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まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 601-700

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まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 601-700
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QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - Misled (2005-05-21 23:35:26)

キャッチーなロックンロール。
出だしのブルージーなメロディ、歌唱がとても味わい深い。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - Roses & Rings ★★ (2005-05-21 23:19:32)

いいですね。ヨーロッパ的田園風景もしくは草原を軽快に進む汽車が目に浮かぶような印象です。
SWEET MARY ANNと同様、優しくも切ないメロディが◎。
爽やかさを醸し出すピアノ、イギリスっぽさ溢れるバイオリン(フィドル?)も効果的だ。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - Sex Party ★★ (2005-05-21 22:00:40)

うむ、これぞロックンロール。この陽気なノリがたまりませんな。
シンプルながら耳に残るサビのコーラスや中盤クールダウンさせ、最後のサビで盛り上げる展開など、曲自体なかなかの出来だと思います。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - Sweet Mary Ann ★★★ (2005-05-21 22:09:45)

こいつぁかなりの名曲だと思いますよ!
大らかで暖かく、少しほろ苦さが感じられるメロディが心に響く。
心地いいテンポでスイングするリズムも最高。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - Take Me Home (2005-05-21 23:41:57)

サビメロにホロッとさせるものを感じる。
夕焼け小焼け的郷愁感(?)とでも言いましょうか。
ストリングスもいい。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - There She Goes Again (2005-05-21 23:23:12)

そう、耳に残るキャッチーなサビメロがいい。
このアルバムはほとんどの曲に印象的なメロディが配されていて飽きない。


QUIREBOYS - A Bit of What You Fancy - Whippin' Boy ★★ (2005-05-21 21:51:29)

これは渋い曲ですね。ソウルフル&ブルージーで60年代といった雰囲気です。
じわじわと移り変わるコード進行、じっくり聴かせるメロディが秀逸。
アレンジ的には怪しさを醸し出すストリングス、ピアノ、そして女性コーラスがいい味を出してます。


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Gates of Babylon (2005-09-17 22:14:39)

リッチー御大お得意のオリエンタル風味満載。重厚かつ幻想的な曲だ。
特徴的なリズムアレンジが追い詰められるような切迫感を醸し出している。
「RISING」並みに締まったプロダクションであればなお良かった。


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Kill the King ★★ (2005-09-17 22:25:23)

熱いメロディと演奏で華麗に駆け抜ける、これぞ王道と言える一曲。イントロのギターフレーズとドラムの入りは必殺でしょう。
特にスリリングかつドラマティックに展開するギターソロが好きだ。


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Lady of the Lake ★★ (2005-09-17 22:52:58)

湖といっても単に澄んでいるだけでなく、年中霧がたちこめている深い森の奥にあるような、神秘的で気高い雰囲気がある。
幻想的なAメロとメロディアスに広がるBメロ(サビ?)という対比が見事だ。


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Rainbow Eyes ★★★ (2005-09-17 23:09:02)

すごく雰囲気のあるバラード。
ロニーの抑えた歌唱、それを包み込むフルートとストリングスの音色がたまらなく美しい。
歌詞も悲しげな内容で泣ける。


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - The Shed (Subtle) (2005-09-17 22:39:32)

やたら押しの強いリフとリズムが強烈なインパクト。確かにZEP風味と言えるかも。
Bメロでちょこっと顔を出すポップなメロディとロックンロールフィーリングもいい感じだ。


RAINBOW - Rising - A Light in the Black ★★★ (2005-09-14 23:06:55)

様式美疾走曲の決定版でしょう。各プレーヤーの底力が結集された文句無しの傑作。
コージーの爆音ツーバスが曲をグイグイ引っ張っていくが、ひそかにジミー・ベインも粒立ちのいいベースサウンドで効果的なラインを弾いている。
印象的なキメのメロディを巧みに散りばめつつ華麗に駆け抜ける間奏の一連の流れは圧巻。異様なハイテンションだ。


RAINBOW - Rising - Do You Close Your Eyes (2005-09-14 23:22:26)

なかなかポップでいいメロディが聴けるロケンロー。
しかしながらロニーのボーカルはいつも通り、やたらゴツく熱い。


RAINBOW - Rising - Run With the Wolf (2005-09-14 21:46:53)

メロディなどなかなかいいと思うが、やはりコージーの爆音ドラムがこの曲最大の魅力かと。曲調はそんなに激しくないのに↑に書かれている通り、要所でドカドカ叩きまくってます。


RAINBOW - Rising - Stargazer ★★★ (2005-09-13 22:45:07)

鼓動を打つような規則的かつ重厚なグルーヴ、壮大な音世界に意識が飛びそうになる。まさしく音で表現された神話と魔法の世界。
リッチーお得意のオリエンタルな音使い満載のソロは妖しさ満点。妙に心地いい。


RAINBOW - Rising - Starstruck ★★ (2005-09-13 22:18:40)

なんとも渋くクールなシャッフルナンバー。
メロディ・アレンジ共にかなり洗練された雰囲気がある。
曲自体はかなり軽快な部類だが、ロニーの堂々たる歌いっぷりにより、それなりの風格が感じられるものになっている。


RAINBOW - Rising - Tarot Woman ★★ (2005-09-13 21:49:59)

アルバムオープニングにふさわしい、堂々たる威厳に満ちた曲だ。
コージー・パウエルの豪快なドラムと若かりしロニーの力強い歌唱には、やはり他の凡百のプレーヤーとは一線を画す強烈なインパクトがある。
スペーシーなイントロ、何とも不思議な感じがして僕は好きですね。


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Catch the Rainbow ★★★ (2005-09-07 22:58:14)

メランコリックでとても美しい曲だ。
抑えたロニーの歌唱、メロディ主体の儚げなギターソロが素晴らしい。
ヘッドホンで聴いていると星空に包み込まれているような感覚になる。


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Man on the Silver Mountain (2005-09-05 20:50:48)

ミドルテンポの曲だが「重厚壮大」「ヘヴィ」というより、肩の力が適度に抜けたようなリラックスした雰囲気を感じる。
クラシカルな気品が漂う曲ですな。
とげとげしくないナチュラルなストラトトーンが心地いい。


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Self Portrait (2005-09-07 22:43:00)

ゆったりスイングするリズムが心地いい。
メロウな雰囲気のメロディもとても印象的だ。


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Sixteenth Century Greensleeves (2005-09-08 22:22:07)

中世的な物々しさが印象的な曲。
ロニー御大の歌唱に漲るパワフルさ、押しの強さはさすが。


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Snake Charmer ★★ (2005-09-07 23:11:07)

かなり好きな曲ですが人気薄ですね。
メロディや展開、アレンジなど、どこをとっても相当の完成度だと思う。スリリングかつメロディアス。
特に16分で細かく動くリズムがいい。


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - Still I'm Sad ★★ (2005-09-05 21:28:35)

果てしなく広がる宇宙空間がイメージに浮かぶ。
ヤードバーズの原曲は全然知らないが・・・
リッチーのギタープレイが熱い!ストラトサウンドがカッコいい!
リズム隊のある種フュージョンちっくな躍動感あるプレイも要チェックだ。曲の土台をガッチリ形作っている。


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow - The Temple of the King ★★ (2005-09-07 23:22:27)

叙情的で美しい曲だ。イントロから曲世界に引き込まれてジッと聴き入ってしまう。
寂しげなメロディとクラシックギターの音色がいい。
少ない音数でメロディが紡がれるギターソロも素晴らしいの一言。


RICHIE SAMBORA - Stranger in This Town - Stranger in This Town (2005-06-05 00:38:29)

大らかで暖かい曲です。
リッチーが伸びやかな声で実に気持ち良さそうに歌っている。聴いているこっちも心地いいっス。


RICHIE SAMBORA - Stranger in This Town - The Answer (2005-06-05 10:17:36)

優しく落ち着いた雰囲気がいい。
メロディとアコースティックギターの響きに心が癒される。
リッチーは本当にいい声してますな。素晴らしい歌唱だ。


RIK EMMETT - Ipso Facto - Calling St. Cecilia (2006-05-20 23:30:22)

聖歌のような清らかな空気が漂う。
ストリングスのちょっとした導入がいい雰囲気です。


RIK EMMETT - Ipso Facto - Can't Lie to Myself ★★★ (2006-05-20 20:15:14)

アルバム1の名曲はこれかも知れません。
ピアノが活躍する大人っぽく洒落たアレンジのこの曲、メロディの悲哀度が相当高いです。
リック入魂の歌唱がこれまた素晴らしい。


RIK EMMETT - Ipso Facto - Dig a Little Deeper ★★ (2006-05-19 22:44:18)

アルバムの3曲目~5曲目(この曲は5曲目)は穏やかな曲の3連発だがどれも出来がいい。
聴いていてとても清々しい気分になります。
この曲ではエモーショナルで素晴らしい歌唱を聴かせてくれます。ゴスペル調の女性コーラスも効果的。


RIK EMMETT - Ipso Facto - Do Me Good (2006-05-20 23:26:25)

ファンクロックチューン。
ブーミーなギターサウンドが耳を引く。
クール。


RIK EMMETT - Ipso Facto - Heaven in Your Heart ★★ (2006-05-19 22:32:22)

いやーこれもいいわ。
落ち着きのあるバラードです。
淡い悲しみを湛えたようなメロディとエモーショナルな歌唱がじわじわ胸に響いてきます。
サックスがこれまた絶妙。


RIK EMMETT - Ipso Facto - Let Love Conquer All ★★ (2006-05-19 22:24:06)

暖かく穏やかな、凄くいい雰囲気を持った曲。
カーテン越しに差し込む朝の光を思わせます。
清涼感溢れるメロディに心が落ち着く。特に伸びやかなサビは絶品です。
映画等に使えばはまると思うなぁ。


RIK EMMETT - Ipso Facto - Meet You There ★★ (2006-05-19 23:40:20)

北米の雄大な平野、もしくはインディアン(?)が脳裏に浮かぶ。
大陸的で大らかな曲です。
哀愁漂うAメロからBメロで一転、キャッチーさ倍増するメロディが好きだ。


RIK EMMETT - Ipso Facto - Out of the Blue ★★★ (2006-05-19 23:28:00)

ゲイリー・ムーアやデイブ・メニケッティに負けず劣らず、この曲も見事なブルーズバラード。
前述の二人より割とあっさりめの洗練された雰囲気が印象的。都会派という感じで聴きやすいです。
渋くてカッコいいっす。


RIK EMMETT - Ipso Facto - Rainbow Man (2006-05-19 23:12:57)

「インドの山奥で、修行して~」ではない(古い!)。
ギターで奏でられるテーマメロディに男の哀愁が漂うスケールの大きい曲。
なかなか渋い。


RIK EMMETT - Ipso Facto - Straight Up (2006-05-19 19:30:28)

アルバムオープニングを飾るストレートなロックチューン。
ワイルドなリフがカッコいい。
ちょっとこもったような音質が残念。
ボーカルは低音主体でタフな印象だが、高音域で歌い上げるパートがもう少し多ければ良かった。せっかく高音も出るんだから・・・


RIOT - Narita - 49er (2006-03-19 14:38:24)

男っぽさ漂うロックチューン。景気のいいドラムがなんとも騒々しくラフなノリを生み出してます。
ガイ・スペランザの声はやっぱりカッコいいですねぇ。
サビはもう「銭湯で飲んで歌っていけ~」としか聞こえない!


RIOT - Narita - Kick Down the Wall ★★ (2006-03-19 14:50:38)

骨太で飾り気の無い、いたって男っぽいロックチューン。硬派っすね。
ゴリゴリした感触(?)のリフ、ガイのワイルドな歌いっぷりがカッコいい。ラスサビの絶叫高音ハモリなんか最高。


RIOT V - Narita - 49er (2006-03-19 14:38:24)

男っぽさ漂うロックチューン。景気のいいドラムがなんとも騒々しくラフなノリを生み出してます。
ガイ・スペランザの声はやっぱりカッコいいですねぇ。
サビはもう「銭湯で飲んで歌っていけ~」としか聞こえない!


RIOT V - Narita - Kick Down the Wall ★★ (2006-03-19 14:50:38)

骨太で飾り気の無い、いたって男っぽいロックチューン。硬派っすね。
ゴリゴリした感触(?)のリフ、ガイのワイルドな歌いっぷりがカッコいい。ラスサビの絶叫高音ハモリなんか最高。


RIVERDOGS - Riverdogs ★★ (2005-10-06 00:08:00)

これは私もお勧めですね。
ブルージーな味わいの普遍的なロックです。
ブルージーと言っても埃っぽさや泥臭さはあまり無く、まさにアメリカの大地のような大らかさと逞しさが感じられます。同時に、その大地を潤す慈雨のような「瑞々しさ」があります。この点がこのバンドの大きな特徴ではないかと。
とにかくロブの情感溢れるボーカルが本当に素晴らしい。一曲目の歌いだしでガツーンとやられました。男の渋さと憂いが声に滲み出ています。
全10曲どれもいい曲ばかりなんですが、クレジットを見る限り作曲面でもロブが中心だったようです。ヴィヴィアン・キャンベルがアルバムジャケットの中央で仁王立ちしているのが私的にはいまいち解せませんな~。ま、それはともかくヴィヴィアンも粘りのある音色でいいギターを弾いてます。
聴いた後は何とも爽やかな感覚が残る、一服の清涼剤のようなアルバムです。名盤。


SANCTUARY - Into the Mirror Black ★★ (2006-05-17 23:31:00)

ジャケットをフと目にしたらなんかフラフラと引き付けられ、久しぶりに聴きました。
改めてこのバンド特有の世界観にどっぷり。
全体に漂うひんやり冷たい空気の奥底に魔性が息づいているかのような雰囲気のアルバムです。
フロントマン、ワレル(ウォーレル?)・ディーンのボーカルはある種の狂気を感じさせる異様な存在感を放っています。NEVERMOREで結構名の知れた存在になってしまいましたね。
楽曲的にはスラッシーな要素を多分に含んだ正統派HM。僕はQUEENSRYCHE+METALLICAという印象を受けます。
プロダクションも良好。クリア、タイトかつ重量感たっぷりの硬質な音像で、楽曲の魅力を最大限に引き出していると思います。特にドラムのかっちり締まったサウンド処理が抜群で、スネアのアタックが心地いいです。
ジャケットデザイン等も含め、トータルイメージが非常にしっかり固められたアルバムだと思います。
御一聴を。


SANCTUARY - Into the Mirror Black - Eden Lies Obscured (2006-05-17 23:45:49)

不気味で切迫感漂う曲。いやはや不穏だ・・・
ベースが効果的なラインを聴かせる。
サビのリフは初期クイーンズライチを彷彿させます。


SAVATAGE - Streets: A Rock Opera - A Little Too Far ★★ (2006-03-19 16:58:03)

う~む、どこかブルージーで優しいバラード。
クリアーボイス主体の囁くような歌に引き込まれる。ピアノとボーカルの強弱の妙、それはまるで寄せては返す波に揺られているかのような心地よさ。
やはり歌と言うものはテクニックや声域の広さだけじゃないんだなぁ。


SAVATAGE - Streets: A Rock Opera - Agony and Ecstasy / Heal My Soul (2006-03-19 17:50:50)

正統派メタルリフといい、全体に漲るテンションといい、実にスリリング。ひんやり背筋が凍るような冷たさと熱気が同居してます。
後半は穏やかな空気が流れるピアノバラード。


SAVATAGE - Streets: A Rock Opera - New York City Don't Mean Nothing (2006-03-19 17:34:40)

改めて聴くと☆二つであった。改名してしまったので☆もう一つ追加します。
穏やかなフォークソング的メロディとヘヴィロカビリー(?)を一度に楽しめる曲。彼らならではの起伏ある展開が見事。


SAVATAGE - Streets: A Rock Opera - St.patrick´s (2006-03-19 17:20:55)

これも深みを感じさせるバラード。
起伏があってドラマティックです。


SAVATAGE - Streets: A Rock Opera - Tonight He Grins Again / Strange Reality (2006-03-19 16:48:28)

2曲で1セットの曲。
「TONIGHT~」は悲壮感に満ちた壮大なバラードで、ジョンの魂の歌唱が響き渡ります。
ピアノとクリスのギターワークも非常にドラマティック。
「STRANGE REALITY」はカラッとしたアメリカンな曲調です。・・が、ジョンの独特の声のせいでどこか怪しく聴こえる。
こっちはクリスのソロがカッコいい。


SAVATAGE - Streets: A Rock Opera - You're Alive / Sammy and Tex (2006-03-19 17:09:32)

前半「YOU~」はあまり特筆点が無いが、後半「SAMMY~」がやたらめったらハイテンションでカッコいい。
お得意のシャッフルリズムに乗り、ボーカルもギターも全開!
う~ん、トータルで☆一つか。


SEPULTURA - Arise - Altered State ★★ (2005-12-04 13:36:31)

発狂したコンピューターが殺人マシーンと化して襲い掛かってくるような、冷酷で不気味な感じが漂う。
異様な緊張感が漲ってます。


SEPULTURA - Arise - Arise ★★ (2005-12-04 00:02:31)

邪悪かつ冷酷な響きのリフがカッコいい。
前作より音の厚みが格段にアップしていて破壊力抜群。


SEPULTURA - Arise - Dead Embryonic Cells ★★ (2005-12-04 00:14:12)

個人的な好みでは「ARISE」よりこっちかな。
重厚かつグルーヴィなリフが実に渋い。特にベースも効果的に絡んで緊張感を高めてくるイントロは必聴。
これぐらいのテンポがノリやすくて心地いいなぁ。


SEPULTURA - Arise - Desperate Cry ★★ (2005-12-04 00:35:05)

速さより重さとグルーヴに重点を置いた感じ。カッコいいです。
リフに怪しげなリードが絡み付いてきたり疾走したりと、展開が練られているので結構長い曲ながら飽きない。
でもってドラムがすげ~。特にエンディング。


SEPULTURA - Arise - Murder ★★ (2005-12-04 13:18:23)

重く鋭いリフの刻みがとにかくカッコいい。
要所で不気味なアクセントを加えるアンドレアスのリードも相変わらず冴え渡っている。


SEPULTURA - Arise - Subtraction ★★ (2005-12-04 13:27:51)

5曲目ということで存在が地味なのか投票がありませんね。
しかしながらこれもカッコいいスラッシュチューンです。
スラッシュの基本スタスタ2ビート~どっしりしたミドルまで緩急巧みなドラムとザクザクのギターサウンドが心地いい。


SEPULTURA - Chaos A.D. - Amen ★★★ (2005-12-07 21:41:00)

超へヴィで怪しさ全開のこの曲。はっきり言ってめちゃくちゃカッコいい。
リズムセクション最高。前作よりはるかにベースがクリアに聴きとれて嬉しいっス。


SEPULTURA - Chaos A.D. - Propaganda ★★ (2005-12-18 18:13:15)

すべてのパートが混然一体となった怒涛の刻みが圧巻。
独特の不気味さを醸し出すパートも健在。


SEPULTURA - Chaos A.D. - Refuse/Resist ★★ (2005-12-15 19:33:19)

インパクト十分のへヴィグルーヴナンバー。
ギター、リズムセクションにボーカル、すべてがやたら重くて骨太。この重量感が心地いい。


SEPULTURA - Chaos A.D. - Territory ★★ (2005-12-18 18:05:38)

確かにドラムがカッコいい。特にイントロのトライバルな叩きっぷりは必聴。
重厚なリフや変態的ギターソロもいい。


SEPULTURA - Chaos A.D. - We Who Are Not as Others (2005-12-18 17:44:54)

アルバム中異彩を放っている曲。
イントロ(と言うにはやたら長いが)の壮大かつ不安感を煽るような雰囲気が好きだ。


SEPULTURA - Roots - Chaos B.c. ★★ (2006-03-01 22:32:10)

日本盤ボーナストラック。前作のオープニングナンバー「REFUGE/RESIST」の別バージョン。
民族テクノメタルMIX?
ハウスっぽい4つ打ちキックにラテンなパーカッション、そしてスラッシーなギターリフが渾然一体となり、なにやらすごい存在感だ。


SEPULTURA - Roots - Cut-Throat (2006-03-01 22:18:37)

喉が張り裂けんばかりのマックスの咆哮が凄まじい。
楽器隊とボーカルがまさしく一体となったサビは強烈。


SEPULTURA - Roots - Ratamahatta ★★★ (2005-12-21 22:03:35)

原人メタル。まさに混沌たる音世界。
なんかわからんがすげー


SEPULTURA - Roots - Spit ★★ (2006-02-28 22:13:24)

超弩級の突進曲。
重戦車ですわ、こりゃ。
ユニゾンリフが微妙にキャッチー。


SHARK ISLAND - Law of the Order - Bad For Each Other ★★ (2006-04-11 22:30:18)

切ないながら暖かさが感じられるいいバラード。
やはりリチャードの唯一無二の歌唱がいい。
リッチー・サンボラばりに声を張り上げているバックコーラスも好きだ。


SHARK ISLAND - Law of the Order - Get Some Strange ★★★ (2006-04-11 23:17:17)

佳曲名曲ぞろいのアルバム中でも一際輝いている曲かと。
ノリやすいテンポにグルーヴィなリフ、そして独特のダークさと艶っぽさを纏ったメロディセンスにボーカル。
普遍的アメリカンHRなようでいて、通り一辺倒でないこの仕上がりは見事。


SHARK ISLAND - Law of the Order - Make a Move ★★ (2006-04-11 23:49:14)

異様な切迫感とダークで冷たい雰囲気がある。
あえて抑揚を抑えた感じのメロディラインがクール!
低音域に押しがある声を持ったリチャード・ブラックならではのメロディでしょう。
ギターもスリリングでカッコいい。


SHARK ISLAND - Law of the Order - Paris Calling ★★★ (2006-04-11 21:41:34)

端正でシャープ、都会的な洗練された雰囲気のオープニング曲。シリアスなメロディが核となった非常にカッコいい仕上がりです。
特にミステリアスなイントロは秀逸。
リチャード・ブラックの歌唱の存在感は圧倒的。ダークな低域とアクの強い高域の対比に強いインパクトを受けました。
個性的な声質と歌唱法を最大限に生かしたメロディを聴かせてくれます。


SHARK ISLAND - Law of the Order - Passion To Ashes ★★ (2006-04-11 22:40:19)

確かにリチャードの持ち味、怪しさが発揮されており、アルバムジャケット通りのダークでミステリアスな雰囲気。
この怪しいメロディが最高っす。
最後の疾走パートでは粘っこいギターとボーカルがせめぎあって大変なことになっています。


SHARK ISLAND - Law of the Order - Shake For Me ★★ (2006-04-11 22:05:15)

クールかつ湿った雰囲気が漂うメロディアスチューン。
リチャード・ブラックがこういうシリアスなメロディを歌うと独特の陰りとドラマティックさが生まれる。
音のエッジよりも中音域の厚みと広がりを重視しているようなスペンサー・サーコムのギターサウンドも特徴的だ。あまり他に似た音を出すギタリストは思い付かない。


SHARK ISLAND - Law of the Order - Somebody's Falling ★★ (2006-04-11 22:19:29)

これもカッコいい。
陰があってシリアスな雰囲気が漂うミドルテンポの曲です。
メロディが非常にドラマティック!それをこのアクの強いボーカルで聴くからいいんだよなぁ。


SHARK ISLAND - Law of the Order - Spellbound (2006-04-11 22:47:56)

アルバム中少し影が薄いように思うが、らしさはこの曲においても健在。
メロディなどキャッチーなんだけど、どこかミステリアス。


SHARK ISLAND - Law of the Order - The Chain (2006-04-11 23:40:28)

う~む、カヴァーとは思えないほどしっくりきてますね。
ブルージーでありつつ洗練されている。
原曲を聴いていないのでどのように料理しているのかわからんが・・・。


SHARK ISLAND - Law of the Order - Why Should I Believe ★★ (2006-04-11 23:30:12)

悲壮感漂うバラード。
重みのあるボーカルは説得力抜群。
ついつい引き込まれてしまう。


SOUTHERN ALL STARS - 10ナンバーズ・からっと - いとしのエリー ★★★ (2006-04-29 23:41:59)

よく聴き、よく歌いました。
切なく爽やかでいいねぇ。
ベタではありますがやはり永遠の名曲!


SOUTHERN ALL STARS - 10ナンバーズ・からっと - 思い過ごしも恋のうち ★★ (2006-04-29 23:52:46)

軽快なノリは海沿いのドライブにぴったり。
しかしながらメロディや歌詞が妙にジ~ンとくるんだな。
特にみんなで歌うサビはポイント高いです。


SOUTHERN ALL STARS - KAMAKURA - Bye Bye My Love (U Are the One) ★★★ (2006-08-16 22:54:07)

この曲もむちゃくちゃ好きですね~。
大学時代何度聴いたことやら。
切なく甘酸っぱい感覚が呼び起こされます。


SOUTHERN ALL STARS - KAMAKURA - メロディ(Melody) ★★★ (2006-08-16 23:06:49)

これも名曲。
「穢れ無き純白」というイメージが湧くバラードです。
淡くあっさりしたアレンジが施されている分、メロディと歌の良さが引き立っている感じ。


SOUTHERN ALL STARS - NUDE MAN - 匂艶 THE NIGHT CLUB ★★ (2006-04-30 23:11:02)

いや~歌詞が強烈で昔は「大人の世界やなぁ・・・」とか思ってました。
それはともかく、桑田が力強く歌い上げるサビがカッコいい日本の歌謡ロックです。
ちょっとしたブレイクなど、フックも効いています。


SOUTHERN ALL STARS - SOUTHERN ALL STARS - さよならベイビー ★★★ (2006-08-17 22:41:22)

アダルトな雰囲気が夜にバッチリ映える。
いや~渋くて艶っぽい。
ヒットしてた当時サザンに一切興味は無かったけど、このサビは頭に刷り込まれてましたね。その後サザンを本格的に聴き出して「おぉ!この曲か!」と。


SOUTHERN ALL STARS - SOUTHERN ALL STARS - フリフリ '65 ★★★ (2006-08-17 22:52:19)

桑田バンド名義の「スキップ・ビート」とタメをはれる強力な桑田流ロックンロール。危ない雰囲気が漂う。
ワイルドな歌唱とシャウトがやたらカッコいい。
クランチーなサウンドでかき鳴らされるリフも渋い。


SOUTHERN ALL STARS - すいか SOUTHERN ALL STARS SPECIAL 61 SONGS - いなせなロコモーション ★★★ (2006-04-30 00:26:14)

おぅ!
最高!!


SOUTHERN ALL STARS - すいか SOUTHERN ALL STARS SPECIAL 61 SONGS - みんなのうた ★★ (2006-08-16 23:18:43)

ポップなサビで一気に盛り上がりますね。
溌剌とした曲です。
僕も確かに聴き飽きた感がありますが。


SOUTHERN ALL STARS - すいか SOUTHERN ALL STARS SPECIAL 61 SONGS - シャッポ (2006-07-16 22:18:10)

軽快なリズムと洒落たアレンジが夏らしい。
涼しげで海辺のドライブにぴったりかと。


SOUTHERN ALL STARS - すいか SOUTHERN ALL STARS SPECIAL 61 SONGS - チャコの海岸物語 ★★ (2006-07-12 23:06:06)

甘酸っぱい空気が漂いまくり。青春ですなぁ
確かにこの曲だけ妙に桑田の歌い方や声に垢抜けなさがあって若いんですよ。少し古い時代に録音したのをあえてリリースしたのかなぁ、と思ってるんですが。


SOUTHERN ALL STARS - すいか SOUTHERN ALL STARS SPECIAL 61 SONGS - チャコの海岸物語 ★★ (2006-08-16 21:22:10)

↑あ、そーゆーことだったんですか。トシちゃんね。
おかげさまで納得できました。


SOUTHERN ALL STARS - すいか SOUTHERN ALL STARS SPECIAL 61 SONGS - 東京シャッフル ★★ (2006-07-13 23:44:17)

レトロさがいい。
思わず踊りだしたくなるノリの良さと渋さを併せ持つ。
ベースが結構ドライブしていてカッコいい。


SOUTHERN ALL STARS - ステレオ太陽族 - Big Star Blues (ビッグスターの悲劇) ★★ (2006-07-12 22:38:18)

往年のファンク・ミュージックテイストでなかなかいい味出てます。こういう洋楽っぽい曲では桑田の独特の唱法が大いに生きます。
歌詞も面白い。


SOUTHERN ALL STARS - ステレオ太陽族 - My Foreplay Music ★★ (2006-07-12 23:00:50)

大人の歌謡ロックの王道!!という感じで単純にカッコいいっス。


SOUTHERN ALL STARS - ステレオ太陽族 - 朝方ムーンライト ★★★ (2006-07-12 22:45:35)

しっとりメロウな雰囲気とメロディが凄く好きで、つい一緒に歌ってしまいます。
桑田のクリーンな声の使い方も切なさを醸し出していて見事。


SOUTHERN ALL STARS - ステレオ太陽族 - 栞(しおり)のテーマ ★★★ (2006-04-30 22:54:44)

波間に揺られるようなリズムとメロディが素晴らしく心地いい。
歌いだしのワンフレーズだけで一気に曲に引き込まれます。
この時期、メロディメイカーとして冴えわたっていますね。


SOUTHERN ALL STARS - タイニイ・バブルス - C調言葉に御用心 ★★★ (2006-04-30 00:04:23)

これは最高でしょう!
めちゃくちゃ好きですね。
初期の傑作。


SOUTHERN ALL STARS - タイニイ・バブルス - 涙のアベニュー ★★ (2006-04-30 00:13:42)

ムーディでなかなかじゃないですかね。
宵の口に似合うかな。


SOUTHERN ALL STARS - バラッド '77〜'82 - Ya Ya (あの時代を忘れない) ★★★ (2006-07-13 23:18:18)

これもヒットしましたね。
青春時代の甘酸っぱさ・切なさが漂う名曲。
サザンを語る上で欠かせない。


SOUTHERN ALL STARS - バラッド '77〜'82 - ひょうたんからこま (2006-05-07 17:48:33)

ボーカルが桑田でないから物足りないが、切ない感じのメロディが結構好きだ。


SOUTHERN ALL STARS - バラッド '77〜'82 - わすれじのレイド・バック ★★★ (2006-04-30 22:22:11)

とても切なく懐かしい気分になるメロディが好きだ。
コーラスワークも絶妙で泣ける。
歌詞は桑田らしい。


SOUTHERN ALL STARS - バラッド '77〜'82 - シャ・ラ・ラ ★★★ (2006-04-30 22:34:35)

僕はデュエットがいい雰囲気を出していて好きですね。
胸にじわっと迫ってくるメロディは最高。
この時代のサザンのバラードはどれもすっきりしたアレンジがメロディを見事に引き立てていて味わい深い。


SOUTHERN ALL STARS - 稲村ジェーン - 真夏の果実 ★★★ (2006-08-17 23:07:43)

なんとも言えず切ない気持ちが甦る。
淡い色彩感と清涼感に包まれたアレンジも絶妙。
カラオケで歌うとのっぺりした感じになって案外難しいと思った記憶があります。桑田佳祐の表現力と声の良さを改めて実感した次第。


SOUTHERN ALL STARS - 原由子 with サザンオールスターズ - ボディ・スペシャルⅡ ★★ (2006-07-13 23:22:51)

ギターやピアノがカッコいい。
夏の夜に盛り上がるには最適でしょう!