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AXE - Axe - Hang On ★★ (2010-01-20 20:56:16)

EDGAR RILEY JRがいい仕事をしていますね
美しいハーモニーが印象的です
叙情的なハードポップナンバー


AXE - Axe - How Come I Love You ★★ (2010-01-20 20:53:18)

程よい泥臭さも感じさせる哀愁のメロディアスハードなミドルナンバー


AXE - The Crown - Magic(in Our Eyes) ★★★ (2010-01-20 19:22:29)

流石はAXEです
このアレンジセンスは見事
哀愁溢れるメロディの数々に胸が締め付けられます
ロック然としたダイナミズムを損なわないのがまた良いのです


AXE - Living on the Edge - Fantasy of Love ★★★ (2010-01-20 19:14:46)

彼らの魅力を伝える名曲です
ハードでポップでメロディアスかつロマンティックなナンバー
哀メロ派は必聴ですよ


AXE - Living on the Edge - Running the Gountlet ★★★ (2010-01-20 19:12:48)

甘すぎないロック然としたメロディアスHM/HRナンバー
躍動感溢れるプレイのカッコよさに引き寄せられます


AXE - Living on the Edge - Living on the Edge ★★★ (2010-01-20 19:10:59)

フックに富んだメロディに惹かれます
哀愁のメロディアスHM/HRナンバー
今は亡きマイケル・オズボーンのペンによる曲です
このアレンジセンスはツボです


AXE - Living on the Edge ★★ (2010-01-20 19:07:00)

個人的のAXEと言えばこのアルバムを思い出します
ガツーンとくる印象よりも味わい深い哀愁のメロディと躍動感溢れるロックテイストに適度なポップさを散りばめた楽曲はどれも魅力的で無駄のないアレンジセンスが光ります。コンパクトに纏まった感に物足りなさを感じる事もあるでしょうが、この爽快感と哀愁が琴線にチョコチョコと触れていきます、甘すぎず淡白にならないハードポップナンバーの数々に心が洗われます。名曲には②は必聴ですよ!本意気のメロディアスハードナンバーです


AXE - Axe ★★ (2010-01-20 18:01:00)

メロディに拘りのある方は是非一度聴いてほしいですね
甘くハードさに欠ける部分もありメタルしていないとの声もあるでしょうが、
繊細なフレーズと美しい叙情味溢れるメロディの数々に心を奪われるでしょうね
若かりし頃に出会った時は興味も持たないサウンドが歳を重ね成熟される度に
体に染みてきますね。ツボを得た奇をてらわないアレンジとポップセンスも見逃せませんよ


AXE - Axe - Life's Just an Illusion ★★★ (2010-01-20 17:50:49)

美しいハーモニー爽快感溢れる哀愁のメロディに涙腺が刺激されます
エッジはないがこういった歌モノに身を委ね
心を穏やかにしたいものです
ズンズンとビートの効いたリズムはロックしていますよ


AXE - Axe - Back on the Streets ★★★ (2010-01-20 17:46:59)

躍動感溢れるメロディアスなHM/HRナンバー
ドラマ性を感じる構成と音楽に青春時代の懐かしさがこみ上げます


AXE - Axe - Forever ★★★ (2010-01-20 17:42:03)

美しいピアノの音色に心が洗われます
この爽快感はUS産ならでは


POKOLGEP - Te sem vagy más - Pokolban úr ★★ (2010-01-20 10:58:27)

硬質で冷たいギターリフが耳を惹きます
ヘヴィなミドルナンバー


POKOLGEP - Te sem vagy más - Ezerszer ★★ (2010-01-20 10:41:43)

POKOLGEPらしさと近年ならではのアレンジセンスが光ります
メロディアスなミドルナンバー


POKOLGEP - Te sem vagy más - Alku, remény ★★ (2010-01-20 10:39:42)

仄かな哀愁溢れるヘヴィなミドルナンバー
ベテランならではの貫禄を感じさせますね


TURBO - Tożsamość - Maqmra ★★★ (2010-01-18 05:06:21)

スピーディかつメロディアスなフレーズが耳を惹く
初期の頃に戻りつつも古臭くない普遍の魅力溢れる疾走ナンバー
キャッチーなコーラスワークも見事
ギターソロは流石だね


TURBO - Last Warrrior - Tempest's Son ★★★ (2010-01-18 04:55:06)

爆裂スラッシュナンバー
カッコいいねぇ
アレンジに彼等の個性を感じます


TURBO - Dead End - Blind Alley ★★★ (2010-01-18 04:52:57)

メロディアスかつスラッシーなナンバー
彼等らしいメロディをちりばめたイントロに悶絶ですね
ガッツ溢れるパワフルさがたまりません


TURBO - Dead End - PROPHETIC SOUND ★★ (2010-01-18 04:51:10)

アグレッシブなミドルナンバー
東欧的なフレーズが切れ込んでくる様がカッコいいですね


TURBO - Dead End - Mortuary ★★ (2010-01-18 04:47:46)

一直線に突き進むスラッシュナンバー
メロディアスなギターソロが印象的です
流石はベテラン


TURBO - Dead End - Enola Gay ★★ (2010-01-18 04:45:13)

パワフルかつヘヴィなミドルナンバー
この哀愁に彼らの個性を感じます
切れ味鋭いギターが肝


TURBO - Dead End - Dead End ★★★ (2010-01-18 04:42:00)

スピーディーかつ東欧的なフレーズが耳を惹きます
アルバムのタイトルトラックだけに強力ですね
今作の個人的にはハイライト
質実剛健とはこの事


TURBO - Dead End - The Raven ★★ (2010-01-18 04:39:56)

静と動のコントラストが見事なパワーメタルナンバー
切れ味鋭いギタープレイが魅力です
この哀愁溢れるメロディアスなパートに引き寄せられますね


TURBO - Dead End ★★ (2010-01-18 04:37:00)

荒廃的で不気味なアルバムジャケットが印象的なスラッシュアルバム
初期の頃のメイデン+プリースト的なスタイルから激烈スラッシュメタルバンドに変貌してから2枚目のアルバム。相変わらず強靭なリズムから叩き出される爆音は心地よく、そこに切れ込んでくるスピーディーな切れの良いギターに引き寄せられます、どことなく東欧的なフレーズを感じさせるパートもあり彼らの個性を感じます。前作以上にアグレッシブなサウンドに恐れ入りました。


TURBO - Dead End - Evolution ★★★ (2010-01-18 04:29:46)

雄叫びをあげるメロディアスなギター
東欧的な雰囲気をどこか感じさせるスラッシュナンバーです
普遍的な魅力に溢れていますね


TURBO - Dead End - Annihilate ★★ (2010-01-09 03:56:23)


スラッシーな中に東欧的なフレーズを垣間見る事が出来ますね
今のご時世では過激に聴こえないかも知れませんが当時はヘヴィな音に引き寄せられましたね


TURBO - Dead End - Everyone ★★★ (2010-01-09 03:53:52)

妖しげなイントロから一転
激しく突っ走るスラッシュナンバー
切れ味鋭いギターのフレーズに個性を感じさせます
リズム隊もしっかりとしていますね


POKOLGEP - A Túlélő - A túlsó part (In memory of K.J.) ★★★ (2010-01-09 03:39:17)

東欧的メロディと洗練された感覚が見事にマッチしています
哀愁のパワーバラード
彼らならではの味わい深い情景に咽びます
メタルだねぇ


POKOLGEP - A Túlélő - Szívedből tisztán ★★ (2010-01-09 03:37:30)

メロディをおろそかにしないアレンジが映えます
力強いリフレインに引き寄せられました


POKOLGEP - A Túlélő - Elveszett percek ★★★ (2010-01-09 03:32:21)

煮え切らないサビメロにNWOBHMの色合いを感じさせます
ポップさも加味した扇情的でフックに富んだ良質なメロディに胸キュンです


POKOLGEP - A Túlélő - A túlélő ★★★ (2010-01-06 05:06:54)

アルバムのタイトルトラックにてハイライト
メジャー感と欧州産ならではの叙情的なメロディのブレンド具合が絶妙なんです。胸躍るしなやかな躍動感が実に心地よい。
新生ポコルゲップならではの魅力に溢れた名曲です!


POKOLGEP - A Túlélő - Dolgozik a vér ★★★ (2010-01-06 05:02:32)

ポップでキャッチーなサウンドに魅了されます
彼らの個性を感じさせる仄かな哀愁のあるメロディに惹かれます
カッコいいなぁ


POKOLGEP - A Túlélő ★★ (2010-01-06 04:57:00)

ハンガリアンメタルの重鎮ポコルゲップ(読み方が正しいのか自信がありません)2004年リリースのアルバム。メロディアスな正統派のHM/HRが好きな方に自信を持ってオススメする一枚ですね。フックに富んだ良質なメロディが涙腺を刺激します、あくまでもハードな質感を失わず、それでいながらもとっつき易いのですが甘くならない様が彼らの魅力です、マット・シナー等が好きな方ならこの男の哀愁溢れるメロディアスなHM/HRサウンドに魅了されるでしょうね。少々軽い音質が気になりますが、ここまで洗練されたサウンドを披露するとは夢にも思わなんだ。前半のキャッチーさも良いですが中盤から後半にかけてのらしさを垣間見せる良質なメロディアスHM/HRナンバーに焦がれますね。
もはやハンガリー語など気にならないレベルの世界観に引き寄せられました。近年の彼らの魅力を余す事無く伝える名盤です。ポップでキャッチーでも万人受けするのではなくHM/HRという範疇でしか語ることの出来ない正統派サウンドが大好きな僕には必聴の名盤です


POKOLGEP - Te sem vagy más - Te sem vagy más ★★★ (2010-01-06 04:39:01)

東欧的な香りがするアルバムのタイトルトラック
洗練されたメロディの中にある湿り気がカッコいいです
ドラマですなぁ


POKOLGEP - Te sem vagy más - IGY SZEP AZ ELET ★★★ (2010-01-06 04:37:14)

アコギの美しい音色に導かれ始まるヘヴィなミドルナンバー
今の時代を意識する音と懐かしき世界観が見事に昇華しています
サビメロのキュートさに胸キュンです
カッコいいなぁ


POKOLGEP - Te sem vagy más - TEDD A KEZED (J.A.) ★★★ (2010-01-06 04:34:15)

ハンガリー語の調べが独特の雰囲気を醸し出すロッカバラード
メジャー感バリバリの音に驚きますが個性的です


POKOLGEP - Te sem vagy más - Allitsak Meg a Hintat ★★★ (2010-01-06 04:31:29)

ガッツ一番星☆男気溢れる哀愁のHM/HRナンバー
高揚感のある名曲ですね


POKOLGEP - Te sem vagy más - Panasz van rád ★★★ (2010-01-06 04:26:35)

哀愁のあるメロディが力強くも儚く疾走するメロディアスHM/HRナンバー
新生POKOLGEPの魅力を如実に表す名曲です
今アルバムのハイライト


PAVLOV'S DOG - Pampered Menial - Late November ★★★ (2010-01-05 05:53:56)

泣きと爽快感溢れるメロディにアメリカンな色合いを感じます
泣いていますが湿り気全開ではありません
美しい情景が浮かび上がる様にキュンとなります


PAVLOV'S DOG - Pampered Menial - Julia ★★★ (2010-01-05 05:48:38)

淡い情感溢れる繊細なナンバー
でもどこかアメリカ的なニュアンスを感じます
ピアノが奏でるイントロだけでも充分泣かされます
儚くも美しい珠玉の美旋律ナンバー


PAVLOV'S DOG - Pampered Menial ★★ (2010-01-05 05:44:00)

血気盛んな若い頃に人に進められ聞いた第一印象は「おとなしい子守唄みたいやん」とハードじゃないとの理由でしばらくCDラックの片隅に埋もれていましたね。時をすぎて大人になればこの叙情味溢れるプログレテイストに引き寄せられるものがありました。情感豊かなメロディを奏でるフルートやピアノの音色に涙腺が刺激されます、とりわけ個性的といわれるサーカンプのヴィブラートを聞かせたハイトーン唱法も繊細な世界観を表現するのに一役買っていますよ。彼の存在が個人的には肝ですね、それにプログレッシヴといっても無駄なアレンジをすてコンパクトで聴きやすいですよ。まずは演者が奏でる多彩なハーモニーその美しさを味わってもらいたいですね。ハードではないが時にはこの繊細かつ淡い情景溢れる世界観の美しさに身を委ね心を穏やかにしたいものです。


BLIZARD - Hot Shot! - Love Me Tonight ★★ (2010-01-05 05:17:08)

ダサい歌詞に赤面します
仄かな哀愁と歌謡テイスト満載のメロディが好きです
テクニカルかつフラッシーなギターソロがハイライト


BLIZARD - Hot Shot! - Follow Me ★★ (2010-01-05 05:13:15)

アメリカンな色合いのある爽快感溢れるハードポップナンバー
Voの好みが評価の分かれ目でしょう
適度に湿り気がある様にワビサビを感じます


POKOLGEP - Vedd el, ami jár - Halálos tánc ★★ (2010-01-05 05:06:19)

ヘヴィなリズムプレイが耳を惹きます
独特なメロディをなぞる唄メロも印象的
そこにテクニカルなギターソロが絡んできますよ
時代性を加味するも野暮ったさが抜けない様に焦がれますね


POKOLGEP - Vedd el, ami jár - Szakíts, ha bírsz ★★★ (2010-01-05 05:01:26)

ヘヴィなギターリフとサビメロが印象的です
そこに熱い歌声と扇情的なギターソロが絡む様がなんともHM/HRしていると感じますね


POKOLGEP - Vedd el, ami jár - Hozzád szólok ★★★ (2010-01-05 04:56:52)

哀愁のヘヴィバラードナンバー
情念溢れる男の歌声を披露する様が印象的ですね
洗練されていないのがまた良い


POKOLGEP - Csakazértis - Mégegyszer ★★ (2010-01-05 04:45:52)

牧歌的な雰囲気が漂うほのぼのとしたバラード
アルバムを閉めるのに相応しいナンバーです


POKOLGEP - Csakazértis - Ha akarom ★★★ (2010-01-05 04:42:22)

ザクザクと刻まれるヘヴィなギターリフがカッコいいですね
ギターソロも印象的です
NWOBHMを思わせる古典的な手法も好きですね


POKOLGEP - Csakazértis - Szökevény ★★★ (2010-01-05 04:33:26)

汗臭い男気が漲る様とじんわりと湿り気のあるサビメロが絡んでくる様が好きですね
なんの変哲もないHM/HRサウンドに焦がれました


POKOLGEP - Csakazértis - Hagyd hátra ★★ (2010-01-05 04:29:28)

妖しげなメロディが浮遊する
ヘヴィなミドルナンバー


POKOLGEP - Te sem vagy más ★★ (2010-01-03 21:10:00)

相変わらずNWOBHMの空気を吸い込んだ彼等流のHM/HRを聞かせてくれる2002年リリースのアルバム、今まで以上にキャッチーな唄メロが耳を惹きますがいわゆる万人受けするポップさではなくHM/HRとしか形容しがたい男気溢れるサウンドのなかでのとっつき易さは過去一番です。時より感じさせるフォーク・トラッド風味やジャーマンメタルに通ずる頑固一徹な世界観も見事に昇華しており、懐かしさを感じさせると同時に時代性を加味し懐古主義一辺倒にならないサウンドもカッコいいです、単純な疾走ナンバーが少ないのだが正統派のHM/HRが好きな人なら聴いて損はないかと思いますよ。


POKOLGEP - Csakazértis - Mit tennél, ha látnád? ★★★ (2010-01-03 20:52:03)

キレのあるリフと扇情的なメロディ
力強い歌声が哀愁のある旋律の中で熱く息づきます
ガッツ溢れるサビメロに男臭さを感じますね
ジャーマンのそれとは違う東欧圏ならではの世界観にグッときます


POKOLGEP - Csakazértis - Csakazértis ★★★ (2010-01-03 20:48:07)

哀愁のメロディアスHM/HRナンバー
NWOBHMのに臭いがします
アコギが効いていますね
どことなく悲しいみを讃えた旋律が琴線に触れていきますね
流石はアルバムのタイトルトラックだけの事はある


BLIZARD - Blizard - Fire of Desire ★★ (2010-01-01 06:31:49)

艶のヘヴィなミドルナンバー
シンプルですがドラムが好きです


BLIZARD - Danger Life - Lady in Blue ★★ (2010-01-01 06:23:44)

昭和の臭いがする哀愁の歌謡メタルナンバー
ラストまで気の抜けないアレンジが憎いです
やりすぎ感満載も好きですよ


BLIZARD - Danger Life - Danger Life ★★ (2010-01-01 06:21:16)

大陸的なノリを感じさせるスケールの大きいミドルナンバー
ギターソロが見せ場ですね
下村時代ではこうはいかないでしょうね


BLIZARD - Danger Life - Walkin' Go! ★★ (2010-01-01 06:18:42)

ドライブ感のあるハードポップなミドルナンバー
キーボードも全開です
ギターソロ弾きまくり
パンチの効いた水野の唄も良いです


BLIZARD - Danger Life - Again ★★★ (2010-01-01 06:13:23)


歌謡テイストをふんだんに散りばめた哀愁のHM/HRナンバー
少々力の入った水野の唄も悪くない


POKOLGEP - Csakazértis - Mielőtt végleg eltűnnél ★★★ (2010-01-01 06:05:09)

かつてのマイナー臭さなど影を潜め
洗練されたアレンジが耳を惹く
ヘヴィなミドルナンバー、分かり易い歌メロが印象的です
ラストで第九のフレーズが引用されますね


POKOLGEP - Csakazértis - Ha újra jön az ár ★★ (2010-01-01 06:00:44)

適度なキャッチーさと哀愁をブレンドしたナンバー
ある意味アルバムの方向性を表しています
アコースティカルなパートが効いていますね


POKOLGEP - Csakazértis - Én a tűz leszek ★★★ (2010-01-01 05:55:48)

ヘヴィでパワフルなナンバーもサビメロのキャッチーさに驚きました。男臭さ全開ジョーの熱い歌声がなければ成立しないナンバーですね。モダンさも巧みに取り入れたのも悪くない


POKOLGEP - Csakazértis - Ősi lázban ★★★ (2010-01-01 05:51:01)

もの悲しい民謡調の唄から始まる
パワフルなミドルナンバー
自らの個性を残しつつ今の時代を生き抜く格段にレベルUPした新生ポコルゲップの魅力を伝える名曲です


POKOLGEP - Csakazértis - Így kellesz ★★ (2010-01-01 05:47:01)

静と動のコントラストを生かしたメロディアスなHM/HRナンバー
サビメロのキャッチーさに驚きましたがらしさを失わない佳曲です


POKOLGEP - Csakazértis ★★ (2010-01-01 05:13:00)

ハンガリアンメタルの雄、我らがポコルゲップが2000年にリリースしたアルバム
彼等特有の翳りのある東欧的なメロディをふんだんに散りばめつつも、洗練されたキャッチーさを併せ持つ好盤です。初期の頃の代名詞だったマイナー臭が懐かしい気もするが順当に時代を過ぎ行けばこういった成長を遂げるのも頷ける、後は聴き手の嗜好の問題でしょう。昨今のメタルシーンにさほど興味のない自分にとっては究極のマンネリズムとも取れるサウンドに身を任せ初期衝動を刺激しつつ楽しみたいものです。随所で顔を出す憂いを帯びた哀愁のメロディにチョコチョコと涙腺を刺激され、メタルとしか言いようのない男気溢れる剛直HM/HRサウンドのカッコよさを味わいたいです。無駄に甘くならないキャッチーな唄メロの洗練度に今までにないとっつき易さを感じさせるのも好印象です。なお翌2001年には英語詞ヴァージョンがリリースされています


POKOLGEP - A gép ★★ (2009-12-31 18:20:00)

メンバーチェンジも大幅に行われgep名義で1996年リリースされたアルバムです
時代の風を思いっきり吸い込み東欧的な雰囲気など木っ端微塵み吹き飛ばした今作の開き直り具合に驚きました。キャッチーさも過去最高のアルバムで音質も良く洗練されています。マイナー調のヨーロピアンメタルが彼らの持ち味だっただけにこの路線はと思いますが、過渡期の出来事であり名義の違いを考えれば致し方のない事かな。バラードで垣間見る東欧的なフレーズに咽び泣かされます。普通にCDショップや輸入盤店でも見受けられない作品ですが正統派HM/HRマニアなら一度は彼らの作品に触れてもらいたいですね。


POKOLGEP - Vedd el, ami jár ★★ (2009-12-31 17:58:00)

ハンガリアンメタルの大御所、ポコルゲップが1992年にリリースしたアルバム
時代はグランジ・オルタナミュージック全盛の時、東欧の彼らにもその波は押し寄せてダークでヘヴィな世界観で覆われています。いわゆるNWOBHMの影響を色濃く滲ませ東欧的な翳りのあるメロディを基調とした小気味良い疾走ナンバーは影を潜め、ファットな音使いも見受けられ時代性を加味したサウンドは実に興味深いものです、僕は彼らの事は完全に後追いなので今の感覚で聴く分には慣れた感覚ですが当時の流れで聴けば「お前たちまでも」と言ったのでしょう。時より垣間見る翳りのあるメロディアスなフレーズやバラードでかろうじて彼らの色を感じます、また前作から加入しているパワフルな歌声を披露しているVoの存在が支えていますね。とりわけギターソロのフレージングの扇情的なこと、ただの時代に擦り寄ったまがい物では表すことの出来ない独自の世界観を披露しています。でも彼らがやらなくても良い音ですがそれだけグランジ・オルタナミュージックが音楽シーンに新たな風を吹き込んだことなのでしょう。実に面白いですね


X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! - Angela ★★★ (2009-12-13 03:47:17)

咽び泣く橘高のギターに導かれ始まるヘヴィバラード
X.Y.Z→Aらしい日本的な感性が美しいです
ベタな感じもありますがグッと来ますね


FATIMA HILL - The Snow Tower - Memento ★★ (2009-12-13 03:42:55)


FATIMA HILLらしい甘美なメロディが妖しげに舞うミドルナンバー


ARCARA - A Matter of Time - Never Tell Your Dream Goodbye ★★★ (2009-12-13 03:34:40)

AOR調の泣きの名バラード
このアルバムのハイライト的ナンバー


SHELL SHOCK - MORTAL DAYS - KILLED BY MYSELF ★★★ (2009-12-10 01:58:03)

正調スラッシュナンバー
こういった楽曲も今となっては貴重です
音質の甘さが気になりますが良いですよ


SHELL SHOCK - MORTAL DAYS - DANGER ZONE ★★★ (2009-12-10 01:56:11)

ただの突貫スラッシュで終わらない
ギタープレイが肝です
やはり正統派はカッコいいなぁ


SHELL SHOCK - MORTAL DAYS - MORTAL DAYS ★★★ (2009-12-10 01:53:47)

印象的なフレーズを奏でるギターもズンズンと迫ってくリズムがカッコいいです
伊藤の唄も堂に入った歌唱を聞かせてくれています
久しぶりに改めて聴いたけどカッコいいなぁ


X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! - Yesterday!today! Tomorrow! ★★★ (2009-12-10 01:49:16)

メロディアスな疾走ナンバー
個人的に今アルバムのハイライト
彼らに魅力が凝縮されています


X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! - Z to a ★★★ (2009-12-10 01:47:01)

前作の流れを引き継ぐ壮大なオーケストレーションから
始まるメロディアスな疾走ナンバー
パワフルなドラミングも橘高の叙情的なギタープレイも素晴らしい。二井原の日本的なエッセンス全開のバタ臭い唄も素晴らしい


EARTHSHAKER - The Course Of Life - Survive ★★★ (2009-12-09 01:44:41)

シェイカーらしい
歌心を大切にしたメロディアスな疾走ナンバー
軽快なリズムの心地よさと抒情的なメロディに癒されます


EARTHSHAKER - The Course Of Life - Over The Rainbow ★★★ (2009-12-09 01:43:06)

重量感のあるリズムが叩き出される
メロディアスなミドルナンバー
彼ららしいアレンジが光ります


EARTHSHAKER - The Course Of Life - Crossroad ★★★ (2009-12-09 01:41:23)

抒情的なメロディが踊る
シェイカーサウンドに身を焦がします
この質感こそ彼らの真骨頂
日本人的なアレンジが光ります
ベタだけど好きですね


EARTHSHAKER - The Course Of Life - ぼくのいろ ★★ (2009-12-09 01:40:19)

広がりのあるコーラスワークが光ります
大人のアレンジセンスが憎いね


EARTHSHAKER - The Course Of Life - 星 ★★★ (2009-12-09 01:39:36)

ハードなドラミングに耳が行きますね
マーシーの円熟味を増した艶やかな歌声もカッコいいです
歌うギターにため息がでますよ
この疾走感とメジャー感とJ-POP的な要素が一体となり
つつもらしさを失わないアレンジが秀逸です


EARTHSHAKER - The Course Of Life - 純情 Never Dies ★★ (2009-12-09 01:35:33)

タイトル通りの曲調に胸キュンします
もっと若い子の認知されても良いのでは
「純情 Never Dies」って
歌詞に赤面します


EARTHSHAKER - The Course Of Life - 命証 Uta ★★★ (2009-12-09 01:34:46)

シェイカー節とも言える一聴して耳に残る
しなやかさと哀愁溢れるメロディ
流石は今を生きるベテランバンド恐縮しますね
泣きのギターソロに悶絶です


EARTHSHAKER - The Course Of Life ★★ (2009-12-09 01:29:00)

2009年にリリースされたアースシェイカーの最新作
西田マーシー昌史の艶やかな歌声は健在
あくまでもへヴィなグルーブを生む出すタイトなベテランリズム隊
シャラのギターは攻撃的だが歌心を忘れない
今まで彼らが築いて来たシェイカーらしさを失うことなく
突き進む姿にもはや迷いは感じられません
無理な英語詞を乗せる事のない日本語HM/HRのカッコよさたるや、
しなやかさと哀愁を伴い軽快に疾走するリズムとメロディの数々に焦がれますね
僕のような若輩者が語るのはここまでです
多くのROCKファンに聴いて欲しい名盤ですね
僕の持っているのはDVDとアンプラグド的な音源CDが付いている3枚組みです
DVDはL.Aガンズのオープニングを務めたLIVE映像でフィリップ・ルイスが彼らと
一緒にBORN TO BE WILDを歌っています
シェイカーファンなら馴染みもあるでしょうが、彼らがまだアマチュア時代に
GIRLのメンバーだったフィリップ・ルイスがLIVEハウスで演奏しているのに
飛び入り参加をしてジャムったのがBORN TO BE WILDです
感慨深いものがありますね。
ちなみにその時ドラムの工藤がビートルズOK?とフィリップ・ルイスの聞き
カウントを始めた逸話があります


X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! ★★ (2009-12-08 02:52:00)

前作を引き継ぐオーケストラをフューチャーした曲から始まるバンド結成10周年を記念する最新作。相変わらず多様性に富んだHM/HRを聞かせてくれます、Vo二井原実先輩の持ち味を生かした楽曲はどれも印象的で頭2曲の流れに正統派HM/HRファンならグッと引き寄せられるでしょう。様式美系の泣きのギタープレイを散りばめる叙情派ギタリスト橘高節も健在で楽曲に華を添えてくれます、個人的には和佐田のテクニックに裏打ちされたベースプレイも好きだしファンキー末吉とのコンビネーションも抜群の相性を魅せてくれていて心地よく身を任すことが出来ます、ある意味日本的な楽曲に難を感じる趣きもあるでしょうが、今の音楽シーン彼らのようなスタイルを貫き通す気概に男気を感じますね、衰退する音楽ではあるでしょうがこうして似て非なる刺激的な作品に出会える事に安堵感を覚えつつ楽しみたいですね。もう少し売れて欲しいですね


SLY - DREAMS OF DUST ★★ (2009-12-08 02:41:00)

時代性を加味した正統派HM/HRバンドの2nd
この四人で活動することを踏まえ前作の流れを踏襲しつつも
今の時代を生き抜く姿に賛否が分かれるでしょうね
高崎晃が気に目覚め!方向性が変わったLOUDNESSを引き継ぐような
スタイルに二井原実先輩の存在を上手く活かし切れていないようにも
感じますが演奏は恐ろしく上手いです。
ヘヴィさに拘る石原のギタープレイも実は気になりますが完成度は素晴らしいです
樋口の鬼気迫るドラミングは言うに及ばずBLIZARDの寺沢のビリーシーンばりの
ベースプレイも聴かせるリズム隊のコンビネーションは聴き所ですよ


SNAKE CHARMER - Backyard Boogaloo - Heart Of A Demon ★★ (2009-12-07 03:46:48)

ヨハンソン兄弟だからね
北欧風の正調HM/HRナンバー
日本版のボーナストラックです


SNAKE CHARMER - Backyard Boogaloo - Free Floating ★★★ (2009-12-07 03:43:44)


ジャージーな雰囲気すら漂うハートウォーミングなナンバー
個人的には北欧最強のシンガーだと思っているヨランの歌声に
聞き惚れますね


SNAKE CHARMER - Backyard Boogaloo - Not A Day Without You ★★ (2009-12-07 03:41:14)

軽快なリズムと爽快感溢れる北欧ハードポップナンバー
ヨランの唄が生き生きと躍動感を与えます


SNAKE CHARMER - Backyard Boogaloo - Pretty Little Small Town Girl ★★ (2009-12-07 03:38:39)

ヨランのエモーショナルな歌声を生かした
北欧ハードポップナンバー
ヨランは上手いね


SILVER MOUNTAIN - Shakin' Brains ★★ (2009-12-07 03:26:00)

当時は辺境の地だった北欧HM/HRを世に知らしめた彼らの1stアルバム
完成度では2ndでしょうが衝撃度はコチラが上でした。
とりわけ⑥のエンディングで聴けるピアノソロの華麗さに悶絶です
①のギターソロも良かったね。
北欧ならではのクラシカルフレーバーたっぷりの様式美サウンドと
時よりキラリと光るインストパートが最大の聴き所です
スウェーデン・北欧様式美と言えば僕もこのアルバムを思い出しますね


SILVER MOUNTAIN - Shakin' Brains - Vikings ★★★ (2009-12-07 03:18:44)

イェンスのソロプレイが素晴らしい
北欧メタルの醍醐味を堪能出来る名曲です
衝撃度はすごかったなぁ


SILVER MOUNTAIN - Shakin' Brains - Always ★★★ (2009-12-07 03:16:04)

イェンスのキーボードが肝
ヨナスの歌声に説得力があれば
音質も厳しい
でも良い曲ですね


SILVER MOUNTAIN - Shakin' Brains - 1789 ★★★ (2009-12-07 03:12:58)

アルバムのオープニングナンバー
ヨナス・ハンソンのクラシカルスピリット溢れる名曲
ギターソロに悶絶です


MACHINA - Majestic Machination - Lords of Illusion ★★ (2009-12-05 03:04:00)

荒涼とした北欧的な旋律が耳を惹きますね
フィンランドならではの色合いがなんとも言えない味わいを感じさせてくれます
メロウなヘヴィバラード
あっさり終わるのがね


MACHINA - Majestic Machination - Machination ★★★ (2009-12-05 02:58:30)

翳りのあるヘヴィなギターリフが耳を惹きますね
適度な重さと疾走感がカッコいいです


MACHINA - Majestic Machination - Child of Fire ★★ (2009-12-05 02:56:41)

適度な重量感が心地よいですね
メロディアス加減も程よく効いています
若干詰めは甘いものの
扇情的なメロディが耳を惹くミドルナンバー


MACHINA - Majestic Machination - Absence of Light ★★ (2009-12-05 02:53:31)

扇情的なメロディが胸を掻き毟る哀愁のHM/HRナンバー
線の細い歌声が気になるが中途半端なデスボイスでお茶を濁さないのに好感が持てます


FAST DRAW - 根腐劣屑 - 悪臭 ★★ (2009-12-01 05:26:06)

ヘヴィなリズムが心地よい
パワフルなミドルナンバー
個人的には消費税ヴァージョンが好きです


FAST DRAW - 根腐劣屑 - いんらん ★★★ (2009-12-01 05:22:41)

奇妙なメロディを生かした
正統性の強いパワフルなHM/HRナンバー
奇抜なメイクも歌詞も気にならない位にカッコよかったです


FAST DRAW - 根腐劣屑 - パンチパーマ ★★★ (2009-12-01 05:15:03)

タイトルからは想像も付かない
パワフルなHM/HRナンバー
音質は醜いものの弾ける爆発力が印象的でした
LIVEも良かったなぁ


FAST DRAW - 根腐劣屑 - 農協ツアー ★★★ (2009-12-01 05:12:25)

アグレッシブかつパワフルなスラッシュナンバー
サビのワシら農協ツアーはインパクト大だったね


SILVER MOUNTAIN - Universe ★★ (2009-11-29 02:24:00)

ヨハンソン兄弟の強奪の危機もなんのその、
専任Voの参加もスケールUPに加担していますがアンサンブルの向上、並びに音質の良さが今作を名盤の域へと押し上げています。
粒ぞろいの今作の中でもとりわけ頭2曲の出来は秀逸ですね、パワフル重量感さへ漂わせる疾走ナンバー⑥やドラマチックな⑤等も収録されて聴き応えも十分、若干の古臭さはあるもののこのメジャー感は色褪せません、衝撃度は1stに譲りますが完成度では今作が上でしょう、北欧HM/HRと言えばメロデスをイメージされる方も多いのでしょうが、この寒々しいクラシカルなメロディと甘美なポップフィーリングこそ北欧HM/HRの側面だったかと思います。