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まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

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まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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ANGRA - Angels Cry - Angels Cry ★★ (2006-02-02 19:41:27)

大胆にクラシックを導入したアレンジなど含め、かなり重厚な雰囲気のある曲だと思う。タイトルチューンらしい風格があります。
疾走部分よりミドルテンポのパートの方が好きかな。


ANGRA - Angels Cry - Carry On ★★★ (2006-02-01 23:01:57)

僕はメロディックスピードメタルというのは今となってはほとんど聴かないんですが、この曲はやはり圧巻ですね。終わり方がやけにあっけない以外、完璧な仕上がりと思える。
アンドレの力のこもった歌唱に流麗極まりないギターソロ、曲を効果的に演出するシンセ類。どこを切っても素晴らしい。脱帽です。


ANGRA - Angels Cry - Lasting Child: I. The Parting Words - II. Renaissance ★★★ (2006-02-02 22:33:50)

繊細かつ壮大な本格クラシカルバラード。マトスの豊かな才能が窺えます。
Ⅱに入ってからの色んな楽器の絡みがとてもリリカル!
華麗でありながらどこか物悲しさが漂っており、宮殿の舞踏会でワルツを踊り続ける貴族達、といったイメージが浮かびましたね、僕は。


ANGRA - Angels Cry - Never Understand (2006-02-02 21:49:26)

浮遊感のあって明るいメロディが印象的。
全体に太陽のような暖かさが漂っています。さすが南米出身、これがラテンの血か、と思わされる。


ANGRA - Angels Cry - Stand Away ★★ (2006-02-02 19:51:39)

すごくいい曲だと思うけど人気無いっすね。
導入部のクラシカルで叙情的なメロディが素晴らしく美しい。
シンセストリングスや聖歌の如きコーラスを効果的に駆使してドラマティックに仕上げるアレンジセンスは相当のものだと思う。


ANGRA - Angels Cry - Time ★★ (2006-02-01 23:46:36)

この曲もかなりの出来栄えかと。
どっしり腰の座ったリズムセクションと独特の緊張感がいい感じです。
中盤や終盤の壮大なインストパートはまさに中世ルネサンスメタルという雰囲気。大西洋をいくガレオン船が脳裏に浮かびますなぁ。


ANGRA - Angels Cry - Unfinished Allegro (2006-02-01 22:46:14)

短いながら緊張感とドラマ性があって、聴き手をすーっとアルバムに引き込んでいきますね。次曲との繋ぎは絶妙。


ANGRA - Angels Cry - Wuthering Heights ★★★ (2006-02-02 22:03:44)

原曲も好きなんですが、これは見事なカヴァーだと思いますね。
美しいメロディを忠実に追いつつ、情熱的な歌唱を聴かせてくれるマトスに拍手。


ANNIHILATOR - Never, Neverland - I Am in Command ★★ (2005-08-11 22:26:10)

皆さん書かれているようにアルバムラストにふさわしいゴリ押しスラッシュチューン。
単純な疾走一辺倒で終わらないのは、やはりリフに刻み込まれた絶妙のリズム感覚の成せる技かいな。


ANNIHILATOR - Never, Neverland - Imperiled Eyes (2005-08-12 23:07:38)

リフの合間に挟み込まれるテクニカルなユニゾンプレイは確かにすごいが、それよりむしろボーカルパートのワイルドさ、アグレッションが魅力の曲かと。
コバーン・ファーのタイトルコールと共に楽器隊が走り出すサビは爽快の一言。


ANNIHILATOR - Never, Neverland - Never, Neverland (2005-08-12 22:58:47)

めまぐるしく展開する曲だが、メロディアスパートの哀愁度はかなりのもの。コバーン・ファーの男らしくも切なげな歌唱がなんともいい感じだ。
その後ホラーパートを経てスラッシュパートで展開されるヘヴィなゴリ押し系リフがまたカッコいいのだ。


ANNIHILATOR - Never, Neverland - Phantasmagoria ★★★ (2005-08-11 22:15:00)

2ndアルバム中最強のスラッシュチューン。
ザクザクのギターリフが怒涛の様に畳み掛けてくる様に圧倒されること間違い無し。特にイントロのカッコ良さは抜群。
異様な凄みが感じられる曲です。


ANNIHILATOR - Never, Neverland - Road to Ruin ★★ (2005-08-10 19:40:40)

こりゃカッコええ!
小気味良く刻まれるギターリフの切れ味、心地よさはマジ最高。このリフにベースが高音域で絡みついたり、歌メロとのシンクロを見せたりと、とにかく聴いていて飽きない。
スパッと切り込んでくるギターソロはジェフ独特のメロディ感覚が光る名演。この洗練されたフュージョン的メロディを繰り出すセンスは唯一無二ですな。
整合感と破壊力に満ちた特上スラッシュです。


ANNIHILATOR - Never, Neverland - Sixes and Sevens ★★ (2005-08-11 22:40:39)

コバーン・ファーの男っぽく野太い歌唱が映える硬派スラッシュチューン。
ただひたすらリフの刻みとキレのある疾走感が心地よい。
冷酷無比かつおどろおどろしさも漂う曲中において、透明感あるフレーズが連発されるギターソロはパッと目の前が明るくなる感じ。対比が見事ですごく印象に残る。


ANNIHILATOR - Never, Neverland - Stonewall ★★★ (2005-08-10 19:56:28)

攻撃性とメロディ・叙情性のバランスが絶妙な超名曲!!
ボーカル歌いだしのところのワイルドで重心の低いリフが最高っスよ。
コバーン・ファーのボーカルも曲にマッチしていて実にカッコいい。いい声してます。
で、ギターソロがドラマティックかつメロディアスでこれまた素晴らしい。


ANNIHILATOR - Never, Neverland - The Fun Palace ★★ (2005-08-10 23:29:17)

イントロで一気にアルバムに引き込まれるインパクトがある。正確無比かつ攻撃的、そして所々不思議な響きを持つギターリフが素晴らしくカッコいい曲だ。
ベースラインや展開などにじっくり耳を傾けても面白い。
ギターソロは展開、音色、テクニック全てにおいて最高の一言だが、そのバッキングもやたらとカッコいいのだ。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - Bats in the Belfry ★★ (2005-10-20 23:08:01)

おーっと、こいつも渋い。僕は結構な名曲だと思いますよ。
パートごとにころころと表情を変えていくバッキングパターンが面白いです。Bメロ(?)の小気味いいギターリフが特に好きだ。
ギターソロではジェフ節炸裂。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - Hell Bent for Leather ★★ (2005-10-20 21:40:24)

直球勝負で単純にカッコいいっす。
アーロン・ランドールの頑張り具合いがちょっと微笑ましい。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - Knight Jumps Queen ★★★ (2005-10-20 19:52:16)

無駄なく引き締まった感じの超COOLな曲。
タイトかつクリアなベースラインがたまりませんな。
サビから切り込んでくるギターリフのザクザク感、カッコ良さもさすがはジェフ・ウォーターズ。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - No Zone ★★ (2005-10-20 22:59:11)

複雑だった前作までの曲から一転、なんともわかりやすい!
ストレートかつメロディアスな正統派HMだ。
抜群のテクニックに裏打ちされたバッキングの一体感、疾走感とキャッチーなメロディが心地いい。
もうちょっと長くてもよかったな~


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - Phoenix Rising ★★★ (2005-10-21 21:02:04)

まさかの本格バラード、しかもすごく綺麗な曲でびっくり。
ありきたりのやっつけ仕事のようなバラードとはワケが違います。
夕焼け空が脳裏に浮かぶようなゆったりしたメロディとアコースティックギターの音色が雰囲気抜群。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - Set the World on Fire ★★ (2005-10-20 22:49:53)

意図的に熱気を廃したような冷たい質感と不穏な空気感が意表を突くオープニングナンバー。
淡々とした導入部を切り裂き炸裂する、冷徹でソリッドなリフがカッコいい。一味違うリフ作りの巧みさはさすが。
カッチリしたリズムセクションもいい。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - Snake in the Grass ★★ (2005-10-20 23:26:47)

これもかなりの名曲。
初めて聴いたときはメロディアスパートとアグレッシブパートの激しい落差に面食らったが・・・いずれにせよカッコいいです。
前半のメロディがとにかくメロウで美しい。ベースもいい仕事してます。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - Sounds Good to Me ★★★ (2005-10-21 21:19:06)

一聴しただけでおっ!!と思わせる魅力のある曲。世にバラードは多々あれど、これほど出来のいいバラードはそれほど多くは無いのでは。
透明感溢れるアレンジ、メロディが絶品。
ジェフの音楽的な懐の深さは相当のものだろう。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire - The Edge (2005-10-21 20:57:20)

ストレートなメロディアスチューン。
決めの一手に欠ける気がするが、なかなかカッコいい。


BANG TANGO - Dancin' on Coals - Big Line (2005-09-21 22:51:40)

かなりファンク色が強い曲。結構色んな要素が入り混じっているが、根本はやはりストレートなロックンロール。
シングルコイルの軽快な音色で刻まれるカッティングが心地いい。


BANG TANGO - Dancin' on Coals - Dancin' on Coals ★★★ (2005-09-21 23:09:59)

アルバムタイトルチューンだけあってアルバム中一番のカッコ良さ。
このバンド特有の都会的でどこか影のある雰囲気をまといつつ、メロディアス&ストレートに駆け抜ける。
イントロやサビで聴けるギターフレーズがとても印象的。


BANG TANGO - Dancin' on Coals - Dressed Up Vamp ★★ (2005-09-21 23:21:43)

う~ん、曲名がなんともいい感じだ。
曲自体も妖艶さが滲み出るようでカッコいい。
真っ昼間はおよそ場違い、とにかく夜が似合うバンドです。


BANG TANGO - Dancin' on Coals - I'm in Love ★★ (2005-09-21 22:44:07)

これもまたジョーの妖艶なボーカルが炸裂するクール&スリリングな曲。浮遊するような不思議な感覚がある。
復弦スラップなどを駆使するカイル・カイルのベースが最高にカッコいい。


BANG TANGO - Dancin' on Coals - Soul to Soul ★★ (2005-09-21 00:01:45)

都会的かつ妖艶な雰囲気を発散するアルバム1曲目。めちゃくちゃ個性的でクールな曲です。似たタイプのバンドというのを思いつかない。
いきなりファンキー&ソウルフルになるサビのインパクトが強烈。


BANG TANGO - Dancin' on Coals - Untied and True ★★ (2005-09-21 00:13:10)

スタイリッシュかつメロディアスに疾走する曲。
Aメロは冷めた雰囲気ながら、ジョー・レステのボーカルがサビに向けて徐々に熱を帯びていく様が実にカッコいい。
イントロのベースのランニングも超COOL。ベース好きは必聴。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Bye Bye (2005-10-07 23:02:48)

スリリングなインタープレイの応酬!
騒々しいドラムと動きまくるベースは必聴。ギターが霞んでる気が無きにしもあらず。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Cry for Love ★★ (2005-10-06 22:23:39)

重厚壮大、終盤に行くにつれ更にスケール感が増していくサイクス節満載の大作。
殿入魂のボーカルと大きなうねりを持ったギターソロはやはり素晴らしい。
しかしながら、他のロック系ベーシストとは一線を画する動きを見せるベースがこの曲の最重要ポイントかな。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Dance (2005-10-06 22:52:28)

不人気ながら結構好きだ。このアルバムは昔相当聴いたから単に耳に馴染んでいるだけなのか?
ある種LAメタル的な規則正しいギターリフとグルーヴィなリズムが妙に心地いいのだ。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - I Need an Angel ★★★ (2005-10-07 22:42:41)

サイクスらしい気品とスケールの大きさに満ちた隠れ名バラード。
幻想的に始まり、曲が進むにつれ演奏も歌もどんどん情感と熱気を増していく。聴き手もグイグイ曲に引き込まれていくようだ。
サイクスの入魂の歌唱、声の張りが素晴らしい。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - I'm on Fire (2005-10-07 19:58:49)

やたら熱くハイテンション。
押せ押せナンバーの割にはちとボトムが軽い気がするが。
エンディングでのドラムとベースの絡みが渋い。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Itchycoo Park ★★ (2005-10-06 22:04:36)

ポップでいいんじゃないスかね。結構好きです。
サイクスの張りのあるボーカル(特にAメロの歌いまわし)と、底でゴロゴロうなってる独特のベースサウンドがいい。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Love Child ★★ (2005-10-07 22:18:59)

独特の濃密さがサイクス節。
Bメロ~サビのメロディやギターリフ、重心の低いリズムセクションなどらしさ満載だと思うが・・・。
不思議な音使いのギターソロもスリリングだ。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Runaway ★★★ (2005-10-06 22:44:02)

かなり重いテーマですが素晴らしい出来のバラード。
淡く儚げな雰囲気をまといつつ、内なる炎が燃え燃え盛っているように感じられる曲です。
ドラマティックなメロディ展開は見事としか言いようがありません。幻想的な雰囲気を醸し出すベースも◎


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Save My Love ★★★ (2005-10-07 22:06:38)

ほのかな哀愁が漂ういいバラード。
洒落たアレンジとHR系バンドらしからぬ洗練されたメロディに当時ブッ飛びましたね~。
何とも言えない艶のあるイントロのギターの音色にノックアウトです。
ハートフル!


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - She Knows ★★ (2005-10-07 22:54:05)

不思議な浮遊感のあるメロディと、ワルツのような3拍子のリズムが心地いい。
フレットレスベースの特徴的なサウンドを最大限に生かした英国の田舎風アレンジが雰囲気抜群。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Shouldn't Have Let You Go (2005-10-07 22:29:51)

Aメロは印象薄だが、Bメロ以降のセンス溢れるメロディ展開はさすが。
バックのストリングスやリズムなど実にブリティッシュ。BEATLESあたりの影響が垣間見えるような。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - We All Fall Down ★★ (2005-10-06 21:35:22)

1stと比べて音像全体がえらくドライになったのに当時は違和感を感じたが、曲自体は勢いがあってカッコいい。実に正統的な疾走HRチューン。
メロディの盛り上げ方はさすがだ。
ギターソロでの立ち上がり鋭いギタートーン、力技で押し切るような怒涛の弾きっぷりは鬼気迫る迫力だ。


BLUE MURDER - Screaming Blue Murder - Cold Sweat ★★★ (2005-11-10 21:54:32)

元曲よりアップテンポでパワフルっすね。
ハリのあるサイクスのボーカルに緊張感が漂い実にカッコいい。
ギターソロでは速いパッセージでのリズム感が光る。


BLUE MURDER - Screaming Blue Murder - Dancin' in the Moonlight ★★★ (2005-11-10 23:00:53)

元曲は聴いたことがないがエモーショナルなフィーリング全開で気に入った。
観客の合唱からサイクスの煽り、そして情感あふれるギターソロへ、という中盤の展開も心に残る。
心温まるようなアルバムラストだ。


BLUE MURDER - Screaming Blue Murder - Please Don't Leave Me ★★★ (2005-11-10 22:33:02)

ホロリと切ない名曲。
サイクスの朴訥としたボーカルに味があり、元バージョンとはまた違った趣きがあるテイクとなっております。
真ん中とエンディングでたっぷり聴かせるギターソロはご本人ならではの切れ。連続チョーキングがたまらん。


BLUE MURDER - Screaming Blue Murder - Still of the Night ★★ (2005-11-10 22:44:12)

この曲をサイクスのボーカルで聴くのは新鮮だった。さすがにボーカルはカヴァディールに見劣りするが・・・
大きくうねるギターソロからダイナミックに展開していく中盤がハイライト。
マルコ・メンドーサの独特のベースサウンドとプレイがすごい存在感を発散している。


BON JOVI - Slippery When Wet - Raise Your Hands (2006-04-18 23:11:48)

アルバムでは印象薄でしたが、勢いがあるのでライヴでは盛り上がりますね。
先日参戦した大阪ドーム、みんなで拳突き上げて「RAISE YOUR HANDS!」は最高でした。


BOφWY - "GIGS" JUST A HERO TOUR 1986 - IMAGE DOWN ★★★ (2006-04-08 23:36:04)

「ライヴハウス武道館へようこそ!(以下略)」はけだし名言ですが、忘れて欲しくないのが伝説のダウンピッカー・松井恒松(Ba)。
曲の中盤、氷室と布袋が大いに客を煽る中、不動の定位置で一瞬たりとも揺るがぬ鉄壁のビートを刻み続ける彼。渋い男です。
是非ライヴ映像を見てもらいたい!


BOφWY - "GIGS" JUST A HERO TOUR 1986 - JUST A HERO ★★★ (2006-04-08 22:39:21)

久々にこの音源を聴いてみて、また感動した。
熱い涙がこみ上げるぜ、こりゃ・・・


BOφWY - BOØWY - ホンキー・トンキー・クレイジー ★★ (2006-04-08 22:17:42)

氷室と布袋が並んでステップ踏むのがライヴならではの楽しさでいいですねぇ。
布袋のソウルフル(?)なコーラスも最高である。


BOφWY - JUST A HERO - 1994-LABEL OF COMPLEX- ★★ (2006-04-03 22:35:56)

この変わった曲調がブリティッシュ指向の布袋らしい。
なんで1994なのかはいまだに謎。
この曲に限らず、BOOWYの曲はライヴだと数段パワーアップしますね。布袋の変幻自在のカッティングワークに圧倒されます。
吉川晃司がゲストボーカルで参加してます。


BOφWY - JUST A HERO - BLUE VACATION ★★ (2006-04-03 22:44:21)

これも代表曲の一つ、定番ですね。
やはりアルバム版よりライヴバージョンの方が数段上。


BOφWY - JUST A HERO - DANCING IN THE PLEASURE LAND ★★★ (2006-04-03 21:26:47)

躍動感と緊張感が溢れるイントロから気分が高揚!
思わずリズムを取らずにいられない。
何もかも最高ですわ、これ。特にこのリズムセクション。
あ~カッコえー。


BOφWY - JUST A HERO - JUST A HERO ★★★ (2006-04-03 22:20:34)

僕も最初にライヴバージョンを聴いて感動しました。
この曲に漂う、淡いながらも凛とした、そして包み込まれるような空気感がたまらなく好きです。
メロディや歌詞も胸にじんわり染み込んでくるようで、しみじみ「いいなぁ」と思います。
一回聴いただけではピンとこないかも知れないが、是非何度も耳を傾けてもらいたい!


BOφWY - JUST A HERO - JUSTY ★★ (2006-04-03 22:10:53)

いやはや、定番ですねぇ。
シンプルながらスタイリッシュでカッコいいです。
音数の多いドラムと不思議なリフが絡み合うサビの雰囲気は独特。


BOφWY - JUST A HERO - LIKE A CHILD (2006-04-03 22:53:21)

そうそう、この曲、ライブでは恒松氏はシンセベースを弾いてるんですよね。これが結構器用な手さばきで・・・。
いまさらながらごく最近発見してびっくりしました。
イントロのちょっとおどけたようなギターフレーズが印象的に残る楽しい曲です。


BOφWY - JUST A HERO - PLASTIC OCEAN (2006-04-03 23:12:04)

全編英詩の曲。
歯切れのいいリズムとポップなメロディがいい。
かなり洋楽っぽいですね。


BOφWY - JUST A HERO - ROUGE OF GRAY ★★ (2006-04-03 21:43:09)

イントロは実にスリリングでカッコいいが、メロディが入るといきなりお洒落な世界に一変・・・
ま、このへんがBOOWYらしい。
適度に重くタイトなリズムセクションが強力。さすがは恒松&まこっちゃん。


BOφWY - JUST A HERO - WELCOME TO THE TWILIGHT ★★ (2006-04-03 23:03:20)

素晴らしい出来ながら、なぜか地味な存在に甘んじているバラード。
メロディが泣けます。透明感あふれるキーボードで切なさ倍増。
僕はどうも「MEMORY」とイメージがダブります。


BOφWY - JUST A HERO - わがままジュリエット ★★★ (2006-04-03 21:50:27)

数え切れないほどの回数聴いたが、いつ聴いてもグッとくる。すごく思い入れがある曲です。
車の中で聴いてるといつも一緒に歌ってしまうだよなぁ。
こういうタイプの曲って本当に彼らならではのカラーですよね。


BOφWY - JUST A HERO - ミス・ミステリー・レディ(VISUAL VISION) (2006-04-03 22:39:37)

この洒落た歌謡曲っぽさ漂う曲調がいかにも氷室京介作曲という感じ。
アダルトですなぁ。


BOØWY - "GIGS" JUST A HERO TOUR 1986 - IMAGE DOWN ★★★ (2006-04-08 23:36:04)

「ライヴハウス武道館へようこそ!(以下略)」はけだし名言ですが、忘れて欲しくないのが伝説のダウンピッカー・松井恒松(Ba)。
曲の中盤、氷室と布袋が大いに客を煽る中、不動の定位置で一瞬たりとも揺るがぬ鉄壁のビートを刻み続ける彼。渋い男です。
是非ライヴ映像を見てもらいたい!


BOØWY - "GIGS" JUST A HERO TOUR 1986 - JUST A HERO ★★★ (2006-04-08 22:39:21)

久々にこの音源を聴いてみて、また感動した。
熱い涙がこみ上げるぜ、こりゃ・・・


BOØWY - BOØWY - ホンキー・トンキー・クレイジー ★★ (2006-04-08 22:17:42)

氷室と布袋が並んでステップ踏むのがライヴならではの楽しさでいいですねぇ。
布袋のソウルフル(?)なコーラスも最高である。


BOØWY - JUST A HERO - 1994-LABEL OF COMPLEX- ★★ (2006-04-03 22:35:56)

この変わった曲調がブリティッシュ指向の布袋らしい。
なんで1994なのかはいまだに謎。
この曲に限らず、BOOWYの曲はライヴだと数段パワーアップしますね。布袋の変幻自在のカッティングワークに圧倒されます。
吉川晃司がゲストボーカルで参加してます。


BOØWY - JUST A HERO - BLUE VACATION ★★ (2006-04-03 22:44:21)

これも代表曲の一つ、定番ですね。
やはりアルバム版よりライヴバージョンの方が数段上。


BOØWY - JUST A HERO - DANCING IN THE PLEASURE LAND ★★★ (2006-04-03 21:26:47)

躍動感と緊張感が溢れるイントロから気分が高揚!
思わずリズムを取らずにいられない。
何もかも最高ですわ、これ。特にこのリズムセクション。
あ~カッコえー。


BOØWY - JUST A HERO - JUST A HERO ★★★ (2006-04-03 22:20:34)

僕も最初にライヴバージョンを聴いて感動しました。
この曲に漂う、淡いながらも凛とした、そして包み込まれるような空気感がたまらなく好きです。
メロディや歌詞も胸にじんわり染み込んでくるようで、しみじみ「いいなぁ」と思います。
一回聴いただけではピンとこないかも知れないが、是非何度も耳を傾けてもらいたい!


BOØWY - JUST A HERO - JUSTY ★★ (2006-04-03 22:10:53)

いやはや、定番ですねぇ。
シンプルながらスタイリッシュでカッコいいです。
音数の多いドラムと不思議なリフが絡み合うサビの雰囲気は独特。


BOØWY - JUST A HERO - LIKE A CHILD (2006-04-03 22:53:21)

そうそう、この曲、ライブでは恒松氏はシンセベースを弾いてるんですよね。これが結構器用な手さばきで・・・。
いまさらながらごく最近発見してびっくりしました。
イントロのちょっとおどけたようなギターフレーズが印象的に残る楽しい曲です。


BOØWY - JUST A HERO - PLASTIC OCEAN (2006-04-03 23:12:04)

全編英詩の曲。
歯切れのいいリズムとポップなメロディがいい。
かなり洋楽っぽいですね。


BOØWY - JUST A HERO - ROUGE OF GRAY ★★ (2006-04-03 21:43:09)

イントロは実にスリリングでカッコいいが、メロディが入るといきなりお洒落な世界に一変・・・
ま、このへんがBOOWYらしい。
適度に重くタイトなリズムセクションが強力。さすがは恒松&まこっちゃん。


BOØWY - JUST A HERO - WELCOME TO THE TWILIGHT ★★ (2006-04-03 23:03:20)

素晴らしい出来ながら、なぜか地味な存在に甘んじているバラード。
メロディが泣けます。透明感あふれるキーボードで切なさ倍増。
僕はどうも「MEMORY」とイメージがダブります。


BOØWY - JUST A HERO - わがままジュリエット ★★★ (2006-04-03 21:50:27)

数え切れないほどの回数聴いたが、いつ聴いてもグッとくる。すごく思い入れがある曲です。
車の中で聴いてるといつも一緒に歌ってしまうだよなぁ。
こういうタイプの曲って本当に彼らならではのカラーですよね。


BOØWY - JUST A HERO - ミス・ミステリー・レディ(VISUAL VISION) (2006-04-03 22:39:37)

この洒落た歌謡曲っぽさ漂う曲調がいかにも氷室京介作曲という感じ。
アダルトですなぁ。


BOØWY - "GIGS" JUST A HERO TOUR 1986 - IMAGE DOWN ★★★ (2006-04-08 23:36:04)

「ライヴハウス武道館へようこそ!(以下略)」はけだし名言ですが、忘れて欲しくないのが伝説のダウンピッカー・松井恒松(Ba)。
曲の中盤、氷室と布袋が大いに客を煽る中、不動の定位置で一瞬たりとも揺るがぬ鉄壁のビートを刻み続ける彼。渋い男です。
是非ライヴ映像を見てもらいたい!


BOØWY - "GIGS" JUST A HERO TOUR 1986 - JUST A HERO ★★★ (2006-04-08 22:39:21)

久々にこの音源を聴いてみて、また感動した。
熱い涙がこみ上げるぜ、こりゃ・・・


BOØWY - BOØWY - ホンキー・トンキー・クレイジー ★★ (2006-04-08 22:17:42)

氷室と布袋が並んでステップ踏むのがライヴならではの楽しさでいいですねぇ。
布袋のソウルフル(?)なコーラスも最高である。


BOØWY - JUST A HERO - 1994-LABEL OF COMPLEX- ★★ (2006-04-03 22:35:56)

この変わった曲調がブリティッシュ指向の布袋らしい。
なんで1994なのかはいまだに謎。
この曲に限らず、BOOWYの曲はライヴだと数段パワーアップしますね。布袋の変幻自在のカッティングワークに圧倒されます。
吉川晃司がゲストボーカルで参加してます。


BOØWY - JUST A HERO - BLUE VACATION ★★ (2006-04-03 22:44:21)

これも代表曲の一つ、定番ですね。
やはりアルバム版よりライヴバージョンの方が数段上。


BOØWY - JUST A HERO - DANCING IN THE PLEASURE LAND ★★★ (2006-04-03 21:26:47)

躍動感と緊張感が溢れるイントロから気分が高揚!
思わずリズムを取らずにいられない。
何もかも最高ですわ、これ。特にこのリズムセクション。
あ~カッコえー。


BOØWY - JUST A HERO - JUST A HERO ★★★ (2006-04-03 22:20:34)

僕も最初にライヴバージョンを聴いて感動しました。
この曲に漂う、淡いながらも凛とした、そして包み込まれるような空気感がたまらなく好きです。
メロディや歌詞も胸にじんわり染み込んでくるようで、しみじみ「いいなぁ」と思います。
一回聴いただけではピンとこないかも知れないが、是非何度も耳を傾けてもらいたい!


BOØWY - JUST A HERO - JUSTY ★★ (2006-04-03 22:10:53)

いやはや、定番ですねぇ。
シンプルながらスタイリッシュでカッコいいです。
音数の多いドラムと不思議なリフが絡み合うサビの雰囲気は独特。


BOØWY - JUST A HERO - LIKE A CHILD (2006-04-03 22:53:21)

そうそう、この曲、ライブでは恒松氏はシンセベースを弾いてるんですよね。これが結構器用な手さばきで・・・。
いまさらながらごく最近発見してびっくりしました。
イントロのちょっとおどけたようなギターフレーズが印象的に残る楽しい曲です。


BOØWY - JUST A HERO - PLASTIC OCEAN (2006-04-03 23:12:04)

全編英詩の曲。
歯切れのいいリズムとポップなメロディがいい。
かなり洋楽っぽいですね。


BOØWY - JUST A HERO - ROUGE OF GRAY ★★ (2006-04-03 21:43:09)

イントロは実にスリリングでカッコいいが、メロディが入るといきなりお洒落な世界に一変・・・
ま、このへんがBOOWYらしい。
適度に重くタイトなリズムセクションが強力。さすがは恒松&まこっちゃん。


BOØWY - JUST A HERO - WELCOME TO THE TWILIGHT ★★ (2006-04-03 23:03:20)

素晴らしい出来ながら、なぜか地味な存在に甘んじているバラード。
メロディが泣けます。透明感あふれるキーボードで切なさ倍増。
僕はどうも「MEMORY」とイメージがダブります。


BOØWY - JUST A HERO - わがままジュリエット ★★★ (2006-04-03 21:50:27)

数え切れないほどの回数聴いたが、いつ聴いてもグッとくる。すごく思い入れがある曲です。
車の中で聴いてるといつも一緒に歌ってしまうだよなぁ。
こういうタイプの曲って本当に彼らならではのカラーですよね。


BOØWY - JUST A HERO - ミス・ミステリー・レディ(VISUAL VISION) (2006-04-03 22:39:37)

この洒落た歌謡曲っぽさ漂う曲調がいかにも氷室京介作曲という感じ。
アダルトですなぁ。


CHEAP TRICK - Top Gun (soundtrack) - Mighty Wings ★★ (2005-05-03 17:52:30)

TOPGUNのサントラはかなりよく聞きました。いかにも映画用といった(悪い意味じゃありません)、頭に映像が喚起される曲のオンパレードです。
これも実に80年代的で非常にカッコいい曲ですね。こういうタイプの曲は好きだなぁ~
ロビン・ザンダーのボーカルが熱い!


CINDERELLA - Still Climbing ★★ (2005-06-12 23:29:00)

ロックシーンがすっかり様変わりし、シンデレラの名前をトンと聞かなくなった94年にポンとリリースされたアルバム。かなり地味な扱いだったので聴いた人自体少ないのかな?かく言う自分もリリースされて何年かたった後、中古盤屋でふと見つけて買ったクチですが。
しかしながらこれはかなりの充実作!個人的に大当たりのアルバムでした。
1~2ndのハードロックバンド然としたエッジと、3rdで見せたブルージーな渋さ、深みが絶妙のバランスでブレンドされています。
タフな男らしさと暖かさを内包したトム・キーファーという人物の作り出す楽曲、歌唱、そしてギターには心が揺さぶられます。魂がこもっていると言いましょうか。
プロダクションも良好です。特に生々しくアグレッシブなギターサウンドの処理は見事。
なんでこの作が低評価なのか理解できませんな~。
ぜひ聴いてもらいたい!


CINDERELLA - Still Climbing - All Come Down ★★ (2005-06-12 23:13:53)

お得意の空を突き抜けるように爽快なロックチューン。
ドライブするギターのカッコ良さは筆舌に尽くしがたい。
乾いた音像が実に男っぽく、アメリカン!


CINDERELLA - Still Climbing - Bad Attitude Shuffle ★★★ (2005-06-12 23:09:37)

1曲目からガツンとくるドライビングチューン。
シンデレラらしい渋さ、ブルージーさも十分。ハードさと渋さが絶妙の割合でブレンドされている。
エッジの利いたギターとアグレッシブなシャウトが最高にカッコいい。
プロダクションもいいし、文句無し!


CINDERELLA - Still Climbing - Freewheelin' ★★ (2005-06-15 23:21:20)

1st収録「HELL ON WHEELS」直系ですな~。
ひたすらスピーディーでハード。テンション高いっす。
こういうタイプの曲で聴けるトムのボーカルはドスが利いてて凄みがあります。


CINDERELLA - Still Climbing - Hard to Find the Words ★★ (2005-06-15 22:59:21)

しみじみと心に染みるバラード。
アレンジ上の派手さを抑えたことでメロディと歌詞の良さが引き立つ。
トムの熱く切ない歌唱とギターソロが素晴らしく感動的だ。


CINDERELLA - Still Climbing - Hot and Bothered ★★ (2005-06-14 21:57:39)

実にシンデレラらしい、渋くカッコいいロックンロール!
エネルギッシュなギターサウンドとサビの女性コーラスが印象的。
なかなかだ。


CINDERELLA - Still Climbing - Still Climbing ★★ (2005-06-14 20:05:34)

独特の冷たい空気感が僕は好きですけどね~。
空間を感じさせるギターのフレーズや熱気を孕んだリズムアレンジが渋い。硬派な曲です。
トムの歌唱に漂う凄みのなかなかのもんですよ。


CINDERELLA - Still Climbing - Talk Is Cheap (2005-06-14 22:11:16)

ダークで妖しい雰囲気がある。
ベースがグルーヴィでカッコいい。


CINDERELLA - Still Climbing - The Road's Still Long (2005-06-14 21:51:15)

かなり渋い。
幻想的な雰囲気がある。12弦ギター(ですよね?)の響きがZEP的だ。