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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 9301-9400

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FIREHOUSE - Hold Your Fire - Reach for the Sky ★★★ (2011-03-16 02:20:36)

アメリカのバンドらしい豪快なノリと
計算され尽くした整合感がカッコいいです
キム・ギョンホもカヴァーした
グルーブ感のあるHM/HRナンバー
カッコいいわぁ


SAXON - Dogs of War - Yesterday's Gone ★★★ (2011-03-13 20:12:13)

アルバムのラストを飾る軽快なナンバー
サクソンらしい曲ですね
アレンジも悪くない
重苦しいがメロディが生きている


SAXON - Dogs of War - Give It All Away ★★ (2011-03-13 20:10:33)

ヘヴィな単音リフ
メロディを大切にした唄
キャッチーさも併せ持つメロディアスなミドルナンバー


SAXON - Dogs of War ★★★ (2011-03-13 20:07:12)

90年代と言う時代背景を飲み込み新時代を生き抜くベテランバンドの気概を感じます
ポップな世界観から完全に抜け出しヘヴィなサウンドで迫ります
ヘヴィな①の幕開けに驚かされ②で醸し出す紫色の煙が目にしみるぜ的な哀愁が滲む疾走ナンバーにグッと来ます③のアコギを生かしたハードなナンバー、ブギーな④に80年代後半に魅せたポップセンス溢れるメロディアスな⑤サクソン流ヘヴィロック⑥と充実した楽曲が並び楽しませて貰いました。90年代中盤ともなれば正統派バンドにおける厳しい時代でした、アメリカに渡り成功の為の活動、その中で得た妥協と葛藤、自らが示す強固な世界観がここから再スタートしたと思います。


SAXON - Dogs of War - The Great White Buffalo ★★★ (2011-03-13 19:57:02)

ダークでヘヴィなイントロが今作を象徴します
唄メロも練りこまれ印象的です
サクソン流ヘヴィロックといったところでしょうか
今の時代の感覚で聴けばなおカッコいいと思います


SAXON - Dogs of War - Hold On ★★★ (2011-03-13 19:53:58)

叙情的なメロディとキャッチーさが絶妙です
ビフの歌声も歌メロも良いですね
80年代後半に提示したポップセンスが見事に生かされています
これは地味だが良い曲ですね
そして個人的には何度聞いてもキュンとさせられる扇情的なメロディに泣きそうになります
フェードアウトするのが残念ですが100回続けて聴いても泣けるのです


SAXON - Dogs of War - Big Twin Rolling (Coming Home) ★★ (2011-03-13 19:51:48)

ハードでブギーなナンバー


EBONY EYES - FINAL FIGHT - MAGICAL KISS ★★ (2011-03-13 16:34:03)

ハードなギターリフが印象的です
このメンバーだからこそ決まる軽快な様式美ナンバー
メロディアスです、そして日本的過ぎますね


EBONY EYES - FINAL FIGHT - RUN TO BE FREE ★★★ (2011-03-13 16:32:03)

金谷幸久のソロアルバムでもMAGICAL BEDROOM PARTYと言うタイトルでテラ・ローザの赤尾和重が歌っています。X-RAYの藤本とのヴァージョン違いを楽しめるのはマニアとしては嬉しいですね。個人的には今収録ヴァージョンの方が断然好きですね。
ノリの良いハードなナンバー
キャッチーで繊細さも感じさせる唄メロが好きですね


EBONY EYES - FINAL FIGHT - SUNSET ★★ (2011-03-13 16:27:30)

クラシカルなエッセンスを散りばめたインストナンバー
ギタリスト金谷幸久のソロアルバムにもリメイクヴァージョンが収録されています
聞き比べるて見てください


EBONY EYES - FINAL FIGHT - I CAN GO NO PLACE ★★ (2011-03-13 16:25:34)

1stにも通ずる哀愁の様式美ナンバー
クドさが薄まった分、個人的には何か物足りなさを感じてしまいます


EBONY EYES - FINAL FIGHT - SHOUT LIKE A TIGER ★★ (2011-03-13 16:22:31)

ハードなシャッフルナンバー
低音に迫力がある音ならなお良かったです


EBONY EYES - FINAL FIGHT - ON THE LOOSE ★★ (2011-03-13 16:19:06)

適度なハードさと軽快なリズムが心地よいです
メロディアスな歌唱を披露する藤本朗のパフォーマンスが肝
お約束感満載のジャパニーズヘヴィメタル風味が評価の分かれ目かな


SAXON - Dogs of War - Burning Wheels ★★★ (2011-03-11 01:51:28)

派手目のギターソロも印象的な疾走ナンバー
適度な疾走感がカッコいいね
男気溢れる歌声に痺れますね
この哀愁はベテランバンドの成せる技


SAXON - Dogs of War - Dogs of War ★★★ (2011-03-11 01:47:34)

ヘヴィなミドルナンバー
ミステリアスな雰囲気も漂いますね
サビメロも印象的です
低音を活かした歌いだしも悪くない
90年代ならではだね


SAXON - Destiny - I Can't Wait Anymore ★★★ (2011-03-11 01:45:44)

ポップでメロディアスなナンバー
洗練された大人のロックです
押さえきれないパワーもサクソンだから滲み出るのです
本来の魅力とは違うかも知れませんが
良い曲ですよ


SAXON - Destiny ★★★ (2011-03-11 01:42:51)

僕のようなサクソンに大きな思い入れがない人でもここまでの開き直りには驚かされました。やりすぎ感満載の聴かせる大人のハードロックです。メロディに拘り無駄に走ることのない楽曲の数々は聴き応えがありますね。洗練されたキャッチーさと良質なメロディの数々に魅了されるか、サクソンが何故だとアルバムを叩き割るかは聴き手の嗜好にお任せしますが良く出来たメロディアスなハードポップナンバー作が目白押しです。③のPVや①のPVを見れば音楽性も分かります、初期のバイカーズサウンドとは違う普遍のロックサウンドとお洒落感も悪くないですよ


SAXON - Destiny - Ride Like the Wind ★★ (2011-03-11 01:30:12)

アルバムのオープニング
カヴァーソングですが
カッコいい仕上がりを見せています
キャッチーさとロックな味つけが絶妙ですね


SAXON - Destiny - Song for Emma ★★ (2011-03-11 01:27:44)

前の曲の流れを引き継いでいますかね
扇情的なメロディが印象的です
哀愁さとキャッチーさがギリギリのせめぎ合いを魅せてくれます


SAXON - Destiny - Calm Before the Storm ★★★ (2011-03-11 01:24:54)

キーボードに度肝が抜かれます
サクソンが何故って
でもキャッチーな唄メロが印象的で
思わず口づさみたくなります
この開き直りは素晴らしい


SAXON - Solid Ball of Rock ★★★ (2011-03-11 01:21:43)

シングルカットされた③のらしくない売れ線ナンバーのせいか軟弱な印象を持たれるでしょうが英国の伝統とアメリカでの成功を目指し葛藤する姿が滲み出てた好盤だと思います(個人的には①はメタル史上における名曲)全般的に洗練された雰囲気が漂い彼等なりの大衆性とメタルな世界観を感じさせます。なにをしてSAXONかで評価が分かれるでしょうが一発大技のあるバンドと思って聴いたことのない僕には大いに楽しめるアルバムでした
(うっかりするとさらっと流れてしまうのが難点)後半少々だれますが低迷期を脱出しようとする彼らの気概に引寄せられました


SAXON - Solid Ball of Rock - Overture in B-Minor / Refugee ★★★ (2011-03-11 01:11:32)

ダークな質感が滲み出ています
哀愁のヘヴィバラード
味わい深い一曲です


SAXON - Solid Ball of Rock - Baptism of Fire ★★ (2011-03-11 01:09:00)

アルバム全般に言えることなのですが
メジャー感のある疾走ナンバー
適度な湿り気と爽快感を感じさせてくれます
ビフの歌声があればサクソンだと思います
洗練度が評価の分かれ目でしょうか


SAXON - Solid Ball of Rock - Altar of the Gods ★★★ (2011-03-11 01:05:04)

勢いのあるアッパーな疾走ナンバー
ギターソロも好きです
ビフの声域の狭さをもろともしない
力強さがカッコいいですねぇ


SAXON - Solid Ball of Rock - Lights in the Sky ★★ (2011-03-11 00:59:03)

メロディアスかつキャッチーなナンバー
狙いすぎ感が少々鼻につきますね
洗練されていますよ


SAXON - Solid Ball of Rock - Solid Ball of Rock ★★★ (2011-03-11 00:53:00)

キャッチーな唄メロがいいですね
ハードで小気味良いソリッドなミドルナンバー
勝手に身体がスイングし足踏みしたくなる名曲ですね


ANGEL DUST - Into the Dark Past ★★ (2011-03-10 23:35:10)

男気溢れるパワフルなスラッシュよりのジャーマンメタルバンド
畳み掛ける疾走ナンバーのオンパレードにだれそうになりますが
それもドイツ産のくどさと受け入れます
1stアルバムとしての仕上がりも良くカッチリと固まっています
高速ギターリフの心地よさ、切れのあるドラミング
ヘヴィメタルはこうじゃなくちゃと言いたくなりますね
スピード・曲構成と一定の評価も下せます
歌い手の力量が好みの分かれ目でしょうね
時には小細工無用のジャーマンメタルの清さに身を任せてみたいものです


DEMON DRIVE - Burn Rubber - Blame It on the Night ★★★ (2011-03-08 04:14:01)

ハードでメロウなミドルナンバー
歌メロも秀逸
ギターソロもカッコいいですね
個人的にはアルバムのハイライト
カッコいいわぁ


EXUMER - Possessed by Fire - Destructive Solution ★★ (2011-03-08 04:04:51)

古きよきスラッシュメタル創世記を思い出します
中間部のメロウなパートが印象的です
騒々しいインパクト大なナンバー


DR.MASTERMIND - DR.MASTERMIND - ABUSER ★★ (2011-03-08 03:59:56)

一直線に突き進む
スピーディなパワーメタルナンバー
小細工無用な姿勢に好感を持ちます
唄メロも悪くない
ラフな歌唱もまずまずです


DR.MASTERMIND - DR.MASTERMIND - CONTROL ★★ (2011-03-08 03:57:46)

アメリカンなノリが良い
キャッチーな正統派のHM/HRナンバー
激しいドラミングが印象的
ギターもやりすぎです


DR.MASTERMIND - DR.MASTERMIND - THE RIGHT WAY ★★ (2011-03-08 03:55:58)

所狭しとねじ込んでくる
クラシカルなフレージングに耳がいきます
仄かな哀愁が漂います
アルバムの2曲ですね
この手の曲は
マスターマインド博士のラフな歌唱が好みの分かれ目
見た目も唄もW.A.S.P.のブラッキーをガサツにしたみたいです


DR.MASTERMIND ★★★ (2011-03-08 03:51:13)

マイク・ヴァーニー率いるシュラプネル系のバンドでしょうか?
元WILD DOGS主役のDR.MASTERMINDさんはVo兼B
ドラムはあのディーン・カストロノヴァでギターはクラシカルな速弾きを披露するカート・ジェイムスです。
ド派手なメイクと存在でフロントを飾るDR.MASTERMINDさんですが出している音を聴くと主役は他のメンバーなようですね、これでもかと言わんばかりにクラシカルなフレーズとシュラプネル直系のギターを奏でるカート・ジェイムスの技術は素晴らしくやりすぎ感は拭えませんが聴き応えは充分ですよ、ドラムも音質は良くないがド派手でパワフルなプレイを披露して存在感を醸し出しています、スピーディかつパワフルなUS産の正統派メタルにインギーを加入させたみたいでSTEELER的な手法の臭いがプンプンしますが、シュラプネル系に興味がある方は是非とも聴いて欲しいですね、時よりハッとさせられるほど曲にマッチをした速弾きフレーズにはゾクゾクとさせられますよ。でも大概はやりすぎ感満載です、そこが愛すべきB級メタルなのです


DR.MASTERMIND - DR.MASTERMIND - DOMINATION ★★★ (2011-03-08 03:36:04)

カート・ジェイムスの高速ギターソロが光ります
暴走感溢れるパワーメタルナンバー


ODIN(U.S) - DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER (2011-03-07 04:12:03)

自身のカラーを持ち合わせていたL.A出身のバンド
カットTシャツにスパッツと時流に合せたファッションも
出している音はラットやモトリー・ポイズンらとは違い
ヨーロピアンなスタイルにも根ざした正統派HM/HRサウンドでした
耳障りと感じる趣きもあるシンガーの力量に好みが分かれそうですが
当時の音楽シーンを知る上では面白いでしょう
誰もしらないのでしょうが同時はアメリカでもブイブイ言わせていた
破竹の新人メタルバンドでしたからね


ODIN(U.S) - DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER - SOLAR EYE ★★ (2011-03-07 04:06:27)

線の細い金きりハイトーンが評価の分かれ目
勢いのあるミドルハイナンバー


ODIN(U.S) - DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER - DON´T TAKE NO FOR AN ANSWER ★★ (2011-03-07 04:03:49)

ブリブリとしたハードナンバー
雰囲気重視ですが良いですね


ODIN(U.S) - DON'T TAKE NO FOR AN ANSWER - THE WRITER ★★ (2011-03-07 04:01:23)

L.Aのバンドらしからぬ
おどろおどろしい雰囲気のナンバー
欧州産的な湿り気が印象的
シンガーの唱法が好みの分かれ目か


TEN - The Twilight Chronicles - WHEN THIS NIGHT IS DONE - THE EPILOGUE (THE LAST MOMENTS BEFORE DAWN) ★★ (2011-03-06 01:56:32)

表現の仕方を心得ています
予定調和もなんのその
深みを増したゲイリーの歌声が素晴らしいです
大人のバラード
でもアルバムを通して聴いたらこの曲の時点でハードなナンバーが聴きたくなり
飽きがきます


TEN - The Twilight Chronicles - Born to the Grave ★★ (2011-03-06 01:52:47)

低音の迫力不足感がマイナスですね
エモーシュナルなTENらしいナンバー
目新しさは皆無、ありがちだけど好きですね


TEN - The Twilight Chronicles - Tourniquet ★★★ (2011-03-06 01:51:14)

TENらしい美旋律が踊ります
コーワスワークも憎いですね
時にはAOR調のHM/HRに身を委ね
軽快にスイングしたいものです


TEN - The Twilight Chronicles - THE TWILIGHT MASQUERADE ★★★ (2011-03-06 01:48:32)

深みのある歌声が味わい深いです
起承転結のある展開も見事に昇華されています
何々風だし新鮮味も薄いでしょうが
この世界観を演出できるのは彼ら位なもの
僕は支持しますよ


TEN - The Twilight Chronicles - Oblivion ★★ (2011-03-06 01:45:59)

キャッチーさと湿り気がいい塩梅です
流石はゲイリーヒューズです
盛り上げ方の演出が憎いですね
でも少々長いかなぁ


TEN - The Twilight Chronicles - This Heart Goes On ★★★ (2011-03-06 01:43:22)

叙情味溢れるメロディが感動を運びます
牧歌的な雰囲気も感じますね


EBONY EYES - FINAL FIGHT - GYPSY ★★ (2011-03-05 03:00:54)

アルバムのオープニングを飾るキャッチーナンバー
新生エボニーアイズの印象を鮮烈に与えてくれます
爽快なメロディが肝か


EBONY EYES - FINAL FIGHT - NIGHT TRAIN ★★★ (2011-03-04 04:51:26)

美しいフレーズを奏でるイントロに胸キュン
ありがちなジャパメタですが大好きです
扇情的なツインギターのハモリに胸キュン
藤本朗な歌メロも良いですね


EBONY EYES - FINAL FIGHT - STANDING IN THE SHADOW AT AM 5:00 ★★★ (2011-03-04 04:47:51)

藤本節全開哀愁のハードポップナンバー
藤本朗の歌声が効いていますね
80年代アースシェイカー風サウンドに聴こえるのは
エクスキャリバー風って事なのかな?


EBONY EYES - FINAL FIGHT - FINAL FIGHT ★★★ (2011-03-04 04:43:33)

アルバムのラストを飾る様式美疾走ナンバー
リフのKILL THE KINGぶりにズッコケますが
本作中もっとも様式美しています
インストプレイの大げさな盛り上げ方も逞しい限り
ベースソロも決まっています
感動を呼び覚ます展開も見事
サビで歌い上げるメロディも日本人なら琴線に触れるでしょう
「お前を 取り戻せる FINAL FIGHT♪」
シャワー浴びながら口ずさみますよ
様式美万歳
RAINBOW万歳な一曲です
そしてKILL THE KINGです
ギリギリOUTな拝借具合も金谷の愛でしょうね


EBONY EYES - FINAL FIGHT ★★★ (2011-03-04 04:38:17)

前作から一年もたたずにリリースされた2nd
VoもX-RAYの藤本朗にチェンジ、サウンドの方は前作で魅せた
コテコテの関西様式美HM/HR路線からポップな色合いも残る
キャッチーなナンバーなども収録され幅が広がりました
インディーズらしい音質の甘さもありますが前作よりは向上されています、凄腕ドラマー福村高志の面目躍如、阿吽の呼吸が紡ぎだすツインギターも健在、聴き所も多くインストプレイの充実振りは目を離せませんね。
良くも悪くも日本的なエッセンスが色濃く投影され
90年代とは思えないジャパメタテイスト満載に古臭さを禁じえません
またシンガーの個性がX-RAYそのままでバンドのカラーが以前より気薄に感じます
難しい問題ですね。
80年代が誇る日本的なスタイルに興味があるかたは是非ともためして貰いたいですね
テクニックに裏打ちされ歌えるシンガーがいるバンドの安定感と
器用さになぜか感慨深いものを感じます


DALRIADA - Szelek ★★★ (2011-02-28 03:46:53)

フォーク・トラッドなどを巧みに取り入れた劇的な展開の連続に身を乗り出します、予備知識もなくバンド名も読めずハンガリー出身らしい男女混合のツインボーカルのメロディックパワーメタルバンドの2008年リリースの作品です。抑揚のない女性Voの歌声もどこか素朴な味わいを感じさせ不思議な雰囲気を漂わせます。これでもかと言わせるドラマ性を讃えた楽曲は聴き応え十分、長短を感じさせないアレンジは見事、繊細なタッチのメロディにアルバムジャケットが醸し出す哀愁を照らし合わせますね、透明感のある美旋律とロックの持つダイナミズムが共鳴しあい息づく様は圧巻の一言、この手のサウンドは門外漢ですが衝動買いをして良かったと思います。壮大なイメージを抱かせる望郷のメランコリックなサウンドが聴き手を魅了します。貧乏くさいマイナーメタル臭も気になりません


T.T. QUICK - Metal of Honor - Metal of Honor ★★★ (2011-02-27 04:04:48)

アルバムのオープニングナンバー
グイグイとパワフルにリズムが突き進みます
シンプルさがカッコいいです


T.T. QUICK - Metal of Honor - Hell to Pay ★★★ (2011-02-27 03:59:54)

出だしの歌い方は卑怯ですね
哀愁たっぷりな男前さに石原裕次郎が波止場でタバコをくゆらせます
この繊細さとメタルなノリはそう簡単には出せません
カッコいいですね
ギターも泣かせますよ


T.T. QUICK - Metal of Honor ★★★ (2011-02-27 03:55:36)

初めて聴いた時の印象は「新人なのに落ち着いたバンドだなぁ」でした
楽曲に負けないパワフルな喉を披露してくれていますが余り熱心に当時は聴きませんでした、90年代に入り寂しさを紛らわせる為に再度手に取り印象がガラリと変わりましたね。タフな歌声、豪快なグルーブを叩き出すリズムに、どんぶり飯に好きな具材を乗せて食いやがれ勝手丼よろしくな気前の良さを感じます、ただ単に力で押し切るのではない繊細さもあり、味に深みを感じさせてくれるのです。気骨のある男前な音に当時は気づけなかった自分が恥ずかしかったです、パワーメタル一直線、硬派な正統派US産HM/HRに興味のある方は是非とも聴いてほしいですね。ACCEPTファンも楽しめます。哀愁のパワーバラード⑦は名曲です


GARY MOORE - After the War - Blood of Emeralds ★★★ (2011-02-27 03:33:49)

アイリッシュなメロディって凄いね
涙なくしては聴けない哀愁のHM/HRナンバー
アルバムを締め括るのに相応しい名曲です


GARY MOORE - After the War - Led Clones ★★ (2011-02-27 03:30:59)

空前のZEPブームと言うのがありました
オジーの歌声が曲調に合っています
ハードな感触も悪くない
狙った曲ですから
理屈抜きに楽しみましょう


GARY MOORE - After the War - Livin' on Dreams ★★★ (2011-02-27 03:27:48)

良く歌うギターが印象的です
キャッチーな感触もカッコいいですね
アルバムの曲順もベスト


GARY MOORE - After the War - Speak for Yourself ★★★ (2011-02-27 03:26:12)

オジーがバックコーラスで参加
オジーのバンドにゲイリーが参加しました
的なニュアンスを感じます
ハードなナンバーですね
流石はサイモン・フィリップスなドラムも印象的です


GARY MOORE - After the War - After the War ★★★ (2011-02-27 03:23:45)

ギターソロに悶絶
その後の唄の入り方もかっこいいね
メロディも良く練られています
バリバリハードで時代性を感じさせる音作りがカッコいいね


NELSON - After the Rain - Will You Love Me? ★★★ (2011-02-27 02:47:02)

センチメンタルな歌詞ですね
これでもかとポップでセンチなメロディが
アメリカン色で染め上げます
ソロパートもロックしっていますよ
カッコいいですね


NELSON - After the Rain - Interlude / Everywhere I Go ★★★ (2011-02-27 02:44:42)

ロック色も強い美しいハーモニーと躍動感が素晴らしい
軟弱な色合いを感じさせない普遍のロッカバラード


NELSON - After the Rain - Tracy's Song / Only Time Will Tell ★★★ (2011-02-27 02:42:22)

ええぇ曲ですね
アメリカンかつ壮大な広がりを感じさせるバラード


NELSON - After the Rain - After the Rain ★★★ (2011-02-27 02:40:59)

爽快感抜群の哀メロなハードポップナンバー
歌メロも秀逸です
胸キュン必死


NELSON - After the Rain - I Can Hardly Wait ★★★ (2011-02-27 02:39:25)

ハードなアメリカンロックナンバー
低いキーで歌い上げる姿も様になっています
カッコいいねぇ


NELSON - After the Rain ★★★ (2011-02-27 02:36:31)

ルックスばかりが取り上げられそうですが実力派のミュージシャンでした
躍動するアメリカンなリズムと爽快感溢れるハーモニーを生かしたHM/HRバンド
メロディセンスも秀逸で卓越したポップセンスと相俟って聴き応えのあるヴィジュアル重視の売れ線ポップバンドとは明らかに違う男前なサウンドを披露してくれました。メロディアスかつロック色の強い極上ポップフィーリングを楽しみたい方は是非とも聴いて欲しいですね。夏のドライブにピッタリな一枚ですよ


TEN - The Twilight Chronicles - Hallowed Ground ★★★ (2011-02-20 22:12:33)

イントロのギターがええですなぁ
リズミカルでハードかつしなやかなリズムがカッコいいです
流石はゲイリー・ヒューズですね


TEN - The Twilight Chronicles - The Chronicles ★★★ (2011-02-20 22:09:26)

メロディを大切にした
シンプルかつキャッチーな普遍のHM/HRナンバー
TENらしい重厚さも効いています


TEN - The Twilight Chronicles - The Prologue / Rome ★★ (2011-02-20 22:07:43)

やりすぎです
もう少しコンパクトなイントロだったらめっちゃ劇的だったのに
「もうっ」相棒の神部尊のようにすねますよ
この曲を聴き今作の並々ならぬ決意を感じました


TEN - The Twilight Chronicles - THE ELYSIAN FIELDS ★★★ (2011-02-20 22:05:12)

叙情味溢れる哀愁のメロディにグッときます
①で聴かれるリフレインが印象的です
新鮮味はないが良いものは良い
どこかで聴いたことあるなんて言うのは野暮ですよ


TEN - The Twilight Chronicles ★★★ (2011-02-20 22:02:32)

英国の誇りと伝統を感じさせる叙情派HM/HRバンドの8TH、①の良い曲だが「長すぎるわ」とつっこみたくなるイントロが今作を象徴しているのか長尺を感じさせるのが難点、ですがバンドの屋台骨となる味付けは健在、安心して通える行きつけの店のような彼等らしさは損なうことはありません。TENファンならずとも湿りけのある叙情的なメロディに溢れた好盤であることに間違いはありません。円熟味を増したゲイリー・ヒューズの歌声もストーリーテラーとして充分過ぎるほどに今作の一代叙情詩に華を添えているしコンセプト作的な雰囲気が全体を包み重厚なサウンドが堪能出来ること請け合いです


SAVAGE GRACE - After the Fall from Grace - After the Fall from Grace ★★ (2011-02-20 21:43:26)

アルバムのタイトルトラック
イントロで聞かせてくれるパワフルなドラミングが印象的です
しっかりと聞かせてくれるアレンジが見事
ドラマ性を讃えたナンバーもハイトーンが耳障りに聴こえてしまうのが個人的には難点


SAVAGE GRACE - After the Fall from Grace - Tales of Mystery ★★ (2011-02-20 21:39:03)

アルバムのラストを飾るメロディアスなパワーバラード
叙情味溢れるメロディとズンズンと刻まれるパワフルさが頼もしい
音質の悪さが悔やまれる一曲


SAVAGE GRACE - After the Fall from Grace - Destination unknown ★★★ (2011-02-20 21:36:23)

叙情的ですらあるメロディアスさとパワー漲る疾走感が混在する様が見事
聴き応え充分な一曲です
上手いシンガーで聴きたいがローグも頑張っていますよ
このアグレッシブさとおろそかにしないメロディセンスは素晴らしい


SAVAGE GRACE - After the Fall from Grace - Flesh and Blood ★★★ (2011-02-20 21:33:01)

透明感が滲むハイトーンとメロディックなツインリードに乗って駆け昇る
スピーディーなナンバー
アグレッシブさも忘れていないのが彼等らしい


SAVAGE GRACE - After the Fall from Grace - Trial by Fire ★★★ (2011-02-20 21:27:51)

ド迫力のスラッシーなナンバー
強烈なドラミングとわめきたてるギター
ソロパートの充実振りも見逃せない


LUCIFER'S FRIEND - Sumo Grip - Back in the Track ★★ (2011-02-20 21:10:24)

伸びやかなハイトーンが心地よく感動を運びます
ジョン・ロートンの歌声が響きますね
AOR調のハードロックナンバー
シンプルなビートが逆に良いです


SAVAGE GRACE - The Dominatress - Live to Burn ★★ (2011-02-20 16:13:47)

ツインギターの奏でるフレーズが印象的です
ランニングワイルドなどを想起させる典型的なメタルソング


SAVAGE GRACE - The Dominatress - The Dominatress ★★ (2011-02-20 16:10:02)

メイデンやプリーストといった英国的な性質を持つ
正統派のメタルナンバー
派手なギターがなんとも懐かしい
シンプルだが突破力のあるリズムプレイも悪くない
ショボイと言えばそれまでですが
僕は無視できません


SAVAGE GRACE - The Dominatress - Cruse the Night ★★ (2011-02-20 16:06:30)

ズンズンとシンプルなリズムを刻み突き進むミドルナンバー
パンチ不足なボーカルもこの手のナンバーでは気にならない


SAVAGE GRACE - The Dominatress - Fight for Your Life ★★ (2011-02-20 16:03:57)

けたたましいドラミングが勇壮に疾走感を煽ります
音質などクソ喰らえ
バカ力溢れるブルーザー・ブロディばりの暴走感がカッコいい


SAVAGE GRACE - The Dominatress ★★ (2011-02-20 16:00:40)

1983年リリースの記念すべき1stミニアルバム。あやしげな演奏にパンチ不足なボーカルと不安定な要素も見え隠れしますが、チープな音質などクソ喰らえ例えようが他に見つからない実直なマイナーメタルサウンドが奏でるヤクザな力強さに胸ぐらをつかまれます。
モーターヘッドよろしくな暴走サウンド次作で聴かせる火傷するほどに熱い本気のケンカサウンド“ゴロマキ権藤”メタルには負けますが正統性の強いパワーメタルサウンドを楽しめますよ。ちなみにツインギターの片割れはOMENを率いるケニーパウエルです


SAVAGE GRACE - Master of Disguise - No one left to blame ★★★ (2011-02-20 10:14:16)

アルバムのラストを飾ります
哀愁すら漂うパワーメタルナンバー
構成もしっかりとしなぎ倒すだけではない構築美を感じます
それでいてらしさを失わないアレンジは素晴らしい
ある意味アルバムのハイライト
締めに相応しい


SAVAGE GRACE - Master of Disguise - Sons of Iniquity ★★ (2011-02-20 10:12:01)

グツグツと燃え滾るパワーも感じさせる
メイデンよろしくなミドルナンバー
力みすぎずに歌う姿は今作で一番良い


SAVAGE GRACE - Master of Disguise - Betrayer ★★ (2011-02-20 10:07:06)

強靭なリズムが叩き出すミドルナンバー
速さで終わらないのがカッコいいね
ある意味典型的なメタルソング


SAVAGE GRACE - Master of Disguise - Master of Disguise ★★★ (2011-02-20 10:00:03)

当たりかまわず殴り掛かる傍若無人を感じます
音質も醜いB級メタルですがバカバカしいまでのパワーは実に素晴らしい
アルバムのタイトルトラックの名に負けない強力なメタルナンバー
しっかりと聞かせてくれるし小手先に頼らない姿勢は清い


SAVAGE GRACE - Master of Disguise - Into the Fire ★★ (2011-02-20 09:52:39)

イントロのフレーズが印象的ですね
パワフルに突き進むスピード感がバンドの生命線
分かり易く伝えていますね


SAVAGE GRACE - Master of Disguise - Sins of the Damned ★★★ (2011-02-20 09:48:10)

ヤケクソ感満載パワー溢れるスピードメタルナンバー
起承転結のあるコンパクトさが良いですね
派手目のギターソロも好きですよ


SAVAGE GRACE - Master of Disguise - Fear my Way ★★ (2011-02-20 09:45:30)

一体となり迫って来る感じが良いですね
キメのフレーズに懐かしい時代の臭いがします
歌メロもパワー一辺倒で吐き出すだけではないしね


SAVAGE GRACE - Master of Disguise - Bound to be free ★★★ (2011-02-20 09:42:47)

ブライン・ビーストのベースに導かれ
ド派手なドラミングで幕が開けるパワフルな疾走ナンバー
全てを破壊するパンチ力が素晴らしい


SAVAGE GRACE - Master of Disguise ★★★ (2011-02-19 12:35:20)

L.A出身と言うことに驚かされます!
NWOBHMに対する彼ら流の回答でしょうかメイデンを彷彿とさせるナンバーなどもあり、B級マイナーメタル臭全開(アルバムジャケットも期待通り)のチープな音質などもろともしないバリバリの剛球パワーメタルサウンドに胸が焦がれます。僕にはカッコいいとか悪いとかでなく認めざるを得ない凄味を感じさせてくれる本気の音にグッときます。次作ではドラマティックな展開や流麗なソロなどを聴かせ洗練度を上げてきたのですが、今作の持つ緊張感漲る疾走ナンバーの数々、今は1stミニアルバムとのカップリングでCD化もされています、ルール無用の両手ぶらりノーガード戦法“矢吹丈”よろしくなド腐れサウンドに血わき肉おどりますね。


SAVAGE GRACE - Ride into the Night - The Healing Hand on ★★ (2011-02-15 13:29:38)

王道を行くパワフルなミドルナンバー
ハイトーンが突き刺さります


SAVAGE GRACE - Ride into the Night - We March on ★★★ (2011-02-15 13:26:25)

扇情的なメロディと内包するパワー
青白い炎が燃え盛ります
哀愁のツインリードが炸裂するソロも印象的ですね


SAVAGE GRACE - Ride into the Night - Ride into the Night ★★★ (2011-02-15 12:54:06)

広がりのある展開
爽快感すら漂うパワー漲る疾走ナンバー
中盤の展開も起伏に富、聴き手を魅了します


SAVAGE GRACE - Ride into the Night ★★★ (2011-02-15 12:51:14)

現在はAFTER THE FRLL FROM GRACEとのデジパック仕様のカップリングでも出回っている1987年リリースUS産の正統派パワーメタルバンドのEP。ツインギターが奏でる絶妙な展開とパワー一辺倒では終わらないドラマ性が魅力的で前作同様、起伏に富んだアレンジが冴えています。クリスチャン・ローグの唄もピッチの甘さはあるが、伸びやかなハイトーンを駆使し歌い上げる姿も悪くないです。これで音質さえ良ければUS産正統派メタルの名盤といわれるレベルでしょう。パープルのBURNはご愛嬌ですがメタルを愛する姿勢が伝わり好感を持ちます。温故知新、過去を手繰りB級メタルを漁るのもマニアの楽しみの一つです、是非とも聴いて欲しいですね。日章旗のバンダナが眩しいベースのブライアン・イーストは今作には参加していません


TNT - Knights of the New Thunder ★★★ (2011-02-13 17:31:34)

当時は辺境の地、北欧産のHMとあり興味津々で針を落としたものです。
色んな種類のサンバイザーを姿を披露していたしPVでメタルなサンバイザーを身に着けていましたよモーティ・ブラックは。火薬さんに一票なのでコメントは割愛します「D.D.ダイナマイト」なんて芸名しらんかったわ(笑)。後にD.D.ダイナマイトとドラマーはTINDRUMと言うバンドを組みます。そちらも北欧メタルが好きな方はチェックしてください


TNT - Knights of the New Thunder - Ready to Leave ★★★ (2011-02-13 17:23:52)

広がりのあるサビメロの美しさ
北欧産メタルならではの甘美なメロにうっとりまします
ハードさとのさじ加減も絶妙ですね


TNT - Knights of the New Thunder - Tor With the Hammer ★★ (2011-02-13 17:15:28)

ハードにドライブするリフ
切れ込んでくるソロ
イモくさい展開も懐かしい
カッコいいわぁ


TNT - Knights of the New Thunder - Without Your Love ★★★ (2011-02-13 17:08:59)

トニーの温か味のある歌声が涙を誘います
美麗なメロディを生かしたバラード
ストリングスの音色も泣けますね


TNT - Knights of the New Thunder - Break the Ice ★★ (2011-02-13 17:06:25)

北欧らしい透明感
シンプルなノリが心地よい
キャッチーな歌メロも印象的です


TNT - Knights of the New Thunder - Deadly Metal ★★★ (2011-02-13 17:03:13)

メタリックなリフとハイトーンが心地よいです
初期の彼らだから味わえる正統派ど真ん中の疾走ナンバー
お約束感満載な展開も大好き
ランニングタイム2分30秒ってのも時代だね


TNT - Knights of the New Thunder - Seven Seas ★★★ (2011-02-13 16:56:17)

ハードな質感と広がりのあるメロディ
ミドルテンポなアルバムのオープニングナンバー
ドラマ性を感じさせてくれます