この曲を聴け!
まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300
HYDE

MyPage

まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-300
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10
モバイル向きページ 


FAIR WARNING - Fair Warning - Take Me Up ★★ (2006-03-02 23:21:13)

切なくも力強さと雄大さが感じられるバラード。
悲哀漂う雰囲気にどっぷり浸ってしまう。
アコースティックの音色が響くねぇ・・・


FAIR WARNING - Fair Warning - Take a Look at the Future (2006-03-02 23:04:28)

抑え気味でありつつもスケールの大きなアレンジがいい。
ゴスペル調コーラスが見事にハマッています。
どっかでこういう雰囲気を味わったことがあったな~、と思い出してみたらPRETTY MAIDSの「SAVAGE HEART」であった。


FAIR WARNING - Fair Warning - The Eyes of Rock (2006-03-02 22:51:47)

直球ど真ん中のロックチューン。
パワフルなギターサウンドがカッコいい。
勢い重視の曲調のなか、メロディ巧者ぶりがチラリと顔をのぞかせるBメロが効果的。


FAIR WARNING - Fair Warning - The Heat of Emotion (2006-03-02 23:10:16)

いや~なんとも情熱的。いかにもなシンセが大活躍なあたり、たまりません。
ただ、Aメロからいきなりサビにいくので、その前にもう一段メロディが欲しかった。


FAIR WARNING - Fair Warning - When Love Fails ★★ (2006-02-27 23:19:56)

落ち着いたミドルテンポでじわじわ染みてくる感じの曲。
全体を包むウェットかつ洗練された雰囲気がいい。
パートごとの表情を巧みにコントロールするウレ・リトゲンのベースラインが絶妙。


GARY MOORE - After Hours - All Time Low (2006-04-07 21:51:45)

これも渋い。
影のある雰囲気の中、荒々しく情熱的なソロワークとエモーショナルな歌唱が冴える。
エンディングが少し長いか・・・


GARY MOORE - After Hours - Cold Day in Hell ★★ (2006-04-06 23:06:39)

大人の男の渋さが漂うブルージーナンバー。
しかしながらディープなブルーズではなく、ロックテイスト十分でなおかつキャッチーさもあり、聴きやすい。
張りと艶があるギタートーン、プレイはやはり至高の名人芸。一音一音が突き刺さってくる。凄い人です。


GARY MOORE - After Hours - Don't You Lie to Me (I Get Evil) (2006-04-08 11:23:34)

コンパクトで軽快なブルーズロックナンバー。
カヴァーですね。
スウィング感するリズムが心地よく、楽しい。


GARY MOORE - After Hours - Only Fool in Town ★★ (2006-04-07 23:05:58)

アルバム中最もロックな曲。
タフな雰囲気でカッコいい。ホーンも効果的。
ソロワークも攻撃的かつテクニカル!


GARY MOORE - After Hours - Separate Ways ★★★ (2006-04-07 22:36:45)

メロウで美しいバラード。
全体に派手さをグッと抑え込んだ感じだが、それゆえじわじわ心に響いてくる。
エモーショナルなメロディ、アレンジが素晴らしい。


GARY MOORE - After Hours - Since I Met You Baby (2006-04-07 19:35:12)

ブルーズ界の巨匠、B.B.キングとの共演が聞ける軽快なブルーズチューン。
スウィングするリズムが心地良く、楽しいノリだ。
ゲイリーのギターも曲に合わせて歪みを抑え目にした軽めのトーン。


GARY MOORE - After Hours - Story of the Blues ★★★ (2006-04-07 22:19:03)

曲、歌唱にギター、全てがエモーショナル。
落ち着いた雰囲気で派手さは無いが、じっくりと感情の機微を伝えてくれるスローバラードです。
やはりこの人のギターの表現力は別格。フレーズの緩急やピッキングの強弱、複音使い、あらゆるエッセンスひっくるめて巧の領域。
なんとなくデッキで流していても、一瞬にして耳を奪われてしまう。


GARY MOORE - After Hours - The Hurt Inside (2006-04-07 21:36:48)

ゆったり心地よい空気が漂うスローナンバー。
煙草の煙とウィスキーが似合うアダルトかつアーバンな世界だ。
ギターはあまり弾いてませんが、この雰囲気に浸れる。


GARY MOORE - Corridors of Power - Always Gonna Love You ★★ (2006-08-18 19:26:28)

暖かみあるメロディとピアノが心に染みます。
ゲイリー自身のボーカルも味わい深く歌いこなしていていいですね。
そしてギターソロがやはり素晴らしい!


GARY MOORE - Corridors of Power - Cold Hearted ★★ (2006-08-19 14:04:35)

ブルージーで渋い。
終盤の怒涛の弾きまくりは圧巻!


GARY MOORE - Corridors of Power - Don't Take Me for a Loser ★★ (2006-08-18 19:16:15)

落ち着きと風格漂うミドルナンバー。
改めて聴くとメロディやリフの響きに大人っぽさが感じられます。
ギターソロは短いながら情熱が迸るかのよう。鋭いトーンが絶品です。


GARY MOORE - Corridors of Power - End of the World ★★ (2006-08-19 13:52:26)

重厚なギターリフとパワフルなドラムがカッコいい。
ブリティッシュHRの王道を行ってます。
ボーカルがちょっと細いのが難点。


GARY MOORE - Corridors of Power - Falling in Love With You ★★ (2006-08-18 19:52:11)

リラックスしたいいムードのバラード。渋い!
大人の落ち着き漂いまくりです。
この時期から既にHRアーティストを超越したセンスを感じさせてくれます。


GARY MOORE - Corridors of Power - Gonna Break My Heart Again (2006-08-18 19:48:20)

タメの効いたリフが渋い!
普遍的ポップセンスに溢れたメロディもすんなり耳に入ってくる。
反してギターソロはトレードマークの力強いフルピッキングで押し捲るパワープレイ。
いい曲なのになぜか人気薄ですねぇ


GARY MOORE - Corridors of Power - I Can't Wait Until Tomorrow ★★ (2006-08-19 13:01:53)

なぜか人気の無いこのバラード。
アルバムラストを締めくくるにふさわしいスケール感を備えている。
静かなボーカルに始まり、ラストに向けてじっくり感情を盛り上げていくあたり実にドラマティック。
じわじわ心に訴えかけてくるものがあると思う。


GARY MOORE - Corridors of Power - Rockin' Every Night ★★ (2006-08-18 20:12:40)

やたらパワフルな剛球ロックチューン。
曲名だけ見ると能天気な曲に思えるけど、ギターサウンドがずっしりヘヴィで実に攻撃的。
単純にカッコいいっす。


GARY MOORE - Corridors of Power - Wishing Well (2006-08-18 19:32:56)

どっしり重量感溢れる骨太な仕上がりのカヴァー。
歌は結構繊細な感じです。
怒涛のパワープレイで押し捲るソロは有無を言わせぬ迫力。


GARY MOORE - Victims of the Future - Empty Rooms ★★★ (2006-08-20 12:37:18)

素晴らしく美しいバラード。
大人っぽい洗練されたムードが夜に似合います。音に身を任せていると、ただただ心地良い。
ベースソロ~ギターソロへと流れる中間部の展開も最高。


GARY MOORE - Victims of the Future - Hold on to Love ★★ (2006-08-20 13:08:45)

なんつーか、歌謡曲的だがいい!
ある意味正統派メロディアスソングで情熱的。
そつの無いアレンジ・作曲能力が感じられます。


GARY MOORE - Victims of the Future - Murder in the Skies ★★ (2006-08-20 13:00:24)

曲も歌詞も怒りに満ちてます。
ギターはもちろんの事、ドライブ感抜群でぶっといベースも強力。ボブ・ディズリーですよね?


GARY MOORE - Victims of the Future - Victims of the Future ★★ (2006-08-20 12:16:23)

これまた風格が漂うミドルテンポのどっしりした曲。
キャッチーさを備えた叙情的なメロディもゲイリーらしい。
ハードさとキャッチーさのバランスが絶妙です。
ギターは相変わらず攻撃的で素晴らしく巧い。


GARY MOORE - Wild Frontier - The Loner ★★★ (2006-09-04 21:15:31)

「うぉ~カッコえー」とか「すげー」とかのレベルでなく、心を揺さぶられるような曲というのはあまり無いが、この曲は数少ないそんな曲。
一つ一つのトーンが胸に突き刺さってきますな。
魂の名演、名曲とはこれなり。


GLAY - BEAT out! - More than Love ★★ (2005-12-21 23:23:20)

↑POP&ROCKとはうまいこと言いますね。
エッジのあるギターワークとポップなメロディがうまく融合されている曲です。巧みなメロディ展開とアレンジが光っている。
底の方でゴロゴロうなってるJIROのベースもカッコいい。


GLAY - BEAT out! - グロリアス ★★ (2005-12-21 22:59:21)

歌詞、曲ともにみずみずしさが溢れていて好きだ。青春歌謡ロックというか。
昔結構よく歌ったもんです。


GLAY - BEAT out! - 軌跡の果て ★★★ (2005-12-22 22:28:58)

切なくも力強さ漂う名曲。TAKUROの歌詞、TERUのまっすぐな歌唱が感動を誘う。
聴いた後になんとも言えない清々しい感覚が残る。


GLAY - BELOVED - BELOVED ★★★ (2005-12-21 23:14:47)

切なさとどこか懐かしさを感じるメロディ、歌詞が素晴らしい。TAKUROの才能爆発です。
学生の頃を思い出させてくれる曲ですね。


GLAY - REVIEW ~BEST OF GLAY~ - HOWEVER ★★★ (2005-12-22 22:00:17)

あ~やっぱいい曲だよな~。
ヒットしたのも当然、とにかく感動的でカッコいいバラードですよ、これは。
終盤連発されるTERUの苦しそうな高音シャウトを思わず一緒に叫んでしまうのだ。


GLAY - REVIEW ~BEST OF GLAY~ - 口唇 ★★★ (2005-12-22 21:49:10)

ありゃ~登録がありませんね。なぜだ?
超有名ヒット曲なんでよく知られていると思いますが、歌謡曲ちっくながらスピーディで非常にカッコいいです。メロディもよく練られてます。


GLAY - Speed Pop - Freeze My Love (2005-12-22 22:11:21)

曲名通りに冷え切った雰囲気が漂ってますね。
ちょいとボトムが軽いがシリアスでカッコいい。流麗なツインリードで締めるギターソロは名演だ。


GLAY - Speed Pop - 彼女の“Modern…” (2005-12-21 23:07:22)

この曲、意外と人気だったんですね。
小気味いいギターワークと中音域主体のTERU独特の歌唱がいい感じです。正統派ジャパニーズロックですな。


GLAY - pure soul - May Fair ★★ (2006-09-10 17:24:52)

少し切なく、暖かい。
TAKUROはいい歌詞を書きますね。


GLAY - pure soul - SOUL LOVE ★★★ (2006-09-10 17:29:14)

これは僕もすごく好きですね。車の中でCDに合わせてよく歌ってたもんです。
瑞々しく溌剌としたポップロックです。
メロディが最高である。


GLAY - pure soul - YOU MAY DREAM (2006-09-10 17:00:09)

アルバムオープニングチューンらしい勢いがある。
ドラムがかなり叩きまくりでカッコいいです。ミックス小さいけど。
伸びやかなギターソロ、ポップなサビメロも心地いい。


GLAY - pure soul - pure soul ★★★ (2006-09-10 17:57:31)

揺れ惑う心情を繊細に描き出す歌詞が心に染みる。
TAKUROの作詞家としての才能に感服します。
その詩世界を表現するTERUの真っ直ぐな歌、力強さを増していく楽曲も素晴らしい。


GLAY - pure soul - ビリビリクラッシュメン ★★★ (2006-09-10 17:10:17)

超お薦めの隠れ名曲。
JIRO作曲だけにベースが目立ちまくっていて最高にカッコいい。
クールなライン、グルーヴィなラインを縦横に操って曲をグイグイ引っ張ってます。
ベースに呼応したドラムの緩急も絶妙で、カッティング主体のギターもクール。
しかしながら歌モノとしても見事な出来で、サビへ向かい熱く盛り上がっていくメロディも素晴らしい!
僕にとってほぼ完璧な仕上がりと思える曲です。


GLAY - pure soul - 出逢ってしまった2人 ★★ (2006-09-10 17:42:20)

木枯らし舞い散るような淋しげな雰囲気が印象的。
サビのメロディとリズムは絶妙。
ギターソロは少ない音数で絶妙に心情を表したかなりの名演だと思います。


GLAY - pure soul - 誘惑 ★★★ (2006-09-10 18:15:00)

GLAYらしさ溢れるカッコいい正統歌謡ロック。
緩急の効いたアレンジも絶妙。
切れのあるバッキングギターやメロディアスなソロも見事にツボを抑えてますなぁ。


GLAY - 灰とダイヤモンド - 千ノナイフガ胸ヲ刺ス (2005-12-22 21:28:32)

アグレッシブなギターワークと空を駆けるようなサビメロがいい。HR的要素充分です。


GUNS N' ROSES - "The Spaghetti Incident?" - Ain't It Fun (2006-03-14 22:25:15)

物悲しい雰囲気ですがカッコいいですね。
切実感が漂ってきます。
スラッシュのギターが泣いてます。


GUNS N' ROSES - "The Spaghetti Incident?" - Since I Don't Have You (2006-03-14 22:03:11)

ザ・スカイライナーズのカヴァー・・・と言われても原曲は全然知らんが、ゆったりスイングするような感じが心地いい。
アクセルの歌も渋い。歌いだしの「あぁあ~~~」が好きだな。
PVは意味不明でした。


GUNS N' ROSES - Live Era '87-'93 - It's Alright ★★ (2005-12-26 20:11:03)

これは見事なカヴァーですね。
ピアノ、AXLのボーカルともに雰囲気満点で最高。


HANOI ROCKS - Twelve Shots on the Rocks - A Day Late, a Dollar Short ★★ (2006-04-09 19:44:32)

なんつーか、センチメンタルで甘酸っぱい感じのメロディが滅茶苦茶印象的です。
このベタな歌謡曲っぽさ(失礼!)がたまりませんな。
イントロ、サックスソロ、エンディングは昔の刑事ものドラマのテーマソングってな雰囲気。
いいですよ、これ。


HANOI ROCKS - Twelve Shots on the Rocks - Delirious ★★ (2006-04-09 19:37:34)

いかにもロックンロールな軽快なギターワークにキャッチーなメロディ。
爽快です。


HANOI ROCKS - Twelve Shots on the Rocks - Gypsy Boots (2006-04-09 22:57:52)

土の匂いを感じさせるブルージーな曲。
ドブロやハーモニカがアメリカ南部という雰囲気を醸し出している。
どっしりしたリズムが好きだ。


HANOI ROCKS - Twelve Shots on the Rocks - In My Darkest Moment ★★ (2006-04-09 19:31:51)

淡い哀感が漂い、なんとも言えず懐かしい気持ちにさせてくれる曲。
マイケルの朴訥としたボーカルがいい味だ。
そしてサックスソロが超渋い!夕日を見ながら聴いたら最高であろう。


HANOI ROCKS - Twelve Shots on the Rocks - New York City ★★ (2006-04-09 19:52:24)

これも滅茶苦茶カッコいいと思いますが。
アンディのリフワークとリズムがとてもスリリング。
ドラマティックな哀愁と大都会の陰を感じさせるアブナい雰囲気がうまく混ざり合ってます。


HANOI ROCKS - Twelve Shots on the Rocks - Obscured ★★★ (2006-04-09 19:04:18)

荒っぽく攻撃的で文句無しにカッコいい。
しかしながらサビではきっちり印象的なメロディを聴かせてくれる。
不器用ながらハイパーで男っぽいマイケルのボーカル、これぞロック魂だ。


HANOI ROCKS - Twelve Shots on the Rocks - People Like Me ★★ (2006-04-09 19:21:41)

営業車で移動中、ラジオでかかったこの曲で一発KOされ、即効アルバムを買った。
シンプルでキャッチー、そしてカッコいいR&R。


HANOI ROCKS - Twelve Shots on the Rocks - Watch This ★★ (2006-04-09 22:50:53)

スピード感ある曲調にのってメランコリックな哀メロが炸裂。
バッキングギターがドラマティックです。
ソロも胸張り裂けんばかりに激しく泣いています。


HANOI ROCKS - Twelve Shots on the Rocks - Whatcha Want ★★ (2006-04-09 19:12:21)

どっしりした骨太なノリでカッコいい。
この退廃的で猥雑な雰囲気がロックだねぇ。
効果音的な使い方の歪んだハーモニカもいい。


HANOI ROCKS - Twelve Shots on the Rocks - Winged Bull (2006-04-09 19:59:09)

荒涼とした雰囲気漂うドラマティックな曲。
風吹きすさぶ荒野でマイケルが一人たたずんでいる絵が思い浮かぶ。


HEART - Heart - All Eyes ★★ (2006-07-01 21:46:51)

適度にキャッチー、適度にロック。
いいですねぇ、こういうの。
メロディがじーんと来ます。


HEART - Heart - If Looks Could Kill ★★ (2006-07-01 21:05:18)

やっぱりこの80年代らしい洗練された空気感がいいなぁ。
適度なエッジとシリアスさがあって文句無しのカッコ良さ。
高音域まで澱みなく駆け上がるアンのパワフルボイスの存在感は別格です。


HEART - Heart - Never ★★★ (2006-07-01 21:28:52)

ポップで少し切なくていい曲です。
可愛らしいイントロとメロディが印象的。
芯の通ったアンのボーカルは情感たっぷりでやはり素晴らしい。
いかにも80年代なキーボードも最高であります。


HEART - Heart - Nobody Home (2006-07-01 21:52:33)

風格と気品を湛えたアンの歌声が素晴らしい。
曲的にはサビにもう一捻り欲しかったが。


HEART - Heart - Nothin’ at All (2006-07-01 21:54:52)

これも適度にキャッチーでいい。
軽快なテンポも相まって爽やかさ抜群。


HEART - Heart - Shell Shock ★★ (2006-07-01 22:03:11)

凛と張り詰めた緊張感があってカッコいい。
まさに正統派HRナンバーです。
サビの「ははーはーぁ~」というコーラスが妙に色っぽくていい。


HEART - Heart - The Wolf (2006-07-01 19:03:51)

今聞くとさすがにボトムが軽いが、なかなかハードでカッコいい。
しかしながら全体にスタイリッシュでクールな質感も漂う。
アンの強靭なボーカルが映える。


HEART - Heart - These Dreams ★★ (2006-07-01 21:38:01)

包み込まれるような広がりあるアレンジと音造りが曲世界と絶妙にマッチ。
ナンシーの歌声はアン姉さんとはまた違った優しい耳触りで心地いい。


HEART - Heart - What About Love ★★ (2006-07-01 21:17:36)

切ない雰囲気とスケールの大きさが好きだ。
ギターソロも派手なリックは皆無ながら、曲の雰囲気を大いに高めてくれるいいソロだと思う。


HELLOWEEN - Better Than Raw - A Handful of Pain ★★ (2005-05-09 22:10:16)

すんません。
名前変更前に一度投票していることを忘れて重複してしまいました・・・
ベースが超カッコいい。


HELLOWEEN - Better Than Raw - Time ★★ (2005-05-09 21:55:31)

人気無いっすね。
こういうメランコリックなムードのある曲は好きだな。70年代のバンドの曲を聴いているような気分になる。
気だるい雰囲気のAメロからシリアスに盛り上がるサビの対比が見事。
コーラスワークや緩急の使い分けが見事なベースなど、アレンジもいい。


HYDE ★★ (2006-03-11 20:49:00)

ご存知L'ARC-EN-CIELのボーカリストHYDE。
彼の作曲能力は本職のラルクの方でも証明済み。
何枚かソロアルバムを発表してますが、独特の個性に満ちた彼のボーカルはやはり存在感抜群です。まぁまだ「666」しか聴いてませんが・・・


HYDE - 666 - HELLO (Album Mix) ★★★ (2006-03-11 20:53:57)

動きまわるベース等にラルクっぽさが漂う勢いある曲。
空を翔るようなサビが爽快。ワイルドなHYDEのボーカルが映える。
ドライブにぴったりの一曲。


HYDE - 666 - HORIZON (2006-03-11 21:10:00)

HYDEらしいどこかメランコリックさが漂うミドルテンポナンバー。
雲間から差し込む光がイメージに浮かぶ。
ドラマティックで壮大な世界観がいい。


HYDE - 666 - MASQUERADE ★★ (2006-03-11 21:23:29)

ヘヴィで破壊的なギターリフが炸裂。
いや~荒々しくてカッコいい。
一瞬フッと霧が晴れるかのようにメランコリックなパートが顔を出す展開もいい。


HYDE - 666 - PRAYER (2006-03-11 22:07:28)

ダークかつ耽美的なムードが漂う。
どんよりしてるが、こういう世界観は好きだな。


HYDE - 666 - SWEET VANILLA ★★ (2006-03-11 20:45:08)

アルバムオープニングを飾るグランジテイストな曲。
ノイジーなギターとグルーヴ感溢れるリズムセクションがカッコいい。
デジタルビートも破滅的な世界を効果的に演出してます。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Charlotte the Harlot ★★ (2006-08-14 00:56:28)

キャッチーで軽快な曲調ながら、独特の引っ掛かりとメロディ感覚を持つユニゾンリフが好きだ。
ディアノのボーカルもパンキッシュな勢いがあってカッコいい。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Iron Maiden (2006-08-14 01:06:54)

グイグイ曲を引っ張るというか、ど真ん中を突進してくるかのようなスティーブのベースが圧巻。この突進力に満ちた鬼のルート弾きはすげ~。
イントロでのべースの入りなど最高でしょう。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Phantom of the Opera ★★ (2006-07-26 18:43:05)

複雑かつドラマティックな展開が楽しめる大作。
その後の多くのバンドが大きな影響を受けたってのがよく理解できます。
やはりスティーブ・ハリスの独特の音色と鬼の指弾きが最高にカッコいい。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Prowler ★★ (2006-08-12 01:04:48)

演奏も歌も圧倒されんばかりの荒々しさと勢い。
上で何人か触れられてますが、今聴くとかな~りパンキッシュな印象を受けますね。
スティーブ・ハリスのベキベキ唸るベースのドライブ感は格別。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Remember Tomorrow ★★ (2006-08-12 01:20:30)

重厚かつ暗鬱とした雰囲気はやっぱり英国産か。
ポールの繊細な歌唱が味わい深い。
神秘的なパートと感情が爆発するようなヘヴィパートを経て一気に中間部で爆発!この展開が実にドラマティックです。
やっぱりベースに耳がいってしまう。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Running Free ★★ (2006-08-12 01:29:29)

躍動感溢れるリズムが印象的なロックンロール。
シンプルながら勢い十分です。
コーラスがキャッチーなので結構聴きやすい。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Strange World (2006-08-14 00:48:00)

ボーカルパートはあまり無いながら雰囲気十分のいい歌を聞かせてくれる。
哀愁たっぷりのギターもいい。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Transylvania ★★ (2006-08-14 00:36:13)

楽曲の骨格である鉄のユニゾンが有無を言わせぬ存在感を放つインスト。
テンポアップとともに叙情的かつ切迫感に満ちたギターソロが炸裂。実にドラマティックな展開です。
軽めながらゴリッとした質感を持つこのベースサウンドがたまらんのぉ


IZZY STRADLIN - Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds - Bucket O ' Trouble (2006-04-14 23:03:14)

なかなか気合いを感じるスピーディな曲。
スピード感をさらに加速するようなギターのフィルイン、ソロがカッコいい。ハモンドも


IZZY STRADLIN - Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds - Come on Now Inside (2006-04-17 21:55:47)

優しく穏やかな世界が広がる牧歌的スローナンバー。
いやいや、心が落ち着くねぇ。
ゴスペル調コーラスをフューチャーしたサビが凄く印象的で、聞き終わった後ずっと耳に残る。


IZZY STRADLIN - Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds - Cuttin' the Rug ★★ (2006-04-17 21:38:36)

これも軽快なギターカッティングとイジーの乾いたボーカルが楽しめるノリのいい曲。
Bメロから入るハモンドがかなり効果的です。
ギターソロもカッコいい。


IZZY STRADLIN - Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds - Pressure Drop ★★ (2006-04-14 22:40:20)

ラフなギターサウンド、転がるように走るリズムセクションが心地いい。
イジーの掠れ声も勢い重視の曲に合ってる。
理屈抜きに楽しめるR&R。


IZZY STRADLIN - Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds - Shuffle It All ★★ (2006-04-14 22:57:23)

暖かくソウルフル。ソウルフルといってもR&Bっぽいのでなく、イジーの偽りなき魂から生まれてきた曲と歌詞、演奏・歌唱だろう、という意味で。
すさんだ心に瑞々しさが蘇ってくるようだ。
イントロはじめ、あちこちでベースが印象的ないいフレーズを弾いている。この曲を象徴するフレーズだと思う。


IZZY STRADLIN - Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds - Somebody Knockin' ★★ (2006-04-14 22:31:06)

燦々と陽光が降り注ぐアメリカの大地がイメージに浮かぶ。
のどかで暖かいロックンロール。


IZZY STRADLIN - Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds - Take a Look at the Guy ★★ (2006-04-17 21:45:22)

ノリノリでゴキゲンなR&R。
ロン・ウッドとイジーのツインボーカルがいい。
終盤の哀愁パートも渋い。枯れたギターサウンドに男の哀愁が滲む。


IZZY STRADLIN - Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds - Time Gone by (2006-04-14 22:44:23)

カントリーテイストな曲。ほのぼのしますな。
パーカッシブなリズムが好きだ。


IZZY STRADLIN - Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds - Train Tracks ★★ (2006-04-13 23:49:11)

あ~クランチ気味のギターサウンドが心地え~!イントロのガガッ、ガガッという入りなんか最高にカッコいい。
ツインギターの渋い絡みにイジーの乾いた声。これぞロックンロール。
夏のドライブにお薦め。


IZZY STRADLIN - Pressure Drop - Been a Fix ★★ (2006-04-18 22:04:50)

GUNSにおいて、イジーが作曲面で重要な役割を果たしていた事を実感できる曲。
思わず「COOL!」と叫びたくなるタフでソリッドなロックチューンだ。
JUJU HOUNDS名義フルアルバム収録の楽曲とはかなり印象が異なる。特に顕著なのがギターサウンドで、軽めながらよりHR的な鋭い歪みだ。引き締まっていてカッコいい。


IZZY STRADLIN - Pressure Drop - Came Unglued ★★ (2006-04-18 22:11:35)

スピーディなロックチューン。
都会的なクールさが漂う。
こういうタイプの曲だとイジーのボーカルでは役不足の気がするが、なんにせよ曲自体はカッコいい。
ギターソロもいい。


JOHN SYKES - Loveland - Didn't We Say ★★★ (2006-03-05 18:03:49)

メロウで穏やか、そしてほのかな切なさ漂うバラード。これはかなりの名曲だと思います。夕暮れ時にぴったり。
ピアノやストリングス主体のすっきりしたアレンジが心地いい。
音色はドライながら、必殺のロングトーンで切り込んでくる入魂のギターソロも素晴らしくエモーショナル。


JOHN SYKES - Loveland - Don't Say Goodbye ★★ (2006-03-05 19:12:39)

ジョン・レノンに対する尊敬の念が実にストレートに表された曲。
暖かみがあるメロディとピアノが好きです。
中盤、ピアノのドラマティックなフレーズをバックに響き渡るサイクスの絶叫はまさに魂の叫び。


JOHN SYKES - Loveland - Everything I Need ★★ (2006-03-05 17:55:26)

かなり渋く味のあるバラードです。
ボーカルや全体を包む湿った雰囲気がじわじわ効いてくる感じ。


JOHN SYKES - Loveland - Haunted (2006-03-05 18:58:16)

どんよりしたダークさが前面に出たアルバム中異色の曲。
バラードというよりスローナンバーかな。
タメの効いた重いドラムとフレットレスベースのフレーズが渋くカッコいい。


JOHN SYKES - Loveland - Hold the Line ★★ (2006-03-05 18:23:46)

これも独特のムードがあって好きだ。
サイクスの英国人の血が色濃く出ている感じ。品のある曲です。
語りかけるような歌をじっくり味わいましょう。


JOHN SYKES - Loveland - I'll Be Waiting (2006-03-05 19:04:31)

悲哀感や絶望感が強く出たメロディに惹かれる。
中盤一瞬出てくるチェロとストリングスの絡みがドラマティック!


JOHN SYKES - Loveland - Thank You for the Love ★★ (2006-03-05 18:32:14)

これまでになくソフトなサイクスの歌が新鮮だった。
ガツンとくるような激情系バラードではないが、ギターソロから終盤にかけてじっくりと感情の盛り上がりを伝えてくれる。


JOHN SYKES - Loveland - Till the Day I Die ★★ (2006-03-05 18:48:33)

素朴さが印象に残る曲です。
全体を包む雰囲気やアレンジ含め、僕はあまりアメリカっぽさは感じないけどな。
ギターソロはムーディな名演。