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TNT - Knights of the New Thunder - Knights of the Thunder ★★★ (2011-02-13 16:52:34)

アルバムのラストを飾るタイトルトラック
突き刺さるハイトーン力強いリズムワークが印象的です
メタリックなサウンドが心地よい


PAUL DI'ANNO'S BATTLEZONE - Fighting Back ★★★ (2011-02-13 11:36:07)

1986年リリース元アイアンメイデンのシンガー、ポール・ディアノ率いるバンドの1st
色んなプロジェクトに顔を出し昔の名前で出ています的な活動が目に付く彼ですが。こんなにカッコいいアルバムの世に出していたのです。剛直路線全開鋼の重金属サウンドを真っ向からぶつけてきた今作は彼のキャリアの中でも1.2を争う出来栄え、元メイデンシンガーの名に恥じない快作です。硬質なリフと無駄にテクニックに走らないソロプレイも清いツインギターが奏でる調べ音質の悪さなど吹き飛ばす爽快感ばっちり英国的な伝統を感じる真摯なメタルスピリッツとパワー溢れるギンギンのサウンドに身を委ねたいですね。


PAUL DI'ANNO'S BATTLEZONE - Fighting Back - Welfare Warriors ★★★ (2011-02-13 11:25:53)

ストレートなメタルナンバー
ツインリードの絡み
奇をてらわないアレンジがカッコいい
ポール・ディアノのメロディを生かした歌唱も決まっています


PAUL DI'ANNO'S BATTLEZONE - Fighting Back - Voice on the Radio ★★★ (2011-02-13 11:19:06)

派手な印象を与えてくれますね
キンキンと響くメタリックなサウンドが懐かしい
ポールのパワフルな歌声も映えますね
歌メロも好きです


PAUL DI'ANNO'S BATTLEZONE - Fighting Back - Warchild ★★ (2011-02-12 04:08:49)

ポール・ディアノのパワフルな歌唱を
生かしたストレートなナンバー
単純明快にメタルしています


TANK - War Machine - After All ★★★ (2011-02-12 04:02:10)

柔軟なスタイルでアルバムに華を添えるドゥギーの歌声が映えます
哀愁のバラードナンバー
新メンバーだから表現出来る泣きの世界観が美しい


TANK - War Machine - Judgement Day ★★★ (2011-02-12 03:59:23)

咽び泣き突き進む哀愁のヘヴィメタルサウンド
TANKならではの力強さが印象的です
ドゥギーの歌声に違和感なし
期待度をMAXに引き上げるアルバムのオープニングナンバー


TANK - War Machine - The Last Laugh ★★★ (2011-02-12 03:54:56)

繰り出される哀愁のツインリード
ドゥギーホワイトの歌声も鮮烈な印象を残します
歌えるシンガーと哀愁のタンクサウンドの融合が見事に昇華されています
カッコいいなぁ


TANK - War Machine - Great Expectations ★★★ (2011-02-12 03:52:45)

このドライブ感に高揚します
らしい疾走感がたまりません
ドラムのリズムも疾走感を煽りますね


TANK - War Machine - Phoenix Rising ★★★ (2011-02-12 03:50:00)

哀愁のフレーズが切れ込んでくるイントロに悶絶
内包するパワーと哀愁のメロディ
男に哀愁漂うメタルサウンドにグッと来ます
彼等らしい名曲ですね


TANK - War Machine ★★★ (2011-02-12 03:47:47)

行きつけのCDショップで陳列しているCDの帯びタタキに驚かされる新Voドゥギー・ホワイト?アルジー・ワードのクレジットなし…でTANK??個人的にはHONOUR&BLOODの頃から歌えるシンガーで聴いて見たいと言う思いもあり、即購入を決意!咽ぶ泣く男の哀愁漂うヤクザサウンドを支えたアルジーの歌声も捨てがたいがドゥギーのメロディックな歌唱に期待、イチゴ大福的な究極のミスマッチ感に興味津々、ある意味Vシネ格下げ感の恐れもありましたが普遍のTANKらしい哀愁と男気に引き寄せられましたね、ツインギターーが奏でるフレーズに一抹の不安も感じません、やるべきスタイルを頑なに守り通す気概に打ちのめされました、往年のファンも①③⑤⑦を聴けば安心するでしょう、個人的には新時代のオールドスクールサウンドに熱くなりましたTANKらしい強靭なリズムと哀愁のメロディ、疾走感とパワー溢れる鋼の英国サウンドに敬礼あるのみ!泣きのパワーバラード⑥等はドゥギーが加入しなければ様にならないでしょうね(名曲HONOUR&BLOODのセルフカヴァーもカッコいい)自分らしさを失わず音楽性の幅を広げ拡散しない今作の持つベクトルこそ正統派HM/HRバンドの名に相応しい作品です。老若男女問わず沢山の人に聞いてもらいたいですね


FAST DRAW - 輪廻転生 - 王様の耳はロバの耳 ★★ (2011-02-11 13:21:02)

人を喰ったタイトルも
曲を聞けば納得します
新メンバー竜一氏のペンによる
アルバムのラストナンバー
少々あっさりしすぎかなぁ


FAST DRAW - 輪廻転生 - 輪廻転生 ★★★ (2011-02-11 13:16:59)

アルバムのタイトルトラック
起承転結のあるインストナンバー
歌モノで聴きたい曲です
インストパートの充実振りがカッコいい
音質の醜さが悔やまれますね


FAST DRAW - 輪廻転生 - DARK BLUE ★★ (2011-02-11 13:15:00)

アコギで切々と歌い上げるバラードナンバー


FAST DRAW - 輪廻転生 - GOD IS ONE ★★ (2011-02-11 13:11:04)

ヘヴィでミステリアスなナンバー
社会風刺たっぷりの歌詞が効いていますね


FAST DRAW - 輪廻転生 - 狂喜(狂気) ★★ (2011-02-05 02:32:54)

ミステリアスかつヘヴィなミドルナンバー

猟奇的な物語をイメージさせますね
重苦しい


FAST DRAW - 輪廻転生 - 黄色白人 ★★★ (2011-02-05 02:29:18)

ヘヴィで壮大なイメージを抱かせるイントロから一転
小気味良く突進する疾走ナンバー
人を喰った歌詞が印象的ですね
どこかさらっとしたイメージを残すのが今作の象徴


FAST DRAW - 輪廻転生 - DEAR MR.BLACK ★★★ (2011-02-05 02:23:19)

アルバムのオープニングナンバー
ストレートな曲調と分かり易いメロディが新鮮でしたね
彼等なりのこだわりも感じさせてくれます
カッコいいですね


FAST DRAW - 輪廻転生 ★★ (2011-02-04 03:52:37)

1993年リリースのラストアルバム、G.B.Drの三人が脱退後の新メンバー参加が個人的には注目でしたね。個人的には今までのアクの強さが薄まり、そこに寂しさも感じますがメッセージ性の強い歌詞と小玉克馬氏の骨太な歌声は健在、奇妙なメロディと社会風刺の効いたストレートな歌詞は彼らの専売特許で個性的な世界観を演出しています。薄まった毒気と聞き易さ、もう少しやりようもあったように感じますが新たな方向性と飲み込みましたがウネウネドロドロとしたヘヴィな音像や摩擦度の高いスラッシーなリフも影を潜めたし、サウンド・プロダクションもインディーズ云々だから仕方ないでは片付けたくないですね。演奏やリフもキメの切れ味がイマイチ、ハジけていないように感じてしまうのです。個人的には大好きなバンドで今作のリリースを楽しみにしていたぶん、若干の物足りなさを覚えつつもやはり愛聴したものです(ドラムのNOBIさんが手がけていたパンキッシュなナンバーや鈴木潤のペンによる攻撃的なナンバーが無くなったのが残念ですね)時代は1993年、どのバンドも方向転換を迫られた時期だからなぁ。完全に過激なビジュアルを捨て黒髪になったのも印象的でした、その中で提示した普遍のメタルサウンドは充分に訴えるものがあり、聴き手を魅了するだけの個性は確立しています。勿論、彼らの代表作ではないだろうし入門編ともいいませんがFLATBACKERのようなサウンドが好きな人なら迷わず手に取って欲しいですね。


ACCUSER - Who Dominates Who? - Who Dominates Who ★★★ (2011-01-31 13:24:03)

アルバムのタイトルトラック
硬質なリフがカッコいい
ジャーマンスラッシャーならではの味わいもある
ガツガツとした突進力が印象的です


ONSLAUGHT - Power From Hell ★★ (2011-01-31 13:18:41)

モコモコとした音質にスピーカーが壊れたのかと思いましたね
ハードコア・パンクス寄りのスラッシュメタル、この手のサウンドがメジャーで幅を利かせることなどないと言うマニアックな世界観がこの禍々しいサウンドを演出しているのでしょう。
こもった音質に萎えかけますが聞き込む内に味が出てきます。純度の濃いスラッシュサウンドは次作からですが飾り気の無いコアなサウンドであることは間違いないです


ONSLAUGHT - Power From Hell - Onslaught (Power From Hell) ★★ (2011-01-31 13:09:51)

サタニックなイメージを持ちますね
醜い音質も妖しさに拍車が掛かります
ハードコアな要素も悪くない


44 MAGNUM - ストリート・ロックンローラー ★★★ (2011-01-26 02:53:16)

ジョンサイクス風の広瀬ジミー聡のギター印象的ですね
日本人丸出しの歌詞とタイトルにかっこ悪いと思う事もあるでしょうが僕は支持しますよ。
メタリックな質感を感じさせてくれるハードなギター
フックに富んだメロディ
LIVEで叩き上げられた演奏力
けして欧米のバンドにヒケを取ることのない存在感がありました
モトリー丸出しのファッションもやりすぎ感満載ですが
当時のメタルシーンなんてそんなの当たり前
派手派手なルックスだけでは終わらない本気がこの作品にはありました
当時の僕は彼らに否定的だったし
後の路線変更を考えればまともに評価をする気にもなりませんでした
オルタナ・グランジ全盛時代に
普通のメタルが聞きたく
彼らの作品を真剣に聞いてみて
メタル丸出しのサウンドにカッコよさを再認識させられたものです
コテコテの日本人なのに横文字の名前も許します
イメージ戦略もなんのその
僕にとっては出している音が重要なのです
80年代初頭に生まれたジャパニーズメタルムーブメントを担った関西発のHM/HRバンド
男前だった44マグナムのサウンドを体験したい方は是非とも本作を聴いて欲しいですね
この感性に共感できるものがあるかと思いますよ
私は日本人ですから~


44 MAGNUM - ストリート・ロックンローラー - IT'S TOO BAD ★★ (2011-01-24 21:30:21)

日本語英詩ロックが素敵
サビメロが良いですね
広瀬JIMMYさとしのギターもそこで華が開きます
打ち込みぽっいリズムも印象的ですね


44 MAGNUM - ストリート・ロックンローラー - I JUST CAN'T TAKE ANYMORE ★★ (2011-01-24 21:26:42)

吉川らしいアメリカンなポップロック
梅原ポール達也の歌声も映えます


44 MAGNUM - ストリート・ロックンローラー - VICTORY OATH ★★ (2011-01-24 21:20:46)

Voの声質適合が微妙です
哀愁のあるメタリックなナンバー
ギターリフも印象的ですね
このメロディは悪くない


44 MAGNUM - ストリート・ロックンローラー - NIGHTMARE ★★★ (2011-01-24 21:17:51)

哀愁とマグナムらしい猥雑さがいい感じです
正統派のHM/HRナンバー
アメリカンテイストの強いロック色とは違う
質感が大好きです


44 MAGNUM - ストリート・ロックンローラー - LOCK OUT ★★ (2011-01-24 21:15:22)

仄かな哀愁とキャッチーなメロディ
変にアメリカンしていない英国的な香りと日本人特有の感性がいい感じで融合しています
カッコいいですね


44 MAGNUM - ストリート・ロックンローラー - TOO LATE TO HIDE ★★ (2011-01-24 21:11:51)

メタリックな質感が良いですね
爽快な疾走ナンバー


44 MAGNUM - ストリート・ロックンローラー - STREET ROCK'N ROLLER ★★ (2011-01-24 21:10:05)

英国的な雰囲気が漂います
日本人的なエッセンスが強いですが
このストレートな感性は悪くない
彼らの代表曲
目くじら立てずに聴いてみてください


Y & T - Down for the Count ★★ (2011-01-21 03:49:24)

初めて聴いた時の印象は余りの軟弱さとかっこ悪いジャケットにすぐさまCDラックの奥に埋もれましたね。情感たっぷりブルージーなトーンを生かしたエモーショナルなギターの音色は何処へ、レイナード・ヘイズのドラムいらないだろうといった具合でした。でも大人になって聴いてみると充分カッコいいんですよね。実に米国らしい音なのです、けして軟弱にさせないデイブ・メニケッティの哀愁溢れる熱い歌声、ハードなギター、男を魅せるドラムとボロクソに酷評するほど悪くないのです、時代背景がなせる路線変更はどのバンドもこの時期ありました、MEANSTREAK時代の情感と覇気はありませんがSummertime Girlsの情けないPVや軽めの音だけで判断して欲しくない、アメリカンな快作です。個人的にはこの路線を彼らに期待はしませんがバンド名さえ気にしなければ充分楽しめると思います


Y & T - Down for the Count - Face Like an Angel ★★★ (2011-01-21 03:39:09)

哀愁のアメリカンハード
充分ロックしていますね


Y & T - Down for the Count - Anything for Money ★★ (2011-01-21 03:36:27)

華やかなKeyのフレーズに驚きます
キャッチーさの中にあるアメリカンな哀愁
Y&Tならではのハードポップナンバー


Y & T - Down for the Count - In the Name of Rock ★★★ (2011-01-21 03:34:07)

気を吐くドラミングも印象的ですね
王道アメリカンロックのカッコよさに惹かれますね
男らしい歌声がいいねぇ


Y & T - Down for the Count - All American Boy ★★ (2011-01-21 03:31:36)

アメリカンな空気をビンビン感じさせてくれます
こういう曲も嫌味がなく好きですね
そんなにらしさも失ってないしね


Ария(ARIA) - Ночь короче дня - Ангельская пыль ★★★ (2011-01-17 00:33:27)

クラウス・マイネを彷彿とさせる歌声が感動を呼びます
泣きの欧州産パワーバラード


Ария(ARIA) - Ночь короче дня - Паранойя ★★★ (2011-01-17 00:31:52)

強靭なリズムが躍動します
パワフルな歌いまわしも様になっていますね
メロディアスさも無くさない強力なミドルナンバー


Ария(ARIA) - Герой асфальта - 1100 ★★★ (2011-01-17 00:15:46)

耳馴染みの良い哀愁のメロディ
地味な印象も受けますが
NWOBHMの色合いも感じさる回転するギターリフ
哀愁のツインリードに咽び泣きます


Ария(ARIA) - Герой асфальта - Баллада о древнерусском воине ★★★ (2011-01-17 00:12:20)

アルバムのラストを飾る8分にも及ぶ大作ナンバー
ガッツ溢れる欧州産の泣きのメロディが重心低く突き進みます
こう言う楽曲にメタルのカッコよさを見出しますね
中盤でパッと明るくなってから疾走するパートがいいですね


Ария(ARIA) - Герой асфальта - На службе силы зла ★★★ (2011-01-17 00:08:14)

サンタルチーアが冒頭で流れます
その後、一転してメタリックに疾走する様に悶絶
ヨーロピアンスピードメタルナンバーならではの
世界観がたまらなく好きですね
また、アーリアらしい大作主義もアレンジも憎い


Ария(ARIA) - Герой асфальта - Улица роз ★★★ (2011-01-17 00:06:28)

シンプルな構成ですが
叙情的な哀愁のメロディがツボを付きます
アーリアらしいミドルナンバー


WIZARD - Bound by Metal - Bound by Metal ★★★ (2011-01-12 19:44:23)

アルバムのタイトルトラック
高揚感のある勇壮なメロディが印象的ですね
ドラマ性のあるミドルナンバー
じつに清清しいアレンジです
叙情味溢れる欧州産ならではフレーズも効いています
皆で肩を組みコブシを振り上げたくなります


WIZARD - Bound by Metal - Dark Wings ★★★ (2011-01-12 19:39:35)

キャッチーなメロディ
ツインギターのハモリ
僕は大好きですよ
イマイチ乗り切れないリズムも許します


WIZARD - Bound by Metal ★★ (2011-01-12 19:35:44)

愛するべきB級感満載
ドイツ産正統派メロディックパワーメタルバンドの3rd
イマイチな演奏、たよりげのないVo、低予算な臭いがする音質と気になるところは沢山ありますが
そんなことはどうだっていい!どこを切ってもメタルな世界観に魅了されるのです
引き合いに出すならMANOWARの男臭さでしょうね
ツメの甘さも僕には愛すべき長所
1999年にこの手のサウンドを叩きつけてきた気概に男泣きです
ファンタジックな世界観も暑苦しい男臭さに染め上げ
やや一本調子ではあるが疾走感のあるサウンドはメタル魂を鼓舞し続けるでしょう
あら捜しは厳禁、時には愚直なまでの絵に描いたようなHM/HRサウンドに身を委ねたいものです


WIZARD - Bound by Metal - Hammer, Bow, Axe and Sword ★★★ (2011-01-12 19:27:26)

B級感満載
ファンタジックな世界観を男臭さで覆い尽くしています
イモ臭さは最大級の褒め言葉
剛直な展開
タイトルを連呼するコーラスに目頭が熱くなります


WARLOCK - True as Steel - True as Steel ★★ (2011-01-12 19:19:17)

アルバムのタイトルトラック
ダークなミドルナンバー
サビメロも印象的です


WARLOCK - True as Steel - Mr. Gold ★★★ (2011-01-12 19:18:30)

アルバムのオープニングを飾る疾走ナンバー
彼らの気概を窺い知れる一曲です


WARLOCK - True as Steel ★★★ (2011-01-12 19:17:40)

イモ臭さなど完全に皆無、個人的には残念な気持ちもありますが
欧州産の泣きの世界観を活かしつつメタリックなナンバーからポップなナンバーまでと
幅広い楽曲を披露し勢い重視だけではない姿を見せてくれましたね
北欧産とは違う甘さを配した硬質さが彼らの生命線
欧州産ならではの湿り気を帯びたメロディと硬質なサウンドの融合
そこに女性VOが独自の色合いを魅せ他との画一性を図っていましたね


WARLOCK - True as Steel - Love in the Danger Zone ★★★ (2011-01-12 19:06:06)

哀愁の叙情派ヘヴィメタルナンバー
この重さが好きですね


WARLOCK - True as Steel - Fight for the Rock ★★ (2011-01-12 18:58:21)

PVも作られたキャッチーなHR
こういったナンバーを放り込ん出来た
彼らの成長振りが嬉しい


WARLOCK - True as Steel - Love Song ★★★ (2011-01-12 18:55:17)

儚いです
泣かされますね
ヨーロピアンメタルならではの泣き具合がハンパないです


WARLOCK - True as Steel - Speed of Sound ★★★ (2011-01-12 18:53:26)

タイトルまんま
スピード感を煽り立てるナンバー
ドロの絶唱がカッコいい


WARLOCK - Hellbound - Shout It Out ★★ (2011-01-12 18:43:40)

ノリの良いパワフルなメタルナンバー
ドロの歌唱も印象的です
タイトな演奏が決まっていますね
派手目のギターも悪くない


WARLOCK - Hellbound - Time to Die ★★ (2011-01-12 18:33:59)

ノリ重視
ストレートな疾走感を煽り立てるアレンジが懐かしい
メタルしていますね


WARLOCK - Hellbound - Earthshaker Rock ★★★ (2011-01-12 18:31:14)

LIVE映えするでしょうね
ノリノリの疾走ナンバー
思わずサビではコブシを振り上げたくなります
シンプルな構成も好きです
今のご時勢ではお目にかかれない懐かしいサウンドだな


WARLOCK - Hellbound - Out of Control ★★★ (2011-01-12 18:29:01)

アルバムのハイライトとも言える
正統派のメロディアスなHM/HRナンバー
お約束感満載だがカッコいい
キャッチーさとメタリックな質感が丁度良いですね


WARLOCK - Hellbound - Wrathchild ★★ (2011-01-12 18:26:31)

ソリッドな切れ味が印象的です
リズムチェンジする様もカッコいい
メロディにイマイチ乗れていない印象を受ける
唄が評価を分けるでしょうね


WARLOCK - Hellbound - All Night ★★ (2011-01-12 18:23:38)

グルーヴィーなミドルナンバー
この重さが心地よいですね


WARLOCK - Hellbound - Hellbound ★★★ (2011-01-12 18:22:44)

アルバムのオープニングを飾る
メタリックな疾走ナンバー
派手目のソロも印象的です
カッコいいですね


WARLOCK - Hellbound ★★★ (2011-01-12 18:21:52)

前作のマイナー臭さが消え完全に洗練度が格段にUP
キレも楽曲の質も向上しメタリックなオープニングナンバーから殺れます
ガツガツとしたごっついサウンドの中で一際異彩を放つ女性Voの存在
シャウト一発雰囲気重視かもしれないが女性らしさも残しつつそれが色眼鏡にならないドロ姐さんのパフォーマンスが素晴らしい
欧州産ならではの湿り気を帯びた哀愁のメロディがメタリックな質感を伴い疾走する様を体感出来る
①③等聴き所も多いですね、ドイツのバンドにしては派手なギターソロも聞かせてくれていますね
剛直な正統派のHM/HRをお探しの方は是非とも聴いてください


WARLOCK - Burning the Witches - Hateful Guy ★★ (2011-01-12 01:46:55)

シャウト一発
ドロ姐さんの歌声に痺れます
初期衝動を呼び覚ます単純明快さが好きです
ズンズン突き進むリズムもリフも好きですね


WARLOCK - Burning the Witches - Metal Racer ★★★ (2011-01-12 01:41:59)

奇をてらわないアレンジが清い
ストレートなパワーメタルナンバー
歌メロも良いですね
ギターソロもカッコいいし
重さも出している音もめちゃくちゃメタルしていますよ


WARLOCK - Burning the Witches - Sign of Satan ★★ (2011-01-12 01:38:19)

お約束感満載
ストレートなHM/HRナンバー
タイトルからしてキテますよね
単純に楽しみましょう


WARLOCK - Burning the Witches - Without You ★★ (2011-01-12 01:35:53)

アルバムのラストを飾るパワーバラード
欧州産ならではの湿り気を帯びた泣きを発散していますね


WARLOCK - Burning the Witches - Burning the Witches ★★★ (2011-01-12 01:26:45)

ストロングスタイルの正統派のHM/HRナンバー
ガッツ溢れるドロの歌声がカッコいい
ツインギターが奏でる印象的なフレーズも良いですね


Ария(ARIA) - Герой асфальта ★★★ (2011-01-09 11:38:26)

1987年リリースの3rdアルバム
昔から3rdアルバムがどのバンドも勝負作だろうと思っていますが
アーリアもグッと男前なサウンドに仕上げてきました。
地味な印象が拭えなかった過去2作から比べ格段に進歩を遂げています
メタルシンガーとしての力を遺憾なく発揮するハイトーンシンガーのカッコよさ
劇的な展開を演出する2本のギターが奏でる叙情的な世界観とメタリックな質感
全6曲と昨今のアルバムの収録数とすれば物足りないかも知れませんが
大作も多くボリューム感はたっぷりです
当時の開けていないロシアと言う環境を鑑みれば
あやふやな演奏も音質の悪さ等を気にするよりも
アメリカなどに感化される気など毛頭も感じさせない東欧産の叙情的なフレーズを生かした
アレンジに唸ります
独自の世界観とメイデン的な正当性を兼ね備えた
純度100%のHM/HRアルバムに是非触れて欲しいですね
余談ですが
若い頃レストランで働いていた時に
日本人がロシアの高官と通訳の人を接待する席でカニを注文した時に
口をつけない高官になぜロシアでは沢山カニが取れるのに
食べないのかと聴いていました
すると高官の方が答えていました
「美味しいのは知っているが我々の文化ではない
だから国民にカニを食すようには促さないし
私も母国に帰り食べたいとも思わない」みたいな事を言っていました
アーリアのアルバムを聴くと思い出します
独自の文化を頑なに守り通す
様式美ですね~


Ария(ARIA) - Герой асфальта - Мёртвая зона ★★ (2011-01-09 11:17:12)

ミステリアスな雰囲気すら漂う
重厚なヘヴィサウンドがカッコいい


Ария(ARIA) - С кем ты? ★★ (2011-01-09 11:13:31)

ロシアンメタルの皇帝、我らがアーリアの2nd
ロシア圏内だからこそ感じさせるのか独特のメロディと泣きの世界観
地味な印象派拭えないが、ヘヴィなミドルナンバーが中心の正統派HM/HRアルバムです
アイアンメイデンなどを彷彿とさせるアレンジやクラウス・マイネ風のシンガーの力量と
辺境の地からのメタルと思わずに聴いて欲しいですね


Ария(ARIA) - С кем ты? - Воля и разум ★★★ (2011-01-09 11:07:04)

アルバムのオープニングを飾る
欧州産の泣きのメロディを配したミドルナンバー
地に足をつけた落ち着いた感じがカッコいいですね


Ария(ARIA) - С кем ты? - Без тебя ★★ (2011-01-09 11:02:26)

ロシア産ならではのもの悲しい旋律に涙腺が刺激されます
ツメの甘さも感じますが良いですよ


Ария(ARIA) - С кем ты? - С кем ты? ★★★ (2011-01-09 10:56:42)

アルバムのタイトルトラック
静と動の対比を生かしたドラマテックな展開が印象的です
彼らが目指すスケールの大きさを伺わせますね
ロシアンメタルならではの迸る情熱と哀愁が泣かせます


Ария(ARIA) - С кем ты? - Икар ★★ (2011-01-09 10:53:02)

アイアンメイデンを彷彿とさせる
アタック感の強いナンバー
奇をてらわないストレートな演出がカッコいい


Ария(ARIA) - С кем ты? - Встань, страх преодолей ★★★ (2011-01-09 10:50:16)

ロシアンメタルならではの味わいか
哀愁が適度な疾走感を伴い駆け抜けます
B級感満載ですが僕は好きです


CRYSTAL VIPER - Legends - Goddess of Death ★★★ (2011-01-02 19:53:26)

イントロでの奏でるツインギターのフレーズが印象的ですね
女性らしい凛とした力強さが耳を惹きます
今アルバムを象徴するような欧州産の哀愁も良い味を出していますね


CRYSTAL VIPER - Legends ★★ (2011-01-02 19:50:29)

東欧はポーランド産の正統派HM/HRバンド、たまたま顔を出した職場の近くの輸入盤屋さんのBGMで流れていたのを気に入り衝動買い、発売間もない作品をめったに買わなくなり商業誌も申し訳ない程度にしか読まなくなった僕には新鮮な出会いでした。
サウンドの方は非常に洗練されておりマイナー臭さなど皆無のメジャー感バリッバリの高品質サウンドに安心して聴くことが出来るかと思います、欧州産ならではの泣きの世界観とジャーマンメタルにも通じる剛直さと、このバンドサウンドの生命線とも言える分かり易いドラマティックな演出が随所に顔を出しメリハリを利かせ飽きる事無く最後まで聴くことが出来るでしょう。個性的ではないがサウンドに埋もれることの無いパワフルな歌声を披露する女性Voのパフォーマンスには目を見張るものがあります。個人的には普段聞いているマイナーB級メタルバンドとは違うメジャー感溢れるサウンドとアレンジは新鮮だったなぁ。今風の演出も巧みに取り入れ奇をてらわないアレンジも見事な作風に正統派のHM/HRファンは聴いて損は無いでしょうね


CRYSTAL VIPER - Legends - Black Leviathan ★★★ (2011-01-02 19:32:01)

実質アルバムのラストを飾るナンバー
重厚なメタルサウンドの応酬が見事です
ドラマ性とキャッチーさを兼ね備えたサウンドは素晴らしい
今作を象徴するナンバーかと思います
何々風と言えなくもないが悪くは無いですよ


CRYSTAL VIPER - Legends - Secrets of the Black Water ★★★ (2011-01-02 19:29:17)

重厚でヘヴィなミドルナンバー
この適度な哀愁を帯びたサウンドが好きです
古典的な手法と今の時代性を感じさせるアレンジ
でも一番凄いのはこのサウンドに負けない歌声です
カッコいい男前な歌唱が素晴らしいですなぁ


CRYSTAL VIPER - Legends - The Ghost Ship ★★★ (2011-01-02 19:25:00)

今の時代を生き抜く正統派HM/HRバンドの渾身のアルバムの2曲目
洗練されたサウンドと東欧的なメロディが印象的ですね
この手の展開とお国柄を取り入れたところが売りなのかな


CRYSTAL VIPER - Legends - Blood of the Heroes ★★★ (2011-01-02 19:16:44)

フォーク・トラッド風味も含む正当性を今の時代に伝える叙情派HM/HRバンド
メロディに拘りを持つドラマティックな展開も素晴らしいですね


TANK - Filth Hounds of Hades - Struck by Lightning ★★ (2011-01-02 19:09:03)

剛球一直線
NWOBHM路線全開の疾走感がたまりません
実に攻撃的なサウンドがカッコいい
かっちりと弾きこなすソロも良いですね


TANK - Filth Hounds of Hades - Shellshock ★★★ (2011-01-02 19:06:19)

アルバムのオープニングを飾る
パンキッシュな疾走ナンバー


TANK - Honour & Blood - Too Tired to Wait for Love ★★★ (2011-01-02 19:02:44)

キャッチーなサビメロが新鮮ですね
シンプルな構成も見事
やはり決めてはパワフルさと哀愁のさじ加減ですね


TANK - Honour & Blood - The War Drags Ever On ★★★ (2011-01-02 19:00:04)

アルバムのオープニングを飾る
ドラマティックな大作ナンバー
静寂を破って突進する重量感に悶絶です
哀愁溢れるメロディを甘口にならずにぶった切るスタイル
この曲の良さを分からない人とは仲良くなれないよなぁ
男気溢れる泣きの叙情派パワーメタルサウンドに殺られてください
一代ドラマを繰り広げる名演に脱帽です


TANK - Honour & Blood - When All Hell Freezes Over ★★★ (2011-01-02 18:54:52)

咽ぶ泣く哀愁と地を這う強靭なリズムプレイが見事に融合するアルバムの二曲目
ギターソロの入り方が好きですね


TANK - Honour & Blood - Honour and Blood ★★★ (2011-01-02 18:51:45)

ハンパない哀愁に思わず
トレンチコートのエリを立てたくなりますよ
叙情的なメロディを力強く演奏する様がメタル
しわがれた歌声も哀愁度をMAXまで引き上げます
切れ込んできるギターソロもめっちゃカッコいい
アルバムのタイトルトラックに相応しい名曲です


TANK - Honour & Blood - Kill ★★★ (2011-01-02 18:46:53)

アルバムのラストを飾る8分弱もある泣きのパワーメタルナンバー
咽び泣く哀愁とツインギターにやられました
ギターソロに悶絶しサビメロにグッと来ます
長さを感じさせないアレンジも素晴らしく
ラストを飾るのに相応しい名曲です
この男泣きにひれ伏しましたね


TANK - Honour & Blood ★★★ (2011-01-02 18:44:27)

男臭さ溢れる哀愁とパワー漲る剛直HM/HRサウンド振りが実にカッコいい
パワーメタルバンドの通産4枚目のアルバムを紹介します
なんだこの咽び泣く哀愁は、それでいながらも甘くならない体質、まさに真のHM/HRの世界がここにはある。
この手の作品を紹介する時は知らずに知らずに雑誌の影響などを受け、受け売りになり易く
コメントに躊躇してしまうのだが、東映やくざ映画一直線、女子供にゃ分かるまい世界観が滲み出ている。強靭なメタルサウンドの中に垣間見える男気溢れる哀愁とパワー
初期の頃とは違うもけして作りこみすぎない不器用さがカッコよさに拍車を掛けてくれます
ガッツ溢れる普遍のメタルサウンドをお探しの方は是非ともお聞きください


EARTHSHAKER - Back To Nexus ★★★ (2011-01-02 17:19:34)

初期の名曲をリメイクするのは初めてでは無いし重複するナンバーもあるからなぁと
二の足を踏みつつあるもやっぱり購入してしまった。
キングレコード時代の初期の名曲を現代に蘇らせた名盤です。
重厚なアンサンブルが紡ぎだすヘヴィなハードサウンド
生々しいリアルなサウンドプロダクションに流石はLIVE BAND EARTHSHAKERと
言わしめる名演に感動を覚えます。
老獪なテクニックで艶やかな歌声を披露するマーシーの説得力に驚かされ
シャラのアレンジャーとしてのセンスに脱帽し、コージーよろしくなハードドラミングを披露する
工藤のドラムに心躍らされ、今までに無いノリを出す甲斐のリズムプレイにかつての名曲に新しい息吹を与えてくれています。予定調和の楽しみをと思っていた身としては逆に新鮮な喜びを与えてもらい感動しました。日本語で歌う事のカッコよさを教えてもらい、誰もが口ずさむことの出来る親しみ易い哀愁のメロディとコーラスハーモニーの妙、けして甘くならないハードなアレンジ歌える豪快なHM/HRサウンドを是非一度体験して欲しいですね。入門編としては最強のアルバムだと思います。


EARTHSHAKER - Back To Nexus - いま君にまた逢えて ★★★ (2011-01-02 16:54:10)

大好きなバラードナンバー
日本人的なエッセンスが散りばめられていて
オリジナルの軟弱な路線展開の中でも
メロディに引き寄せられ個人的には好きでした
ここでのアレンジは大正解
アコギをバックに歌う姿に涙腺が緩みます


EARTHSHAKER - Back To Nexus - ただ悲しく ★★★ (2011-01-02 16:49:19)

全開のアコギとピアノで歌い上げてたヴァージョンをバンド演奏にアレンジ
その仕上がり具合が素晴らしく
悲しみを最大限に引き出し曲の魅力を余す事無く伝えてくれています
珠玉のバラードナンバー
この哀愁と親しみ易さが彼らの真骨頂
泣けますね


EARTHSHAKER - Back To Nexus - ざわめく時へと ★★★ (2011-01-02 16:45:39)

ゾクゾクとさせられるイントロ
原曲のイメージに忠実ですね
キーボードの使い方も印象的です
哀愁のシェイカーサウンドを象徴する
初期の名曲です
もの悲しい雰囲気とハードさが絶妙です


EARTHSHAKER - Back To Nexus - 記憶の中 ★★★ (2011-01-02 16:41:08)

初期シィカーサウンドを支えた名曲
原曲のイメージそのまんま
ヘヴィな質感がリアルな彼らの姿を伝えています
遅いよなこの路線へのシフトチェンジ


EARTHSHAKER - Back To Nexus - The Night We Had ★★★ (2011-01-02 16:37:29)

かっちりと纏まったヘヴィなグルーブ感がたまりません
哀愁のメロディとダークな質感
説得力を増したマーシーの艶やかな歌声に引き寄せられます
イメージを崩さすにアレンジしているところが憎いね


EARTHSHAKER - Back To Nexus - I Feel All Sadness ★★★ (2011-01-02 16:33:10)

叙情派メロディアスHM/HRバンドの真骨頂を伝える
情感たっぷり哀愁のヘヴィバラード
今なお色褪せる事ない名曲に咽び泣きます
この世界観を演出出来る彼らのパフォーマンスに驚嘆あるのみ


EARTHSHAKER - Back To Nexus - Whisky And Woman ★★★ (2011-01-02 16:27:48)

原曲のキャッチーでハネた感じを残しつつも
ハードにアレンジされ
とりわけ強烈なグルーブ感を印象付けるアレンジは見事です
イントロが特にね


EARTHSHAKER - Back To Nexus - 夢の果てを ★★★ (2011-01-02 16:25:05)

初期の名曲
個人的にも大好きなナンバー
歌える叙情的な哀愁のメロディ
ヘヴィなグルーブ感が心地よく
明らかに本来の曲の良さを表現しています
カッコいいなぁ→同意


EARTHSHAKER - Back To Nexus - Gambler ★★★ (2011-01-02 16:20:50)

重厚なノリが今までと違いますね
工藤・甲斐のリズム隊のプレイが印象的
マーシーのざらついた歌声もはまっています
明るいキャッチーな曲もここまでヘヴィになるとはね
流石はシェーカー
このヴァージョンが一番好きです


BLUE OYSTER CULT - Fire of Unknown Origin - Fire of Unknown Origin ★★★ (2010-12-28 04:03:40)

派手さはないが堅実なプレイが印象的な
妖しげな魅力溢れる名曲ですね


BLUE OYSTER CULT - Fire of Unknown Origin ★★★ (2010-12-28 04:02:09)

若かりし頃に聴かされた時は「こんシャカシャカした音を聞かせるな」友人に怒ったものでした。
血気盛んな自身が恥かしいですね。良く出来たアレンジが絶妙はポップサウンドと哀愁のメロディの数々に魅了されます。派手さより堅実さは彼らの専売特許、流石はブルーオイスターカルトと言いたくなりますね。浮遊感を感じさせるボーカルハーモニー、流麗なフレーズを奏でるギター、このサウンドを支えるキーボードのプレイと聴き所が多いです。派手なメタルサウンドや分かり易さではない、味わい深さがここには有りますね。この渋さが分かる歳になったんだと思わせる。シミジミと楽しませてくれる名盤です。


BLUE OYSTER CULT - Club Ninja - Perfect Water ★★★ (2010-12-28 03:49:27)

これまたドラマティックなナンバー
サラリとした感触も魅力の一つ
エモーショナルなギタープレイも秀逸
名曲です