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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 8001-8100

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CACOPHONY - Speed Metal Symphony - Where My Fortune Lies ★★★ (2012-07-07 22:25:53)

スリリングなギタープレイに尽きる
メタル度の高いクラシカルな疾走ナンバー


CACOPHONY - Speed Metal Symphony - Savage ★★★ (2012-07-07 22:23:55)

テンションの高いクラシカルなイントロ
そしてメロディアスなソロ
実は唄メロも悪くないガチガチのメタルナンバー
少々詰め込みすぎです


STEFFANIE - Hideway - Get Out Of My Heart ★★★ (2012-07-07 22:14:04)

アダルトな雰囲気が漂います
しっとりとした湿り気のあるメロディ
国産メタルらしいアレンジが憎い


STEFFANIE - Hideway - Hot Night In The City ★★★ (2012-07-07 22:12:16)

哀愁のツインリードが聞けます
メロディをしっかりと歌い上げるステファニーのパフォーマンスも良いですね


STEFFANIE - Hideway - Believe In Me ★★ (2012-07-07 22:10:07)

爽快感溢れるハードポップナンバー
でも湿っていますよ


STEFFANIE - Hideway - Change Of Heart ★★★ (2012-07-07 22:08:27)

キャッチーなさと湿り気具合が丁度いいですね
哀愁のハードポップナンバー


STEFFANIE - Hideway - Hideaway ★★★ (2012-07-07 22:06:02)

これくらい力を抜いて唄って方が魅力的ですね
哀愁漂うメロディが耳を惹くミドルナンバー
ハードなギターもカッコいいですね


STEFFANIE - Hideway - Run For Your Love ★★★ (2012-07-07 22:04:31)

国産メタルらしい歌謡テイストを散りばめた
ハードポップナンバー
アルバムの二曲目らしい甘さが良いです


STEFFANIE - Hideway - Survival In The Streets ★★★ (2012-07-05 20:41:09)

本気度MAXのメタルナンバー
メロディアスなギターが山場となり耳を惹きますね
こういう曲は単純にカッコいいと思うし好きです
バリバリのメタルソングに恐れ入った
ラストのNA NA NA~♪ってコーラスも好きです


RHETT FORRESTER - Gone with the Wind - Gone with the Wind ★★★ (2012-07-05 20:34:14)


吹き荒れる風の音と遠くから聞こえる鐘の音から
ゴリゴリのパワフルなヘヴィメタルソングへと流れてきます
いろんな意味でシャウト一発レットの魅力を堪能できる
アルバムのオープニングナンバー


RHETT FORRESTER - Gone with the Wind - Moving in for the Kill ★★ (2012-07-05 20:30:17)

ハードなギターリフもカッコいいですね
時折聴こえてくる都会的な質感が好きです
地味なミドルナンバーでしょうが
こういう曲を楽しめるのもメタルマニアならでは


RHETT FORRESTER - Gone with the Wind - Boys Want to Fight ★★ (2012-07-05 20:26:59)

少々埃っぽさも感じさせてくれます
ズンズンとハードに迫ってくるミドルナンバー
レットも骨太な歌声を披露してくれます


RHETT FORRESTER - Gone with the Wind - Shake the Shadow ★★★ (2012-07-05 20:24:24)

後半の一発目でしょうね
ハードにドライヴィングする疾走ナンバー


RHETT FORRESTER - Gone with the Wind - Voyage to Nowhere ★★★ (2012-07-05 20:22:57)

ハードに迫ってくるミドルナンバー
隠し味的に挿入されるキーボードの音色が耳を惹きます
レットの哀愁溢れる歌声が肝


RHETT FORRESTER - Gone with the Wind - Assume the Position ★★★ (2012-07-05 20:20:47)

男臭い哀愁に咽びます
少々の野暮ったさがこの曲の魅力
小細工無しの力強さが息づくアメリカンメタル


RHETT FORRESTER - Gone with the Wind - The Last Thing I Do ★★★ (2012-07-05 20:17:51)

男泣き全開な哀愁のロッカバラード
レットが本気で泣かせに掛かってきていますね
エモーショナルな歌唱がグッと胸に迫ってきます


RHETT FORRESTER - Gone with the Wind - Cranky Boy ★★★ (2012-07-05 20:15:30)

シャウト一発レットの多様性に帯びた歌声を堪能できます
ハードかつブルージーなミドルナンバー


RHETT FORRESTER - Gone with the Wind ★★★ (2012-07-05 20:12:21)

1984年リリース、RIOTの二代目シンガーとして知られるレット・フォレスターのソロアルバム、THE RODSなどNY人脈を頼って作り上げられた名盤です。聴こえてくるサウンドはパワフルかつブルージーなアメリカンHM/HRそこにどこか哀愁を漂わせる歌声を披露するレットの力強いパフォーマンスが聞き手を魅了していきます、ストレートに歌い上げるミドルナンバーでの泣かせ具合も、オープニング①のようなメタルナンバーで独特のシャウトを聞かせながらハードに歌い上げる様も彼らならではの魅力に包まれており、迫力のあるTHE RODSのリズムプレイの効果は絶大だしギンギンなメタルギターも随所に顔を除かせこれでもかと印象的なフレーズを奏でていき興奮を覚えずにはいられませんね、それは往年の名選手、阪急ブレーブスの山沖投手ように速球派のようで実は打たせてとる技巧派のエースだったように(晩年はFA失敗で名誉を汚したような気がします)聞き込むほどに彼のブルージーな歌唱が耳を捉えて離しません、特別なテクニックなどなくともうちから湧き上がる彼のヤサグレ感がブルージーな歌唱と伴い独特のフィーリングと哀愁を感じさせてくれます、主役は明らかに彼の声、その強烈無比な個性と雰囲気が今作では存分に堪能できると思います。RIOTでの彼の歌声に魅了された人はもちろんですが、ストロングスタイルのアメリカンHM/HRサウンドに興味のあるかたは是非ともお試しください


STEFFANIE - Hideway ★★★ (2012-07-05 17:09:31)

1985年リリースの1st.ケバケバしいアルバムジャケットに写る彼女の姿に懐かしいさと恥ずかしいさを感じますが当時のイメージとしてはこんな感じでしたよメタルと言えば、ステファニーとの名前の通り純然たる日本人ではなくハーフの女性シンガーです、バックには北島健二、土方隆行、Jeff Northup、B'zでお馴染みの青山純やパワフルなドラミングが信条のソウル透にアレンジャーとしても有名な笹路正徳などが参加をして彼女をガッツリと支えています、ソロアルバムなのですが非常にバランスの取れた作品でメタリックなギターが随所に顔を出しもっと歌謡曲でキャピキャピした内容かと思っていたので驚かされたものです、また全編英詩なのが功を奏したのか(英詩なら何を唄っても語学に堪能じゃないとわかりませんからね)女性らしい甘い声質にハスキーさがスパイスとなりパンチのある歌声に交わり個性を発揮しています、キーボードの音色が適度に楽曲のアクセントとなり音楽性の間口を広げ聞きやすさをアピール、軟弱にならぬようメタリックなギターがこれでもかとエキサイティングなソロを聴かせハードさを誇示リフワークも素晴らしいですね、惜しむらくは低音の迫力不足ですがこれは彼女の売り出し方を考えると仕方のないことかな?とりわけ本気度の高いメタルナンバーの数々に売れ線指向などを感じさせず本当にカッコいい女性シンガーのソロアルバムだと思います、ちなみにラストの⑨はアニメ「うる星やつら」のタイアップソングですよ。


ACID - Engine Beast ★★★ (2012-07-03 21:22:19)

女性シンガー、ケイト嬢を擁するベルギー産のメタルバンドが1985年にリリースした3rd。前作までの荒くれ感極まりない破天荒さは押さえ気味にメジャーな感じを与える間が印象的ですね、とりわけケイト嬢の歌声を生かした哀愁のメタルナンバーを盛り込み、それまでのイメージとは違う印象を与えてくれます。個人的には彼らの傍若無人なメタルサウンドに惚れ込んでいたので少々食い足りなさを感じますが①②⑨⑩の有無を言わせぬ小気味良い疾走ナンバーやキーボードも巧みに使い哀愁のあるメロディを歌い上げるケイト嬢の歌声が生きている⑧キャッチーな唄メロが印象的な③、学校で流れていたチャイムの音って曲だったのか?と思いしらされたノリの良い④等バラエティに富んでいます。初期のバタバタとしたあのスピード感減退したかもしれませんが無駄にリキむ事のないケイト嬢の甘い声質を生かしたHM/HRナンバーは健在だし軟弱な印象など一切与えません。CD化に伴い4曲のデモ音源を入れていますが音質はまさにデモですね。


ACID - Engine Beast - S.T.C. ★★★ (2012-07-03 21:06:27)

アルバムのオープニングを飾る疾走ナンバー
破天荒さとは違う魅力を感じさせますね
それでも十分にヤケクソ感を醸し出す姿が素敵です


STEFFANIE - Pink Noise - Breakout ★★★ (2012-07-03 20:22:57)

哀メロハードポップナンバー
ステファニーの歌声がもう少し湿っていればなお良いのですが
国籍を感じさせない本格的なサウンド
地味な曲ですが参加メンバーの全員の底力を感じます
カッコいいなぁ


STEFFANIE - Pink Noise - On The Run ★★★ (2012-07-03 20:19:06)

ステファニーの伸びやかな歌唱が映えます
ワビサビとアメリカンなグルーブがいい感じです
和洋折衷メタルサウンドだね


STEFFANIE - Pink Noise - No Hold On You ★★★ (2012-07-03 20:16:42)

静かな出だしからシットリと歌い上げます
グワーッと盛り上がり
またシットリと幕が下ります
じっくりと聞かせてくれますよ


STEFFANIE - Pink Noise - She Wants Everything ★★★ (2012-07-03 20:12:36)

サビメロが好きですね
仄かな哀愁がなんとも胸キュンです
バックのギターも押さえ気味ですが良く唄っています


STEFFANIE - Pink Noise ★★★ (2012-07-03 20:08:29)

1986年リリースの2nd、ステファニーという日米混血ハーフの女性シンガーのソロアルバムです。経歴も多様で芸能界的なニュアンスからこのHM/HR路線に転向したのか元がロックシンガーだったのかわかりませんが、パワフルかつ表現力も柔軟で曲調に合わせて歌い上げています。参加メンバーも当時としてはギタリストとしてブイブイ言わせていた北島健二や今ではアレンジャーとしても多忙を極める土方隆行等が参加、詳しいバイオがわからないので語りませんが実力派に支えられた安定感抜群の演奏が主役のステファニーを支えキーボードも幅を広げる程度に留まりあざとさなどをまったく感じません。浜田麻里や本城未沙子のように本格派のHM/HR路線の作品なので安心して聞くことが出来ます、昨今の嬢メタルブームを見ていると、この時代にも十分、地に足をつけて活動している女性シンガーもいた事を紹介せずにはいられません。どうしても当時は色物として見られていた部分はありましたが、カッコいい女性シンガーのパフォーマンスに時には魅了されたいものです、少々デフォルメされた感はありますが、良質な和洋折衷HM/HRサウンドを今だからこそ堪能してもらいたいですね。ちなみに②④はあのリー・ハートが作曲していますし⑥はアリス・クーパーのカヴァーです


STEFFANIE - Pink Noise - He Won't Rock ★★★ (2012-07-03 19:48:05)

②曲目同様哀愁のHM/HRナンバー
メロディアスな唄メロも印象的ですね


STEFFANIE - Pink Noise - Break You Down ★★★ (2012-07-03 19:45:49)

ミステリアスな雰囲気も漂う重厚なミドルナンバー
ガップリ四つ相撲でむかうステファニーもパフォーマンスも上々
聴き応え十分なバックの演奏も素晴らしいですね


STEFFANIE - Pink Noise - Miles Away ★★★ (2012-07-03 19:38:22)

繰り返されるタイトルのリフレイン
小気味いいリズムとリフワーク
懐かしい雰囲気を味わえますね
哀愁を散りばめたハードポップナンバー


STEFFANIE - Pink Noise - Burnin' Up The Night ★★★ (2012-07-03 19:35:50)

適度な湿り気とキャッチーなサウンドが耳を惹きます
日本的な香りと英詩がなんとも面白い味わいを感じさせてくれます


BAD HABIT - Atmosphere - Everytime You Cry ★★★ (2012-07-01 22:28:36)

鍵盤楽器の使い方も上手です
甘美なメロディにうっとり
ロック然とした力強いパフォーマンスも光っています
硬軟の使い方や聞かせ方が上手


BAD HABIT - Atmosphere - Words Are Not Enough ★★★ (2012-07-01 22:25:05)

軽やかなに跳ねるリズム
叙情的なメロディと適度な湿り気
キャッチーで耳馴染みの良いサウンドに心も躍ります


BAD HABIT - Atmosphere - In the Heat of the Night ★★★ (2012-07-01 22:21:05)

かつての北欧ブランドですね
メロメロに甘くしないメタリックなギターがいいですね
このメロディセンスが好きです


LULLACRY - Be My God - Firequeen ★★★ (2012-07-01 22:16:31)

北欧産ならではの叙情的かつ甘美なメロディ
女性シンガータニヤ嬢の歌声がよりロマンティックな雰囲気を醸し出します
5分半のドラマを堪能できますね


LULLACRY - Be My God - Thorn of the Rose ★★ (2012-07-01 22:12:26)

わりとシンプルでストレートなHM/HRナンバー


LULLACRY - Be My God - Bonfires of Time ★★★ (2012-07-01 22:10:49)


甘美なメロディが躍動しますね
彼等らしいサウンドを堪能できます


MOON STRUCK - Make It Shine Vol.2 - Age of Greed ★★★ (2012-07-01 21:55:27)

力強いシャウト一発で始まります
キャッチーなメロディも印象的なミドルハイナンバー
唄メロも実に魅力的ですね
フルアルバムを聴いてみたかったなぁ
起承転結のある展開とアレンジ
この手のサウンドが好きな人にはグッとくるでしょうね
キーボードの使い方も上手です


MOON STRUCK - Make It Shine Vol.2 - Heaven's Gate ★★★ (2012-07-01 21:50:55)

リーダー古井氏の目指す世界観が凝縮されているのでしょうか
KEYソロも交えた展開は様式美マニアにはたまりませんね
適度なヘヴィネスさとキャッチーさも絶妙な疾走ナンバー


LULLACRY - Be My God - I Don’t Mind ★★★ (2012-06-28 14:43:57)

情感豊かな歌声と甘美なメロディ
うっとりとさせられる陶酔感がたまりませんね
この甘さがいいのです


LULLACRY - Be My God - Pain, Walk With Me ★★★ (2012-06-28 14:40:02)

彼等らしいムーディーな魅力溢れるミドルナンバー
サビメロの胸キュン度が評価の分かれ目かな
こういう風に料理するのが斬新に感じましたね


LULLACRY - Be My God - Into Your Heart ★★★ (2012-06-28 14:36:44)

センチメンタルですね
ハスキーがかった声は曲調にあっています
ロマンティックで甘美なメロディが聴きどころ


LULLACRY - Be My God - Without the Dreamer ★★★ (2012-06-28 14:35:03)

しなやかさと躍動感
キャッチーだと甘美なメロディ
このバンドならではの魅力でしょう


AXEL RUDI PELL - Circle Of The Oath ★★★ (2012-06-28 14:27:31)

知らないうちにリリースされていました、豆にチェックしないと巡り合えないのは残念ですが、参加メンバーも前作同様のラインナップを従え相変わらず質の高い欧州産の叙情派HM/HRサウンドを堪能させてくれます、我等が様式美メタルの覇王アクセルの2012年リリースの最新作。安定感抜群のリズムを奏でるフォルカーとマイク・テラーナの献身的なプレイ、灼熱のVoジョニーの熱を帯びた歌声と今までと同様にクオリティの高いパフォーマンスを披露、この手の様式美サウンドを愛する方には安心して身を任せることの出来る名盤となっています、とりわけ今作は前半にテンポアップされたナンバーを配置しムーディーなミドルナンバーを少なめに収録することによりアルバム全体の流れもスムーズで繰り返すリピートしても苦にならない聞きやすさを感じさせてくれますね。またタイトルトラック⑤のアコースティカルな前半の構成は今までは違う雰囲気を醸し出し新鮮に映りました、カヴァーアルバムの影響が出ているのか彼のルーツを窺い知れる一品ですね、ロマンティックなバラード⑧、マスカレード・パートⅡのタイトルを冠している⑩(後半の疾走パートのゾクゾク感は最高ですね)RAINBOWのカヴァー⑪とアクセルサウンドの魅力を凝縮していますね、お馴染みのミステリアスなイントロからの疾走ナンバー②のカッコよさもさることながら、③④⑥⑨とメロディアスかつキャッチーでノリの良いナンバーを固めたことが今作を名盤への域へと押し上げている点も見逃せませんね。ある意味、湿り気を帯びたジャーマン様式美サウンドに乾いた声質であるジョニーの歌声の噛み合せは、M・S・Gに加入したロビン・マッコリーのときと同じ感覚を受けますが、パワーを内包するアクセル流の様式美サウンドにうってつけの情感豊かなシンガーだと思っています。90年代に日本ではBIG IN JAPANと言う言葉もあり、それらを取り巻く環境に功罪もあったのでしょうが、世界基準に伴い揺れ戻しを行うべく有様を僕は遠くから見ていたように思います。興味の持てなかった空白の時代を支えてくれたのがトレンドとは無用なこの手のサウンドだったのです、ある意味ヘヴィーメタルと言えば僕にとってこの音を指すべく世界なのですね。温故知新も甚だしいクラシックな世界観を是非とも堪能して欲しいですね


U.D.O. - Holy - Back Off ★★★ (2012-06-26 19:56:10)

お得意の高揚感溢れる疾走ナンバー
クラシカルかつメロディアスなフレーズが印象的です


U.D.O. - Holy - Recall the Sin ★★★ (2012-06-26 19:53:02)

叙情的なフレーズの導入が上手いバンドです
コーラスワークも冴えていますね
メロディアスなミドルナンバー
faceless worldに収録されていそうなナンバー


U.D.O. - Holy - Raiders of Beyond ★★★ (2012-06-26 19:44:37)

キャッチーな唄メロそしてソロへの流れはカッコいいですね


U.D.O. - Holy - Holy ★★★ (2012-06-26 19:43:22)

彼等らしい重さと叙情的なフレーズが詰め込まれたミドルナンバー
ソロもカッコいいね


BLESSED BY A BROKEN HEART - Feel the Power - Sleepless Nights ★★ (2012-06-25 19:24:25)

アルバムを閉めるキャッチーかつメロディアスなHM/HRナンバー
彼等らしい爽快感と軽やかさが前面に押し出されています


BLESSED BY A BROKEN HEART - Feel the Power - Innocent Blood ★★ (2012-06-25 19:22:17)

王道を行くパワーを前面に出そうとしている
正攻法で迫ってくるHM/HRナンバー
そこに今風なエッセンスを加え古臭さを払拭していますね
曲作りの上手さが冴えていますね


BLESSED BY A BROKEN HEART - Feel the Power - Skate or Die ★★★ (2012-06-25 19:20:05)

適度なキャッチーさとハードさ
躍動感溢れるリズムとコーラスハーモニーのわかり易さ
曲単位では良いのですが
アルバムを通して聴くと少々飽きますね
音の軽さも気になりますが良い曲ですよ


BLESSED BY A BROKEN HEART - Feel the Power - Scream It Like You Mean It ★★ (2012-06-25 19:17:43)

甘いですね
メロメロに甘いですね
モダンな味付けも程ほどに
メタルを普段聞かないような人にもウケそうですね
適度の軽快さと走り方がなおうそう感じさせます


BLESSED BY A BROKEN HEART - Feel the Power - Rockin' All Night ★★ (2012-06-25 19:13:52)

なつかしい時代を感じさせますね
ゴージャスさに安上がりな雰囲気を感じますが
先人達の偉業を踏襲した名曲です
個人的にはやりすぎ感が満載ですが
良く出来た80年代メタルサウンドです


BLESSED BY A BROKEN HEART - Feel the Power - I've Got You ★★★ (2012-06-25 19:10:51)

曲作りの上手さを如実に物語りますね
王道パワーバラード
カナダ産ならではのおおらかな大陸的なノリを堪能できます


BLESSED BY A BROKEN HEART - Feel the Power - Holdin' Back for Nothin' ★★★ (2012-06-25 19:09:06)

分厚いコーラスハーモニーに派手目のギター
華やかでメジャーな雰囲気を味わえるキラーチューン
バッキング程度ですがキーボードもいい味を醸し出しています


BLESSED BY A BROKEN HEART - Feel the Power - Forever ★★★ (2012-06-25 19:03:20)

高揚感のある扇情的なメロディ
真っ向勝負な王道HM/HRサウンドなアレンジに脱帽です
カッコいいやんか
少々軽めだけどね


BLESSED BY A BROKEN HEART - Feel the Power - Love Nightmare ★★ (2012-06-25 19:01:17)

モダンなアレンジも隠し味程度に
親しみやすいサビメロがいいですね


BLESSED BY A BROKEN HEART - Feel the Power - Shut Up and Rock ★★★ (2012-06-25 18:58:48)

キャッチーに纏め上げていますね
広がりのあるサビメロが好きですね
躍動感溢れるリズムに爽快感を覚えます


BLESSED BY A BROKEN HEART - Feel the Power - Deathwish ★★★ (2012-06-25 18:56:37)

低音が軽めだよね
でもこのオーセンティックなリフや
メロディアスな唄メロなど聞かせますね
ギターソロも華やかです


LULLACRY - Be My God ★★★ (2012-06-23 16:48:18)

北欧はフィンランド出身の叙情派ゴシックメタルと形容すればよいのでしょうか?どこか退廃的で甘美なメロディと女性ならではの可憐な歌声が見事にマッチした女性シンガーを擁するツインギターバンドの2001年リリースの2ndを紹介します。当時行きつけのCD屋さんでBGMとして掛かっており、独特のメロディラインとトーンにやられ即購入を決意、新しい発見を出来るのはいいことですからね。北欧ならではの哀愁を含んだどこか儚げで甘味な独特のメロディラインと暗いミステリアスな情景が浮かび上がるトーンの持つ世界観にやられました、この手のサウンドに免疫のない自分にとってはの中毒性が高かったですね。懐古主義に終わらないヘヴィな音像とキャッチーでありながらも潤いを含んだ哀愁のメロディの数々に胸キュンです、そしてその甘美な世界観を彩るタニヤ嬢の可憐な歌声に泣かされます、けして軟弱な印象を与えるわけではない凛とした女性らしい佇まいが魅力的です。何度も同じ事を繰り返す稚拙な表現力しか持ち合わせない自分では上手く説明できませんが、時代性を加味したハードさと哀愁をまぶした甘美でキャッチーなメロディ、三分代の曲も多くコンパクトに纏め上げ無駄なアレンジを排した曲作りの上手さも手伝って聞きやすさ抜群の名盤ですね。 


LULLACRY - Be My God - Be My God ★★★ (2012-06-23 16:22:22)

生々しい歌声がなんとも魅力的です
ダークでヘヴィ前半と
メランコリックなサビメロとの対比も聴きどころ


LULLACRY - Be My God - Embrace Me ★★★ (2012-06-23 16:19:52)

胸を締め付けつフックに富んだメロディ
ピアノの使い方にやられたな
女性らしいキュートな歌声が音楽性にバッチリとフィットしています
哀愁溢れる泣きのメロディに心が潤います


GARY HUGHES - Precious Ones - Precious Ones ★★★ (2012-06-23 16:14:29)

少々やりすぎですが
ドラマチックな泣きのバラード
アルバムを締めくくるのにピッタリ
彼の歌声に優しく抱きしめられましたね


GARY HUGHES - Precious Ones - Heart of a Woman ★★★ (2012-06-23 16:12:26)

渋いですね
それでいながらもメロディック
流石だね
歌い上げる様もヴィニー・バーンズのギターも艶やかでカッコいいです


GARY HUGHES - Precious Ones - This Time ★★★ (2012-06-23 16:09:47)

面白い歌詞ですね
軽やかなリズムもメロディの乗せ方も曲調の面白い


GARY HUGHES - Precious Ones - Wrecking Machine ★★★ (2012-06-23 16:06:05)

この曲順でこういう明るめの曲を放り込んでくるのが憎いですね
ギターも弾いていますよ
十分保湿成分たっぷりなナンバーですよ


GARY HUGHES - Precious Ones - Divided We Fall ★★★ (2012-06-23 16:00:16)

ゲイリーらしいメロディアスなHM/HRナンバー
メロディアスだね


GARY HUGHES - Precious Ones - Give My Love a Try ★★★ (2012-06-23 15:55:32)

サビメロで爆発する哀愁のメロディ
アダルトなロックナンバー
このノリがカッコいいわ


GARY HUGHES - Precious Ones - The Colours of My Life ★★★ (2012-06-23 15:53:29)

やりすぎな位に泣かせます
流石はゲイリーですね
イントロからして素敵ですね
お約束な展開がいいのです


GARY HUGHES - Precious Ones - In Your Eyes ★★★ (2012-06-23 15:48:18)

いい雰囲気ですね
ギターのトーンせいもあるのか
叙情的なホワイトスネイク風なナンバー
このメロディアスさは彼ならでは
艶やかな哀愁のメロディに酔いしれますね


DIO - Master of the Moon - In Dreams ★★ (2012-06-23 15:42:16)

DIOらしい重厚なミドルナンバー
色々な仕掛けを施しドラマ性を盛り上げますが
小粒感は否めません
でもソロの構成など雰囲気のあり方は懐かしい
あの雰囲気を味あわせてくれます


DIO - Master of the Moon - Death by Love ★★ (2012-06-23 15:25:27)

シンプルだがハードのバッキングが好きです
ジェフ・ピルソンはいい仕事をしていますね
グレイグもいい雰囲気を醸し出していますよ


DIO - Master of the Moon - I Am ★★★ (2012-06-23 15:22:21)

繰り返されるサビが印象的ですね
メロディアスなミドルナンバー
DIOらしいロマンティズムを感じさせてくれます
地味ですがこういう曲を楽しむのも一興です


DIO - Master of the Moon - Living the Lie ★★★ (2012-06-23 15:20:26)

こういう雰囲気の曲に懐かしさを覚えますね
ハードさも絶妙な王道HM/HRナンバー
唄メロも秀逸ですね
懐古主義では終わりませんよ


DIO - Master of the Moon - The Man Who Would Be King ★★★ (2012-06-23 15:18:01)

DIOらしいミステリアスの世界観を投影しています
なぜかスケールが小さくまとまっている感じがマイナスですが
往年の雰囲気を味わえます
KEYが肝だね


DIO - Master of the Moon - Shivers ★★★ (2012-06-23 15:12:31)

ズンズンと重心低く迫って来ますね
唄メロも印象的です
地味目なギターもソロではパッと華やかに
ロニーの粘りのある歌声が素敵です


HELLOISE - Cosmogony - Hard Life ★★★ (2012-06-21 17:53:00)

メロディを大切にしていますね
ハードなミドルナンバー
大きな展開を見せるリフワークも冴えます
後半テンポアップする様のカッコよさにグッときましたね


HELLOISE - Cosmogony - Gates of Heaven ★★★ (2012-06-21 17:48:02)

ハードなギターリフがカッコいいですね
彼等らしいメロディを生かしたアレンジも素晴らしく
豪快なノリの中にある緻密さが好きです
ツインギターも弾き倒していますよ
ワイルドな曲調でも優等生な雰囲気が彼らの肝なんだろうね


HELLOISE - Cosmogony - For a Moment ★★★ (2012-06-21 17:44:15)

リリシズムに溢れたメロウなAメロが好きですね
バッキングで聴こえるアコギも美しい
ハードなミドルナンバーなのですがメロウなパートを生かしています
欧州産ならではの適度な湿り気とタイトさが素敵です


HELLOISE - Cosmogony - Ready for the Night ★★★ (2012-06-21 17:39:37)

綿密なアレンジが光ります
バンドのポテンシャルの高さを伺える名曲
この疾走感と広がりのある展開は見事です
ギターソロも聞かせますよ


HELLOISE - Cosmogony - Die Hard ★★★ (2012-06-21 17:35:54)

力強さとメロディアスさのバランスが絶妙ですね
タイトな演奏が耳を惹くミドルハイナンバー


HELLOISE - Cosmogony - Run a Mile ★★★ (2012-06-21 17:32:57)

泣きのバラード
曲順も素晴らしいですね
広がりのある世界観が見事に開花しています
号泣必死な極上の一曲です


HELLOISE - Cosmogony - Broken Hearts ★★★ (2012-06-21 17:30:08)

こちらも隙のないアレンジが光りますね
重厚なコーラスワークも印象的です
扇情的なメロディが心を揺さぶるアルバムの二曲目
ギターソロもきっちりと弾いていてカッコいいわぁ


HELLOISE - Cosmogony - Cosmogony ★★★ (2012-06-21 17:26:13)

カッコよすぎる
奥行きのある深い世界観
そして普遍の魅力溢れる正統派HM/HRなサウンド
丁寧に作りこまれた極上の一品ですね


CANDLEMASS - Nightfall ★★★ (2012-06-21 17:10:45)

漆黒の美学を追求する男、レイフ・エドリング率いるCANDLEMASSが新たなシンガー、メサイヤ・マコーリンを加入させて作り上げた1987年リリースの2nd。貫かれる闇の宴、暗く重く引きずる重厚なサウンドは初期サバスを想起させ北欧ならでなのでしょうか、徹底的に暗く湿った音像ながらもどこか儚げな幻想的世界観を映し出し独自のスタイルを披露してくれます。この手のサウンドを飽きさせる事無く聞かせるアレンジは実に素晴らしいですね。④のような曲を聴くと顕著に彼らが示すドラマ性を猛烈に感じさせられます、中毒性の高いリフワークと劇的な構築美が織り成す世界に、初期サバスのフォワローだけに留まらない個性を感じます。甘美な陶酔感を醸し出す唄メロの美しさとマコーリンのパフォーマンスを素晴らしく闇を艶やかなに照らします。たまにはこういったサウンドを聴きBGMにはなりえない劇的なドラマを堪能したいものですね。ちなみに⑥はショパンの葬送行進曲です


CANDLEMASS - Ancient Dreams ★★★ (2012-06-21 16:39:10)

1988年リリースの3rd。相変わらず重く引きずるような重厚なサウンドが初期サバスを想起させます、ですがギターは初期サバスよりもメロディックなアレンジを施し印象的なフレーズを奏でそのあたりに北欧の風を肌で感じることが出来ますが、個人的にはけして走らないスローナンバーの連続に物足りなさも感じます、でもそれがこの手のバンドの魅力ではまると逃げ出せなくなる妄信的なサウンドに引き寄せられるでしょうね。メサイヤ・マコーリンの朗々とした歌唱も呪術的な作風のなかで一際輝きを放ち闇の司祭となり艶やかな漆黒の闇を照らし出します、ひたすら暗く重く、メロディアスなギターが彩を添える暗黒美レイフ・エドリングが目指す荘厳かつドラマテックな音像を体験することが出来る一枚ですね。


CANDLEMASS - Dactylis Glomerata ★★ (2012-06-19 22:06:25)

1998年リリースの再結成第一弾、ギターにはあのマイケル・アモットを迎え入れバンドの創始者であるレイフ・エドリングが目指すドゥーミーな暗黒HM/HRサウンドを披露しています。ギターが一本になった分、キーボードが目立っていますが重厚なリフワークはバンドの生命線、自身が率いるバンドではもっと目立っているのでしょうがここでは五分の一となり支えていますね。聞こえてくる音は今の時代を意識しつつも彼らが築いていたスタイルを継承しつつも新機軸を打ち出し再結成の意義を問う内容かと思います、各曲ともドラマティックでスケールの大きな展開を披露、けして走ることのないひたすらヘヴィでダークな音像に独特の感性を植えつけられますね。でも個人的には何かよそ行きでバンドのしてのまとまりのなさを感じさせるのが難点な気がします。


CANDLEMASS - Chapter VI ★★★ (2012-06-19 21:43:38)

1992年リリースのオリジナルでは5枚目。バンドの看板とも言えるヴォーカルのメサイヤ・マーコリン が脱退、新たなるフロントマンとして迎えられたのがトーマス・ヴィクストロム。前任者との違いがそのまま音となって現れたのか、それまでのドゥーム要素は控えめにトニー・マーティン時代のサバスサウンドを想起させるスタイルへと舵をとった感じがします。より普遍的なHM/HRサウンドよりのアプローチを披露し幅を広げましたが彼ら特有のミステリアスかつダークなドラマ性は健在、重厚なギターリフも聞こえてくるしテクニカルなソロプレイとクオリティを下げることのないプレイを披露しているので安心して聞くことが出来ますね。 やや型にはめられていますが幅広いレンジを使い分け朗々と歌い上げるヴィクストロムのパフォーマンスを及第点をつけれるし個人的には大いに楽しめましたね。惜しむらくは、この暗黒の世界観を醸し出すには音質の軽さが大きくマイナス要素を生み出していることです、何か全般的に薄味で、期待をして見た映画「オーメンⅢ」のようなスケールダウン感を否めないのが残念ですね。


PARADOX - Product of Imagination ★★★ (2012-06-19 21:24:06)

大げさなオープニングテーマにゾクゾクとさせられますね。全般的に歯切れの悪いリズムにイマイチ乗り切れない感じが無きにしも非ずですが、疾走感とドラマ性を煽るツインリードには大いに惹き付けられましたね。ただ闇雲に突き進むのではない構成力がバンドの肝、その辺は次作で見事に開花しますが、そのあたりを加味して聞くと今作の楽しみかたもまたおつなものとなりますよ。低音の迫力不足なサウンドプロダクション等にも難を示しますが、80代型のスラッシュをお探しの方にはオススメできるかと思います


RATT - Reach for the Sky - What I'm After ★★★ (2012-06-18 13:44:58)

サビが明るくなりますね
わりとハードな出だしでキレもある
個人的にはサビ前のBメロが好きですね
ギターソロもカッコいいですよ


RATT - Reach for the Sky - What's It Gonna Be ★★★ (2012-06-18 13:42:10)

チョコチョコと爽快感と仄かな哀愁が琴線に触れていきます
練り上げられたメジャー感のあるメロディアスなナンバー
ラットらしいかは別ですが好きですね


RATT - Reach for the Sky - Bottom Line ★★★ (2012-06-18 13:39:05)

従来のハードなサウンドと華やかさの融合が功を奏しています
良く計算された一曲ですね
重厚なコーラスワークも冴えています
ギターソロも好きですよ


RATT - Reach for the Sky - Chain Reaction ★★★ (2012-06-18 13:35:27)

フォアン・クルーシェのワイルドなベースが好きです
ノリの良い疾走感も実にカッコいいですね
耳馴染みの良い唄メロもいいですね


RATT - Reach for the Sky - I Want to Love You Tonight ★★ (2012-06-18 13:32:01)

メロウな出だしに驚かされます
ラット流のパワーバラード
いい雰囲気ですが歌い手の好みで評価も分かれるのでしょう


RATT - Reach for the Sky - Way Cool Jr. ★★★ (2012-06-18 13:28:36)

渋いな
この雰囲気は良いですね
ラットの中での名曲だと思います
ブルージーな70代HM/HR路線


RATT - Reach for the Sky - I Want a Woman ★★★ (2012-06-18 13:25:24)

シンプルにギターリフに筋金入りのファンにとっては物足りない感じを出すでしょうね
個人的にはロビンのソロの後のハモリが大好き
時代の流れに則した華やかなハードポップナンバー


RATT - Reach for the Sky - City to City ★★★ (2012-06-18 13:17:52)

いろんなアイデアが詰め込まれています
後半に進むにつれ広がりのあるスケール感を感じさせてくれるのも好印象
これから何かが始まる期待を持たせるアルバムのオープニングにはピッタリです


RATT - Dancing Undercover - Dance ★★★ (2012-06-18 13:13:40)

メジャー感のある華やかなL.Aメタルを想起させる
キャッチーでわかり易い一曲


RATT - Dancing Undercover - Take a Chance ★★ (2012-06-18 13:10:41)

華やかでブルージーなソロが好きですね
仄かな哀愁が散りばめられているのですが
ラットンロールとの噛み合わせが評価の分かれ目でしょう


RATT - Dancing Undercover - It Doesn't Matter ★★★ (2012-06-18 13:05:54)

ほんわりと悲しい雰囲気が良いですよね
切れのある彼等らしい演奏とのバランスも絶妙
地味目ですが好きな曲ですよ


RATT - Dancing Undercover - Looking for Love ★★★ (2012-06-18 13:01:43)

ロビン・クロスビーの渋めのソロも印象的ですね
キャッチーなサビメロに胸キュンします
ある意味、時代を象徴するような名曲ですね