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Walking on Air / Love Is Dead (Usher-to-the-ETHER)
Creepshow / Love Is Dead (Usher-to-the-ETHER)
I Want Nothing / Love Is Dead (Usher-to-the-ETHER)
Love Is Dead (Usher-to-the-ETHER)


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Walking on Air / Love Is Dead
代表曲らしいですが、確かにこれは素晴らしい。
深い音像に薄暗いキーボードを絡めた音はゴス的頽廃性に満ちてるんですが、そこにハンドクラップやパーカッシブなヴォーカル、チャイルディッシュなコーラスを絡めて独特のムードを演出してます。コーラスなんてゴス世界の、夜道の草陰から聞こえてきた子供の幽霊の歌声みたいだし、途中破滅的なインダストリアル系の音が出てきたときは思わずゾクっと来た。キャッチーですが、ゴス濃度は特濃です。

Usher-to-the-ETHER ★★★ (2009-05-06 20:16:24)


Creepshow / Love Is Dead
アルバムレビューの方でもhideやマンソンとの類似性に言及しましたが、この曲はzilch(hideさんがやってたバンド)とかなり通じるものがあると思う。「歪んだポップ性」が洗脳的な中毒性を持つまでのレベルに達しているところが共通しているかと。メロディも雰囲気も独特すぎて、それが強烈なフックになってます。

Usher-to-the-ETHER ★★★ (2009-05-06 20:15:32)


I Want Nothing / Love Is Dead
チアリーディング風ヴォーカルパートが嫌でも印象に残る曲。
買った時は、こんな曲が入ってるなんて思いもしなかったなぁ…でも凄い好きです、この曲。そういえばMikko Aspa(DEATHSPELL OMEGA等)はCREAMFACEというバンドで、アンチゴスな曲とチアリーダーフェチな曲を両方作ってましたが、この曲を彼が聴いたらどう思うんでしょうね(笑)。

Usher-to-the-ETHER ★★★ (2009-05-06 20:14:36)


Love Is Dead

2008年発表の1st。
頽廃的かつ少女趣味でありながら、変に男性に媚びてないアートワークに惹かれてジャケ買い。
聴いてみると、ストリングスがゴス的な夜の雰囲気を演出する暗いムードの曲を、コケティッシュな
ヴォーカルが引き立てる頽廃と幼気さが混在するゴシックで、ジャケから想起されるイメージに
ピッタリな音でした。…一曲目は。しかし聴きすすめるとプログレ的キーボードを配した曲や
インダストリアル要素を音響面に生かした曲、果てはチア・リーディングのようなヴォーカル
パートがある曲まであり、様々なタイプの曲を演っていて、曲によって「ゴス的頽廃性」の
濃度が特濃からウス味までかなり差がある感じ。
…と言っても、軽薄に聞こえるほど明るい曲やパートはないし、どの曲も歌メロ…というか
ヴォーカルパートが、リズミックだったりチャイルディッシュだったりでかなりフックが強く、
結果この手のゴス系バンドにありがちな「世界観にこだわるあまり、どの曲も同じような
感じになる」という所からは遠く離れた、魅力的なアルバムに仕上がっていると思います。
ヴォーカルも悪意なく命に関わる悪戯をしかけてきそうな、イノセントな邪悪さを秘めている
感じで悪くないです。癖を付けて歌わないと、天野月子さんの声質に少し似てるかもしれません。
…アウトプットは全然違うし、こっちの方が大分マニアックな感じはしますが、歪んだ
ポップ性はどこかhideやMARILYN MANSONにも通じるところがあると思います。
フィメールゴシックだけでなく、その辺りが好きな人も聴いてみるといいかもしれません。

Usher-to-the-ETHER ★★ (2009-05-06 20:12:00)