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失恋船長さんが同意した発言一覧 1-5
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失恋船長さんが同意した発言一覧 1-5



2ちゃんねるって・・・。

失恋船長さん...まぁ、自分から削除した訳ではないから、消さなくても構わんです

で、わたくしの名前も出たので下記の件について改めて一言だけ

発言No. 162 →
431 名無しさんのみボーナストラック収録 2019/02/09(土) 12:57:47.78 ID:RkTpkSLz0
MK-OVERDRIVEが聖なる守護神として復活www
バレバレ
久保田早紀をお気に入りがメタルを語るな
Comment Only
名無し (2022-02-05 12:00:00)


確かに後半の"久保田早紀"についてはその通り、お気に入りのアーティストで(歌い手という事よりも寧ろ)作曲者として私は評価しております

...が、前半箇所は全くの事実誤認で「MK-OVERDRIVE」さんとは全くの別人です
それだけは"改めて"言っておきたかったので...私はコレにて失礼させていただきます。

聖なる守護神 (2022-02-26 22:27:32)


ANTHEM - Gypsy Ways

『BOUND TO BREAK』という名盤をモノにしながら坂本英三が脱退。バンドは直ちに後任として「和製グラハム・ボネット」の異名を取る逸材Vo、森川之雄を加入させ、再びクリス・タンガリーディスをプロデューサーに起用してレコーディング作業に突入、'88年にこの4thアルバムを発表した。
まさにメタルを歌うのに打ってつけだった坂本の金属質な歌声を「剛」とするなら、日本人離れしたパワーのみならず、情の深さも感じさせる森川の歌声は「柔」。そうした彼のしなやかな歌唱を得た事で、HM以外の何者でもなかった前3作のガチガチに硬派な鋼鉄路線に比べると、今回はKeyを隠し味に使用しサウンドが一気にスケールアップ。また、時に歌謡曲的臭みを発するメロディがこれまで以上に哀愁を帯びてキャッチーに練り込まれる等、より幅広いリスナー層にアピールし得る魅力を備えるに至った。
本作のハイライト・ナンバーたる“GYPSY WAYS”“LOVE IN VAIN”“CRYIN' HEART”“SHOUT IT OUT”を筆頭に、収録曲全てについて詳細に語れてしまうほど名曲が詰まった本編は『BOUND~』にも匹敵する捨て曲皆無の充実っぷりで、個人的にはANTHEMの全アルバムの中でもトップレベルで愛して止まない1枚。
確か柴田直人も、このアルバムが最もお気に入りだったんじゃなかったっけ?

火薬バカ一代 ★★★ (2011-09-22 22:54:10)


ANTHEM - Hunting Time

ANTHEMファンなら一度ぐらいは、自分が「坂本英三派」と「森川之雄派」のどちらに属するのか考えた事があるかと思いますが、活動後期にバンドに興味を持った我が身は断然森川派で(飽くまで再結成以前の話)、特に'89年リリースの本5thアルバムは、そんな彼のパワーと表現力を併せ持った絶品の歌声と、起承転結が完璧に決まった劇的極まりない曲展開とがガップリ四つに組んだ名曲中の名曲“HUNTING TIME”を収録した作品として、ファン人気の高い1枚として知られている。
全8曲とボリューム的にはやや小ぶりな内容ながらも、無駄に詰め込み過ぎるよりはずっと賢明な構成だし、収録曲一つ一つの完成度もハイレベル。前作『GYPSY WAYS』は森川の情念に満ちた歌声が映える歌謡曲的なメロディ使いが目立っていたが、今回はそうした要素は抑え気味に骨太でストレートな楽曲が顔を揃えており、殊に前述の“HUNTING~”を含む1曲入魂の名曲が連打される本編前半の隙のない流れはお見事。
その分アルバム後半が弱く感じられる点は惜しいが、それでもラストを締める“BOTTLE BOTTOM”がキレのあるHMナンバーゆえ聴後感はすこぶる快調。
森川を擁するANTHEMの創作意欲がいよいよピークを迎えていたことを如実に物語る充実作ですね。

火薬バカ一代 ★★★ (2011-09-23 22:19:00)


独り言・・・

失恋船長さん
横から失礼致します。僕もここ1年ほど体調が悪くてあまり書き込みはしてませんが、失恋船長さんや火薬さんのような詳しい方のレビューには、いつも楽しませてもらってます。
そしてお世話になっています。個人的にはこんな悪戯で引退して欲しくないです。

ANBICION 11 (2022-02-25 15:33:35)


読書とは即ち、書を読むことなりよ(らくがき帳)

日本を蝕む 新・共産主義 ポリティカル・コレクトネスの欺瞞を見破る精神再武装 馬渕睦夫著
馬渕睦夫が読み解く2022年世界の真実 静かなる第三次世界大戦が始まった 馬渕睦夫著
新型コロナ騒動の正しい終わらせ方 井上正康・松田学著
地球の未来のため僕が決断したこと ビルゲイツ著
イベルメクチン ; 新型コロナ治療の救世主になり得るのか 大村智著
2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ
これからの日本に必要な「絡合力」 武田邦彦著
グレート・リセット ダボス会議で語られるアフターコロナの世界

ロシアやウクライナ、その周辺地域の音楽を楽しむことはボクのステイタスだ。
というワケで、今起こっているロシアとウクライナの戦争でこの地域のCDの空輸が止まってしまうのはイタイ。
ただ、それはボクの生活においては些細なことだ。
少なくともこの地域の音楽を楽しむにおいて、そのお国柄、民族背景、思想や歴史のプチ知識があると
今日本で報道される、ロシアを一方的に悪者とする風潮や、人道的人権的判断に偏る在り方に疑問を感じ
フェイクを含む報道や、情報統制され報道では知ることができない何か隠された事実があるのではという猜疑心が沸く。
少なくとも、ウクライナとロシアは元より、EU諸国をも含め弱体化を狙う何者かの存在や、武器を売りたい何者かの存在、
地政学とは別の、何者かの存在は、単に陰謀論では片付けられない事実があるのでは?と考えさせられる。
世界中にウクライナ人が避難することは、人道的判断だと受け入れるべきだが、多民族国家に争いがつきものという視点も
必要だろうと思っている。

少なくとも、この戦争や、コロナ騒ぎ、殆ど報道されないワクチン後遺症、SDGSやRCEP、TPPなど近い将来の社会変動
戦争を意図的に起こすために暗躍する者、自由の国というイメージのアメリカが共産主義化しつつある現実など
モロモロの点と点が繋がり、物価高騰や食糧難から始まる、割と身近な問題から徐々に大きな流れに随分と生活が
脅かされる予感がしている。実はワクチン接種で体を壊して、ボクは自宅療養しているので
日々、将来に備えて知識武装をしているところである。報道のフェイクに騙されず、自分で調べて
どの情報が真実なのか、フェイクなのか、自己判断して、あらゆる情報の可能性に対して、中立で平常心でいることに努め
食料の備蓄をし、政治的事情や巨大な金の動きなどの背景を知った上で、今後のワクチン接種や、コロナウイルス対策を、
自己判断で考えていかなければならない。それを踏まえて現実に起こる戦争に対して啓蒙しなければいけない。
全世界がコロナとワクチンで弱体化している状況での戦争勃発という視点でボクは現実を注視している。
そのために知識武装した一部の書籍が上記に列挙した著書だ。ホントはあまり情報統制されていないメルマガが情報精度が高い。
これらの著書は少なくとも全て信用できる内容ではなく、それぞれを自己解釈しなければならない。そのためには多くの情報がいる。

音楽に対する向き合い方もそう。
メディアで発信される一部の意見に流されることなく、情報に対して常に中立でいること、自分で調べて自分で感じ自分の思想とすること。
一生で体験できる作品には限りがあり、作品を深く堪能する限り、楽しめる作品数は限られてくるが
多くの音楽に触れることは、音楽をより深く楽しむためには必要なことで、のめり込むことなくライトに沢山聴くことも大切。
そんな中で、興味が惹かれる音楽に出会えば、アーティストの素性、時には歌詞を翻訳してみたり、国の歴史、音楽性や世界観
その地域にどんな背景があって音楽が生まれたのか、とか、探究していく過程がまた面白い。
まあ、ココは気軽に書ける掲示板なので別に何を書いてもいいんでしょうが、ボクはそういうアツい書き込みがあった時に嬉しくなる。
なので、ボクは最近は、そういう書き込みができるように努めているね。

kamiko! (2022-03-15 04:25:27)