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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 9701-9800

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SACRIFICE(日本) - CREST OF BLACK - REDRUM ★★ (2010-06-18 16:16:28)


ズンズンと迫る重量感がカッコいい
わりとキャッチーなナンバー
NWOBHMの香がします


ANVIL - This Is Thirteen - Game Over ★★ (2010-06-16 23:37:27)

オールドスクール丸出し
懐かしき正調パワーメタルナンバー


ANVIL - This Is Thirteen - THUMB HANG ★★★ (2010-06-16 23:35:26)

ブラックサバス風のミステリアスなミドルナンバー
重厚なリズムプレイが耳を惹きます
いまだ衰えないリップスの歌声も様になっています


ANVIL - This Is Thirteen - This Is Thirteen ★★ (2010-06-16 23:33:22)

ヘヴィでダークなミドルナンバー
アルバムのタイトルトラック
重厚なリズムが印象的です


JURASSIC JADE - War by Proxy - In a While ★★★ (2010-06-16 22:33:38)

もの悲しいフレーズに涙します
もっと聴いていたいですね
1分ちょっとは短いなぁ
アコギが泣かせます


JURASSIC JADE - War by Proxy - Complete Death ★★★ (2010-06-16 22:30:50)

三連が心地よいノリを生み出します
なにがどうって事はないのですが好きです
リズムチェンジ後の展開も良いなぁ
ただのスラッシュバンドではない味わいを感じます


JURASSIC JADE - War by Proxy - Who Saw Him Die? ★★★ (2010-06-16 22:28:31)

突貫スラッシュナンバー
音質はよくないものも激しい勢いが伝わります
今聴くと逆に新鮮に感じます


JURASSIC JADE - War by Proxy - 蒼色廃人 ★★ (2010-06-16 22:26:39)

ザクザクと刻まれるギターリフ
タメの効いたヘヴィなリズム
こういった重厚なナンバーもカッコよくまとめてくれます


AXEL RUDI PELL - The Crest ★★★ (2010-06-14 00:06:00)

様式美系叙情派ギタリスト我らがアクセルの2010年リリースの最新アルバム、究極のマンネリズム古典的と言えばそれまでですがRAINBOW直系のHM/HRサウンドを聞かせてくれます。相変わらずジョニー・ジョエリの歌声は素晴らしく熱い喉を披露、この手のサウンドでもギラリと光りを放っています、アクセルも味のあるギターを披露、曲作りの才も素晴らしく、良くぞここまで似て非なる曲を作り上げてくるなと関心します。ここ最近でも特にオーセンティツクな色合いの強さも手堅く作り上げた新作の充実振りがそう感じさせてくれるのではないでしょうか?ロニー亡き後、この手のサウンドを継承しているのは彼等くらいなもの、音質的に昔の作品はキツイ、でも興味があるという趣の方には是非とも手にして欲しい作品です、刺激も薄いしさして激しくもなく無駄に咆哮するわけでもない、でも清い古典的な手法を用いた楽曲は今の時代でも十分に訴えるものがあり、若い人にこそ聴いてもらいたいです。好みのサウンドプロダクションだったのも◎


TAROT - Gravity of Light ★★ (2010-06-13 18:12:00)

最近は仕事も忙しくCDを聞く時間が幾度なく新譜をチェックしている暇もなく、寂しい思いをしていましたが、いつの間にかアルバムを出していた我が愛する正統派HM/HRバンドの雄TAROTの最新作です。時代性を加味するも明らかにオーセンティックなスタイルが貫かれる正統派のHM/HRアルバムです。ヘヴィでアグレッシブでメロディアス、そしてドラマティックな展開と彼らの集大成的音楽が詰め込まれ聴き手を魅了します、北欧ならではのひんやりとした質感と内包する燃え滾るパワー、ロニー亡き後、この手のサウンドを継承しカッコよさを魅せつけてくれるのは彼ら位なもの、国内流通がないのは悲しいですが是非多くの方に聴いて欲しいですね。この時代だからこそ聴くことの出来る正統派HM/HRのカッコよさを是非とも体感してください。熱くパワフルに歌うツインボーカルの勢い、叙情的なフレーズを奏でるギター、随所に盛り込まれる華麗なKEYの荒涼としたプレイ、重量感のある強靭なリズム隊が楽曲を高次元までに押し上げています。重量感のあるミドルナンバーは勿論の事、メランコリックで勇壮なメロディが進んでくる様は圧巻です。漆黒の闇が奏でる暗黒舞踏、妖しげな世界観、久々の快作である


X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! - Shining Star ★★ (2010-06-13 17:49:34)

歌謡テイスト満載のサビメロに彼ららしさを感じます
そしてプログレテイストの強さもらしさですね


X.Y.Z→A - Learn from Yesterday! Live for Today! Hope for Tomorrow! - Never Too Late ★★ (2010-06-13 17:44:38)

サビメロが印象的です
二井原実先輩ならではの曲です


POKOLGEP - Pokoli mesék - Ordítom a nevem ★★ (2010-06-13 17:36:56)

キャッチーさと東欧ならではの翳りにあるメロディが
程よく馴染んでいます
今を生きる彼等の音楽性を伝えてくれます
古臭いけどそこが良いです


POKOLGEP - Pokoli mesék - Az adott szó ★★ (2010-06-13 17:33:47)

POKOLGEPらしいパワーを内包した
実にらしい哀愁のミドルナンバー


POKOLGEP - Pokoli mesék - Sajtot oszt a róka ★★ (2010-06-13 17:31:33)

ザクザクと刻まれるギターリフ
懐かしきNWOBHMの薫りがします
仄かな哀愁も東欧圏ならではの魅力です


VOW WOW - Cyclone ★★ (2010-06-01 06:32:00)

日本人臭さなど皆無な彼らの2nd
全般的にこれと言ったインパクトを持つ曲は少ないのですが聞き込むほどに味わい深いナンバーが並びます
シングルカットされた「U.S.A」なんてこの後からは聞けないタイプのナンバーだし
1stよりもバラエティに富んだイメージがありますが同時に地味な印象も個人的のは受けてしまいます。凡百のバンドには醸し出すことの出来ない本格派の音にまずはひれ伏してもらいたいですね。本意気でカッコいいです


VOW WOW - Cyclone - Hurricane ★★★ (2010-06-01 06:24:44)

熱のこもった演奏が曲名に負けていません
実質アルバムのオープニングナンバー
インストプレイのカッコよさに脱帽です


VOW WOW - Cyclone - Siren Song ★★★ (2010-06-01 06:23:07)

VOWWOWらしいアレンジが冴え渡る疾走ナンバー
寸分の狂いのない緻密な構築美がカッコいいです


VOW WOW - Cyclone - You Know What I Mean ★★★ (2010-06-01 06:21:04)

牧歌的な温か味のあるバラードソング
ピアノの音色も美しい
山本恭司のギターも泣かせてくれますね流石です
そして主役は人見元基でしょう
繊細さとタフネスさを兼ね備えた
唯一無比の歌声に魅了されました


VOW WOW - Cyclone - Rock Your Cradle ★★ (2010-06-01 06:18:13)

渋いシャッフル調のHM/HRナンバー
キャッチーなサビメロも良いですね
人見の歌声は本当に迫力がある
厚見のキーボードも素敵だね


VOW WOW - Cyclone - U.s.a ★★ (2010-06-01 06:13:19)

日本語ヴァージョンでシングルカットされた曲
アルバム収録の英語ヴァージョンとは明らかにリミックスが違います
聴き比べてみると面白いですよ
タイトル通りアメリカンな明るさを醸し出しています
でも十分湿っていますよ
山本恭司のギターは印象的なフレーズを奏でますなぁ


VOW WOW - Cyclone - Love Walks ★★★ (2010-06-01 06:08:30)

パワフルな歌声に魅入られます


VOW WOW - Cyclone - Hell-raisers Wanted ★★★ (2010-06-01 06:07:17)

グルーブ感がたまりません
流石はVOWWOWらしいアレンジも憎いですね


CATS IN BOOTS - Kicked & Klawed - Tokyo Screamin' ★★★ (2010-05-24 01:06:41)

スライドーギターも印象的な
アメリカンロックナンバー
本物のグルーブ感がカッコいいよね


CATS IN BOOTS - Kicked & Klawed - Judas Kiss ★★ (2010-05-24 01:04:55)

ヘヴィなグルーブ感がかっこいいです
時代を感じさせるな
懐かしいですよ


CATS IN BOOTS - Kicked & Klawed - Bad Boys Are Back ★★ (2010-05-24 01:03:46)

単純明快ノリノリなロックナンバー


CATS IN BOOTS - Kicked & Klawed - Evil Angel ★★★ (2010-05-24 01:01:47)

ポップでキャッチーなL.Aメタルナンバー
小気味良いギターが印象的です
目新しさはないけど良いよね


CATS IN BOOTS - Kicked & Klawed - Every Sunrise ★★★ (2010-05-24 00:59:43)

けだるい雰囲気が良いですね
ムーディーなヘヴィバラード
この歌声も曲調にピッタリ


CATS IN BOOTS - Kicked & Klawed - Coast to Coast ★★★ (2010-05-24 00:56:51)

ハードにドライブする
ワイルドなロックンロールナンバー


CATS IN BOOTS - Kicked & Klawed - Heaven on a Heartbeat ★★★ (2010-05-23 04:02:52)

小気味良いギターリフが耳を惹きます
この疾走感もカッコいいです
個人的にはアルバムのハイライト


CATS IN BOOTS - Kicked & Klawed - Her Monkey ★★★ (2010-05-23 04:00:06)

ブルージーな雰囲気のあるハードロックナンバー
お約束感満載も僕は好きです


CATS IN BOOTS - Kicked & Klawed - Shot Gun Sally ★★★ (2010-05-23 03:56:03)

日本人臭さを感じさせない
ノリの良いハードロックナンバー
豪快さと爽快感がカッコいいなぁ


PRETTY BOY FLOYD - Leather Boyz With Electric Toyz ★★ (2010-05-23 03:50:00)

メタルバブルの終焉寸前にバンド結成7ヶ月でメジャーデビューをした
彼らの記念すべき1stを紹介します。
初期モトリーのようなハードさとポイズンのような親しみ易さが持ち味のバンドでした、楽曲も良くこねられサビでは思わず口ずさめるほど分かり易いバンドでした。
ツメの甘さも気にならず、わりと当時は聴いたものです、ある意味L.Aメタルの象徴的なサウンドを王道で行く姿に関心したものです。真新しい部分はないのですが僕は好きですね。たしか空手青春映画「ベスト・キッド」シリーズに楽曲を提供していた記憶が…


PRETTY BOY FLOYD - Leather Boyz With Electric Toyz - I Wanna Be With You ★★★ (2010-05-23 03:41:41)

胸キュン必死です甘く切ないアメリカンバラード
アルバムを締めくくるのに相応しい曲です


PRETTY BOY FLOYD - Leather Boyz With Electric Toyz - Your Mama Won't Know ★★ (2010-05-23 03:40:00)

適度なハードさがかっこいいです
ノリの良いサビメロにスイングしたくなります


PRETTY BOY FLOYD - Leather Boyz With Electric Toyz - The Last Kiss ★★ (2010-05-23 03:38:43)

この曲も甘いです
メロメロなポップさが良いのです
曲名のイメージ通りので良いですね


PRETTY BOY FLOYD - Leather Boyz With Electric Toyz - Only the Young ★★★ (2010-05-23 03:37:24)

メロメロに甘いメロディと曲調が好きです
サビメロの軽やかさにキュンとなります


PRETTY BOY FLOYD - Leather Boyz With Electric Toyz - Toast of Town ★★ (2010-05-23 03:35:11)

モトリーのカバー
雰囲気もまんまだし違和感なく聞かせてくれます
このチープな猥雑さと大衆性が好きです


PRETTY BOY FLOYD - Leather Boyz With Electric Toyz - 48 Hours ★★ (2010-05-23 03:33:14)

ノリの良いハードポップナンバー
耳馴染みの良い適度なハードさが憎いですね
アレンジも悪くない


PRETTY BOY FLOYD - Leather Boyz With Electric Toyz - Wild Angels ★★ (2010-05-23 03:30:54)

お約束なアメリカンバラード
カラッと乾いた爽快感が良いですね


PRETTY BOY FLOYD - Leather Boyz With Electric Toyz - Rock & Roll (Is Gonna Set the Night on Fire) ★★★ (2010-05-23 03:29:46)

ポップでキャッチーなハードポップナンバー
洗練されていますね


PRETTY BOY FLOYD - Leather Boyz With Electric Toyz - Leather Boyz With Electric Toyz ★★★ (2010-05-23 03:28:06)

ハードにドライビィングするノリの良いL.Aメタルナンバー
王道を行く展開が好きです


VOW WOW - Beat of Metal Motion - Beat of Metal Motion ★★★ (2010-05-16 02:53:24)

難しいことを簡単にやっているのがカッコいい
このアレンジセンスの凄さたるや
アルバムのタイトルトラックにて今作の代表曲です
まずは聴いて欲しいですね
彼らの魅力がギュッと詰まっていますよ


VOW WOW - Beat of Metal Motion - Sleeping in a Dream House ★★★ (2010-05-16 02:50:58)

エモーショナルかつドラマティックなバラードナンバー
人見元基のソウルフルな歌唱
泣きのギターと劇的な展開に泣かされます


VOW WOW - Beat of Metal Motion - Rock Me ★★★ (2010-05-16 02:48:52)

日本語が新鮮ですね
かっこいいわ
曲順も良いです


VOW WOW - Beat of Metal Motion - Mask of Flesh (Masquerade) ★★★ (2010-05-16 02:44:01)

イントロで聴けるオルガンのカッコよさ
山本恭司のギターソロそしてキーボードのソロ
熱い歌声と全てが素晴らしい
日本人云々で語って欲しくない彼らの魅力を感じさせる名曲です


VOW WOW - Beat of Metal Motion - Too Late to Turn Back ★★★ (2010-05-16 02:41:11)

VOWWOWが示すスケールの大きな世界観を演出するのに
相応しいナンバー
聴きやすいが重厚なアンサンブルが見事に昇華した名曲です


SOLITUDE - Brave The Storm - VOLCANO OF ANGER ★★★ (2010-04-23 05:00:18)

アグレッシブかつパワフルなミドルハイナンバー
まさしくヘヴィメタルとしか形容できない世界観に心酔します
男汁全開剛直HM/HRナンバーに敬礼!!


SOLITUDE - Brave The Storm - BRAINWASH ★★★ (2010-04-23 04:57:16)

シンプルな構成がなんとも清いです
サビでのコーラスパートも印象的です
重厚なリズムがグイグイと楽曲を引っ張っています
ここまでヘヴィに感じさせるのだから凄いですよね


SOLITUDE - Brave The Storm - HEAD WIND ★★★ (2010-04-23 04:52:46)

アイリッシュフレーバーたっぷり
扇情的なメロディが印象的なインストナンバー
もっと聴きたいです2分半は短すぎるよ


SOLITUDE - Brave The Storm - CHAINED TO THE ROCK ★★ (2010-04-23 04:49:17)

原始的なグルーブ感が実に男臭い
剛直HM/HRナンバー
ギターソロがいいねぇ
メロディをしっかりとなぞる杉内の歌声もカッコいいです


SOLITUDE - Brave The Storm - WAIK IN PARADISE ★★★ (2010-04-23 04:43:07)

SAXONヨロシクなナンバー
キャッチーなサビメロ
スリル感のあるインストパート
ある意味彼ららしい展開が映えるナンバーです
NWOBHMだよなぁ


SOLITUDE - Brave The Storm - ANGEL'S SON ★★ (2010-04-23 04:39:13)

畳み掛ける剛直なリズムプレイがカッコいいです
イントロの頽廃的でシャカシャカしたイメージを上手く取り込んでいる風変わりなアレンジが良いです
ギターソロの泣き具合も生きてくるってもんですよ
一筋縄ではいかないアレンジがカッコいいなぁ


VOW WOW - Beat of Metal Motion - Break Down ★★★ (2010-04-23 04:30:00)

重心の低いヘヴィなミドルナンバー
扇情的なギターソロそしてピアノのパートで昇天します
日本人離れした音の世界に引き込まれますね
緻密な構成とダイナミズム溢れる重厚な世界観
どれをとっても一級品です


ARI KOIVUNEN - Fuel for the Fire - Our Beast ★★★ (2010-04-08 02:47:10)

流石はマルコ・ヒタエラ作です
まんまTAROTですね
ミステリアスかつダークなサウンドと爽快感
北欧ならではの冷たい質感とのマッチングも程よく
楽曲を高い次元へと導いてくれます


ARI KOIVUNEN - Fuel for the Fire - I Fly ★★★ (2010-04-08 02:43:52)

北欧産ならではのフックに富んだメロディが耳を惹きますね
また強靭なリズムを叩き出すドラムと煌びやかなシンセが
メジャー感を演出しています
個性不足といわれようが良いシンガーです


DARK STAR - Dark Star - Lady of Mars ★★★ (2010-04-08 02:29:02)

哀愁にツインリード炸裂
サビメロも印象的な今アルバムのハイライト的な作品です
劇的な展開と哀愁のメロディが胸を焦がします
彼らと言えばこの曲でしょう
泣かせますよ


DARK STAR - Dark Star - Kaptain Amerika ★★★ (2010-04-08 02:24:58)

シンプルな構成が懐かしいですね
湿り気のあるメロディとドライブするサウンドに懐かしきNWOBHMを感じさせてくれます
カッコいいなぁ


SOLITUDE - Brave The Storm - FALLING DOWN ★★★ (2010-04-08 02:21:15)

この曲もギターが泣いています
杉内の唄も男の哀愁が滲み出ています
マッドのドラミングも良いですね
古いといわれようが僕は好きですよー


SOLITUDE - Brave The Storm - YOU WERE ALL OF MY LIFE ★★★ (2010-04-08 02:18:56)

叙情的なアコギで幕が開くアルバムのオープニングナンバー
杉内の無骨な歌唱もヘヴィな印象を与えてくれます
特筆するべきは高揚感溢れるギターソロ
泣きのメロディに涙腺が刺激されます
カッコいいねぇ


SOLITUDE - Brave The Storm - BRAVE THE STORM ★★★ (2010-04-08 02:16:30)

哀愁溢れるメロディと高揚感のあるギタープレイ
男泣き全開の剛直HM/HRナンバー


OUTRAGE - Outrage(2009) - Rise ★★★ (2010-03-21 22:44:19)

My Final DayパートⅡ的なニュアンスに目頭が熱くなりました


POKOLGEP - Pokoli mesék - Minden nap ★★★ (2010-03-21 22:40:12)

仄かな哀愁漂うメロディ
印象的なギターリフ
シンプルな構成ですが
実に彼ららしいナンバーに仕上がっている
パワー溢れる東欧風HM/HRナンバー


POKOLGEP - Pokoli mesék - Poklon is túl ★★★ (2010-03-21 22:35:10)

キャッチーなリフレインと東欧的な翳りのあるメロディ
良い意味での洗練度がハンガリーの雄を物語るのか
アルバムに2曲目に相応しい名曲です


OMEN - Eternal Black Dawn - 1000 Year Reign ★★★ (2010-03-21 22:20:12)

オーセンテックな正統派のHM/HRナンバー
US産とは思えないギターが紡ぐ哀愁がなんとも言えません
ソロパートから盛り上がりテンポアップする様もカッコよく
今アルバムを代表するナンバーかと


SKELETONWITCH - Beyond the Permafrost - Beyond the Permafrost ★★ (2010-03-21 14:59:48)

アルバムのタイトルトラック
ズンズン迫って来るスラッシーなサウンドに鼓舞されます
カッコいいなぁ


SKELETONWITCH - Beyond the Permafrost - Within My Blood ★★★ (2010-03-21 14:55:56)

メイデンよろしくなイントロのツインリードに笑みがこぼれます
今風の音ですが懐かしい臭いもします
メロディアスなギターの切れも悪くなく
熱いスラッシュサウンドと凍てつくメロディアスなフレーズの融合が肝でしょう


SKELETONWITCH - Beyond the Permafrost - Fire From the Sky ★★ (2010-03-21 14:52:57)

ブラストビートと咆哮するVo
メロデス風のスラッシュナンバー
古くて新しい感覚が良いです


SKELETONWITCH - Beyond the Permafrost - Limb From Limb ★★ (2010-03-21 14:49:20)

US産のメロデスナンバー
劇的なイントロから疾走するところがポイント
わかってはいるがグッと来ますね


SKELETONWITCH - Beyond the Permafrost - Sacrifice for the Slaughtergod ★★★ (2010-03-21 14:45:40)

メロディアスなギターソロがカッコいいです
無駄にヘヴィすぎないのも個人的には好きです
懐かしいなぁ


SKELETONWITCH - Beyond the Permafrost - Soul Thrashing Black Sorcery ★★★ (2010-03-21 14:39:13)

随所に盛り込まれるメロディアスなフレーズが印象的です
突貫スラッシュナンバーとメロディの融合
実に面白い構成です


SKELETONWITCH - Beyond the Permafrost - Upon Wings of Black ★★★ (2010-03-21 14:36:17)

ギターソロの入り方が好きです
高速スラッシュナンバー


SKELETONWITCH - Beyond the Permafrost ★★ (2010-03-21 14:31:00)

US産とは思えない湿り気を帯びたメロディ、いわゆる北欧メロデス風ですが、
火薬さんのおっしゃる通りオールドスクールなHM/HRファンなら身を乗り出さずにはいられない(火薬さんの高尚な文章の後のコメントは割愛しますよ)、懐かしき香のするバンドです。勿論懐古主義などではなく新しい感性も充分に感じられその中に80年代ど真ん中な世界観が見受けられるのです。なんたって国内流通は我らがHOWLING BULLだもの(大きな会社になったなぁ)、この手のサウンドをさっぱろ聴かなくなり、たまたま贔屓にしているCDショップで流れているのを聴き大人買いを敢行!印象的なフレーズを奏でるツインギターにチョコチョコと琴線を触れつつ、ひよっている自分に活を入れるべく熱きスラッシュサウンドにもんどりうっています。


LOUDNESS - LIVE LOUDEST AT THE BUDOKAN ’91 ★★ (2010-03-20 05:04:00)

1991年に自らの10周年を祝う武道館でのLIVEを収録したアルバム
ベストアルバムやシングル、ビデオなどに収録されていたのは一枚にまとめ
ようやくLIVEの全貌が見えてきて楽しめます。高崎のギタープレイは
本当に変わったなぁと改めて感じさせてくれますね。今は亡き樋口宗孝のドラムソロも楽しめるしファンならずとも押さえておいて損はしないかと思います。正直LIVEならではの臨場感は余り感じませんがテクニックのあるな名うてのミュージシャンが繰り広げるプレイの数々に魅了されますね。せめてこの時代を感じさせてくれる曲がまた聴きたいです


POKOLGEP - Pokoli mesék ★★ (2010-03-20 04:11:00)

2007年リリースのハンガリアンメタルの雄ポコルゲップのアルバムを紹介します
オープニングから久しぶりに東欧的なもの悲しいフレーズを伴い疾走するナンバーで幕を開け、昨今のメジャー感バリバリの洗練された色合いの強いNWOBHM直系のB級サウンドとは違う初期の臭いがする名盤です。勇壮なメロディが疾走する①のカッコいい事、
衰えを知らない作曲センスの巧さにただただ感嘆あるのみです。紆余曲折を経てたどり着いた彼らにしか表せない翳りのあるメロディとパワーを内包したメタルサウンドOSSIANと並びもっともオススメできるハンガリアンメタルバンド最新作を是非一度は触れて欲しいですね。


OMEN - Eternal Black Dawn ★★ (2010-03-20 03:59:00)

とてもUS産とは思えないNWOBHMの臭いがする正統派HM/HRバンドの2003年リリースのアルバム。①のギターソロなどにも見受けられるメイデン風のギターの疾走感など昔からある実直なHM/HRのスタイルを踏襲する姿に焦がれます、B級な音質も良くも悪くも懐かしさを想起してくれ、とても2000年以降にニューリリースされる作品とは思えません、ましてやアメリカのバンドなのだから驚きです、新鮮さもないし目新しい部分も見受けられませんが、コンパクトにまとめられたメロディアスな楽曲に引き寄せられます、オールドスクールと揶揄されようが僕は無視できませんね。新Voは可もなく不可もなくですが、唯一のオリジナルメンバーでギターのケニー・パウエルさえいれば良いのです(今作のプロデューサーも担当)


DARK STAR - Dark Star ★★ (2010-03-20 03:47:00)

名曲④を擁するNWOBHMバンドの記念すべき1st
北欧のビスカヤのようにアルバム一枚で消えたのですが(1987に復活も…)
適度にドライブする切れの良い単音ギターリフに懐かしき思いがこみ上げてきます
頭4曲の流れもカッコよく8曲入りですから一気に聴きとおせますね
どこか湿り気のあるメロディと大陸的な大味さを加味したサウンドは
けしてマイナー臭漂うB級サウンドでは止まらないスケールの大きさを感じさせてくれるます。NWOBHMマニアは勿論、正統派HM/HRマニア是非一度聴いて欲しいですね


OUTRAGE ★★ (2010-03-20 03:17:00)

三人時代のLIVEも悪くないが(阿部洋介太っていたな)
四人編成のLIVEをこの機会に是非体験したい
これだけ歌える歌い手がミュージシャン一本で飯が食えないなんて!!


OUTRAGE - Outrage(2009) ★★ (2010-03-20 03:14:00)

橋本直樹が復活をした時いて黙っているわけには行きません、最近は元サクリファイスの杉内、西田を擁するSOLITUDEやJURASSIC JADEの過去作品の再発、SHELL SHOCKの再発等日本でも一時代を築いたスラッシュシーンが熱くなり嬉しい限りです、流行り廃りも良いですがHM/HRにトレンドは無用、この彼らが本来あるべきスタイルの音楽を実直に今の時代にぶつけてきたことに感動すら覚えます。屈強なスタイルと扇情的なフレージング、押し引きを心得ている楽曲の完成度の高さは筆舌に値します、橋本の唄があればこそ説得力が増すもの、NWOBHMの流れを組む正調スラッシュメタルを是非とも堪能して欲しいですね


SOLITUDE - Brave The Storm ★★ (2010-03-20 03:00:00)

普遍の魅力溢れる漢のHM/HRバンドSOLITUDE待望の1st
強靭な喉を披露する杉内の男気溢れる歌声にうねりますね
NWOBHM流れを組む実直なスタイルと情感豊かなメロディアスなフレーズを奏でるギター、パワフルかつストロングなプレイで脇を固めるリズム隊(MADもまずまず)
これら四人の男達が織り成すオーセンティックなHM/HRナンバーの数々、青春時代を想起するサウンドに焦がれました
メタル歴も20年を越え新しいものに興味もさほど感じなくなった自分ですが本気度100%のHM/HRを前にこれ以上の戯言は無用、メタルファンなら一度は聴いて欲しい作品です。
古くて新しい本気のサウンドがここにはあります
随所に散りばめられた扇情的なギタープレイの数々に引き寄せられました


STATETROOPER - Statetrooper - She Got the Look ★★★ (2010-03-14 05:34:31)

仄かな哀愁がなんとも憎いです
哀愁の英国産ハードポップナンバー


STATETROOPER - Statetrooper - Shape of Things to Come ★★★ (2010-03-14 05:31:27)

甘くならない美しい旋律
哀愁漂うメロディの数々に泣かされます
メロディアスHM/HRファンならガツーンときます
ギターもさることながらゲイリーが良い仕事をしています


STATETROOPER - Statetrooper - Veni Vidi Vinci ★★★ (2010-03-14 05:27:07)

湿り気たっぷり英国産のHM/HRナンバー
ドラマ性が素晴らしい
ゲイリーの歌声が泣かせます
過小評価してごめんなさい


ANNIHILATOR - Set the World on Fire ★★ (2010-03-14 05:10:00)

1993年リリースの3rd
彼らのカタログの中でももっとも間口が広い正統派のパワーメタルアルバム
相変わらずキレのあるメロディと複雑な展開が聴けます
クリアトーンのアルペジオが光る爽快感のあるドラマテックなナンバー⑦
美しいバラード⑤等で垣間見る新境地を開拓したナンバーが印象的でした
メガデス風の下品な⑥やらしい展開がカッコいい②等が個人的には好きですね
⑧のようなメロディアスな正統派のナンバーを歌うには物足りなさを覚える
歌い手の好みが評価の分かれ目でしょう
個人的には彼らの作品ではCarnival Diablos が一番好きです


SAEKO - Above Heaven, Below Heaven - Nature of Mortality ★★★ (2010-03-08 04:29:59)

ガッツ溢れるジャーマンメタルナンバー
この男前なサウンドに負けないパワフルな歌声
女性だから云々で語って欲しくないナンバー
巧みな表現力を生かした歌声は見事です


SAEKO - Above Heaven, Below Heaven - Sins for the Gods ★★★ (2010-03-08 04:26:48)

メロディックなジャーマンメタルナンバー
この頑固一徹なパワフルさがなんともいえません
SAEKOの歌声がアクセントとなり曲調に起伏をもたらしている


APHASIA - Sweet Illusion - Fun☆fun (2010-03-08 04:20:57)

キュートなポップロックナンバー
女性らしさ全開の甘い雰囲気が
僕には新鮮でした


APHASIA - Sweet Illusion - I Miss You ★★ (2010-03-08 04:19:14)

メロウなバラードナンバー
ギターソロも印象的です
肩の力を抜いて聴きましょう


APHASIA - Sweet Illusion - 時の悪戯 ★★★ (2010-03-08 04:17:01)

哀愁溢れる叙情的なフレージングが好きですね
歌謡メタルと言えばそれまでですが僕は好きです
変に力まないアレンジが良いですね


APHASIA - Sweet Illusion - Crush&burn ★★★ (2010-03-08 04:14:21)

GOEちゃんのハードなギタープレイが印象的です
流風ちゃんの歌い方も男前ですなぁ
彼女達の魅力を余す事無く伝えるハイライトナンバー


APHASIA - Sweet Illusion ★★ (2010-03-08 04:11:00)

2009年リリースのミニアルバム
キュートでキラキラとした女性らしさ全開のポップナンバーから
ハードなギターがカッコいい②メロディアスなロックナンバー③
メロウなバラード④と彼女達の魅力を余す事無く伝えています。
アニメのカヴァー曲も二曲収録され(ザブングルは懐かしかった)
間口の広がり方は過去最高でしょう
成長著しい流風ちゃんの歌声もこの手のサウンドにはピッタリ
ややキュートすぎて歌謡曲すぎる趣きもあるでしょうが
たまにはこういったサウンドに癒されたいものです


ODIN(U.S) - FIGHT FOR YOUR LIFE - MODERN DAY KING ★★★ (2010-03-08 03:48:26)

およそアメリカのバンドとは思えない
ドヨンとしたダークな質感に興味が惹かれます
不安定な部分も有るし未消化だなと感じる向きもあるでしょうが
好きですね
ハードに転調する時にはグッときます


ODIN(U.S) - FIGHT FOR YOUR LIFE - SERENADE TO THE COURT ★★ (2010-03-08 03:45:49)

クラシカルなインストナンバー
タイトルから想像できる音ですね


ODIN(U.S) - FIGHT FOR YOUR LIFE - I GET WHAT I WANT ★★ (2010-03-08 03:44:23)

軽快に疾走するL.Aメタルナンバー
2分弱のストレートな展開が懐かしさを感じさせます


ODIN(U.S) - FIGHT FOR YOUR LIFE - SHE WAS THE ONE ★★ (2010-03-08 03:42:36)

どこかジトッとした暗さにアメリカンな様式を感じさせません
そこが彼らの個性
湿り気のあるロッカバラード


ODIN(U.S) - FIGHT FOR YOUR LIFE - 12 O'CLOCK HIGH ★★ (2010-03-08 03:40:31)

メタリックな質感がシャープに迫ってきます
オープニングを飾るL.Aメタルナンバー


ODIN(U.S) - FIGHT FOR YOUR LIFE - LOVE ACTION ★★ (2010-03-05 05:32:17)

小気味よくドライブする疾走ナンバー
典型的なL.Aメタルナンバーもどこか湿り気があるのが彼らの個性タイトルからして当時のL.Aメタルを感じさせますね


ODIN(U.S) - FIGHT FOR YOUR LIFE - FIGHT FOR YOUR LIFE ★★ (2010-03-05 05:29:56)

ODINと言うバンド名に相応しいドラマティックな展開がカッコいいです。U.S産とは思えない湿り気のあるメロディ、
バッキングのアコギも印象的です。
エンディングに向けて盛り上がる様も聴かせてくれますね


ODIN(U.S) - FIGHT FOR YOUR LIFE ★★ (2010-03-05 05:24:00)

後にアーマードセイントに加入するダンカン兄弟が在籍していた
L.Aメタルバンドの1988年リリースの1stを紹介します
L.Aメタル然とした切れ味鋭いロックナンバーから
欧州産的な泣きが共存した楽曲が収録されていて散漫な印象を
与えるが好みで聞き分ければよいのでさほど気になりませんでした
ギターはすでにメタル然としたハードなサウンドを聴かせています
特にクラシカルなインスト④からドラマティックな泣きのヘヴィバラード⑤の流れはドラマティックでランディ時代のOZZYサウンドを思い出します。
どこか翳りのある世界観は能天気なアメリカンサウンドとは違い
独自性を打ち出しでいる。
頼り気のないハイトーンに萎えそうになりますが
20才ソコソコの若者達が織り成す硬質な様式美的なサウンドに何故か惹かれます
勿論L.Aメタルファンが聴いても充分に楽しめるので安心して聴いてください


SURVIVOR - Eye of the Tiger ★★ (2010-03-05 05:06:00)

名曲EVER SINCE THE WORLD BEGANやEYE OF THE TIGERを収録した彼らの出世作。
後に加入するジミ。ジェイミソンも良いですがデイヴ・ビックラーのハスキーボイスも味わい深いものがあります、かれのブルージーな雰囲気が好きなんですよね。
適度なハードさとポップセンスが開花しつつある今作は彼らのカタログの中でも外せない一枚ではないでしょうか、メロディアスなUS産HM/HRに興味のある方は是非とも聞いて欲しいですね