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まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 401-500

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まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 401-500
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L.A. GUNS - L.A. Guns - Nothing to Lose ★★★ (2005-05-24 22:40:08)

これもカッコいいよ!
ある種ダンサブルとも言える躍動するリフとリズムがとにかく強烈なインパクトだった。ギターソロも流麗かつスリリングな名演。
アウトロで聴けるフィリップの音程外しまくりのアドリブ(?)にロッカーの魂を感じる(?)。


L.A. GUNS - L.A. Guns - One More Reason ★★ (2005-05-24 22:18:05)

イントロから独特の妖しい雰囲気が漂いまくり。
シンプルながら頭に残るリフなど、ギタープレイはCOOLの一言。


L.A. GUNS - L.A. Guns - One Way Ticket ★★★ (2005-05-26 21:12:23)

これは名バラードだと思う。
アメリカのバンドにありがちなほんわか系のバラードでなく、ずっしりと重みがあり悲哀に満ちた曲調だ。ダークと言っても過言ではない。
フィリップも情感溢れる歌唱を聴かせてくれる。


L.A. GUNS - L.A. Guns - Sex Action ★★★ (2005-05-24 22:04:34)

いや~超カッコいいっす!
シンプルながらスリリング極まりない曲。
猥雑さと怪しさが入り混じったこの雰囲気がたまりませんな。正にL・Aのギラギラした夜、といった感じ。
トレイシーのリフ&ソロプレイ、フィリップのヒステリックなシャウト気味のボーカルも最高。


L.A. GUNS - L.A. Guns - Shoot for Thrills (2005-05-28 11:05:48)

RATTばりのどっしりしたミドルテンポの曲。
いかにもアメリカ、といった雰囲気です。
ギターソロがカッコいい。
アルバム中ではちょっと影が薄い存在ですね。


L.A. GUNS - Vicious Circle - Death in America ★★ (2005-09-04 17:42:58)

日本版ボーナストラック。
2ndあたりの収録曲に通じるストレートなロックナンバーでえらくカッコいい!決してパンクではなくこれぞアメリカンロック、というノリ。
ギターソロもカッコ良過ぎ。


L.A. GUNS - Vicious Circle - Empire Down ★★ (2005-09-04 17:54:33)

これもボーナストラック。
前曲によく似てはいるが、L.A GUNSらしいどっしりした直線的なノリがやはりカッコいい。
タイトかつワイルド、そしてタフな男のアメリカンロック。


L.A. GUNS - Vicious Circle - Face Down (2005-09-04 16:04:34)

荒々しさ満点のアルバム1曲目。
重くドライブするリズムがカッコいい。
サビでは結構キャッチーなメロディが聴ける。
フィリップ・ルイスの歌唱はこれまでになく怒りに満ちてます。


L.A. GUNS - Vicious Circle - Fade Away (2005-09-04 16:31:32)

これも渋い。
ブルージーと言うかソウルフルと言うか。
アメリカ南部的な泥臭さと男っぽさが漂っている。


L.A. GUNS - Vicious Circle - I'd Love to Change the World ★★ (2005-09-04 17:04:20)

アルヴィン・リーの曲のカバー(のはず)。
渋さと哀愁に満ちた見事な仕上がりだ。
乾いたリズムを中心としたブルージーな演奏とエモーショナルなボーカル、どちらも素晴らしい。
ギターソロも情感溢れる名演。


L.A. GUNS - Vicious Circle - Killing Machine (2005-09-04 16:51:13)

スラッシーなギターリフが炸裂。ただ音像がラフなので、あまり整合感は感じられない。
こういうタイプの曲にフィリップのボーカルが乗るのは何とも奇妙な感じだが新鮮さはある。
ギターソロがスリリングでやたらカッコいいっす。


L.A. GUNS - Vicious Circle - Kiss of Death ★★ (2005-09-04 17:34:22)

アルバム本編ラストを飾る美しいバラード。
フィリップのエモーショナルな歌がいい。決して巧くはないが、じっくり聴かせてくれる。
ストリングスやアコースティックギターも物悲しく寂しげな雰囲気をうまく醸し出していて効果的。


L.A. GUNS - Vicious Circle - Long Time Dead ★★ (2005-09-04 16:21:44)

COOLで渋い!
西部劇的な男の逞しさと哀愁が漂っている。
音数が多くグルーヴィなリズム(ドラムは打ち込みらしい)とオルガンサウンドが何とも言えずいい雰囲気です。
隠れ名曲だと思います。


L.A. GUNS - Vicious Circle - Long Time Dead ★★ (2005-09-04 16:23:06)

曲名間違えました。
「LONG TIME DEAD」です。失礼。


L.A. GUNS - Vicious Circle - No Crime ★★ (2005-09-04 16:14:10)

2分半程度で一気に駆け抜ける直球勝負のスピードチューン。パンキッシュでノリノリだ。
ハードに刻まれるギターとシンプルながら爽快なサビメロがカッコいい。


L.A. GUNS - Vicious Circle - Nothing Better to Do (2005-09-04 16:39:00)

ろけんろー!
シンプルでまさにノリ一発。
ケリー・ニケルスのボーカルがタフな味わいでえ~感じ。


L.A. GUNS - Vicious Circle - Nothing Better to Do (2005-09-04 16:41:36)

ダブった。
すみません。


L.A. GUNS - Vicious Circle - Why Ain't I Bleeding ★★ (2005-09-04 17:20:17)

これも渋く憂いに満ちた曲。
4thはレイドバックしたブルージーなタイプの曲がいくつか収録されているが、どれも冴えた仕上がりだ。雰囲気は似ているけど。
甘ったるくならずにあくまで男っぽく硬派、胸にじんわり染みて来る。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin ★★ (2006-08-28 22:49:00)

初めて聞いたのは高校時代だったか。
当時はどろっとしたディープなブルーズっぽさにあまり馴染めなかったのを覚えてます。
しかしながら、麻薬のように何度も繰り返して聴くようになり、今となってはZEPではこれが一番よく聴いたアルバムだと思います。
ブルーズに根ざしつつ斬新な展開・アレンジを見せる楽曲も凄いし、絶妙の間とグルーヴ、勢いを感じさせる演奏・歌も凄い。
ハードロック黎明期の破天荒で塊のようなパワーとトラディショナルな深みを両立させた一枚。
正真正銘のロックです。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Bring It on Home ★★ (2006-09-05 19:39:34)

地味な扱いかと思ってたら結構人気があって嬉しいですねぇ。
HRパートの粗い歪みのギターサウンドがリフにぴったりマッチしていて実にカッコいい!
ブルーズパートのプラントの歌とハーモニカも雰囲気たっぷりで渋い。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Heartbreaker ★★★ (2006-09-05 21:31:35)

やっぱこの怪しくうねるヘヴィリフ。
重厚なグルーヴが最高。
ギター、ベースの音作りも絶妙。
テンポアップしてからのソロはブルージーでかなりカッコいいと思いますよ。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Living Loving Maid (She's Just a Woman) (2006-09-05 21:11:30)

能天気なリフがやたら耳に残る。
気軽に聴ける曲です。
でもベースラインは渋い。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Moby Dick (2006-09-05 21:18:43)

ドラムソロのみならず、押しの強いリフもいい。
バスドラ重いっすねぇ


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Ramble On (2006-09-05 19:23:03)

Aメロがほわーんとした牧歌的で心地いいだけに、ガッツ溢れるサビがやたらカッコ良く聞こえる。
対比が鮮やかです。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Thank You ★★ (2006-09-05 21:44:27)

12弦ギターの響きとオルガンが神秘的。
柔らかな光が満ち溢れるような印象の曲です。
言うなれば聖歌みたいですな。
情感たっぷりで切ないプラントの歌いまわしが素晴らしい。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - The Lemon Song (2006-09-05 19:03:28)

緩急自在かつ洒落たベースラインが一際耳を引く。
COOLですなぁ。
ギターソロパートでガツンとテンションアップする曲展開もカッコいい。
歌詞は凄いっすね。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - What Is and What Should Never Be ★★ (2006-09-05 18:46:33)

確かにこの曲からはハワイアンとゆーかリゾート地に似合いそうなリラックスした雰囲気を感じます。
変幻自在なラインで曲の骨格を形成するベースが渋い。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Whole Lotta Love ★★★ (2006-09-05 19:55:53)

豪快極まりないリフの威力が絶大。
演奏の一体感、グルーヴ感も凄い。
30年以上前なのに恐ろしくヘヴィですねぇ。
ずっとこのリフに揺さぶられていたい気分になります。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Babe I’m Gonna Leave You ★★★ (2006-08-28 21:57:07)

アコギの響きが醸し出すメランコリックな世界観に引き込まれる。ジミー・ペイジのアコギの使い方はとにかく雰囲気抜群。
魂の叫びのようなボーカルが圧巻。
激情が爆発するようなヘヴィパートと静かなパートが交錯する展開も劇的としか言いようが無い。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Communication Breakdown ★★ (2006-08-28 22:55:04)

シンプルかつ勢いのあるロックンロール。
ボトムを支えつつ要所で効果的な動きをするベースがクール!
ギターソロもまさにロックンロールというフレージングでカッコいい。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Dazed and Confused ★★ (2006-08-28 22:25:36)

妖しさと神秘性に満ちた麻薬的曲世界。
聴いてるとマジで幻惑されます。前曲から続けて聴けば効果テキメン。
爆走パートの破天荒な暴れっぷりも最高です。
4人が4人とも凄くて聴き所満載。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Good Times Bad Times (2006-08-28 19:56:17)

軽めのギターサウンドながら、イントロ一発目の音のインパクトが凄い。
ZEP特有の音が塊となって迫ってくるような感覚はこの時点で既に確立済みです。各パートが決して整然としてるワケではないが、全てが混然一体となった原始的なエネルギーに満ちていると言うか。
リズムセクションが渋いですね。
ギターソロもカッコいいです。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - How Many More Times ★★ (2006-08-28 23:29:05)

延々と続くかのような錯覚に陥るグルーヴィなユニゾンリフがクール。
この太いベースサウンドがたまらん。
静と動を行き来する展開も実にスリリングかつドラマティック。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - I Can't Quit You Baby (2006-08-28 23:19:14)

渋い。
プラントとペイジの掛け合い、ジャジーなスティックさばきを聴かせるドラム。そしてクールなベース。
ひたすら渋い。
軽やかでありつつ湿り気を帯びたギターサウンドもいい。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - You Shook Me (2006-08-28 22:12:22)

最初はあまりにディープかつ本腰の入ったブルーズぶりに馴染めなかった。が、何度も聴くうちにこの曲世界がすっかり心地よく思えるようになった。
全体を支配する濃厚かつ気だるい空気に身を委ねてます。
ずっしり重いドラムが渋い。


LOVERBOY - Top Gun(soundtrack) - Heaven in Your Eyes ★★ (2005-05-03 18:14:33)

僕もトップガンのサントラで聴いたので、彼らの曲はこれしか知らないんですが・・・
雄大でドラマティックなバラードです。いかにもハリウッド映画向きといった出来ですが、理屈抜きでいいですね。


LYNCH MOB - Wicked Sensation - No Bed of Roses (2006-03-10 23:01:00)

むむ、やっぱり☆☆かな。
改名して以前の発言を修正できないのでもう一個☆追加。


LYNCH MOB - Wicked Sensation - Rain (2006-03-10 23:58:05)

アメリカンバンドらしい大地に根ざしたブルーズ系バラードだが、リバーブが深めに効いたウェットな音作りが心地良い。


LYNCH MOB - Wicked Sensation - Sweet Sister Mercy (2006-03-10 20:04:14)

リフとソロに漲る殺気はさすがジョージ・リンチ。
サビの爽快さもいかにもアメリカンな雰囲気で好きだ。
そこに至るまでのメロディが今ひとつ印象に残らないのが残念。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. ★★ (2006-08-23 22:19:00)

発売当時、友人含めよく聴いていたので結構思い入れがあるアルバム。
メロディアスでいい曲が揃った作品だと思います。
巧みにキャッチーに展開していくメロディを核としつつ、アップテンポな曲はあくまでノリ良くカッコ良く、バラードはとことん繊細で美しく、と。
それらの楽曲の中で縦横に舞うマイケルのギターですが、確かにデビュー当初より恐ろしくスキルアップしてますね、この人。
ロビンはあまり巷で評判が良くないようですが、力強さと個性があっていいボーカルだと思います。
全体を包み込む憂いを含んだウェットな空気感も特徴的。
メロディ重視派の人は一聴の価値ありだと思います。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - Eve ★★★ (2006-08-22 21:34:13)

アップテンポでパワフル、かつキャッチーなロックチューン。
ロビンの気合いが入った歌いっぷり、イントロやサビ裏の華麗なギターなど聴き応え十分。ジェフ・ピルソンのベースもドライブ感があってカッコいい。
良く聴いたアルバムなので思い入れが強いけど、それを差し引いても相当いい曲だと思いますが・・・


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - Invincible (2006-08-23 19:15:39)

ノリのいいロックチューン。
あまり特徴な無いが、リズムセクションのドライブ感が心地いい。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - Lonely Nights (2006-08-23 21:35:42)

かなりアメリカンでノリのいいロックチューン。
全然LONELYな雰囲気ではないが・・・
いずれにせよカッコいいし、キャッチーに展開するメロディが魅力だ。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - Never Ending Nightmare ★★ (2006-08-23 21:53:50)

アコースティックギターが醸し出す物寂しい雰囲気がなんとも言えない。
枯葉舞い散る秋か木枯らし吹きすさぶ冬を思わせる。
悲壮感に満ちた曲です。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - Paradise ★★ (2006-08-22 21:45:39)

荘厳さ漂うギターで幕を開けるミドルナンバー。
憂いと重厚さを兼ね備えたなかなかの曲です。
悲しげなメロディに絡みつくギターの音色が美しい。
エンディングのエモーショナルなソロなども、まさにシェンカー印。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - This Broken Heart (2006-08-23 00:12:33)

よく聴くと「DESERT SONG」みたいな響きのリフだ。
Aメロが結構特徴的で耳に残る。そこから一気にキャッチーに展開するあたりも印象的。
ソロ後のメロディがかなり熱くていい。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - This Night Is Gonna Last Forever ★★ (2006-08-23 21:45:31)

切ないメロディが素直に心に染みてくる。
ボーカルは情熱的だし、イントロなどで聴けるマイケル必殺の一人掛け合いギターも美しい。
このアルバム収録のどのバラードにも言えることだが、ほのかにクラシカルな気品が漂い、なんとも味わい深い。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - We Believe in Love ★★ (2006-08-23 00:21:47)

かなりシリアスに始まる分、優しいサビメロがすごく印象に残る。雄大でいいサビですね。
終盤の展開はやたらカッコいいっす。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - What Happens to Me ★★ (2006-08-23 21:26:10)

エモーショナルで美しい。
ゆったりした三拍子のリズムの上で舞うギターフレーズは以前と質が異なるように思うが、気品があって素晴らしい。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - When I'm Gone ★★ (2006-08-23 00:05:58)

クラシカルな気品としっとりした憂いが漂うバラード。
ロビンのボーカルは緩急をうまく付けつつも実に情熱的。
神のギターも滑らかなトーンで素晴らしくエモーショナルなフレーズを繰り出してくる。


MEGADETH - Killing Is My Business... and Business Is Good! - Killing Is My Business... and Business Is Good! (2005-05-12 23:38:11)

ワイルドなロックンロール調リフがえらくカッコいい。
大きなノリを叩き出すドラムやベースの絡みもCOOL!


MEGADETH - Peace Sells... But Who's Buying? - Bad Omen ★★ (2005-05-03 20:36:20)

なんとも異様な緊張感に満ちた曲だ。
忙しく動き回るエキセントリックなギターリフは正にムステイン節。
厚さとアタックの鋭さを兼ね備えたエレフソンのベースも最高。


MEGADETH - Peace Sells... But Who's Buying? - Good Mourning / Black Friday ★★ (2005-05-03 20:28:46)

全ての楽器隊が一体となった怒涛の刻みが圧巻。
底でうなり続けるゴリゴリのベース音も超好みだ。


MEGADETH - Peace Sells... But Who's Buying? - My Last Words ★★ (2005-05-03 20:48:27)

アルバムラストにふさわしい!
激しくも悲哀に満ちた雰囲気がとにかく印象的です。
ムステインのメロウでナイーブな一面が見え隠れしているような気が・・・
アレンジ的にはやはりベースラインが素晴らしくカッコいい。


MEGADETH - Rust in Peace - Five Magics (2005-08-08 22:43:26)

狂気じみた雰囲気に満ちた曲だ。「THE CONJURING」や「DEVILS ISLAND」に通じるものを感じる。
エレフソンのアルペジオプレイが渋い。音色、プレイ共に非常に好きなベーシストだ。
終盤のムステイン自らの手によるギターソロもいい!


MEGADETH - Rust in Peace - Hangar 18 ★★ (2005-08-08 21:03:27)

わかりやすいストレートな疾走感があってカッコいい。
あまり低音を使わない特徴的なリフに緊迫感が漲っている。
二人の個性がはっきり出た後半のソロ合戦も見事。マーティの摩訶不思議かつ流麗なフレーズが頭をぐるぐる回る。


MEGADETH - Rust in Peace - Lucretia ★★ (2005-08-08 21:29:37)

ひねくれたロックンロール調スラッシュという感じでMEGADETHらしい!全てが渾然一体となったメカニカルなザクザク感が心地いい。
みょ~にキャッチーなイントロや、ひたすらメロディアスなマーティのソロもいい味出てます。


MEGADETH - Rust in Peace - Poison Was the Cure (2005-08-08 21:20:01)

ある種パンク的なノリですな、こりゃ。
妙な明るさを伴うアクロバティックなリフのインパクトが凄い。
メロディアスに盛り上がるマーティのソロが素晴らしい!もうちょっと長くてもいいよな、ギターソロ。


MEGADETH - Rust in Peace - Rust in Peace... Polaris (2005-08-09 22:52:27)

MEGADETHらしいエキセントリックでクールな曲。
ムステイン流ロックンロールフィーリング発揮か?
工事車両が騒音撒き散らしながらガタピシ爆進してるようなノリですな。ドラムがいい味出してます。


MEGADETH - Rust in Peace - Take No Prisoners (2005-08-08 22:30:28)

これもMEGADETHらしさ満載でカッコいい。
この通り一辺倒では進まないリフとリズムの突っかかり具合と言うか、グルーヴ感と言うか・・・
ギターとユニゾンで動きまくるエレフソンのベースがいい感じです。


MEGADETH - Rust in Peace - Tornado of Souls ★★★ (2005-08-08 22:07:18)

切れ味鋭く刻まれるリフが最高にカッコいい!
いや~このザクザク感は心地良過ぎですな。
とにかく出てくるリフがどれここれもやたらとカッコいいぜ。
スリリングで華麗なマーティのソロも一瞬たりとも耳が離せない超名演。
やはり名曲です。


MEGADETH - So Far, So Good... So What! - 502 (2006-02-18 21:00:07)

Aメロのバッキングギターの絡み(左チャンネルはザクザク刻んで右チャンネルはパワーコードをブチかましているやつ)が好きだ。LAメタルでよくあったパターン。
ギターソロも非常にカッコいい。
サビ(であろうところ)がちょっとインパクト弱いかな~


MEGADETH - So Far, So Good... So What! - In My Darkest Hour ★★ (2006-02-18 21:16:13)

重厚かつ劇的な曲だ。MEGADETHならではの凄みもある。
やり切れない悲しみや怒りに満ちたようなムステインのボーカルがとても印象的。


MEGADETH - So Far, So Good... So What! - Mary Jane ★★ (2006-02-18 20:44:11)

始まりはメランコリックだが、その後なにやら狂気じみたアブナさと悲壮感に満ちた曲展開を見せる。
ムステインの咆哮が劇的ですなぁ。
分厚いギターリフと底で唸るベースのドライブ感もいい。


MEGADETH - The World Needs a Hero - 1000 Times Goodbye ★★ (2005-09-03 11:15:38)

これはなかなかカッコいいっすね。
適度にノリやすいテンポと整合感あるギターリフがいい。
わかりやすいメロディ、ムステインの歌いまわしも好きだ。
ムステイン自身が弾くメロディアスなメインソロも聴き所。


MEGADETH - The World Needs a Hero - Coming Home (2005-09-03 10:49:37)

夕陽に赤く染まったアリゾナの大地が脳裏に浮かぶ。
ムステインのじっくり歌い上げる歌唱が味わい深い。
「郷愁」ですなぁ


MEGADETH - The World Needs a Hero - Disconnect ★★ (2005-09-03 10:25:16)

確かに掴みは弱い曲かも。自分も最初は?だったが、何度も聴いているうちにようやく耳に馴染んできた。
寒風吹きすさぶような冷たい雰囲気と緊張感がいい感じだ。
カッチリ締まったドラムサウンドと重量感あるベースがカッコいい。


MEGADETH - The World Needs a Hero - Moto Psycho ★★ (2005-09-03 10:55:43)

独特の怪しさに溢れていてカッコいいっす。
変拍子混じりのギターリフとカッチリしたリズムに追い立てられるような切迫感がある。


MEGADETH - The World Needs a Hero - Recipe for Hate... Warhorse (2005-09-03 11:47:01)

前半は正直ダルいが、WARHORSEに移行してから一気にテンションが上がる。
ギターソロもかなり熱い。
前半と後半をプラスマイナスして星一個か。


MEGADETH - The World Needs a Hero - Return to Hangar (2005-09-03 12:12:50)

ギターはじめゴリ押し気味のバッキングはある種パンキッシュでもあり、かなりテンション高し。
要所に流麗なギターソロを挟む展開やエンディングのギターバトルなど、展開はHANGAR18を踏襲しているが、曲の雰囲気はかなり違うと思う。
まぁストレートでなかなかカッコいいよ。


MEGADETH - The World Needs a Hero - The World Needs a Hero (2005-09-03 10:36:37)

ムステインの語りと冷たい狂気を孕んだようなこの曲調、らしさはある。
グルーヴィかつ怪しい動きをしているベースが好きだな。


METALLICA - Reload - Attitude ★★ (2006-01-06 22:13:58)

実にストレートで骨太なロックナンバー。
捻りは無いが、ただただ単純にカッコいい。男っぽさ満点ですな。
カークのソロがロックンロールしてます。


METALLICA - Reload - Bad Seed (2006-01-06 19:30:43)

確かに古いような新しいようなノリの曲ですな。でもってかなりキャッチー。面白いです。
重量感たっぷりでグルーヴィなリズムが心地え~


METALLICA - Reload - Better Than You (2006-01-06 18:59:49)

METALLICA流ロックンロール?
いつに無く軽~いノリだがリフはパワフル。
ロックテイスト溢れるカークのソロワークはカッコいい。


METALLICA - Reload - Carpe Diem Baby ★★ (2006-01-07 23:19:35)

渦巻くような情念(?)が感じられる。曲に飲み込まれていくような感覚になります。
メロディもドラマティックだし、かなりいい曲だと思いますよ。


METALLICA - Reload - Fixxxer ★★ (2006-01-07 23:32:51)

壮大なスケール感と他を寄せ付けない神秘的雰囲気があって、アルバムラストを飾るにふさわしい。
メロディ、ジェイムズの歌唱が実にドラマティック。終盤の盛り上がりも見事。


METALLICA - Reload - Fuel ★★ (2005-10-13 19:23:27)

重機関車のような突進力!
有無を言わせぬ押しの強さがあるパワフルチューンだ。無駄を削ぎ落とした筋肉質な体を思わせる。
これはこれでありかと。


METALLICA - Reload - Prince Charming ★★ (2006-01-06 22:08:52)

アグレッシブでカッコいいですね。この戦車のような重い疾走感!爽快です。
ジェイムズのボーカルが低いトーンからオクターブ上がるあたりなど、そこかしこにお約束のアレンジが見られるが見事に決まってます。


METALLICA - Reload - Slither (2006-01-06 19:13:34)

最初は全然印象に残らなかったが、何度も聴いているうちにこのドッシリしたノリと妙な浮遊感のあるメロディが馴染んできた。
感情のまま弾き倒したようなギターソロは荒々しさがあって非常にカッコいい。


METALLICA - Reload - The Memory Remains (2006-01-07 22:41:38)

ドラムの重量感と適度な手数がいい。こういうどっしりしたテンポの曲でのラーズのドラミングは非常に好きですね。
叙事詩的なスケールの大きさを感じる曲です。


METALLICA - Reload - The Unforgiven II ★★ (2006-01-07 22:59:52)

1を聴いた時ほどの衝撃は無かったが、深みがあっていい曲だ。
こういう厳粛かつ硬派、そしてこの上なくエモーショナルなバラード曲はすっかり彼らの得意分野の一つとなった感がある。
ジェイムズのボーカルが見事。


METALLICA - Ride the Lightning ★★ (2005-10-01 22:07:00)

METALLICAのアルバムの中ではこれが一番好きですね。文句無しの傑作スラッシュアルバムであり、しかもかなり取っ付きやすいのでは?入門盤にはこれをお勧めします。
全8曲、トータル48分弱。今の時代の感覚で言うとえらい曲数少ないやんけ!と言う感じのアルバム構成なんですが、この曲数だからこそ見事に焦点が定まり、緩むことなく最後まで一気に聴け、しかも何度聴いても飽きないアルバムに成り得たのだと思います。
とにかく無駄が無く、研ぎ澄まされた曲・演奏です。
攻撃性、叙情性、ドラマ性を兼ね備えたスラッシュの真髄、という曲のオンパレードです。
曲に不気味な緊張感を持ち込む故クリフ・バートンのベースはめちゃくちゃカッコいいですよ。カークのソロはこの頃が一番冴え渡っていたなぁ・・・


METALLICA - Ride the Lightning - Escape (2005-10-01 19:51:37)

曲調はちょっと軽いけど、結構カッコいいんじゃないかね?
適度にノリやすいテンポとAメロのリズミカルなリフが好きだ。


METALLICA - Ride the Lightning - Trapped Under Ice ★★ (2005-10-01 19:40:37)

アルバム中においてはなんだか影が薄いが十分カッコいいスラッシュナンバー。
ストレートな疾走感が心地いい。
パワフルかつ鋭いギターの刻みは強烈。


METALLICA - …and Justice for All - Dyers Eve (2006-03-12 00:03:16)

とんでもなく鋭いリフの刻み!ジェイムズは凄いね。
ラーズのバスドラ連打も全開。
スラッシーながらリフもメロディも結構キャッチーで案外聴きやすい。


METALLICA - …and Justice for All - Harvester of Sorrow (2006-03-11 23:32:09)

うーむ、気がつけばこの重苦しさが心地よくなっている。
特にこの一筋縄でいかないドラムがよろしいなぁ。
本当に多彩なパターンを叩いていて、単調になりがちな感じの曲に見事な起伏を生み出している。


METALLICA - …and Justice for All - The Prince (2006-03-12 00:12:15)

この怒涛のパワー感、やっぱり☆☆☆だな。
名前変更して以前の発言を修正できないので、もう一個☆を追加させてもらいます。
イントロのスネアの連打、最高です。


METALLICA - …and Justice for All - To Live Is to Die (2006-03-12 00:40:15)

叙情的な中盤が素晴らしい。
幾重にも重なるギターオーケストレーションなどさすが。カークのメロディアスなソロ光っています。
息が詰まるようなヘヴィリフに挟まれている分、余計そう思う。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack ★★ (2006-08-09 20:11:00)

リマスター盤を聴いて改めて本作の充実ぶりを実感。
スリリングな曲、じっくり盛り上げる渋い曲、さらにはポップなものまでバランス良く収録されています。「ROCK YOU TO THE GROUND」「DESERT SONG」といった長めの曲が実に渋くドラマティックです。アルバム後半はややダレる気もしますが。
ポイントはやはりグラハムの存在感抜群の歌で、正直好き嫌いがハッキリ分かれるでしょうが、あらん限りの力を振り絞るスタイルは否応無く聴き手をねじ伏せる迫力に満ちています。裏声を使わずグイグイ伸びる高音も見事。
分離が良くブライトなギターサウンドも本作特有のものだと思います。このサウンドを生かした様々なリフワークが堪能できます。
ギターソロも素晴らしい。緊張感をじわじわ煽るフレージングとハッとする美しいメロディのコントラストが鮮やかで、ソロ前後のちょっとしたアレンジや展開含め、非常に冴えわたっています。
上で何人か触れられていますが、タイトかつ重量感あるリズムセクションの貢献度も大きい。僕は前作のコージー・パウエルよりテッド・マッケンナのドラムの方が好きですね・・・
ボーナストラックの曲もなかなかカッコいいですよ。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Assault Attack ★★★ (2006-08-08 00:16:21)

破壊力抜群のオープニングナンバー。
かなり特異なギターリフ&バッキングながら、本アルバム特有のブライトなギターサウンが生かされていて、実にカッコいい。
グラハムは強靭な喉を惜しみなく披露し、迫力ある歌を聴かせてくれます。
リズムセクションも重量感がありつつタイトで、貢献度大ですね。特にドラムはハイハットの使い方など非常にカッコいい。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Broken Promises (2006-08-08 21:29:08)

ちょい地味な曲ながらなかなか。
これぞグラハムの真骨頂!といった歌が聴ける。
底でゴロゴロ唸ってるベースも渋い。
淡々とした進行の中、ギターソロの憂いあるメロディが一際輝きを放っています。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Dancer ★★ (2006-08-08 00:37:07)

結構人気ありますね、この曲。
超ポップな曲でもやっぱり力一杯なグラハム。暑苦しいけどいいねぇ。
ギターソロもクール!


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Desert Song ★★★ (2006-08-08 21:15:25)

じっくり盛り上げる展開が蜃気楼で霞む砂漠の光景を思わせて渋い。
独特の音使いのリフも実にCOOL。
シリアスなグラハムの歌唱やタイトに土台を支えるリズムセクション2人の働きも見逃せない!


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Rock You to the Ground ★★★ (2006-08-08 00:30:54)

とにかくグラハム。こめかみに血管浮かせながら声を張り上げる姿が浮かびます。哀メロパートもこの上なく力一杯歌いきってしまうのがいい。
グラハムに触発されたかマイケルも大奮闘。
ギターソロは構成含め最高レベルの名演ではなかろうか。ワウプレイの後のきらめくようなメロディには思わずグッときますな~


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Samurai ★★ (2006-08-08 00:52:57)

タイトルとか歌詞はグラハム~ってな感じで笑ってしまいそうですが、曲はシリアスでカッコいい。
グラハムの一人ハモリがなんともミステリアスでいい雰囲気です。
ギターソロ含む中盤の展開は余裕で星3つ級の素晴らしさ。超熱い!
このアルバムの収録曲でのギターソロは前後のちょっとしたアレンジや展開も含め、どれも恐ろしく冴えていると思います。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Searching for a Reason (2006-08-08 21:40:50)

「DOCTOR DOCTOR」みたいなシャッフルノリ。マイケルはこーゆー跳ねるリズムが好きなんですかね。
要所で出てくる憂いのあるギターフレーズが好きだが、ソロらしいソロが無いのが残念。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Ulcer ★★ (2006-08-08 21:45:20)

明るめでノリも良い。
テーマフレーズも印象的だしマイケルの怒涛の弾きまくりも楽しめて好きだ。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - Captain Nemo ★★ (2006-08-14 23:53:51)

この曲も海超え山超えの壮大な冒険譚といった感じ。面白いです。
メカニカルなメインフレーズはとにかくインパクト大。
主役をどっしり支える躍動感と安定感に満ちたリズムセクションも要注目です。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - I'm Gonna Make You Mine ★★ (2006-08-14 23:15:05)

ある種歌謡曲的とも思えるメロディが印象に残る。
ライヴ盤の方が勢いが増していてカッコいい。
エンディングでソロ弾きまくってるし。
んなワケでライブ盤なら☆2つ、スタジオ盤は☆一つ。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - Red Sky ★★ (2006-08-15 00:08:54)

緊迫感に満ちていてカッコいい。
イントロのどこかオリエンタルな響きのギターフレーズ・音色は正にシェンカー印。
リズム隊もやたら熱いですね~。特に終盤のドラムは燃えてます。