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まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400

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まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400
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JOHN SYKES - Loveland - Wuthering Heights (2006-03-05 18:38:47)

もろビートルズな曲なんですがなかなか。
ギターはおろかリズムセクションすら入っていないが、ストリングスやアコースティックギターが醸し出す物語めいた不思議な世界に引き込まれていくようである。


JOHN SYKES - Please Don't Leave Me - Please Don't Leave Me ★★★ (2006-03-05 18:14:19)

もはや聞き飽きた感があるけれどもやはり名曲。
プリティメイズのカヴァーを先に聴いたクチなのでロニー・アトキンスの熱唱ぶりが印象深いが、語りかけるようなフィルのボーカルもそこはかとなく味がある。
粒の揃ったギターソロの見事さはやはり本家ならでは。


JON BON JOVI - Blaze of Glory - Bang a Drum ★★ (2006-05-05 20:10:23)

暖かいメロディとゴスペル調コーラスの絡みが素晴らしい。
当時このサビが頭の中をグルグル回っていた。
ジョンの人間性が表れているように感じる。


JON BON JOVI - Blaze of Glory - Billy Get Your Guns ★★ (2006-05-05 18:01:05)

ジョンらしさ溢れる明るく大らかなロックナンバー。
アメリカの大地のような力強さと暖かさがあっていい感じだ!


JON BON JOVI - Blaze of Glory - Blood Money ★★ (2006-05-05 19:32:14)

素朴なアコースティックアレンジでメロディの良さがより引き立っていると思う。
ジョンの歌はいいなぁ。
アコーディオンの暖かい音がまたいい。


JON BON JOVI - Blaze of Glory - Dyin' Ain't Much of a Livin' ★★ (2006-05-05 20:15:07)

これはアルバムの中でも相当哀愁度が高いですね。
少し他の曲と雰囲気が異なります。
影があって渋い。


JON BON JOVI - Blaze of Glory - Justice in the Barrel ★★ (2006-05-05 18:41:11)

土の香りが漂すスケールの大きい曲。
いや~渋いっす。
タイトルや歌詞も渋い。
当時のジョンの世界観や憧れみたいなものがよく表れた曲でしょう。


JON BON JOVI - Blaze of Glory - Miracle ★★ (2006-05-05 19:15:41)

暖かみがあってすごくいい曲だ。
アメリカの大らかさが感じられます。
PVはより一層感動的。ジェフ・ベックも渋く出演。


JON BON JOVI - Blaze of Glory - Never Say Die ★★ (2006-05-05 19:54:57)

BON JOVIっぽいですね(って当たり前か・・・)。
このポジティブさ、力強さがやはり好きだ。
最後のハイトーンも最高。


JON BON JOVI - Blaze of Glory - Santa Fe ★★★ (2006-05-05 18:24:13)

昔よく聴いていたが、久しぶりに聴いて改めて感動。
魂のこもった熱い歌唱、雄大なメロディは涙無しには聴けない!
素晴らしい。
「BON JOVI」の楽曲を含めて考えても相当の名曲でしょう。


KATE BUSH - Lionheart - Don't Push Your Foot on the Heartbrake (2006-04-24 22:47:45)

メランコリックながらサビでロックテイストがはじけるかなりインパクトの強い曲。
これも70年代らしいキーボードサウンドがいい感じです。
サビで聴けるソプラノボイスでの絶叫が強烈。声が可愛いだけにすごいインパクトがあります。


KATE BUSH - Lionheart - Fullhouse ★★ (2006-04-24 22:57:17)

ミステリアスなピアノがすごくいい雰囲気を醸し出しています。
全体に漂うジャジーなテイストも渋い!
彼女の個性とスタンダードな味わいがいい具合にミックスされた曲だと思います。


KATE BUSH - Lionheart - In Search of Peter Pan (2006-04-24 22:28:53)

気品漂う夢劇場(?)といった趣きの曲。かなり目まぐるしく曲の表情が変化していきます。
ピアノとボーカルの絡みがメロウで切ないAメロが一番好きですね。
いかにも70年代なこもった音色のキーボードサウンドもいい味出してます。


KATE BUSH - Lionheart - Wow (2006-04-24 22:39:10)

いや~神秘的で引き込まれます。彼女の魔性のソプラノボイスはまるで森の妖精が呼んでるみたい。
・・・で、サビにはブッ飛んだ。
喜びの感情をこれほどの直球で表現した曲は他に無いでしょう。


KATE BUSH - The Kick Inside - Feel It (2006-04-22 00:30:30)

ピアノの深みのある音色が妖しくていいムードです。
この歌詞にこの歌は反則でしょう・・・


KATE BUSH - The Kick Inside - James and the Cold Gun ★★ (2006-04-21 23:23:18)

リズミカルながら少し切なさ漂うジャズ風味の曲。
時に鋭く耳を突き刺し、時に甘く誘惑するような歌唱がいい。
いや~色っぽいっス。
独特のコーラスワークも必聴。


KATE BUSH - The Kick Inside - Moving ★★ (2006-04-19 23:25:47)

衝撃の一曲目。
どこか影があってメランコリック。そして夢の中で浮かんでいるような幻想的な感覚。非常に美しい曲です。
透き通った彼女の声はまさに「可憐」という表現がぴったりですが、瞬間的に深みのある妖艶な声に豹変する。凄くインパクトがありました。


KATE BUSH - The Kick Inside - Oh to Be in Love (2006-04-21 23:41:37)

サビのメロディ・歌唱が好きですね。
一点の曇りも無いソプラノボイスで歌い上げる部分にはシビレます。


KATE BUSH - The Kick Inside - Strange Phenomena (2006-04-19 23:47:12)

彼女自身のコーラスワークを含め、まさに変幻自在の歌唱に魅了される。
メロディも優しさがあって好きだ。
しかし展開の激しいメロディだ・・・このメロディセンスはすごいね。


KATE BUSH - The Kick Inside - The Man With the Child in His Eyes ★★ (2006-04-19 23:57:30)

優しい雰囲気が漂う曲。
すごく綺麗なメロディですね。
彼女の歌唱も抑え目のトーンでしっとりした感じ。語りかけるようです。


KATE BUSH - The Kick Inside - The Saxophone Song ★★ (2006-04-19 23:38:55)

マイナーキーからメジャーキーへと変調するメロディが好きだ。
特に憂い溢れるAメロがいい。
シークエンサーとサックスが絡み合う終盤の展開は非常に幻想的。音世界に引き込まれるような感覚になる。
一介のポップスとはワケが違いますな。


KATE BUSH - The Kick Inside - Wuthering Heights ★★★ (2006-04-21 23:14:35)

小説を読んでいればより深くこの曲を理解できるんでしょうが、残念ながら未読です。それでも聴いていると一つのシーンがイメージに浮かんでくる。
とにかくメロディが美しく、特にサビは胸を締め付けられるような感覚になります。
彼女の声には聴く人の耳を惹きつけずにはおかない魔力があります


KATMANDU - Katmandu ★★ (2006-07-28 01:18:00)

風格溢れる力強い楽曲と手堅い演奏が堪能できる一枚。
楽曲にはブルーズのみならず、ソウルミュージックや60年代サイケムーブメントあたりのエッセンスが垣間見られると感じました。女性コーラスやスラップベースなどが効果的に使われています。
結構個性が強いため正直好き嫌いが分かれるかな~と僕は思うんですが、非常にエモーショナルで深みのある曲が多いので、じっくり聴き込む方は気に入るのでは。
とは言え「READY FOR THE COMMON MAN」「MEDICINE MAN」あたりは王道HRで単純にカッコいいです。
で、やはりバンドの看板たるデイヴ・キングの歌唱が素晴らしい。単なるハイトーンではなく必死さが伝わると言うか、熱い感情の込められた高音を聴かせてくれます。声を張り上げた時の力強さ・芯の強さも出色。
独特の包み込むような音色でメロディ豊かなプレイを披露するマンディ・メイヤーのギターもいい。
この1枚で速攻解散したのが悔やまれます。


KATMANDU - Katmandu - God, Part II ★★ (2006-07-26 00:56:08)

これは凄くクールで見事!初めて聴いたときのインパクトはかなりのものがあった。
低音から淡々と歌い始め、途中からシャウト気味の高音を炸裂させるボーカルが最高にカッコいい。
HRのダイナミズムを感じさせてくれます。


KATMANDU - Katmandu - Let the Heartache Begin ★★ (2006-07-26 23:27:04)

憂い漂うバラード。
ハイトーンがなんとも切なく響く。
ギターソロも絶品です。


KATMANDU - Katmandu - Medicine Man ★★★ (2006-07-26 23:35:07)

非常にドラマティックでシリアスな空気が漂う曲。
さびしげなアルペジオで始まるイントロからグイグイ曲に引き込まれていきます。
デイヴ・キングの声や歌い方には切迫した感情が凝縮されているようで胸に響きます。
あ、ギターソロも悲壮感があって最高です。


KATMANDU - Katmandu - Only the Good Die Young ★★ (2006-07-26 23:21:18)

美しいアコースティックギターで始まる曲。
どっしりした力強さとソウル的なフィーリングがあってこれもカッコいい。
グルーヴィなリフとリズムがはじけるサビが特に好きだ。


KATMANDU - Katmandu - Ready for the Common Man ★★★ (2006-07-26 23:09:29)

本格派の風格漂う力強いミドルナンバー。
全編エモーショナルな味わいに満ちています。
やはりデイヴ・キングのボーカルが圧倒的な存在感を放っているが、マンディ・メイヤー始め楽器陣も安定感抜群の演奏を聴かせてくれる。


KATMANDU - Katmandu - Sometimes Again ★★ (2006-07-26 01:07:23)

ほのかな切なさと清々しさが漂うなかなかのバラード。
優しいメロディと歌声が心に染みる。
ギターソロ後のデイヴの歌唱は正に魂の絶唱といった感じで、何度聴いても素晴らしい。


KATMANDU - Katmandu - The Way You Make Me Feel ★★ (2006-07-26 00:47:02)

アルバムオープニング曲。
グルーヴィかつソウルフルな独特のセンスに溢れています。
空気を切り裂くような鋭いハイトーンもインパクト十分。デイブ・キングは個性があってなおかつ巧いボーカリストですね。


KATMANDU - Katmandu - Warzone (2006-07-26 23:49:14)

独自の個性が炸裂してます。
ストレートなリフとファンキーなリズムの組み合わせはインパクト十分。
Aメロは正直微妙やな~と思いますが、サビは勢いがあってカッコいい。


KATMANDU - Katmandu - When the Rain Comes (2006-07-26 01:14:37)

アルバム中、一際怪しい空気が漂う曲。
サイケと言うかブルージーと言うか、取っ付きにくい曲のような気がするが、これがシングルだったとは・・・
じわじわ緊張感を煽る中盤の展開がカッコいい。ベースがいい仕事してます。


KENNY LOGGINS - Yesterday, Today, Tomorrow: The Greatest Hits - Danger Zone ★★★ (2006-04-26 22:10:02)

実に80年代的ながら2006年の今聞いても古さを感じさせず(と僕は思う)、スタイリッシュでカッコいいですね。
このリフはかなり有名でしょう。
いかにもハリウッドなノリの映画本編も好きで、何回か観ました。


KIX - Hot Wire - Bump the La La ★★ (2005-06-05 11:05:22)

ハードでワイルドなロックンロール。
イントロのコーラスなど、なかなかに悪っぽい雰囲気を醸し出してますな。
骨太なユニゾンリフが実にカッコいい。
終盤のドライブ感溢れるベースも必聴。


KIX - Hot Wire - Cold Chills (2005-06-05 11:23:49)

妖しげで冷たい雰囲気を醸し出していて面白いですね。
およそHR/HMの範疇に収まりきらない曲かと。
メロディやアレンジも印象的だし、器用なバンドです。


KIX - Hot Wire - Girl Money (2005-06-05 10:44:13)

どっしりしたミドルテンポの溌剌ロックナンバー。
サビのコーラスがすごく印象的だ。
心地いいテンポのリズムを叩き出すドラム、終盤動きを見せるベースなど、ツボを心得たリズム隊のプレイが見事。


KIX - Hot Wire - Hee Bee Jee Bee Crush (2005-06-05 19:43:29)

うむ、カッコいい。
佳曲揃いの本アルバム中にあってはちと影が薄い気がするが。
直線的なリフの刻み、ドライブ感溢れるギターサウンドが爽快の一言。


KIX - Hot Wire - Hot Wire ★★ (2005-06-05 10:32:08)

弾けるように溌剌としたR&Rチューン。
軽快にドライブするギターリフと躍動感溢れるリズムはまさにKIX印。
カッコいいぜ!


KIX - Hot Wire - Pants on Fire (Liar, Liar) ★★ (2005-06-05 21:56:14)

あれ?この曲サブタイトルの方でも登録されてたとは。
投票し直しときます。
ワイルドなリフとキャッチーなメロディが絶妙にブレンドされたR&R!ギターソロもイケてます。


KIX - Hot Wire - Punts on Fire ★★ (2005-06-05 19:33:30)

これもお得意の痛快ロケンロー。
押しの強いリフがカッコいい。
キャッチーなメロディも健在だ。


KIX - Hot Wire - Rock & Roll Overdose ★★★ (2005-06-05 11:15:13)

問答無用のカッコ良さを誇るアルバム随一のハイパーチューン。
これは広くアメリカンR&Rを見渡しても最高レベルの出来でしょう!
中盤のベース独奏から順にギターが被さっていくあたりなど、ある種使い古されたアレンジながら強烈なスリリングさが漂う。
「NO RING AROUND THE ROSIE」と双璧を成す曲。


KIX - Hot Wire - Same Jane (2005-06-05 21:51:18)

キャッチーでエッジがあってノリも良し。
陽気で親しみやすいサビのコーラスが印象的だ。


KIX - Hot Wire - Tear Down the Walls ★★ (2005-06-05 10:57:29)

個人的には前作収録の「DON'T CLOSE YOUR EYES」の方が好きだが、これもいいバラード。
爽やか系だがホロッとくる切なさが漂う。
スティーブ・ホワイトマンの歌唱が胸に響きます。


KREATOR - Cause for Conflict - Lost (2006-05-12 23:28:29)

軽快に刻まれるリフがノリやすくていい。
なかなかにキャッチーでもある。


L'ARC-EN-CIEL - HEART - LORELEY ★★ (2006-02-07 23:41:09)

ラルクらしい大きなうねりをもった壮大な曲。実にドラマティックです。
サックスの音色がうらぶれた雰囲気を効果的に演出。


L'ARC-EN-CIEL - HEART - Promised land (2006-02-09 22:12:24)

すったんすったんというテンポ感が好きだ。
どことなく布袋寅泰が書きそうな感じの曲だ。KENは影響を受けてるんだろうか?


L'ARC-EN-CIEL - HEART - Shout at the Devil ★★ (2006-02-08 19:44:37)

TETUのベースに尽きる。他のパートが全て霞んでしまうほどの見事な暴れっぷり。


L'ARC-EN-CIEL - HEART - birth! (2006-02-08 21:28:27)

空を突き抜けるような溌剌とした疾走感が心地良い。


L'ARC-EN-CIEL - HEART - fate ★★★ (2006-02-05 23:00:23)

これは素晴らしい。深い海に沈み込んでいくような感覚に陥るこの世界観がたまりませんな。
HYDEの歌唱、メロディが最高にドラマティック。
曲の屋台骨を形成するベース、メランコリックなギター、クールに刻まれるリズムなど、演奏・アレンジも最高。


L'ARC-EN-CIEL - HEART - winter fall ★★★ (2006-02-05 22:27:34)

ラルクとの出会いの一曲。
ふとラジオから流れてきたこの曲を聴き、ロックバンドの範疇を超えた洗練されたアレンジセンスと楽曲、そしてTETUのベースに衝撃を受けたのを覚えている。特にサビのベースラインは絶品。
冬にぴったりの非常に綺麗な曲です。
以前はよくカラオケで歌ったなぁ。


L'ARC-EN-CIEL - HEART - 虹 (Album Version) (2006-02-08 19:59:31)

低く垂れ込めた雲間から差し込む一条の光、といった神秘的な光景が脳裏に浮かぶ。
メロディからは強い意思と安らぎのようなものを感じます。
メロディアスに動きまわりつつ歌の邪魔をしていないベースも○。


L'ARC-EN-CIEL - The Best of L’Arc~en~Ciel c/w - THE GHOST IN MY ROOM ★★ (2006-05-05 14:15:21)

退廃的かつインダストリアルな雰囲気があってカッコいい。
特に乾いたドラムが緊張感を醸し出していて渋い。
掻きむしるようなギターワーク、うねるベースにも危ない雰囲気が漲る。


L'ARC-EN-CIEL - The Best of L’Arc~en~Ciel c/w - さようなら (2006-05-04 12:37:40)

シングル「flower」のカップリング。
HYDE作曲のメロウで透明感溢れる曲です。
パンチは無いが、ゆったりした流れが心地いい。


L'ARC-EN-CIEL - The Best of L’Arc~en~Ciel c/w - 賽は投げられた ★★ (2006-05-05 12:55:47)

シングル「Lies and Truth」のカップリング曲で、アップテンポのロックチューン。
溢れんばかりの瑞々しさ、溌剌とした疾走感がいい。
これもシングルになってもおかしくない出来だ!


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - LORELEY ★★ (2006-02-07 23:41:09)

ラルクらしい大きなうねりをもった壮大な曲。実にドラマティックです。
サックスの音色がうらぶれた雰囲気を効果的に演出。


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - Promised land (2006-02-09 22:12:24)

すったんすったんというテンポ感が好きだ。
どことなく布袋寅泰が書きそうな感じの曲だ。KENは影響を受けてるんだろうか?


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - Shout at the Devil ★★ (2006-02-08 19:44:37)

TETUのベースに尽きる。他のパートが全て霞んでしまうほどの見事な暴れっぷり。


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - birth! (2006-02-08 21:28:27)

空を突き抜けるような溌剌とした疾走感が心地良い。


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - fate ★★★ (2006-02-05 23:00:23)

これは素晴らしい。深い海に沈み込んでいくような感覚に陥るこの世界観がたまりませんな。
HYDEの歌唱、メロディが最高にドラマティック。
曲の屋台骨を形成するベース、メランコリックなギター、クールに刻まれるリズムなど、演奏・アレンジも最高。


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - winter fall ★★★ (2006-02-05 22:27:34)

ラルクとの出会いの一曲。
ふとラジオから流れてきたこの曲を聴き、ロックバンドの範疇を超えた洗練されたアレンジセンスと楽曲、そしてTETUのベースに衝撃を受けたのを覚えている。特にサビのベースラインは絶品。
冬にぴったりの非常に綺麗な曲です。
以前はよくカラオケで歌ったなぁ。


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - 虹 (Album Version) (2006-02-08 19:59:31)

低く垂れ込めた雲間から差し込む一条の光、といった神秘的な光景が脳裏に浮かぶ。
メロディからは強い意思と安らぎのようなものを感じます。
メロディアスに動きまわりつつ歌の邪魔をしていないベースも○。


L'Arc〜en〜Ciel - The Best of L’Arc~en~Ciel c/w - THE GHOST IN MY ROOM ★★ (2006-05-05 14:15:21)

退廃的かつインダストリアルな雰囲気があってカッコいい。
特に乾いたドラムが緊張感を醸し出していて渋い。
掻きむしるようなギターワーク、うねるベースにも危ない雰囲気が漲る。


L'Arc〜en〜Ciel - The Best of L’Arc~en~Ciel c/w - さようなら (2006-05-04 12:37:40)

シングル「flower」のカップリング。
HYDE作曲のメロウで透明感溢れる曲です。
パンチは無いが、ゆったりした流れが心地いい。


L'Arc〜en〜Ciel - The Best of L’Arc~en~Ciel c/w - 賽は投げられた ★★ (2006-05-05 12:55:47)

シングル「Lies and Truth」のカップリング曲で、アップテンポのロックチューン。
溢れんばかりの瑞々しさ、溌剌とした疾走感がいい。
これもシングルになってもおかしくない出来だ!


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - LORELEY ★★ (2006-02-07 23:41:09)

ラルクらしい大きなうねりをもった壮大な曲。実にドラマティックです。
サックスの音色がうらぶれた雰囲気を効果的に演出。


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - Promised land (2006-02-09 22:12:24)

すったんすったんというテンポ感が好きだ。
どことなく布袋寅泰が書きそうな感じの曲だ。KENは影響を受けてるんだろうか?


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - Shout at the Devil ★★ (2006-02-08 19:44:37)

TETUのベースに尽きる。他のパートが全て霞んでしまうほどの見事な暴れっぷり。


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - birth! (2006-02-08 21:28:27)

空を突き抜けるような溌剌とした疾走感が心地良い。


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - fate ★★★ (2006-02-05 23:00:23)

これは素晴らしい。深い海に沈み込んでいくような感覚に陥るこの世界観がたまりませんな。
HYDEの歌唱、メロディが最高にドラマティック。
曲の屋台骨を形成するベース、メランコリックなギター、クールに刻まれるリズムなど、演奏・アレンジも最高。


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - winter fall ★★★ (2006-02-05 22:27:34)

ラルクとの出会いの一曲。
ふとラジオから流れてきたこの曲を聴き、ロックバンドの範疇を超えた洗練されたアレンジセンスと楽曲、そしてTETUのベースに衝撃を受けたのを覚えている。特にサビのベースラインは絶品。
冬にぴったりの非常に綺麗な曲です。
以前はよくカラオケで歌ったなぁ。


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - 虹 (Album Version) (2006-02-08 19:59:31)

低く垂れ込めた雲間から差し込む一条の光、といった神秘的な光景が脳裏に浮かぶ。
メロディからは強い意思と安らぎのようなものを感じます。
メロディアスに動きまわりつつ歌の邪魔をしていないベースも○。


L'Arc〜en〜Ciel - The Best of L’Arc~en~Ciel c/w - THE GHOST IN MY ROOM ★★ (2006-05-05 14:15:21)

退廃的かつインダストリアルな雰囲気があってカッコいい。
特に乾いたドラムが緊張感を醸し出していて渋い。
掻きむしるようなギターワーク、うねるベースにも危ない雰囲気が漲る。


L'Arc〜en〜Ciel - The Best of L’Arc~en~Ciel c/w - さようなら (2006-05-04 12:37:40)

シングル「flower」のカップリング。
HYDE作曲のメロウで透明感溢れる曲です。
パンチは無いが、ゆったりした流れが心地いい。


L'Arc〜en〜Ciel - The Best of L’Arc~en~Ciel c/w - 賽は投げられた ★★ (2006-05-05 12:55:47)

シングル「Lies and Truth」のカップリング曲で、アップテンポのロックチューン。
溢れんばかりの瑞々しさ、溌剌とした疾走感がいい。
これもシングルになってもおかしくない出来だ!


L.A. GUNS - Cocked & Loaded - I Wanna Be Your Man (2005-05-28 15:35:51)

これと言って特徴の無い曲だと思うが、いかにもアメリカ的なワイルドさがいい。


L.A. GUNS - Cocked & Loaded - Magdalaine ★★★ (2005-05-28 15:09:18)

非常にドラマティックかつメロディアスな大曲です。
バッキングで常になっているアコースティックギターや、ギターソロバックで鳴るカスタネット(?)が非常に効果的。フラメンコ調と言うか、欧州的な湿った雰囲気をうまく醸し出しています。
一旦クールダウンしてから一気に切り込んでくる流麗なギターソロも素晴らしい。
意欲作ですね。


L.A. GUNS - Cocked & Loaded - Malaria (2005-05-28 14:51:04)

ちょっと変わった感じの曲ですね。
マラリア、ということで病的なイメージがうまく表現されてます。
重くうねるリズムがカッコいい。


L.A. GUNS - Cocked & Loaded - Never Enough ★★ (2005-05-28 14:40:04)

カッコいい曲ですね。
荒々しくストレートだった1stと比べると曲作りの面でかなりレベルアップしているのがわかります。
憂いのあるメロディ、透明感あるコーラスワークがとても印象に残ります。


L.A. GUNS - Cocked & Loaded - Rip and Tear ★★★ (2005-05-28 14:31:11)

実にクールな仕上がりの、まさしくバッドボーイズロックンロール!
ギタープレイはバッキング、ソロ共に最高。
フィリップの特徴的なボーカルスタイルがうまく生かされてます。


L.A. GUNS - Cocked & Loaded - Showdown (Riot on Sunset) (2005-05-28 15:25:44)

タフなアメリカンHR。
ハードボイルドな男っぽさに溢れている。


L.A. GUNS - Cocked & Loaded - Slap in the Face ★★ (2005-05-28 14:26:45)

実にスリリングな曲。骨太でタフなアメリカンロックです。
ヘヴィなギターリフとリズムアレンジが秀逸です。
メロディやギターソロもメロディアスで非常にカッコいい。


L.A. GUNS - Cocked & Loaded - The Ballad of Jayne ★★ (2005-05-28 15:00:32)

あっさりした味わいのバラード。
劇的に盛り上がるタイプの曲ではなく、淡い色彩でほのかな哀愁を描き出す感じ。甘酸っぱい雰囲気、とでも言うのかな?
優しく素朴なメロディがいい。


L.A. GUNS - Cocked & Loaded - Wheels of Fire ★★ (2005-05-28 15:30:56)

アルバム終盤の目玉曲はこれ!渋くカッコいい!
クールなベースのランニング、抑えたメロディとバッキングで始まり、徐々に熱気を帯びていく展開が見事。
ワイルド&クールな男っぽさが炸裂する隠れ名曲である。


L.A. GUNS - Hollywood Vampires - AIN'T THE SAME ★★★ (2005-09-01 22:35:23)

キャッチーでいい。ボーナストラックにしておくには勿体無いくらい。
爽やか青春ロックという感じ。
サックスがまるで尾崎の曲みたいな雰囲気だが、いい味出てます。


L.A. GUNS - Hollywood Vampires - Crystal Eyes ★★ (2005-08-24 23:46:36)

はかなげ、という表現がぴったりくる曲だと思う。
悲しげなギターの音色が物寂しい雰囲気をうまく醸し出しており、真冬のような冷え冷えした感覚が伝わってきます。
トレイシーのギターが相当泣いてますぜ。


L.A. GUNS - Hollywood Vampires - Dirty Luv (2005-08-30 23:20:15)

妖しげな雰囲気がLAのバンドらしい。
スリリングかつグルーヴィなギターリフがカッコいい。


L.A. GUNS - Hollywood Vampires - Here It Comes (2005-08-24 23:35:03)

ワイルドなリフで押してくるロックナンバー。
・・・かと思えばオリエンタル風味の摩訶不思議な雰囲気がそこかしこに漂う。巧みなコード進行ときめ細かなアレンジが冴えてます。
さりげなく器用なバンドです。


L.A. GUNS - Hollywood Vampires - I Found You ★★ (2005-08-31 23:52:00)

これもいい曲だ。暖かさと切なさが漂うバラード。
シンプルかつ穏やかなアレンジでメロディの良さが引き立つ。
決してうまくはないが情感たっぷりのフィルの歌唱が素晴らしい。


L.A. GUNS - Hollywood Vampires - It's Over Now ★★ (2005-08-31 23:25:16)

ほのぼの。安らぐなぁ・・・
暖かさとほろ苦さ、切なさが同居した隠れ名バラードだ。


L.A. GUNS - Hollywood Vampires - Kiss My Love Goodbye (2005-08-24 23:23:37)

これと言って特徴の無いお気楽ロックンロールだが、サビのコーラスはかなり爽やかで印象に残る。
トレイシーもエンディングで頑張ってます。


L.A. GUNS - Hollywood Vampires - My Koo Ka Choo (2005-08-31 23:30:23)

曲としては小粒だがなかなか。キャッチーなメロディが好きだ。
フィルの独特の声質とヘタウマさ加減には何とも言えない味があるなぁ。


L.A. GUNS - Hollywood Vampires - Over the Edge ★★ (2005-06-30 23:43:12)

じっくり聴かせるタイプの曲なのでアルバム一曲目に相等しいのかどうか微妙だが、なかなか深みが感じられるいい曲だ。
フィリップのヘタウマボーカルもこの頃になると円熟味と哀愁度を増していて味わい深い。


L.A. GUNS - Hollywood Vampires - Snake Eyes Boogie (2005-08-31 23:44:44)

いきなり意表を突くロカビリー調(?)ナンバー。いや~面白カッコいい。
スタタン、スタタンと小気味良くはじけるリズムと生々しいギターに乗り、フィルが吼える。
もはやLAメタルの片鱗も残っていないが、これはこれでありかな、と。


L.A. GUNS - Hollywood Vampires - Some Lie 4 Love ★★ (2005-06-30 23:50:19)

ラフで軽快なノリのロックンロール。
クリアでありつつエッジの効いた独特のギターサウンドが非常に心地いい。丁寧さより勢いを重視したようなフィルの歌いまわしもGOOD。


L.A. GUNS - Hollywood Vampires - Wild Obsession (2005-08-24 23:57:18)

独創的なリフとキャッチーな歌メロが合体したロックンロール。
中間部で出てくるクリーントーンのカッティングがえらくカッコいい。


L.A. GUNS - L.A. Guns - Bitch Is Back (2005-05-24 22:47:42)

特有の妖しさ、危なさが発散されまくっている。
フィリップのキレ気味ボーカルも絶好調。この楽曲にこの声、これしかない、という組み合わせだ。


L.A. GUNS - L.A. Guns - Cry No More (2005-05-26 21:21:54)

優しく素朴なアコースティックギターの音色がすごくきれいなインスト。
続く名バラード「ONE WAY CHICKET」とセットになっていますね。
明から暗へ、安らぎから絶望へ、という場面転換が見事。曲世界へ引き込まれます。


L.A. GUNS - L.A. Guns - Electric Gypsy ★★★ (2005-05-24 22:30:27)

16分で刻まれる細かいリフとリズムが超クール。
一見ラフなようでいて結構整合感もあるという、このバランス感覚は絶妙だ。
常にシャウト気味に声を張り上げるフィリップのボーカルも妙にテンション高くてカッコいい。


L.A. GUNS - L.A. Guns - Hollywood Tease ★★ (2005-05-28 10:59:29)

GIRLの原曲は聴いたことがないが、かなりカッコいい。
リズム、リフに緊張感がある。
切れのいい終わり方も好きだ。


L.A. GUNS - L.A. Guns - No Mercy ★★★ (2005-05-24 21:47:50)

荒削りでストレートなノリ、スピード感が素晴らしく爽快な一曲。まさに直球勝負のオープニングナンバーです。
適度な重量感のあるギターサウンドがとにかくカッコいい。
楽曲のシンプルさと裏腹に、ギターソロはメロディアスで起承転結もはっきりしており、非常に練り込まれた印象です。名演でしょう。