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まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-200

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まんだむ(リニューアル)さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-200
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CINDERELLA - Still Climbing - Through the Rain ★★ (2005-06-15 23:38:11)

暖かみのあるバラード。この曲も決して派手ではないが、終盤雄大な盛り上がっていくさまに心打たれる。
ピアノの清らかな音色と熱いボーカルのコンビネーションがGOOD!
歌詞もいいぞ。


CIRCUS OF POWER - Circus of Power - Call of the Wild (2005-06-22 23:06:24)

いかつい!武闘派ヘヴィR&R。
締まったギターサウンドが実に硬派な雰囲気を醸し出しています。


CIRCUS OF POWER - Circus of Power - Heart Attack (2005-06-22 22:29:37)

典型的LAメタルでよくあったパターンのリフが好きだ。
LAメタルをもっと埃っぽく男っぽく仕上げた感じ?


CIRCUS OF POWER - Circus of Power - In the Wind ★★ (2005-06-22 22:23:45)

アルバム中一番ですね。
溌剌としたアップテンポなロックンロール。
キャッチーで爽やかなサビが印象に残る。


CIRCUS OF POWER - Circus of Power - Motor (2005-06-22 22:07:43)

グルーヴィなリフが特徴的な、正真正銘のバイカーズロック。
アメリカの大地をハーレーで爆走している映像が浮かぶ。ワイルドやな~。


CONCEPTION - In Your Multitude - A Million Gods ★★ (2005-05-08 10:48:25)

プログレッシブ&ドラマティック。
なかなか場面展開が見事で緊張感のある曲だ。
リズム隊が頑張ってますな~。


CONCEPTION - In Your Multitude - Carnal Comprehension (2005-05-07 23:29:12)

一風変わった雰囲気の曲。
リズムアレンジとシークエンスパターンがインパクト大。
本アルバムの収録曲中でもプログレ志向が強いと言うかフュージョンチックというか・・・かなり凝ってますな。
スペーシーなギターソロもなかなか。


CONCEPTION - In Your Multitude - Gravity ★★ (2005-05-07 23:50:24)

ボーナストラック。アップテンポでアルバム中最もわかりやすい曲かも?
重い鉈を振るうようなザクザクのリフがカッコいい。


CONCEPTION - In Your Multitude - In Your Multitude ★★ (2005-05-04 00:57:00)

凛と張り詰めた空気感と空間(ライキチさんの書かれている通り)がいいですね。とてもスケールが大きい曲です。
メロディはドラマティックの一言。
シンセやSEを効果的に使ったアレンジも非常に緻密で素晴らしい。


CONCEPTION - In Your Multitude - Retrospect (2005-05-06 22:22:41)

躍動的なリズムとドラマティックなメロディが印象的。イントロ~Aメロのアレンジは秀逸だと思う。
3分強の曲ということで、あっさり終わってしまうのが残念。


CONCEPTION - In Your Multitude - Sanctuary (2005-05-06 22:35:01)

情感溢れるバラード。
SILENT CRYINGと比べると大人し目の印象ですが、この音世界にゆったりと身を沈めて聴く、といった感じでしょうか。
ロイの歌唱は深みがあって素晴らしい。


CONCEPTION - In Your Multitude - Solar Serpent (2005-05-07 23:36:34)

この曲もプログレ風味。ベースラインが印象的ですね。
ウェットでありつつ熱気のこもったロイのボーカルが非常にカッコいい。


CONCEPTION - In Your Multitude - Some Wounds ★★ (2005-05-07 23:20:22)

ヘヴィで切れ味あるリフとどっしりしたリズム、印象的なメロディと、かなり完成度の高い曲だと思いますね。
裏ジャケの絵のイメージ通りの広がりのある音像が曲の良さを引き立てている。
少ない音数で構成された伸びやかなギターソロも心地いい。


CONCEPTION - In Your Multitude - Under a Mourning Star ★★ (2005-05-04 01:07:29)

久しぶりに聴いたがかなりカッコいい。
特にイントロはザクザクのギターが醸し出す緊迫感が最高。
ダークな曲調ながら北欧のバンドらしい透明感も感じられる。
う~ん、なかなか。


DAVE MENIKETTI - Meniketti - Hard As I Try ★★ (2006-07-17 12:48:28)

前作からの流れを汲むブルーズバラード。
こういう大人の憂いが漂う曲はやはり絶品。


DAVE MENIKETTI - Meniketti - I Can't Take It ★★ (2006-07-17 14:44:01)

影があって渋い。
イントロた要所で出てくるギターフレーズが叙情的でいい。


DAVE MENIKETTI - Meniketti - I Remenber ★★ (2006-07-17 13:07:02)

イントロのギター、そして心が熱くなるような情熱的なメロディはこれぞメニケッティ節!!
適度な躍動感を醸し出すリズムアレンジもいい。


DAVE MENIKETTI - Meniketti - It's over ★★★ (2006-07-17 13:23:12)

美しくムーディなバラード。
ドラマティックな感情表現はメニケッティの真骨頂。
この声と、このギターのトーンに心を揺さぶられるのである。


DAVE MENIKETTI - Meniketti - Lay Me down (2006-07-17 14:49:05)

地味ながらじわじわ感情に訴えかけてくるよう。
色気のあるギターサウンドがたまらん。


DAVE MENIKETTI - Meniketti - Messin' with Mr.big ★★ (2006-07-09 22:30:44)

アルバムオープニングを飾る骨太なアメリカンロック。
ちとドラムの重量感に欠ける気がするが、どっしりしたタフなノリでカッコいい。
密かにベースも渋いラインを弾いていて好きだ。


DAVE MENIKETTI - Meniketti - No Lies ★★ (2006-07-09 22:41:49)

相当ブルージーな仕上がりながら、あくまでロックの範疇に位置する曲と感じます。このへんのサジ加減が絶妙。
円熟のボーカルが最高に渋いです。
サビで登場するコーラスやキーボードが効果的で、心地いい哀感を生み出してます。


DAVE MENIKETTI - Meniketti - Storm (2006-07-17 15:52:27)

行き詰るようにダークな曲。
しかしながら渋さも感じられます。
ギターはバッキング、ソロ共にかなり凄みが漂っています。


DAVE MENIKETTI - Meniketti - Tough Luck Avenue (2006-07-17 13:01:40)

歌詞の通り、殺伐とした雰囲気が漂う。
タメの効いたユニゾンリフと、その上に乗るボーカルがハードな味わいで良い。


DAVE MENIKETTI - On the Blue Side - Angel on My Shoulder (2006-07-07 23:36:11)

淡々としたテンポで進んでいくブルーズ。
目新しくは無いが、冷めた感じでなかなかCOOL。
ギターソロでの巧みな強弱のコントロールは見事と言うほか無い。


DAVE MENIKETTI - On the Blue Side - Baby Blues (2006-07-07 23:40:58)

アップテンポでノリノリのブルーズ。
歌も演奏もグルーヴィでパワフル。


DAVE MENIKETTI - On the Blue Side - Bad Feeling ★★ (2006-07-08 00:30:15)

影があって硬派な味わいのブルーズチューン。
メニケッティの歌唱も都会に生きる男の渋さ全開です。


DAVE MENIKETTI - On the Blue Side - Just Coastin' ★★ (2006-07-06 22:16:33)

海辺で聴きたくなるゴキゲンなスウィングナンバー。
こういう曲にはやっぱりストラトサウンドがぴったりですな!
歯切れのいいドラムも最高にカッコいい。


DAVE MENIKETTI - On the Blue Side - Loan Me a Dime ★★★ (2006-07-08 00:37:27)

正にこのアルバムのハイライトでしょう。
憂いに満ちた曲に歌、ギター・・・いや、たまりませんな。
言葉を失います。魂を感じます。
後半どんどん熱気が増していく曲展開もGOOD!
ブルージーな泣きのギターが好きな人には是非聴いてもらいたい曲です。


DAVE MENIKETTI - On the Blue Side - Man's World ★★ (2006-07-07 23:12:30)

アルバムオープニングを飾るスローブルーズチューン。ジェイムズ・ブラウンのカヴァーですがとにかく渋い。
のっけから炸裂する熱い叫びに一発ノックアウトされましたです。
この曲で聴けるメニケッティの歌唱は最高でしょう。


DAVE MENIKETTI - On the Blue Side - Mister Blister ★★ (2006-07-07 23:53:47)

スタジオ一発録りっぽい雰囲気溢れる超COOLなインスト。
卓越した技のせめぎ合い!
ギターのみならずベース、ドラムも強烈にカッコいい。


DAVE MENIKETTI - On the Blue Side - Say Goodbye ★★ (2006-07-06 21:58:01)

夜の帳に聴けば浸れること間違い無しのムーディで美しいインスト。渋い!
この人のギターの表現力は本当に凄い。


DAVE MENIKETTI - On the Blue Side - Take It Like a Man ★★★ (2006-07-07 23:47:03)

アルバム最初のハイライトかと。
必殺の泣きのギターとエモーショナルな歌唱が存分に味わえる哀愁度MAXの一曲。
愛機1968年製レスポールのトーンは珠玉のトーンがたまらん。


DAVE MENIKETTI - On the Blue Side - Until the Next Time ★★ (2006-07-08 11:24:28)

落ち着いた大人の雰囲気漂うインストバラード。
憂いがあって美しい。


DEEP PURPLE - Machine Head - Highway Star ★★★ (2006-04-05 21:17:46)

これは衝撃だったなぁ~。
このスピード感と緊張感はただただ最高!
ギランの歌いだしのカッコ良さにもぶっ飛びました。
いつまでたっても色褪せない曲ですね、これは。
高校時代に友達と遊びでコピーしてたけど、またやってみたい。


DEEP PURPLE - Machine Head - Lazy ★★★ (2006-04-05 23:00:24)

ジャジーでブルージーで渋い!
ギランは思いっきりヒマそうだがボーカルパートもCool!
Swingin!


DEEP PURPLE - Machine Head - Pictures of Home (2006-04-05 21:56:57)

この曲も妙にスピード感がある。「疾走」というよりもっとスマートに転がっていく感じ。
バッキング面ではギターよりむしろジョン・ロードの歪みまくったハモンドの方が目立っているような。このザラついたオルガンサウンドがたまらん!
メンバー個々のソロはどれもスリリング。カッコいい。


DEEP PURPLE - Machine Head - Smoke on the Water ★★★ (2006-04-05 22:34:27)

HR/HM古典の一つにして超有名。
高校時代に初めてちゃんと聴いたが、イントロの衝撃度では今なおこれを超える曲に出会っていない。
楽器が順に加わって緊張感を高めていくというパターンだが、ロジャー・グローヴァーのベースが入った瞬間、その異様なカッコ良さに驚愕したのを覚えている。
まさに史上最高のルート弾きというヤツでしょう。
曲中通して聴けるぶっとい音色での男前なラインは惚れ惚れします。
もちろん他のメンバーもパフォーマンスも素晴らしいですが、個人的にはベースが主役の曲ですね。


DEEP PURPLE - Machine Head - Space Truckin’ ★★ (2006-04-05 23:18:19)

ギターとハモンドが折り重なって奏でるリフが怪しくて印象的。
ペイスの切れのいいドラミングが素晴らしい。巧い人ですねぇ。


DEF LEPPARD - On Through the Night - Hello America ★★ (2006-09-07 23:49:35)

昔聴いた時は素通りしてたが、今聴くとなかなか。
若さと勢いが漲る溌剌とした曲。
LAメタルみたいなギターリフとサビに重なるキーボードが好きだな。


DEF LEPPARD - On Through the Night - It Could Be You (2006-09-08 00:01:10)

ストレートな疾走感が爽快。
ベースの醸し出すドライブ感が格別。
僕としてはサビにもう一捻り欲しかった気がします。


DEF LEPPARD - On Through the Night - Overture ★★ (2006-09-09 22:59:39)

力強さと決意を胸に秘めているかのような力強さに満ちてます。
起伏ある場面展開でドラマティック。


DEF LEPPARD - On Through the Night - Rock Brigade ★★ (2006-09-07 23:43:03)

緊迫感があってかなりカッコいい。
華麗なコーラスワークも決まってるし、1stでは一番かと。
この時代のプロダクションはベースが聞き取りやすくていいねぇ


DEF LEPPARD - On Through the Night - Rocks Off (2006-09-09 22:44:56)

ノリノリシャッフルナンバー。
中盤急激に緊迫感さを増していくバッキングを切り裂くように入ってくるギターソロがやたらカッコいい。


DEF LEPPARD - On Through the Night - Satellite (2006-09-08 00:12:26)

シリアスでカッコいい。
こういうミドルテンポの曲は好きだな。
ギターがちょこちょこ面白いフレーズ弾いてます。
サビではキャッチーさ爆発。


DEF LEPPARD - On Through the Night - Sorrow Is a Woman ★★ (2006-09-07 23:57:59)

メランコリック&シリアスでなかなかいい雰囲気です。英国産らしさありあり。
ギターソロがドラマティックで感動的です。
こういう王道のフレーズまわしはしっくりくるねぇ。


DEF LEPPARD - On Through the Night - Wasted (2006-09-09 22:35:43)

王道の正統派メタルリフがいい。
曲名を叫ぶだけの単純なサビも古き良き時代を感じます。


DEF LEPPARD - On Through the Night - When the Walls Came Tumbling Down ★★ (2006-09-08 00:17:51)

血がたぎるような勇壮さがいい。
カラッとしない英国的雰囲気と適度にキャッチーなメロディの融合。


D・A・D - Riskin' It All ★★ (2006-02-05 18:40:00)

ここ日本では前作「NO FUEL~」で一発屋的ヒットを記録した後すーっと忘れられていったが、一昨年中古盤で4THである本作(1991年作)を発見。あの後どんな音楽やってたんだろうな~、と思い購入してみたが、これが予想外の秀作だった。
彼らお得意の軽快で溌剌としたロックンロールが色々収録されていて気持ちよく聴ける。独特のボロロ~ンと響くギターに象徴されるウエスタン色は薄れているが、その分作曲面やアレンジ能力がかなりレベルアップしている印象だ。キャッチーでありつつ独特の感性が光るメロディライン、イエスパーも個性的なボーカルも実に魅力的。
⑥のようなお遊び的ナンバーもよく出来ており、面白いアルバムだと思う。
隠れ良アルバム。


D・A・D - Riskin' It All - Bad Craziness ★★★ (2006-02-05 18:10:10)

アルバムオープニングを飾る溌剌としたロックンロール。
歯切れの良いギターサウンドが醸し出すドライブ感がたまらなく爽快。
搾り出すようなイェスパのボーカルはアクが強いが、メロディは非常にキャッチーで聞き慣れればハマる。
ドライブに最適!隠れ名曲だぜ。


D・A・D - Riskin' It All - Day of Wrong Moves (2006-02-05 19:09:31)

少し気だるげな雰囲気が印象的なロックンロール。
ポップな歌メロと独特の飄々としたウェスタンサウンドで奏でるギターソロがいい。


D・A・D - Riskin' It All - Down That Dusty 3'rd World Road ★★ (2006-02-05 19:27:44)

ちょっとしたお遊びナンバー?昔のブロードウェイミュージカルかギャング映画のような雰囲気・・・
面白くて渋い!イェスパーの抑えた歌いまわしも雰囲気抜群。意外と器用なボーカリストだ。


D・A・D - Riskin' It All - D・law ★★ (2006-02-05 18:21:07)

どっしりしたミドルテンポのナンバー。独特の緊迫感が漂いカッコいい。
淡々としたベースのランニングと広がりのあるギターが絡み合うAメロは独特のメロディ感覚も相まって実にクール。
エッジの効いたギターソロから一旦クールダウンさせ、またソロに戻る中盤の構成も渋い。前作と比較して飛躍的にアレンジ能力が向上していると思える。


D・A・D - Riskin' It All - Grow or Pay ★★ (2006-02-05 20:33:54)

哀愁漂うメロディアスナンバー。イェスパーの切ない歌唱がなんとも言えず味わい深い。
ボロロ~ンと響くギターサウンドも効果的で、いい雰囲気を出している。


D・A・D - Riskin' It All - LAUGH 'N' A 1/2 ★★★ (2006-02-05 20:54:28)

アルバムラストを締めるアコースティックバラード。
哀愁度MAXの隠れ超名曲だ。
イェスパーの憂いに満ちた歌唱が絶品。胸にじんわり染み込んできます。


D・A・D - Riskin' It All - Makin' Fun of Money ★★ (2006-02-05 19:36:14)

ワイルドでパワフルなギターリフが炸裂。この生々しくドライブ感溢れるギターサウンドは最高ですな。
エッジ鋭いギターソロを含む中間部のアレンジが実にカッコいい。


D・A・D - Riskin' It All - Riskin' It All (2006-02-05 20:46:47)

これまたエネルギッシュなロックンロール。
ポップでノリノリ。
エッジの効いたギターとドギツいボーカルがいい。


D・A・D - Riskin' It All - Rock 'n' Rock Radar (2006-02-05 19:15:43)

お得意の軽快なロックンロール。
これと言った捻りは無くシンプルな曲だが、歯切れのいいギターサウンドが心地いい。ノリ一発。


EUROPE - Europe - The King Will Return (2006-04-23 18:35:26)

ジョーイのボーカルはまだ未熟だが、楽曲・演奏に新鮮で瑞々しい感性が溢れている。
この凛と張り詰めた冷たい空気が北欧ですな~。
やはりジョンは叙情的で素晴らしいギターソロを聴かせてくれる。このトーンがたまらなく好きだ。


EUROPE - Prisoners in Paradise - 'til My Heart Beats Down Your Door (2005-06-19 14:31:05)

ブルージーな雰囲気のどっしりした曲。
ジョーイの歌唱が熱い。
イントロなどで聴けるキーボードの音色が60年代的ないい味を出している。


EUROPE - Prisoners in Paradise - Bad Blood (2005-06-19 14:16:05)

EUROPE流ブルーズロック!
ジョーイの気合の入ったボーカルとグルーヴィなギターリフがカッコいい。


EUROPE - The Final Countdown - Heart of Stone (2005-06-19 11:07:26)

意外に人気高ですね。
サビ(サビ前?)のキャッチーなメロディが好きだ。バックにほんのり聞こえるキーボードも雰囲気出てます。
音色を巧みに使い分けるジョンのギターソロが曲中最も輝いてます。


EUROPE - The Final Countdown - On the Loose (2005-06-19 11:12:48)

爽やかな雰囲気を漂わせつつ心地よいテンポで走る佳曲。
溌剌とした感じがいい。
ギターにガッツがあります。ソロではジョンの弾きまくりが炸裂。


EUROPE - Wings of Tomorrow - Lyin' Eyes (2005-06-03 23:16:42)

カッチリしたタイトな疾走感が心地良く、なかなかカッコいい曲。
北欧特有の、凛と張り詰めて澄み渡った空気みたいなものを感じます。
怒涛の弾きまくりギターソロの迫力も圧倒的。


EXTREME - Extreme - Kid Ego (2005-07-09 00:43:13)

ちょっとどんよりした雰囲気で地味な印象だが、なかなかスリリング。


EXTREME - Extreme - Little Girls ★★ (2005-08-05 23:40:45)

重く鋭いギターサウンドが強烈!
パワフル&グルーヴィなギターリフとリズムに、キャッチーなコーラスが重なってくるあたり、まさにEXTREME節です。
この何とも言えない濃厚な味わいは本当に彼ら独特だな。


EXTREME - Extreme - Play With Me (2005-08-06 09:27:09)

単純明快なノリの良さがいい。お遊びもあちこちに散りばめられてて楽しい曲です。
ヌーノのギターは圧巻の一言。


EXTREME - Extreme - Watching, Waiting (2005-08-06 00:18:01)

強烈なインパクトがある曲ではないが、暖かくておごそかな雰囲気が印象に残る。どこかの大聖堂で催されるミサのような感じというか・・・?
二人の掛け合いボーカルと表情豊かなギターソロがいい。


EXTREME - Extreme - Wind Me Up ★★ (2005-08-05 23:52:49)

これもカッコいいっスねぇ。
「元気一杯」という言葉がぴったりでしょう。脳天気とも言えるか・・・。
ヌーノの超リズミックなギターリフ、ソロは冴えまくりの切れまくりでとにかく凄い。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - Decadence Dance ★★ (2006-02-10 22:47:06)

切れ味・タイム感抜群のヌーノのリフワーク、ソロ、そしてギターサウンドそのものがとにかくカッコ良く、心地良い。やはりリズムがしっかりしている人のギターは違います。
ボトムを担うリズムセクションの充実度も見逃せない。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - Get the Funk Out ★★★ (2006-02-10 23:29:39)

彼らのレパートリーの中でも1、2を争う傑作だと思う。
彼らの凄さが凝縮されてます。
イントロのグルーヴィなベースからゾクゾクする。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - Hole Hearted ★★ (2006-02-12 21:00:13)

カントリー&ウェスタンっぽさがあって渋い。
ゲイリーとヌーノの掛け合い、ハーモニーが好きだ。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - It ('s a Monster) ★★★ (2006-02-10 23:55:39)

この曲も個人的にアルバム中上位に位置する名ファンクロックチューン。
小気味良いギターワークとリズムに体が動き出さずにいられない。絶妙のノリだ。
コーラスもいい!


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - Li'l Jack Horny ★★ (2006-02-10 22:57:29)

これはカッコいいですね。1曲目より好きかも。
重量感とキレを兼ね備えたギターリフと重いリズムが一体となって醸し出す緊張感がたまらん。
ソロの超絶マシンガンピッキングもすげ~。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - More Than Words ★★★ (2006-02-08 22:35:05)

当時大ヒットしたのも当然、素晴らし過ぎるアコースティックバラード。
メロディの優しさ、ハーモニーの美しさは筆舌に尽くし難い。
なにより心がじんわり暖かくなる気がする。
間違いなく音楽史に残るね、これは。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - Pornograffitti ★★★ (2006-02-11 00:32:50)

彼らならではの躍動感や取っ付き易さに、都会的な緊張感や猥雑さが加味された「これぞアメリカンロック!」という傑作。
スリリングに展開していくギターリフ、妖しい雰囲気を醸し出すコーラスアレンジが絶妙。
極めつけはファンキーなクリーンカッティングパート。超COOL!! 初めて聴いた時は呆然となった。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - Song for Love ★★ (2006-02-12 20:46:31)

雄大かつ爽やかなバラード。とても綺麗な曲です。
コーラスワークが見事。
ヌーノはいい声してるなぁ。本当に何でも出来る人ですね。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - Suzi (Wants Her All Day What?) ★★ (2006-02-11 00:54:54)

跳ねるメインリフの躍動感はアルバム中一番か。ベースもユニゾンで頑張ってます。ホーンセクションも効果抜群。
メジャーとマイナーをうまく使い分けるコード進行も非常に巧みだ。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - When I First Kissed You ★★ (2006-02-11 00:43:27)

いや~なんとも言えずムーディでよろしいですなぁ。
最上段で190さんが書いている通りのイメージ。冬(特にクリスマス時期?)に似合いそうな曲ですね。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - When I'm President ★★ (2006-02-10 23:11:40)

ラップ調ボーカルがなかなか面白い。結構堂に入った感じ。
コーラスワークが綺麗でサビも覚えやすくキャッチー。かなり幅広い層に受け入れられそうな曲だ。


EXTREME - III Sides to Every Story - Color Me Blind ★★★ (2006-02-18 22:46:42)

かなりの名曲だと思いますが人気無いっすねぇ。
物悲しさと爽やかさが同居する曲です。
メランコリックなメロディ、巧みに絡み合うコーラスが素晴らしい出来です。
演奏面も相変わらずの充実ぶり。特にリズムセクションのクールさが光ります。


EXTREME - III Sides to Every Story - Cupid's Dead ★★ (2006-02-18 23:19:55)

かなりどっぷりファンクに近寄った感のあるCOOL!!なナンバー。
怒涛のユニゾン始めバッキングは聴き応え十分、見事と言うほか無いリズム感の冴え。コンプをパンパンに効かせた感じのドラムがこれまたえー感じやな。


EXTREME - III Sides to Every Story - Everything Under the Sun: I. Rise 'N Shine ★★★ (2006-02-19 15:12:04)

イントロからグッとその世界観に引き込まれるバラード。暖かく優しい曲ですね。
5月の風にたなびく小麦畑か草原か、といった澄みわたったイメージが浮かびます。
ストリングスを駆使したアレンジ、ゲイリーとヌーノのツインボーカルも素晴らしい。


EXTREME - III Sides to Every Story - Everything Under the Sun: II. Am I Ever Gonna Change ★★ (2006-02-19 15:24:58)

U2のエッジばりにディレイを駆使した牧歌的なバッキングが印象的。ほんわかしたメロディに安らぐなぁ。
牧歌パートとスリリングパートが交錯する曲展開も見事。高度なアレンジが冴えています。


EXTREME - III Sides to Every Story - Everything Under the Sun: III. Who Cares? ★★ (2006-02-19 19:27:30)

ピアノ、ストリングスやアコースティックギターなど様々な楽器と歌が絡み合って壮大な音世界を紡ぎあげていくさまは圧巻。
映画音楽に使えそう。


EXTREME - III Sides to Every Story - Our Father (2006-02-19 14:41:15)

ちょっと地味ながら、一歩引いた感じのクールかつ凝ったアレンジはなかなか。ギターリフもアグレッシブでカッコいいです。
不思議な空間のあるギターソロはひそかな名演ではないかと。


EXTREME - III Sides to Every Story - Politicalamity (2006-02-17 23:51:42)

乾いたリズムを刻むドラムにクリーントーンでのカッティング、そしてホーンセクション。これってより本格ファンクに近づいているんじゃないのかな?(違いますかね?)
淡々とした進行の中、印象的なメロディとコード進行を聴かせるギターソロがいいアクセントになってます。
改めて聴くとなかなか面白い曲だ。


EXTREME - III Sides to Every Story - Rest in Peace (2006-02-17 23:27:59)

もはやHRバンドの範疇を超えて普遍的ポップソングといった域に達しています。
少しひねくれた感じがあって一筋縄でいかないあたり、ブリティッシュテイスト。作曲・アレンジセンスが冴えてますねぇ。
バッキングとソロではヌーノならではのリズム感が炸裂してます。


EXTREME - III Sides to Every Story - Stop the World ★★ (2006-02-19 14:48:22)

なかなかスケールの大きなバラード。かと言って大仰ではなく取っ付きやすい雰囲気です。
クリーンなメロディを歌い上げるゲイリーの伸びやかな歌唱が非常にいいですね。
中盤のギターソロはテクに頼らずそのトーン、表現力で魂を揺さぶる名演。アーバンなコード進行が最高に渋いですな。


EXTREME - III Sides to Every Story - Tragic Comic ★★ (2006-02-18 23:37:45)

POPで切なくていい曲だ。これもやはりブリティッシュ風味か。
ちょっと風変わりながらサビでグッと耳を惹きつけるメロディがいい。
そのメロディを彩るコーラスも素晴らしい。


EXTREME - III Sides to Every Story - Warheads ★★ (2006-02-17 23:15:11)

前作で目立っていたファンクテイストは影をひそめ、ストレートに疾走してます。勢いがあって爽快な曲ですね。
忙しく動き回るヌーノのバッキングはさすがの一言。タイトなドラムも曲にあっています。


EXTREME - Waiting for the Punchline - Cynical F**k ★★ (2006-02-22 23:36:51)

クールな曲ですな~。
ライブ感覚を重視したと思われる、エッジが鋭く生々しいギターサウンドが最高。
終始ギターは片チャンネルだけながらアグレッシブな弾きっぷりで音像の薄さは感じさせない。


EXTREME - Waiting for the Punchline - Evilangelist (2006-02-23 22:45:53)

メインリフや曲調はZEPの6THを意識している感じ。
妖しくもグルーヴィな音世界に飲み込まれるようである。


EXTREME - Waiting for the Punchline - No Respect (2006-02-23 00:06:34)

グルーヴィなベースが中心なって醸し出す緊迫感が好きだ。
熱気があるようで不思議と冷めた独特の音世界。


EXTREME - Waiting for the Punchline - Tell Me Something I Don't Know (2006-02-23 22:11:21)

幻想的でどこかサイケな雰囲気漂う曲。ちょっととっつきにくいかな。60年代的な感じです。
淡々としたベースラインと時折印象的なフレーズを織り交ぜるギターに味がある。


EXTREME - Waiting for the Punchline - There Is No God ★★ (2006-02-22 23:24:31)

前作までと比べるとダークでへヴィな作風に変化、僕も当時は戸惑いがありましたが、久々に聴くとなかなか。重いボディブローを喰らわしてくれるようなタフな曲。
淡々とリフを繰り返す重低音ベースがカッコいいです。
ゲイリーのボーカルもこれまでに無く力がこもってます。


FAIR WARNING - Fair Warning - Crazy (2006-02-27 23:30:39)

いかにもロックンロールな楽しげなノリ。
サビの伸びやかなメロディと「うわー、うわー」(笑)というコーラスが好きだ。


FAIR WARNING - Fair Warning - Hang On ★★ (2006-02-28 00:01:16)

ある種ダンサンブルとも言えるグルーヴィなノリにハマッた。
キラキラしまくりのキーボードは確かに初期B'zみたいだが、いい味出てます。
ギターソロパートのベースラインが超渋い。


FAIR WARNING - Fair Warning - Longing for Love ★★★ (2006-02-27 22:58:22)

まるっきりアメリカ~ンなイントロ・Aメロを経て、Bメロでアッと驚く叙情性が炸裂。この見事なメロディ展開はかなりのインパクトだった。
ロックらしい骨太さも十分。
う~ん、もしかしたらこれが一番耳に馴染んでるかも。アルバム1曲目だし。


FAIR WARNING - Fair Warning - One Step Closer ★★ (2006-02-27 23:45:22)

なかなかドラマティックでカッコいい。
ダイナミックでギターリフが印象的。
トミーの歌唱は「声を振り絞る」と言う表現がぴったり。熱いっス。


FAIR WARNING - Fair Warning - Out on the Run ★★★ (2006-03-02 22:36:25)

アルバム中No.1の名曲だと思う。情熱的でドラマティックな、これぞまさに正統派メロディアスHR。
スリリングさを醸し出すAメロのアレンジ(特にベースラインやシンセのフレーズ)がポイント高い。曲にいい具合の起伏を与えています。