この曲を聴け!
失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 8401-8500

MyPage

失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135
モバイル向きページ 
失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 8401-8500

0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135


JAG PANZER - Ample Destruction - The Watching ★★★ (2012-02-15 02:59:28)

武骨な印象を与えます
男の哀愁溢れるメロディアスなパワーメタル
曲順的にもいいアクセントとなっています


JAG PANZER - Ample Destruction - Harder Than Steel ★★★ (2012-02-15 02:55:41)

適度な疾走感と重みが絶妙です
キャッチーな感触も良い仕上がりなUS産パワーメタル


JAG PANZER - Ample Destruction - Warfare ★★★ (2012-02-15 02:53:33)

やはり切れ込んでくるギターソロがかっこいいですね
滑らかな運指から弾き出されるギターの音色に耳がいきます
パワフルなミドルハイナンバー
アルバムの2曲目らしいです


JAG PANZER - Ample Destruction - Licenced to Kill ★★★ (2012-02-15 02:49:42)

ガチガチのUS産パワーメタルナンバー
テクニカルなギターソロが印象的ですね


LIONHEART - Hot Tonight - Towers of Silver ★★★ (2012-02-15 02:44:02)

サビのコーラスは素晴らしいですね
華麗なステップに胸躍るメロディ
ポップだの一言で片付けれないアレンジが素敵


LIONHEART - Hot Tonight ★★★ (2012-02-15 02:42:32)

火薬さんの意見に一票ですので特段語る事はないのですが、PRAYING MANTISファンなら押さえて欲しい一枚ですね。格式の高さと優雅で軽やかなメロディが耳馴染みよく刺激してくれるアダルトな雰囲気を味わえるハードポップの名盤です。デニスでポップときたらね、英国人のアメリカ風は失敗する図式が自分の中にあり敬遠していましたが、実際に聞いてみたら全然ちゃいますよね。DIE FOR LOVEの躍動感と湿り気のある歌声に引き寄せられましたね。洗練度の高さも高品質の証、メロディに拘りのある方は聴いて損はしませんよ。僕には先入観や雑誌の評価に振り回され食わず嫌いは良くないと教えてくれたオススメの一品です


STRATOVARIUS - Twilight Time ★★ (2012-02-15 02:25:32)

名曲②ビクターのサンプラーCDに収録されていましたね。1992年リリースの2nd
前作よりも音質もよくなりプレイに安定感を増し、唄も聴けるレベルまで上達しているので安心して聴くことが出来ますね。適度な重みとクラシカルエッセンス溢れる様式美サウンドに引き寄せられるものがあります。名曲②を筆頭にドラマチックな展開がカッコいい③やアルバムタイトルトラックの⑤、クラシカルな疾走ナンバー⑦がオススメですね。ストラトヴァリウスと言えばまずは今作から聞き進めて行けば良いのではないでしょうか、久しぶりにネオクラを聴き卒業だなと思う僕でも興奮しましたね。


STRATOVARIUS - Fright Night (2012-02-15 02:12:46)

1989年リリースの記念すべき1st
荒削りな面が気になりますがクラシカルなエッセンスを散りばめた正統派HM/HRサウンドを楽しめます。音質もさることながら勢いに満ちたプレイに整合感を感じませんがバンドが示す方向性は見えていますね。終止不安定なドラミングと稚拙なトルキの唄に足を引っ張られていますが、ギタープレイは流石です、インギー風のクラシカルフレーバーたっぷりの速弾きは聴き応えもあり興奮を覚えますが、稚拙なパートが余りにも気になりイマイチのめり込めないのが難点です。ハロウィン+インギーと言うのが彼らのスタイルで拝借もチラホラあるのでしょうが様式美バカな僕には愛すべき理由が沢山あります。今の若い人には当時の批評も知らないでしょうしフラットな気分で聞いて欲しいですね。誰も知らない「ひょっとしたら大バケするかもしれない」将来性豊かなバンドに出会えた喜びは何ものにも変えがたいものがあるような気がします。


ANNIHILATOR - Waking the Fury - My Precious Lunatic Asylum ★★★ (2012-02-13 14:44:33)

流石はジェフ・ウォーターズ
拘ったアレンジが光りますね
モダンな感触も今作ならでは
フックのあるメロディがあるからカッコいい


ANNIHILATOR - Waking the Fury - Ultra-Motion ★★★ (2012-02-13 14:42:49)

アルバムのオープニングを飾る
アグレッシブな疾走ナンバー
若干の違和感を感じるギターの音色も
聴き進むにつれ今作を方向性を飲み込ませる説得力がある


ANNIHILATOR - Waking the Fury - Cold Blooded ★★★ (2012-02-13 14:40:57)

アグレッシブ極まりない
パンキッシュなナンバー
ラストに相応しい


ANNIHILATOR - Waking the Fury - The Blackest Day ★★★ (2012-02-13 14:39:18)

今作を象徴するような楽曲ですね
革新的なノイジーサウンドとオーソドックスなメタルサウンドの融合
タフネス印象を与える攻撃的な一曲です


ANNIHILATOR - Waking the Fury - Ritual ★★★ (2012-02-13 14:37:19)

ズンズンと響いてきますね
男前なミドルハイナンバー


ANNIHILATOR - Waking the Fury - Striker ★★★ (2012-02-13 14:35:52)

ブレイクするパートは必要ないような…
メロディアスかつスピーディーなナンバー
彼等らしい木目の細かいフレージングが素敵


ANNIHILATOR - Waking the Fury ★★★ (2012-02-13 14:34:09)

2002年ならではの革新的なサウンドで新たなる道を切り開こうとしているのでしょうか、ギターサウンドに新しい感触を見出します。③のようなアグレッシブなナンバーにはバッチリはまっていますね。相変わらず細やかなフレーズは聴こえてくるし刻まれるリフワークも彼等ならでは、テクニカルなプレイが全面的に楽曲を支えています。歴代最強のVoだと思うジョー・コミューの存在も個人的にはツボです。印象的なメロディとアグレッションの融合を高次元で昇華し懐古主義に感じさせない今の音で勝負とは進化の過程を順調に辿っていますね。2002年にメロディに拘った曲作りを叩きつけ自らの才を開花しつつある意欲作ですよ。


ANNIHILATOR - Waking the Fury - Torn ★★★ (2012-02-13 14:24:30)

メロディアスだね
この路線は大歓迎
ジョー・コミューもいい仕事をしています


BLACKLACE - Get It While It's Hot - The Jig Is Up ★★ (2012-02-13 04:53:15)

ヘヴィさの中にある哀愁が光ります
地味な曲だが僕は好きですね
また、頭から聞きたくなります
こちらもリフ主体の懐かしい雰囲気が好き


BLACKLACE - Get It While It's Hot - Run for Your Life ★★★ (2012-02-13 04:51:38)

キャッチーなメロディが耳馴染みよく刺激を与えてくれます
80年代的な王道HM/HRサウンドに愛着を感じますね


BLACKLACE - Get It While It's Hot - Shadow of the Night ★★★ (2012-02-13 04:49:59)

ヘヴィでメロディアスなミドルナンバー
単純にカッコいいね


BLACKLACE - Get It While It's Hot - Mad Dog's Revenge ★★ (2012-02-13 04:47:08)

緊張感のあるインストナンバー
テクニックニック的にも申し分ないですね


BLACKLACE - Get It While It's Hot - The Right ★★★ (2012-02-13 04:45:36)

パワフルですね
起承転結のある展開が見事
派手なギターソロも決まっていますね
王道HM/HRサウンドに焦がれます


BLACKLACE - Get It While It's Hot - Action Pact ★★ (2012-02-13 04:43:28)

ブリブリとしたミドルハイナンバー
時代性を感じさせるなぁ


BLACKLACE - Get It While It's Hot - Speed of Sound ★★★ (2012-02-13 04:42:06)

アルバムタイトル通りなスピードメタルナンバー
適度な疾走感がたまりません
マリアン嬢の歌声が素敵です
女性らしい凛とした力強さが好きです


BLACKLACE - Get It While It's Hot - I Like to Rock ★★★ (2012-02-13 04:40:19)

王道を行くメタルナンバー
ジョン・サイクスだし44マグナムなギターリフと曲調が好きです
気持ちいいなぁ、このノリ


CROSSFIRE - Second Attack ★★★ (2012-02-12 19:19:01)

1985年リリースの2nd
相変わらずの武骨なパワーメタルサウンドを叩きつけてくれます。前作より曲調に表情も見えバンドの進歩をうかがい知れます。畳み掛ける前半のスピード感は見事ですね、彼らが目指す世界観を充分に感じ取れます。ストレートな歌唱も楽曲と真っ向勝負、メタリックなハイトーンを駆使し力強く向き合います。アクセプトなパワフルさと欧州産ならではのメロディアスさを感じさせるアレンジも聴き応え充分、音質や細部にわたるアレンジに拘りを見せてくれたならアルバム単位で聴き易くなると思いますが、どうしても画一的に感じさせるのが彼らの短所のです。泥臭さも味なB級メタルバンドを前にこれ以上の戯言は無用、好みで曲を選びながら単純に楽しめば良いのですからね。


CROSSFIRE - See You in Hell ★★ (2012-02-12 19:08:09)

ベルギーが生んだパワーメタルバンドの1st
アクセプトのようなストレートな攻撃性を孕んだ直線的なサウンドが魅力です。
若干の野暮ったさや埃っぽさもこの時代ならでは、洗練されていない空気感に当時はまだ見ぬ辺境のHM/HRサウンドに思いを馳せたものです。奇をてらうことないアレンジとリフ主体に築き上げた楽曲は迷うことのないメタル魂をビンビンに感じさせます。適度な重みと疾走感、似たような曲調に工夫を凝らして欲しいと感じる面はありますがタイトな演奏とメタル愛を僕は買います。超B級メタルサウンドだけに初心者に、これを聴けとは言いませんが、僕も3年に一度聴けばいいくらいなのですが、アホなくらい真面目なメタルが聴きたいと思う方にはオススメしますよ。


STORMBRINGER - Stormbringer - Susi ★★ (2012-02-12 18:51:00)

初めて聞いた時は
カヴァーかと思いましたよ
ゲイリー・ムーア丸出しです


STORMBRINGER - Stormbringer - Fight With Me ★★ (2012-02-12 18:49:44)

ハードにタイトに迫るミドルハイナンバー
男らしいですね


STORMBRINGER - Stormbringer - Lady of the Sky ★★ (2012-02-12 18:48:40)

お約束感満載
血液型パープルな疾走ナンバー


STORMBRINGER - Stormbringer - Caught Me by Surprise ★★★ (2012-02-12 18:47:13)

迸る情熱と哀愁の咽び泣きます
メロウなミドルナンバー
○○風などどうでもよいです
いいものはイイ


STORMBRINGER - Stormbringer - Tearin’ Your Eyes ★★★ (2012-02-12 18:45:41)

虹色な泣きのバラード
王道だな


STORMBRINGER - Stormbringer - Rock’n’Roll Paradise ★★★ (2012-02-12 18:39:39)

甘いメロディとハードなバッキング
レインボーしていますね


STORMBRINGER - Stormbringer - Searchin’ ★★★ (2012-02-12 18:38:11)

レインボーな疾走ナンバー
やりすぎ感がなきにしもあらずですが好きですね


STORMBRINGER - Stormbringer - Feels Like the Real Thing ★★★ (2012-02-12 18:37:05)

ラス・バラードのペンによる哀愁のメロディアスHM/HRナンバー
Keyの使い方も効果的ですね
扇情的なフレーズを紡ぐギターも湿っている歌声も良いです


ALIEN - Shiftin' Gear ★★ (2012-02-12 18:35:02)

ピート・サンドベリの唄の上手さが引き立ちますね。ハードさよりもメロディを大切にしたアレンジが評価の分かれ目でしょう。もう少し分かり易い曲を放り込んでくれると印象も違ったでしょうね。相変わらずギターも聞かせ方が上手だしツボを抑えているが前半の甘口な感じが強く印象に残ってしまいます。個人的には北欧風のハードポップナンバーに懐かしさを覚えギラリと光るフレーズに甘美な陶酔感を味わいながら、気分に合せて聞き入りますね。でも通して聴くとダレる感じが残念、やはりメリハリをつける為にもハードな曲を盛り込んで欲しかったなぁ。


STORMBRINGER - Stormbringer ★★★ (2012-02-10 03:42:46)

スイス人だけどドイツからのバンドと紹介されていた記憶があります。
MAUSOLEUMレーベルから1985年リリースされた1st。
バンド名が示すようにハモンドオルガンの音色も聞こえ完全に血液型パープルなサウンドです、メロウなフレージングが紡ぐ珠玉の甘美な世界観、それでいながらもタイトな演奏がビシッと決まり、軟弱な印象を与えずにいます。欧州産ならではの湿り気を帯びたメロディ、そのメロディを損なわないシンガーの声質、パープル・レインボー風味たっぷりのクラシカルな音色を奏でるギターと様式美とはかくあるべきなサウンドにうっとりとさせられますね。正直言ってやりすぎだしラストのゲイリー丸出し感はご愛嬌ですが、この手のサウンドが大好きな僕には、お米だし味噌汁です、温かい気持ちになり、ホッと一息つかせてくれます。オリジナルティは皆無かもしれませんが先人達の足跡をなぞり昇華しようとする姿勢は買いますよ、一枚で解散したのが惜しまれるバンドでしたね


WOLF(U.K) ★★★ (2012-02-08 07:20:34)

我らがMAUSOLEUMレーベルから1984年リリースの1st
WOLFと言うなのバンドが沢山ありますが彼らはイギリスのバンドです。
所謂NWOBHMなわけですが直線的なノリと湿り気たっぷりなメロディラインとの絡みが独自の色合いと時代性を感じさせ、ペシャンペシャンの軽い音質もなんのその、ツインギターが奏でる適度な憂いを帯びた哀愁の英国風メロディアスHM/HRサウンドに僕はグッときましたね。まさに濃淡のコントラストが素晴らしい青色のアルバムジャケットまんまの世界です。


UNDERDOG - RABIES IN TOWN ★★★ (2012-02-08 06:57:13)

1984年リリースのハモンドオルガンが渋いKeyを擁するツインギターを含むドイツ出身6人組正統派HMバンドの2ndを紹介します。湿り気を帯びたメロディラインをワイルドに歌いきるシンガーの歌唱が肝だったりします。パープル・レインボー路線を迷う事無く一直線なスタイルはマニアならグッと来るでしょうね。奇をてらわないアレンジにスリル不足を感じるかも知れませんが、これが良いんですよね。古臭いと言えばそれまでですが欧州産の適度な湿り気とパワフルな直球勝負ハードサウンドに焦がれます。また若干控え目ながらもハモンドオルガンの音色に味わい深いものがありますね。パープル・レインボーマニアなら聴いて損はしないと思いますよ


BLACKLACE - Get It While It's Hot ★★★ (2012-02-06 03:13:59)

前作の流れを引き継ぎ格段に進歩した1986年リリースの2nd
エッジの効いたギターが奏でる適度な刺激が心地よく耳を刺激してくれます。紛れもないこの時代のメタルサウンドだし、この時代をど真ん中で過ごした自分には当時の感覚にトリップしたような懐かしさを与えてくれます。キャッチーメロディとノリの良さもシンプルだが良いものは良いですね。けして軟弱にならないロック色も女性シンガーが女を売らないからこそ、堂に入ったパフォーマンスで楽曲に華を添えます。適度な疾走感とタイトなリズムがテンポ良く駆け抜ける様にメタル黄金期バブル前に思いを馳せ①のギターリフに王道だしやり尽くされているけどもカッコいいと思いましたね。


MAGNUM - The Visitation ★★★ (2012-02-03 15:47:13)

重厚な雰囲気が格調高きマグナムの世界観を彩っています。憂いを帯びたメロディ、時には優しく、時には激しく、時には厳粛に一代ドラマを奏でる楽曲郡に捨て曲など見当たりません。エリをただし聞きたくなるこの圧倒的な世界観はなんでしょうか、僕はただ繰り広げられる叙情詩を前に言葉を失います。BGMとして気軽に聴くことを許さない名盤にそうはめぐり合えません、一音一音に魂を込めて奏でるメロディに心を奪われましたね。今作を前にドラマティックと言う言葉を安易に使えなくなる感覚を覚えます、HM/HRの世界に鎮座する新たなるマグナムの名盤を前に驚嘆あるのみ、耳馴染みの良いメロディとロックテイスト溢れるハードなサウンド、優しいそよ風のような包容力が聴き手を至高の世界へと導いてくれるでしょう。本当に凄いバンドだ。


IRON MASK - Shadow Of The Red Baron ★★★ (2012-02-03 15:33:32)

ガリガリ・ゴリゴリとした分厚い音像がド迫力で迫ってきます。パワー溢れるネオクラ様式美メタルを久しぶりに聴きました。この手のサウンドに慣れ親しんだ僕にはスリルよりも安定感が耳に残り興奮度は薄いのですが、自身が極めんとする方向性を明確に定め真摯に向き合っているバンドの姿勢に好感を持ちましたね。今の時代の音だし古臭さも皆無なサウンドプロダクションは聴き応え充分、攻撃的な展開の中に垣間見えるフーガロックな音色がバンドの要、随所に盛り込まれる劇的な展開に引き寄せられるでしょうね。フックに富んだメロディが耳を惹きつけるだろうし、野太いザラついた歌声もファットな音に負けずに対峙している姿に情熱的な魅力を感じます。聴き終えたあとの疲労感もこの手のバンドならでは、古臭さなど皆無な新しい様式美然としたパワーメタルサウンドこそ、若い人たちに聞いてもらいたいですね


DARK STAR - Real to Reel ★★ (2012-02-02 02:41:10)

彼女のI tunesで洒落で検索したらありました。I tunesからのダウンロードは通産2作目、幻の1987年リリースの2ndが聴けるのだから恐れ入ります、常に聴いてみたいという思いとアンテナを張り巡らせていないとめぐり合えない一品でしたね。かつての面影は皆無ですが、ポップでキャッチーな嫌味のない大人のアメリカンHM/HRを聞かせてくれます。派手ではないがコンパクトなプレイは楽曲をビシッと締めているし充分ロックしている。時折聴こえてくる哀愁のメロディにNWOBHMの臭いも感じ取ることが出来ましたね。捨て曲のないアルバムなんて稀、一曲でも心の琴線に触れるものがあればOKな僕にはたまに聞きたくなる一枚ですが“Lady of Mars”を期待する方にはオススメしませんよ。個人的には伝わらないかも知れませんが名も知れないドライブインで親子丼を食して気分を味わいましたね


BLACKLACE - Unlaced - Nightmares ★★ (2012-01-30 00:44:54)

シャウト一発
メロディアスなミドルハイナンバー
バタバタ感がUS産マイナーメタルの味です


BLACKLACE - Unlaced - Hots for You ★★ (2012-01-30 00:42:47)

仄かに漂う哀愁を帯びたメロディ
女性ならではの可憐さに引き寄せられます
メロディを大切にしたミドルナンバー


BLACKLACE - Unlaced - Devil in Disguise ★★★ (2012-01-30 00:39:43)

キンキンとメタリックなサウンドと豪快なノリ
懐かしい時代を想起します
このハードなサウンドに負けない
女性らしい歌声が好きです
ギターソロも入り方もスリリングでカッコいい


BLACKLACE - Unlaced - Runner in the Night ★★★ (2012-01-30 00:36:59)

王道を行く哀愁を帯びたメタリックな疾走ナンバー
適度な湿り気のあるメロディが大好きです
ギターソロも華やかですね


SATAN'S HOST - Metal From Hell - Hell Fire ★★★ (2012-01-30 00:24:49)

王道を行く展開が素敵です
US産パワーメタルナンバーに
静と動のコントラストを取り入れ
おどろおどろしい雰囲気を演出しています


SATAN'S HOST - Metal From Hell - Standing at Death's Door ★★ (2012-01-30 00:22:03)

力強いパワーメタルナンバーなのですが
迫力を伝え切れていません
もっと良い環境で制作されていたら
彼らの代名詞のようなオカルトな雰囲気を伝える
名曲となっていたでしょう
youtubeで聴けるんだね


DANGER DANGER - Danger Danger - Rock America ★★★ (2012-01-30 00:15:13)

ここまでくれば名人芸
極上のハードポップナンバーに心も躍ります
刺激は薄いかもしれませんが
夏のドライブにピッタリです
計算され尽しているね


DANGER DANGER - Danger Danger - Bang Bang ★★★ (2012-01-30 00:12:54)

やりすぎ感満載ですね
この極上のポップセンスは素晴らしい
何故か気恥ずかしくなるのは
僕がB級メタルマニアだからでしょう
洗練度マックスなアメリカンHM/HRサウンドに軽やかな気分を味わえます


DANGER DANGER - Danger Danger - Don't Walk Away ★★★ (2012-01-30 00:10:15)

大人なサウンドが耳馴染みよく刺激を与えてくれます
ポップでキャッチーなサウンドは本当にシャレています


DANGER DANGER - Danger Danger - Under the Gun ★★★ (2012-01-30 00:07:16)

ダイアン・レインとマイケル・パレ主演「ストリート・オブ・ファイア」
あの映画を思い出します
劇的な展開、哀愁を帯びたメロディ
完璧な構成力に唸らされます
何々風なんてどうでも良いです


DANGER DANGER - Danger Danger - Naughty Naughty ★★★ (2012-01-30 00:02:44)

アルバムジャケットのイメージ通り
都会的でストリートの危険な薫りが漂います
グルーブ感も心地よく
メロディもスッと入ってくる
無駄のない構成まさに洗練されています
カッコいいね


DANGER DANGER - Danger Danger - Live It Up ★★ (2012-01-29 23:59:55)

こういった雰囲気はアメリカのバンドにしか出せません
嫌味にならないハードさとテクニカルなインスト陣
隙のないアルバムを締め括るのに相応しい楽しげな雰囲気が良いです


DANGER DANGER - Danger Danger - Turn It On ★★★ (2012-01-29 23:56:55)

爽やかです
アメリカンです
躍動感とポップさが
さらにお洒落感を演出


DANGER DANGER - Danger Danger - Feels Like Love ★★★ (2012-01-29 23:54:53)

洗練されていますね
耳馴染みの良いメロディと
ハードなサウンドが胸に迫ってきます
優等生な雰囲気もお約束感満載でよい


DANGER DANGER - Danger Danger - One Step From Paradise ★★★ (2012-01-29 23:52:56)

よく出来たバラード
時代性を感じますね
分かり易いアメリカらしいです


DANGER DANGER - Danger Danger - Boys Will Be Boys ★★★ (2012-01-29 23:51:02)

このノリや雰囲気が大好きです
メロディアスかつグルーヴィー
男前ですね


DANGER DANGER - Danger Danger ★★★ (2012-01-29 23:48:59)

プロデューサーにランス・クインの名前があるのだから、この音は予定調和。洗練された極上のメロディアスHM/HRサウンドを聞かせてくれる1989年リリースの1st。今聴いてもなお完成度の高さと質に驚かされます、売れ線と言えばそれまでかも知れませんが、研ぎ澄まされた完成度の高さに驚嘆あるのみ、安定感のある安心して聴いていられる、本当に心に沁みるサウンドです。若かりし頃は「シャレてんなぁ」の一言で片付けてしまう勢いだったのですが、普通のメタルが聴きたいなと思う時代に購入し聞いてみたら、この計算され尽したUS産メロディアスHM/HRサウンドに魅了されましたね。かつては、メタリカもボン・ジョヴィもヨーロッパもモトリー・クルーも僕のような様式美バカも一括りで情報交換される時代があったように感じます。昨今はメタルの世界でも流行のサイクルの速さを感じずにはいられません。今作のような大衆性を帯びていながらも腰を据えた本気のメロディ重視のUS産HM/HRサウンドに触れて欲しいですね


W.A.S.P. - The Headless Children ★★★ (2012-01-29 16:24:45)

股間にノコギリでファックにアニマルそのイメージが強く、シリアスさに欠けるバンドに若干の抵抗感がありましたね。ホラーなイメージのジャケットを前にイメージ戦略を強いられたバンドの変革なのか?自ら進んで従来の方向性を打ち出していたのかは分かりませんが、今までとの違いを猛烈に感じ手に取ってみたいと思いました。オーソドックスなロックスタイルを巧みに取り入れ嫌味なく聴かせ聴いたことのあるフレーズが逆に新鮮でした、パクリではないオマージュだし、その方向性に舵を切りバカっぽさを封印しシリアスなスタンスで新しい世界観を押し出しています。曲作りの上手さを感じますね。Keyにはあのケン ヘンズレーを迎え入れ、今作の方向性に大きく貢献していますね。ポップでキャッチーなサウンドと下品で残虐なパフォーマンスで人気を博した初期のスタイルとは趣の違う今作は、次作で押し進めた新たなるステージへの布石へと考えます。


BLACKLACE - Unlaced - Damn Cheater ★★★ (2012-01-28 04:15:34)

王道を行くハードでメタリックなナンバー
このノリが80年代風味なのかな
大好きなサウンドです


BLACKLACE - Unlaced - Born to Raise Hell ★★★ (2012-01-28 04:13:42)

アタック感の強いハードなミドルナンバー
このノリが好きですね
前ノリ気味の唄もカッコいいわ
サビが大好きですね
握りこぶしを振り上げたくなります


BLACKLACE - Unlaced - On the Attack ★★★ (2012-01-28 04:12:02)

キャッチーなメロディがいいですね
適度な疾走感とドライブ感が素敵です
楽曲の組み立て方が憎いね
全体的にバタバタしている感が味です


BLACKLACE - Unlaced ★★★ (2012-01-28 04:09:59)

ブラックレースってエロいなと思ってしまうのは混じりッけなしの中年だからです。
女性Voマリアンを擁するUS産の正統派HM/HRバンドの1984年リリースの1stを紹介します。
この手のサウンドに向き合うにはやや線の細さを感じますが、無理に力む事無く歌う姿に女性ならではの可憐さと凛とした佇まいを感じます。そこがこのバンドの魅力であり生命線でしょうね。耳馴染みの良い歌メロも懐かしい時代を想起させる曲調は今もっても熱くメタル魂を鼓舞してくれますね。ギターはリフワークも堅実だしソロは華やかでスピーディに弾き楽曲を盛り立てます。どこか湿り気のあるメロディがUS産とは思えず、当時はどういった敬意でバンド結成にいたったのか興味深くいましたが今もって詳細を知りえませんでした。個人的には王道を行く正統派HM/HRサウンドがツボで愛すべき世界観を披露しくれる姿に焦がれましたね。あくまでもB級ですが普遍のメタルサウンドに興味のある方やメジャーどころに食傷気味の方にオススメしますね(個人的にはこのアルバムを聴くと何故か初期LOUDNESSを聴きたくなります)。昨今の女性Voブームを尻目にこんなバンドもあるんだよと言いたくなりました


BLACKLACE - Unlaced - Call of the Wild ★★★ (2012-01-28 03:54:52)

大げさなイントロに導かれ幕が開ける疾走ナンバー
「よっ!待ってました!!」と掛け声を掛けたくなります
この展開は引き寄せられますね
ギターソロも熱いね
男勝り感をアピールしていない
女性らしいロックな歌声が好きです


SATAN'S HOST - Metal From Hell - Strongest of the Night ★★ (2012-01-27 04:47:37)

ここまで来ると音質の悪さも快感ですね
パワフルなミドルハイナンバーです
イマイチ迫力が伝わらないのですが
おどろおどろしいさとパワフルさが同居しています
突如のリズムチェンジもキレがイマイチかな


SATAN'S HOST - Metal From Hell - King of Terror ★★★ (2012-01-27 04:43:38)

わめき散らし笑い狂う様にカルトな雰囲気を味わえます
不気味なコーラスも聞こえてきますね
聴こえてきませんがギターは印象的なフレーズを奏でています
個人的にはハイライト的なニュアンスを抱きます


SATAN'S HOST - Metal From Hell - Metal From Hell ★★ (2012-01-27 04:40:23)

ガッツ溢れるパワフルな疾走ナンバー
聴き応えもありますね
マイナーUS産パワーメタル印です


SATAN'S HOST - Metal From Hell - Into the Veil ★★ (2012-01-27 04:37:29)

バランスの悪さが気になりますね
キャッチーな歌メロも聞こえてきますね
最速なツーバスにキレのあるギターと実は魅力的である


SATAN'S HOST - Metal From Hell - Black Stelé ★★ (2012-01-27 04:35:38)

ドタドタと騒々しく突き進みます
怪しげな雰囲気を存分に味わえますね
サタニックなUS産パワーメタルナンバー
音の悪さに驚かされます


AUTOGRAPH - Sign In Please ★★★ (2012-01-25 02:58:20)

メロディアスでアメリカンなサウンドが印象的なバンドが1984年にリリースした1st。カラッと能天気な面も見えますがKeyが入る事によりキャッチーさとメロディアス加減が絶妙な調和を魅せ、そこに豊かな音楽性を下地としたゴージャスなイメージと同じくらい、爽快感と甘酸っぱい雰囲気を味わいさせてくるアレンジは見事。テクニカルなギターを披露するSteve Lynchのプレイもアクセントとなりバンドの格を一段も二段もに押し上げていますね。こういったサウンドを支えるのは確かなテクニックを持って他にありません、シンプルだからこそ余計な装飾は邪魔になり鼻につくもの、洗練されつつもアイデア豊富な極上のハードポップチューンが目白押しの好盤です。仄かな哀愁が切れ込んでくる様と爽快感は夏のドライブのお供にピッタリです。ポップでキャッチーいい曲ですねと、お行儀よく終わらないロック色と整合感は見事です


MOBY DICK - Ugass kutya - Talpak ★★★ (2012-01-25 02:35:11)

ザクザクと刻まれるギター
ヘヴィなイントロから一転
スラッシーに突っ走ります
随所に印象的なフレーズをねじ込んでくるギターもスリリングですね
馴染み易い歌メロもリズムプレイもカッコイイです


MOBY DICK - Ugass kutya - Rázd a Rongyot ★★ (2012-01-25 02:31:45)

新世界なクラシカルなイントロ
そしてダークに流れていきます
つぶれた音を奏でるギターのフレーズが好きですね
どこか頽廃的な雰囲気を感じます


OSTROGOTH - Too Hot - Halloween ★★★ (2012-01-25 02:28:43)

アルバムのラストを締めます
メロディアスなミドルハイナンバー


OSTROGOTH - Too Hot - The Gardens of Marrakesh ★★★ (2012-01-25 02:26:40)

フォーク・トラッド風の軽やかなイントロから
切れ味鋭いツインリードが駆け抜けます
これまたテンションの高めなインストナンバーですね
中盤での高揚感が素晴らしいですね
実に気持ちがいいです


OSTROGOTH - Too Hot - Sign of Life ★★★ (2012-01-25 02:24:31)

重心低く突進してきます
朗々と高らかに上ずりながら歌う様に好みも分かれそうですが
テンションの高い楽曲です


OSTROGOTH - Too Hot - Shoot Back ★★★ (2012-01-25 02:22:58)

こういったメロディを伴う楽曲はバランスよく聴きたいね
2曲目らしいメロウな歌メロも好きです
湿り気よりもパワフルさがバンドの真骨頂
良い曲ですね
キャッチーなメロディを奏でるソロも素敵


OSTROGOTH - Too Hot - Too Hot ★★★ (2012-01-25 02:20:08)

アルバムのオープニングを飾る疾走ナンバー
このテンションの高さが彼等らしいんですね


OSTROGOTH - Too Hot - Endless Winterdays ★★ (2012-01-25 02:18:45)

イントロの哀愁のあるツインリードが印象的ですね
意外と明るめな曲です


OSTROGOTH - Too Hot - Night Women (Don't Like Me) ★★★ (2012-01-25 02:16:57)

加速するイントロとヘヴィなバッキングに乗って歌うミドルナンバー
中盤のソロプレイの構成は見事ですよ


OSTROGOTH - Too Hot - Love in the Streets ★★ (2012-01-25 02:15:29)

ポップでキャッチーなサビメロが印象的です
パワー一辺倒では終わらないバンドの懐の深さを垣間見ますね


OSTROGOTH - Too Hot ★★★ (2012-01-25 02:11:36)

1985年リリースの2nd
スピーディな展開が耳を惹くパワーメタルを披露してくれます。欧州産の適度な湿り気を帯びたメロディも聞こえてきますが、それ以上に男気溢れる力強さに引き寄せられます。そのあたりが聴き易さに繋がっているのかもしれませんね。パワー・スピード・メロディと三拍子揃った楽曲の数々に胸が焦がれます、確かに台湾プロ野球の三冠王みたいな格下感を演出する音質の醜さに頭が痛くなりますが、扇情的なフレージングを切れ込んでくるギタープレイ、突進力に拍車を掛ける強靭なリズム隊とメジャーでも彼らは通用したと言いたくなる爆発力とキレを持っていました。この時代ならではのバタバタとした整合感のなさも味わい深いものです。正統性の強い80年代マイナーメタルに興味のある方は是非とも手にとって欲しい一品です、僕は前々気にならないタイプですがアルバムジャケットのセンスのなさはヴァンデーンバーグ級です。


GENOCIDE NIPPON - Black Sanctuary - Living Legend ★★★ (2012-01-24 02:54:52)

ドゥーミーな重さが光ります
同時にサタニカルな世界観も漂わせ
アルバムを締めるのに相応しいですね
9分近い大作ですが構成力もあるので
ギリギリ飽きずに聞かせてくれます


GENOCIDE NIPPON - Black Sanctuary - Silently Falling ★★★ (2012-01-24 02:52:13)

ドゥーミーな世界観の中で聴こえてくる
この美しいフォーリングに満ち溢れるインストナンバーは素晴らしいですね
心が安らぎます


GENOCIDE NIPPON - Black Sanctuary - Black Sanctuary ★★★ (2012-01-24 02:49:09)

ミステリアスかつダークな世界観が描かれています
一筋縄ではいかないアレンジは流石です
伊達に海外のメディアに認められたバンドではありませんね
サタニックメタルなサウンドを堪能してください


GENOCIDE NIPPON - Black Sanctuary - Landscape of Life ★★★ (2012-01-24 02:43:44)

ドラマチックなヘヴィバラード
ギターソロからの後半の盛り上がりは圧巻です
美しいメロディにやられますね


GENOCIDE NIPPON - Black Sanctuary - A Bullet in the Wrong Heart ★★★ (2012-01-24 02:36:20)

アコギが奏でる静のパートが好きですね
甘いメロディも配していますが
ハードにズンズンと突き進んでいきます
扇情的なギターソロそしてメロディアスに
2曲目らしい王道ナンバーですね
7分越えのドラマです


GENOCIDE NIPPON - Black Sanctuary - Doomsday ★★★ (2012-01-24 02:32:48)

金きりハイトーンヴォイスも決まっています
シンプルだがギターリフも好きですね
ブリブリとしてベースプレイも耳を惹きます
サタニックな雰囲気が充満するアルバムのオープニングナンバー


OSTROGOTH - Feelings of Fury - Love Can Wait ★★★ (2012-01-24 02:28:40)

メロディアスなkeyのフレーズに何故か焦がれます
個人的には今作で一番好きだったりしますが
一番今作でキャッチーだったりします
でも充分にパワフルだけどね
胸を締めるけるイントロで奏でられるリフレイン
大好きです


OSTROGOTH - Feelings of Fury - Samourai ★★★ (2012-01-24 02:24:35)

オリエンタルなイントロのフレーズ
勇壮なメロディと屈強なイメージを抱かせる楽曲
サビメロも勇ましい
でもサムライってね


OSTROGOTH - Feelings of Fury - The Introduction ★★★ (2012-01-24 02:22:45)

実質はアルバムのオープニングナンバー
はち切れんばかりなパワーを内包しています
欧州産ならではの湿り気を帯びたメロディを
パワフルかつスピーディに駆け抜けるツインギターの旨味は味わい深いですね
B級ならではの美学が貫かれてい様にグッときます


OSTROGOTH - Feelings of Fury - Vlad Strigoï ★★★ (2012-01-24 02:19:57)

パワフルかつメロディアスなスピードメタルナンバー
ツインリードのハモリも決まっています
OSTROGOTHらしい劇的な展開を見せてくれますね
アルバムのラストを飾るのに相応しいです
それにしても血管がブチ切れそうなパワーだね


OSTROGOTH - Feelings of Fury - What the Hell Is Going On ★★★ (2012-01-24 02:15:39)

雰囲気モノのヘヴィなブルースナンバーかと思いきや
パワーメタルナンバーへと展開が変わります
ぶち切れるシンガーの歌唱も良いですね
バランスの良い音で聴いてみたい


OSTROGOTH - Feelings of Fury - Get Out of My Life ★★ (2012-01-24 02:13:21)

バタバタと騒々しく整合感に欠けますが
力強さは伝わりますね
直線的な彼らの魅力を伝えるミドルハイナンバーです


OSTROGOTH - Feelings of Fury - The Hunter ★★★ (2012-01-24 02:10:38)

パワフルなミドルナンバー
豪快なリズムがグイグイと引っ張ってくれます
もう少し音質がよければ迫力も伝わるのですが…
でも充分に力強さは漲っていますよね


OSTROGOTH - Feelings of Fury ★★★ (2012-01-24 02:02:43)

シンガーに同郷のCROSSFIREのPETER DE WINTと専任KEYを迎え入れ6人編成の大所帯になり1987年にリリースされた3rd.直線的なスピード感と攻撃性はまさにパワーメタルバンドの真骨頂、けして突っ走るだけではない計算された爆発力と構成は見事です。切れ味鋭いリフワークと高揚感のあるメロディを奏でるギタープレイは充分に聴き手を興奮させるでしょうね。音質も良くないしマイナー臭さは否めないでしょうがベルギー産だからといわれるほどの癖もなく、ある意味ワールドワイドなサウンドです。ジューダスプリーストの示した世界観を踏襲しアクセプトのような攻撃性を加味した純度100%の正統派パワーメタルサウンドを披露しています。個人的にはシンガーの資質とマッチしているし、Keyが加わることによりアンサンブルにも厚みが出て何よりも音楽性の幅が広がった今作はmausoleumレーベルの名盤かと思います。


WILDFIRE - Summer Lightning - Nothing Lasts Forever ★★ (2012-01-23 02:35:35)

メロディアスだしキャッチーなんだけど
晴れやかな青空は見えてこない
爽快さは英国的ですね


WILDFIRE - Summer Lightning - Gun Runner ★★★ (2012-01-23 02:32:30)

メロディアスさとハードさが絶妙です
キャッチーな歌メロも映える
男前な一曲です


WILDFIRE - Summer Lightning - Screaming in the Night ★★★ (2012-01-23 02:30:04)

テンポアップするところが好きですね
ソロ前のハーモニーもいいですね
メロディアスに絡むツインギターに悶絶です


WILDFIRE - Summer Lightning - Passion for the Sun ★★★ (2012-01-23 02:27:11)

どこか煮え切らないメロディ
でもそこがこの湿り気こそ英国しています
全体の雰囲気も歌メロも好きですよ