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SATANICA - WE ARE SATANS PREACHER - BLACK ASSASSIN ★★★ (2011-06-05 14:29:51)

扇情的なメロディを配したミドルナンバー
ヘヴィなパートとキャッチーさが絶妙ですね
喧しいドラミングもバンドの肝
自主制作盤の音質が残念


SATANICA - WE ARE SATANS PREACHER - KILL OR LOSE ★★★ (2011-06-05 14:27:12)

華やかなイントロと破壊力抜群のドラム
アグレッシブな疾走感を煽り倒しますね
キンキンすぎるハイトーンに好みが分かれそうですが
ドラマ性を讃えたツインギターのプレイなど
聴き所も多い一曲ですね


VOW WOW - V ★★★ (2011-06-05 14:16:30)

堂に入った貫禄の名盤、高尚なサウンドに中に根ざす良質なメロディ、それらを組み立てる職人達の名演、幻想的で壮麗な厚見のキーボード、表現力豊かで強靭な喉を披露する人見元気の唄、楽曲にあわせ多彩なギタープレイを披露する山本恭司の存在感、彼らが目指す重厚な世界観はここでも花開いています。ある意味器用貧乏だし面白みに掛けると感じる部分もあり、もう少し分かり易いほうが良いのにといいたくなりますが、洗練度と卓越された技術のなせる技にはただただ感服あるのみ、好き嫌い抜きに認めざる得ない本気のサウンドが息づいています。


MAKE UP - The Voice from Yesterday - ペガサス幻想(21st Century Ver.) ★★★ (2011-06-04 03:08:32)

アニメソングだからなんて思わないで聴いて欲しいですね
実に絶妙なアレンジなんでしょうか
シンフォニックなストリングスの音色が
ドラマ性を増幅しています
これが本来の姿でしょうと言いたくなりますね
ハードさとキャッチーさが高次元で融合した名曲です


MAKE UP - The Voice from Yesterday - Runaway from Yesterday ★★★ (2011-06-04 03:00:05)

まずはアレンジが素晴らしい
樋口宗孝のソロだが
この曲は山田の曲でしょう
カヴァーデイルの歌う「Mistreated」と同様です
山田の絶唱が涙腺を刺激します
壮大なイメージを抱かせるアレンジも妙
実にツボを得たバンドアレンジですね
素晴らしい


MAKE UP - The Voice from Yesterday - 80's Dream ★★★ (2011-06-04 02:53:04)


キャッチーさが絶妙で洗練度も素晴らしい
爽快感溢れる懐かしい臭いのするメロディアスなHM/HRナンバー
リズム隊が寺沢功一とそうる透ってのも感慨深いです
唄の上手さも一級品
肩の力の抜け具合が絶妙
松澤、河野の貢献も絶大
彼等らしい名曲です


MAKE UP - The Voice from Yesterday ★★★ (2011-06-04 02:46:04)

松澤浩明の訃報を聞き即日購入メロディアスな曲作りの上手い人だと思います。
嫌味にならない洗練度とハードさ山田信夫の粘着質な歌声との絡みも絶妙で
コンポーザーとしての才能も感じさせるギタリストがリーダーのバンドでした。
名曲群のリメイクが大半で無難な選曲に挨拶代わりには物足りないと思いましたが、
新曲もカッコよくメロディアスさとキャッチーさにハードな質感と自信のバンドイメージを忠実に再現、むしろ各自のソロ活動時代に培ったエッセンスをふんだんに活かし格段にパワーアップされた姿に身を乗り出しました。名曲④のアレンジは素晴らしい、この曲の為に購入しても損はしないと思いました。松澤あってのMEKE-UPでしょうが山田信夫ほどの逸材を埋もれるのは残念至極、ソロのNOB時代も良かったしX-JAPANのギターと組んだバンドも悪くなかった。小野正利のように陽の目を浴びて欲しい逸材ですね。このままだと志半ばで活動を終える寂しさが滲んでしまいます。名曲④を聴くたびに思いがこみ上げますね。


SACRIFICE(日本) - TOTAL STEEL - COLD STORM ★★★ (2011-06-04 02:26:27)

N.W.O.B.H.M.の流れを汲むスラッシーな正統派ヘヴィメタルナンバー
アルバムのラストソング
ザクザクと刻まれるギターリフが印象的です
堂に入った歌いっぷりも実に頼もしい


SACRIFICE(日本) - TOTAL STEEL - DON'T WANNA BE BACK IN BLACK DAYS ★★ (2011-06-04 02:25:06)

ゴキゴキバキバキとしたヘヴィネスさと分かり易いメロディが印象的
ジリジリとしたギターの音色もかっこいいね


SACRIFICE(日本) - TOTAL STEEL - FIGHT TO BE FREE ★★ (2011-06-04 02:20:07)

アルバムの7曲目
肩こりするくらい重量級のナンバーが並ぶので
この疾走感は印象的です
LIVE映えするでしょうね


SACRIFICE(日本) - TOTAL STEEL - INS & OUTS ★★★ (2011-06-04 02:18:30)

重量感たっぷり
砂煙り上げ突進してきます
小細工無用なパワーの中に日本人的なキメ細やかさを感じさせます
質実剛健パワー漲る漢のメタルナンバー


SACRIFICE(日本) - TOTAL STEEL - ONE NIGHT KING ★★★ (2011-06-04 02:14:21)

重量感溢れるヘヴィなミドルナンバー
初期の作風に近いダークな面も見受けられます
ベースがブンブン唸っていますね


BURNY PROJECT - GRASS WALL~AIN'T DEAT YET - TIME WAS ★★★ (2011-06-04 02:03:29)

ジェフ・ベックよろしくな
泣きのギターを堪能出来ます
これずバーニー
テクニックの溺れることのないエモーショナルなギターに悶絶です
何故これが評価されないと商業誌に怒りを覚えますね
名インストナンバー
何々風と揶揄するのは厳禁ですよ


BURNY PROJECT - GRASS WALL~AIN'T DEAT YET - NECROMICRON ★★★ (2011-06-04 01:59:32)

アグレッシブなインストナンバー
せめぎ合う各自のプレイが熱いですね
木本高伸のベースは凄いな
バーニーのギターも火が出る程に熱い


BURNY PROJECT - GRASS WALL~AIN'T DEAT YET - IN THE TROUBLE ★★★ (2011-06-04 01:56:23)

ブルージーなハードロックナンバー
渋い
カッコいいわぁ
テクニック云々ではない熱いものを感じます
音質云々も言いません
ハードなギターも素晴らしい
ハートがありますね


BURNY PROJECT - GRASS WALL~AIN'T DEAT YET - RUNNING DOWN ON THE EDGE ★★★ (2011-06-04 01:53:36)

豪快なリズムプレイがカッコいい
ギリギリの岸本の歌唱も悪くない
単純明快パワフルなナンバー


BURNY PROJECT - GRASS WALL~AIN'T DEAT YET - HOLD ON ★★★ (2011-06-04 01:49:32)

アグレッシブなインストナンバー
せめぎ合う各自のプレイが熱いですね
木本高伸のベースは凄いな
バーニーのギターも火が出る程に熱い!


BURNY PROJECT - GRASS WALL~AIN'T DEAT YET - NO REMORSE ★★ (2011-06-04 01:47:25)

バーニーのエモーショナルなギターが映えます
ハードさとも兼ね備えインストで聴きたいと思いました
岸本も頑張っているけど


BURNY PROJECT - GRASS WALL~AIN'T DEAT YET - TRY YOUR LUCK ★★★ (2011-06-04 01:45:54)

洗練された大人のロック色の強いインストナンバー
扇情的なフレージングが耳を惹きますね


BURNY PROJECT - GRASS WALL~AIN'T DEAT YET - FRONT OF LINE ★★★ (2011-06-04 01:40:28)

アルバムのオープニングを飾るメタリックな疾走ナンバー
パワフルかつタイトな演奏がスリル感を演出しています
名曲ですね
出だしのワーニン♪ワーニン♪って歌うのがチョイ気になりますけど


STORMWITCH - Eye of the Storm ★★★ (2011-05-26 02:20:01)

今作の方向性は初期のプリースト臭さよりもレインボウ直系の様式美メタル路線です
時代は1989年ですから懐かしくまた、古臭い方向へ舵をきりましたなと思いましたね。
僕はこの手のサウンドが好きなのでわりと愛聴しました。様式美バカの僕には分かる人には分かる品数の少ない行きつけの居酒屋のような心地よさがあり、ぬるい音質もアレンジもVoも欠点も含め愛でてしまうのです。お約束感満載の疾走ナンバー①タイトルトラック⑥のカッコよさにグッとメタル魂を煽られ、トルコ行進曲をアレンジしたインスト⑨や扇情的なメロディを配したキャッチーなミドルナンバー⑧バラードナンバー⑩等も耳を惹きますね、B級感がダメな人にはオススメしませんがマニアなら食指が伸びること請け合いです。


SACRIFICE(日本) - TOTAL STEEL - DANCING DEATH VALLEY ★★★ (2011-05-23 03:37:46)

NWOBHMの流れを汲むスラッシーな正統派HM/HRナンバー
重量級のギターが心地よいですね
適度な疾走感と重さも良いです


SACRIFICE(日本) - TOTAL STEEL - TOTAL STEEL ★★★ (2011-05-23 03:34:56)

摩擦度の高いギターワークと埃っぽさがTANKなどを想起させます
日本人ならではの繊細なタッチを生かしたギターソロは聴き所
NWOBHMの流れを組むスラッシーなナンバー


SACRIFICE(日本) - TOTAL STEEL - CLUMSY LIFE ★★★ (2011-05-23 03:29:02)

重々しいイントロからのテンポアップ砂煙上げ突進する様がカッコいいですね
NWOBHMの薫りも彼らならでは
ザクザクと刻まれる爆音が心地よく刺激を与えてくれます


VOLCANO - Mythology - Warrior's Play ★★★ (2011-05-22 23:31:49)

勇壮なメロディと感動を呼び覚ます泣きのメロディの対比が素晴らしい
ドラマティックなVOLCANOならではの名曲です
音質の悪さが惜しまれますね


VOLCANO - Mythology - Shine in the Dark ★★★ (2011-05-22 23:27:24)

前作Voセトさん時代のリメイク
シージャ節全開の泣きのメロディとエモーショナルなNOVの歌声にグッときます
VOLCANOの懐の深さを如実に物語る名曲です


HALLOWEEN - Don't Metal With Evil - Justice for All ★★ (2011-05-22 23:05:55)

叙情的なフレーズが印象的ですね
泣きはしませんが時代がなせるUS産ぽくないのがいいねぇ
線の細い上ずり気味の歌い方が少々マイナスだし唐突な終わり方にB級感を拭えませんが
疾走ナンバーが多い今作の中で良いアクセントとなっていますよ


HALLOWEEN - Don't Metal With Evil - Busted ★★★ (2011-05-22 23:01:33)

アルバムのオープニングを飾るUS産正統派HM/HRナンバー
ガラスが割れる音から激しいドラムロールそして疾走
音質の醜さや劣悪なレコーディングもなんのその
はち切れんばかりのパワーが漲っています
単純明快な清さもカッコいい


BURNY PROJECT - GRASS WALL~AIN'T DEAT YET ★★★ (2011-05-22 22:33:28)

スナイパーの天才ギタリスト日下部BURNY正則のソロプロジェクト。
Voはムルバスやサブラベルズの松川純一郎率いるエモーション等に在籍していた岸本友彦、リズム隊は現サーベルタイガーでプレシャスやコンチェルトムーンのB木本高伸にDs山口PON昌人はFEEL SO BADや藤本泰司のソロでの叩いていましたね。ギターヒーローありきはHM/HRシーンにとって不自然なことではないしバーニーのどこまでも熱く感情を揺さぶるギタープレイを堪能することが出来ファンならずとも楽しめるでしょう、特にスナイパー時代とは一味違ったメタル然としたハードなギタープレイからエモーショナルなギターと多様性に富んだ音色を楽しめるのもポイント、それらを彩る実力派のミュージシャンが揃い熱いバトルを繰り広げている様も実に豪華絢爛、オープニングを飾るハードな疾走ナンバーの緊張感溢れる演奏のカッコよさたるや(Vo岸本のワーニン・ワーニンって歌い方にズッコケそうになりましたが…)アルバムのラストを飾るジェフ・ベックばりの泣きのギターインストに悶絶し焦がれます、歌モノありインストありバラードありとバラエティの富んだ今作は商業誌の低評価もなんのその捨て曲なしの名盤です。木本高伸は上手いね


THE DATURA ★★★ (2011-05-18 02:40:45)

今はなきMANDRAKE ROOTからリリースされたバンドの1st
紅一点の女性シンガー上田今日子のハスキーボイスもハードな楽曲に負ける事無くクオリティを下げずに貢献しており、当時の国産メタルバンドが抱えていたシンガーの弱さは補えています。味わい深いギターも速さやテクだけではないメロディを生かしたプレイを披露ししっかりとした技術をもつ一流のギターリストとしての存在感を見せ付けています。スタジオ録音前半4曲LIVE録音後半5曲の変則的な収録も彼らの力量と熱きパフォーマンスを知るには充分です、一糸乱れぬリズム隊のプレイの頼もしいこと、これぞロックバンドですね。バラードナンバーなどで感じられる淡い繊細さとロックの持つダイナミズム、疾走ナンバーなどで見られる迸る熱きプレイ、そこに女性らしいしなやかなハスキーヴォイスが色をつけてくれます。インディーズならではの薄っぺらい音質をもろともしない本気のサウンドに魅了されました。商業誌の評価に世間が踊らされたなら残念ですが、今でもたまに聞き楽しみますね。当時は女性シンガーに風当たりが冷たかったからなぁ、その辺の事情も関係してくるのかな?正統派のHM/HRファンなら楽しめること間違い無しです


SACRIFICE(日本) - TEARS - TIME SLIP THROUGH IN FRONT OF YOUR EYES ★★★ (2011-05-18 02:08:29)

イントロではコブシを振り上げ
一気にヘッドバンキング
重量級の疾走ナンバー
吐き出す杉内のパワフルヴォイスも
インスト陣が叩きつける一体感溢れる攻撃性も素晴らしい
スラッシーさの中にNWOBHMを感じさせるのも良いですね


SACRIFICE(日本) - TEARS - BROKEN HEROES ★★★ (2011-05-18 02:05:20)

ザクザクと刻まれる重量感がたまりません
杉内のドスを効かせた歌声も一歩も引かずに対峙する姿が頼もしい
長短に感じさせないアレンジも見事
ドラムもカッコいいね


BRONX - ILLUSION OF MR. MORPHINE - LOOKING FOR YOUR LOVE (2011-05-18 01:41:36)

歌謡テイスト満載
メロディアスな速弾きも悪くないですね
杉浦の唄も無理に力まずにいい感じですが国内レベルは否めないかな
タイトルのイメージを生かしたキューとなポップさ?が個人的には好き


BRONX - ILLUSION OF MR. MORPHINE (2011-05-18 01:40:49)

主役である横関のプレイが全てです、当時もほとんど聴く事無くラックにしまいこんでいたのですが、横関ソロアルバム再発のニュースを見て懐かしくなり、半年以上も荷解きをしていない引越し時のダンボールを開封し探しましたね。縦横無尽に弾き倒す姿が微笑ましいですね。やりすぎ感満載は歌い手の力量不足を補う為のアレンジなら残念ですね。ときよりメンバー全員がかみ合った時のスケールの大きさにバンドが持つポテンシャルの高さを示すもの、月並みな言い方ですがオールインストでいいじゃんと言いたくなりますが唄入りの方が楽しめるもんね。妙に明るいアメリカンなナンバーとマイナー調のメタルナンバーが収録されどっちやねんと突っ込みも入れたくなりますがマニアなら押さえておきたくなりますね。スウィープ・アルペジオで逃げないジェット・フィンガーと言われたプレイを堪能してください。


BRONX - ILLUSION OF MR. MORPHINE - NIGHT RIDER ★★★ (2011-05-18 01:36:12)

仄かな哀愁漂うメロディが印象的ですね
中盤では楽曲の流れを無視するような強引な速弾きを披露
懐かしくシュラプネル系を思い出します
マイナー調のメタリックなサウンドが好きです


VEGA - Kiss of Life - Headlights ★★★ (2011-05-18 01:21:06)

美しいピアノの音色
ロックならではの躍動感
美旋律が彩りを添えます
甘ったるくないのがいいねぇ


VEGA - Kiss of Life - One of a Kind ★★ (2011-05-18 01:03:48)

哀愁と力強さ
フックに富んだメロディが耳を惹きますね


SACRIFICE(日本) - TEARS - YOUR SOUL ★★ (2011-05-15 02:02:58)

重心低くうねりを上げて突き進むリズムが印象的ですね
パワー漲るミドルハイナンバー
王道を行く展開も様になっています
流石はサクリファイス


SACRIFICE(日本) - TEARS - BREAKING THE SILENCE OF THE NIGHT ★★★ (2011-05-15 01:59:28)

お得意の暴走HM/HRナンバー
バキバキ・ゴリゴリとしたサウンドが全てをなぎ倒しながら突き進みます
カッコいいなぁ
日本人的な繊細さは欧米のバンドとの画一性を感じさせてくれます
日本人だから聴いてくれないのなら残念至極
首が疼きますね


SACRIFICE(日本) - TEARS - NEVER LAND NEVER AGAIN ★★ (2011-05-15 01:56:51)

重厚なアンサンブルが重苦しくのしかかります
説得力を増したヘヴィネスが聴き手をねじ伏せるでしょう
ザクザクと刻まれるギター
扇情的なフレーズを奏で魅了しますね

唄の処理の仕方が苦手です


HALLOWEEN - Don't Metal With Evil ★★★ (2011-05-14 03:43:13)

ドイツの有名バンドとはスペルが違いますよ。デトロイト出身のUS産正統派パワーメタルバンドの1984年リリースの1st。低予算&タイトなスケジュールからくる音質の醜もなんのその、バンドが墓標とするシアトリカルなステージングとホラーメイクも目に浮かぶ正当性の強いHM/HRサウンドを披露、スピーディなメロディが切れ込んでくる勢いのあるナンバーが多数収録されており、マニアならずともスピーカーの前にかぶりだす勢いに満ち溢れており、ややオリジナルティに乏しい面も見受けられますがスピード感を煽るヘヴィなリズムは好戦的でアッパーなサウンドの根幹を支え、線は細いもののハイトーンを生かした歌い手も楽曲に噛み合っており、バンドの進みたいアグレッシブなスピードメタルを勢い任せにやりきっていますね。2010年にはCD化もされています。アングラUS産のメタルシーンの底力を垣間見たいマニアやパワーメタルに興味のある方は一聴の価値ありですね。


LUCIFER'S FRIEND - Sumo Grip - Sheree ★★★ (2011-05-14 03:23:05)

仄かな哀愁漂うメロディにキュンとなります
洗練されたAORナンバー
色気のある艶やかな歌声が映えます


LUCIFER'S FRIEND - Sumo Grip - Rebound ★★★ (2011-05-14 03:20:08)

渋みを増した艶のある歌声が染み渡ります
都会的イメージを抱かせるなAORナンバー
地味だが好きですね


ARMORED SAINT - Symbol of Salvation - Burning Question ★★★ (2011-05-09 04:12:35)

キャッチーさとメロディアスさが絶妙ですね
US産王道HM/HRナンバー
ギターソロもきまっています


ARMORED SAINT - Symbol of Salvation - Symbol of Salvation ★★★ (2011-05-09 04:08:45)

アルバムのタイトルトラック
スキッドロウのような荒々しいパンキッシュな雰囲気さえ感じられる
US産のHM/HRナンバー


ARMORED SAINT - Symbol of Salvation - Another Day ★★★ (2011-05-08 15:22:31)

淡い情景が浮かぶ浮遊感のあるメロディを生かした前半から
徐々に盛り上がる展開がカッコいい
メタルバンドの真骨頂とも言うべき姿にグッときますね
扇情的なメロディが印象的です
地味目だが名曲ですね


ARMORED SAINT - Symbol of Salvation - Dropping Like Flies ★★★ (2011-05-08 15:13:25)

L.Aの華やかさをイメージしますね
メタリックな色合いも濃く
イカツイ硬質感も失っていません
アルバム全般的に言えることなのですが
田舎ヤクザ上京後、出世するみたいな感じです


ARMORED SAINT - Symbol of Salvation - Tribal Dance ★★ (2011-05-08 15:08:56)

今までの彼らにはない
跳ねるリズムとグルーブ感
トレンドを巧みに消化していますね


ARMORED SAINT - Symbol of Salvation - Last Train Home ★★★ (2011-05-08 15:06:18)

メロディアスなギターに泣きすぎない哀愁と湿り気
地味目だが良い曲です
メタルファンならグッとくるでしょうねぇ


44 MAGNUM - Danger - Satisfaction ★★ (2011-05-07 13:21:48)

爽快感のあるキャッチーさが印象的
こういったナンバーもさらりと放り込んでくるのがマグナムの魅力
サビは思わず口ずさみたくなりますよ


44 MAGNUM - Danger - The Wild Beast ★★★ (2011-05-07 13:19:48)

タイトルまんまのワイルドな雰囲気が堪能出来ます
ヘヴィでグルーヴィーなミドルナンバー
雰囲気重視な感触も好きですね


44 MAGNUM - Danger - I'm on Fire ★★★ (2011-05-07 13:18:33)

この曲に限った事ではなくジョン・サイクス風のギターがジミーの真骨頂
彼らの代表曲
奇をてらわない王道HM/HRナンバー


44 MAGNUM - Danger - I Don't Know What You Say ★★ (2011-05-07 13:16:37)

シンプルだがハードなリフが耳を惹きますね
ソリッドな質感がカッコいい
でも歌い手との噛み合わせが悪い


44 MAGNUM - Danger - I'm a Free Man ★★★ (2011-05-07 13:11:49)

ヘヴィなギターリフが印象的
ハードにワイルドに演出していますね
グイグイと力で持っていく勢いがカッコいい


44 MAGNUM - Danger - Baby Come Together ★★ (2011-05-07 13:09:45)

ポップで洗練されたHRナンバー
爽快感が魅力です
バンならでは


44 MAGNUM - Danger - No Standing Still ★★★ (2011-05-07 13:05:53)

印象的なメロディが疾走します
激しいリズムプレイも雷の如き衝撃を与える
ハードに突き進む疾走ナンバー
懐かしいなぁ


44 MAGNUM - Danger - Your Heart ★★ (2011-05-07 12:58:11)

ヘヴィなグルーブ感がカッコいいですね
ギターも派手に聞かせますね
歌メロも日本的ですがカッコいい


SNIPER - OPEN THE ATTACK - DADICATE ★★★ (2011-05-07 12:53:05)

ジョン・レノンの事でも歌っているのでしょうか?
偉人に捧げる歌ですね
ギリギリのパワーを漲らせるストレートな歌声が印象的
オーソドックスなナンバーですが上手に料理しています
スリルのある演奏にゾクゾクとさせられます


SNIPER - OPEN THE ATTACK - OPEN THE ATTACK ★★★ (2011-05-07 12:50:35)

アルバムのオープニングナンバー
王道を行く展開、HM/HRの構築美がぎっしりと詰まった
名曲中の名曲です
ケニーの巻き舌も凄いね
バーニーのギターソロに悶絶
畳み掛けるリズム隊の重量感の心地よさ
熱い演奏に身体が震えますね


WARPIGS - Stay Cool - One Way ★★ (2011-05-07 12:45:56)

音質は軽いものの理屈抜きに
スイングしたくなるノリがカッコいい
渋いアップテンポなナンバー


WARPIGS - Stay Cool - Bluff It Out ★★ (2011-05-07 12:43:19)

実質アルバムのオープニング
実力派の醸し出す雰囲気物のブルージーなHM/HRナンバー
枯れたギターがいいですね


RUNNING WILD - Blazon Stone ★★★ (2011-05-05 01:46:49)

前作の流れを組むドラマ性とメタリックな質感に拘り
戦争をテーマに取り上げた歌詞は中々良かった
彼らの真骨頂ともいえる名曲①があれば充分お釣りがきますよ
コマーシャル性など皆無、頑固一徹ジャーマンメタルな
世界観を見事に描ききった名盤です
速いとか重いとかどうでもよい
メタルとしか形容できサウンドに敬意を表します


MARINO - TARGET - RISING ★★★ (2011-05-04 12:49:00)

アルペジオが印象的ですね
キャッチーなメロディも生きています
肩の力の抜け具合もいいですね
扇情的なメロディにキュンっとなりますね


MARINO - TARGET - ROLL TO DEATH ★★★ (2011-05-04 12:46:56)

パワフルさと哀愁が激突しますね
初期ならではの味わいが憎い
地味だが好きですね
強靭なリズムプレイ
華やかなギターと聴き所満載
鎌田のベースの自己主張がハンパない


MARINO - TARGET - OUTLAW ★★★ (2011-05-04 12:42:48)

仄かな哀愁とハードな質感が絶妙です
ギターソロもハイライト
練不足な感もありますがカッコいいなぁ


DEMON DRIVE - Burn Rubber - Innocent Years ★★★ (2011-05-04 12:33:50)

欧州産ならではの哀愁のあるメロディが映えます
躍動感のあるリズムはハードでしなやか
軟弱にならないアレンジは流石
地味だが良いものは良い


RED DAWN - Never Say Surrender ★★★ (2011-05-04 12:26:11)

RAINBOWのKEYだったデイブ・ローゼンサルが中心となり結成されたバンドの1s
同じくRAINBOWのドラマーチャック・バーギにグレッグ・スミスとジョー・リン・ターナーを彷彿とさせるシンガーとくれば出てくる音も想像がつくというものです。ポッと出の新人では表現することの出来ない深みのあるUS産メロディアスHM/HRナンバーの数々に心が洗われますね。1993年リリースでは見向きもされないでしょうが今聴いても色褪せることのない普遍の王道サウンドに焦がれます。JOURNEY等のメロディックなスタイルを身上とするロック色の強いバンドサウンドが好きな方なら気に入ること間違いないかと思います


RED DAWN - Never Say Surrender - Promises ★★★ (2011-05-04 12:15:26)

US産哀メロハードポップナンバー
後期RAINBOWやJOURNEY等が好きな人ならグッと来るでしょう
良質なメロディと涙腺を刺激する緩急を生かした哀愁が涙を搾り取ります
目を閉じ熱唱したくなる名曲です
アレンジの妙だね
ツボを得ていますな


RED DAWN - Never Say Surrender - Dangerous Child ★★★ (2011-05-04 12:11:47)

アメリカンな色合いが強い
グルーヴィーなメロディアスHM/HRナンバー
ギターソロの入り方など王道を行く展開もカッコいい
フックに富んだメロディが耳を惹きますね


RED DAWN - Never Say Surrender - Liar ★★★ (2011-05-04 12:06:06)

後期RAINBOW路線ど真ん中
声質もジョーを彷彿させるしね
哀メロハードポップナンバー


UNITED - DESTROY METAL - SNIPER ★★★ (2011-04-28 05:19:01)

あの名曲スナイパーのオリジナル
日本語詩も微笑ましい
後の凄味には適わないが
パンク・ハードコアレーベルからのリリース作とは思えない
様式に満ちていますね
これも充分にカッコいいです


UNITED - DESTROY METAL - SKILL ★★ (2011-04-28 05:13:16)

こちらもパワフルなメタルナンバー
力強さとメロディを大切にするアレンジが効いていますね
日本語詩が強烈に耳に突き刺さります
今とは全くの別バンドですね
でもこのツインギターの絡みに彼らの姿を垣間見ます


UNITED - DESTROY METAL - U.N.I.T.E.D. ★★ (2011-04-28 05:10:56)

ツインギターのハモリが印象的です
ジューダス・プリースト色が滲んでいますかね
力強い掛け声も悪くないですよ
パワフルなナンバーです


UNITED - DESTROY METAL ★★★ (2011-04-28 05:09:03)

1985年リリースのシングル
メンバー名が意味不明で面白いベース横山氏がEXCITER YOKOだからね
ツインギターを基調とする正統派のパワーメタルバンド
のちの彼らとはどの時代とも違うサウンドです
日本語詩で歌う名曲スナイパーも印象が違いますね
今、聴いても色褪せない普遍の魅力溢れる若さ溢れるサウンドがメタル魂を鼓舞します
Voが日本的だね


EX.DANGER - TYRANT INTO THE WEST - 1999 ★★ (2011-04-28 04:47:27)

バンドが一体となり展開する6分を越えるドラマティックなナンバー


EX.DANGER - TYRANT INTO THE WEST - BURNING GENERATION ★★ (2011-04-28 04:45:27)

中盤の盛り上がりも印象的です
サビからソロへパッと明るくなるところが魅力ですね


ARMORED SAINT - Symbol of Salvation - Reign of Fire ★★★ (2011-04-28 04:31:22)

アルバムのオープニング
シンプルな構成だが大好きなナンバーです
奇をてらわないアレンジが様になる本気の音に悶絶
ジョン・ブッシュの歌声も決まっています


ARMORED SAINT - Symbol of Salvation ★★★ (2011-04-28 04:29:10)

1991年リリースのアルバム、時代背景を巧みに飲み込みらしさを失わない名盤です。1stアルバムなどで見られた劇的な演出は影を潜ませていますがシンプルな構成故に彼らの等身大の魅力がギュッと凝縮されているように感じられます。走らない曲に物足りなさを覚えるでしょうが、普遍の魅力溢れる実直なHM/HR路線にグッときますね。メロディを大切にするギターワークと真っ当な正攻法が正統派レスラージャンボ鶴田のように逞しく映ります。派手さなど皆無、聴くたびに味わい深く沁みてきます。


LUCIFER'S FRIEND - Sumo Grip - Step by Step ★★★ (2011-04-28 04:20:21)

躍動感溢れるアップテンポなナンバー
キーボードを前面に出していますね
魂を揺さぶるシンガーのパフォーマンスは一聴の価値あり
アレンジも嫌味にならないロック色も残しています
この良い意味でのメジャー感は流石ですね


LUCIFER'S FRIEND - Sumo Grip - You Touched Me... ★★★ (2011-04-28 04:16:12)

ピアノをバックに切々と歌います
泣かせますね
感動の王道バラード
流石はジョン・ロートン
名曲ですね


LUCIFER'S FRIEND - Sumo Grip - Don't Look Back ★★★ (2011-04-28 04:14:37)

温か味のあるメロディが耳を惹きます
ハードでポップなナンバーですね


JEWEL - JEWEL1 - WANT YOU ! ★★★ (2011-04-28 04:00:13)

彼らの代表曲
小気味いいノリの良いナンバー
伸びやかなハイトーンも決まっています
一度聴けばサビは口ずさめますキャッチーな歌メロも◎
メロディをないがしろにしない曲作りが映えますね


JEWEL - JEWEL1 - CATCH THE SHINE ★★★ (2011-04-28 03:57:33)

アルバムのオープニングナンバー
華やかなギターソロも印象的です
力強い歌声もカッコいいですね


JEWEL - JEWEL1 ★★★ (2011-04-28 03:56:04)

1986年リリース東京のバンドの1st。関東のバンドだけに正統派のサウンドにコテコテ感は皆無、キャッチーさを併せ持つ良質のHM/HRサウンドを披露、ソツのない演奏とはまれば強いハイトーンシンガーを擁する本格派のバンドでした。彼らの代表曲③で見られる硬質なサウンドとキャッチーなメロディを生かしたアレンジは見事、しかし②などで見られる無理無理な歌唱が評価を下げ足を引っ張っています。けして下手なシンガーではないだけに残念でしたね、ハイトーンを駆使し伸びやかに歌い上げる姿は好感が持てるしカッコ良かった。時代は1986年、曲作りの巧さも手伝い華やかなギターソロは聴き応え充分、またパンチ力のあるリズムプレイも楽曲のテンションを下げません、もっと慎重に作りこんでくれれば良いのにコテコテ感のないサウンドはアンセム同様、気色は違うが頼もしい存在でした


JEWEL ★★★ (2011-04-27 00:13:35)

1986年リリース東京のバンドの1st。関東のバンドだけに正統派のサウンドにコテコテ感は皆無、キャッチーさを併せ持つ良質のHM/HRサウンドを披露、ソツのない演奏とはまれば強いハイトーンシンガーを擁する本格派のバンドでした。彼らの代表曲③で見られる硬質なサウンドとキャッチーなメロディを生かしたアレンジは見事、しかし②などで見られる無理無理な歌唱が評価を下げ足を引っ張っています。けして下手なシンガーではないだけに残念でしたね、ハイトーンを駆使し伸びやかに歌い上げる姿は好感が持てるしカッコ良かった。時代は1986年、曲作りの巧さも手伝い華やかなギターソロは聴き応え充分、またパンチ力のあるリズムプレイも楽曲のテンションを下げません、もっと慎重に作りこんでくれれば良いのにコテコテ感のないサウンドはアンセム同様、気色は違うが頼もしい存在でした


BREEZE LEAST - BREEZE LEAST ★★★ (2011-04-26 22:48:29)

1986年リリースの1st。アルバムのジャケットが物語る荘厳で綺麗なお城をそのまま音に表現したようなバロックメタル。時代背景とインディーズならではの音質の醜さやツメの甘さも感じますが北欧のバンドにも負けない様式と凍てついたメロディ各楽曲が放つ泣きの世界観に魅了されました。寸分の狂いなく展開される国産北欧様式美とキャッチーさも加味したサウンドはマニアなら一聴の価値ありです初期RAINBOW直系のメロディアスなサウンドに悶絶必死ですよ。


BREEZE LEAST - BREEZE LEAST - NOT THE HOLD ★★★ (2011-04-25 23:26:12)

儚いまでに美しい
メロディアスなフレーズが泣かせてくれます
後半に向けて徐々に盛り上がる構成は圧巻
今のテクノロジーで良い制作環境なら凄いことになっていたでしょう
聴こえないキーボードのクラシカルな音色も含め
キレイなメロディを弾くことに命を掛けていますね
それでいながらもロックのダイナミズムを失わない名曲です
アルバムのラストを飾るのに相応しいですね


BREEZE LEAST - BREEZE LEAST - GATE TOWER ★★★ (2011-04-25 23:21:07)

王道を行く正統派のHM/HRナンバー
気をてらわないアレンジは見事だし
ドラマ性を余す事無く伝えています
一曲に凝縮された濃密な世界観を演出する構成力は見事
ある意味アルバムのハイライトでしょう
熱いインストプレイも聴き応え充分


BREEZE LEAST - BREEZE LEAST - DAMNATION ★★ (2011-04-25 23:17:09)

荒涼とした繊細なタッチを生かした叙情派HM/HRナンバー
イントロの静のパートから力強いパートへとの流れがカッコいい
この手の曲を知り尽くしていますね
ギターの切れ込み方が素晴らしい
印象的なフレーズを奏でます


BREEZE LEAST - BREEZE LEAST - DOLPHIN TRADITION ★★★ (2011-04-25 23:14:25)

淡い情景が目に浮かびます
扇情的なメロディを生かしたバラードナンバー
泣かせますね
唄も聞かせてくれます


BREEZE LEAST - BREEZE LEAST - MUST BE CRUSH ★★★ (2011-04-25 23:12:28)

音質の悪さが惜しまれますね
扇情的なメロディに涙腺が刺激されます
様式美HM/HRマニアならずともグッとくるでしょう
泣きの世界観が素晴らしい名曲です
クラシカルな世界観とアレンジセンスが見事に開花しています


BREEZE LEAST - BREEZE LEAST - BREEZE LEAST ★★ (2011-04-25 23:08:13)

アルバムのオープニングナンバー
ジャケットのアートワークの世界観をそのまま表現する
荘厳な様式美ナンバー
ツボを押さえて構成力とクラシカルなエッセンスが
滲み出ている名曲


EX.DANGER - TYRANT INTO THE WEST - MIDNIGHT ANGEL ★★★ (2011-04-22 02:30:44)

華麗に疾走する様式美ナンバー
音質さえよければさぞや華やかでしょうね
ある意味アルバムのハイライト
パープル・レインボウ万歳ドラマティックな展開が決まっています


EX.DANGER - TYRANT INTO THE WEST - DEAD POINT ★★★ (2011-04-22 02:26:23)

扇情的なメロディが華麗に舞います
ギターソロの美しいフレーズにうっとり
この手の曲の聞かせ方を心得ています
唄が印象に残らないのがマイナス
低音が聞こえてこないのも迫力不足かな
でも好きなナンバーですね
じわじわと効いてきます


EX.DANGER - TYRANT INTO THE WEST - ROCK OF KINGDOM ★★ (2011-04-22 02:22:08)

アルバムのオープニングナンバー
劇的に盛り上がる中盤が素敵です
歌い手の好みが評価を分けるでしょうね


ELIZA - Something Like Hot - Boys Back to the Hell ★★★ (2011-04-22 02:17:10)

もの悲しいイントロが導くヘヴィなミドルナンバーでしょうね
リズムもバシバシ効いています
メロウな雰囲気もこの曲の一翼を担っていますね
泣かせますよ
僕は好きなシンガーですからね


ELIZA - Something Like Hot - Let It Rock ★★ (2011-04-22 02:13:28)

カラッとしたイメージを抱かせます
歌メロも印象的で耳馴染みの良いナンバーです


ELIZA - Something Like Hot - Shot ! ★★ (2011-04-22 02:12:03)

ハードさとメロウさが絶妙ですね
泣きのソロもギリギリのクサさを醸し出し泣かせます


RUNNING WILD - Blazon Stone - Lonewolf ★★ (2011-04-22 01:59:21)

煮え切らないメロディラインも含め
ランニングワイルドらしい剛直なHM/HRナンバー
中盤の盛り上がりが憎いね


RUNNING WILD - Blazon Stone - Blazon Stone ★★★ (2011-04-22 01:54:00)

パワー・スピード・ドラマ性
リフの刻みに重厚なリズムプレイ
男くさい哀愁のメロディ
ランニングワイルドの魅力を忠実に伝える名曲