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まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 501-600

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まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
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まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 501-600

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SEPULTURA - Roots - Spit ★★ (2006-02-28 22:13:24)

超弩級の突進曲。
重戦車ですわ、こりゃ。
ユニゾンリフが微妙にキャッチー。


FAIR WARNING - Fair Warning - Hang On ★★ (2006-02-28 00:01:16)

ある種ダンサンブルとも言えるグルーヴィなノリにハマッた。
キラキラしまくりのキーボードは確かに初期B'zみたいだが、いい味出てます。
ギターソロパートのベースラインが超渋い。


FAIR WARNING - Fair Warning - One Step Closer ★★ (2006-02-27 23:45:22)

なかなかドラマティックでカッコいい。
ダイナミックでギターリフが印象的。
トミーの歌唱は「声を振り絞る」と言う表現がぴったり。熱いっス。


FAIR WARNING - Fair Warning - Crazy (2006-02-27 23:30:39)

いかにもロックンロールな楽しげなノリ。
サビの伸びやかなメロディと「うわー、うわー」(笑)というコーラスが好きだ。


FAIR WARNING - Fair Warning - When Love Fails ★★ (2006-02-27 23:19:56)

落ち着いたミドルテンポでじわじわ染みてくる感じの曲。
全体を包むウェットかつ洗練された雰囲気がいい。
パートごとの表情を巧みにコントロールするウレ・リトゲンのベースラインが絶妙。


FAIR WARNING - Fair Warning - Longing for Love ★★★ (2006-02-27 22:58:22)

まるっきりアメリカ~ンなイントロ・Aメロを経て、Bメロでアッと驚く叙情性が炸裂。この見事なメロディ展開はかなりのインパクトだった。
ロックらしい骨太さも十分。
う~ん、もしかしたらこれが一番耳に馴染んでるかも。アルバム1曲目だし。


EXTREME - Waiting for the Punchline - Evilangelist (2006-02-23 22:45:53)

メインリフや曲調はZEPの6THを意識している感じ。
妖しくもグルーヴィな音世界に飲み込まれるようである。


EXTREME - Waiting for the Punchline - Tell Me Something I Don't Know (2006-02-23 22:11:21)

幻想的でどこかサイケな雰囲気漂う曲。ちょっととっつきにくいかな。60年代的な感じです。
淡々としたベースラインと時折印象的なフレーズを織り交ぜるギターに味がある。


EXTREME - Waiting for the Punchline - No Respect (2006-02-23 00:06:34)

グルーヴィなベースが中心なって醸し出す緊迫感が好きだ。
熱気があるようで不思議と冷めた独特の音世界。


EXTREME - Waiting for the Punchline - Cynical F**k ★★ (2006-02-22 23:36:51)

クールな曲ですな~。
ライブ感覚を重視したと思われる、エッジが鋭く生々しいギターサウンドが最高。
終始ギターは片チャンネルだけながらアグレッシブな弾きっぷりで音像の薄さは感じさせない。


EXTREME - Waiting for the Punchline - There Is No God ★★ (2006-02-22 23:24:31)

前作までと比べるとダークでへヴィな作風に変化、僕も当時は戸惑いがありましたが、久々に聴くとなかなか。重いボディブローを喰らわしてくれるようなタフな曲。
淡々とリフを繰り返す重低音ベースがカッコいいです。
ゲイリーのボーカルもこれまでに無く力がこもってます。


EXTREME - III Sides to Every Story - Everything Under the Sun: III. Who Cares? ★★ (2006-02-19 19:27:30)

ピアノ、ストリングスやアコースティックギターなど様々な楽器と歌が絡み合って壮大な音世界を紡ぎあげていくさまは圧巻。
映画音楽に使えそう。


EXTREME - III Sides to Every Story - Everything Under the Sun: II. Am I Ever Gonna Change ★★ (2006-02-19 15:24:58)

U2のエッジばりにディレイを駆使した牧歌的なバッキングが印象的。ほんわかしたメロディに安らぐなぁ。
牧歌パートとスリリングパートが交錯する曲展開も見事。高度なアレンジが冴えています。


EXTREME - III Sides to Every Story - Everything Under the Sun: I. Rise 'N Shine ★★★ (2006-02-19 15:12:04)

イントロからグッとその世界観に引き込まれるバラード。暖かく優しい曲ですね。
5月の風にたなびく小麦畑か草原か、といった澄みわたったイメージが浮かびます。
ストリングスを駆使したアレンジ、ゲイリーとヌーノのツインボーカルも素晴らしい。


EXTREME - III Sides to Every Story - Stop the World ★★ (2006-02-19 14:48:22)

なかなかスケールの大きなバラード。かと言って大仰ではなく取っ付きやすい雰囲気です。
クリーンなメロディを歌い上げるゲイリーの伸びやかな歌唱が非常にいいですね。
中盤のギターソロはテクに頼らずそのトーン、表現力で魂を揺さぶる名演。アーバンなコード進行が最高に渋いですな。


EXTREME - III Sides to Every Story - Our Father (2006-02-19 14:41:15)

ちょっと地味ながら、一歩引いた感じのクールかつ凝ったアレンジはなかなか。ギターリフもアグレッシブでカッコいいです。
不思議な空間のあるギターソロはひそかな名演ではないかと。


EXTREME - III Sides to Every Story - Tragic Comic ★★ (2006-02-18 23:37:45)

POPで切なくていい曲だ。これもやはりブリティッシュ風味か。
ちょっと風変わりながらサビでグッと耳を惹きつけるメロディがいい。
そのメロディを彩るコーラスも素晴らしい。


EXTREME - III Sides to Every Story - Cupid's Dead ★★ (2006-02-18 23:19:55)

かなりどっぷりファンクに近寄った感のあるCOOL!!なナンバー。
怒涛のユニゾン始めバッキングは聴き応え十分、見事と言うほか無いリズム感の冴え。コンプをパンパンに効かせた感じのドラムがこれまたえー感じやな。


EXTREME - III Sides to Every Story - Color Me Blind ★★★ (2006-02-18 22:46:42)

かなりの名曲だと思いますが人気無いっすねぇ。
物悲しさと爽やかさが同居する曲です。
メランコリックなメロディ、巧みに絡み合うコーラスが素晴らしい出来です。
演奏面も相変わらずの充実ぶり。特にリズムセクションのクールさが光ります。


MEGADETH - So Far, So Good... So What! - In My Darkest Hour ★★ (2006-02-18 21:16:13)

重厚かつ劇的な曲だ。MEGADETHならではの凄みもある。
やり切れない悲しみや怒りに満ちたようなムステインのボーカルがとても印象的。


MEGADETH - So Far, So Good... So What! - 502 (2006-02-18 21:00:07)

Aメロのバッキングギターの絡み(左チャンネルはザクザク刻んで右チャンネルはパワーコードをブチかましているやつ)が好きだ。LAメタルでよくあったパターン。
ギターソロも非常にカッコいい。
サビ(であろうところ)がちょっとインパクト弱いかな~


MEGADETH - So Far, So Good... So What! - Mary Jane ★★ (2006-02-18 20:44:11)

始まりはメランコリックだが、その後なにやら狂気じみたアブナさと悲壮感に満ちた曲展開を見せる。
ムステインの咆哮が劇的ですなぁ。
分厚いギターリフと底で唸るベースのドライブ感もいい。


EXTREME - III Sides to Every Story - Politicalamity (2006-02-17 23:51:42)

乾いたリズムを刻むドラムにクリーントーンでのカッティング、そしてホーンセクション。これってより本格ファンクに近づいているんじゃないのかな?(違いますかね?)
淡々とした進行の中、印象的なメロディとコード進行を聴かせるギターソロがいいアクセントになってます。
改めて聴くとなかなか面白い曲だ。


EXTREME - III Sides to Every Story - Rest in Peace (2006-02-17 23:27:59)

もはやHRバンドの範疇を超えて普遍的ポップソングといった域に達しています。
少しひねくれた感じがあって一筋縄でいかないあたり、ブリティッシュテイスト。作曲・アレンジセンスが冴えてますねぇ。
バッキングとソロではヌーノならではのリズム感が炸裂してます。


EXTREME - III Sides to Every Story - Warheads ★★ (2006-02-17 23:15:11)

前作で目立っていたファンクテイストは影をひそめ、ストレートに疾走してます。勢いがあって爽快な曲ですね。
忙しく動き回るヌーノのバッキングはさすがの一言。タイトなドラムも曲にあっています。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - Hole Hearted ★★ (2006-02-12 21:00:13)

カントリー&ウェスタンっぽさがあって渋い。
ゲイリーとヌーノの掛け合い、ハーモニーが好きだ。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - Song for Love ★★ (2006-02-12 20:46:31)

雄大かつ爽やかなバラード。とても綺麗な曲です。
コーラスワークが見事。
ヌーノはいい声してるなぁ。本当に何でも出来る人ですね。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - Suzi (Wants Her All Day What?) ★★ (2006-02-11 00:54:54)

跳ねるメインリフの躍動感はアルバム中一番か。ベースもユニゾンで頑張ってます。ホーンセクションも効果抜群。
メジャーとマイナーをうまく使い分けるコード進行も非常に巧みだ。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - When I First Kissed You ★★ (2006-02-11 00:43:27)

いや~なんとも言えずムーディでよろしいですなぁ。
最上段で190さんが書いている通りのイメージ。冬(特にクリスマス時期?)に似合いそうな曲ですね。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - Pornograffitti ★★★ (2006-02-11 00:32:50)

彼らならではの躍動感や取っ付き易さに、都会的な緊張感や猥雑さが加味された「これぞアメリカンロック!」という傑作。
スリリングに展開していくギターリフ、妖しい雰囲気を醸し出すコーラスアレンジが絶妙。
極めつけはファンキーなクリーンカッティングパート。超COOL!! 初めて聴いた時は呆然となった。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - It ('s a Monster) ★★★ (2006-02-10 23:55:39)

この曲も個人的にアルバム中上位に位置する名ファンクロックチューン。
小気味良いギターワークとリズムに体が動き出さずにいられない。絶妙のノリだ。
コーラスもいい!


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - Get the Funk Out ★★★ (2006-02-10 23:29:39)

彼らのレパートリーの中でも1、2を争う傑作だと思う。
彼らの凄さが凝縮されてます。
イントロのグルーヴィなベースからゾクゾクする。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - When I'm President ★★ (2006-02-10 23:11:40)

ラップ調ボーカルがなかなか面白い。結構堂に入った感じ。
コーラスワークが綺麗でサビも覚えやすくキャッチー。かなり幅広い層に受け入れられそうな曲だ。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - Li'l Jack Horny ★★ (2006-02-10 22:57:29)

これはカッコいいですね。1曲目より好きかも。
重量感とキレを兼ね備えたギターリフと重いリズムが一体となって醸し出す緊張感がたまらん。
ソロの超絶マシンガンピッキングもすげ~。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - Decadence Dance ★★ (2006-02-10 22:47:06)

切れ味・タイム感抜群のヌーノのリフワーク、ソロ、そしてギターサウンドそのものがとにかくカッコ良く、心地良い。やはりリズムがしっかりしている人のギターは違います。
ボトムを担うリズムセクションの充実度も見逃せない。


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - Promised land (2006-02-09 22:12:24)

すったんすったんというテンポ感が好きだ。
どことなく布袋寅泰が書きそうな感じの曲だ。KENは影響を受けてるんだろうか?


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - More Than Words ★★★ (2006-02-08 22:35:05)

当時大ヒットしたのも当然、素晴らし過ぎるアコースティックバラード。
メロディの優しさ、ハーモニーの美しさは筆舌に尽くし難い。
なにより心がじんわり暖かくなる気がする。
間違いなく音楽史に残るね、これは。


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - birth! (2006-02-08 21:28:27)

空を突き抜けるような溌剌とした疾走感が心地良い。


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - 虹 (Album Version) (2006-02-08 19:59:31)

低く垂れ込めた雲間から差し込む一条の光、といった神秘的な光景が脳裏に浮かぶ。
メロディからは強い意思と安らぎのようなものを感じます。
メロディアスに動きまわりつつ歌の邪魔をしていないベースも○。


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - Shout at the Devil ★★ (2006-02-08 19:44:37)

TETUのベースに尽きる。他のパートが全て霞んでしまうほどの見事な暴れっぷり。


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - LORELEY ★★ (2006-02-07 23:41:09)

ラルクらしい大きなうねりをもった壮大な曲。実にドラマティックです。
サックスの音色がうらぶれた雰囲気を効果的に演出。


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - fate ★★★ (2006-02-05 23:00:23)

これは素晴らしい。深い海に沈み込んでいくような感覚に陥るこの世界観がたまりませんな。
HYDEの歌唱、メロディが最高にドラマティック。
曲の屋台骨を形成するベース、メランコリックなギター、クールに刻まれるリズムなど、演奏・アレンジも最高。


L'ARC-EN-CIEL - HEART - winter fall ★★★ (2006-02-05 22:27:34)

ラルクとの出会いの一曲。
ふとラジオから流れてきたこの曲を聴き、ロックバンドの範疇を超えた洗練されたアレンジセンスと楽曲、そしてTETUのベースに衝撃を受けたのを覚えている。特にサビのベースラインは絶品。
冬にぴったりの非常に綺麗な曲です。
以前はよくカラオケで歌ったなぁ。


D・A・D - Riskin' It All - LAUGH 'N' A 1/2 ★★★ (2006-02-05 20:54:28)

アルバムラストを締めるアコースティックバラード。
哀愁度MAXの隠れ超名曲だ。
イェスパーの憂いに満ちた歌唱が絶品。胸にじんわり染み込んできます。


D・A・D - Riskin' It All - Riskin' It All (2006-02-05 20:46:47)

これまたエネルギッシュなロックンロール。
ポップでノリノリ。
エッジの効いたギターとドギツいボーカルがいい。


D・A・D - Riskin' It All - Grow or Pay ★★ (2006-02-05 20:33:54)

哀愁漂うメロディアスナンバー。イェスパーの切ない歌唱がなんとも言えず味わい深い。
ボロロ~ンと響くギターサウンドも効果的で、いい雰囲気を出している。


D・A・D - Riskin' It All - Makin' Fun of Money ★★ (2006-02-05 19:36:14)

ワイルドでパワフルなギターリフが炸裂。この生々しくドライブ感溢れるギターサウンドは最高ですな。
エッジ鋭いギターソロを含む中間部のアレンジが実にカッコいい。


D・A・D - Riskin' It All - Down That Dusty 3'rd World Road ★★ (2006-02-05 19:27:44)

ちょっとしたお遊びナンバー?昔のブロードウェイミュージカルかギャング映画のような雰囲気・・・
面白くて渋い!イェスパーの抑えた歌いまわしも雰囲気抜群。意外と器用なボーカリストだ。


D・A・D - Riskin' It All - Rock 'n' Rock Radar (2006-02-05 19:15:43)

お得意の軽快なロックンロール。
これと言った捻りは無くシンプルな曲だが、歯切れのいいギターサウンドが心地いい。ノリ一発。


D・A・D - Riskin' It All - Day of Wrong Moves (2006-02-05 19:09:31)

少し気だるげな雰囲気が印象的なロックンロール。
ポップな歌メロと独特の飄々としたウェスタンサウンドで奏でるギターソロがいい。


D・A・D - Riskin' It All ★★ (2006-02-05 18:40:00)

ここ日本では前作「NO FUEL~」で一発屋的ヒットを記録した後すーっと忘れられていったが、一昨年中古盤で4THである本作(1991年作)を発見。あの後どんな音楽やってたんだろうな~、と思い購入してみたが、これが予想外の秀作だった。
彼らお得意の軽快で溌剌としたロックンロールが色々収録されていて気持ちよく聴ける。独特のボロロ~ンと響くギターに象徴されるウエスタン色は薄れているが、その分作曲面やアレンジ能力がかなりレベルアップしている印象だ。キャッチーでありつつ独特の感性が光るメロディライン、イエスパーも個性的なボーカルも実に魅力的。
⑥のようなお遊び的ナンバーもよく出来ており、面白いアルバムだと思う。
隠れ良アルバム。


D・A・D - Riskin' It All - D・law ★★ (2006-02-05 18:21:07)

どっしりしたミドルテンポのナンバー。独特の緊迫感が漂いカッコいい。
淡々としたベースのランニングと広がりのあるギターが絡み合うAメロは独特のメロディ感覚も相まって実にクール。
エッジの効いたギターソロから一旦クールダウンさせ、またソロに戻る中盤の構成も渋い。前作と比較して飛躍的にアレンジ能力が向上していると思える。


D・A・D - Riskin' It All - Bad Craziness ★★★ (2006-02-05 18:10:10)

アルバムオープニングを飾る溌剌としたロックンロール。
歯切れの良いギターサウンドが醸し出すドライブ感がたまらなく爽快。
搾り出すようなイェスパのボーカルはアクが強いが、メロディは非常にキャッチーで聞き慣れればハマる。
ドライブに最適!隠れ名曲だぜ。


ANGRA - Angels Cry - Lasting Child: I. The Parting Words - II. Renaissance ★★★ (2006-02-02 22:33:50)

繊細かつ壮大な本格クラシカルバラード。マトスの豊かな才能が窺えます。
Ⅱに入ってからの色んな楽器の絡みがとてもリリカル!
華麗でありながらどこか物悲しさが漂っており、宮殿の舞踏会でワルツを踊り続ける貴族達、といったイメージが浮かびましたね、僕は。


ANGRA - Angels Cry - Wuthering Heights ★★★ (2006-02-02 22:03:44)

原曲も好きなんですが、これは見事なカヴァーだと思いますね。
美しいメロディを忠実に追いつつ、情熱的な歌唱を聴かせてくれるマトスに拍手。


ANGRA - Angels Cry - Never Understand (2006-02-02 21:49:26)

浮遊感のあって明るいメロディが印象的。
全体に太陽のような暖かさが漂っています。さすが南米出身、これがラテンの血か、と思わされる。


ANGRA - Angels Cry - Stand Away ★★ (2006-02-02 19:51:39)

すごくいい曲だと思うけど人気無いっすね。
導入部のクラシカルで叙情的なメロディが素晴らしく美しい。
シンセストリングスや聖歌の如きコーラスを効果的に駆使してドラマティックに仕上げるアレンジセンスは相当のものだと思う。


ANGRA - Angels Cry - Angels Cry ★★ (2006-02-02 19:41:27)

大胆にクラシックを導入したアレンジなど含め、かなり重厚な雰囲気のある曲だと思う。タイトルチューンらしい風格があります。
疾走部分よりミドルテンポのパートの方が好きかな。


ANGRA - Angels Cry - Time ★★ (2006-02-01 23:46:36)

この曲もかなりの出来栄えかと。
どっしり腰の座ったリズムセクションと独特の緊張感がいい感じです。
中盤や終盤の壮大なインストパートはまさに中世ルネサンスメタルという雰囲気。大西洋をいくガレオン船が脳裏に浮かびますなぁ。


ANGRA - Angels Cry - Unfinished Allegro (2006-02-01 22:46:14)

短いながら緊張感とドラマ性があって、聴き手をすーっとアルバムに引き込んでいきますね。次曲との繋ぎは絶妙。


METALLICA - Reload - Fixxxer ★★ (2006-01-07 23:32:51)

壮大なスケール感と他を寄せ付けない神秘的雰囲気があって、アルバムラストを飾るにふさわしい。
メロディ、ジェイムズの歌唱が実にドラマティック。終盤の盛り上がりも見事。


METALLICA - Reload - Carpe Diem Baby ★★ (2006-01-07 23:19:35)

渦巻くような情念(?)が感じられる。曲に飲み込まれていくような感覚になります。
メロディもドラマティックだし、かなりいい曲だと思いますよ。


METALLICA - Reload - The Unforgiven II ★★ (2006-01-07 22:59:52)

1を聴いた時ほどの衝撃は無かったが、深みがあっていい曲だ。
こういう厳粛かつ硬派、そしてこの上なくエモーショナルなバラード曲はすっかり彼らの得意分野の一つとなった感がある。
ジェイムズのボーカルが見事。


METALLICA - Reload - The Memory Remains (2006-01-07 22:41:38)

ドラムの重量感と適度な手数がいい。こういうどっしりしたテンポの曲でのラーズのドラミングは非常に好きですね。
叙事詩的なスケールの大きさを感じる曲です。


METALLICA - Reload - Attitude ★★ (2006-01-06 22:13:58)

実にストレートで骨太なロックナンバー。
捻りは無いが、ただただ単純にカッコいい。男っぽさ満点ですな。
カークのソロがロックンロールしてます。


METALLICA - Reload - Prince Charming ★★ (2006-01-06 22:08:52)

アグレッシブでカッコいいですね。この戦車のような重い疾走感!爽快です。
ジェイムズのボーカルが低いトーンからオクターブ上がるあたりなど、そこかしこにお約束のアレンジが見られるが見事に決まってます。


METALLICA - Reload - Bad Seed (2006-01-06 19:30:43)

確かに古いような新しいようなノリの曲ですな。でもってかなりキャッチー。面白いです。
重量感たっぷりでグルーヴィなリズムが心地え~


METALLICA - Reload - Slither (2006-01-06 19:13:34)

最初は全然印象に残らなかったが、何度も聴いているうちにこのドッシリしたノリと妙な浮遊感のあるメロディが馴染んできた。
感情のまま弾き倒したようなギターソロは荒々しさがあって非常にカッコいい。


METALLICA - Reload - Better Than You (2006-01-06 18:59:49)

METALLICA流ロックンロール?
いつに無く軽~いノリだがリフはパワフル。
ロックテイスト溢れるカークのソロワークはカッコいい。


鬼束ちひろ - Singles 2000-2003 - 守ってあげたい ★★★ (2006-01-04 21:26:48)

いわずと知れたユーミンの有名曲のカヴァー。
穏やかで透き通った歌声が聴ける。
LIVE映像での楽しげな歌いぶりも良かった。


鬼束ちひろ - Singles 2000-2003 - 私とワルツを ★★★ (2006-01-04 17:23:04)

起伏があって情感たっぷりのメロディが素晴らしい。
劇的なサビでは心を撃ち抜かれてしまう感じ。
またこんな歌を歌って欲しい。


鬼束ちひろ - シングル「beautiful Fighter」 - Beautiful Fighter ★★★ (2006-01-04 17:17:00)

アーシーなロックナンバー。一聴してカッコいい!と思わされましたね。
ギターのブルージーなストロークに乗る存在感抜群の声が映える。
この路線も板に付いてる感じ。


GUNS N' ROSES - Live Era '87-'93 - It's Alright ★★ (2005-12-26 20:11:03)

これは見事なカヴァーですね。
ピアノ、AXLのボーカルともに雰囲気満点で最高。


GLAY - BEAT out! - 軌跡の果て ★★★ (2005-12-22 22:28:58)

切なくも力強さ漂う名曲。TAKUROの歌詞、TERUのまっすぐな歌唱が感動を誘う。
聴いた後になんとも言えない清々しい感覚が残る。


GLAY - Speed Pop - Freeze My Love (2005-12-22 22:11:21)

曲名通りに冷え切った雰囲気が漂ってますね。
ちょいとボトムが軽いがシリアスでカッコいい。流麗なツインリードで締めるギターソロは名演だ。


GLAY - REVIEW ~BEST OF GLAY~ - HOWEVER ★★★ (2005-12-22 22:00:17)

あ~やっぱいい曲だよな~。
ヒットしたのも当然、とにかく感動的でカッコいいバラードですよ、これは。
終盤連発されるTERUの苦しそうな高音シャウトを思わず一緒に叫んでしまうのだ。


GLAY - REVIEW ~BEST OF GLAY~ - 口唇 ★★★ (2005-12-22 21:49:10)

ありゃ~登録がありませんね。なぜだ?
超有名ヒット曲なんでよく知られていると思いますが、歌謡曲ちっくながらスピーディで非常にカッコいいです。メロディもよく練られてます。


GLAY - 灰とダイヤモンド - 千ノナイフガ胸ヲ刺ス (2005-12-22 21:28:32)

アグレッシブなギターワークと空を駆けるようなサビメロがいい。HR的要素充分です。


GLAY - BEAT out! - More than Love ★★ (2005-12-21 23:23:20)

↑POP&ROCKとはうまいこと言いますね。
エッジのあるギターワークとポップなメロディがうまく融合されている曲です。巧みなメロディ展開とアレンジが光っている。
底の方でゴロゴロうなってるJIROのベースもカッコいい。


GLAY - BELOVED - BELOVED ★★★ (2005-12-21 23:14:47)

切なさとどこか懐かしさを感じるメロディ、歌詞が素晴らしい。TAKUROの才能爆発です。
学生の頃を思い出させてくれる曲ですね。


GLAY - Speed Pop - 彼女の“Modern…” (2005-12-21 23:07:22)

この曲、意外と人気だったんですね。
小気味いいギターワークと中音域主体のTERU独特の歌唱がいい感じです。正統派ジャパニーズロックですな。


GLAY - BEAT out! - グロリアス ★★ (2005-12-21 22:59:21)

歌詞、曲ともにみずみずしさが溢れていて好きだ。青春歌謡ロックというか。
昔結構よく歌ったもんです。


SEPULTURA - Roots - Ratamahatta ★★★ (2005-12-21 22:03:35)

原人メタル。まさに混沌たる音世界。
なんかわからんがすげー


SEPULTURA - Chaos A.D. - Propaganda ★★ (2005-12-18 18:13:15)

すべてのパートが混然一体となった怒涛の刻みが圧巻。
独特の不気味さを醸し出すパートも健在。


SEPULTURA - Chaos A.D. - Territory ★★ (2005-12-18 18:05:38)

確かにドラムがカッコいい。特にイントロのトライバルな叩きっぷりは必聴。
重厚なリフや変態的ギターソロもいい。


SEPULTURA - Chaos A.D. - We Who Are Not as Others (2005-12-18 17:44:54)

アルバム中異彩を放っている曲。
イントロ(と言うにはやたら長いが)の壮大かつ不安感を煽るような雰囲気が好きだ。


鬼束ちひろ - インソムニア - 眩暈 ★★★ (2005-12-16 23:24:29)

優しいメロディと歌声が最高。聴くと穏やかな気持ちになります。


鬼束ちひろ - インソムニア - 螺旋 ★★ (2005-12-16 23:16:37)

影のあるピアノとストリングスの絡みが印象的な曲。
少しずつ目の前が開けていくかのようなサビメロに引き込まれる。


鬼束ちひろ - インソムニア - シャイン ★★ (2005-12-15 23:44:33)

アルバム版にすっかり馴染んでからシングルを入手して聴いたら、あまりのアレンジの違いにぶっ飛んだなぁ・・・
アルバム版はまさに心の叫びといった歌唱で、気圧されるようである。


鬼束ちひろ - インソムニア - Call ★★ (2005-12-15 23:38:13)

派手さは無いがじわっと効いてくる曲。
サビの透き通るような歌唱は絶品。


SEPULTURA - Chaos A.D. - Refuse/Resist ★★ (2005-12-15 19:33:19)

インパクト十分のへヴィグルーヴナンバー。
ギター、リズムセクションにボーカル、すべてがやたら重くて骨太。この重量感が心地いい。


SEPULTURA - Chaos A.D. - Amen ★★★ (2005-12-07 21:41:00)

超へヴィで怪しさ全開のこの曲。はっきり言ってめちゃくちゃカッコいい。
リズムセクション最高。前作よりはるかにベースがクリアに聴きとれて嬉しいっス。


SEPULTURA - Arise - Altered State ★★ (2005-12-04 13:36:31)

発狂したコンピューターが殺人マシーンと化して襲い掛かってくるような、冷酷で不気味な感じが漂う。
異様な緊張感が漲ってます。


SEPULTURA - Arise - Subtraction ★★ (2005-12-04 13:27:51)

5曲目ということで存在が地味なのか投票がありませんね。
しかしながらこれもカッコいいスラッシュチューンです。
スラッシュの基本スタスタ2ビート~どっしりしたミドルまで緩急巧みなドラムとザクザクのギターサウンドが心地いい。


SEPULTURA - Arise - Murder ★★ (2005-12-04 13:18:23)

重く鋭いリフの刻みがとにかくカッコいい。
要所で不気味なアクセントを加えるアンドレアスのリードも相変わらず冴え渡っている。


SEPULTURA - Arise - Desperate Cry ★★ (2005-12-04 00:35:05)

速さより重さとグルーヴに重点を置いた感じ。カッコいいです。
リフに怪しげなリードが絡み付いてきたり疾走したりと、展開が練られているので結構長い曲ながら飽きない。
でもってドラムがすげ~。特にエンディング。


SEPULTURA - Arise - Dead Embryonic Cells ★★ (2005-12-04 00:14:12)

個人的な好みでは「ARISE」よりこっちかな。
重厚かつグルーヴィなリフが実に渋い。特にベースも効果的に絡んで緊張感を高めてくるイントロは必聴。
これぐらいのテンポがノリやすくて心地いいなぁ。


SEPULTURA - Arise - Arise ★★ (2005-12-04 00:02:31)

邪悪かつ冷酷な響きのリフがカッコいい。
前作より音の厚みが格段にアップしていて破壊力抜群。


鬼束ちひろ - インソムニア - We Can Go ★★★ (2005-12-03 19:56:22)

どこか懐かしさを感じさせるメロディが好きですね。
軽快で暖かい雰囲気がアルバムの中でも目立ってます。アコースティックポップソングといった趣きで、初期オリビア・ニュートン・ジョンぽさがあるような。
いい曲ですな。


鬼束ちひろ - インソムニア - Edge ★★★ (2005-12-03 19:42:58)

ゆったり流れるメロディと情感溢れる歌唱が絶品。
伸びやかなサビの歌いまわしに聴き惚れてしまうぜ。