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まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

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まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

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TNT - Knights of the New Thunder - Without Your Love ★★ (2006-06-11 21:53:04)

透明感があって上品なバラード。
この淡~い感じが実に清々しく、休日の朝の光を浴びているような気分になる。
初期ながらかなりの名バラードだと思います。


TNT - Knights of the New Thunder - Last Summer's Evil (2006-06-11 21:47:18)

重量感あるリズムセクションと緊張感あるリフのコンビネーションがGOOD。
冷めた質感や洒落た雰囲気はHR/HMの範疇に収まり切らない彼らの作曲センスの表れかと思います。
しかしどの曲も短いねぇ・・・


TNT - Knights of the New Thunder - Klassisk Romance ★★ (2006-06-11 21:41:52)

これは品があって美しいインスト小曲ですなぁ。
いいムードです。


TNT - Knights of the New Thunder - Ready to Leave (2006-06-11 21:39:54)

キビキビした印象の疾走パートと、ロマンティックなサビの対比が鮮やか。
ギターソロは特異なフレージングだけでなく、洒落たバッキングアレンジ等も含め、他のバンドと一線を画す独自性があって面白い。


TNT - Knights of the New Thunder - Seven Seas ★★ (2006-06-10 00:33:31)

どっしりしたミドルテンポで実に渋いオープニングナンバーです。
叙情的なメロディや、全体に漂うひんやり冷たい空気感はさすが北欧。
ギターソロもドラマティックさの中にロニーならではの個性が織り込まれた名演。


OLIVIA NEWTON JOHN - If You Love Me, Let Me Know - I Honestly Love You ★★ (2006-06-08 23:51:32)

清らかで淡い色彩のバラードです。
切々と囁きかけるような歌が素晴らしい。


OLIVIA NEWTON JOHN - Let Me Be There - Let Me Be There ★★ (2006-06-08 23:42:22)

あっかるいカントリーナンバー。
荷台に山盛りの干草を積んだ馬車がイメージに浮かぶよ。
溌剌としたサビの歌唱が印象的だが、最後に一瞬だけ出てくる裏声がポイント高い。


OLIVIA NEWTON JOHN - Have You Never Been Mellow - Have You Never Been Mellow ★★★ (2006-06-08 23:29:02)

まさに5月のそよ風といった雰囲気で、この上なく爽やかです。
清楚な雰囲気を醸し出す声がたまりませんな。
晴れた日にこの曲を聴きながらドライブしたら最高じゃなかろーか。


OLIVIA NEWTON JOHN - Let Me Be There - Take Me Home Country Roads ★★★ (2006-06-08 23:13:09)

子供のころは学校などで聞かされた記憶がありますね。
誰もが聴いたことのある洋楽の一つでしょう。
懐かしさと甘酸っぱさ、そして清々しさが入り混じった気持ちになります。


OLIVIA NEWTON JOHN - If Not for You - Banks of the Ohaio (2006-06-08 23:08:36)

アコースティックギターの規則的なストロークが心地いいトラディショナルフォークのカヴァー。
トム・ソーヤーやミシシッピ河なんかがイメージに浮かびますよ、これは。


OLIVIA NEWTON JOHN - If Not for You - Me and Bobby McGee (2006-06-06 23:59:35)

ジャニス・ジョプリンが歌ってたのと同曲で、フォークロック調のアレンジです。
まっすぐ伸びる力強い高音が堪能できます。


OLIVIA NEWTON JOHN - Have You Never Been Mellow - The Air That I Breathe (2006-06-06 23:54:36)

ちょっと印象が薄いかな~、と思いきやサビでパッと目の前が開けて広々とした草原が現れるような感じ。
サビに続く女性コーラスのパートがえらくドラマティックで、対比が鮮やかです。


OLIVIA NEWTON JOHN - Olivia - Everything I Own ★★ (2006-06-06 23:44:31)

高音での儚げな歌いだしに始まり、メロディが雄大に展開していくのに呼応して堂々とした力強い歌を聞かせてくれる。
この緩急巧みでエモーショナルな歌唱が素晴らしい。


OLIVIA NEWTON JOHN - Olivia - What Is Life (2006-06-06 23:34:47)

ジョージ・ハリスン作詩曲の明るく溌剌とした曲。
サビに結構勢いがあってポップロックという趣きもあり。
深みと艶を兼ね備えた歌声が映える。


OLIVIA NEWTON JOHN - If Not for You - Love Song ★★ (2006-06-06 23:26:31)

すごく神秘的な雰囲気が漂う曲。
ムードがあって曲世界に引き込まれます。


OLIVIA NEWTON JOHN - If Not for You - If Not for You ★★ (2006-06-06 23:17:27)

ほのぼのフォークテイスト(カントリー?)。
清楚で落ち着いた歌が耳に優しい。
が、ギターソロ(?)後の高音パートが妙に色っぽいぞ。


QUEEN - A Night at the Opera - Good Company (2006-06-04 18:10:59)

ギターでクラリネット等の管楽器を再現してしまうとは・・・
ブライアンは本当に器用な人ですねぇ。


QUEEN - A Night at the Opera - Love of My Life ★★★ (2006-06-04 18:03:12)

甘美で美しいバラード。
寄せては返す波のように時に強く、時に優しく聴き手を包み込む歌声とピアノに酔いしれてしまいます。
厳かなコーラスがこれまた素晴らしい。


QUEEN - A Night at the Opera - You're My Best Friend ★★ (2006-06-04 17:11:47)

ジョン・ディーコンらしさ溢れる可愛らしいポップソング。
大学時代(もう10年ほど前)、友人がよく車中でQUEENのベストを聴いてましたが、サビのコーラスが記憶に焼き付けられてました。
エレピもいい味です。


QUEEN - A Night at the Opera - Lazing on a Sunday Afternoon (2006-06-04 17:03:59)

昔のブロードウェイミュージカルみたいで面白い。
フレディの多彩な才能に脱帽。


QUEEN - A Night at the Opera - Death on Two Legs (Dedicated to...) ★★ (2006-06-04 16:55:42)

フレディの憎しみパワーが込められていて、不穏な空気が漲っている。人の恨みとは恐ろしいもんですわ。
このダークさとどっしりした重量感がメタル的でカッコいい。
コーラスワークなどはさすがに華麗だが。


QUEEN - Sheer Heart Attack - Bring Back That Leroy Brown ★★ (2006-05-28 14:40:19)

お得意のボードビル調のコミカル曲。
はじけたノリでめちゃくちゃ楽しい!
コーラスも最高に活きてます。


QUEEN - Sheer Heart Attack - Stone Cold Crazy ★★ (2006-05-28 14:23:57)

スピーディに駆け抜ける正統HRチューン。
ブライアンのギターが火を噴いています。熱いっす!
前曲からの切り替えも絶妙。


QUEEN - Sheer Heart Attack - Now I’m Here ★★ (2006-05-28 14:05:35)

大陸的などっしりしたノリが心地いいロックナンバー。
しかしながらアレンジやちょっとした展開、コーラスの入れ方などは凝っていて、やはりQUEENならではの曲だと思います。さすがインテリ集団。
ワイルドな響きのメインリフやラストのギターソロが実にカッコいい。


QUEEN - Sheer Heart Attack - Lily of the Valley ★★ (2006-05-28 14:00:20)

フレディの美しい歌唱が際立つ。歌いだしのあたりなんか気品が漂っていて聞きほれてしまいますね。
挿入歌的な短い楽曲なのでまさに瞬間の美、といったところです。


QUEEN - Sheer Heart Attack - Tenement Funster (2006-05-28 13:44:32)

例によってアルバム中異彩を放つロジャーの曲。
歌詞がやはりロックンロールですなぁ。
影があってどっしりしたノリで非常に渋い!


QUEEN - Sheer Heart Attack - Flick of the Wrist ★★ (2006-05-26 00:05:46)

なんとも怪しげな雰囲気で始まったかと思えば、サビでは爽やかでキャッチーなコーラスが炸裂。
このギャップがいいなぁ。見事な場面転換です。
なんとなく歌劇を見ているような気分になる曲。


QUEEN - Sheer Heart Attack - Killer Queen ★★ (2006-05-25 23:50:39)

ヨーロッパの香りが溢れています。英国ですがフレンチ?な気も。
とにかくダンスのように軽やかで気品がある曲です。
フレディの優美な歌とゴージャスなコーラスで夢心地っスわ。


QUEEN - Sheer Heart Attack - Brighton Rock ★★ (2006-05-25 23:27:49)

QUEENならではの華麗さとHRらしい攻撃性、疾走感の見事な両立。
まずフレディの変幻自在の歌唱に圧倒される。
津軽じょんがらギターは無論インパクト抜群だが、攻撃的でタイトなドラムの貢献度が見逃せない。


QUEEN - Sheer Heart Attack - Misfire ★★★ (2006-05-25 19:50:03)

ジョン・ディーコン作の可愛らしい小曲。
非常にいい曲なのに票が少ない!ここは啓蒙の思いも込めて☆3つだ。
メロディが凄く晴れやかでフレディも気持ち良さそうに歌ってます。


QUEEN - Queen II - Nevermore ★★★ (2006-05-23 23:45:38)

ただただ美しい。
この甘美なメロディと歌唱に胸をうたれます。


QUEEN - Queen II - Funny How Love Is ★★ (2006-05-23 23:25:50)

どこかファニーなメロディとコーラスが最高に心地いい。感動的です。
大円団という雰囲気で、6曲目から続く壮大な物語を締めくくるにふさわしい。


QUEEN - Queen II - The March of the Black Queen ★★★ (2006-05-23 23:18:07)

QUEENⅡのまさしくクライマックス。月並みながら、これぞQUEENの真骨頂かと。
コーラスアレンジも含めたボーカルワーク全般がこれほど緻密に構築され聴き手に迫ってくる曲はほか知りません。
長めの曲ながら劇的な展開で聴き所満載。


QUEEN - Queen II - The Fairy Feller’s Master-Stroke ★★ (2006-05-23 23:00:14)

ファンタジックなメロディが最高にキャッチーで好きだ。
フレディの変幻自在の歌唱が凄い。
ありとあらゆる声音、唱法を駆使した多彩な表現力は圧巻。


QUEEN - Queen II - Ogre Battle ★★ (2006-05-23 22:54:16)

聴き手を圧倒する迫力と劇的な展開。ハードさも十分。
作曲、歌唱、アレンジとフレディの神がかった才能が炸裂してます。
しかしながら全ての中心にあるのは一聴しただけで印象に残る美しくキャッチーなメロディ。だからどの曲も非常に取っ付きやすい。
メロディメイカーとしての底知れぬ才能を感じます。


QUEEN - Queen II - White Queen (As It Began) ★★ (2006-05-23 20:13:15)

ホワイトサイドを象徴する曲だと思います。
美しく、幻想的。妖精の棲む森に誘い込まれそうな雰囲気が漂っています。
フレディの歌唱が優美ですなぁ。


QUEEN - Queen II - The Loser in the End (2006-05-22 22:54:11)

アルバム中異彩を放つ曲。
タメが効いて重量感溢れるベースがCOOL!
ヘヴィなドラムとの絡みが実にロックであります。


QUEEN - Queen II - Some Day One Day (2006-05-22 22:46:12)

聴き手をグイグイ引き込む名曲揃いの2ndにおいて素朴で優しげなこの曲は少し影が薄いですが、なかなかの出来です。
メロディのちょっとした切なさに惹かれます。


QUEEN - Queen II - Father to Son ★★ (2006-05-22 22:25:28)

緩急巧みな展開と美しいメロディはこれぞQUEENという魅力満載。ブライアン作の名曲です。
混沌としてハードな中盤はあくまでカッコ良く、その後迎えるエンディングはメロディ、コーラスがとにかく感動的。


RIK EMMETT - Ipso Facto - Calling St. Cecilia (2006-05-20 23:30:22)

聖歌のような清らかな空気が漂う。
ストリングスのちょっとした導入がいい雰囲気です。


RIK EMMETT - Ipso Facto - Do Me Good (2006-05-20 23:26:25)

ファンクロックチューン。
ブーミーなギターサウンドが耳を引く。
クール。


RIK EMMETT - Ipso Facto - Can't Lie to Myself ★★★ (2006-05-20 20:15:14)

アルバム1の名曲はこれかも知れません。
ピアノが活躍する大人っぽく洒落たアレンジのこの曲、メロディの悲哀度が相当高いです。
リック入魂の歌唱がこれまた素晴らしい。


RIK EMMETT - Ipso Facto - Meet You There ★★ (2006-05-19 23:40:20)

北米の雄大な平野、もしくはインディアン(?)が脳裏に浮かぶ。
大陸的で大らかな曲です。
哀愁漂うAメロからBメロで一転、キャッチーさ倍増するメロディが好きだ。


RIK EMMETT - Ipso Facto - Out of the Blue ★★★ (2006-05-19 23:28:00)

ゲイリー・ムーアやデイブ・メニケッティに負けず劣らず、この曲も見事なブルーズバラード。
前述の二人より割とあっさりめの洗練された雰囲気が印象的。都会派という感じで聴きやすいです。
渋くてカッコいいっす。


RIK EMMETT - Ipso Facto - Rainbow Man (2006-05-19 23:12:57)

「インドの山奥で、修行して~」ではない(古い!)。
ギターで奏でられるテーマメロディに男の哀愁が漂うスケールの大きい曲。
なかなか渋い。


RIK EMMETT - Ipso Facto - Dig a Little Deeper ★★ (2006-05-19 22:44:18)

アルバムの3曲目~5曲目(この曲は5曲目)は穏やかな曲の3連発だがどれも出来がいい。
聴いていてとても清々しい気分になります。
この曲ではエモーショナルで素晴らしい歌唱を聴かせてくれます。ゴスペル調の女性コーラスも効果的。


RIK EMMETT - Ipso Facto - Heaven in Your Heart ★★ (2006-05-19 22:32:22)

いやーこれもいいわ。
落ち着きのあるバラードです。
淡い悲しみを湛えたようなメロディとエモーショナルな歌唱がじわじわ胸に響いてきます。
サックスがこれまた絶妙。


RIK EMMETT - Ipso Facto - Let Love Conquer All ★★ (2006-05-19 22:24:06)

暖かく穏やかな、凄くいい雰囲気を持った曲。
カーテン越しに差し込む朝の光を思わせます。
清涼感溢れるメロディに心が落ち着く。特に伸びやかなサビは絶品です。
映画等に使えばはまると思うなぁ。


RIK EMMETT - Ipso Facto - Straight Up (2006-05-19 19:30:28)

アルバムオープニングを飾るストレートなロックチューン。
ワイルドなリフがカッコいい。
ちょっとこもったような音質が残念。
ボーカルは低音主体でタフな印象だが、高音域で歌い上げるパートがもう少し多ければ良かった。せっかく高音も出るんだから・・・


SANCTUARY - Into the Mirror Black - Eden Lies Obscured (2006-05-17 23:45:49)

不気味で切迫感漂う曲。いやはや不穏だ・・・
ベースが効果的なラインを聴かせる。
サビのリフは初期クイーンズライチを彷彿させます。


SANCTUARY - Into the Mirror Black ★★ (2006-05-17 23:31:00)

ジャケットをフと目にしたらなんかフラフラと引き付けられ、久しぶりに聴きました。
改めてこのバンド特有の世界観にどっぷり。
全体に漂うひんやり冷たい空気の奥底に魔性が息づいているかのような雰囲気のアルバムです。
フロントマン、ワレル(ウォーレル?)・ディーンのボーカルはある種の狂気を感じさせる異様な存在感を放っています。NEVERMOREで結構名の知れた存在になってしまいましたね。
楽曲的にはスラッシーな要素を多分に含んだ正統派HM。僕はQUEENSRYCHE+METALLICAという印象を受けます。
プロダクションも良好。クリア、タイトかつ重量感たっぷりの硬質な音像で、楽曲の魅力を最大限に引き出していると思います。特にドラムのかっちり締まったサウンド処理が抜群で、スネアのアタックが心地いいです。
ジャケットデザイン等も含め、トータルイメージが非常にしっかり固められたアルバムだと思います。
御一聴を。


QUEEN - Queen - Modern Times Rock ’n’ Roll (2006-05-16 23:21:02)

歯切れのいい直球ロックンロール。
ロジャーのハスキーボイスが映える。
終わり方も最高に潔い!


QUEEN - Queen - The Night Comes Down (2006-05-16 23:15:17)

スパニッシュなアコースティックギターが影があって凄く渋い。
ブライアンは多芸な人ですな。
ボーカルが入ってからはラテンっぽいと言うか、ボサ・ノヴァ風味?


QUEEN - Queen - Liar ★★ (2006-05-16 23:06:36)

ダイナミックなギターリフとスリリングなリズムで幕を開けるこの曲は1stきってのHRチューン。
はじけるように活きのいいギターワークが堪能できます。実にロックなギターです。イントロのベースとドラムもやたらカッコいい。
曲は明るく力強いが歌詞は悲壮!なんかアンバランスな気も。


QUEEN - Queen - My Fairy King (2006-05-16 22:52:38)

ピアノを効果的に使った、美しく気品溢れる曲。さすが大英帝国です。
あちこちに印象に残るメロディが配されてます。


QUEEN - Queen - Great King Rat (2006-05-16 22:40:56)

行進曲のような勇壮なリズムと力強いメロディにインパクト有り。
叙事詩めいた大仰さと王室のような高貴な雰囲気が独特です。
ギタープレイは非常に多彩で冴えてます。
終わり方は微妙です・・・


QUEEN - Queen - Doing All Right (2006-05-16 22:25:19)

しっとりしたパートとロケンローパートの落差が激しいですね。
この両極端なモノを巧みに一つの楽曲に盛り込んでいるあたりがQUEEN!という感じ。
優しいメロディと品のある歌唱がとても心地いい。
一転、炸裂するブライアン・メイのギターソロは実にロケンローでカッコいい。


QUEEN - Queen - Keep Yourself Alive (2006-05-16 19:39:49)

コンパクトにまとまった溌剌ロックチューン。
キャッチーなサビが一発で頭に残った。
分厚いコーラスワークやブライアン・メイの特徴的なギターサウンド、ギターオーケストレーションなど、QUEENを特徴付ける数々のエッセンスはこの時点で既に出来上がってます。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Mantra ★★ (2006-05-15 21:48:53)

アルバム本編ラストを飾る約7分の長尺曲。
もわ~んとしたウェットなオルガンサウンドが実に60年代的。
前半ひたすら淡々と進む分、後半のドラマティックさが際立つ。
グルーヴィかつメロウな雰囲気の中、メロディアスなギターに耳を惹きつけられます。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Until the Morning (2006-05-15 19:48:36)

圧迫感あるヘヴィリフと開放感溢れるパートの対比が印象的。
変なシークエンスパターンが空を浮遊しているような気分にさせてくれる。
終盤の混沌とした展開はある種ZEP的かと。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Save Your Soul ★★ (2006-05-14 22:35:13)

サイケな雰囲気漂うヘヴィシャッフルナンバー。
イントロで聴けるグルーヴィなベースとドラムの絡みが渋い。
曲名を力一杯叫ぶだけのサビはなんとも熱く男らしい。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Per Aspera ad Astra (2006-05-14 22:29:20)

ここまでの曲と雰囲気が一転し、明るさが感じられる。
バッキングも歯切れ良く軽快。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Blessed (2006-05-14 22:24:52)

地を這うようなヘヴィリフが強力。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Angel of Betrayal ★★ (2006-05-14 22:21:48)

ヘヴィかつグルーヴィなリフが破壊力満点。
ハモンドも効果的です。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Sedated ★★ (2006-05-14 22:06:07)

回転しまくるような音数の多いドラムが緊迫感を醸し出す。
終盤の展開、ギターソロは混沌とした世界を突き破るかのようで実に劇的です。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Wonderful World ★★ (2006-05-14 21:56:12)

重厚で暑苦しい(!)。が、カッコいい。
高密度な音像が曲の重厚さをさらに増幅してます。
メロディアスなギターソロは一瞬にして別世界に行く感じで印象的。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Left Brain Ambassadors ★★ (2006-05-14 21:43:29)

イントロの歪んだベースとドラムの絡みがカッコいい。
その上にギターとハモンドが重なり渾然一体となったリフは分厚く重い。音の壁状態です。


KREATOR - Cause for Conflict - Lost (2006-05-12 23:28:29)

軽快に刻まれるリフがノリやすくていい。
なかなかにキャッチーでもある。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Let the Magic Talk (2006-05-11 23:44:21)

ボーナスながら本編に負けず劣らずパワフルなゴリ押しリフが炸裂。
確かにギターソロ(その前後やバッキングのアレンジ含め)が印象的。どこか懐かしい気分になるメロディだ。
なんつーかシェンカーですな。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - On Dark Rivers ★★ (2006-05-11 23:21:43)

なかなかにサイケでキャッチー。
このどシンプルながらグルーヴィでサイケなリフを延々繰り返されると、トリップしているような妖しく心地いい世界が広がります。
ノリノリですわ。
この手のリフは好きだな~。
サビの手拍子もポイント高い。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - No More Tears (2006-05-09 22:53:47)

幻想的ながら妙に明るい曲だ。オジーの声質のせいか?
ボーカルと呼応しあうイカついヘヴィリフと、バリバリ弾きまくるギターソロがカッコいい。粘っこい複音リックが激渋。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Party With the Animals (2006-05-08 22:38:21)

キャッチーなようなコワモテなような・・・独特の雰囲気の曲ですね。
規則的かつ押しの強いリフがせき立てるような雰囲気を醸し出しています。あ~急がなきゃ遅れる~!みたいな。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Don't Blame Me (2006-05-08 22:30:17)

怪しさとキャッチーさが同居した曲。
ディズリーの骨太なベースがどっしりボトムを支えています。
ベースかくあるべき、というこの人のプレイスタイルが好きですね。
もちろんギターも相変わらずカッコいいです。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - A.V.H. (2006-05-08 22:13:12)

これは少々影が薄いか・・・
ノリのいいリフとグルーヴィなベースがカッコいい。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Road to Nowhere ★★ (2006-05-07 23:23:52)

どこか吹っ切れたような清々しさが漂っています。
バラードなのにバッキングギターがなんにしてもカッコいい。
ソロはバリバリ弾き倒してるし、イントロでは泣きのギターも聴けるし、ザック大活躍ですわ。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Zombie Stomp ★★ (2006-05-07 23:09:57)

このイントロの長さが僕は好きですね!
ベースとハイハットがじわじわ緊張感を煽って、メインリフが切り込んでくる瞬間、これ最高。
ドラムが非常にいい仕事をしていると思います。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Time After Time (2006-05-07 22:56:37)

うーん曲としては少し印象薄ですね。
僕も男気溢れるギターソロが聴き所だと思います。
最後の一音に、渾身の力をこめて弾き切った!という清々しさが漂ってます。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Hellraiser ★★ (2006-05-07 22:48:51)

ザックのギターとボブ・ディズリーのぶっといベースが絡み合って醸し出す緊張感が凄い。
イントロやAメロはめちゃくちゃ渋いです。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - S.I.N. ★★★ (2006-05-07 22:37:28)

どっしりしたテンポでのメロディ重視の進行の中、骨太なギターがギラリと光っている。
メロディもキャッチーで好きだ。
中間とエンディングのギターソロはどちらも激情迸る名演。力技でグイグイ押しつつ決めるところは叙情的メロディでビシッと決めてくれるので、とにかく爽快!


OZZY OSBOURNE - No More Tears ★★ (2006-05-07 19:59:00)

HMの名盤の一つでしょう。
アグレッシブで重厚、そして適度にキャッチーでメロディをもった曲が目白押しです。
本作の目玉、ザック・ワイルドのギターはその重厚なサウンド、リフ&バッキング、ソロワークと、どこを切っても素晴らしい。と言うか凄い。
スリリングで骨太な、個性たっぷりのギターワークはただただカッコいいです。
バリバリ豪快に弾き倒す高速シークエンスパターンや「ドヒョヒョヒョ~」という強烈なビブラートにはマジで惚れ惚れします。
楽曲群の硬軟のバランスも良く、各プレイヤーの演奏も非常に充実したこのアルバム、必聴だと思います。
今も時折聴きたくなります。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Desire ★★★ (2006-05-07 19:40:07)

スリリングで熱くメロディアス。文句無しのカッコよさです。
じわじわ緊張感を盛り上げてドカン!とくるイントロはこれぞメタル!!という醍醐味を存分に感じさせてくれます。
ギターソロはいつ聴いても熱くなる至高の名演です。
オジーも張り上げ気味の歌唱でかなりハイテンション。
ランディ・カスティロの躍動感あるドラムがまたいいのだ。
と言うことで、僕にとってほぼ完璧に近い形の曲なのです。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Mama, I'm Coming Home ★★ (2006-05-07 19:25:48)

包み込まれるような穏やかな曲調ながら、コーラスワークなど壮大でドラマティックです。
スケールの大きさを感じる曲ですな。
この曲でのオジーの落ち着いたボーカルには深みが感じられます。
ザックのギターはやはり所々で主張してます。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - I Don't Want to Change the World ★★ (2006-05-07 19:15:42)

ドライブ感に溢れていてカッコいい。
ギターはもちろんだが、ワイルドなドラムがいい味出してる。
ちょっとサビメロが脱力してしまうが・・・
ギターソロは練りこまれた展開でザックらしい。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Mr. Tinkertrain ★★★ (2006-05-07 19:08:28)

なんと言ってもザックのトレードマーク、EMGを搭載したレスポールから放たれるぶ厚いギターサウンドがたまらん。この音色で刻まれるリフの凄みは並じゃないっす。もちろんギターソロも最高。
ボブ・ディズリーのベースはさすがの太さとドライブ感。
緩急巧みな曲の展開もいいし、もっと人気あってもいいと思うがな~。


SOUTHERN ALL STARS - バラッド '77〜'82 - ひょうたんからこま (2006-05-07 17:48:33)

ボーカルが桑田でないから物足りないが、切ない感じのメロディが結構好きだ。


SOUTHERN ALL STARS - 熱い胸さわぎ - 茅ヶ崎に背を向けて (2006-05-07 00:26:05)

潮風を感じる軽やかなノリが気持ちいいですよ。
ピアノと原由子のボーカルが効いてます。
桑田のボーカルはヤケ気味でヘロヘロな歌い方ですが・・・


SOUTHERN ALL STARS - 熱い胸さわぎ - 当って砕けろ (2006-05-07 00:12:25)

お気楽な曲調ながら、一発で印象に残る歌いだしなどはさすが。
桑田のボーカルは既に円熟の味。


SOUTHERN ALL STARS - 熱い胸さわぎ - 勝手にシンドバッド ★★ (2006-05-07 00:03:16)

やっぱこの曲は外せませんね。
「今何時?そ~ね、だいたいね~」は発表から30年近くたった今なおインパクトあり過ぎでしょう。


JON BON JOVI - Blaze of Glory - Dyin' Ain't Much of a Livin' ★★ (2006-05-05 20:15:07)

これはアルバムの中でも相当哀愁度が高いですね。
少し他の曲と雰囲気が異なります。
影があって渋い。


JON BON JOVI - Blaze of Glory - Bang a Drum ★★ (2006-05-05 20:10:23)

暖かいメロディとゴスペル調コーラスの絡みが素晴らしい。
当時このサビが頭の中をグルグル回っていた。
ジョンの人間性が表れているように感じる。


JON BON JOVI - Blaze of Glory - Never Say Die ★★ (2006-05-05 19:54:57)

BON JOVIっぽいですね(って当たり前か・・・)。
このポジティブさ、力強さがやはり好きだ。
最後のハイトーンも最高。


JON BON JOVI - Blaze of Glory - Blood Money ★★ (2006-05-05 19:32:14)

素朴なアコースティックアレンジでメロディの良さがより引き立っていると思う。
ジョンの歌はいいなぁ。
アコーディオンの暖かい音がまたいい。


JON BON JOVI - Blaze of Glory - Miracle ★★ (2006-05-05 19:15:41)

暖かみがあってすごくいい曲だ。
アメリカの大らかさが感じられます。
PVはより一層感動的。ジェフ・ベックも渋く出演。


JON BON JOVI - Blaze of Glory - Justice in the Barrel ★★ (2006-05-05 18:41:11)

土の香りが漂すスケールの大きい曲。
いや~渋いっす。
タイトルや歌詞も渋い。
当時のジョンの世界観や憧れみたいなものがよく表れた曲でしょう。


JON BON JOVI - Blaze of Glory - Santa Fe ★★★ (2006-05-05 18:24:13)

昔よく聴いていたが、久しぶりに聴いて改めて感動。
魂のこもった熱い歌唱、雄大なメロディは涙無しには聴けない!
素晴らしい。
「BON JOVI」の楽曲を含めて考えても相当の名曲でしょう。


JON BON JOVI - Blaze of Glory - Billy Get Your Guns ★★ (2006-05-05 18:01:05)

ジョンらしさ溢れる明るく大らかなロックナンバー。
アメリカの大地のような力強さと暖かさがあっていい感じだ!


L'ARC-EN-CIEL - The Best of L’Arc~en~Ciel c/w - THE GHOST IN MY ROOM ★★ (2006-05-05 14:15:21)

退廃的かつインダストリアルな雰囲気があってカッコいい。
特に乾いたドラムが緊張感を醸し出していて渋い。
掻きむしるようなギターワーク、うねるベースにも危ない雰囲気が漲る。


L'ARC-EN-CIEL - The Best of L’Arc~en~Ciel c/w - 賽は投げられた ★★ (2006-05-05 12:55:47)

シングル「Lies and Truth」のカップリング曲で、アップテンポのロックチューン。
溢れんばかりの瑞々しさ、溌剌とした疾走感がいい。
これもシングルになってもおかしくない出来だ!


L'ARC-EN-CIEL - The Best of L’Arc~en~Ciel c/w - さようなら (2006-05-04 12:37:40)

シングル「flower」のカップリング。
HYDE作曲のメロウで透明感溢れる曲です。
パンチは無いが、ゆったりした流れが心地いい。


SOUTHERN ALL STARS - NUDE MAN - 匂艶 THE NIGHT CLUB ★★ (2006-04-30 23:11:02)

いや~歌詞が強烈で昔は「大人の世界やなぁ・・・」とか思ってました。
それはともかく、桑田が力強く歌い上げるサビがカッコいい日本の歌謡ロックです。
ちょっとしたブレイクなど、フックも効いています。