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まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500
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まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 401-500

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YNGWIE MALMSTEEN - Magnum Opus - Voodoo (2006-04-01 23:03:23)

重くワイルドなリフが迫力満点!
メロディも摩訶不思議な雰囲気を醸し出していてかなり印象的だ。
終盤ダレるのは同感。


YNGWIE MALMSTEEN - Magnum Opus - I'd Die Without You (2006-04-01 22:52:12)

サビ以外(特にBメロ)がいい。
こーゆーサビのパターンは少々食傷気味だぁ・・・
エンディングソロでは暖かく穏やかなフレーズを披露。これは珍しい。


YNGWIE MALMSTEEN - Magnum Opus - Vengeance ★★ (2006-04-01 22:23:22)

「やけにドライで奥行きの無い音質になっちまったなぁ、特にギターが」とか当時思いましたが、ソリッドで研ぎ澄まされた印象のカッコいい曲です。
HM本来の魅力をわかりやすく伝えてくれる明快さがある。
こういうストレートなリフ、バッキングギターはスピードチューンの基本ですね。
ソロ前のベースとのユニゾンフレーズもかなり新鮮。


YNGWIE MALMSTEEN - I Can't Wait - Rising Force ★★★ (2006-03-31 23:34:43)

強烈なライヴテイク。
スタジオ版が霞むパワフルさと重量感がたまりませんなぁ。
ヴェセーラの歌も熱いです。
ただ、ギターソロはかなり粗いっす。


YNGWIE MALMSTEEN - I Can't Wait - Aftermath ★★ (2006-03-31 22:49:00)

このアルバム収録のスタジオ録音作品3点の中では一番好き。
緊張感漂う正統派メタルナンバーであります。
特筆点はどっしり力強く、超COOL!なリズムセクション。
デモテープなみの酷い音質ですが、逆にギターの荒々しさが際立っていて良い。


YNGWIE MALMSTEEN - I Can't Wait - I Can't Wait (2006-03-31 22:34:38)

うぉ~アメリカン!
アコギのストロークが爽やかっすね。
Bメロやギターソロに哀愁を漂わせるあたりはさすが。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Sorrow (2006-03-30 22:41:11)

クラシックギターの繊細で艶やかな音色が染みるなり


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Crash and Burn ★★ (2006-03-30 22:32:54)

僕はこの曲を歌ものとして聴いています。メロディを大切にしている感じの曲かな。
気品と歌心溢れるメインリフがマイクの歌唱と一体化するサビの叙情性はアルバム随一でしょう。
駆け足程度の小気味いいテンポ感もGOOD。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Pyramid of Cheops (2006-03-30 22:18:20)

重厚壮大。怪しさ満点。
重々しいドラムがよろしいなぁ


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Bad Blood ★★ (2006-03-29 23:35:39)

渋い。イングヴェイ流ブルーズソング。
ラテンの夜の熱気がまとわり付いてくるかのような妖しい雰囲気が漂う。
ソロの出だしのフレーズに妙に色気がある。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Seventh Sign ★★★ (2006-03-29 23:23:01)

重厚華麗、そしてアグレッシブ&ドラマティック。
クラシカル要素とメタルとしての攻撃性・破壊力を見事に両立させた傑作。
リフやメロディが素晴らしいのはもちろん、コーラスとボーカルの高揚感溢れる絡みなど、非常に細かく練りこまれた曲だと思う。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Brothers ★★ (2006-03-29 23:10:12)

天を貫く珠玉のストラトトーン、慟哭のギタープレイはやはり絶品。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Angel in Heat (2006-03-29 23:01:41)

「えぇんじぇーりんひー!」
グルーヴィでノリノリ。
王者の歌もノリノリ。
単なるオマケと考えれば楽しい企画だ・・・


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Forever One ★★ (2006-03-29 22:37:46)

とてもドラマティックなバラード。
マイク・ヴェセーラの歌が実にダイナミックで感動的。
やはりクラシックが下地にあることを窺わせる冴えたベースラインや情熱的なギターソロなど、他にも聴き所が盛りだくさんである。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - I Don't Know ★★ (2006-03-29 22:12:58)

ワイルドで熱いブルージーチューン。
スピーカーを通して熱気が伝わってくる。
地面を揺さぶるようなグルーヴィなベースラインが絶妙。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Never Die ★★ (2006-03-29 22:02:08)

マイク・ヴェセーラのパワフルな歌いっぷりに刺激されたか、とにもかくにもメタル本来のアグレッシブさがストレートに前面に出てきているのが好印象。
剛直で熱い疾走チューンです。
ソロでの速弾きのクリアさは圧巻。特にスウィープはこの時点まででのベストプレイではなかろーか。


VANDENBERG - Alibi - Voodoo (2006-03-27 19:33:31)

まさに往年の王道メタルリフ、バッキングパターンである。凛としたギターサウンドがカッコいい。
大仰なコーラスワークもインパクト十分。


VANDENBERG - Alibi - Kamikaze ★★ (2006-03-26 23:14:41)

シャリーンとした空間を感じさせるギターサウンドが心地え~。
爽快かつ緊迫感あるインストです。
確かにVANDENBERG版「INTO THE ARENA」であります。


VANDENBERG - Alibi - Alibi (2006-03-26 23:08:24)

かなりポップで一般受けしそう。
メロディが爽やか!
煌びやかなギターサウンドも爽やかである。


VANDENBERG - Alibi - How Long ★★★ (2006-03-26 22:51:49)

しっとり落ち着いた雰囲気があって好きですね。確かに秋に似合う曲かも知れません。
泣けるメロディが素晴らしいんですが、なんともムーディで渋いベースも見逃せません。


VANDENBERG - Alibi - Fighting Against the World ★★ (2006-03-26 22:38:59)

正統派メロディアスHR。
バッキングギターが終始スリリングでカッコいいです。
バート・ヒーリンクも非常にアグレッシブな歌を聴かせてくれてます。


VANDENBERG - Alibi - Once in a Lifetime (2006-03-26 22:27:17)

この曲調にこのアレンジ、まさに80年代の王道ポップスという趣き。
どこか懐かしい気分にさせてくれる爽やかなバラード。


VANDENBERG - Alibi - All the Way ★★ (2006-03-26 22:12:14)

前作までの楽曲に漂っていた欧州的繊細さや素朴さが薄れ、より都会的かつタフな作風・音作りになっています。ロックとしてのダイナミズムが増していると言うか。
シリアスでカッコいいですね。
ただ、ギターソロが超短けー


VANDENBERG - Vandenberg - Out in the Streets (2006-03-23 22:00:33)

ツーバスドコドコ(サビのみ)疾走!わかりやすい。
ギターソロの音使いが実にスリリング。


VANDENBERG - Vandenberg - Too Late (2006-03-23 21:42:00)

改めて聴くと☆二つか。改名してしまったのでもう一個☆追加します。
この曲のソロはそれほどシェンカー風味じゃなかったかな。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Hairtrigger ★★ (2006-03-22 23:30:34)

イングヴェイの曲らしからぬイカツさ、ゴリ押しぶりに驚嘆したのを覚えている。
ワイルドですな~。
ギターソロ前のタメも最高。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Broken Glass ★★ (2006-03-21 20:50:49)

確かにボーナストラックとは思えない出来。
透明感あるメロディと程よいテンポ感がいい。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Final Curtain ★★ (2006-03-21 19:30:09)

雷鳴や火山の噴火音(?)に象徴されるように、仰々しく荘厳な曲。このものものしさがなんともカッコいいです。
対照的にAメロのアルペジオは実に優美。
わりとラフなフィーリングで弾いている感じながら非常に滑らかなギターソロも心地よい。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Forever Is a Long Time ★★ (2006-03-21 19:01:58)

アルバム中一番カッコいい。
ボトムが非常にタイトなためスピード感十分。
忙しいリフに速弾き全開のソロなど、ギターワークも実にアグレッシブだ。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Fire and Ice ★★ (2006-03-21 18:49:53)

歌ものとしてよく出来た曲だと思います。
哀愁たっぷりながら力強さを感じるメロディの良さはアルバム中随一。
この曲でのヨランのボーカルは無理をしていない感じで聞きやすい。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Leviathan (2006-03-21 18:43:35)

なかなか情熱的でドラマティック。
氷に閉ざされた北欧の大地で赤く燃え盛る溶岩を思わせる。
リバーブが深めのドラムサウンドが効果的。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - C'est la Vie ★★ (2006-03-21 18:18:45)

おぅ!これもポイント無しか。
アルバムの他の曲同様、メランコリックで寒々した雰囲気とメロディが味わい深い。
タメの効いたリフの刻み、展開やフレーズ構成がきちんと練られた印象のソロワークなど、ギタープレイも全体に冴えている。
このアルバムあたりからギターソロの構築性がどうの、とよく言われているようだが、結構いいプレイをしていると思いますね、僕は。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - No Mercy ★★ (2006-03-21 17:56:31)

単純にカッコいい。
ツーバスの音がかっちり歯切れがいいので、前作収録のスピードチューンよりタイトでパワフルな疾走感がある。
クラシックパートも新鮮だったな~。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Cry No More ★★ (2006-03-21 17:46:07)

全体を包むムーディでメランコリックな雰囲気が好きだ。
特にイントロの抑えたトーンでのエモーショナルなプレイは絶品。「CLYSTAL BALL」のイントロといい勝負だ。
中盤やエンディングのソロも緩急・トーンコントロールが絶妙で素晴らしい。
これはかなりの名曲でしょう。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - How Many Miles to Babylon (2006-03-21 17:37:58)

叙事詩めいた厳かな空気が漂う導入部が印象的。
本編では不思議な響きのリフがなんとも言えない緊迫感を醸し出す。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Teaser (2006-03-21 17:25:17)

溌剌としたアメリカンな曲調で、当時結構インパクト大だったな~。
サビは全然捻りが無いが、Aメロが好きだ。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Dragonfly (2006-03-21 17:18:50)

地味~な曲だが僕は当時かなり聴いたので耳に馴染んでいる。
うねるようなワイルドなリフと淡々としたベースラインがいい。
サビは印象薄だが、そこからギターソロへの一瞬の場面展開は実に鮮やか。


YNGWIE MALMSTEEN - Fire and Ice - Perpetual ★★ (2006-03-21 17:06:52)

アルバムの幕開けとしてなかなかいいインストだと思う。
摩訶不思議で厳粛な世界観を演出するシンセリフが効果的。
その上で舞う至高のストラトトーンはやはり心地え~。


SAVATAGE - Streets: A Rock Opera - Agony and Ecstasy / Heal My Soul (2006-03-19 17:50:50)

正統派メタルリフといい、全体に漲るテンションといい、実にスリリング。ひんやり背筋が凍るような冷たさと熱気が同居してます。
後半は穏やかな空気が流れるピアノバラード。


SAVATAGE - Streets: A Rock Opera - New York City Don't Mean Nothing (2006-03-19 17:34:40)

改めて聴くと☆二つであった。改名してしまったので☆もう一つ追加します。
穏やかなフォークソング的メロディとヘヴィロカビリー(?)を一度に楽しめる曲。彼らならではの起伏ある展開が見事。


SAVATAGE - Streets: A Rock Opera - St.patrick´s (2006-03-19 17:20:55)

これも深みを感じさせるバラード。
起伏があってドラマティックです。


SAVATAGE - Streets: A Rock Opera - You're Alive / Sammy and Tex (2006-03-19 17:09:32)

前半「YOU~」はあまり特筆点が無いが、後半「SAMMY~」がやたらめったらハイテンションでカッコいい。
お得意のシャッフルリズムに乗り、ボーカルもギターも全開!
う~ん、トータルで☆一つか。


SAVATAGE - Streets: A Rock Opera - A Little Too Far ★★ (2006-03-19 16:58:03)

う~む、どこかブルージーで優しいバラード。
クリアーボイス主体の囁くような歌に引き込まれる。ピアノとボーカルの強弱の妙、それはまるで寄せては返す波に揺られているかのような心地よさ。
やはり歌と言うものはテクニックや声域の広さだけじゃないんだなぁ。


SAVATAGE - Streets: A Rock Opera - Tonight He Grins Again / Strange Reality (2006-03-19 16:48:28)

2曲で1セットの曲。
「TONIGHT~」は悲壮感に満ちた壮大なバラードで、ジョンの魂の歌唱が響き渡ります。
ピアノとクリスのギターワークも非常にドラマティック。
「STRANGE REALITY」はカラッとしたアメリカンな曲調です。・・が、ジョンの独特の声のせいでどこか怪しく聴こえる。
こっちはクリスのソロがカッコいい。


RIOT - Narita - Kick Down the Wall ★★ (2006-03-19 14:50:38)

骨太で飾り気の無い、いたって男っぽいロックチューン。硬派っすね。
ゴリゴリした感触(?)のリフ、ガイのワイルドな歌いっぷりがカッコいい。ラスサビの絶叫高音ハモリなんか最高。


RIOT V - Narita - 49er (2006-03-19 14:38:24)

男っぽさ漂うロックチューン。景気のいいドラムがなんとも騒々しくラフなノリを生み出してます。
ガイ・スペランザの声はやっぱりカッコいいですねぇ。
サビはもう「銭湯で飲んで歌っていけ~」としか聞こえない!


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - See You in Hell (Don't Be Late) ★★ (2006-03-16 23:27:24)

人気無さ過ぎるぞ、おーい。
三連系でノリノリ、勢い溢れる疾走曲なのに。
「ECLIPSE」収録の疾走タイプ3曲の中ではこれが一番タイトでカッコいいと思う。
ソロバトルも熱い!


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Faultiline ★★ (2006-03-16 23:17:24)

全然人気無いですね。僕はかなり好きな曲。
この神秘的で壮大な雰囲気が最高っす。インパクトには欠けるが、じわじわ効いてくる味があると思います。
突如出てくるアイリッシュ風味のメロディもいい。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - What Do You Want ★★ (2006-03-16 23:04:05)

テンポ感やイントロの構成などから、どうも前曲「JUDAS」とイメージが重なって仕方ないが、これもいい曲だと思う。
キラキラのキーボードが寒~い雰囲気を醸し出していて最高。MVP級の働きだ。
悲しげなサビも○。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Judas ★★ (2006-03-16 22:51:05)

隠れ名曲。
シンプル極まりないリフとテンポ感が心地いい。
特にAメロバッキングのギターとシンセの軽やかな絡みは非常に美しい。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Devil in Disguise (2006-03-16 22:42:15)

荘厳ながら禍々しさ漂う曲。寒々してますな~
ベースが終始怪しく動いていい雰囲気を醸し出してます。
エンディング付近に被さってくる荒々しいフィルインも効果的。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Motherless Child ★★ (2006-03-16 22:27:14)

ツーバス連打の疾走曲ながら気品があって繊細なあたり、北欧らしい。
激しく雪が降りしきる光景が目に浮かびます。
ギターソロは鬼気迫る弾きっぷり。
全体にもう少し重量感があれば良かったかな、と・・・


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Bedroom Eyes ★★ (2006-03-16 22:05:33)

グルーヴィなリフ、バッキングプレイが実にカッコいい。この暴れ気味のストラトサウンドが最高です。
それでいて曲自体はかなり洗練されていてクール。よく出来ています。
もっと人気あってもいいと思うぞ!


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Making Love ★★ (2006-03-15 23:34:30)

ミドルテンポの重ためのノリと洗練された雰囲気が心地いい一曲。ひんやり冷たい北欧の空気が漂ってくるようです。
バッキングギターやキーボード類など、きちんと計算してアレンジされていると感じます。
ストラトの軽快な音色を活かしたシンプルで歯切れのいいバッキングプレイが見事。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Eclipse ★★ (2006-03-15 23:22:55)

緊迫感とスケール感があるインスト。
この曲では破天荒にソロを弾きまくるというより、楽曲そのものを壊さないようきちんと構築したプレイを展開している感じです。
ひんやりした質感の下から熱気が湧き上がってくるような雰囲気で、アルバムジャケットのイメージ通りの曲ですな。


GUNS N' ROSES - "The Spaghetti Incident?" - Ain't It Fun (2006-03-14 22:25:15)

物悲しい雰囲気ですがカッコいいですね。
切実感が漂ってきます。
スラッシュのギターが泣いてます。


GUNS N' ROSES - "The Spaghetti Incident?" - Since I Don't Have You (2006-03-14 22:03:11)

ザ・スカイライナーズのカヴァー・・・と言われても原曲は全然知らんが、ゆったりスイングするような感じが心地いい。
アクセルの歌も渋い。歌いだしの「あぁあ~~~」が好きだな。
PVは意味不明でした。


織田哲郎 - 装甲騎兵ボトムズ Bgm集vol.1 - いつもあなたが ★★ (2006-03-12 16:07:16)

エンディング曲。
ムーディで渋いですばい。あー心地え~。
サックスやエレピが効果的にアダルトな雰囲気を演出。


織田哲郎 - 装甲騎兵ボトムズ Bgm集vol.1 - 炎のさだめ ★★ (2006-03-12 16:03:41)

知らんかった・・・トリビアっすね。
戦いに生きる男の虚しさを見事に表現しきった渋い曲です。


METALLICA - …and Justice for All - To Live Is to Die (2006-03-12 00:40:15)

叙情的な中盤が素晴らしい。
幾重にも重なるギターオーケストレーションなどさすが。カークのメロディアスなソロ光っています。
息が詰まるようなヘヴィリフに挟まれている分、余計そう思う。


METALLICA - …and Justice for All - The Prince (2006-03-12 00:12:15)

この怒涛のパワー感、やっぱり☆☆☆だな。
名前変更して以前の発言を修正できないので、もう一個☆を追加させてもらいます。
イントロのスネアの連打、最高です。


METALLICA - …and Justice for All - Dyers Eve (2006-03-12 00:03:16)

とんでもなく鋭いリフの刻み!ジェイムズは凄いね。
ラーズのバスドラ連打も全開。
スラッシーながらリフもメロディも結構キャッチーで案外聴きやすい。


METALLICA - …and Justice for All - Harvester of Sorrow (2006-03-11 23:32:09)

うーむ、気がつけばこの重苦しさが心地よくなっている。
特にこの一筋縄でいかないドラムがよろしいなぁ。
本当に多彩なパターンを叩いていて、単調になりがちな感じの曲に見事な起伏を生み出している。


HYDE - 666 - PRAYER (2006-03-11 22:07:28)

ダークかつ耽美的なムードが漂う。
どんよりしてるが、こういう世界観は好きだな。


HYDE - 666 - MASQUERADE ★★ (2006-03-11 21:23:29)

ヘヴィで破壊的なギターリフが炸裂。
いや~荒々しくてカッコいい。
一瞬フッと霧が晴れるかのようにメランコリックなパートが顔を出す展開もいい。


HYDE - 666 - HORIZON (2006-03-11 21:10:00)

HYDEらしいどこかメランコリックさが漂うミドルテンポナンバー。
雲間から差し込む光がイメージに浮かぶ。
ドラマティックで壮大な世界観がいい。


HYDE - 666 - HELLO (Album Mix) ★★★ (2006-03-11 20:53:57)

動きまわるベース等にラルクっぽさが漂う勢いある曲。
空を翔るようなサビが爽快。ワイルドなHYDEのボーカルが映える。
ドライブにぴったりの一曲。


HYDE ★★ (2006-03-11 20:49:00)

ご存知L'ARC-EN-CIELのボーカリストHYDE。
彼の作曲能力は本職のラルクの方でも証明済み。
何枚かソロアルバムを発表してますが、独特の個性に満ちた彼のボーカルはやはり存在感抜群です。まぁまだ「666」しか聴いてませんが・・・


HYDE - 666 - SWEET VANILLA ★★ (2006-03-11 20:45:08)

アルバムオープニングを飾るグランジテイストな曲。
ノイジーなギターとグルーヴ感溢れるリズムセクションがカッコいい。
デジタルビートも破滅的な世界を効果的に演出してます。


LYNCH MOB - Wicked Sensation - Rain (2006-03-10 23:58:05)

アメリカンバンドらしい大地に根ざしたブルーズ系バラードだが、リバーブが深めに効いたウェットな音作りが心地良い。


LYNCH MOB - Wicked Sensation - No Bed of Roses (2006-03-10 23:01:00)

むむ、やっぱり☆☆かな。
改名して以前の発言を修正できないのでもう一個☆追加。


LYNCH MOB - Wicked Sensation - Sweet Sister Mercy (2006-03-10 20:04:14)

リフとソロに漲る殺気はさすがジョージ・リンチ。
サビの爽快さもいかにもアメリカンな雰囲気で好きだ。
そこに至るまでのメロディが今ひとつ印象に残らないのが残念。


WARRIOR SOUL - Last Decade Dead Century - Four More Years ★★ (2006-03-08 23:13:52)

不気味なSEをバックに詩の朗読。いやはや強烈です。
英語の聴き取りができれば内容もきちんと理解できるだろうが・・・
今ヘッドフォンで聴いてたが、怖い。


WARRIOR SOUL - Last Decade Dead Century - Lullaby ★★★ (2006-03-08 22:14:27)

バラードというには余りに暗く、重い(音質が、ではない)
水底に沈んでいくようだ。
これほど絶望感と悲痛な感覚に満ちた曲はそうそう無いのでは。
当時、相当衝撃を受けた曲です。


WARRIOR SOUL - Last Decade Dead Century - Superpower Dreamland ★★ (2006-03-07 22:54:01)

この冷たく無機的な感じが実にクール!いやぁカッコいいっすわ。
やはりソリッドなドラムがキモか。
「LET'S RUBLE!」も最高。


WARRIOR SOUL - Last Decade Dead Century - Trippin' on Ecstasy (2006-03-07 22:38:16)

空間系エフェクトかけまくりの浮遊感あるリフでトリップ。歌詞なども含め、わかりやすい曲ですなー。
小気味良くフィルを入れてくるドラムがカッコいい。


WARRIOR SOUL - Last Decade Dead Century - The Losers ★★★ (2006-03-07 22:17:37)

空虚な静けさとガラスのような脆さを感じる曲。
この曲でも無垢な真っ白い世界がイメージに浮かぶ。
コリー・クラークの言葉、中でも「'CAUSE I THINK WE'RE BEAUTIFUL」のフレーズが鋭く突き刺さってくる。


WARRIOR SOUL - Last Decade Dead Century - We Cry Out ★★ (2006-03-07 22:01:07)

浮遊感のあるメインリフとカッチリしたリズムが印象的。
余計な色彩の無いモノトーンがイメージに浮かぶが、同時に力強さや開放感も感じられる曲調だ。
コリー・クラークの叫びが実にカッコいい。


WARRIOR SOUL - Last Decade Dead Century - Downtown ★★ (2006-03-06 20:08:16)

シンプルながら問答無用の迫力と凄みに満ちたリフとリズムが迫ってくる。
愛想も良さをカケラほども感じさせず、ただただ荒涼殺伐とした音世界。
コリー・クラークの叫びもひたすらカッコ良い。


WARRIOR SOUL - Last Decade Dead Century - I See the Ruins ★★ (2006-03-05 23:05:36)

コリー・クラークの強烈なアジテーションで幕を開ける衝撃の一曲目。
ある意味これほどインパクトを受けたイントロは他無かった。
まるで暴動前夜のような不穏な空気が漂っている。
固めのドラムサウンドが全体のサウンドを締まったものにしている。


JOHN SYKES - Loveland - Don't Say Goodbye ★★ (2006-03-05 19:12:39)

ジョン・レノンに対する尊敬の念が実にストレートに表された曲。
暖かみがあるメロディとピアノが好きです。
中盤、ピアノのドラマティックなフレーズをバックに響き渡るサイクスの絶叫はまさに魂の叫び。


JOHN SYKES - Loveland - I'll Be Waiting (2006-03-05 19:04:31)

悲哀感や絶望感が強く出たメロディに惹かれる。
中盤一瞬出てくるチェロとストリングスの絡みがドラマティック!


JOHN SYKES - Loveland - Haunted (2006-03-05 18:58:16)

どんよりしたダークさが前面に出たアルバム中異色の曲。
バラードというよりスローナンバーかな。
タメの効いた重いドラムとフレットレスベースのフレーズが渋くカッコいい。


JOHN SYKES - Loveland - Till the Day I Die ★★ (2006-03-05 18:48:33)

素朴さが印象に残る曲です。
全体を包む雰囲気やアレンジ含め、僕はあまりアメリカっぽさは感じないけどな。
ギターソロはムーディな名演。


JOHN SYKES - Loveland - Wuthering Heights (2006-03-05 18:38:47)

もろビートルズな曲なんですがなかなか。
ギターはおろかリズムセクションすら入っていないが、ストリングスやアコースティックギターが醸し出す物語めいた不思議な世界に引き込まれていくようである。


JOHN SYKES - Loveland - Thank You for the Love ★★ (2006-03-05 18:32:14)

これまでになくソフトなサイクスの歌が新鮮だった。
ガツンとくるような激情系バラードではないが、ギターソロから終盤にかけてじっくりと感情の盛り上がりを伝えてくれる。


JOHN SYKES - Loveland - Hold the Line ★★ (2006-03-05 18:23:46)

これも独特のムードがあって好きだ。
サイクスの英国人の血が色濃く出ている感じ。品のある曲です。
語りかけるような歌をじっくり味わいましょう。


JOHN SYKES - Please Don't Leave Me - Please Don't Leave Me ★★★ (2006-03-05 18:14:19)

もはや聞き飽きた感があるけれどもやはり名曲。
プリティメイズのカヴァーを先に聴いたクチなのでロニー・アトキンスの熱唱ぶりが印象深いが、語りかけるようなフィルのボーカルもそこはかとなく味がある。
粒の揃ったギターソロの見事さはやはり本家ならでは。


JOHN SYKES - Loveland - Didn't We Say ★★★ (2006-03-05 18:03:49)

メロウで穏やか、そしてほのかな切なさ漂うバラード。これはかなりの名曲だと思います。夕暮れ時にぴったり。
ピアノやストリングス主体のすっきりしたアレンジが心地いい。
音色はドライながら、必殺のロングトーンで切り込んでくる入魂のギターソロも素晴らしくエモーショナル。


JOHN SYKES - Loveland - Everything I Need ★★ (2006-03-05 17:55:26)

かなり渋く味のあるバラードです。
ボーカルや全体を包む湿った雰囲気がじわじわ効いてくる感じ。


WINGER - In the Heart of the Young - You Are the Saint, I Am the Sinner (2006-03-05 13:52:47)

少し地味だが躍動感がある曲。
グイグイ曲を引っ張っていく力強いリズムセクションがいい。


WINGER - In the Heart of the Young - Baptized by Fire (2006-03-05 13:43:44)

全体的にはどうと言ったことの無い曲だが、中間部のラップパートがなかなかカッコいい。
低域が硬く締まったメカニカルなバッキングの冴えはさすが。


鬼束ちひろ - Singles 2000-2003 - Sign ★★★ (2006-03-05 12:19:48)

暖かく穏やかな曲世界。
深みのある声と伸びやかな歌唱に浸れる。


FAIR WARNING - Fair Warning - Take Me Up ★★ (2006-03-02 23:21:13)

切なくも力強さと雄大さが感じられるバラード。
悲哀漂う雰囲気にどっぷり浸ってしまう。
アコースティックの音色が響くねぇ・・・


FAIR WARNING - Fair Warning - The Heat of Emotion (2006-03-02 23:10:16)

いや~なんとも情熱的。いかにもなシンセが大活躍なあたり、たまりません。
ただ、Aメロからいきなりサビにいくので、その前にもう一段メロディが欲しかった。


FAIR WARNING - Fair Warning - Take a Look at the Future (2006-03-02 23:04:28)

抑え気味でありつつもスケールの大きなアレンジがいい。
ゴスペル調コーラスが見事にハマッています。
どっかでこういう雰囲気を味わったことがあったな~、と思い出してみたらPRETTY MAIDSの「SAVAGE HEART」であった。


FAIR WARNING - Fair Warning - The Eyes of Rock (2006-03-02 22:51:47)

直球ど真ん中のロックチューン。
パワフルなギターサウンドがカッコいい。
勢い重視の曲調のなか、メロディ巧者ぶりがチラリと顔をのぞかせるBメロが効果的。


FAIR WARNING - Fair Warning - Out on the Run ★★★ (2006-03-02 22:36:25)

アルバム中No.1の名曲だと思う。情熱的でドラマティックな、これぞまさに正統派メロディアスHR。
スリリングさを醸し出すAメロのアレンジ(特にベースラインやシンセのフレーズ)がポイント高い。曲にいい具合の起伏を与えています。


SEPULTURA - Roots - Chaos B.c. ★★ (2006-03-01 22:32:10)

日本盤ボーナストラック。前作のオープニングナンバー「REFUGE/RESIST」の別バージョン。
民族テクノメタルMIX?
ハウスっぽい4つ打ちキックにラテンなパーカッション、そしてスラッシーなギターリフが渾然一体となり、なにやらすごい存在感だ。


SEPULTURA - Roots - Cut-Throat (2006-03-01 22:18:37)

喉が張り裂けんばかりのマックスの咆哮が凄まじい。
楽器隊とボーカルがまさしく一体となったサビは強烈。