロもメロディアスで非常にカッコいい。


L.A. GUNS - L.A. Guns - Shoot for Thrills (2005-05-28 11:05:48)

RATTばりのどっしりしたミドルテンポの曲。
いかにもアメリカ、といった雰囲気です。
ギターソロがカッコいい。
アルバム中ではちょっと影が薄い存在ですね。


L.A. GUNS - L.A. Guns - Hollywood Tease ★★ (2005-05-28 10:59:29)

GIRLの原曲は聴いたことがないが、かなりカッコいい。
リズム、リフに緊張感がある。
切れのいい終わり方も好きだ。


L.A. GUNS - L.A. Guns - Cry No More (2005-05-26 21:21:54)

優しく素朴なアコースティックギターの音色がすごくきれいなインスト。
続く名バラード「ONE WAY CHICKET」とセットになっていますね。
明から暗へ、安らぎから絶望へ、という場面転換が見事。曲世界へ引き込まれます。


L.A. GUNS - L.A. Guns - One Way Ticket ★★★ (2005-05-26 21:12:23)

これは名バラードだと思う。
アメリカのバンドにありがちなほんわか系のバラードでなく、ずっしりと重みがあり悲哀に満ちた曲調だ。ダークと言っても過言ではない。
フィリップも情感溢れる歌唱を聴かせてくれる。


L.A. GUNS - L.A. Guns - Bitch Is Back (2005-05-24 22:47:42)

特有の妖しさ、危なさが発散されまくっている。
フィリップのキレ気味ボーカルも絶好調。この楽曲にこの声、これしかない、という組み合わせだ。


L.A. GUNS - L.A. Guns - Nothing to Lose ★★★ (2005-05-24 22:40:08)

これもカッコいいよ!
ある種ダンサブルとも言える躍動するリフとリズムがとにかく強烈なインパクトだった。ギターソロも流麗かつスリリングな名演。
アウトロで聴けるフィリップの音程外しまくりのアドリブ(?)にロッカーの魂を感じる(?)。


L.A. GUNS - L.A. Guns - Electric Gypsy ★★★ (2005-05-24 22:30:27)

16分で刻まれる細かいリフとリズムが超クール。
一見ラフなようでいて結構整合感もあるという、このバランス感覚は絶妙だ。
常にシャウト気味に声を張り上げるフィリップのボーカルも妙にテンション高くてカッコいい。


L.A. GUNS - L.A. Guns - One More Reason ★★ (2005-05-24 22:18:05)

イントロから独特の妖しい雰囲気が漂いまくり。
シンプルながら頭に残るリフなど、ギタープレイはCOOLの一言。


L.A. GUNS - L.A. Guns - Sex Action ★★★ (2005-05-24 22:04:34)

いや~超カッコいいっす!
シンプルながらスリリング極まりない曲。
猥雑さと怪しさが入り混じったこの雰囲気がたまりませんな。正にL・Aのギラギラした夜、といった感じ。
トレイシーのリフ&ソロプレイ、フィリップのヒステリックなシャウト気味のボーカルも最高。


L.A. GUNS - L.A. Guns - No Mercy ★★★ (2005-05-24 21:47:50)

荒削りでストレートなノリ、スピード感が素晴らしく爽快な一曲。まさに直球勝負のオープニングナンバーです。
適度な重量感のあるギターサウンドがとにかくカッコいい。
楽曲のシンプルさと裏腹に、ギターソロはメロディアスで起承転結もはっきりしており、非常に練り込まれた印象です。名演でしょう。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - Take Me Home (2005-05-21 23:41:57)

サビメロにホロッとさせるものを感じる。
夕焼け小焼け的郷愁感(?)とでも言いましょうか。
ストリングスもいい。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - Misled (2005-05-21 23:35:26)

キャッチーなロックンロール。
出だしのブルージーなメロディ、歌唱がとても味わい深い。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - There She Goes Again (2005-05-21 23:23:12)

そう、耳に残るキャッチーなサビメロがいい。
このアルバムはほとんどの曲に印象的なメロディが配されていて飽きない。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - Roses & Rings ★★ (2005-05-21 23:19:32)

いいですね。ヨーロッパ的田園風景もしくは草原を軽快に進む汽車が目に浮かぶような印象です。
SWEET MARY ANNと同様、優しくも切ないメロディが◎。
爽やかさを醸し出すピアノ、イギリスっぽさ溢れるバイオリン(フィドル?)も効果的だ。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - Long Time Comin' (2005-05-21 23:09:12)

少々ご大層なイントロから、はじけたロックンロールに一転。
他の曲と同じくクランチーなギターとホンキートンク調ピアノがゴキゲン。
印象的なメロディは出てこず、ノリ一発という感じではあるが。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - I Don't Love You Any More ★★★ (2005-05-21 22:28:12)

今聞いても素晴らしいと思える珠玉のバラード。
サラッとした大人の哀愁が漂っています。
こう書くと薄味の曲みたいですが、そんなことは全然ありません。スパイク独特の存在感ある声がじっくりと聴かせてくれます。
抑えた中に感情を滲ませるAメロ、搾り出すような歌い方のサビと
、とにかく素晴らしい歌唱なのであります。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - Sweet Mary Ann ★★★ (2005-05-21 22:09:45)

こいつぁかなりの名曲だと思いますよ!
大らかで暖かく、少しほろ苦さが感じられるメロディが心に響く。
心地いいテンポでスイングするリズムも最高。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - Sex Party ★★ (2005-05-21 22:00:40)

うむ、これぞロックンロール。この陽気なノリがたまりませんな。
シンプルながら耳に残るサビのコーラスや中盤クールダウンさせ、最後のサビで盛り上げる展開など、曲自体なかなかの出来だと思います。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - Whippin' Boy ★★ (2005-05-21 21:51:29)

これは渋い曲ですね。ソウルフル&ブルージーで60年代といった雰囲気です。
じわじわと移り変わるコード進行、じっくり聴かせるメロディが秀逸。
アレンジ的には怪しさを醸し出すストリングス、ピアノ、そして女性コーラスがいい味を出してます。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - Man on the Loose ★★ (2005-05-21 21:40:54)

↑に書かれているように、軽快なギターリフがカッコいい爽快ロックンロール。いい音出してますな。
個人的には1曲目よりこっちの方が好きだ。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - 7 O'Clock (2005-05-21 21:33:11)

パブなんかで生演奏を聴くと最高に心地いいだろうと思われるオールドスタイルなロックンロール。
軽い歪みのツインギターと弾むようなピアノが耳に心地いい。
当時かなり話題になりましたね。


桑田佳祐 - フロム イエスタデイ - One Day ★★ (2005-05-19 21:55:10)

さらっとした透明感あるアレンジと儚げなメロディがじんわり効いてくる。


桑田佳祐 - フロム イエスタデイ - Merry X'mas In Summer ★★ (2005-05-19 21:46:28)

いい曲だ。
淡い色彩で描き出されるポップさと切なさが何とも言えず心地いい。


TESLA - Psychotic Supper - Stir It Up (2005-05-19 19:41:48)

確かに淡い印象のメロディ、曲調が印象的。
ちょっとZEPの5THを彷彿させる雰囲気があります。
終盤サビの掛け合いなどなかなか。


TESLA - Psychotic Supper - Had Enough ★★ (2005-05-17 00:10:08)

アルバム中最もハードエッジな曲でしょう。トミー・スキーオの嗜好がよくわかる。
スリリング&クール!
ストレートなギターリフが強烈にカッコいいイントロからクールなAメロへ、そしてBメロ・サビへと一気に盛り上がるという展開がツボ。


TESLA - Psychotic Supper - Song & Emotion ★★ (2005-05-16 23:55:04)

故スティーブ・クラークに捧げられた曲。
穏やかに始まり、憂いあるメロディを核にシリアスに展開していく。サビメロは曲名の通り非常にエモーショナルで印象的。
魂を揺さぶるようなギターもいい。


TESLA - Psychotic Supper - Call It What You Want ★★ (2005-05-16 22:18:55)

暖かみとすがすがしさが感じられる曲です。
特にほのかな日差しが射すようなイントロは実に見事。


TESLA - Psychotic Supper - Don't De-Rock Me ★★ (2005-05-16 22:12:22)

この曲の聴き所はなんと言ってもギターでしょう。バッキング、弾きまくりの掛け合いソロともにツインギターの醍醐味満載。やたらカッコいいです。
ストレート勝負のトミーに多少変化球的スタイルのフランク、という風に勝手に思ってますが。
サビメロにもう一工夫欲しかったかな・・・


TESLA - Psychotic Supper - Edison's Medicine (Man Out of Time) ★★ (2005-05-16 21:58:33)

このバンド独特の緊張感あふれる進行、バッキングアレンジがカッコいい。
特に一味違うスリリングなリフ作りはさすが。
ジェフ・キースのボーカルばかりに注目が集まりがちだが、ギター的にもまさしく正統派ツインギターHRバンドと言えると思う。


桑田佳祐 - TOP OF THE POPS - 祭りのあと ★★ (2005-05-16 00:08:36)

桑田佳祐が四畳半フォーク的&ボブ・ディラン的(?)曲調及び歌唱法を標榜していた頃の曲。
ハーモニカやアコギが活躍するアレンジはそんな感じなんですが、暖かさと切なさがあって好きですね。


桑田佳祐 - 桑田佳祐が選ぶ20世紀ベストソング~act Against Aids '00~ (live) - ヨイトマケの唄 ★★★ (2005-05-15 23:54:17)

60半ばのうちの親父もよく知ってた曲。
丸山明宏のカバーということで古き良き時代の曲みたいですが、歌詞が胸に染みます。
僕が単純なのかも知れませんが、親のありがたみや暖かさを改めて感じさせられます。


桑田佳祐 - Keisuke Kuwata - いつか何処かで (I Feel The Echo) ★★★ (2005-05-15 23:40:55)

穏やかな曲調とメロディの中に抑えきれない切なさが滲み出る。
艶と渋みを兼ね備えた歌唱も素晴らしい。
傑作。


桑田佳祐 - フロム イエスタデイ - Ban Ban Ban ★★ (2005-05-15 23:28:13)

これもいい曲ですね。
波に揺られるような心地いいリズムと透明感あるメロディ。
夏ですなぁ


桑田佳祐 - TOP OF THE POPS - 白い恋人達 ★★★ (2005-05-14 00:43:27)

これもヒットした曲。
世に星の数ほどあるクリスマスソングですが、実に素晴らしい出来です。
雄大に盛り上がるメロディ、ギターソロ後のコーラスパートやエンディングなど、あちこちに聴き所が散りばめられ、隅々まで行き届いたきめ細かいアレンジがなされているあたりはさすがの一言。


桑田佳祐 - 孤独の太陽 - 月 ★★★ (2005-05-14 00:20:00)

これは渋過ぎ!
圧倒的なまでの寂寥感と虚無感が漂う一曲。
歌い手としての比類無き実力を思い知らされる。


桑田佳祐 - Keisuke Kuwata - 悲しい気持ち (Just a man in love) ★★★ (2005-05-14 00:08:52)

時代を超えた名曲。めちゃくちゃ好きですね。
切なく爽やかな桑田ワールドの真骨頂。


MEGADETH - Killing Is My Business... and Business Is Good! - Killing Is My Business... and Business Is Good! (2005-05-12 23:38:11)

ワイルドなロックンロール調リフがえらくカッコいい。
大きなノリを叩き出すドラムやベースの絡みもCOOL!


HELLOWEEN - Better Than Raw - A Handful of Pain ★★ (2005-05-09 22:10:16)

すんません。
名前変更前に一度投票していることを忘れて重複してしまいました・・・
ベースが超カッコいい。


HELLOWEEN - Better Than Raw - Time ★★ (2005-05-09 21:55:31)

人気無いっすね。
こういうメランコリックなムードのある曲は好きだな。70年代のバンドの曲を聴いているような気分になる。
気だるい雰囲気のAメロからシリアスに盛り上がるサビの対比が見事。
コーラスワークや緩急の使い分けが見事なベースなど、アレンジもいい。


TESLA - Five Man Acoustical Jam - Lodi (2005-05-08 19:22:46)

このカバーも好きだ。
こういう曲にはジェフのハスキーボイスがぴったり。


TESLA - Five Man Acoustical Jam - Signs ★★ (2005-05-08 19:03:21)

原曲は全然知らないんですが非常に気に入ってます。
暖かみに溢れてます。
こういうライブに行ったら楽しいだろうなぁ。


TESLA - Five Man Acoustical Jam - We Can Work It Out ★★ (2005-05-08 18:56:46)

BEATLESの名曲のカバー。
原曲もすごく好きなんですが、これもいい出来だと思います。
アコースティックギターのストロークが爽やか!
ほのぼのしますな~。


CONCEPTION - In Your Multitude - A Million Gods ★★ (2005-05-08 10:48:25)

プログレッシブ&ドラマティック。
なかなか場面展開が見事で緊張感のある曲だ。
リズム隊が頑張ってますな~。


CONCEPTION - In Your Multitude - Gravity ★★ (2005-05-07 23:50:24)

ボーナストラック。アップテンポでアルバム中最もわかりやすい曲かも?
重い鉈を振るうようなザクザクのリフがカッコいい。


CONCEPTION - In Your Multitude - Solar Serpent (2005-05-07 23:36:34)

この曲もプログレ風味。ベースラインが印象的ですね。
ウェットでありつつ熱気のこもったロイのボーカルが非常にカッコいい。


CONCEPTION - In Your Multitude - Carnal Comprehension (2005-05-07 23:29:12)

一風変わった雰囲気の曲。
リズムアレンジとシークエンスパターンがインパクト大。
本アルバムの収録曲中でもプログレ志向が強いと言うかフュージョンチックというか・・・かなり凝ってますな。
スペーシーなギターソロもなかなか。


CONCEPTION - In Your Multitude - Some Wounds ★★ (2005-05-07 23:20:22)

ヘヴィで切れ味あるリフとどっしりしたリズム、印象的なメロディと、かなり完成度の高い曲だと思いますね。
裏ジャケの絵のイメージ通りの広がりのある音像が曲の良さを引き立てている。
少ない音数で構成された伸びやかなギターソロも心地いい。


CONCEPTION - In Your Multitude - Sanctuary (2005-05-06 22:35:01)

情感溢れるバラード。
SILENT CRYINGと比べると大人し目の印象ですが、この音世界にゆったりと身を沈めて聴く、といった感じでしょうか。
ロイの歌唱は深みがあって素晴らしい。