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サザンオールスターズ - ステレオ太陽族 - 栞(しおり)のテーマ
★★★
(2006-04-30 22:54:44)
波間に揺られるようなリズムとメロディが素晴らしく心地いい。
歌いだしのワンフレーズだけで一気に曲に引き込まれます。
この時期、メロディメイカーとして冴えわたっていますね。
サザンオールスターズ - バラッド '77〜'82 - シャ・ラ・ラ
★★★
(2006-04-30 22:34:35)
僕はデュエットがいい雰囲気を出していて好きですね。
胸にじわっと迫ってくるメロディは最高。
この時代のサザンのバラードはどれもすっきりしたアレンジがメロディを見事に引き立てていて味わい深い。
サザンオールスターズ - バラッド '77〜'82 - わすれじのレイド・バック
★★★
(2006-04-30 22:22:11)
とても切なく懐かしい気分になるメロディが好きだ。
コーラスワークも絶妙で泣ける。
歌詞は桑田らしい。
サザンオールスターズ - すいか SOUTHERN ALL STARS SPECIAL 61 SONGS - いなせなロコモーション
★★★
(2006-04-30 00:26:14)
おぅ!
最高!!
SOUTHERN ALL STARS - タイニイ・バブルス - 涙のアベニュー
★★
(2006-04-30 00:13:42)
ムーディでなかなかじゃないですかね。
宵の口に似合うかな。
SOUTHERN ALL STARS - タイニイ・バブルス - C調言葉に御用心
★★★
(2006-04-30 00:04:23)
これは最高でしょう!
めちゃくちゃ好きですね。
初期の傑作。
SOUTHERN ALL STARS - 10ナンバーズ・からっと - 思い過ごしも恋のうち
★★
(2006-04-29 23:52:46)
軽快なノリは海沿いのドライブにぴったり。
しかしながらメロディや歌詞が妙にジ~ンとくるんだな。
特にみんなで歌うサビはポイント高いです。
サザンオールスターズ - 10ナンバーズ・からっと - いとしのエリー
★★★
(2006-04-29 23:41:59)
よく聴き、よく歌いました。
切なく爽やかでいいねぇ。
ベタではありますがやはり永遠の名曲!
STEVE VAI - Sex & Religion - Pig
★
(2006-04-29 00:02:34)
よくわからん曲ではあるが、リフとリズムの突進力はアルバム中No.1かと。
超ハイパーである。
STEVE VAI - Sex & Religion - Touching Tongues
★★
(2006-04-28 23:39:54)
ギターがとにかく美しくエモーショナル。
個性的で多彩な表現力にただただ脱帽。
突如入ってくるデヴィンの熱唱(?)もいい。
STEVE VAI - Sex & Religion - Here & Now
★★
(2006-04-28 23:10:33)
吹っ切れたような開放感と躍動感があって取っ付きやすい。
きっちり計算され構築された緻密な音像と絶叫型ボーカルの組み合わせが新鮮。
スリリングでエキセントリックなギターソロにはマジで驚愕した。
STEVE VAI - Sex & Religion - Resque Me Or Bury Me
★★
(2006-04-28 22:47:38)
力強くソウルフルな歌唱が見事。ヴァイは歌もうまいですねぇ。
特徴的なフレーズ回しとトレブリーかつ太い音色で聴かせるギターソロも圧巻。「哀愁」や「泣き」といった世界ではありませんが、非常に美しくスケールが大きいです。まさしく自由自在に音が舞っている感じ。
開放感に満ちた曲です。
STEVE VAI - Sex & Religion - Down Deep into the Pain
★★
(2006-04-27 23:43:41)
リフとリズムに漲る躍動感、一体感が凄い。ギターソロも変態的で超絶。
基本線はグイグイ押してくるハイパーチューンながら、展開やアレンジには宗教的な精神性や荘厳さが漂う。後光が射しているかのような雰囲気?
曲のテーマを考えればそれも当然か。
作曲家・アレンジャー・プレイヤーとしてのヴァイの凄さが凝縮された曲だと思います。
STEVE VAI - Sex & Religion - Survive
★
(2006-04-27 23:27:09)
これも色んなジャンルがミックスされた感じの曲ですね。オリエンタルムードというか民族音楽的というか・・・
それはそれとして、滑らかなメロディが心地いいです。
STEVE VAI - Sex & Religion - Dirty Black Hole
★
(2006-04-27 22:29:15)
色んなモノをごちゃ混ぜにしたような濃厚さと、ドタバタ雑然とした勢いが印象的。ノリノリです。
ヴァイのエキセントリックさ炸裂。
STEVE VAI - Sex & Religion - Still My Bleeding Heart
★★★
(2006-04-27 22:08:14)
暖かく穏やかな光に満ちた世界がイメージに浮かぶ。
清らかさと深みが感じられる曲です。
情熱的なボーカルがやはり素晴らしい。魂を揺さぶられるようです。
沸々とした熱気を感じさせるリズムセクションもいいッス。
STEVE VAI - Sex & Religion - In My Dreams with You
★★★
(2006-04-27 21:51:37)
太くしっかりした声質を生かしたデヴィン・タウンゼンドのボーカルが出色の出来。朗々とした歌い方からエモーショナルな叫びまで、とにかくダイナミックで圧巻です。
端のほうのチャンネルから聞こえてくる感情剥き出しの絶叫がたまりません。喉、めちゃくちゃ強そうですね。
曲そのものも勿論素晴らしいですが、ボーカルがその魅力を何倍にも高めていると思います。
KENNY LOGGINS - Yesterday, Today, Tomorrow: The Greatest Hits - Danger Zone
★★★
(2006-04-26 22:10:02)
実に80年代的ながら2006年の今聞いても古さを感じさせず(と僕は思う)、スタイリッシュでカッコいいですね。
このリフはかなり有名でしょう。
いかにもハリウッドなノリの映画本編も好きで、何回か観ました。
KATE BUSH - Lionheart - Fullhouse
★★
(2006-04-24 22:57:17)
ミステリアスなピアノがすごくいい雰囲気を醸し出しています。
全体に漂うジャジーなテイストも渋い!
彼女の個性とスタンダードな味わいがいい具合にミックスされた曲だと思います。
KATE BUSH - Lionheart - Don't Push Your Foot on the Heartbrake
★
(2006-04-24 22:47:45)
メランコリックながらサビでロックテイストがはじけるかなりインパクトの強い曲。
これも70年代らしいキーボードサウンドがいい感じです。
サビで聴けるソプラノボイスでの絶叫が強烈。声が可愛いだけにすごいインパクトがあります。
KATE BUSH - Lionheart - Wow
★
(2006-04-24 22:39:10)
いや~神秘的で引き込まれます。彼女の魔性のソプラノボイスはまるで森の妖精が呼んでるみたい。
・・・で、サビにはブッ飛んだ。
喜びの感情をこれほどの直球で表現した曲は他に無いでしょう。
KATE BUSH - Lionheart - In Search of Peter Pan
★
(2006-04-24 22:28:53)
気品漂う夢劇場(?)といった趣きの曲。かなり目まぐるしく曲の表情が変化していきます。
ピアノとボーカルの絡みがメロウで切ないAメロが一番好きですね。
いかにも70年代なこもった音色のキーボードサウンドもいい味出してます。
EUROPE - Europe - The King Will Return
★
(2006-04-23 18:35:26)
ジョーイのボーカルはまだ未熟だが、楽曲・演奏に新鮮で瑞々しい感性が溢れている。
この凛と張り詰めた冷たい空気が北欧ですな~。
やはりジョンは叙情的で素晴らしいギターソロを聴かせてくれる。このトーンがたまらなく好きだ。
KATE BUSH - The Kick Inside - Feel It
★
(2006-04-22 00:30:30)
ピアノの深みのある音色が妖しくていいムードです。
この歌詞にこの歌は反則でしょう・・・
KATE BUSH - The Kick Inside - Oh to Be in Love
★
(2006-04-21 23:41:37)
サビのメロディ・歌唱が好きですね。
一点の曇りも無いソプラノボイスで歌い上げる部分にはシビレます。
KATE BUSH - The Kick Inside - James and the Cold Gun
★★
(2006-04-21 23:23:18)
リズミカルながら少し切なさ漂うジャズ風味の曲。
時に鋭く耳を突き刺し、時に甘く誘惑するような歌唱がいい。
いや~色っぽいっス。
独特のコーラスワークも必聴。
KATE BUSH - The Kick Inside - Wuthering Heights
★★★
(2006-04-21 23:14:35)
小説を読んでいればより深くこの曲を理解できるんでしょうが、残念ながら未読です。それでも聴いていると一つのシーンがイメージに浮かんでくる。
とにかくメロディが美しく、特にサビは胸を締め付けられるような感覚になります。
彼女の声には聴く人の耳を惹きつけずにはおかない魔力があります
KATE BUSH - The Kick Inside - The Man With the Child in His Eyes
★★
(2006-04-19 23:57:30)
優しい雰囲気が漂う曲。
すごく綺麗なメロディですね。
彼女の歌唱も抑え目のトーンでしっとりした感じ。語りかけるようです。
KATE BUSH - The Kick Inside - Strange Phenomena
★
(2006-04-19 23:47:12)
彼女自身のコーラスワークを含め、まさに変幻自在の歌唱に魅了される。
メロディも優しさがあって好きだ。
しかし展開の激しいメロディだ・・・このメロディセンスはすごいね。
KATE BUSH - The Kick Inside - The Saxophone Song
★★
(2006-04-19 23:38:55)
マイナーキーからメジャーキーへと変調するメロディが好きだ。
特に憂い溢れるAメロがいい。
シークエンサーとサックスが絡み合う終盤の展開は非常に幻想的。音世界に引き込まれるような感覚になる。
一介のポップスとはワケが違いますな。
KATE BUSH - The Kick Inside - Moving
★★
(2006-04-19 23:25:47)
衝撃の一曲目。
どこか影があってメランコリック。そして夢の中で浮かんでいるような幻想的な感覚。非常に美しい曲です。
透き通った彼女の声はまさに「可憐」という表現がぴったりですが、瞬間的に深みのある妖艶な声に豹変する。凄くインパクトがありました。
BON JOVI - Slippery When Wet - Raise Your Hands
★
(2006-04-18 23:11:48)
アルバムでは印象薄でしたが、勢いがあるのでライヴでは盛り上がりますね。
先日参戦した大阪ドーム、みんなで拳突き上げて「RAISE YOUR HANDS!」は最高でした。
IZZY STRADLIN - Pressure Drop - Came Unglued
★★
(2006-04-18 22:11:35)
スピーディなロックチューン。
都会的なクールさが漂う。
こういうタイプの曲だとイジーのボーカルでは役不足の気がするが、なんにせよ曲自体はカッコいい。
ギターソロもいい。
IZZY STRADLIN - Pressure Drop - Been a Fix
★★
(2006-04-18 22:04:50)
GUNSにおいて、イジーが作曲面で重要な役割を果たしていた事を実感できる曲。
思わず「COOL!」と叫びたくなるタフでソリッドなロックチューンだ。
JUJU HOUNDS名義フルアルバム収録の楽曲とはかなり印象が異なる。特に顕著なのがギターサウンドで、軽めながらよりHR的な鋭い歪みだ。引き締まっていてカッコいい。
IZZY STRADLIN - Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds - Come on Now Inside
★
(2006-04-17 21:55:47)
優しく穏やかな世界が広がる牧歌的スローナンバー。
いやいや、心が落ち着くねぇ。
ゴスペル調コーラスをフューチャーしたサビが凄く印象的で、聞き終わった後ずっと耳に残る。
IZZY STRADLIN - Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds - Take a Look at the Guy
★★
(2006-04-17 21:45:22)
ノリノリでゴキゲンなR&R。
ロン・ウッドとイジーのツインボーカルがいい。
終盤の哀愁パートも渋い。枯れたギターサウンドに男の哀愁が滲む。
IZZY STRADLIN - Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds - Cuttin' the Rug
★★
(2006-04-17 21:38:36)
これも軽快なギターカッティングとイジーの乾いたボーカルが楽しめるノリのいい曲。
Bメロから入るハモンドがかなり効果的です。
ギターソロもカッコいい。
IZZY STRADLIN - Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds - Bucket O ' Trouble
★
(2006-04-14 23:03:14)
なかなか気合いを感じるスピーディな曲。
スピード感をさらに加速するようなギターのフィルイン、ソロがカッコいい。ハモンドも
IZZY STRADLIN - Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds - Shuffle It All
★★
(2006-04-14 22:57:23)
暖かくソウルフル。ソウルフルといってもR&Bっぽいのでなく、イジーの偽りなき魂から生まれてきた曲と歌詞、演奏・歌唱だろう、という意味で。
すさんだ心に瑞々しさが蘇ってくるようだ。
イントロはじめ、あちこちでベースが印象的ないいフレーズを弾いている。この曲を象徴するフレーズだと思う。
IZZY STRADLIN - Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds - Time Gone by
★
(2006-04-14 22:44:23)
カントリーテイストな曲。ほのぼのしますな。
パーカッシブなリズムが好きだ。
IZZY STRADLIN - Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds - Pressure Drop
★★
(2006-04-14 22:40:20)
ラフなギターサウンド、転がるように走るリズムセクションが心地いい。
イジーの掠れ声も勢い重視の曲に合ってる。
理屈抜きに楽しめるR&R。
IZZY STRADLIN - Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds - Somebody Knockin'
★★
(2006-04-14 22:31:06)
燦々と陽光が降り注ぐアメリカの大地がイメージに浮かぶ。
のどかで暖かいロックンロール。
IZZY STRADLIN - Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds - Train Tracks
★★
(2006-04-13 23:49:11)
あ~クランチ気味のギターサウンドが心地え~!イントロのガガッ、ガガッという入りなんか最高にカッコいい。
ツインギターの渋い絡みにイジーの乾いた声。これぞロックンロール。
夏のドライブにお薦め。
SHARK ISLAND - Law of the Order - Make a Move
★★
(2006-04-11 23:49:14)
異様な切迫感とダークで冷たい雰囲気がある。
あえて抑揚を抑えた感じのメロディラインがクール!
低音域に押しがある声を持ったリチャード・ブラックならではのメロディでしょう。
ギターもスリリングでカッコいい。
SHARK ISLAND - Law of the Order - The Chain
★
(2006-04-11 23:40:28)
う~む、カヴァーとは思えないほどしっくりきてますね。
ブルージーでありつつ洗練されている。
原曲を聴いていないのでどのように料理しているのかわからんが・・・。
SHARK ISLAND - Law of the Order - Why Should I Believe
★★
(2006-04-11 23:30:12)
悲壮感漂うバラード。
重みのあるボーカルは説得力抜群。
ついつい引き込まれてしまう。
SHARK ISLAND - Law of the Order - Get Some Strange
★★★
(2006-04-11 23:17:17)
佳曲名曲ぞろいのアルバム中でも一際輝いている曲かと。
ノリやすいテンポにグルーヴィなリフ、そして独特のダークさと艶っぽさを纏ったメロディセンスにボーカル。
普遍的アメリカンHRなようでいて、通り一辺倒でないこの仕上がりは見事。
SHARK ISLAND - Law of the Order - Spellbound
★
(2006-04-11 22:47:56)
アルバム中少し影が薄いように思うが、らしさはこの曲においても健在。
メロディなどキャッチーなんだけど、どこかミステリアス。
SHARK ISLAND - Law of the Order - Passion To Ashes
★★
(2006-04-11 22:40:19)
確かにリチャードの持ち味、怪しさが発揮されており、アルバムジャケット通りのダークでミステリアスな雰囲気。
この怪しいメロディが最高っす。
最後の疾走パートでは粘っこいギターとボーカルがせめぎあって大変なことになっています。
SHARK ISLAND - Law of the Order - Bad For Each Other
★★
(2006-04-11 22:30:18)
切ないながら暖かさが感じられるいいバラード。
やはりリチャードの唯一無二の歌唱がいい。
リッチー・サンボラばりに声を張り上げているバックコーラスも好きだ。
SHARK ISLAND - Law of the Order - Somebody's Falling
★★
(2006-04-11 22:19:29)
これもカッコいい。
陰があってシリアスな雰囲気が漂うミドルテンポの曲です。
メロディが非常にドラマティック!それをこのアクの強いボーカルで聴くからいいんだよなぁ。
SHARK ISLAND - Law of the Order - Shake For Me
★★
(2006-04-11 22:05:15)
クールかつ湿った雰囲気が漂うメロディアスチューン。
リチャード・ブラックがこういうシリアスなメロディを歌うと独特の陰りとドラマティックさが生まれる。
音のエッジよりも中音域の厚みと広がりを重視しているようなスペンサー・サーコムのギターサウンドも特徴的だ。あまり他に似た音を出すギタリストは思い付かない。
SHARK ISLAND - Law of the Order - Paris Calling
★★★
(2006-04-11 21:41:34)
端正でシャープ、都会的な洗練された雰囲気のオープニング曲。シリアスなメロディが核となった非常にカッコいい仕上がりです。
特にミステリアスなイントロは秀逸。
リチャード・ブラックの歌唱の存在感は圧倒的。ダークな低域とアクの強い高域の対比に強いインパクトを受けました。
個性的な声質と歌唱法を最大限に生かしたメロディを聴かせてくれます。
HANOI ROCKS - Twelve Shots on the Rocks - Gypsy Boots
★
(2006-04-09 22:57:52)
土の匂いを感じさせるブルージーな曲。
ドブロやハーモニカがアメリカ南部という雰囲気を醸し出している。
どっしりしたリズムが好きだ。
HANOI ROCKS - Twelve Shots on the Rocks - Watch This
★★
(2006-04-09 22:50:53)
スピード感ある曲調にのってメランコリックな哀メロが炸裂。
バッキングギターがドラマティックです。
ソロも胸張り裂けんばかりに激しく泣いています。
HANOI ROCKS - Twelve Shots on the Rocks - Winged Bull
★
(2006-04-09 19:59:09)
荒涼とした雰囲気漂うドラマティックな曲。
風吹きすさぶ荒野でマイケルが一人たたずんでいる絵が思い浮かぶ。
HANOI ROCKS - Twelve Shots on the Rocks - New York City
★★
(2006-04-09 19:52:24)
これも滅茶苦茶カッコいいと思いますが。
アンディのリフワークとリズムがとてもスリリング。
ドラマティックな哀愁と大都会の陰を感じさせるアブナい雰囲気がうまく混ざり合ってます。
HANOI ROCKS - Twelve Shots on the Rocks - A Day Late, a Dollar Short
★★
(2006-04-09 19:44:32)
なんつーか、センチメンタルで甘酸っぱい感じのメロディが滅茶苦茶印象的です。
このベタな歌謡曲っぽさ(失礼!)がたまりませんな。
イントロ、サックスソロ、エンディングは昔の刑事ものドラマのテーマソングってな雰囲気。
いいですよ、これ。
HANOI ROCKS - Twelve Shots on the Rocks - Delirious
★★
(2006-04-09 19:37:34)
いかにもロックンロールな軽快なギターワークにキャッチーなメロディ。
爽快です。
HANOI ROCKS - Twelve Shots on the Rocks - In My Darkest Moment
★★
(2006-04-09 19:31:51)
淡い哀感が漂い、なんとも言えず懐かしい気持ちにさせてくれる曲。
マイケルの朴訥としたボーカルがいい味だ。
そしてサックスソロが超渋い!夕日を見ながら聴いたら最高であろう。
HANOI ROCKS - Twelve Shots on the Rocks - People Like Me
★★
(2006-04-09 19:21:41)
営業車で移動中、ラジオでかかったこの曲で一発KOされ、即効アルバムを買った。
シンプルでキャッチー、そしてカッコいいR&R。
HANOI ROCKS - Twelve Shots on the Rocks - Whatcha Want
★★
(2006-04-09 19:12:21)
どっしりした骨太なノリでカッコいい。
この退廃的で猥雑な雰囲気がロックだねぇ。
効果音的な使い方の歪んだハーモニカもいい。
HANOI ROCKS - Twelve Shots on the Rocks - Obscured
★★★
(2006-04-09 19:04:18)
荒っぽく攻撃的で文句無しにカッコいい。
しかしながらサビではきっちり印象的なメロディを聴かせてくれる。
不器用ながらハイパーで男っぽいマイケルのボーカル、これぞロック魂だ。
BOφWY - "GIGS" JUST A HERO TOUR 1986 - IMAGE DOWN
★★★
(2006-04-08 23:36:04)
「ライヴハウス武道館へようこそ!(以下略)」はけだし名言ですが、忘れて欲しくないのが伝説のダウンピッカー・松井恒松(Ba)。
曲の中盤、氷室と布袋が大いに客を煽る中、不動の定位置で一瞬たりとも揺るがぬ鉄壁のビートを刻み続ける彼。渋い男です。
是非ライヴ映像を見てもらいたい!
BOφWY - "GIGS" JUST A HERO TOUR 1986 - JUST A HERO
★★★
(2006-04-08 22:39:21)
久々にこの音源を聴いてみて、また感動した。
熱い涙がこみ上げるぜ、こりゃ・・・
BOφWY - BOØWY - ホンキー・トンキー・クレイジー
★★
(2006-04-08 22:17:42)
氷室と布袋が並んでステップ踏むのがライヴならではの楽しさでいいですねぇ。
布袋のソウルフル(?)なコーラスも最高である。
GARY MOORE - After Hours - Don't You Lie to Me (I Get Evil)
★
(2006-04-08 11:23:34)
コンパクトで軽快なブルーズロックナンバー。
カヴァーですね。
スウィング感するリズムが心地よく、楽しい。
GARY MOORE - After Hours - Only Fool in Town
★★
(2006-04-07 23:05:58)
アルバム中最もロックな曲。
タフな雰囲気でカッコいい。ホーンも効果的。
ソロワークも攻撃的かつテクニカル!
GARY MOORE - After Hours - Separate Ways
★★★
(2006-04-07 22:36:45)
メロウで美しいバラード。
全体に派手さをグッと抑え込んだ感じだが、それゆえじわじわ心に響いてくる。
エモーショナルなメロディ、アレンジが素晴らしい。
GARY MOORE - After Hours - Story of the Blues
★★★
(2006-04-07 22:19:03)
曲、歌唱にギター、全てがエモーショナル。
落ち着いた雰囲気で派手さは無いが、じっくりと感情の機微を伝えてくれるスローバラードです。
やはりこの人のギターの表現力は別格。フレーズの緩急やピッキングの強弱、複音使い、あらゆるエッセンスひっくるめて巧の領域。
なんとなくデッキで流していても、一瞬にして耳を奪われてしまう。
GARY MOORE - After Hours - All Time Low
★
(2006-04-07 21:51:45)
これも渋い。
影のある雰囲気の中、荒々しく情熱的なソロワークとエモーショナルな歌唱が冴える。
エンディングが少し長いか・・・
GARY MOORE - After Hours - The Hurt Inside
★
(2006-04-07 21:36:48)
ゆったり心地よい空気が漂うスローナンバー。
煙草の煙とウィスキーが似合うアダルトかつアーバンな世界だ。
ギターはあまり弾いてませんが、この雰囲気に浸れる。
GARY MOORE - After Hours - Since I Met You Baby
★
(2006-04-07 19:35:12)
ブルーズ界の巨匠、B.B.キングとの共演が聞ける軽快なブルーズチューン。
スウィングするリズムが心地良く、楽しいノリだ。
ゲイリーのギターも曲に合わせて歪みを抑え目にした軽めのトーン。
GARY MOORE - After Hours - Cold Day in Hell
★★
(2006-04-06 23:06:39)
大人の男の渋さが漂うブルージーナンバー。
しかしながらディープなブルーズではなく、ロックテイスト十分でなおかつキャッチーさもあり、聴きやすい。
張りと艶があるギタートーン、プレイはやはり至高の名人芸。一音一音が突き刺さってくる。凄い人です。
DEEP PURPLE - Machine Head - Space Truckin’
★★
(2006-04-05 23:18:19)
ギターとハモンドが折り重なって奏でるリフが怪しくて印象的。
ペイスの切れのいいドラミングが素晴らしい。巧い人ですねぇ。
DEEP PURPLE - Machine Head - Lazy
★★★
(2006-04-05 23:00:24)
ジャジーでブルージーで渋い!
ギランは思いっきりヒマそうだがボーカルパートもCool!
Swingin!
DEEP PURPLE - Machine Head - Smoke on the Water
★★★
(2006-04-05 22:34:27)
HR/HM古典の一つにして超有名。
高校時代に初めてちゃんと聴いたが、イントロの衝撃度では今なおこれを超える曲に出会っていない。
楽器が順に加わって緊張感を高めていくというパターンだが、ロジャー・グローヴァーのベースが入った瞬間、その異様なカッコ良さに驚愕したのを覚えている。
まさに史上最高のルート弾きというヤツでしょう。
曲中通して聴けるぶっとい音色での男前なラインは惚れ惚れします。
もちろん他のメンバーもパフォーマンスも素晴らしいですが、個人的にはベースが主役の曲ですね。
DEEP PURPLE - Machine Head - Pictures of Home
★
(2006-04-05 21:56:57)
この曲も妙にスピード感がある。「疾走」というよりもっとスマートに転がっていく感じ。
バッキング面ではギターよりむしろジョン・ロードの歪みまくったハモンドの方が目立っているような。このザラついたオルガンサウンドがたまらん!
メンバー個々のソロはどれもスリリング。カッコいい。
DEEP PURPLE - Machine Head - Highway Star
★★★
(2006-04-05 21:17:46)
これは衝撃だったなぁ~。
このスピード感と緊張感はただただ最高!
ギランの歌いだしのカッコ良さにもぶっ飛びました。
いつまでたっても色褪せない曲ですね、これは。
高校時代に友達と遊びでコピーしてたけど、またやってみたい。
BOφWY - JUST A HERO - PLASTIC OCEAN
★
(2006-04-03 23:12:04)
全編英詩の曲。
歯切れのいいリズムとポップなメロディがいい。
かなり洋楽っぽいですね。
BOφWY - JUST A HERO - WELCOME TO THE TWILIGHT
★★
(2006-04-03 23:03:20)
素晴らしい出来ながら、なぜか地味な存在に甘んじているバラード。
メロディが泣けます。透明感あふれるキーボードで切なさ倍増。
僕はどうも「MEMORY」とイメージがダブります。
BOφWY - JUST A HERO - LIKE A CHILD
★
(2006-04-03 22:53:21)
そうそう、この曲、ライブでは恒松氏はシンセベースを弾いてるんですよね。これが結構器用な手さばきで・・・。
いまさらながらごく最近発見してびっくりしました。
イントロのちょっとおどけたようなギターフレーズが印象的に残る楽しい曲です。
BOφWY - JUST A HERO - BLUE VACATION
★★
(2006-04-03 22:44:21)
これも代表曲の一つ、定番ですね。
やはりアルバム版よりライヴバージョンの方が数段上。
BOØWY - JUST A HERO - ミス・ミステリー・レディ(VISUAL VISION)
★
(2006-04-03 22:39:37)
この洒落た歌謡曲っぽさ漂う曲調がいかにも氷室京介作曲という感じ。
アダルトですなぁ。
BOØWY - JUST A HERO - 1994-LABEL OF COMPLEX-
★★
(2006-04-03 22:35:56)
この変わった曲調がブリティッシュ指向の布袋らしい。
なんで1994なのかはいまだに謎。
この曲に限らず、BOOWYの曲はライヴだと数段パワーアップしますね。布袋の変幻自在のカッティングワークに圧倒されます。
吉川晃司がゲストボーカルで参加してます。
BOφWY - JUST A HERO - JUST A HERO
★★★
(2006-04-03 22:20:34)
僕も最初にライヴバージョンを聴いて感動しました。
この曲に漂う、淡いながらも凛とした、そして包み込まれるような空気感がたまらなく好きです。
メロディや歌詞も胸にじんわり染み込んでくるようで、しみじみ「いいなぁ」と思います。
一回聴いただけではピンとこないかも知れないが、是非何度も耳を傾けてもらいたい!
BOφWY - JUST A HERO - JUSTY
★★
(2006-04-03 22:10:53)
いやはや、定番ですねぇ。
シンプルながらスタイリッシュでカッコいいです。
音数の多いドラムと不思議なリフが絡み合うサビの雰囲気は独特。
BOφWY - JUST A HERO - わがままジュリエット
★★★
(2006-04-03 21:50:27)
数え切れないほどの回数聴いたが、いつ聴いてもグッとくる。すごく思い入れがある曲です。
車の中で聴いてるといつも一緒に歌ってしまうだよなぁ。
こういうタイプの曲って本当に彼らならではのカラーですよね。
BOφWY - JUST A HERO - ROUGE OF GRAY
★★
(2006-04-03 21:43:09)
イントロは実にスリリングでカッコいいが、メロディが入るといきなりお洒落な世界に一変・・・
ま、このへんがBOOWYらしい。
適度に重くタイトなリズムセクションが強力。さすがは恒松&まこっちゃん。
BOφWY - JUST A HERO - DANCING IN THE PLEASURE LAND
★★★
(2006-04-03 21:26:47)
躍動感と緊張感が溢れるイントロから気分が高揚!
思わずリズムを取らずにいられない。
何もかも最高ですわ、これ。特にこのリズムセクション。
あ~カッコえー。
THE ROLLING STONES - The Rolling Stones - Can I Get a Witness
★
(2006-04-02 19:12:19)
ピアノが軽快なノリを生み出すR&R。
ミックのボーカルとバックコーラスの絡みが印象的。
THE ROLLING STONES - The Rolling Stones - Carol
★★
(2006-04-02 18:55:45)
チャック・ベリーのカヴァー。
R&R!
R&Rとしか言いようが無い!
THE ROLLING STONES - The Rolling Stones - I'm King Bee
★★
(2006-04-02 18:53:24)
これもカヴァー曲。ミドルテンポのブルーズチューンです。
ボトムが太くどっしりしたノリで、実に渋い仕上がり。
ミックのボーカルにすごく説得力があります。
THE ROLLING STONES - The Rolling Stones - I Just Wanna Make Love to You
★★
(2006-04-02 18:32:04)
アップテンポの攻撃的R&R。
ノリノリです。
ミックのやたら騒々しいシャウトがカッコいい!
THE ROLLING STONES - The Rolling Stones - (Get Your Kicks on) Route 66
★★★
(2006-04-02 18:23:39)
64年発表の記念すべき1stアルバムオープニングチューン。
スタンダードナンバーのカヴァーです。
ルーズで渋く、ノリがいい。
これぞR&Rの基本!
YNGWIE MALMSTEEN - Magnum Opus - Amberdawn
★★
(2006-04-02 00:43:30)
何年かぶりに聴いてみて、かなりの名曲であることに気が付いた。
雲間からうっすら光が差して来るかのような、気高く幻想的な音世界。凛と張り詰めた空気感があります。
ひたってると心地え~。
YNGWIE MALMSTEEN - Magnum Opus - Cross the Line
★★
(2006-04-02 00:28:22)
えーと、これも僕はなかなかだと思います。
アメリカン風味の陽性のメロディがメインとなった曲調の中、Aメロで顔を出すクールさがいいアクセントになっています。
ソロパートでのバックの洒落たアレンジも渋い。アダルトな雰囲気で、この部分だけ都会の夕暮れに似合います。
YNGWIE MALMSTEEN - Magnum Opus - The Only One
★★
(2006-04-02 00:01:15)
「FIRE&ICE」以降の3作でのアメリカン風ナンバーでは一番いいと思う(10th以降は未聴)。
いかにもなリフで幕を開けつつ、Aメロで微妙に緊張感を漂わせる進行・アレンジが冴えています。
ギターソロもなかなか印象に残る。
YNGWIE MALMSTEEN - Magnum Opus - No Love Lost
★★
(2006-04-01 23:47:10)
僕は結構好きな曲。
ドライブ感溢れるワイルドなリフが非常にカッコいい。
Bメロ(サビかな?)におけるコーラスとキーボードの効果的な使い方も見事です。
音が全体的に軽いのが玉に傷。
YNGWIE MALMSTEEN - Magnum Opus - Fire in the Sky
★★
(2006-04-01 23:28:24)
全体に落ち着いた雰囲気が漂う、メロディアスチューン。
上の方で述べられている「古典的HR曲」というのがぴったり当てはまる曲じゃないでしょうか。
クラシック的な気品があります。
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