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PaganHordeさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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PaganHordeさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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!T.O.O.H.! - From Higher Will ★★ (2007-09-26 05:30:00)

1stアルバム。
内容の方はまだあんまり変態って感じはせず、普通のグラインドコアですね。
正直あんまり面白くはないです。
2ndアルバムはこの1stをチェコ語で歌いなおしたものらしい(売ってるのを見たことないですが…)ので、買うなら3rdか4thがオススメです。


666 ★★ (2007-11-17 17:05:00)

ハンガリーのブラックメタル。Tymah (Tuman)のShadow氏の新バンド。
True Carpathian Black Metalだそうです。


666 - Ave Satan! ★★ (2007-11-17 17:25:00)

2007年の8曲入り1stアルバム。
このバンドはTymah (Tuman)のShadow氏の新バンドで、自らの音楽性をTrue Carpathian Black Metalと称しているみたいです。
このShadow氏は他にもDuskやDiecoldでも活躍してるみたいで、Duskはちょっと試聴した程度なので詳しくは知りませんが、DiecoldはOld School Black Metalの保全を目的としているらしく、実際スラッシュテイストの強いブラックでした。
で、今回の666ですが、Tymah (Tuman)に近い感じですね。
スラッシュテイストの強い初期ブラックよりも、もう少しブラックメタルというジャンルが完成されて黎明期に入った頃の90年代半ば頃のブラックって感じです。
リフがやたらに格好いいミドル~アップテンポの曲中心です。MayhemやDarkthroneなどのノルウェジアンブラックが好きな人にオススメなのはもちろんのこと、音質はそんなに極悪って感じではありませんし、割とメロディックなのでプリミティブブラックはあんまり…という人でも聴きやすいのではないかと思います。


ABYSSIC HATE - A Decade of Hate ★★ (2008-01-11 21:17:00)

デモとか廃盤MCDとかをまとめたCD。
Suicidal Emotionsでは長尺な曲ばかりでしたが、
このCDはコンパクトにまとまった曲がほとんどです。
まぁオーソドックスなプリブラで質も高いので、
このジャンルが好きな人なら買って損はないかと。


ABYSSIC HATE - Suicidal Emotions ★★ (2008-01-10 18:41:00)

鬱ブラックというほど鬱ではないです。
展開も過度にミニマルということはなく
聴いてて癒されます。


AKITSA - Goetie ★★ (2007-11-07 20:53:00)

2001年の1stアルバム。
今年の5月に2ndアルバムとともに再発されました。
このバンド初めて聴いたのですが、
高音絶叫ボーカルがすごいですね…。
SE的な1曲目に続く、2曲目が発狂ボーカルが乗っかる疾走曲で
ボーカルのあまりの叫びっぷりにちょっとびっくりしました。
「ILDJARNやSORTSINDなどと同時に語られる事が多い」というのは、
なんとなくわかる気がします。
音質はプリミティブブラックが好きな人には
かなり理想的な感じだと思います。
曲も案外メロウな質感で格好いいです。
ただ遅い曲がやや単調かも知れません。
もう少し速い曲と遅い曲をバランス良く入れてくれれば
もっとよかった気がします。


AKITSA - Goetie ★★ (2008-01-16 19:36:00)

↑当時はそう思いましたが、
改めて聴くと遅い曲もなかなか格好いいです。
遅い曲の方が即効性が弱いので、良さが染み込んでくるまでに
時間がかかったというか、そんな感じです。
速い曲と遅い曲をもう少しバランス良く入れてくれれば
もっと良かったというのは変わりませんが。


AKITSA - Sang nordique ★★ (2007-11-07 23:30:00)

2nd。私が買ったのは2007年の再発盤です。
内容は…う~ん、、、って感じですね。
1st以上にミニマル要素が強くなって、正直あんまり面白くないです。
Nargarothみたいにミニマルなんだけど
楽曲がドラマティックに展開するのなら全然問題ないんですが
このバンドの場合本当に淡々としてます。
チリチリとしたノイジーなギターが奏でる単調なリフを延々と聴かされるだけっていうか…。
まぁところどころに良いギターメロも登場するんですけどね。
ボーカルの病み具合も前作の方が強かったかな。
3rdは未聴ですが1stと2ndなら1stをオススメします。


AKITSA - Sang nordique ★★ (2008-01-16 19:46:00)

これも改めて聴くと格好いいです。
1stと比べゆったりとした曲メインですが、
単調ななかにもメロディックなリフを織り込んできたり、
格好いいギターが切り込んできたり。
単調とはいってもStriborgとかよりははるかに躍動感があるし。
初期衝動に任せて作ったかのような1stの発狂具合には劣りますが
VoもそんじょそこらのVoよりは遥かにいかれてますよ。
Aube de la Misanthropyはマニア向けだと思いますが
1stと2ndはある程度ブラックを聴きなれた人にはオススメです。
3rdは未聴のままなので知りませんが。


AMESOEURS - Ruines Humaines - Faiblesse Des Sens ★★★ (2008-02-14 21:47:24)

女性Voのポストロックみたいな感じの切ない曲です。感情のこもった女性Voが素晴らしいです。


AMORPHIS - Eclipse ★★ (2007-08-27 22:25:00)

デス声も復活し、原点回帰的な作品でしょうか。
哀メロ、民謡メロ好きにオススメです。


ANAAL NATHRAKH - Total Fucking Necro ★★ (2007-09-20 07:22:00)

このCDしか持ってないので他の作品と比べてどうこうとかは言えませんが、
このCDは滅茶苦茶格好いいです。
MAYHEMのカバーもいい感じです。


ANGRA - Rebirth ★★ (2007-08-31 23:25:00)

Rebirthというタイトルがまさにふさわしい作品です。
最近はめっきりメロスピは聴いてませんが、
久々に聴いて良いな、と感じられるのはやっぱり大御所の作品ですね。


ANGRA - Temple of Shadows ★★ (2007-09-06 17:34:00)

メロスピの超名盤の1枚だと思います。
コンセプトアルバムとしても完成度が高いです。


ANOREXIA NERVOSA - Sodomizing the Archedangel ★★ (2008-01-29 07:48:00)

1stではアヴァンギャルドなデスメタルをやってましたが
Voが変わって音楽性もシンフォブラックに変貌を遂げたのがこの作品。
2ndや3rdは1枚聴きとおすと疲れますので、
ちょっと聴きたいぐらいの時には、4曲入りのこのミニがちょうどいいです。


ARCH ENEMY - Wages of Sin ★★ (2007-08-31 23:13:00)

アンジェラ加入前の方が個人的にはオススメです。


ARKHA SVA ★★ (2007-12-15 02:05:00)

2月にデモ音源集が出るみたいです。


ARKHA SVA - Gloria Satanae ★★ (2007-09-04 00:55:00)

個人的にDsOのSMRCは好きじゃないのですが、これは楽しめました。
メロディ派は是非。


ARKHA SVA - Hymne ★★ (2007-09-04 00:44:00)

2ndデモ。
Black Legionsにささげられた作品ということでMutiilationやBelketreのカバーが入ってます。恥ずかしながら原曲を聴いたことがないので比べてみてどうこうとはいえないのですが…。
このデモでは超高音スクリームも少し出てきます。
Gloria Satanaeが気に入った人ならこれも気に入るのではないでしょうか。


ARKHA SVA - Rekonquista ★★ (2007-09-04 00:08:00)

1stデモ。
この作品にはGloria Satanaeで聴けるような超高音スクリームは出てきません。
フレンチブラック好きなら気に入るであろう普通にハイクオリティなブラックです。


ASHEN LIGHT - Pesn Velesa ★★ (2007-08-12 13:59:00)

Nokturnal Mortumにも民謡的メロディはありましたが、このバンドはもっとフォーク要素が強いです。ジャンル的にはフォークブラックだと思います。
ちなみに2ndはフォークアンビエント(ほぼ全曲癒し系インスト)でした。
それ以降のアルバムは聴いてませんが、フォーク要素は排除されて現在はプリミティブブラックになってるみたいです。


ATROX - Orgasm ★★ (2007-10-14 00:35:00)

これとContentumしか持ってませんが、テクニカルな演奏が聴きたいならこちら、Monika嬢のVoを堪能したいならContentumがオススメです。


AUSHVITZ - 恋破レ、水没 ★★ (2007-08-17 16:49:00)

店頭盤500枚、会場盤500枚で合計1000枚のCDですが、
会場盤と店頭盤の違いは帯に「会場盤」と書かれているか「通常盤」と書かれているかの違いだけです。
オークションで会場盤に1万とか払ってる人をたまに見かけますが、これからこのCDを買おうと思っている人は店頭盤で充分ですよ。
内容的にはGalneryusよりもSyuさんの好き放題やってる感じです。
Gtは確かに弾きまくってますが、特にオススメできるほどの内容でもありません。
店頭で新品が定価で売れ残ってれば買ってもいい程度です。


AVSOLUTIZED... ★★ (2008-02-09 15:49:00)

Arkha Svaに次いで話題の国産ブラック。


AVSOLUTIZED... - DEN SVARTA VANDANS GENEALOGI ★★ (2008-02-09 15:55:00)

2008年の5曲入りミニ。
SE的な曲が2曲とSetherialのカバーが1曲入ってるので
純粋なオリジナル曲は実質2曲です。
で、内容なんですがArkha Sva以上にVoがすごいことになってます。
低音グロウルからブラック的な中音がなり、ソプラノスクリームまで
多種多様な声が聴けます。
でもそんなVoが浮きすぎで、なんだか曲から乖離してしまってます。
歌ではなくって、いろいろな声での呻きが収録されているみたいな印象を受けました。
あと、曲が長めなんですがあんまり面白くないです。
ミニマルとはまた違うつまらなさ。
Arkha Svaと比べると大分劣るかなって感じでした。


AVSOLUTIZED... - DEN SVARTA VANDANS GENEALOGI - UTAN DOD... ★★ (2008-02-09 17:39:59)

この曲はまぁまぁ格好いいです。
ヴォーカルパートのつまらなさと打ち込み丸出しのドラムがアレですが。


BORKNAGAR - Borknagar ★★ (2007-08-11 22:33:00)

このバンドは2nd以降(Originは別として)は
プログレ、シンフォ、ゴシック、ブラックメタルなどを
高い次元で融合させた質の高い音楽をやってますが、
この1stはうっすらヴァイキングっぽさのあるブラックメタルの名盤です。
最近のコテコテの民謡メロ満載のヴァイキングメタルしか聴かない方にはオススメしませんが、ヴァイキングメタルを掘り下げて聴いてみたい方にはオススメです。


BURZUM - Dauði Baldrs ★★ (2008-01-21 05:13:00)

これは鬱系アンビエントというよりは中世アンビエント。
GravelandのDarkenがやってるアンビエントプロジェクトLordwindから
豪華さを抜いた感じです。
一応心象風景を描いたような曲もありますが、
3rdに入ってるTomhetとかには遠く及びません。
これを買うなら4thか6thを買ったほうがいいです。


CANNIBAL CORPSE - Eaten Back to Life ★★ (2007-08-31 23:22:00)

スラッシュテイストを色濃く残したオールドスクールなデスメタルです。
最近のデスメタルにはないおどろおどろしさがあっていい感じです。


CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast ★★ (2007-08-31 23:03:00)

コンセプトアルバムとしての完成度はかなり高いと思います。
ブラックメタルというよりはゴシックメタル的な作品だと思うので、
特にブラックを敬遠している人に聴いて欲しいです。


CRAFT - Fuck the Universe ★★ (2007-11-11 20:00:00)

2005年の3rd。
これしか持ってませんが、なかなかの良作だと思います。
これといって特長があるわけではないのですが、
Darkthroneタイプのプリブラとして非常に質が高いです。
プリブラ好きなら聴いてると酩酊感が味わえると思います。
変わったものより手堅く安定した品質をお求めの方にオススメ。


CRYPTOPSY - Once Was Not ★★ (2007-08-20 02:06:00)

PICOさんに同意です。
あと「テクニカル」と「プログレッシブ」は全然違うことだと思います。
複雑な構成はプログレの一側面ではあっても、
この手の最近のテクニカルブルデスバンドを
「プログレッシブ」と呼ぶのには抵抗を感じます。


CRYPTOPSY - Whisper Supremacy ★★ (2007-08-17 03:03:00)

テクニカルデスメタルって個人的には聴いてて疲れるものが多いように思うのですが、これはギターソロがメロディックなので比較的聴き易いです。
というか演奏力に関しては最近は異常にテクニカルなバンドがほとんどなのであえてCryptopsyにこだわる必要性はないと思います。


CRYSTALIUM - De Aeternitate Commando ★★ (2007-08-27 15:39:00)

私も個人的な好みでブルータル系のブラックは苦手なので、先日聴いた4thもあまり好きになれなかったのですが、懲りずに高評価の2ndを買ってみました。
確かに4thと比べるとメロディがはるかに良くて聴きやすいですね。
どちらかを薦めるなら断然2ndをオススメします。


CRYSTALIUM - Diktat OmegA ★★ (2007-09-20 07:26:00)

グラインドを聴いてるかのようなスコココココ…っていうドラムは個人的にあまり好きじゃないですが、曲は2nd同様メロディックで聴きやすいです。
4thほどブルータルでもありませんし、2ndと並んでオススメです。


CRYSTALIUM - Doxa O Revelation ★★ (2007-08-23 17:59:00)

過去の作品は聴いたことがないので、これ単体での感想です。
最初の方はフレンチブラック特有のメランコリックなメロディが聴けて良かったのですが、中盤辺りからちょっとブルータル過ぎてつまらないという感じでした。
ブルータルな中にもところどころ印象的なメロはあるのですが、トータルランニングタイムも1時間以上ありますし、1回聴きとおすのでもなかなかしんどいものがあります…。


CRYSTALIUM - Doxa O Revelation - Entrailles Et Univers ★★★ (2007-08-23 20:01:32)

フレンチブラック特有のメランコリックなメロディで疾走する曲。


DARK FUNERAL - Diabolis Interium ★★ (2008-02-10 17:44:00)

全体的にメロディックになり聴きやすくなった感があります。
Dimmu BorgirやCradle of Filthみたいに売れ線に走ったというわけではないのでしょうが、良くも悪くもメジャーブラック化したように思います。
(ブルータルな)音楽として楽しみたいだけという方には
この作品もしくは4thで充分だと思いますが、
ブラックメタルを探求して行こうという方には
雰囲気や空気感が堪能できる1stをオススメしたいです。
あと、個人的にこの作品のジャケットが嫌いです。
こういうC級ホラー映画に出てくるような悪魔像はやめていただきたい。


DARK FUNERAL - Vobiscum Satanas ★★ (2008-02-19 20:50:00)

全曲似た感じの疾走曲ですし、
3rdや4thほどキャッチーでもなく、
1stのように独特の空気感があるわけでもないので
聴き込みが必要でやや取っつきにくい1枚です。
初心者の方は3rdか4thから、
ブラックをこれから追求していきたい方は1stから入って、
この2ndは後回しでいいと思います。


DARK LUNACY - Devoid - Forlorn ★★★ (2007-08-21 18:29:36)

この曲の人気がこんなに低いのが意外です。
ロシアのヴァイキングメタルバンドSevernye Vrataもポーリュシカ・ポーレのアレンジをやってましたが、こちらの方がヴァイキングメタルファンは悶絶ものだと思います。


DARKSPACE ★★ (2008-01-04 22:28:00)

2月にDarkspace IIIが出るみたいですよ


DARKSPACE - Dark Space Ⅱ ★★ (2007-11-16 23:16:00)

宇宙通信って通信経路がノイズまみれですけど
このノイズにまみれた音像がまさに宇宙から届けられた感じを
表現できていると思います。
アンビエントブラックってお化け屋敷みたいなのが多いですけど
これはそういう数あるアンビエントブラックとは一線を画します。
Paysage d'Hiverでは冬の情景、Darkspaceでは宇宙を表現しているので
今度は深海の神秘とかを表現するプロジェクトでもやって欲しいものです。


DARKTHRONE - Transilvanian Hunger - Transilvanian Hunger ★★★ (2007-08-20 00:14:10)

数多くのバンドにカバーされている超名曲。
Darkthroneを代表する1曲です。


DEAD INFECTION - Surgical Disembowelment ★★ (2007-10-01 21:02:00)

オールドスクールデスメタル的な格好よさがあって
個人的には2ndよりこっちの方が好きです。


DEAD RAVEN CHOIR - Cask Strength Black Metal ★★ (2007-12-01 00:48:00)

フォークをブラックメタルの手法でやってるということで
フォークメタルファンとして買ってみましたが、これはブラックメタルというよりは
ノイズの方に近いですね。
普通のブラックメタルファンにはあまりオススメできませんし、ましてやフォークメタルファンにはまったくオススメできません。
今月ニューアルバムが出るみたいですが、どうしよっかなぁ…


DEATHSPELL OMEGA - Sob A Lua Do Bode / Demoniac Vengeance ★★ (2007-12-23 01:37:00)

DsOはSMRCしか聴いたことなかったんですが、
どうやら私はプリミティブスタイルのDsOの方が気に入りそうです。
Moonbloodはブートを1枚聴いて気に入ったんですが、
このCDでも素晴らしいエピックブラックを披露しています。
ちなみにMoonbloodのCDはこれも含めて全部ブートです。


DECAPITATED - Winds of Creation ★★ (2007-09-01 01:22:00)

このバンドは1stが一番出来がいいと思います。
これ以降はテクニカルなのは良いとして曲に1stほど勢いが感じられないというか。


DIABLO SWING ORCHESTRA ★★ (2007-11-03 20:55:00)

スウェーデンのアヴァンギャルドメタル。
略してd:s:oとか表記するみたいですが、個人的にはそう書かれると某DsOが浮かんできてしまう…ってどうでもいいですね。


DIABLO SWING ORCHESTRA - The Butcher's Ballroom ★★ (2007-11-03 21:10:00)

2007年の1stアルバム。
1~6曲目がact.1、7~13曲目がact.2という2部構成になっています。
まず、act.1についてですが、端的に表現するなら
シンフォニックジャズメタルですね。
ジャズとブラックメタル、ジャズとデスメタルを融合させたバンドはこれまでに聴いたことがありますが、ここまで本格的にジャズを取り入れたメタルは初めてです。
Voはオペラティックなソプラノ女性ボーカルで、浄化されそうな歌声です。
普通声でちょっと気だるい感じで歌うパートもあったりで、とにかくVoが上手いと感じました。
なんとなくジャズって言うと難解で複雑なイメージを持っておられる方もいるかと思うのですが、このバンドの場合楽曲が素晴らしいので非常に聴きやすいです。
チェロやオペラティックボーカルなどを取り入れたオーケストラルなメタルとジャズが奇跡的な絶妙さで組み合わさっています。
act.2はジャズではなく、エスニックなメロディやデジタルな質感などやや実験的な要素を取り入れたアヴァンギャルドシンフォニックゴシックです。
アヴァンギャルドとは言っても、そんなに変態な感じではなく、シンフォニックゴシックをベースにちょっと風変わりなことをしている、といった程度なので普通のゴシックファンでも安心して聴けます。
で、このシンフォニックゴシックがまた異様にクオリティが高いんです。
なんといっても楽曲が素晴らしすぎます。そこに前述の浄化されそうな女性Voが乗るわけです。ちなみに男性クリーンボーカルも出てきます。
これはシンフォファン、女性Voファン、ゴシックファン、ジャズファンのいずれでも楽しめる傑作だと思います。
マイスペでact.1から4曲聴けますので是非。


DIMMU BORGIR - For all tid ★★ (2007-08-12 08:27:00)

記念すべき1stです。
2ndのStormblastほどは楽曲のクオリティは高くありませんが、アトモスフェリックなブラックメタルが好きな方には十分アピールする出来だと思います。
バンドロゴもこの頃と3rd以降とは異なるので、1st・2ndのDimmu Borgirと3rd以降のDimmu Borgirは別物と考えた方が良いです。
Dimmu Borgirなんてブラックメタルではないと蔑視されてるブラックメタラーも多いみたいですが、少なくとも2ndまでのDimmu Borgirはオススメです。


DIMMU BORGIR - Stormblåst ★★ (2007-08-12 08:19:00)

現在の商業シンフォブラックとは違って、1stのFor All TidとこのStormblastではメランコリックなアトモスフェリックブラックをやってます。
最近のDimmu Borgirに興味がない方でも、特にこの2ndは楽曲のクオリティが本当に高いので、一聴の価値ありです。
Stormblast2005は聴いたことがありませんが、アンダーグラウンド臭がなくなって別物になってしまってるらしいので、ブラックメタラーならこのオリジナル盤を買った方が良いと思います。


DIMMU BORGIR - Stormblåst - Nar Sjelen Hentes Til Helvete ★★ (2008-03-03 17:03:48)

原曲の方がアトモスフェリックで良いです。


DIMMU BORGIR - Stormblåst - Sorgens Kammer ★★★ (2007-08-20 01:39:07)

この曲、ゲームミュージックのパクリらしいです。
オリジナルの作曲者からクレームが来たそうで。
そんなわけでカットしたのではなく、カットせざるを得なかったんですね。


DRAGONFORCE - Sonic Firestorm ★★ (2007-08-28 00:20:00)

1st以上に疾走感を追及した1枚。
ギターソロの使い回しとか所々気になるところもありますが、
このスピードの前にはそんなことどうだってよくなります。


DRAGONFORCE - Sonic Firestorm - My Spirit Will Go On ★★ (2007-08-20 01:06:01)

あまり躁メロは好きじゃないんですが、これは結構好きです。
中華なギターソロが素晴らしいです。


DRAGONFORCE - Valley of the Damned ★★ (2007-08-18 00:55:00)

これは初めて聴いたときは衝撃でした。
凄まじい疾走感と弾きまくりのギターソロ。
2nd以降同じフレーズの使い回しが目立つし、マンネリ気味(多くのメロスピバンドが作風を変えていくのに対して、このバンドの場合変化しないことに意義があるのかも知れませんが…)なのでとりあえず1stがオススメです。


DRAGONLAND - Starfall - Rusty Nail ★★★ (2007-08-18 17:43:37)

日本語のままでカバーしてくれるというのが日本人としては嬉しいですね。
日本盤が出ない限りはありえないでしょうけど、もっとこういうことをやるバンドが増えて欲しいです。


DREAM THEATER - Awake ★★ (2007-08-28 00:12:00)

IMAGES AND WORDSの影に隠れてあまり評価されないアルバムですけど
聴きこめばこれも名盤だと思います。
初心者にはあまりオススメできませんが。


DREAM THEATER - Images and Words ★★ (2007-08-28 00:09:00)

プログレっていうと難解でとっつきにくい印象がありますけど
これはメロディアスで聴きやすいです。
プログレ初心者の方に是非聴いて欲しいです。


DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory ★★ (2007-08-28 00:15:00)

これもIMAGES AND WORDSと並んで
初心者でもとっつきやすい一枚だと思います。
完全に理解するには何度も聴きこまないといけないとは
思いますが、何も知らない人でも1回聴けば凄さが伝わるというか。


EMPEROR - Anthems to the Welkin at Dusk ★★ (2007-08-20 02:20:00)

これがEmperorの最高傑作だとする人も多いみたいです。
何にせよブラックメタルとしてEmperorを聴いてみようという方は
1stか2ndを買うのが良いと思います。


EMPEROR - In the Nightside Eclipse ★★ (2007-08-12 09:24:00)

派手さや荘厳さを感じるシンフォブラックは数あれど、冷気を感じるシンフォブラックはそんなにないと思います。
これはそんな寒々しいシンフォブラックの名盤です。
3rd以降はブラックメタルを昇華させたプログレッシブな音楽性なので、まずは1stか2ndを聴いてみると良いかと思います。


ENSLAVED - Vikingligr Veldi + Hordanes Land ★★ (2007-11-15 01:17:00)

ひんやりとした雰囲気のアトモスフェリックブラックって感じですね。
キーボードが実に素晴らしいです。個人的にFrostよりこっちの方が好きです。


ENSLAVED - Vikingligr Veldi - Norvegr ★★★ (2008-02-09 22:46:54)

ゆったりとしたインスト曲。
ただただ儚く美しいメロディに息を呑むばかりです。


EPHEL DUATH - RePhormula ★★ (2007-09-14 21:28:00)

3rd以降はジャズっぽさが強すぎてプログレブラックが苦手な私にはちょっと辛かったのですが、この2ndはブラック色が強いので結構楽しめました。
Usherさんが書かれている通り、普通のブラック好きにはこちらをオススメします。


FULLMOON(POLAND) - UNITED ARYAN EVIL ★★ (2007-08-11 21:52:00)

朗々とクリーンボーカルで歌い上げるパートとかはありませんが、Usher-to-the-ETHERさんが書かれている通り民族的なメロディがペイガンブラック好きにはたまらないと思います。
ドラムの音がすんごくチープで手打ち太鼓みたいなので、これがまた民俗音楽っぽさに拍車をかけてますね。
イントロ、アウトロ、曲間のSE以外はどれも長い曲なのですが、起伏に富んだ展開で長さを感じさせません。
NSBMはBMの中でも当たり外れが大きいジャンルだと個人的に思うのですが、これは間違いなく当たりです。


FUNERIS NOCTURNUM - Pure Satanic Blasphemy ★★ (2007-08-12 11:44:00)

日本盤の入手困難さのせいで話題性に拍車がかかったんだと思いますが、
ドラミングの速さを聴くために無理して手に入れるほどのものではないと思います。
日本盤とはいっても輸入盤に帯と解説つけただけのものですので、オークションとかで何千円も払ったりするのは絶対にやめといた方がいいです。
ちなみに最近は正規輸入盤(woodcut records盤)も品薄状態のようで、怪しげなロシア盤が出回ってます。
もちろん決して質が低いわけではないので、プレミア価格でなければ買ってみても良いとは思います。


GALNERYUS - Advance to the Fall ★★ (2007-08-18 00:29:00)

初回盤は1曲多いのですが、そのボーナストラックが非常に良いので、買うなら初回盤がオススメです。
VALKYRやAUSHVITZの作品をプレミア価格で買うよりははるかに有意義だと思いますので。


GALNERYUS - Advance to the Fall - Under Threat ★★★ (2007-08-18 18:07:34)

こんな名曲をボーナストラックにしておくのはもったいないです。
というかこれが2ndで一番好きな曲です。


GALNERYUS - The Flag of Punishment ★★ (2007-08-17 03:18:00)

VALKYRからの流れでGalneryusやAushvitzを聴いてV系からメタルへ進んだ人も多いはず。
YAMA-BのVoに関しては賛否両論あるでしょうが、楽曲的には1stが一番だと思います。


GALNERYUS - The Flag of Punishment - United Flag ★★★ (2007-08-18 17:34:00)

Galneryusの曲でこれが一番好きです。
サビの哀愁がたまりません。


GARGOYLE - 回顧録 - Hunting Days ★★★ (2007-08-31 23:32:28)

この曲のギターソロ、大好きです。
ふれぶみとか回顧録とか結構いろいろなCDに収録されてると思うので、是非聴いてみて欲しいです。


GATE ★★ (2007-08-17 17:46:00)

昔このサイトを発見したとき、とりあえずムックとか五人一首とか自分の好きなアーティストをチェックしたらそこかしこにUsherさんがいて、この人は何者なんだろう?自分とこんなに音楽的趣向が近い人がいるものなのか?と思って以来Usherさんのレビューを楽しみにしてるんですが、まさかこんなところにまでUsherさんがいるとは(笑)。(最近だと東方アレンジCDとかも驚きましたが。)
私はゴシックメタラーではなく、女性Vo、ブラックメタル、フォーク/ペイガン/ヴァイキングメタル、ヘヴィドローンが好きなのですが、このバンド大好きです。


GATE - Jygri + Statt Opp ★★ (2007-08-17 18:46:00)

1stフルにミニアルバムをカップリングした再発盤。
2nd同様これも素晴らしい出来です。
1年ほど前Disk Heavenに取り寄せを頼んだところ、難しいから期待せずに待っててといわれましたが、4ヶ月ほどで見事に入荷してくれました。
たぶん今でもDisk Heavenで買えると思いますので是非。


GATE - Liva ★★ (2007-08-17 17:49:00)

これライブDVDだと思って買ったんですが、ライブCDでした。
2006年リリースなので収録曲はイセリルヤからのものが多いです。
イセリルヤを聴いて以来このバンドのVoさん(名前知らないです…)の虜になったんですが、ライブでも本当に素晴らしい歌声を披露されてます。
ただやっぱりDVDで見たかったなぁと思うのが本音。


GEHENNA - First Spell ★★ (2007-08-11 22:40:00)

Seen Through The Veils Of Darkness (The Second Spell)は間違いなく名盤なのですが、トラッド色のあるアトモスフェリックブラックメタルという路線はこの1stミニにおいての方が強く押し出されているように思います。
この路線は2ndフルのMALICEでキーボードの役割が減退してしまうことによりなくなってしまうわけですが、この1stミニと次のフルアルバムは本当に素晴らしいです。
初期DIMMU BORGIRが好きな方とかにはたまらないと思います。


GRAVELAND - Carpathian Wolves ★★ (2007-11-14 00:15:00)

1stアルバム。現在は93年のリハーサル音源4曲を追加したものがNo Coloursから出てます。
この作品の次からPagan/Viking路線になるみたいですが、この音源でも6~8分の曲ばかりで大作主義になる兆候が見えます。
正直本編はあんまり面白くないんですが、93年のリハが音質割れ割れで格好いいです。
リハの曲は本編6曲のうちの4曲でVoは入ってないんですが、こっちの音質で本編をリリースして欲しかったです。
「In the glare of burning churches」が気に入った人ならこの音質はたまらないと思います。


GRAVELAND - In the Glare of Burning Churches ★★ (2007-08-11 23:09:00)

デモにボーナストラックを追加してCD化したものですね。
現在はPagan/Viking路線のアルバムをひたすらリリースしているGRAVELANDですが、この頃は正統派(?)プリミティブブラックでした。
特にこのデモは劣悪な音質で有名なようで、私も昔興味本位で買ってみたのですが、曲が良いので案外すんなり聴けてしまった、というか一聴してすごく気に入ってしまった覚えがあります。
そんなわけでプリミティブブラックに興味があるけどどれを聴いたら良いかわからないという人はこれを聴いてみると良いかも知れません。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Welcome to the Jungle ★★ (2007-09-03 00:52:08)

昔友達が聴かせてくれたんですが、インパクトが強くて
一度聴いたら忘れられないですね。


HAGALAZ' RUNEDANCE ★★ (2007-11-15 01:07:00)

現在はNebelhexeって名前で活動してます。アンビエントですね。


HARDINGROCK - Grimen ★★ (2007-09-22 10:25:00)

やっと買えました(遅)。
私は特にIhsahnに思い入れもなく、フォークメタルファンとしてこのバンドを知ったので、そういう視点での感想になります。
myspaceで試聴できる曲は結構良かったのですが、アルバムトータルで聴くともうちょっとキラーチューンが欲しかったかな、という感じです。あと、フォークメタルファンとしてはもう少し民謡メロを増やして欲しかったですね。
StormやIsengardの方が民謡度は高いかも知れません。
もちろんクオリティは充分高いので買って損するということはないと思います。


HATE FOREST - Purity ★★ (2007-12-20 15:57:00)

プリブラの名盤だと聞いていたので買ってみましたが、
私もVoが好きになれませんでした。
このバンドはPurityとSorrowが人気みたいですが
Sorrowの方をオススメします。


IMMORTAL - Battles in the North ★★ (2007-10-12 18:06:00)

Pure Holocaustもいいですが、こちらも格好いいです。
ブルータルブラック(Funeral MistとかMardukとか)は苦手なんですが、
これはそんなに激しいわけではないので聴きやすいです。


KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King ★★ (2007-08-18 16:27:00)

AnekdotenやAnglagardなどの北欧シンフォ勢に与えた影響も莫大なので
その辺りが好きな人は必聴です。


KORPIKLAANI - Spirit of the Forest - Wooden Pints ★★★ (2007-08-18 17:31:28)

ヒッタヴァイネンのヴァイオリンソロが哀愁たっぷりで最高です。


KORPIKLAANI - Tales Along This Road ★★ (2007-08-18 16:19:00)

このアルバムが一番即効性が強い分、飽きるのも早いと思います。
輸入盤の初回はデジパック仕様です。ふざけた邦題が嫌いな人は輸入盤を買いましょう。


KORPIKLAANI - Tales Along This Road - Happy Little Boozer ★★ (2007-08-18 17:39:15)

これは即効性が高いです。
ただ繰り返しも多いため、飽きやすい曲でもあります。


KORPIKLAANI - Tales Along This Road - Hide Your Riches ★★ (2007-09-22 15:43:26)

この曲も明るい中のほのかな哀愁がいい感じです。


KORPIKLAANI - Tales Along This Road - Korpiklaani ★★ (2007-09-22 15:34:17)

バンド名を冠した曲。明るく爆走する曲ではなく、少し物悲しく美しい曲なのが、やっぱりこのバンドの本質は哀愁の漂う曲の方にあるのを表しているような気がしますね。


KORPIKLAANI - Tales Along This Road - Midsummer Night ★★ (2007-09-22 15:22:13)

どことなく哀愁が漂うメロディが北欧らしくて好きです。


KORPIKLAANI - Tales Along This Road - Spring Dance ★★ (2007-09-22 15:25:45)

確かにヒッタヴァイネンのヴァイオリンが素晴らしいですね。


KORPIKLAANI - Tales Along This Road - Under the Sun ★★ (2007-09-22 15:30:38)

これも哀愁があっていいですね。コルピって明るく楽しいイメージが強いですが、何気に哀愁の漂う曲の出来がいいです。


KORPIKLAANI - Tales Along This Road - Väkirauta ★★ (2007-09-22 15:19:48)

HAPPY LITTLE BOOZERの印象が強すぎて陰に隠れがちですが、2曲目も結構いいですよ。


KORPIKLAANI - Tervaskanto ★★ (2007-08-18 16:15:00)

3rdはオフィシャルで聴けたアルバムダイジェストを数回聴いただけで聴き飽きてしまったほど、個人的にマンネリ感が強かったんですが、これは3rdより長く楽しめると思います。
国内盤の初回はPV集を収録したDVD付きですが、輸入盤の初回はライブ映像を収録したDVD付きです。私はコルピをイロモノ扱いしたふざけた邦題が嫌いなので、輸入盤を買いました。


KORPIKLAANI - Voice of Wilderness ★★ (2007-08-12 09:34:00)

PVのせいで色物と思われがちですが、内容の方は至ってまともなフォークメタルで
クオリティも普通に高いです。
ただ、やりすぎ感はありますので、特に3rd以降そろそろ食傷気味とも
思えるのも事実です。
そんなわけで、初めて聴く方はこの2nd辺りから入ってみると良いのではないでしょうか。


KORPIKLAANI - Voice of Wilderness - Beer Beer ★★ (2007-08-18 17:46:12)

これはSHAMAN時代の曲のリメイクですね。
聴き比べてみても良いかと思います。


KORPIKLAANI - Voice of Wilderness - Hunting Song ★★ (2007-08-20 00:25:36)

ライブ映えしそうな曲ですね。
PVはWooden Pintsの方が好きです。


KVIST - For kunsten maa vi evig vike ★★ (2007-12-28 03:47:00)

ノルウェー産ブラックメタル。
95年に1枚アルバムを発表して解散している。
が、この1枚が知る人ぞ知る超名盤だったみたいで、
今年になって再プレスされました(発売元はAvantgarde Musicです)。
ジャンルはEncyclopaedia MetallumによるとMelodic Blackで、
実際メロディックで非常に聴きやすいんですが、
このメロディがくど過ぎず絶妙なんです。
疾走パートやミドルテンポのパートも楽曲の流れを殺さない感じで
緩急の度合いが適度で、ファスト~ブルータルブラックみたいに爆走したりとか
鬱ブラックみたいにドゥーミィな遅さになったりとかはありません。
keyによるオーケストレーションも派手過ぎず、あくまで
楽曲の持ち味を殺さずに荘厳な雰囲気を演出する程度に留めているのが良いです。
トータルランニングタイムも40分弱でダレずに聴ける長さです。
曲の長さは10分近いものもありますが、よく練られたメロディと流れの良い展開により
全然長く感じないです。
Voは発狂気味の絶叫や、邪悪ながなりだったりではなく、
深い怒りや悲しみを静かにたたえた威厳を感じさせるVoです。
ブルータルなのが好きな方には物足りないかも知れませんが、
この音楽性にはこういうVoの方が聴いてて疲れなくていいです。
とにかく素晴らしいので是非聴いて欲しいです。


LAST DAYS OF HUMANITY - In Advanced Haemorrhaging Conditions ★★ (2007-09-08 01:14:00)

7分ちょっとという短いミニアルバムですが
とにかく勢いがあってよいです。
惜しむらくはこれが廃盤だということ。


LEAVES' EYES - Lovelorn - The Dream ★★★ (2007-11-08 00:40:25)

この曲のサビ大好きです。
これ聴いて本当に泣いてしまいました…