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BLUE OYSTER CULT - Club Ninja ★★ (2010-12-28 03:48:03)

商業誌にてボロクソに言われたのとアルバムタイトルに二の足を踏む人も多かったでしょう
個人的にはそんなにヘヴィなバンドでもないし、酷評されるほど聴きたくなる人なので
ヘンに期待せずに購入。そうしたらあ~た①の美しいメロディを奏でるドラマティックなナンバーにグッときたものです。
④の叙情味溢れる湿り気すぎない哀メロナンバーも好きだし、捨て曲のないアルバムなんか
めってにお目に掛かれないやんと思う立ちなので充分に楽しみましたね
時代は1986年ですからね、彼らが取った作風も今となっては僕は頷けますよ。
毛嫌いせずにメロディ派なら是非①だけでも聴いて欲しいですねぇ


BLUE OYSTER CULT - Club Ninja - White Flags ★★★ (2010-12-28 03:38:47)

今作のハイライト
素晴らしい叙情味溢れるメロディ
ドラマ性を感じさせる展開もカッコいい
五分をきる一代ドラマに泣かされます
いつも正座をして聴いていますよ


BLUE OYSTER CULT - Club Ninja - Dancin' in the Ruins ★★★ (2010-12-28 03:35:29)

仄かな哀愁漂うメロウなナンバー
サビで明るくなるところもギリギリですね
時代性を感じるとこう言う曲調もありでしょう
僕は好きですよ


TURBO - Identity - Hermitage ★★★ (2010-12-28 03:28:27)

重さと疾走感を演出するタメ気味のリズムプレイがカッコいい
ザクザクと刻まれるリフも印象的ですね
無駄に力まないクリアーな歌唱もベテランならではの味わい
TURBOここにありきだね
やり過ぎないギリギリのアレンジが好きです


TURBO - Identity - Paranoia ★★★ (2010-12-28 03:24:48)

硬質なギターリフ
長めのソロと懐かしい雰囲気満載
浮遊感のあるVo処理もタイトル通りか
奇をてらわないアレンジも良いです


TURBO - Identity - The Man and the God ★★★ (2010-12-26 04:24:42)

静と動のコントラストを生かし大作ナンバー
歌メロも練られ耳馴染みよく暗くなりすぎず聞かせてくれます
良いアレンジですね


TURBO - Identity ★★★ (2010-12-26 04:23:57)

2005年リリース我らがポーランドが生んだ正統派のパワーメタル・スラッシュメタルバンドのアルバムを紹介します。全篇英詩で歌われてることに驚きます、そのせいなのかより練り上げられた楽曲と耳馴染みの良いメロディが全篇に渡り聞くことができ、オールドスクール丸出しの正統派サウンドに時代性を加味した分厚い生々しい音が心地よく刺激を与え、かつてのマイナーNWOBHMサウンドを期待すると肩透かしを喰らうかも知れませんが、無駄に重くならないパワー漲るヘヴィメタルサウンドのオンパレードに心奪われます。時より垣間見える自らが培った音楽性の継承と新時代の融合が見事に昇華され凄みを感じさせてくれるなんて実に頼もしい限りです。野性味溢れる豪快さとキャッチーなメロディの数々、紆余曲折を経てたどり着いた今作の充実振りは実に素晴らしい。


TURBO - Identity - Maqmra ★★★ (2010-12-26 04:11:26)

ストレートな展開が印象的です
軽快に疾走するキャッチーさも兼ね備えたナンバー
こういったサウンドを放り込んでくるのが今作を象徴します
アルバムの2曲目ってのがいいね


TURBO - Identity - Legend of Thor ★★★ (2010-12-26 04:08:38)

かつてのマイナー臭さは感じませんが
懐かしいスタイルのHM/HRサウンドを
今風に聞かせてくれます
古くて新しい正統派の疾走ナンバー
彼等らしい中盤のドラマ性溢れる展開もカッコいい


AXXIS - Kingdom of the Night - Kingdom of the Night ★★★ (2010-12-21 23:31:14)

キャッチーなメロディと硬質なハードサウンド
躍動するリズムとカッコいいですね
やや線の細いハイトーンも悪くない
80年代的な華やかさも感じさせる正統派のHM/HRサウンドが堪能出来ます
欧州産の哀愁も仄かに感じられますね


JOURNEY - Escape - Still They Ride ★★★ (2010-12-17 05:40:51)

美しい隠れた名曲です
実にジャーニーならではのナンバーですよ


JOURNEY - Escape ★★★ (2010-12-17 05:39:57)

洗練度が増したジャーニーの代表作
ジョナサン・ケインの優美なプレイが肝でしょう
スティーブ・ペリーの情感溢れる節回しが素晴らしく
歌い手を目指す方には是非とも聞いてもらいたいですね
ニール・ショーンもホットなギタープレイを聞かせていますよ
売れ線と揶揄されようがメロディに拘り、極上のプレイが彩りをそえ
万人に感動を与えてくれる音楽を創作するのは素晴らしいことです
僕も若い頃はジャーニーなんてオカマの聴く音楽だろ(江頭2:50風)といったものでが
メロディを愛する方なら一度を聞いて欲しい音楽性ですね


JOURNEY - Escape - Mother, Father ★★★ (2010-12-17 05:29:14)

泣かせますね
ジョナサン・ケインの奏でる旋律も効いています
流石はジャーニー
実に素晴らしい


PARAGON - Forgotten Prophecies - Agony ★★ (2010-12-17 05:21:56)

ストロングなスタイルが貫き通す7分に及ぶ大作ナンバー
重厚さの中にある仄かな哀愁
豪快さと繊細さの描き方も実にメタルしています


PARAGON - Forgotten Prophecies - Forgotten Prophecies ★★ (2010-12-17 05:15:20)

剛直一直線
男気満載のタイトルトラック
パワフルなヘヴィメタルナンバー


PARAGON - Forgotten Prophecies - Halls of Doom ★★ (2010-12-17 05:13:39)

キャッチーな唄メロが印象的です
妖しげなインストパートもかっこいいね


TURBO - Awatar - Upiór w operze ★★ (2010-12-11 04:29:52)

ヘヴィなミドルナンバー
ベースが弾き出すヘヴィな音がカッコいいですね
リズムチェンジ後スピードUP
その後のメロディアスなパートが好きですね
力強く朗々と歌いきる歌い手の力量が素晴らしいですね


TURBO - Awatar - Armia ★★ (2010-12-11 04:21:54)

モダンのアプローチもカッコいい
アルバムのオープニングナンバー
ギターも一本だしシンプルなアレンジも印象的です
攻撃的なスタイル
伸びやかな歌声がきまっていますね
でも前の2001年のアルバムに収録されていたかな?


TURBO - Awatar ★★ (2010-12-11 04:17:03)

元は2001年リリースのアルバムをボーナストラックを増やしデジタルリマスター
全16曲収録の2009年再リリースの作品を紹介します(たぶん曲も差し替えられているような…)
ポーランドを代表する老舗のバンドの時代の空気を吸い込みモダンなアレンジを披露
ファットな音像とダウンチューニングされた単音リフにかつての彼らを期待すると肩透かしを
喰らいますが、新境地と受け止めることは出来ます
NWOBHM路線から激烈スラッシュバンドへ変貌その後活動休止を受け
モダンヘヴィネス路線へと舵を切った彼らの気概を買うか
ボートラのパープルのカヴァーBURNやバラードナンバーWHEN A BLIND MAN CRISE
サバスのNEON KNIGHTS等に古典的スタイルへの望郷を感じるかは聴き手の嗜好に委ねられるでしょう。新機軸を打ち出したPVにもなった①やメロディアスなギターソロとヘヴィなアプローチの対比が興味深い②等新たな魅力が詰まった楽曲が多く、もう少し単純に速いナンバーがあれば個人的にはよいのですが、新生TURBOの魅力に触れて欲しいですね。


TANKARD - Chemical Invasion - Total Addiction ★★★ (2010-12-05 14:41:04)

麦踏ドラムのカッコよさに悶絶
剛球一直線な疾走ぶりも魅力です
切れ味の増した2ndのオープニングに
相応しいナンバーです


TANKARD - Chemical Invasion ★★★ (2010-12-05 14:39:25)

1stを軽く凌ぐ激烈スラッシュナンバー満載の2nd
おもいっきり化けましたね
切れ味鋭いアグレッシブなスタイル
とっつき易いノリも魅力的です
わめくだけのVoじゃないのも良いですね


CHASTAIN - Mystery of Illusion ★★★ (2010-12-05 05:36:32)

デヴィッド・T・チャステイン率いるバンドの1st
パワフルな女性Voのダーティーな歌声に好みも分かれるでしょう
またレーベルがマイク・ヴァーニーだけにお得意の速弾きフレーズも聴こえてきますが
DIO風の正調HM/HRサウンドをアグレッシブ味付けしたスタイルは荒削りだが聴き応え充分です
初期ヨーロピアンマイナーメタルにも通ずるダークでミステリアスな雰囲気も
演出として聞き手を魅了するでしょう


CHASTAIN - Mystery of Illusion - I've Seen Tomorrow ★★★ (2010-12-05 05:22:07)

アグレッシブなDIO風HM/HRサウンドがキテます
この疾走感がいいですね


BLUE OYSTER CULT - Imaginos - The Siege and Investiture of Baron von Frankenstein's Castle at Weisseria ★★★ (2010-12-04 13:12:21)

パワフルな歌声にも驚きましたが
壮大なイメージを抱かせるドラマチックなナンバー
流石はBOCだなぁと関心しましたね
一筋縄ではいかないベテランならではの味わいに
酔いしれます


ACCEPT - Blood of the Nations - No Shelter ★★★ (2010-12-04 12:48:43)

男の哀愁が滲み出ています
自分達の持ち味を見事に打ち出したナンバー


ACCEPT - Blood of the Nations - Kill the Pain ★★★ (2010-12-04 12:41:36)


ウルフ・ホフマンが奏でる泣きのギターに涙腺を刺激され
マーク・トーニロのいい感じで力を抜いた歌声が
感動のふり幅を大きくしてくれます
流石はアクセプト泣かせます


ACCEPT - Blood of the Nations - Shades of Death ★★★ (2010-12-04 12:33:41)

パワフルかつアグレッシブなサウンドに
クラシカルな味付けを施したミドルナンバー
切れ味鋭い硬質な歌声のマーク・トーニロがいい仕事をしています


STYX - Kilroy Was Here - Mr. Roboto ★★ (2010-11-20 03:33:18)

STYX初めての曲がこれでした
やりすぎだろ!!って思いましたね
よう聞いたらよく出来た曲なんですよ
全然ハードじゃないし
メタルしていないけど
メロディアスなナンバーに興味があるかたは聴いてください


SORTILEGE - Larmes de héros - Marchand d'hommes ★★ (2010-11-20 03:27:32)


ミステリアスな雰囲気がいいですね
ヘヴィなミドルナンバー
キーボードみたいに繊細なトーンのギターが懐かしい
全然違うけどランディ・ローズみたいだね


SORTILEGE - Larmes de héros - La montagne qui saigne ★★ (2010-11-20 03:24:47)

繊細なタッチがなんとも美しい
力の入ったハイトーンに頼らない唄が好き
練不足な感はあるがスケールの大きさを感じます


SORTILEGE - Larmes de héros - Quand un aveugle rêve ★★ (2010-11-20 03:21:31)

ドラマティックな展開が聴かせてくれます
欧州産の泣きの世界観がポイント
少々クドイ感じと
キンキンに響く高音が苦手と感じる趣きもあるでしょうね


SORTILEGE - Larmes de héros - Le dernier des travaux d'Hercule ★★ (2010-11-20 03:18:19)

ハイトーンシャウトが突き刺さります
軽快なリズムが複雑に多様性をはらんだ展開を魅せてくれます
なにがどう凄いとか言うわけではないのだが好きですね


SAXON - Crusader - Crusader ★★★ (2010-11-11 17:35:37)

アルバムのタイトルトラック
彼らの威厳を感じさせてくれる
ドラマティックなミドルナンバー
アメリカンナイズされた今作の中では
英国的です


SAXON - Killing Ground - Court of the Crimson King ★★★ (2010-11-11 17:28:56)

SAXONがクリムゾン?
プログレとは…
素晴らしい名曲をじっくりと聴かせてくれます
カッコいいわぁ
ビックリしましたよ


SAXON - Killing Ground - Killing Ground ★★★ (2010-11-11 17:27:33)

重心低く突進してくる様がカッコいい
英国風味満点の哀愁は
グイグイと彼らの世界観に引き込まれる
古くて新しい名曲です
インパクト大だね


SAXON - Killing Ground - Deeds of Glory ★★★ (2010-11-11 17:24:33)

威厳すら漂う
サクソン節全開の疾走ナンバー
フックに富んだメロディが印象的です
こういう曲をさらっと放り込んでくる辺りが凄い
男の中の男が醸し出す哀愁が映えますね


SAXON - Killing Ground - Rock Is Our Life ★★★ (2010-11-11 17:21:02)

ザクザクと刻まれるギターリフの心地よいこと
伸びやかなビフの歌声もカッコいいですね
コブシを振り上げずにはいられません


SAXON - Killing Ground ★★★ (2010-11-11 17:18:57)

2007年にはラウドパークにも参戦し来日を果たした英国が誇るベテランバンド。けして順風満帆とはいえない苦しい時代を味わいながらもコンスタントにアルバムをリリース、偶然今作を聞いたのですが衝撃は凄かった。時代に即した男前のハードなサウンドを披露NWOBHM云々などどうでも良いくらいにカッコいいです。80年代、90年代と商業的な世界の中でもがき、たどり着いた音に何のブレもなくただただ感服あるのみ、伝統とテクノロジーの融合、らしさを失わない骨太な音が耳元を抉ります。円熟味を増したビフ・バイフォードの歌声も素晴らしいしアレンジ演奏と流石である。2枚組みの過去のリメイクも良いがクリムゾンの名曲をカヴァーした本編こそが僕には襟を正して聞くべき名盤である。『Unleashed The Beast』以降のやり過ぎ感もなく非常にバランスの取れた逸品ですね。サクソンは無駄に走らない方がサクソンらしい往年のスタイルを好む方なら尚更の事でしょう。アメリカンだろうがなんだろうがヘヴィなら時代に擦り寄っても良いって事はありえないので


DOKKEN - Back for the Attack - Cry of the Gypsy ★★★ (2010-11-11 16:40:47)

ドンとジョージの両雄が並び立ちます
ハードなギターもカッコいい
真のギターヒーロー、ジョージ・リンチのギタープレイが素敵すぎ
随所に存在感溢れるプレイを放り込んできます
ドンも負けじと歌い上げていますね


DOKKEN - Back for the Attack - Stop Fighting Love ★★★ (2010-11-11 16:37:43)

ドッケンならではの哀メロナンバー
ドンのソフトな歌声が耳馴染みよく響いていきます
この手のナンバーは彼らの18番
雰囲気も良いし実にカッコいいです


DOKKEN - Back for the Attack - Prisoner ★★★ (2010-11-11 16:35:25)

ドッケン節満載
湿り気のあるソフトな歌声が映えますね
ハードな質感と哀愁のあるメロディが絶妙に絡んでいます
派手さはないがカッコいいですね


DOKKEN - Back for the Attack - Night by Night ★★★ (2010-11-11 16:32:24)

鬼神ジョージリンチと言われていた事を思い出します
この手のメロウなフレーズを歌わせたら流石ですね
線は細いですが印象的です
ミック・ブラウンのワイルドなコーラスも効いています
地味だが良い曲だ


DOKKEN - Back for the Attack - Heaven Sent ★★ (2010-11-11 16:30:02)

さすがはドッケン
哀愁のあるメロディ
ハードさとキャッチーさが絶妙です


DOKKEN - Back for the Attack - So Many Tears ★★★ (2010-11-11 04:35:11)

シャープなギターと
扇情的な哀愁のメロディ
さすがはドッケン
カッコいいですね


RATA BLANCA - El reino olvidado - Cuando hoy es ayer (2010-11-04 15:53:58)

ほのぼのとした味わいさせ感じさせる
アコースティカルな雰囲気も良いですね
アルバムを締めるバラードナンバー


RATA BLANCA - El reino olvidado - Si eres hijo del rock ★★★ (2010-11-04 15:42:05)

リッチーよろしく
RAINBOW PURPULE風の疾走ナンバー
オルガンの音色が良いね
ヒューズ/ターナーが好きな人ならニヤニヤしますよ
この手のサウンドをカッコよく聴かせるのは流石
アレンジ具合も見事な国宝級のギタープレイに胸躍ります


RATA BLANCA - El reino olvidado - No es nada fácil (ser vos) ★★★ (2010-11-04 15:38:48)

古典的なHM/HRナンバー
豪快なノリ
燃えるギター
熱を帯びた唄
迸るエナジーに懐かしさを覚えます
カッコいいわぁ


RATA BLANCA - El reino olvidado - UN DIA MAS, UN DIA MENOS ★★ (2010-11-04 15:36:05)

大人の哀愁漂うメロウなナンバー
エモーショナルなギターもさることながら
男の哀愁が滲み出る
情熱的な歌唱が胸を打ちます


RATA BLANCA - El reino olvidado - El guardián de la luz ★★★ (2010-11-04 15:32:40)

ラカ ブランカ流ネオクラ疾走ナンバー
インギー+リッチー的なアプローチが好きですね
メタリックな質感が随所に漂い
タイトなリズムが楽曲をビシッとしめてくれる


RATA BLANCA - El reino olvidado - Madre Tierra (instrumental) ★★ (2010-10-30 23:24:19)

淡い情景が目に浮かびます
エモーショナルなギターに酔いしれてください
リッチーよろしくなインストナンバー


ANVIL - Forged in Fire - Winged Assassins ★★★ (2010-10-30 23:18:33)

手数の多いドラミングも印象的ですね
ズンズンと響く重量感の逞しいこと
メタルですねぇ


ANVIL - Forged in Fire - Motormount ★★★ (2010-10-30 23:14:53)

お約束感満載
ANVIL流スピードメタルナンバー
重量感とアップテンポなリズムの刻みが好きです
カッコいいなぁ


ANVIL - Forged in Fire - Make It Up to You ★★ (2010-10-30 23:12:39)

耳馴染みの良いメロディアスなフレーズが聞かれます
鋼鉄サウンドの中にある仄かな哀愁味が好き


ANVIL - Forged in Fire - Butter-Bust Jerky ★★★ (2010-10-30 23:09:57)

ズンズンと砂煙を上げ勇壮に突進します
強力なリズムプレイがカッコいい
パワフルなミドルナンバー


ANVIL - Forged in Fire - Shadow Zone ★★★ (2010-10-30 23:06:44)

けたたましく疾走します
ANVIL流スピードメタルナンバー


ANVIL - Forged in Fire - Forged in Fire ★★ (2010-10-30 23:05:39)

アルバムのオープニングを飾る
恐ろしくヘヴィなミドルナンバー
リップスの唄も悪くない
この重さが心地よいですね


ANVIL - Forged in Fire ★★★ (2010-10-30 23:04:07)

オープニングのサバスよろしくな重厚なミドルナンバーで幕が開きます
あれっと肩透かしを喰らった気分にはなるんですが曲単位では好きですね
次からは元祖スピードメタルナンバーが続き安心させてくれます
特に③は名曲です
洗練度増しより重厚さに拍車が掛かりHM/HRの魅力を余す事無く伝えています
メタルが好きじゃない人にはこの上なく付き合えない騒々しいさが大好きですね
頑固一徹この世界観を守り続ける彼らを知る上では外すことの出来ない一枚です


RATA BLANCA - El reino olvidado - Diario de una sombra ★★★ (2010-10-29 19:51:47)

ハードなシャッフルナンバー
ヘヴィなグルーブ感がたまりません
硬質なリズム感を巧みに利用しています
エモーショナルなギターソロも良いが
重過ぎないアレンジもにくい


RATA BLANCA - El reino olvidado - El círculo de fuego ★★★ (2010-10-29 19:48:37)

哀愁のメロディが華麗に疾走する
メロディアスな様式美ナンバー
これぞラタ ブランカ
カッコいいです 


RATA BLANCA - El reino olvidado - 71-06(ENDORFINA) ★★ (2010-10-29 19:43:50)

重量感のあるミドルハイナンバー
グルーブ感が心地よいですね
耳馴染みの良い歌メロも好きです
お約束な展開もはまっています


RATA BLANCA - El reino olvidado - El reino olvidado ★★★ (2010-10-29 19:40:07)

アルバムのタイトルトラック
イントロのギターの音色に胸キュン
哀愁と情熱が交わった珠玉の様式美ナンバー
サビメロに焦点ですね
Keyの使い方も憎いしアレンジもキイテイマス


RATA BLANCA - El reino olvidado - Talisman ★★★ (2010-10-29 19:36:43)

お得意の哀愁溢れるメロディが涙腺を刺激する
ハードポップナンバー
ギターソロにうっとりとさせられます
儚いねぇ


RATA BLANCA - El reino olvidado ★★★ (2010-10-29 19:35:19)

黄金のラインナップによる完熟期を誇る2008年リリースの1枚。その充実した楽曲&アレンジもそうだが、長年培われたラインナップによる阿吽の呼吸から生みだされるアンサンブルの旨み、適材適所で実力を発揮するメンバーシップの結束力は過去最高の出来栄えを誇り、情熱的な様式美サウンドを至高のレベルで再演。まさに南米のRAINBOWの名に相応しい充実の一枚へと仕上げています。全般的にやや、置きに行った感はあるのですが、今までの集大成のような雰囲気が滲み出ており、いい意味での模倣スタイルも上手くハマっている。今回はインギー臭を押さえリッチー印満載にした事も影響していますかね。このバンド最大の個性は灼熱のボーカリスト、バリラーリの存在あってでしょうね。あの歌がなければこうはいかないもんね。線は細いがハンパない熱量に聴いているこっちが汗ばんできますから(笑)


BONFIRE - Fire Works ★★★ (2010-10-26 11:53:25)

火薬さんの意見に同意しますね
BONFIREと言えば今作でしょう
欧州産の憂いを帯びたメロディと
乾きすぎないアメリカンな色合いが絶妙です
これぞメロディアスHM/HRと膝を叩きたくなる名盤です
洗練されたダイナミックな躍動感がカッコいい①で幕が開けた瞬間ににやりとさせられました
メジャー感とハードさを失わないアレンジも好感が持てる
80年代的な音だが甘すぎなメロディアスな普遍のHM/HRをお探しの方は是非とも聴いてください


BONFIRE - Don't Touch the Light ★★★ (2010-10-26 11:42:40)

アメリカンな色合いの強いサウンドがドイツ産とは思わせない
正統派のHM/HRバンド、少々散漫な印象も受けなくないが適度な湿り気を帯びたメロディと
華やかさが魅力でした。
次回作も良いが北欧産ほど甘口でメロメロじゃないメタリックな質感も残るシャープな色合いが今作の肝


BLUE BLUD - The Big Noise ★★★ (2010-10-25 02:43:21)

発売当時はアルバムジャケットを見ただけで胸焼けいっぱいでした
当時はメタルバブル全盛「もうえいわい」と見向きもしませんでした。
で、期待せずに数年後聴いたら猛反省でしたね
英国風の伝統を伝える叙情味溢れるメロディが涙腺を刺激します
もう少し透明感のある声質の歌い手だったなら個人的には良かったのですが
良質なメロディと華やかでポップなアレンジに引き寄せられるでしょう
当時をど真ん中の青春時代で過ごした身としては懐かしいです
メロディアスなサウンドに興味のある方は③⑤あたりを聴いて欲しいです


BLUE BLUD - The Big Noise - Never Rains In England ★★★ (2010-10-25 02:32:27)

今アルバムのハイライト
歌い手は好みではないが
このメロディ
英国の伝統が息づいています
哀愁とドラマティックなアレンジに
グッときますね


BLUE BLUD - The Big Noise - I Can't Wait ★★ (2010-10-25 02:29:30)

英国ならではの湿り気
キラキラとした89年ならではのゴージャス感
メロディを生かしたアレンジ
単純明快なハードポップサウンドとは違う質感に惹かれます


BLUE BLUD - The Big Noise - Don't Turn Out The Light ★★★ (2010-10-25 02:23:40)

同郷のマグナムにも負けていませんよ
哀愁を讃えたメロディの大洪水
適度な重量感
メタルファンならグッとくるでしょう
コーラスワークも良いねぇ


BLUE BLUD - The Big Noise - Running Back ★★ (2010-10-25 02:20:51)

英国産ならではのメロディ
良質なハードポップナンバー
適度なエッジの効かせ方が良い
懐かしい時代を思い出させてくれますね


BLUE BLUD - The Big Noise - One More Night ★★ (2010-10-25 02:16:48)

アルバムのオープニングナンバー
爽快感溢れる洗練されたサウンドが懐かしい
でも英国的です


BONFIRE - Don't Touch the Light - No More ★★★ (2010-10-24 23:00:06)

叙情的なメロディが印象的です
こういった地味目の曲ですが上手に料理されています
メジャー感もあり洗練度も丁度良く
爽快感に心が洗われます
湿っているけどね


BONFIRE - Don't Touch the Light - Longing for You ★★★ (2010-10-24 22:55:00)

フックに富んだ哀愁のメロディ
甘口だがアメリカ産の乾いたサウンドとは違う
欧州産ならではの湿り気とライトな感覚が絶妙
個人的にはアルバムのハイライト
一聴して口ずさめるサビメロも良い


BONFIRE - Don't Touch the Light - L.A. ★★★ (2010-10-24 22:50:28)

叙情的なフレーズに涙腺が刺激されます
哀愁のミドルハイナンバー
メロディ派なら泣けますよ
派手なギターソロもカッコいいねぇ


BONFIRE - Don't Touch the Light - SDI ★★★ (2010-10-24 22:46:53)

欧州産の湿り気とアメリカンな色合いの
混ざり具合が好きです
少々煮え切らない感じもありますが
好きですね


BONFIRE - Don't Touch the Light - Don't Touch the Light ★★★ (2010-10-24 22:43:15)

アルバムのタイトルトラック
メロディアスなミドルナンバー
80年代中期らしい華やかさと
欧州産の湿り気がにくい


BONFIRE - Don't Touch the Light - You Make Me Feel ★★★ (2010-10-24 22:38:07)

欧州産泣きのロッカバラード
名前は忘れたが前身のバンドからの名曲です


SABOTAGE - Rumore Nel Vento - War Machine ★★ (2010-10-22 23:28:39)

サビで繰り返し歌われるWAR MACHINEのリフレインが印象的
お約束感満載のミドルナンバー


SABOTAGE - Rumore Nel Vento - Bella Di Notte ★★ (2010-10-22 23:26:58)

ポップでキャッチーなメジャー感バリバリのナンバー
開放弦単音ギターリフが懐かしさを刻んでいます
欧州産のマイナー調のメロディが絶妙に効いています
能天気にならないのが良い


SABOTAGE - Rumore Nel Vento - Ombre ★★★ (2010-10-22 23:23:22)

哀愁のツインリードが印象的なロッカバラード
7分少々と中だるみ感を若干感じますが泣かせてくれます
淡い情景と情熱的なVoの対比が面白い


SABOTAGE - Rumore Nel Vento - Indios ★★ (2010-10-22 23:17:49)

巻き舌VOが熱い
メロディアスなミドルナンバー
典型的なメタルソング
アップテンポするソロパートが憎い


SABOTAGE - Rumore Nel Vento - Rumore Nel Vento ★★★ (2010-10-22 23:13:26)

アルバムのオープニングを飾る
情熱的なガッツ溢れる疾走ナンバー
これぞイタリアンメタルか
語感が新鮮ですね


SABOTAGE - Rumore Nel Vento ★★★ (2010-10-22 23:09:23)

どういった経緯でリリースされたかは知りませんが
サボタージュの1984年時の音源を2008年にリリース
時代背景もろNWOBHM直系の欧州産マイナー調のHM/HRサウンドを初期衝動を駆り立てます
無駄に力む事無く歌い上げる情熱的な巻き舌イタリアンVoは健在、
音質は良くないしい今のご時勢オールドスクール極まりないサウンドに古臭さは否めませんが
適度な疾走感と重量感を伴った楽曲を彩る独特な哀愁を漂わせるツインギターも印象的で聞かせてくれます
NWOBHM直系80年代HM/HRに興味のある方は是非ともお試しください


ACCEPT - Blood of the Nations ★★ (2010-09-20 23:36:00)

最近は豆に新譜のチェックもせずにいますが
彼らは無視できませんでした
Vo交代に一抹の不安はあったものの、その不安は木っ端微塵に吹き飛ばされましたね
T.T QUICKの時から個性的なVoでしたがここまでメタリックに咆哮してくれるとは
バンドのフロントマンに相応しいパフォーマンスを披露してくれます
男臭さ全開!鋼のサウンドに一点の曇りもなく自らが突き進む道をばく進しています
重量感溢れるサウンドはまさにヘヴィメタル、勇壮なコーラスも健在
自らの存在を知らしめるのは相応しい名盤の登場です
久しぶりに新作を購入しましたがここまで熱くなれるとは
本当にメタル魂を鼓舞してくれる素晴らしい作品でした
これだからメタルは辞めれないと個人的に思える名盤です
是非とも多くの人に聴いてもらいたいですね


URIAH HEEP - Equator - Night of the Wolf ★★★ (2010-09-19 21:04:14)

彼ららしい哀愁のあるメロディとプログレッシヴなアレンジが効いたアルバムのラストにて今作のハイライト
良い曲です


ELEGY - State of Mind - Sweet Revenge ★★ (2010-09-19 20:58:06)

日本盤のボーナストラック
テクニカルな彼ららしいメロディアスなナンバー
時代性を加味した重厚さのなかにある
メロディアスさがギラリと光ります


ELEGY - State of Mind - Losers Game ★★ (2010-09-19 20:56:15)

メロディアスなギターと
ヘヴィなリズムプレイ
今作ならではの作風が見事に昇華しています
カッコいいヘヴィかつメロディアスなミドルハイナンバー


ELEGY - State of Mind - Destiny Calling ★★★ (2010-09-19 20:52:42)

よく歌うイントロのギター
極限まで感情を込めて歌うイアン・パリーの歌声
泣かせるアレンジのピアノ
ええぇメタルバラードです


ELEGY - State of Mind - State of Mind ★★★ (2010-09-19 20:50:20)

哀愁のあるメロディと力強い硬質なリズム
メタルというジャンルでしかめぐり合えないナンバー


ELEGY - State of Mind - Shadow Dancer ★★★ (2010-09-19 20:48:41)

キャッチーなナンバー
このメロディセンスが素晴らしい
個人的にはアルバムのハイライト


ELEGY - State of Mind - Beyond ★★★ (2010-09-19 20:47:06)

テクニカルなプレイが堪能できます
コーラスワークも冴えていますね
さすがはイアン・パリー堂に入った歌いっぷりに聞き惚れます


ELEGY - State of Mind - Trust ★★★ (2010-09-19 20:45:21)

パワフルかつメロディアスなナンバー
ヘンクのギタープレイは流石です


ELEGY - State of Mind ★★ (2010-09-19 20:41:00)

時代性を加味した重厚なサウンドとテクニカルなプレイが堪能出来る
1997年リリースの4thアルバムを紹介します
ダークな曲調の中で光るギターが奏でるメロディ
それに応呼するようにソリッドな質感を与えてくれる強靭なリズムを叩き出すリズム隊のプレイ,重苦しい雰囲気をも苦にならないパワーを感じさせてくれます
その重厚なサウンドに色彩美を添えてくれるのが灼熱のボーカリストのイアン・パリーである、その伸びやかな歌声と唄メロは秀逸です
今時この手のメロディックHM/HRバンドが日の目を浴びるのは難しいのでしょうが
今でもたまに引っ張り出して聴きますね
時代をも突き破ろうとする狭間で限界の正統性溢れるサウンドに当時は複雑な思いで向き合いました。イアン・パリーでなければここまでのドラマ性を感じることはなかったでしょうね


PAT TRAVERS - Boom Boom ★★ (2010-09-07 00:25:00)

1992年にALFAレコードよりリリースされたLIVEアルバム
味わい深いハードなギタープレイと歌声が堪能できます
子供の頃ならもう少しメタルなサウンドを求めるでしょうが
ギターオリエンテッドな楽曲はどれも心地よいくらいロックしていて
お腹にズシンズシンと響いてきます
枯れることのない大人の燃えるハードロックサウンドにグイグイと引き寄せられますね
ブルースに根ざしているから地味と思われる向きも有るでしょうが
ある意味ブルースから派生した正調ハードロックサウンドにカッコよさに揺るがざる
精神性を感じますね、良い感じでコマーシャル性も感じさせてくれるのも良い
体が勝手にスイングするノリのよさ
時にはこういったサウンドに身を委ね
残暑を乗り切りたいと思います
個人的にはテクニックもさることながら心に訴えるギターが弾ける
数少ない才人だと思いますよ


URIAH HEEP - Sea of Light ★★ (2010-09-05 14:37:00)

URIAH HEEPはアルバムも多いし一体どこから手をつけて良いか分からない
そんな人には今作がオススメです
僕は初期のアルバムを聴いた事があるくらいで
あとはジョン・ロートンが大好きなので知っているくらいでした
そんな偏食気味な様式美マニアの僕でも楽しめましたね
今作における最大の利き所は楽曲の充実振りと
紆余曲折を経てたどり着いた全ての時代を網羅した音楽性です
躍動するリズム、湿り気を帯びたメロディ、ハードさを失わないファンタジー性
美しいボーカルハーモニーと彼らの魅力をギュッと詰め込んだ名盤です
名前に気負わず、難しくとらわれずに手にしてもらいたいです


URIAH HEEP - Sea of Light - Against the Odds ★★★ (2010-09-05 14:29:43)

かれらのイメージを覆させたハードなギターリフが耳を惹く
アルバムのオープニングナンバー
タイトなリズムプレイをカッコいい
突如、かましてくれたらしさを失わない
ベテランの風格漂う名盤です


URIAH HEEP - Abominog ★★ (2010-09-05 14:23:00)

メンバーがギターのミック・ボックスだけになってしました
1985年リリースのアルバム
あまり期待しないで聞いた分、衝撃も大きかったですね
時代背景を加味したハードでダイナミックなサウンドと
後期レインボーを思わせるポップセンスとフックに富んだメロディを配した名盤です
名前で音楽を聴けば受け入れられないこともあるでしょうが
キャッチーでダイナミックなHM/HRサウンドを堪能出来ます
幻想的なプログレッシヴからの脱却とアメリカンナイズと揶揄されサウンド
そこに評価が分かれるのでしょう
僕は好きなアルバムですがヒープと言えばこれとは言いづらい作品ではあります


URIAH HEEP - Abominog - Think It Over ★★★ (2010-09-05 14:17:02)

アルバムのラストを飾るメロディアスな
ハードポップナンバー
力強い歌声も印象的ですね
ベテランならではのアレンジも光ります


URIAH HEEP - Abominog - That's the Way That It Is ★★ (2010-09-05 14:14:44)

ポップ色の強いアダルトなAOR調のHM/HRナンバー
後期レインボータイプの佳曲です
レインボーと比較してはダメなくらいの大御所なんだけどなぁ


URIAH HEEP - Abominog - On the Rebound ★★★ (2010-09-05 14:11:35)

ラスバラードのカヴァー
リズム隊もレインボー
シングルカットされた曲です
1985年を生き抜くハードポップサウンド