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まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 701-800

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まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 701-800
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SOUTHERN ALL STARS - 人気者で行こう - ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY) ★★★ (2006-08-16 22:32:27)

80年代中盤のサザンを代表する曲の一つだと思っとります。
割と長めのイントロはスマートかつ切なさたっぷりで、じわじわ気分を盛り上げてくれる逸品。
もちろんメロディも素晴らしいです。
ある意味最も洗練を極めていた時期のような。


SOUTHERN ALL STARS - 熱い胸さわぎ - 茅ヶ崎に背を向けて (2006-05-07 00:26:05)

潮風を感じる軽やかなノリが気持ちいいですよ。
ピアノと原由子のボーカルが効いてます。
桑田のボーカルはヤケ気味でヘロヘロな歌い方ですが・・・


SOUTHERN ALL STARS - 熱い胸さわぎ - 勝手にシンドバッド ★★ (2006-05-07 00:03:16)

やっぱこの曲は外せませんね。
「今何時?そ~ね、だいたいね~」は発表から30年近くたった今なおインパクトあり過ぎでしょう。


SOUTHERN ALL STARS - 熱い胸さわぎ - 当って砕けろ (2006-05-07 00:12:25)

お気楽な曲調ながら、一発で印象に残る歌いだしなどはさすが。
桑田のボーカルは既に円熟の味。


SOUTHERN ALL STARS - 綺麗 - EMANON ★★ (2006-07-13 23:35:30)

独特のメロディラインが印象的。
涼やかで洒落た大人の雰囲気が漂います。
夏の夜、ライトアップされたプールサイドっつー感じでしょうか。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Angel of Betrayal ★★ (2006-05-14 22:21:48)

ヘヴィかつグルーヴィなリフが破壊力満点。
ハモンドも効果的です。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Blessed (2006-05-14 22:24:52)

地を這うようなヘヴィリフが強力。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Left Brain Ambassadors ★★ (2006-05-14 21:43:29)

イントロの歪んだベースとドラムの絡みがカッコいい。
その上にギターとハモンドが重なり渾然一体となったリフは分厚く重い。音の壁状態です。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Let the Magic Talk (2006-05-11 23:44:21)

ボーナスながら本編に負けず劣らずパワフルなゴリ押しリフが炸裂。
確かにギターソロ(その前後やバッキングのアレンジ含め)が印象的。どこか懐かしい気分になるメロディだ。
なんつーかシェンカーですな。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Mantra ★★ (2006-05-15 21:48:53)

アルバム本編ラストを飾る約7分の長尺曲。
もわ~んとしたウェットなオルガンサウンドが実に60年代的。
前半ひたすら淡々と進む分、後半のドラマティックさが際立つ。
グルーヴィかつメロウな雰囲気の中、メロディアスなギターに耳を惹きつけられます。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - On Dark Rivers ★★ (2006-05-11 23:21:43)

なかなかにサイケでキャッチー。
このどシンプルながらグルーヴィでサイケなリフを延々繰り返されると、トリップしているような妖しく心地いい世界が広がります。
ノリノリですわ。
この手のリフは好きだな~。
サビの手拍子もポイント高い。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Per Aspera ad Astra (2006-05-14 22:29:20)

ここまでの曲と雰囲気が一転し、明るさが感じられる。
バッキングも歯切れ良く軽快。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Save Your Soul ★★ (2006-05-14 22:35:13)

サイケな雰囲気漂うヘヴィシャッフルナンバー。
イントロで聴けるグルーヴィなベースとドラムの絡みが渋い。
曲名を力一杯叫ぶだけのサビはなんとも熱く男らしい。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Sedated ★★ (2006-05-14 22:06:07)

回転しまくるような音数の多いドラムが緊迫感を醸し出す。
終盤の展開、ギターソロは混沌とした世界を突き破るかのようで実に劇的です。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Until the Morning (2006-05-15 19:48:36)

圧迫感あるヘヴィリフと開放感溢れるパートの対比が印象的。
変なシークエンスパターンが空を浮遊しているような気分にさせてくれる。
終盤の混沌とした展開はある種ZEP的かと。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Wonderful World ★★ (2006-05-14 21:56:12)

重厚で暑苦しい(!)。が、カッコいい。
高密度な音像が曲の重厚さをさらに増幅してます。
メロディアスなギターソロは一瞬にして別世界に行く感じで印象的。


STEVE STEVENS - Top Gun (soundtrack) - Top Gun Anthem ★★★ (2005-05-03 18:32:36)

やはり超有名な主題のメロディが非常に印象的ですね。
このギターのトーンが最高に心地いい。
広がりがあってクリアなプロダクション、ドラマティックなアレンジも素晴らしいですな~。
まさにアンセム!


STEVE VAI - Sex & Religion - Dirty Black Hole (2006-04-27 22:29:15)

色んなモノをごちゃ混ぜにしたような濃厚さと、ドタバタ雑然とした勢いが印象的。ノリノリです。
ヴァイのエキセントリックさ炸裂。


STEVE VAI - Sex & Religion - Down Deep into the Pain ★★ (2006-04-27 23:43:41)

リフとリズムに漲る躍動感、一体感が凄い。ギターソロも変態的で超絶。
基本線はグイグイ押してくるハイパーチューンながら、展開やアレンジには宗教的な精神性や荘厳さが漂う。後光が射しているかのような雰囲気?
曲のテーマを考えればそれも当然か。
作曲家・アレンジャー・プレイヤーとしてのヴァイの凄さが凝縮された曲だと思います。


STEVE VAI - Sex & Religion - Here & Now ★★ (2006-04-28 23:10:33)

吹っ切れたような開放感と躍動感があって取っ付きやすい。
きっちり計算され構築された緻密な音像と絶叫型ボーカルの組み合わせが新鮮。
スリリングでエキセントリックなギターソロにはマジで驚愕した。


STEVE VAI - Sex & Religion - In My Dreams with You ★★★ (2006-04-27 21:51:37)

太くしっかりした声質を生かしたデヴィン・タウンゼンドのボーカルが出色の出来。朗々とした歌い方からエモーショナルな叫びまで、とにかくダイナミックで圧巻です。
端のほうのチャンネルから聞こえてくる感情剥き出しの絶叫がたまりません。喉、めちゃくちゃ強そうですね。
曲そのものも勿論素晴らしいですが、ボーカルがその魅力を何倍にも高めていると思います。


STEVE VAI - Sex & Religion - Pig (2006-04-29 00:02:34)

よくわからん曲ではあるが、リフとリズムの突進力はアルバム中No.1かと。
超ハイパーである。


STEVE VAI - Sex & Religion - Resque Me Or Bury Me ★★ (2006-04-28 22:47:38)

力強くソウルフルな歌唱が見事。ヴァイは歌もうまいですねぇ。
特徴的なフレーズ回しとトレブリーかつ太い音色で聴かせるギターソロも圧巻。「哀愁」や「泣き」といった世界ではありませんが、非常に美しくスケールが大きいです。まさしく自由自在に音が舞っている感じ。
開放感に満ちた曲です。


STEVE VAI - Sex & Religion - Still My Bleeding Heart ★★★ (2006-04-27 22:08:14)

暖かく穏やかな光に満ちた世界がイメージに浮かぶ。
清らかさと深みが感じられる曲です。
情熱的なボーカルがやはり素晴らしい。魂を揺さぶられるようです。
沸々とした熱気を感じさせるリズムセクションもいいッス。


STEVE VAI - Sex & Religion - Survive (2006-04-27 23:27:09)

これも色んなジャンルがミックスされた感じの曲ですね。オリエンタルムードというか民族音楽的というか・・・
それはそれとして、滑らかなメロディが心地いいです。


STEVE VAI - Sex & Religion - Touching Tongues ★★ (2006-04-28 23:39:54)

ギターがとにかく美しくエモーショナル。
個性的で多彩な表現力にただただ脱帽。
突如入ってくるデヴィンの熱唱(?)もいい。


STEVIE SALAS - Alter Native - Break It Out(the Legend of Johnny Puerco) (2005-11-17 23:09:51)

ロックテイスト溢れるアルバムオープニング曲。もう一工夫欲しい気がするがサビに爆発力がある。
スコンスコンいってるファンキーなドラム、重心の低いベースもカッコいい。
サラスのボーカルってなんとなくジョン・ボン・ジョヴィにイメージが重なるなぁ・・・


STEVIE SALAS - Alter Native - Hootchie Toad ★★ (2005-11-18 22:53:16)

これはクール!グルーヴィなリフの規則正しい繰り返しに思わず体が動く。
ギターサウンドにドラムにローファイ処理されたボーカルなど、とにかくすべての音が乾ききった感じ。いや、アメリカっすね~
量感と芯のあるベースサウンドも最高。やっぱこういう音楽はリズムセクションがキモだな。


STEVIE SALAS - Alter Native - Make Me Blank (2005-11-18 22:31:23)

いかにもアメリカ、という感じの脳天気ファンクロックナンバー。
あまり特徴が無い曲だとは思うが、グルーヴィなユニゾンリフの一体感が心地よい。


SYKES - Out of My Tree - Black Days (2005-11-14 22:55:07)

大きなうねりがある曲調、終盤盛り上がる展開にBLUE MURDERの名残(?)が感じられる。結構ダーク。
リフに被さるハーモニーギターが怪しさを醸し出していていい感じだ。


SYKES - Out of My Tree - I Don't Wanna Live My Life Like You ★★ (2005-11-14 22:14:10)

元気溌剌ポップロックソング。勢いで一気に駆け抜ける。
耳馴染みの良いメロディとエネルギッシュなギタープレイが実に爽快。


SYKES - Out of My Tree - If You Ever Need Love (2005-11-15 23:02:32)

こういう洒落た曲もすっかり板に付いてきてますな。
全体が淡い色彩で包み込まれているような雰囲気が心地いい。
ストリングスが曲をうまく盛り上げている。


SYKES - Out of My Tree - Jesus & Mary (2005-11-14 23:02:01)

冷たい雨が降りしきるかのような、影のある曲調と悲壮感漂うメロディがサイクスらしい。フェイドアウト間際にNIRVANAの某曲の一フレーズが顔を出すのは珍しくちょっとしたお遊びか?
このアルバム全般に言えることだが、ギターソロにあまり魅力が感じられないのが残念。


SYKES - Out of My Tree - Soul Stealer ★★ (2005-11-14 22:01:13)

一個一個のパーツはすごくシンプルにできている曲だ。その分音が塊となったような勢いでイントロから飛び出してくる。
歯切れのいいギターサウンドで弾き出されるスリリングなリフ、バッキングは問答無用のカッコ良さ。
サイクス自身が弾くベースも躍動感あって渋い。サビとかね。


SYKES - Out of My Tree - Standing at the Crossroads ★★ (2005-11-14 22:37:21)

地面を揺さぶるようなグルーヴィさが好きだ。
特にベースがめちゃくちゃCOOL。ギターより存在感がある。
メロディの抑揚は少な目だが、あちこちでちょこっと顔を出すブリティッシュ風味がいいアクセントになっている。


TESLA - Five Man Acoustical Jam - Lodi (2005-05-08 19:22:46)

このカバーも好きだ。
こういう曲にはジェフのハスキーボイスがぴったり。


TESLA - Five Man Acoustical Jam - Signs ★★ (2005-05-08 19:03:21)

原曲は全然知らないんですが非常に気に入ってます。
暖かみに溢れてます。
こういうライブに行ったら楽しいだろうなぁ。


TESLA - Five Man Acoustical Jam - We Can Work It Out ★★ (2005-05-08 18:56:46)

BEATLESの名曲のカバー。
原曲もすごく好きなんですが、これもいい出来だと思います。
アコースティックギターのストロークが爽やか!
ほのぼのしますな~。


TESLA - Psychotic Supper - Call It What You Want ★★ (2005-05-16 22:18:55)

暖かみとすがすがしさが感じられる曲です。
特にほのかな日差しが射すようなイントロは実に見事。


TESLA - Psychotic Supper - Don't De-Rock Me ★★ (2005-05-16 22:12:22)

この曲の聴き所はなんと言ってもギターでしょう。バッキング、弾きまくりの掛け合いソロともにツインギターの醍醐味満載。やたらカッコいいです。
ストレート勝負のトミーに多少変化球的スタイルのフランク、という風に勝手に思ってますが。
サビメロにもう一工夫欲しかったかな・・・


TESLA - Psychotic Supper - Edison's Medicine (Man Out of Time) ★★ (2005-05-16 21:58:33)

このバンド独特の緊張感あふれる進行、バッキングアレンジがカッコいい。
特に一味違うスリリングなリフ作りはさすが。
ジェフ・キースのボーカルばかりに注目が集まりがちだが、ギター的にもまさしく正統派ツインギターHRバンドと言えると思う。


TESLA - Psychotic Supper - Had Enough ★★ (2005-05-17 00:10:08)

アルバム中最もハードエッジな曲でしょう。トミー・スキーオの嗜好がよくわかる。
スリリング&クール!
ストレートなギターリフが強烈にカッコいいイントロからクールなAメロへ、そしてBメロ・サビへと一気に盛り上がるという展開がツボ。


TESLA - Psychotic Supper - Song & Emotion ★★ (2005-05-16 23:55:04)

故スティーブ・クラークに捧げられた曲。
穏やかに始まり、憂いあるメロディを核にシリアスに展開していく。サビメロは曲名の通り非常にエモーショナルで印象的。
魂を揺さぶるようなギターもいい。


TESLA - Psychotic Supper - Stir It Up (2005-05-19 19:41:48)

確かに淡い印象のメロディ、曲調が印象的。
ちょっとZEPの5THを彷彿させる雰囲気があります。
終盤サビの掛け合いなどなかなか。


TESLA - The Great Radio Controversy - Did It for the Money ★★ (2005-05-03 22:06:17)

アグレッシブで緊張感あふれる正統派ロックナンバー。
うねりまくるリフに乗るジェフのボーカルがワイルドで実にカッコいい!
メロディもしっかりしていて、こりゃなかなかです。


TESLA - The Great Radio Controversy - Hang Tough ★★ (2005-05-03 21:39:27)

クールなバッキングと悲哀を帯びたメロディの融合。シリアスでカッコいい曲です。
ギターソロ後のパートでのジェフ・キースのボーカルが特に好きだ。
悲しいことがあっても頑張らなくてはいけません。


TESLA - The Great Radio Controversy - Lazy Days, Crazy Nights (2005-05-03 21:58:03)

気だるく不思議な雰囲気が曲名に合ってます。
バックのアルペジオなど、アレンジの巧みさはさすが。
悲しげなメロディも好きだ。


TESLA - The Great Radio Controversy - Love Song ★★★ (2005-05-03 22:49:49)

暖かさと優しさが溢れる曲ですね。
青春時代の思い出のような、爽やかで切ない感じ。
イントロのアコギの素朴な調べが染みるな~。


TESLA - The Great Radio Controversy - Makin' Magic ★★ (2005-05-03 22:18:31)

正統派哀愁HR。
Bメロ~サビへのメロディアスな流れが好きだ。
サビに被さってくるギターもカッコいい。


TESLA - The Great Radio Controversy - Paradise ★★ (2005-05-03 23:11:09)

に泣きまくりの一曲。泣き過ぎててLOVE SONGの方が好きなんですが、これもやはりTESLAを代表する名曲。
なんと言っても悲しげなメロディがいい。
後半の劇的な盛り上がりも圧巻です。


TESLA - The Great Radio Controversy - Paradise ★★ (2005-05-03 23:14:38)

正に泣きの一曲。泣き過ぎてて「LOVE SONG」の方が好きなんですが、これもやはりTESLAを代表する名曲ですね。
メロディの説得力がとにかく抜群です。
後半の劇的な盛り上がりも圧巻。


TESLA - The Great Radio Controversy - The Way It Is (2005-05-03 22:30:18)

ブルージーかつソウルフルな、まさしく大地に根ざしたアメリカンロック。
おおらか、という表現がぴったりだと思う。


TESLA - The Great Radio Controversy - Yesterdaze Gone ★★ (2005-05-03 22:14:40)

これはかなりの名曲でしょう!
疾走感、印象的なメロディ、スリリングかつ巧みに構築されたバッキングアレンジと隙が無い。
ジェフのハスキーボイスに悲哀が漂ってます。


THE LOST - The Lost - All Fall Down (2005-06-12 22:15:23)

ブルージーでレイドバックした雰囲気の曲。
すごく渋い!
気だるげなボーカルもこの曲ではなかなかいい味を出してます。


THE LOST - The Lost - Bijou Dreams ★★ (2005-06-11 11:51:11)

HR色が強い曲ですね。
ゴリ押し気味のストレートなギターリフがカッコいい。


THE LOST - The Lost - Mindblower ★★ (2005-06-11 11:46:27)

渋さと攻撃性を持ち合わせたブギー調ロックンロール。
生々しいサウンドで炸裂するギターリフがインパクトあります。
ボーカルは雰囲気モノですね。


THE LOST - The Lost - Silid Body (2005-06-12 22:23:01)

ダークで少しオリエンタルな雰囲気が感じられるインスト。
アルバム中、この曲だけ別世界という感じです。
エッジの利いた生々しいギターサウンドがカッコいい。


THE ROLLING STONES - The Rolling Stones - (Get Your Kicks on) Route 66 ★★★ (2006-04-02 18:23:39)

64年発表の記念すべき1stアルバムオープニングチューン。
スタンダードナンバーのカヴァーです。
ルーズで渋く、ノリがいい。
これぞR&Rの基本!


THE ROLLING STONES - The Rolling Stones - Can I Get a Witness (2006-04-02 19:12:19)

ピアノが軽快なノリを生み出すR&R。
ミックのボーカルとバックコーラスの絡みが印象的。


THE ROLLING STONES - The Rolling Stones - Carol ★★ (2006-04-02 18:55:45)

チャック・ベリーのカヴァー。
R&R!
R&Rとしか言いようが無い!


THE ROLLING STONES - The Rolling Stones - I Just Wanna Make Love to You ★★ (2006-04-02 18:32:04)

アップテンポの攻撃的R&R。
ノリノリです。
ミックのやたら騒々しいシャウトがカッコいい!


THE ROLLING STONES - The Rolling Stones - I'm King Bee ★★ (2006-04-02 18:53:24)

これもカヴァー曲。ミドルテンポのブルーズチューンです。
ボトムが太くどっしりしたノリで、実に渋い仕上がり。
ミックのボーカルにすごく説得力があります。


THUNDERHEAD - Busted at the Border ★★ (2005-11-06 22:30:00)

↑に書かれている通り、目いっぱいネタを詰込んでみましたって感じの1stから比べるとグッと焦点が絞られた印象。カッコいい曲が揃ったアルバムで気に入ってます。
本人らは外部プロデューサーが関与したってことで音質など不満が残っているようですが、あまり問題には感じられないし曲の質は高い。
①のような熱く激しいロックンロール寄りのサウンドが彼らの持ち味だが、各曲にしっかり聴かせるメロディなりちょっとしたフックなりが盛り込まれており、一曲一曲が印象に残る。何より男気溢れるテッド・ブレットの歌唱がカッコ良すぎっス。
ギターソロも冴えている。
3rdよりこっちのアルバムでしょう。


THUNDERHEAD - Busted at the Border - No Security (2005-11-06 22:40:03)

どっしりへヴィなリズムで迫ってくる渋めの曲。
大都会の闇が似合うような危険な雰囲気が漂う。それでいてどこか憂いが感じられる。


THUNDERHEAD - Crime Pays - City Cornered Man (2005-10-11 23:51:29)

なかなか押しの強いアルバムオープニングチューン。
男っぽさ溢れるタフなへヴィロックンロール街道まっしぐらですな。
ギターソロも結構好きだ。


THUNDERHEAD - Crime Pays - Crime Pays (2005-11-03 22:39:02)

どっしりしたへヴィブルーズ調で渋く迫って来るアルバムタイトル曲。
こういう曲調だとテッドのタフなボーカルがなおさら映える。


THUNDERHEAD - Crime Pays - If You Want Me to Love You ★★ (2005-11-06 00:25:35)

日本盤ボーナストラック。
硬質なリフとキャッチーなサビ、そして叙情的なギターソロが同居したなかなかの曲だ。
パワフルなガナリ声とクリーンな声を微妙に使い分ける表情豊かなテッドのボーカルがいい。豪快一辺倒なようでいてその実結構器用な人だ。


THUNDERHEAD - Crime Pays - Life Is Only a Goodbye (2005-11-05 19:42:29)

最初のバラードパートが情感たっぷりで好きだ。テッド・ブレットの悲哀漂う歌唱が胸を打つ。密かなバラード巧者である。
私的にはこのまま純粋なバラードであれば良かったな、と・・・


THUNDERHEAD - Crime Pays - Live With It ★★ (2005-11-03 23:04:02)

メロディアスかつハードな味わいがあってカッコいい。
正統派寄りの整合感あるバッキングと哀愁漂うメロディを堪能できる彼ららしい1曲。
ツインリードで締めるソロもカッコいい。


THUNDERHEAD - Crime Pays - N. Y. You Let Me Down ★★ (2005-11-03 22:32:29)

3rdの中ではこの曲が一番好きだ。
お得意のスピード感ある直線的リフでグイグイ突進しつつ、サビで哀愁あるメロディとギターを効果的に聴かせてくれる。
熱さの中に微妙な憂いを感じさせるテッド・ブレットのボーカルは実に魅力的だ。


THUNDERHEAD - Crime Pays - Space Station #5 ★★ (2005-11-06 00:31:22)

日本盤ボーナストラックでモントローズのカヴァー。
純粋にカッコよく、どこか爽やかさも漂うロックンロールだ。切れのあるリフの刻みが爽快。


THUNDERHEAD - Crime Pays - What Mama Don't Know (2005-11-03 23:13:11)

まさに剛球一直線のパワフルチューン。リフもリズムセクションも迫力満点だ。
メロディアスに決めるツインリードやその後のアレンジもカッコいい。
歌メロは少し練り込み不足かな、という気がするのが残念。


THUNDERHEAD - Killing With Style ★★ (2005-11-06 14:23:00)

93年発表の4th。ハードエッジかつキャッチーな楽曲が揃った快作だ。
3rdではゴリ押しのパワフルさばかりが強調され過ぎており(もちろんこれも彼らの魅力の大きな部分ではあるが)、意外に冴えたメロディセンスやきめ細かいアレンジセンスを持っているというもう一方の美点が楽曲の中で発揮されていたとは言い難かった。
本作では1、2作目で聴けたキャッチーかつドラマティックなメロディが復活。テッド・ブレットの熱さと哀愁が同居した稀有な歌唱と声質が見事に活きている。
バラードも男の切なさ漂う素晴らしい出来だ。テッドのボーカルをじっくり味わえる。
ヘンリック・ウォルターも各曲で流麗でメロディアスなリードをビシビシ決めている。派手なテクニックを炸裂させるわけではないが、かなり好みのプレイをするギタリストだ。
男気溢れるドラマティックなへヴィロックンロール炸裂!


TNT - Intuition - Caught Between the Tigers ★★ (2005-06-24 23:00:11)

リフにソロにと、ロニーの個性的ギターワークが大車輪の活躍。
リズミックに刻まれるリフのインパクトは抜群だ。
トニーの歌唱も気合が入っていてアグレッシブ。


TNT - Intuition - Forever Shine On ★★ (2005-06-24 23:35:03)

前曲から一転してハード&スリリングな味わいのこの曲、私個人としてはロニーのギターが主役(私個人は)。
風変わりなメインリフ、歯切れ良く端正なバッキングプレイが心地いい。
ギターソロも何やらよくわからんながら凄い。


TNT - Intuition - Intuition ★★★ (2005-06-24 23:25:07)

突き抜ける青空のような爽やかさが満喫できる、文句無しの超名曲!こりゃいいよ~。
ジャンルを超越して広く受け入れられる曲でしょう。
キャッチーで躍動感あるリフと、一度聴けば頭の中で回り続けるメロディのコンビネーションは完全無欠。コーラスワークも美しい。
お見事!


TNT - Intuition - Learn to Love (2005-06-24 23:44:26)

う~ん爽やか!
朝に似合うメロディという点ではアルバム中一番か?!
特にAメロの仕上がりは絶品。


TNT - Intuition - Take Me Down (Fallen Angel) (2005-06-24 23:51:05)

これも透明感があって爽やか。北欧らしい。
キャッチーでほんのり切なさが漂うメロディがいいですな~。
少々インパクトに欠ける気がしないでもないが、かなりの完成度です。


TNT - Intuition - Tonight I'm Falling ★★★ (2005-06-24 23:09:59)

切なく透明感溢れるメロディの素晴らしさに脱帽。
アレンジも絶妙で、イントロの煌びやかなアルペジオからノックアウトだ。
ふとした時に思わず口ずさんでしまう曲です。


TNT - Knights of the New Thunder - Break the Ice ★★ (2006-06-13 23:54:32)

紛うこと無き80年代メタルの姿を伝えてくれる。
特に勢い一発!!のシンプル極まりないサビが素敵。
ギターリフやサビなど、そこかしこにLAメタルっぽさが感じられて好きだ。


TNT - Knights of the New Thunder - Deadly Metal ★★ (2006-06-14 00:14:24)

これは単純にカッコいいですね。
シンプルかつスリリングなギターリフは、これぞHR/HMの基本と言える王道パターンです。サビのキャッチーさも絶妙。
「北欧」の枠内にとどまらない、HRというジャンル全般を見渡した上でのある一つの基本形を提示してくれている曲だと思います。


TNT - Knights of the New Thunder - Eddie (re-recorded) ★★ (2006-06-14 21:45:49)

ボーナストラックながらかなり出来のいいバラード。
悲哀がじわじわと胸に染み込んでくるような曲調とメロディで、低いトーン中心のボーカルが味わい深い。
確かにギターソロは芯の強いトーンと言いフレージングと言い、かなりゲイリー・ムーアです。


TNT - Knights of the New Thunder - Klassisk Romance ★★ (2006-06-11 21:41:52)

これは品があって美しいインスト小曲ですなぁ。
いいムードです。


TNT - Knights of the New Thunder - Last Summer's Evil (2006-06-11 21:47:18)

重量感あるリズムセクションと緊張感あるリフのコンビネーションがGOOD。
冷めた質感や洒落た雰囲気はHR/HMの範疇に収まり切らない彼らの作曲センスの表れかと思います。
しかしどの曲も短いねぇ・・・


TNT - Knights of the New Thunder - Ready to Leave (2006-06-11 21:39:54)

キビキビした印象の疾走パートと、ロマンティックなサビの対比が鮮やか。
ギターソロは特異なフレージングだけでなく、洒落たバッキングアレンジ等も含め、他のバンドと一線を画す独自性があって面白い。


TNT - Knights of the New Thunder - Seven Seas ★★ (2006-06-10 00:33:31)

どっしりしたミドルテンポで実に渋いオープニングナンバーです。
叙情的なメロディや、全体に漂うひんやり冷たい空気感はさすが北欧。
ギターソロもドラマティックさの中にロニーならではの個性が織り込まれた名演。


TNT - Knights of the New Thunder - Tor With the Hammer (2006-06-13 23:42:25)

久々に聴いたが、こんなにカッコ良かったっけ?と思ってしまった。
緊迫感を煽るリズムの上で疾走系リフがドライブする、ひじょ~にわかりやすいカッコ良さ。
が、コーラスがちょっと苦手です。


TNT - Knights of the New Thunder - U.S.A. (2006-06-14 00:00:46)

メロディよりも完全にギターリフ主導、かなりの正統派80年代型メタルだと思います。
いかにもなバッキングギターが聴き所。


TNT - Knights of the New Thunder - Without Your Love ★★ (2006-06-11 21:53:04)

透明感があって上品なバラード。
この淡~い感じが実に清々しく、休日の朝の光を浴びているような気分になる。
初期ながらかなりの名バラードだと思います。


TNT - Realized Fantasies - Downhill Racer ★★ (2005-06-28 23:59:01)

TNT流アメリカンロックとでも言うべき力強い曲。
アグレッシブさを増した音像が曲調に合ってます。
多少風変わりながらノリが良くドライブ感あるギターリフがカッコいい。エンディングの躍動感もCOOL!


TNT - Realized Fantasies - Easy Street (2005-06-29 22:42:23)

往年のブロードウェイミュージカル調とでも言いましょうか・・・ちょっとQUEENっぽいですね。
コミカルでかわいらしい感じが好きですね。


TNT - Realized Fantasies - Hard to Say Goodbye ★★ (2005-06-27 00:01:38)

かなりよくできた曲じゃないですかねぇ?
プログレッシブ風味の変拍子リフが面白い。ソリッドなギターサウンドがはまってます。
サビメロとバックのアルペジオに漂う憂いが好きですね。


TNT - Realized Fantasies - Indian Summer ★★ (2005-06-29 23:01:03)

タイトル通り民族的な雰囲気が漂っています。この憂いに満ちた雰囲気が好きですね。
なんとゆーか、大地に根差したインディアン達の精神性や世界観が曲に込められているように感じられます。
サビのコーラスがじんわり効いてきますです。


TNT - Realized Fantasies - Lionheart ★★ (2005-06-29 00:21:39)

ムードがあるいいバラードです。
どこか寂しげで叙情的な雰囲気が好きだ。曲の持つ世界にじっくり浸れる感じです。


TNT - Realized Fantasies - Mother Warned Me ★★ (2005-06-29 00:12:46)

コメントありませんねぇ。
非常にストレートでドライブ感溢れる曲ですよ。
トニーのワイルドな歌いまわしがえらくカッコいい。シンプルながら印象に残るサビメロを持ってくるあたり、さすが。


TNT - Realized Fantasies - Rain ★★ (2005-06-29 22:08:57)

なんともPOPで清々しい味わいがいいですね。
トニーがかなり熱のこもった歌いっぷりを聞かせてくれます。
ジョーリンさんのシャウトもこれまた熱いっす。


TNT - Realized Fantasies - Rock 'n' Roll Away (2005-06-29 22:35:54)

緊張感と浮遊感が同居する感じがいい。
Aメロは少し?だがBメロ~サビはカッコいい。


TNT - Tell No Tales - 10,000 Lovers (In One) ★★ (2005-06-21 21:25:10)

爽やかでどこか切ないメロディの良さに尽きる。
もちろん楽器隊のアレンジも見事にツボを心得ていてメロディを最大限にひきたてていますが。


TNT - Tell No Tales - As Far as the Eye Can See ★★★ (2005-06-21 21:32:06)

う~む、個人的にこのアルバムで一番の名曲。
一発で耳に残るキャッチーで溌剌としたメロディとハーモニー!心地良過ぎです。
なおかつ、あくまでHRとして必要十分のパンチも兼ね備えているという。Aメロなんか趙カッコいいじゃないですか。そしてBメロ→サビへとめくるめくメロディ攻撃に翻弄されます。


TNT - Tell No Tales - Desperate Night (2005-06-21 22:10:50)

人気ねぇ!
キャッチーさが前面に出た本アルバムにおいて異彩を放つ、ミディアス&少しダーク系ナンバー。
マイナー系のシリアスなメロディと重いギターリフがなかなかの出来。Aメロなんか憂いがあってすごくいい雰囲気だと思います。