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失恋船長さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 7801-7900

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ZEUS - PRESO ★★ (2012-09-14 15:28:15)

メキシコ産の正統派HM/HRバンドの1st。公用語のスペイン語で歌われています。自主制作盤だけに安価なジャケットが示してくれるように音質はヘロヘロのペラッペラだが、この手のサウンドには目がない僕は楽しんで聴いています。メキシコ産にゼウスと言うバンド名の食べあわせが想像もつかずどんなサウンドを聞かせてくれるのか、手ごろな値段と相まって手を出すのがマニアの悲しい性、そしてもっと悲しい性なのは作品を手に入れると聴くことなく満足してしまう傾向が僕にはあり、衝動買いも甚だしいと下手をすると封をあけ中身を覗いただけで買った記憶すらないと言う恐ろしい事態を招いてしまいます。今作はまさにそんな不遇を味あわせて作品だったのですが、綺麗な音色を奏でよう印象的なフレーズを聴かせようとするアレンジが美しくゼウスというバンド名とジャケットのアートワークを想起させるメロディアスな様式美メタル系の期待を裏切らないサウンドです、この時代ならではのタイム感、やはり心地よく身体に響きますね。マニアご用達のサウンドですが研磨されすぎない時代の空気を思いっきり感じさせる懐古的な世界観はある意味、望郷をそそりますよ。


CYCLONE(BELGIE) - Brutal Destruction ★★★ (2012-09-14 15:06:33)

ベルギー産スラッシュメタルバンドが1986にリリースした1stアルバム。Exodusあたりを彷彿とさせるキャベツの千切ベイエリア・クランチなリフを主体に突っ走る様は初期スラッシュメタルのもつアグレッシブさを現代に呼び覚ましてくれます。火薬さんのコメントに付け加える要素もありませんので割愛しますが1986年は歴史的にもスラッシュメタルが世にあふれ出す過渡期、こうしてベルギーからも強力なバンドを輩出しようとしていたのだから驚きです。今なら再発デジタル・リマスター盤も手に入りますスラッシュメタルマニアなら今作を聴いて熱くなること間違い無しでしょう。


ELDRITCH - Blood Breed Calls My Name ★★★ (2012-09-12 21:03:02)

ブラインドマンのVo高谷学の弟さんがギターで在籍する本格派のHM/HRバンドが1993年にリリースした1st。ガツガツとした硬質なサウンドを武器に懐古主義に終わらない新時代を生き抜く感性を披露した真っ向勝負の力作は聴き応え十分、奥行きの無い平坦な音質や国産メタルにありがちなシンガーの弱さ、唄メロの練り不足に無理な歌唱と全般的な粗さも目に付きますがグランジ・オルタナ全盛の時代にこの手の正統派メタルサウンドは貴重でわりと愛聴した一枚。ガンガンと攻め立てる速さと随所に耳を惹きつける工夫を盛り込んだギターのフレーズがパワフルな楽曲の中で独自のカラーを打ち出し、類型的な部分もありますが要所を締めた展開と扇情的なフレーズが随所に顔を出し力強さを備えているのが興味深い。なんだかんだ言っても個人的には90年代の国産メタルを代表する一枚かと思います。力強い硬質な力作です


TIAMAT - Clouds ★★ (2012-09-11 19:52:21)

北欧はスウェーデン出身のデス・メタル系バンドの1993年リリースの3rd。Voが吐き捨て型のデスヴォイスなのですがイマイチキレがなく深みに欠けているので歌が少々弱い気がします。ですがサタニカルな重々しい曲調の中に映える耽美的なメロディの演出を手がけるキーボードの使い方やアコギの盛り込み方など劇的な展開を構築する手腕は見事、マーシェルフェイトや初期サバスにも通ずるオカルトティックでダークな曲調、その中にある退廃的な美しさが色濃く映し出され陰影をクッキリと浮かび上げてくれます。デスメタルにアリガチなリズムの緩急の使い方などもヒネリが効いていて面白くテンポアップするパートの挿入も効果的でドラマ性に拍車を掛けています。力押しではない美しいメロディやハーモニーを巧妙に取り込んだ構成が曲作りに反映されている力作ですね


STARLESS - WISH ★★★ (2012-09-10 22:28:06)

日本が誇るプログレメタル系バンドが1992年にリリースしたミニアルバム、この手のサウンドには精通しておりませんが、そんな僕でもストレートに楽しめる快作です。辺に小難しくなく耳に入ってくる分かりやすさとポップセンスが魅力なんですね、どこかメランコリックで透明感のあるサウンドメイクはこの手の作風には必要不可欠思っているので①のような曲を聴くだけで大満足、②はハードな様式美系の疾走ナンバー、イントロのフレーズもさることながら華麗に舞うギタープレイに悶絶ですね。歌謡テイストも程ほどに女性シンガーの声質的にはピッタリな③なんかも浮くことなく聞こえてくるのが彼らの面白いところ、懐の深さを感じさせますね。幻想的な表題曲にウットリとしながらアルバムを包む儚く美しい世界観に没頭していきます。少々アイドルチックな甘い声質の女性シンガーが苦手な人にはオススメ出来ませんが敷居の高すぎない親しみやすさは魅力的かと思いますよ。


TONY MARTIN - Back Where I Belong ★★★ (2012-09-08 15:41:32)

個人的にはサバスの一時代を支えたと思っている名シンガーの1stソロ、ここではいい感じで力の抜けたAOR調のライトなHM/HRナンバーを歌い上げ過去の栄誉に相応しい味わい深い芳醇な歌声を披露、改めて彼の歌の上手さを再確認させてくれましたね。購入当時の90年代後半の僕はこの手のサウンドに心酔していたので大いに楽しみました。ホーンセクションを導入したお洒落なアレンジも今作の方向性に難なく溶け込み新たなる魅力を発掘させてくれます。メロディアスな歌モノHM/HRに問題を感じない方なら聴いて損はしないでしょう。


陰陽座 - 鬼子母神 - 組曲「鬼子母神」〜鬼哭 ★★★ (2012-09-08 15:27:29)

コンセプトを閉める最後の曲
オープニングと繋げる演出が憎いですね
流石は陰陽座
力強いメロディアスなナンバー
歌詞を読むとやり切れない思いが伝わります


陰陽座 - 鬼子母神 - 組曲「鬼子母神」〜月光 ★★★ (2012-09-08 15:21:08)

美しいピアノの音色にウットリ
しっとりと凛とした佇まいで歌い上げる黒猫ちゃんに胸キュンです


陰陽座 - 鬼子母神 - 組曲「鬼子母神」〜徨 ★★★ (2012-09-08 15:12:01)

ある意味、陰陽座の王道を行く一曲
アルバムの頭に相応しい貫禄が感じられる
ボーカルの重ね方もらしいですね
弾ける清清しいサビメロも上手く組み込んでいます
メロディがいいね


陰陽座 - 鬼子母神 - 組曲「鬼子母神」〜膾 ★★★ (2012-09-08 15:09:10)

攻撃的な一曲
ツインボーカルに唄い分けも見事
コンセプトの勝ちですね
派手目のギターソロも
うねりを上げるベースがいい仕事しています


陰陽座 - 鬼子母神 - 組曲「鬼子母神」〜産衣 ★★★ (2012-09-08 15:06:21)

ほの暗い妖しげな雰囲気が見事ですね
ピンと張り詰めた緊張感に息を飲みます
艶のあるギターも印象的です
それにしても黒猫ちゃんは歌が上手いね


陰陽座 - 鬼子母神 - 組曲「鬼子母神」〜鬼子母人 ★★★ (2012-09-08 15:02:40)

後半への意気込みを感じさせる一曲
壮大なイメージを抱かせる広がりのあるメロディ
ガチガチのメタルナンバーを聴きやすくまとめる手腕は見事
タイトルトラックに相応しい名曲ですね


陰陽座 - 鬼子母神 - 組曲「鬼子母神」〜柘榴と呪縛 ★★★ (2012-09-08 14:59:53)

キャッチーさと涼しげなメロディが味わい深いですね
軽く置きに行ってはいない
ノスタルジーでは終わらない攻めの姿勢を感じさせる一曲
ここでこの曲を聞かせる演出が憎い
アコギで聞かせるある意味今までにない曲


陰陽座 - 鬼子母神 - 組曲「鬼子母神」〜鬼拵ノ唄 ★★★ (2012-09-08 14:54:49)

跳ねるリズムが心地よいですね
この曲のもつコンセプトを見事に描いています
タイトなリズムプレイが硬質感を演出してるバランス感覚も見事
変化自在なツインボーカルの歌声も聴きどころ


陰陽座 - 鬼子母神 - 組曲「鬼子母神」〜紅涙 ★★★ (2012-09-08 14:47:49)

陰陽座のこの手の曲は大好きです
演歌調なコブシを効かした黒猫さんの歌声が胸に染み渡りますね
メロディがいいですね
サビメロにうっとり


陰陽座 - 鬼子母神 - 組曲「鬼子母神」〜径 ★★★ (2012-09-08 14:45:52)

瞬火氏の艶やかな歌声がいいですね
情念たっぷりな世界観が描かれています
中盤から涼やかに疾走するパートも印象的
ツインボーカルの旨味を堪能出来る一曲ですね


陰陽座 - 鬼子母神 - 組曲「鬼子母神」〜怨讐の果て ★★★ (2012-09-08 14:42:35)

力強い三連ナンバー
和メロも程よく
タイトルのイメージに合った楽曲です


SATANICA - KNIGHTS IN SATANIC SERVICE - RAZER HOLOCAUST ★★★ (2012-09-02 17:17:44)

アルバムのラストを飾る攻撃性の高い一曲
中盤で設けられるツインリードの調べが印象的ですね


HOLY MOSES - Finished With the Dogs ★★★ (2012-09-02 17:04:25)

まずは女性Voとは思えない獣性を帯びたアグレッシブなカミソリシャウティングに驚かされます、ルックスも声のイメージとは裏腹な細身の容姿に驚かされました。やや重量感に欠けるサウンドメイクに問題も感じますが鋭角的なギターリフの刻み具合も上々で殺傷力も十分な過激さに首が疼きますね、またウリ・カッシュの派手なドラミングもこの上なく存在感をアピール、攻撃性を押し上げることに貢献しています。まさに体力勝負の剛球スタイルが全編に貫かれドスの効いたサビーナ嬢の歌声と共に突き進みます、そこにアルバムジャケットのような野蛮でドロドロとした禍々しい邪悪さも垣間見え、スピード命な楽曲と相まって独自のスタイルを感じさせてくれます。個人的には初期ジャーマンスラッシュを語る上では外せない一枚かと思いますよ。ちなみにプロデューサーはラルフ・ヒューベルトです


LILLIAN AXE - Love + War - Letters in the Rain ★★★ (2012-08-31 16:57:01)


重量感と哀愁を帯びたメロディも印象的です
アルバムを最後を飾る彼らの魅力が詰まった
聴き応えのあるミドルナンバー


LILLIAN AXE - Love + War - Fool's Paradise ★★★ (2012-08-31 16:52:49)

ハードなギターリフも印象的です
暗く湿った欧州風味が程よく溶け込み
美しいボーカルハーモニーと相まって個性を感じさせてくれます


LILLIAN AXE - Love + War - Show a Little Love ★★★ (2012-08-31 16:49:35)

透明感のあるハーモニー
印象的なリフレインも好きですね


LILLIAN AXE - Love + War ★★★ (2012-08-31 16:47:29)

程よいハードさと類まれなポップセンスを生かした楽曲が魅力的な一枚。キーボードの使い方も上手で楽曲に広がりを持たせドラマ性に大きく貢献しているのも見逃せませんね、アメリカンな楽曲と湿り気を帯びた楽曲の融合具合も素晴らしく独特の間とセンスを遺憾なく曲作りに反映させています、透明感のあるメロディと男らしさが共存しているんですよね。とってつけたような甘さも安易なノリでお茶を濁さない整合感に個性を感じます。若干地味目で発売当時はあまり熱心に聴かずにいましたが、90年代半ばに聞き返したらこの叙情的な楽曲郡に魅了されました。当時は派手目のモノを好んでいたので理解できなかったわが身の稚拙さを恥ずかしく思います。即効性は薄いのかもしれませんが味わい深い隠れた名盤ですね。メロディに拘りのあるかたなら聴いて損はしないかと思います、ハードな面もしっかりとケアしてるのがまた素晴らしいんですよね。


LILLIAN AXE - Love + War - Ghost of Winter ★★★ (2012-08-31 16:32:08)

叙情派メタルバンドの真骨頂を味わえますね
泣きのバラード


LILLIAN AXE - Love + War - The World Stopped Turning ★★★ (2012-08-31 16:30:23)

聴き応えのあるドラマ性の高い一曲
美しいボーカルハーモニーも印象的ですね
バッキングのギターも美味しい


LILLIAN AXE - Love + War - Diana ★★★ (2012-08-31 16:26:56)

大陸的なノリと叙情的なメロディの絡みがいい塩梅です
爽快感のあるサビメロからのギターも好きですね
聞かせ上手だなぁ


LILLIAN AXE - Love + War - She Likes It on Top ★★★ (2012-08-31 16:24:13)

キラキラとしたポップフィーリングと
哀愁が適度に散りばめられ心地よいです
味わいのある一曲ですね


LILLIAN AXE - Love + War - All's Fair in Love and War ★★★ (2012-08-31 16:21:27)

印象的なハーモニーが好きですね
叙情的で程よい哀愁がたまりません


FACT - AS A MATTER OF … - HARD TIMES ★★★ (2012-08-29 12:58:48)

メロウな出だしからハードに突き進み
ソロではメロウに絡め走り出す
静と動のコントラストを考えた一曲
曲調に表情があったほうがシンガーには良いと思いますね


FACT - AS A MATTER OF … - SUSPECTED QUIET ★★★ (2012-08-29 12:56:19)

仄かな哀愁がアクセントとなっています
画一的なシンガーが歌う似たような曲が続いたので
なおさらアルバム単位で聴くと耳に残りますね


FACT - AS A MATTER OF … - MAKE IT REAL ★★ (2012-08-29 12:53:07)

わりと明るめでキャッチーな一曲
聴きやすく纏めていますね


FACT - AS A MATTER OF … - SOUND ATTACK ★★ (2012-08-29 12:51:39)

アクセプトばりの力強いミドルナンバー
初期ジャーマンメタルならではな香りがします


FACT - AS A MATTER OF … - MARAUDER ★★★ (2012-08-29 12:49:38)

アルバムのオープニングを飾る疾走ナンバー
小気味いい展開が心地よいですね
後半の盛り上がりも上々です


GOD BLESS - Semut Hitam - Bla... Bla... Bla... ★★★ (2012-08-27 22:01:30)

煌びやかなイントロ
爽快感を煽るコーラスワーク
広がりのある展開が印象的ですね


GOD BLESS - Semut Hitam ★★★ (2012-08-27 21:54:51)

インドネシアのベテランバンド、古くは70年代から活動しプログレサウンドだったとか、今作で聴ける音楽性はキャッチーで叙情的なスタイルを基調としつつも懐かしい雰囲気を感じさせるマイルドで温かみのあるメロディアスなHM/HRサウンドを披露、おそらくはインドネシア語で歌われている語感の響きと相まってお国柄といえばよいのか独特のスタイルを感じますね。こうして目先を変えるとアジアにも優良なバンドがいると思うとメタルの奥深さを感じます、手を出すのは大変だなぁ。煌びやかなキーボードの甘さは程よくアクセントとなり楽曲に奥行きを持たせ間口の広さを感じさせてくれます。メタル度の高い疾走ナンバー⑨以外は中音域を生かした歌声を披露するシンガーのマイルドな歌唱は嫌味なく耳に届き聴いていて心地よいですね。


GOD BLESS - Semut Hitam - Badut-Badut Jakarta ★★★ (2012-08-27 21:17:33)

キャッチーでダンサンブルな一曲
バッキングで鳴るキーボードも印象的ですね
素直でマイルドな歌声も曲調にあっています


GOD BLESS - Semut Hitam - Suara Kita ★★ (2012-08-27 21:13:24)

大げさなイントロが印象的ですね
キャッチーでマイルドで叙情的です


GOD BLESS - Semut Hitam - Rumah Kita ★★★ (2012-08-27 21:09:11)

後半の盛り上がりも聞かせどころです
感動的なスローナンバー


GOD BLESS - Semut Hitam - Damai Yang Hilang ★★ (2012-08-27 21:07:34)

韓流ドラマのよう主題歌のような
ベッタリとしたバラード
アジアのバンドですね


GOD BLESS - Semut Hitam - Semut Hitam ★★ (2012-08-27 21:05:12)

爽快感のあるキャッチーな一曲
少々長めなのは隠し切れないプログレ出身バンドだからかな


GOD BLESS - Semut Hitam - Kehidupan ★★★ (2012-08-27 20:57:21)

中盤で花開く煌びやかなキーボード
甘めの歌メロもマイルドな味わいを与えてくれます
地味だがいい曲です


GOD BLESS - Semut Hitam - Trauma ★★★ (2012-08-27 20:42:46)

お約束感満載
メロディアスな疾走ナンバー
キーボードの切り込み方も印象的ですね
侮る無かれインドネシア産のHM/HR


VOW WOW - Vibe ★★★ (2012-08-25 22:30:38)

↑のコメントにある敷居が高いという点には同感しますね。会社の偉い人に連れて行かれた行き慣れないお店のようです。完成度の高さ、的確なアレンジと演奏技術、アーティストとしての眩さが際立っている。完成度の高い作品を作り出した彼らが行き着いた境地なのでしょう。重厚なアレンジとメロディを殺さないドラマ性、それが器用すぎてワタクシのような凡人には難解と写ってしまうのです、でもやはりVOWWOWの凄味は完成度の高さ、扇情的なギターを奏でる山本恭司のタイム感と繊細さはツボだし厚美玲衣が奏でる壮麗なキーボードはより深みを与え、職人肌リズム隊のタイトな刻みも溶け合い至高のサウンドを披露してくれます。以前のお酒の席で知り合ったフレンチレストランの支配人が言っていたのですが「メインの肉料理に牛なんて遅れている、そんな事はかっこ悪い」ベタ過ぎるらしいのです、本場ではそんなことをしないらしく、後日上司の顔を立てるべく、そのお店での食事を予約し料理内容を支配人にお任せにしたら、張り切って本場から取り寄せると言われ肉料理は“山うずら”でした、若さゆえにサッパリうずらの良さが理解出来ずにいたら、支配人が今日のコースに対する熱い思いを語ってくれました「若い人にこそ本物を知ってほしい」前菜の付け合せにはカエルのお肉もあり「日本人は先入観にとらわれすぎと」言い放ちました「事前にカエル」といったらほぼ食わないらしい、日本人にとってのベタさとワールドワイドな価値感、牛肉を食いたいと思った下世話な僕と、支配人の意見に激しく同意できる自分、今作を聴くと僕は毎回その時のことを鮮明に思い出します。大衆性とベタさとアーティストが求める本質、難しい問題ですね。


OMEN - Battle Cry - In the Arena ★★★ (2012-08-25 22:17:08)

ケニー・パウエルの叙情的なギターを堪能出来ます
静から出だしからパワフルに展開する
お約束感満載の一曲


OMEN - Battle Cry - Bring Out the Beast ★★ (2012-08-25 22:14:57)

バタバタとしたリズムとリフワーク
メイデンらしい一曲ですね
地味だわ


OMEN - Battle Cry - Prince of Darkness ★★ (2012-08-25 22:12:59)

面白みに欠ける面もありますが
ストレートな展開が清い
王道HM/HRな疾走ナンバー


OMEN - Battle Cry - Die by the Blade ★★ (2012-08-25 22:10:51)

イントロのハモリも懐かしい時代を想起させます
メイデン風の佳曲
煮え切らないメロディも愛嬌です


OMEN - Battle Cry - Be My Wench ★★ (2012-08-25 22:08:56)

アルバムの中盤に出てくるアッパーな一曲
奇をてらわないストロングなスタイルに
プロレスラー星野勘太郎を思い出します


OMEN - Battle Cry - Last Rites ★★ (2012-08-25 21:58:48)

アタック感の強い三連ナンバー
意外と耳に残るリズムとリフですね


VOW WOW - Vibe - Night by Night ★★ (2012-08-24 23:24:06)

アメリカンですね
でも小技が効いていますよ
上手いことは素晴らしい


VOW WOW - Vibe - Talking 'bout You ★★★ (2012-08-24 23:21:08)

厚美のバッキングも素敵です
構成が憎いねアレンジが素晴らしい
ドラマだなぁ
並みのバンドでは様になりませんよ
流石はVOWWOWといいたくなる名曲です


VOW WOW - Vibe - Boy ★★ (2012-08-24 23:18:58)

優しい雰囲気に包まれます
いいバラードですよ


VOW WOW - Vibe - Fade Away ★★★ (2012-08-24 23:17:17)

中盤のピアノの切り込み方が素敵ですね
情感豊かな歌声と繊細さを楽しめます


VOW WOW - Vibe - Spellbound ★★★ (2012-08-24 23:13:41)

パンチが効いていますね
上手い演奏と唄
VOWWOWならではのアレンジが聴いている
へヴィなミドルナンバー


VOW WOW - Vibe - Turn on the Night ★★★ (2012-08-24 23:12:08)

サビメロがいいですね
彼等らしい豪快さと繊細さが上手く溶け込んでいます
割とわかりやすいアレンジが好き
アルバムの中で1,2を争う名曲だと思いますよ


VOW WOW - Vibe - I Feel the Power ★★★ (2012-08-24 23:09:13)

重厚な雰囲気が漂いますね
メロディに深みがあります
VOWWOWらしいカッコよさがあります


VOW WOW - Vibe - Keep on Moving ★★★ (2012-08-24 23:07:12)

アルバムのラストを閉める
割とストレートな一曲
パワフルさと緻密さが上手く噛み合っています
スリリングなプレイも聴きどころ


VOW WOW - Vibe - Never Let You Go ★★★ (2012-08-24 23:04:02)

人見元基の力強い唄いだしに興奮しました
繊細さを感じさせてくれる曲調が好きです
地味かも知れませんが個人的には今作のハイライト
難解じゃないのも良いですよね


VOW WOW - Vibe - You're the One for Me ★★★ (2012-08-24 22:59:51)

シャレてるわぁ
オシャレですね
一筋縄ではいかないのも彼らならでは
この手の曲をカッコよく聞かせてくれますね


ACCEPT - Stalingrad ★★★ (2012-08-24 22:56:36)

①のイントロを聴いた瞬間に凄い事になりそうだと思いました。それ以降も前作同様な勇ましく力強いメロディを中心としたパワフルかつドラマティックな正統派メタルサウンドを披露、リフワークは勿論、華麗なソロや強靭なリズムプレイに始まるアレンジに風格が漂い自らが築き上げた美点を究極までに高めています。マーク・トーニロの力強い歌声がメタリックな質感を与え歌メロとの充実度も相まってよりフロントマンとしての求心力が高まっているのも見逃せませんね。アクセプトならではの扇情的でありながらの猛る荒々しいエッジの効いたメタルサウンドにマッチしていると思います。前任者の呪縛を振り払いよくぞココまでやってくれたと関心しますね。今作に見られる充実振りに、この時代のスタンダードな正統派サウンドの手本になる名盤と個人的には感じました、時にはヒロイックと感じさせる①の高揚感を撒き散らす疾走ナンバーに始まり、有無を言わせぬパワーが漲る②の流れにメタルを愛する方ならグイグイと引き込まれるでしょう。豪快さと緻密なアレンジの上に成り立つ完成度の高い一枚に驚嘆させられましたね。


ACCEPT - Stalingrad - Hung Drawn and Quartered ★★★ (2012-08-22 21:51:09)

イントロから殺られました
哀愁とパワーが漲るヒロイックな疾走ナンバー
彼らの勇姿に敬礼しますよ
カッコいいわぁ
アクセプトのなんたるかを知らしめる名曲です


ACCEPT - Stalingrad - Revolution ★★★ (2012-08-22 21:47:46)

キャッチーさも散りばめた
勇ましいメロディが耳を惹く疾走ナンバー
こういう曲をカッコよく聞かせるのがアクセプトの魅力です
キュッとしまったタイトさが憎い


ACCEPT - Stalingrad - Shadow Soldiers ★★★ (2012-08-22 21:44:13)

男臭い哀愁が滲み出します
マーク・トーニロもいい仕事していますね
緩急をつけたギターに悶絶
流石はアクセプト
貫禄の一曲ですね


ACCEPT - Stalingrad - Flash to Bang Time ★★★ (2012-08-22 21:41:35)

起承転結のはっきりとした展開が見事です
パワフルかつメロディアスな疾走ナンバー
わりと聴きやすく纏めています


ACCEPT - Stalingrad - Stalingrad ★★★ (2012-08-22 21:39:45)

アクセプトの魅力が詰まった重厚なミドルナンバー
雄々しいまでに力強い地響きコーラスもカッコいいです
ギターソロも素晴らしい
①から②の流れは完璧ですね


JOSHUA - Intense Defense - Crying Out for Love ★★★ (2012-08-18 18:56:49)

美しいハーモニーを生かした
ロブ・ロックの歌声が印象的ですね
メロディを大切にしたアレンジがいいです


JOSHUA - Intense Defense - Only Yesterday ★★★ (2012-08-18 18:55:03)

頭からギターソロをかましていますね
今作の中ではハード目な曲です
サビメロが印象的だし
張りのある歌声が実にいいです
ギターソロもこの曲調なら無理なく聞こえます


JOSHUA - Intense Defense - Tearing at My Heart ★★ (2012-08-18 18:51:33)

魅力的な唄メロが印象的です
流石はロブ・ロックな声との相性もバッチリです
今作はこんな曲調が多いですね
爽快感のあるL.A風の哀メロハードポップナンバー


JOSHUA - Intense Defense - Look to the Sky ★★★ (2012-08-18 18:47:13)

メロディを大切にしたアレンジが生きていますね
ロブ・ロックの歌声もイキイキしています
今作を示す哀メロハードポップナンバー
個人的にはアルバムのハイライトかな?


JOSHUA - Intense Defense - Stand Alone ★★ (2012-08-18 18:44:26)

爽快ですね
美しいハーモニーも生かしています
曲との噛みあわせがイマイチなソロもらしいですね


JOSHUA - Intense Defense ★★ (2012-08-18 18:41:55)

1988年リリースの3rd,1st収録の名曲でガルネリウスのカヴァーでも知られる“November Is Going Away”や2ndの哀メロ路線を期待して少々割高な金額をはたいて購入した事を記憶しています。①②とL.A風の爽やかな曲が聞こえてきたときは嫌な予感がしましたが哀愁を散りばめた③で溜飲を下げアメリカンでソフトケイトされた④⑥で不安も消えました、今作はこの路線で行くんだなと腹をくくれば問題なし、時折クラシカルならしいギターを聞かせてくれたりして存在感をしっかりとアピールしています。シンガーも今作は速弾きギタリストご用達ロブ・ロックですが無理に力む事無く伸びやかなハイトーンを駆使しいつもとは違う魅力を堪能させてくれました。ある意味、ロブ・ロックのハーモニーを生かした歌唱に助けられている感は否めませんが全般的にアメリカンな爽やかメロディアス路線です、キーボードもお洒落に演出しているし哀愁風味もソコソコでよく纏まっています、個人的には少々スケールが小さく感じてしまう音質と置きに行った楽曲にハード目なのにエッジが効いていない事に熱いものを感じませんが、メロディの美しさを際出せるアレンジを大切にしたのでしょう、そう聴くと⑧⑨⑩の流れは美味しいですよね。


RUNNING WILD - Branded and Exiled ★★ (2012-08-18 18:12:11)

シャープな音像がグイグイと迫ってきますね、自分達のスタイルを確立しつつある作風が耳を惹きます④等を聴くと名盤「DEATH OR GLORY」路線も感じ実に興味深い印象を持ちました。パワフルに疾走する②もカッコいいし全般におけるメロディへの拘りはドイツ産らしい泣きを散りばめたギターソロ等を聴けばわかりますね。ガッツィーなパワーメタルナンバー⑦や疾走ナンバーの⑤あたりも耳を惹くでしょう、音質も良くないしロルフ船長の下手な歌声が足を引っ張りますが勇壮な剛直メタルバンドの航海前夜作と思い聞き込むと面白いですよ。


RUNNING WILD - Under Jolly Roger ★★★ (2012-08-18 17:51:20)

1987年リリースの3rd,勝負となる3作目は彼らの一貫したスタイルを世に示した作品です。適度な疾走感と硬質感を伴った勇ましいパワフルな剛直メタルサウンドを披露、イマイチ切れないリズムと音質の悪さ(ドラマーがかわいそう)を差し引いてもシンプルな構成ゆえに誤魔化せないメロディの美味しさやオーソドックスな展開の持つ魅力は素晴らしく曲調と合わさり独特の高揚感を与えてくれる。ハロウィンとは違うスタイルでのドイツらしさを思いっきり感じさせてくれますね、そこが彼らの魅力の一つではないでしょうか、そこに男気一本槍なロルフ船長の歌声も魅力的な唄メロをなぞり前作以上に幅の広がった楽曲に対応しています。良くも悪くもメタルとしか形容出来ない不器用な姿にB級メタルバンドのカッコよさを垣間見ますね。


STRATOVARIUS - Twilight Time - The Hands of Time ★★★ (2012-08-15 17:17:06)

北欧ならではのクラシカルかつメロディアスな名曲ですね
起承転結のある展開も印象的です
ドラマ性の前に唄の弱さもカヴァーしていますよ


ONSLAUGHT - In Search of Sanity - Powerplay ★★★ (2012-08-15 17:09:41)

攻撃的なサウンドと対比する流麗な唄のパートが面白い
実に個性的なバンドでしたね
典型的なスラッシュナンバーも稀代の名シンガーが
歌い上げるとこういう可能性を広げるのです


ONSLAUGHT - In Search of Sanity - Welcome to Dying ★★★ (2012-08-15 17:06:53)

あのハードコアスラッシュメタルバンドがこんな曲を作るとは
個人的には今作のハイライト
ドラマ性の高いメロディックスラッシュメタルな今作に相応しい名曲です
表現力の極みだね


ONSLAUGHT - In Search of Sanity - Blood Upon the Ice ★★★ (2012-08-15 17:03:58)

ド頭からカマしてくれます
力強さとメロディックさが絶妙ですね


ONSLAUGHT - In Search of Sanity - Lightning War ★★★ (2012-08-15 17:01:37)

スティーブ・グリメットが歌い上げていますね
展開の多さもスラッシーなギタープレイもカッコいいです
メロディアスなソロも印象的
このメンバーならではの力作です


GRIM REAPER - Rock You to Hell - I Want More ★★★ (2012-08-15 16:56:21)

最後まで似通ったリズムプレイのアルバムを閉める曲です
一曲の完成度の高さも落ちることなくここでも魅力的な歌声を披露
メロディもいいですね
英国的な湿り気とメジャー感が絶妙です


GRIM REAPER - Rock You to Hell - Waysted Love ★★★ (2012-08-15 16:54:23)

艶のある伸びやかな歌声に惹かれますね
メロディアスなミドルハイナンバー
隠れた名曲です
個人的にはアルバムのハイライト
こういう曲には弱いね
地味目かも知れませんが好きです


GRIM REAPER - Rock You to Hell - You'll Wish That You Were Never Born ★★★ (2012-08-15 16:51:42)

イントロでの派手なギター
メジャー感のあるメロディアスかつキャッチーな
口当たりの良い一曲です
唄の上手さは一級品ですよ


GRIM REAPER - Rock You to Hell - Rock Me 'till I Die ★★★ (2012-08-15 16:48:27)

耳馴染みの良いフックに富んだメロディ
硬質なギターリフと男前な疾走ナンバー
魅力的な歌声に惚れ惚れします


GRIM REAPER - Rock You to Hell - Suck It and See ★★★ (2012-08-15 16:46:05)

憂いのある歌声が魅力的です
へヴィかつブルージーなミドルナンバー
サビメロも好きですよ


GRIM REAPER - Rock You to Hell - When Heaven Comes Down ★★★ (2012-08-15 16:44:01)

軽やかに疾走します
適度な重さとライトな感覚が面白い
当時の音ですね
ギターのハモリも印象的です


GRIM REAPER - Rock You to Hell - Lust for Freedom ★★★ (2012-08-15 16:40:50)

キャッチーさが印象的ですね
朗々と歌い上げるシンガーが魅力的です
湿り気を帯びた歌唱も印象的
3曲目ってのも憎いよね


GRIM REAPER - Rock You to Hell - Night of the Vampire ★★★ (2012-08-15 16:38:21)

力強い歌声のシンガーです
憂いを帯びたメロディとメジャー感が面白い
こちらも正統性の強い一曲
ギターソロもカッコいいね
こういう曲を聴くとメタルを聞き始めた
新鮮な気持ちを思い出させてくれます


GRIM REAPER - Rock You to Hell - Rock You to Hell ★★★ (2012-08-15 16:34:29)

張りのある伸びやかなハイトーン
硬質なサウンドと煌びやかさに懐かしい時代を想起させてくれます
ストレートな王道HM/HRナンバー


POKOLGEP - Adj új erőt ★★★ (2012-08-08 16:40:10)

voが変わり一段とスケールUPした1991年リリースの5th
前任者の線は細いものの繊細な歌いまわしも悪くはないが、ジョー・ルーダンの骨太な歌声を生かしたパワフルな楽曲は素晴らしく、彼の存在はバンドの推進力となり新たな息吹を与えてくれています。洗練された音楽性も悪くないが今作で猛烈に発散する東欧的なもの悲しいフレーズの数々に焦がれます、マイナー調のヨーロピアンメタルの美しさにハッとさせられますね。音質もグッと良くなりこれぞPOKOLGEPといったスタイルも見出した今作は正統派HM/HRをこよなく愛する人なら必ずや楽しいでもらえるクオリティは誇っていると思います、侮るなかれハンガリアンメタル!この翳りのあるメロディアスな旋律とパワフルなリズムに例え様のないHM/HRの様式が息づいています。


ONSLAUGHT - In Search of Sanity - In Search of Sanity ★★★ (2012-08-07 22:46:06)

ザクザクと刻まれるギターリフとスラッシーな曲調
華麗に舞うメロディアスな歌声
この融合は見事だ
当時はもうちょっと複雑な気持ちで聴いたけど今は唸らされます


STRATOVARIUS - Fright Night - Future Shock ★★ (2012-08-07 22:40:28)

やりすぎ感満載
つぎはぎ具合も粗い演奏も
ティモ・トルキのギターで帳消しにしましょう


SCORPIONS - Savage Amusement - Believe in Love ★★★ (2012-08-07 22:30:51)

流石は叙情派ジャーマンHM/HRバンド
堂に入った泣きのバラード
お得意の曲調ですが素晴らしいですね
並みのバンドには作れませんよ


SCORPIONS - Savage Amusement - Every Minute Every Day ★★★ (2012-08-07 22:27:21)

地味目な曲ですがやはり唄メロがいいですね
適度な重さもキレも損なわれないアレンジが素晴らしい
メタルバンドですよ


SCORPIONS - Savage Amusement - We Let It Rock... You Let It Roll ★★ (2012-08-07 22:23:56)

ダークな質感も残しているのがらしいですね
キレのあるギターリフも耳を惹きます
アルバムの中で一番ハードなナンバーです


SCORPIONS - Savage Amusement - Walking on the Edge ★★ (2012-08-07 22:21:28)

お約束感のあるバラード
80年代スコーピオンズらしい曲ですね


SCORPIONS - Savage Amusement - Media Overkill ★★ (2012-08-07 22:19:24)

唄メロがいいですね
この弾けぷりも時代ですよ
逆に今は新鮮に聞こえます


SCORPIONS - Savage Amusement - Passion Rules the Game ★★★ (2012-08-07 22:16:55)

無駄な装飾を外した演奏が素晴らしい
音符を埋めれば良いわけではありませんよね
カッコいいですね
メロディ命な哀愁のミドルナンバーと切れ味に彼らの凄味を感じます


SCORPIONS - Savage Amusement - Rhythm of Love ★★★ (2012-08-07 22:13:58)

このタイム感こそ80年代かな?
哀愁がいいね
独特のメロディラインを生かしています
聞き終えたときの
胸が締め付けられる思いに
ため息が漏れますね


SCORPIONS - Savage Amusement - Don't Stop at the Top ★★★ (2012-08-07 22:09:22)

メロディアスですね
でもメタルな質感も残っています
このセンスとワールドワイドな音作りが素晴らしい
メジャー感とらしさの融合
ソロもカッコいいね


MOTORHEAD - Rock 'n' Roll ★★ (2012-08-05 13:05:50)

MOTORHEADをリアルタイムで聴いたのがこの作品、ACE OF SPADESをレンタルして聞いた後だったので戸惑いは隠せませんでしたが長いキャリアを考えると原点回帰とも取れるアルバムタイトルが示す一枚かと思います。少なくとも①の軽快さとロック然としたアレンジは実に堂に入ったものですね。猛り狂う荒くれ暴走サウンドとは違う、いい意味で計算された作風ですが英国的な雰囲気を随所に感じ取ることができロックの真髄を魅せられた気分になります。


MOTORHEAD - Rock 'n' Roll - Boogeyman ★★★ (2012-08-05 13:00:11)

今作を象徴するような一曲
キャリアの長さを伺い知れる